たんぽぽ舎です。【TMM:No4852】地震と原発事故情報−3つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No4852】

2023年9月1日(金)地震原発事故情報−

           3つの情報をお知らせします

                 転載・転送歓迎

━━━━━━━ 

★1.29回目の六ケ所ピースサイクル、灼熱路を走破!

  〜ピースメッセージ(総数で67団体・個人)に感謝!

             吉野信次(六ケ所ピースサイクル担当) 

★2.関東大震災100年、都会の「木密地帯」を襲う火災

  人が住めなかった土地が開発され災害は時代とともに増加

「警戒せよ!生死を分ける地震の基礎知識」その506

                島村英紀(地球物理学者)

★3.新聞より2つ

  ◆柏崎刈羽原発、年内の再稼働難しく 

   規制庁、原発を月内調査  3ヵ月程度要する

  (9月1日日本経済新聞朝刊5面より抜粋)

◆ 鳩子の町のこと          斎藤美奈子(文芸評論家)

(8月30日東京新聞朝刊23面「本音のコラム」より)

━━━━━━━ 

※「汚染水放流の中止を求めて1600km韓日市民徒歩行動」

 李・元栄(イ・ウォニョン)(韓日市民徒歩行進隊長)さんから

 日本の市民さん一緒に歩きましょう! 

 「汚染水放流停止」生命脱核シルクロード

 9月9日〜9月11日 共に歩きましょう

 https://tinyurl.com/he9rj3e6        

    (青柳行信氏発信9/1☆原発とめよう!

    九電本店前ひろば第4518日目☆より抜粋)

━━━━━━━ 

※明日です! 9/2(土)康 宗憲氏5回連続講座

   解放と分断、そして平和統一への道

 「死刑台から教壇へ」の著者と学ぶ韓国現代史

 第2回「朝鮮半島はなぜ分断されたのか…

    朝鮮民族にとっての米国と日本」

 お 話:康 宗憲(韓国問題研究所代表)

 日 時:9月2日(土)14時より16時 

 会場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円(資料代含む)

  ◇予約受付中  たんぽぽ舎 電話 03-3238-9035 か

  「ヤフーメール」<tanpopo3238@yahoo.co.jp> 宛てに、

   ご氏名と電話番号をお知らせ下さい。受付番号をお伝えいたします。

 10/7(土)第3回「独裁政権との闘い…韓国民主化運動の歴史」

 11/4(土)第4回「平和統一への道…統一運動の歴史」

 12/9(土)第5回「最近の朝鮮半島情勢について」

━━━━━━━ 

※9/6(水)2つの申し入れ・抗議行動にご参加を!     

     2つの行動=定例は第1水曜です。

1.2024年9月の再稼働はゆるさない!第62回日本原電本店抗議行動

  茨城県東海第二原発の再稼働工事を止めよ!

 日 時:9月6日(水)17:00より18:00

 場 所:日本原電本店前(住友不動産秋葉原北ビル 台東区上野5-2-1)

      JR秋葉原駅より5分、銀座線末広町駅4番出口より4分

       ※北ビルです!南ビルではありません!

 主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」TEL 070-6650-5549

 協 力:「再稼働阻止全国ネットワーク」 

 

  ☆第63回は、10月4日(水)17:00より18:00です。

2.「第120回東電本店合同抗議」 放射能汚染水を海へ捨てるな!

 柏崎刈羽原発を再稼働するな!

  東電は2200億円の原電支援するな!

  東電は福島第一原発事故の責任をとれ!

 日 時:9月6日(水)18:45より19:45

 場 所:東京電力本店前(千代田区内幸町1-1-3)

 呼びかけ:「経産省前テントひろば」070-6473-1947 

      「たんぽぽ舎」 03-3238-9035

 賛 同:東電株主代表訴訟など141団体   

 

  ☆第121回は、10月4日(水)18:45より19:45です。

━━━━━━━ 

※東海第二原発いらない! 一斉行動第9波

 東京に一番近い原発…東海第二原発(ふっとう水型、110万kw)の

 再稼働を阻止しよう!!

  たんぽぽ舎の第9波行動は以下の通りです。

 日 時:9月10日(日)14時より15時15分

 場 所:JR御茶ノ水駅の2カ所(お茶の水橋口、聖橋上)

 集 合:可能な方は、13時…たんぽぽ舎、必要なものを持って

     御茶ノ水駅へ向かいます。直行の方は、JR御茶ノ水

     お茶の水橋口の広場に集合です。

※一斉行動第9波の呼びかけは「東海第二原発いらない!

 首都圏ネットワーク」です。

 第9波の期間…9月1日(金)〜11日(月)(基本的に)

━━━━━━━ 

※9/14(木)黒川眞一氏 「福島第一原発事故とUNSCEAR報告」

 −過小評価される放射線被曝−

 お 話:黒川眞一(「高エネルギー加速器研究機構」名誉教授)

 日 時:9月14日(木)18時より21時 講師のお話は19時からです

 会 場:「スペースたんぽぽ」 

 参加費:800円(資料代含む)   

 

 ◇予約受付中  9/2と同じ方法です

━━━━━━━ 

※9/16(土)東海第二原発事故で首都圏壊滅「令和の敗戦」…600兆円の被害

 上岡直見さん学習会

日 時:9月16日(土)14時より17時

お 話:上岡直見氏(環境経済研究所代表)

場 所:「スペースたんぽぽ」

主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」たんぼぼ舎気付

     電話 070-6650-5549 FAX 03-3238-0797 

     E-mail stoptokai2.shutoken@gmail.com

参加費:800円   

        予約の必要はありません。

━━━━━━━ 

※9/26(火)孫崎 享氏 「台湾有事と日本外交・日米同盟」

 お 話:孫崎 享(東アジア共同体研究所理事・所長)

 日 時:9月26日(火)18時より21時 講師のお話は19時からです

 会 場:「スペースたんぽぽ」   

 参加費:800円(資料代含む)

               

   ◇予約受付中  9/2と同じ方法です

━━━━━━━ 

┏┓ 

┗■1.29回目の六ケ所ピースサイクル、灼熱路を走破!

 | 〜ピースメッセージ(総数で67団体・個人)に感謝!

 └──── 吉野信次(六ケ所ピースサイクル担当) 

◎9日間、灼熱路を走る自転車隊に多様な応援!

 六ケ所ピースサイクルは、8月18日(金)10時30分、JR東海駅に19名

の仲間が集まりスタート。

 9日間、灼熱路を再処理工場ストップ!核燃はいらない!を訴えるドラ

ム缶を引いた5名の仲間がいわきに向かって走る。

 残りの14名は、東海第二原発30キロ圏内の92万人の避難計画、送り出す

自治体と受け入れる自治体の課題等について阿部東海村村議を交えて、

意見交換。

 午後には、東海第二原発を運営する日本原電と再稼働の是非をめぐって

質疑応答。

 自転車隊は、9日間かけて東北の灼熱路を走る。

 仙台〜女川では東北電力への再稼働ストップの申し入れや反原発

頑張る仲間たちと交流会。自転車隊への多様な応援がありました。

◎新知事は、核の抑止力派?

 8月26日(土)、六ケ所村役場前に本州最北端の大間から走ってきた

仲間、東海村から走ってきた仲間たちが13時頃に到着。到着集会を経て

宿泊地の牛小屋に向かう。

 27日は、下北半島むつ市で、稼働時期が見通せない中間貯蔵施設を

近くから見学後、長年にわたって中間貯蔵施設に反対してきた「核の

『中間貯蔵施設』はいらない!』下北の会」の仲間たちと交流会。

 4月の知事選でむつ市長であった宮下氏が現職知事や大島元衆院議長

などが推す小野寺氏(青森市長)を大差で破った背景など聞いたりした。

中間貯蔵施設をめぐって関電等との共用化案の否定や核燃料税をめぐる

対応などで有権者が評価したのではないか。

 しかし、宮下氏は、核の抑止力のために再処理事業や核燃料サイクル

には積極的であるとの評価も聞きました。

 最北端の大間町では、大間マグロなどの3色丼をいただき、例年ならば

大間原発の敷地内で反対を貫いている小笠原厚子さんとの交流会でしたが、

今年は彼女に急用ができお会いできず残念。

◎来年はピースメッセージ100団体・個人をめざしたい!

 28日は、六ケ所村、日本原燃本社、青森県庁で、事前に多岐にわたる

質問書への回答を踏まえた再質問や意見交換。来年秋の本格操業がどう

なるのか?最終処分場問題をめぐる課題。大地震が予想される中で避難

計画の困難さ等々盛りだくさんでした。

 日本原燃は、昨年は回答を拒否してきたが今年は回答。

 みなさまから寄せられたピースメッセージは、総数で67団体・個人と

なりました。3ヶ所宛は各40数通。冒頭に一通のメッセージを読み上げ

て手渡しました。

◎来年こそ、あなたが六ケ所に!

 1995年から始まった六ケ所ピースサイクル、来年は30回目となります。

秋には本格操業を強行するのか、27回目の延期をするのか?本格操業が

されれば、福島第一原発汚染水の海洋放出と比べ物にならない猛毒水が

三陸海岸を汚染することになります。絶対に本格操業をストップさせる

世論を拡大させていきましょう。

┏┓ 

┗■2.関東大震災100年、都会の「木密地帯」を襲う火災

 | 人が住めなかった土地が開発され災害は時代とともに増加

| 「警戒せよ!生死を分ける地震の基礎知識」その506

 └──── 島村英紀(地球物理学者)

 78年前の3月10日は米軍機の空爆で10万人がなくなった日だ。「紙と

木で出来ている日本の家は簡単に燃える」ということで、焼夷(しょうい)

弾が雨霰(あられ)のように投下されて、東京は火の海になった。

 東京が火の海になって10万人もの人がなくなったのは100年前の関東

大震災以来である。マグニチュード(M)7.9の地震で首都圏は3日以上

にわたって火の海に舐め(なめ)つくされた。

「日本の家は紙と木で出来ているので燃えやすい」造りはいまでも続

いている。

 いやそれどころか、東京圏は東京を超えてますます拡がっていて、地震

に弱い。手を延ばせば隣の家に手が届くくらいに密集した家が、東京を

超えて埼玉・千葉・神奈川、その外まで、ますます拡がっている。燃え

やすいのは耐火壁などである程度解消できたものの、家屋が密集してい

るのはどうしようもない。災害、とくに火災に弱い。

普段の消火能力はある程度整っている。しかし大地震や大規模空襲に

は能力が足りないのだ。阪神・淡路大震災(1995年)のときの神戸・

長田町を中心にした大規模火災もそうだった。

 首都圏や大阪などの都会には「木密地帯」といわれる古い木造住宅が

密集した地帯が多い。

東京でいえば、有名な東京東部に限らず、山手線のすぐ外側で環状7

号線道路の内側を中心にドーナツ状にある地域だ。これらには品川区

南西部、大田区中央部、中野区、杉並区東部などがある。耐火性の低い

木造住宅が密集していて、地震のときの火災が燃え広がる恐れが大きい。

 これは東京だけではない。そのほかの地域や他県にも同じような住宅

が拡がっている。

 近頃は自治体が耐震診断だけではなく、数十万円の耐震補強も補助す

る仕組みがある。自治体は「木密地帯」解消に躍起なのである。

しかし「木密地帯」に住んでいる人たちは、行政が提供している耐震

診断も耐震補強も、数百万円の自己負担が出来ない人たちが多い。

古くて弱い家に住み続ける地震弱者を選択的に襲うのが地震なのである。

 これらの建物は地震に限らず、荒川の氾濫による水害や土砂災害など

各種の災害に弱い。

 一方、災害のほうは時代とともに増えていく傾向にある。

 たとえば2014年に起きて77の人命を奪った広島・安佐南区の土砂災害

がある。広島市が北に広がり60年以上も安全だったが「いままでにない」

豪雨で地滑りが起きてしまったのだ。

 1978年に起きた宮城県沖地震は大きな被害を生んだが、全壊した家

1200戸の99%までが戦後に開発された土地に建っていた。

 つまり住宅地が広がっていって、これまで人が住めなかった土地が

住宅用地として開発されているのである。

島村英紀さんのHP http://shima3.fc2web.com/

 「島村英紀が書いた『夕刊フジ』のコラム」より8月25日の記事)

┏┓ 

┗■3.新聞より2つ

 └──── 

 ◆柏崎刈羽原発、年内の再稼働難しく 

  規制庁、原発を月内調査  3ヵ月程度要する

原子力規制委員会の事務局の原子力規制庁は31日、東京電力ホールデ

ィングス(HD)の柏崎刈羽原子力発電所新潟県)の再稼働を巡り、原発

事業者としての東電の「適格性」を再確認する会合を開いた。9月中旬

にも現地調査を始める方針を示したことで年内の再稼働は難しくなった。

 東電は柏崎刈羽原発7号機の10月再稼働をめざしていた。6月に電気

料金を値上げした際はコスト計算の前提としてこの再稼働計画を織り込

んでいた。

 規制庁の現地調査は3カ月程度を要する見通しだ。現状では再稼働へ

の地元同意を得られておらず、年内稼働も難しい情勢となってきた。

(後略)

(9月1日日本経済新聞朝刊5面より抜粋)

 ※全文は

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA30BWX0Q3A830C2000000/

 ◆ 鳩子の町のこと          斎藤美奈子(文芸評論家)

上関(かみのせき)町ってどこ?という話からすると・・・。山口県

下関市があるのは知ってますよね。下関があるならば、上関だってある

のよ、もちろん。

 周防灘に面した上関町はなかなかステキな町なのだ。近世には海上交通

の要衝で、北前船朝鮮通信使の寄港地だった。丘の上には、戦国時代、

村上水軍の海賊城だった上関城跡が公園として整備され、史跡も多い。

 ここはまた、1974年のNHK朝ドラ「鳩子の海」の舞台になった町でも

ある。名物「鳩子てんぷら」や銘菓「鳩子の海」は当時のなごり。町の

謳い文句は「浪漫あふれる海峡の町」「花咲く海の町」である。

 その上関町が使用済み核燃料の中間貯蔵施設を受け入れる方向で動き

だした。原発計画が停滞するなかでの地域振興策。23日の本紙特報面に

よると、調査容認を表明した町長の弁は「過疎化などで、このままでは

町が存続できない」。

 それは違うと思いますよ町長。一度施設を受け入れたら負のイメージ

が定着、町が誇る海も歴史もおじゃんである。

 上関町は東京からのアクセスも悪くない。岩国空港から海沿いに約50

キロ。レンタカーなら70分。朝の羽田便に乗れば午前中に到着し、町歩

きも食事も楽しめる。観光のポテンシャルは十分あるのだ。「鳩子の海

」の町を「核のゴミあふれる海峡の町」にしないでほしい。

       (8月30日東京新聞朝刊23面「本音のコラム」より)

━━━━━━━ 

※【動画アップの紹介】

※【動画アップの紹介】

☆三輪祐児さんのユープラン(UPLANpart3)より

・20230826 UPLAN STOP!!東海第二原発の再稼働・いばらき大集会

 https://www.youtube.com/watch?v=TY6T7qP5Zio

・20230821 UPLAN 西尾正道「続“複合汚染”医師の目から見た日本の破壊」

 https://www.youtube.com/watch?v=NxZQIKTzXBA

・20230819 UPLAN 山崎久隆ゼミ「誰のため・何のための海洋放出か」

 「老朽化原発の安全性確保の理屈は成り立つのか」

 https://www.youtube.com/watch?v=0KOLAc74PpY

・20230724 UPLAN【前集会・記者会見】東電株主代表訴訟第1回控訴審

 https://www.youtube.com/watch?v=sR0apZw84Sg

・20230721 UPLAN 第26回原発いらない金曜行動

 https://www.youtube.com/watch?v=eoFWi1_b1SI

・20230720 UPLAN 中野晃一「日本の官僚制:内務省の戦後そして現在」

 https://www.youtube.com/watch?v=fmEQvUzChBQ

・20230711 UPLAN 東海第二原発運転差止訴訟控訴審第一回口頭弁論期日

 https://www.youtube.com/watch?v=cuOQvBKPsdY

・20230717 UPLAN 汚染水を海に流すな!〜海といのちを守るパレード〜

 https://www.youtube.com/watch?v=z6d2s-wS2-4

・20230624 UPLAN 広瀬隆市民運動が知っておくべき過ち」

         【「原発大暴走を斬る+リニア新幹線を斬る 」】

 https://www.youtube.com/watch?v=VGYUHFAG6H8

・20230624 UPLAN 川村晃生「行き詰まるリニア、窮地のJR東海

            ストップリニア!訴訟を原告738名で提訴」

    【「原発大暴走を斬る+リニア新幹線を斬る 」】

 https://www.youtube.com/watch?v=_Hxdel9H-2s

・広瀬 隆…みなさん、「遠い宇宙の彼方から地球にやってくる宇宙線

 が、地球上に雲をつくり、それが地球の気温を大きく変化させている」

 なんていう突拍子もない話を信じられますか。

 『気候変動の宇宙物理学』「第1話」を見て下さい。

 https://youtu.be/JSD2PyaOEmw

────────── 

☆ひきつづき、たんぽぽ舎の活動・メールマガジン=「地震原発

 故情報」へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致

 します。

  郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎 口座番号 00180-1-403856

☆《事故情報編集部》より

 メールマガジン読者からの集会・デモ・講演会のお知らせ、その他

 投稿(「川柳・俳句・短歌」など)を歓迎します。

1.「投稿」のテーマは、「原発問題」が中心軸ですが、エネルギー、

 自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。

2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出し

 よりも2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)

 執筆者名(基本的に本名でお願いしています)と執筆者名の後にかっこ

 書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。

 例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、

   たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)

3.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」の投稿に関しては、

 どの団体・グループも平等に掲載する基本方針です。

 そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先

 など必要事項を400文字以内でお送り下さい。

 件名に「イベント案内掲載希望」と明記して下さい。

 日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。

 メールマガジンへのイベント案内は1回だけの

 掲載とさせていただきます。

4.集会や行動の参加報告等に関しては600文字以内で、

 タイトル(見出し)及び本文をお送り下さい。

 件名に「メルマガ掲載希望」と明記して下さい。

 「投稿」の送付先はたんぽぽ舎の

 通常アドレス「 nonukes@tanpoposya.net 」か、

 別アドレス < tanpopo3238@yahoo.co.jp > です。

 なお、お送り頂いた投稿は紙面の都合上掲載できない場合も

 あります。ご了解下さい。

────────── 

 ◆このメールマガジンのバックナンバーは、ホームページ

  の「メルマガ:地震原発事故情報」をご参照下さい。

 ◆メールマガジンをお送りします

  たんぽぽ舎では、「地震原発事故情報」(メールマガジン)を

  発信しています。

   ご希望の方は、件名を「アドレス登録希望」として、ご自身の

  Eメールアドレスからご氏名とともにたんぽぽ舎あてにメールを

  送ってください。

   違うアドレスから「こちらのアドレスに送って」ということは

  間違いの元となりますのでやめて下さい。

  登録できしだい発信致します。

 ・配信先のアドレス変更のご連絡は「旧アドレス」もお知らせ下さい。

 ・配信削除につきましても以下のアドレスに直接メールを下さい。

  たんぽぽ舎の通常アドレス「 nonukes@tanpoposya.net 」か、

  別アドレス < tanpopo3238@yahoo.co.jp >へお送り下さい。

 ◆携帯電話への送信は、容量が多いためか全文表示できない例が

  あります。

────────── 

たんぽぽ舎は、月曜〜土曜13:00〜20:00オープン、

       日曜・休日はお休みです。

   〒101-0061 東京都千代田区神田三崎町3-1-1

               高橋セーフビル1F

       TEL 03-3238-9035 FAX 03-3238-0797

        HP http://www.tanpoposya.com/

       郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎

   口座番号 00180-1-403856