たんぽぽ舎です。【TMM:No4848】地震と原発事故情報−5つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No4848】

2023年8月28日(月)地震原発事故情報−

             5つの情報をお知らせします

                   転載・転送歓迎

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★1.・8/26東海第二「老朽原発」再稼働に反対 水戸で集会後デモ行進

  ・8/27処理水放出反対「命の海を守る」JR浜松駅周辺で抗議

                    新聞記事より2点紹介

★2.汚染水にみる「科学的な理解」とは

  現実の社会では「自分の感情と科学の理解」を

  分けている人などは実在しない

              上岡直見(環境経済研究所代表)

★3.8/30(水)内田雅敏弁護士学習会にご参加を!

  『靖国よ、夫を、息子を、兄を返せ!

  NO!ハプサ(合祀)』  渡辺マリ(たんぽぽ舎ボランティア)

★4.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

  ◆9/24(日)大島堅一氏講演会「原発をやめれば電気料金は安くなる」

   講師:大島堅一(龍谷大学政策学部教授・原子力市民委員会座長)

   会場:茨城県牛久市中央生涯学習センター大講座室

★5.新聞より3つ

  ◆内閣支持率 最低レベル 26%(毎日調べ)

   「青木の法則」で崩壊寸前

          (8月28日発行「日刊ゲンダイ」3面より)

  ◆核汚染水を海に捨てるな

   必要なのは汚染物は外にださない!!とするモラルだ

                  沈思実行(160)鎌田 慧

     (8月23日「新社会党」発行、「週刊新社会」8面より)

  ◆朝日川柳 西木空人選 より4句

   ・薄めなきゃ流せぬ水を流してく   菊地和彦(宮城県)ほか

           (8月26日「朝日新聞」朝刊より抜粋)

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※「汚染水放流の中止を求めて1600km韓日市民徒歩行動」

 李・元栄(イ・ウォニョン)(韓日市民徒歩行進隊長)さんから

 日本の市民さん一緒に歩きましょう!

 「汚染水放流停止」生命脱核シルクロード

 行進日誌 0826 静岡県

https://tinyurl.com/mvmykw8n

         (青柳行信氏発信8/28☆原発とめよう!

          九電本店前ひろば第4514日目☆より抜粋)

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※8/30(水)「靖国よ、夫を、息子を、兄を帰せ!NO!ハプサ(合祀)」

 お 話:内田雅敏さん(弁護士)

 日 時:8月30日(水)19時より21時

 会 場:「スペースたんぽぽ」  参加費:800円(資料代含む)

  ◇予約受付中  たんぽぽ舎 電話 03-3238-9035 か

  「ヤフーメール」<tanpopo3238@yahoo.co.jp> 宛てに、

  ご氏名と電話番号をお知らせ下さい。受付番号をお伝えいたします

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※9/2(土)康 宗憲氏5回連続講座 解放と分断、そして平和統一への道

 「死刑台から教壇へ」の著者と学ぶ韓国現代史

 第2回「朝鮮半島はなぜ分断されたのか…朝鮮民族にとっての米国と日本」

 お 話:康 宗憲(韓国問題研究所代表)

 日 時:9月2日(土)14時より16時

 会 場:「スペースたんぽぽ」 

 参加費:800円(資料代含む)

  ◇予約受付中  8/30と同じ方法です

 10/7(土)第3回「独裁政権との闘い…韓国民主化運動の歴史」

 11/4(土)第4回「平和統一への道…統一運動の歴史」

 12/9(土)第5回「最近の朝鮮半島情勢について」

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※9/14(木)黒川眞一氏 「福島第一原発事故とUNSCEAR報告」

  −過小評価される放射線被曝−

 お 話:黒川眞一(「高エネルギー加速器研究機構」名誉教授)

 日 時:9月14日(木)18時より21時 講師のお話は19時からです

 会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円(資料代含む)

   ◇予約受付中  8/30と同じ方法です

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※9/26(火)孫崎 享氏 「台湾有事と日本外交・日米同盟」

 お 話:孫崎 享(東アジア共同体研究所理事・所長)

 日 時:9月26日(火)18時より21時 講師のお話は19時からです

 会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円(資料代含む)

  ◇予約受付中  8/30と同じ方法です

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┗■1.・8/26東海第二「老朽原発」再稼働に反対 水戸で集会後デモ行進

 | ・8/27処理水放出反対「命の海を守る」JR浜松駅周辺で抗議

 └──── 新聞記事より2点紹介

◎東海第二「老朽原発」再稼働に反対 水戸で集会後デモ行進

 日本原子力発電東海第二原発茨城県東海村)の再稼働に反対する市

民集会「STOP!!東海第二原発の再稼働 いばらき大集会」が26日、

水戸市の駿優教育会館で開かれた。

 主催した実行委員会の発表では600人が参加。集会後には市中心部をデ

モ行進して主張をアピールした。

 反原発派の中島栄美浦村長が「原子力は人間がコントロールできな

い」と話すなど県内各界の賛同人が再稼働反対の立場から意見を表明。

 「NPO法人原子力資料室」の松久保肇さんが再稼働の危険性につい

て講演した。

 参加者は「東海第二は運転開始から45年もたつ老朽原発であり、絶対

に再稼働させてはなりません」とする決議を拍手で採択。

 決議には、政府が東京電力福島第一原発福島県大熊町双葉町)の

汚染処理水を24日に海洋放出し始めたことへの抗議も盛り込まれた。

      (竹島勇)  (8月27日「東京新聞」茨城版より)

写真も見ることができます↓

https://www.tokyo-np.co.jp/article/272920?rct=ibaraki

※8/26東海第二「老朽原発」再稼働に反対、水戸の集会には、

 「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」がよびかけ、東京からバ

 ス1台(50名)、電車と乗用車で33名が参加し、デモもおこないました。

◎処理水放出反対「命の海を守る」 JR浜松駅周辺で抗議

 東京電力福島第一原発処理水の海洋放出について、市民有志約20人が

27日、JR浜松駅周辺で抗議活動をした。

 市民団体「やめまい! 原発浜松」が参加を呼びかけ、「放射能汚染水

を海に流すな」と訴えた。

 「命の海を守る」などと書かれたのぼりやプラカードを持って約1時

間、処理水放出に反対する意見を通行人に向けて訴えた。

 参加した60代男性は「(政府は)市民や他国からの批判に耳を傾けよ

うともしない。環境がどう変わるか分からず責任も取れないのに」と批

判した。

 韓国ソウルから東京まで徒歩で行進して、放出反対を訴える韓国・水

原大元教授の李元栄(イウォニョン)さん(65)も参加…(後略)

              (8月28日「中日新聞」より抜粋)

https://www.47news.jp/9779839.html

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┗■2.汚染水にみる「科学的な理解」とは

 | 現実の社会では「自分の感情と科学の理解」を

 | 分けている人などは実在しない

 └──── 上岡直見(環境経済研究所代表)

◎ 2023年8月24日の日経電子版に「処理水放出の成否、原発の未来を

左右 不信払拭に全力を」という記事がある。(※1)

 【8月12日に都内で日本原子力学会が開いたシンポジウムでも、福島

県在住の学生が「怖くて拒否反応があったが、福島第一を現地を見て、

科学的な理解と自分の感情を区別できるようになった」と発言した。そ

のうえで「これまでも、(処理水放出開始後の)これからも福島の魚を

食べる」と自らに言い聞かせるように語った】というのである。

◎ ここまで来ると、もはやカルト宗教か独裁国家の宣伝映画としか思

えない。

 さらにこれに対する「識者」のコメントでは【記事の中の福島の学生

の発言にある様に、一般消費者が、「自分の感情と科学の理解」を分け

る積極的な意識が必要です】という。(安川新一郎・東京大学未来ビ

ジョン研究センター特任研究員)

◎ そこでこの識者に聞きたいのは、あなた自身はふだん「自分の感情

と科学の理解」を分けて生活していますか?ということだ。

 もともと原子力関係者は、福島第一原発事故以前から「風評」に神経

質だから、さまざまな研究をしている。その中でおもしろい報告をみた

ことがある。

 これは「遺伝子組み換え食品」「原子力」「ナノテクノロジー医療応

用(※2)」の三分野について、大学で各分野を専攻する専門家グルー

プと、それ以外の市民グループについて「安全か危険か」のイメージを

アンケートして統計的に整理した調査である。(※3)

◎ その結果は、専門家は自分の専攻分野では「安全」だと思っている

が、自分の専門分野以外のことについては、専門家でない市民と同じリ

スク認識だった。

 つまり現実の社会では、「自分の感情と科学の理解」を分けている人

などは実在しない。

 これを汚染水で考えれば「科学的理解」なるものを広めたからと

いって風評が防げるのではなく、流した以上は風評が生まれるのはごく

自然なのである。

(※1)日経新聞(電子版), 2023年8月24日

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCD146GB0U3A810C2000000/

(※2)超微粒子を生体の分子や構造物と相互作用させることで機能を

   付加する新技術だが、健康リスクも懸念されている。

(※3)土屋智子・小杉素子「市民と専門家のリスク認知の違い

  −2009年度調査結果報告−」電力中央研究所報告Y11003, 2011年11月

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┗■3.8/30(水)内田雅敏弁護士学習会にご参加を!

 | 『靖国よ、夫を、息子を、兄を返せ!

 | NO!ハプサ(合祀)』

 └──── 渡辺マリ(たんぽぽ舎ボランティア)

 お 話:内田雅敏さん(弁護士)

 日 時:8月30日(水)19時より21時

 会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円(資料代含む)      ◇予約受付中

〇 植民地支配下、「皇軍」の軍事・軍属として侵略戦争に狩りださ

れ、異国の地で死に、或いは戦犯として処刑された朝鮮の若者たち。

 彼らは一体、誰の為に、何のために死ななければならなかったのだ

ろう?

 彼らは創氏改名の「日本名」で「護国の英霊」として合祀されている。

 A級戦犯と共に。

〇 死してもなお、皇国臣民たる英霊とし、その忠心を称える、これは

死者、及び遺族に対する冒とくではないか。

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┗■4.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

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 ◆9/24(日)大島堅一氏講演会

  「原発をやめれば電気料金は安くなる」

講 師:大島堅一(龍谷大学政策学部教授・原子力市民委員会座長)

日 時:2023年9月24日(日)14時より16時 開場13:30

会 場:茨城県牛久市中央生涯学習センター 大講座室

主 催:脱原発ネットワーク茨城

     連絡先:運営委員 藤田 080-5193-5218

協 賛:原発いらない牛久の会、常総生協、生活クラブ生協茨城、

    つくば・市民ネットワーク

予 約:定員88名、予約優先

    予約(チラシも)は主催者ホームページより

    (https://nonukes-ibaraki.jimd.com

資料代:500円

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┗■5.新聞より3つ

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 ◆内閣支持率 最低レベル 26%(毎日調べ)

  「青木の法則」で崩壊寸前

 マイナ保険証をめぐる対応や物価高騰への無策への失望と諦めか−。

 複数の新聞の最新世論調査で岸田内閣の支持率が発足以来最低レベル

で低迷している。

 毎日新聞が26、27日に実施した調査によると、内閣支持率は前回調査(

7月22日、23日実施)から2ポイント下落し26%だった。昨年12月調査で

の政権発足以来最低の25%に迫る低支持率だ。

 自民党の支持率は25%で、内閣支持率との合計は51。

 いわゆる「青木の法則」では、内閣と与党第1党の支持率の合計が50

を割り込むと内閣が崩壊するといわれている。

 読売新聞の調査(25〜27日実施)でも、内閣支持率は最低だった前回調

査(7月21日〜23日実施)と同じ35%。

 政権寄りの日経新聞の調査(25〜27日実施)での支持率は前回調査(7

月28日〜30日実施)から2ポイント上昇し42%とほぼ横ばいとなった。

 一方、毎日調査では、2025年大阪・関西万博への国民の関心が浮き彫

りになった。「関心がある」と答えた人はわずか22パーセント。

「関心はない」が63%、「どちらともいえない」が15%だった。

           (8月28日発行「日刊ゲンダイ」3面より)

 ◆核汚染水を海に捨てるな

  必要なのは汚染物は外にださない!!とするモラルだ

                  沈思実行(160)鎌田 慧

◎ 政府は8月末にも、福島原発の核汚染水の海洋放出をはじめる、と

の調整にはいった、と各紙が報じている。

 岸田首相は米国で行われた日米韓首脳会談に出席する前に米・韓に「丁

寧に説明する」と語っていた。

 しかし、放流は米韓だけに影響を与えるものではなく、むしろ南太平

洋への方が深刻なはずだ。

◎ 「アンダーコントロール」は、オリンピック開会式で脚光を浴びた

い安倍元首相の欲望による、大ウソだった。

 デブリ(溶けた核燃料)ばかりか、核汚染水さえコントロールでき

ず、それもこれから30年以上も垂れ流し状態になる。日本が世界の環境

に影響を与え、きわめて責任は大きい。

 汚染水ではない。ALPS(多核種除去装置)で処理済みの「処理

水」だ、とは詭弁である。

 処理後に残されたトリチウムは海水で薄め、世界保健機関(WHO)

の飲料水基準の7分の1に抑える、とは、政府と東電の弁明である。

◎ 第一原発の敷地にタンク群が林立している光景は、見学に行ってそ

の間を通り通り抜けただけでも恐怖感を覚えさせた。

 タンク内でひっそり沈黙している汚染水が、海をめがけて音をたて、

流れて行く光景は想像するだけでも、慄然とさせられる。

 現在、133万トンのタンク内「処理水」のうち、約7割が浄化不十分

で、もう一度の処理が必要とされている。

◎ 汚染水の放出は廃炉準備のためというのは口実だ。タンクを解体し

て敷地を確保し、これからはじまる廃炉設備の設置工事に必要だ、と政

府は強調している。

 が、いつからどのように工事がはじまるのか、その具体性はない。

 放出しなければ廃炉工事ができない、と脅かすよりも、必要なのは、

汚染物は外にださない、とするモラルだ。

◎ 海はいのちを育んできた。

 プランクトン、魚卵、海藻海草、貝や虫などのちいさな命。

 事故がなくとも原発や核燃料再処理工場などは、膨大な量のトリチウ

ムを海へ流してきた。

 核物質の海への放出によって、原発が維持されてきた。

 その事実を認めれば、原発の存在自体を認めることができない。

    (8月23日「新社会党」発行、「週刊新社会」8面より)

 ◆朝日川柳 西木空人選 より4句

 ・薄めなきゃ流せぬ水を流してく   菊地和彦(宮城県

              (今後30年超も)

 ・今さらに腹立つアンダーコントロール 瀬川重哉(岩手県

              (ぬけぬけと)

 ・「想定外」と驚く甘さ   大坪 智(神奈川県)

              (中国全面禁輸「異常」と官邸)

 ・沖縄を苛める二人三脚で    矢野茂嗣(京都府

              (政権と最高裁

           (8月26日「朝日新聞」朝刊より抜粋)

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※【動画アップの紹介】

☆三輪祐児さんのユープラン(UPLANpart3)より

・20230826 UPLAN STOP!!東海第二原発の再稼働・いばらき大集会

 https://www.youtube.com/watch?v=TY6T7qP5Zio

・20230821 UPLAN 西尾正道「続“複合汚染”医師の目から見た日本の破壊」

 https://www.youtube.com/watch?v=NxZQIKTzXBA

・20230819 UPLAN 山崎久隆ゼミ「誰のため・何のための海洋放出か」

 「老朽化原発の安全性確保の理屈は成り立つのか」

 https://www.youtube.com/watch?v=0KOLAc74PpY

・20230724 UPLAN【前集会・記者会見】東電株主代表訴訟第1回控訴審

 https://www.youtube.com/watch?v=sR0apZw84Sg

・20230721 UPLAN 第26回原発いらない金曜行動

 https://www.youtube.com/watch?v=eoFWi1_b1SI

・20230720 UPLAN 中野晃一「日本の官僚制:内務省の戦後そして現在」

 https://www.youtube.com/watch?v=fmEQvUzChBQ

・20230711 UPLAN 東海第二原発運転差止訴訟控訴審第一回口頭弁論期日

 https://www.youtube.com/watch?v=cuOQvBKPsdY

・20230717 UPLAN 汚染水を海に流すな!〜海といのちを守るパレード〜

 https://www.youtube.com/watch?v=z6d2s-wS2-4

・20230624 UPLAN 広瀬隆市民運動が知っておくべき過ち」

         【「原発大暴走を斬る+リニア新幹線を斬る 」】

 https://www.youtube.com/watch?v=VGYUHFAG6H8

・20230624 UPLAN 川村晃生「行き詰まるリニア、窮地のJR東海

            ストップリニア!訴訟を原告738名で提訴」

    【「原発大暴走を斬る+リニア新幹線を斬る 」】

 https://www.youtube.com/watch?v=_Hxdel9H-2s

・広瀬 隆…みなさん、「遠い宇宙の彼方から地球にやってくる宇宙線

 が、地球上に雲をつくり、それが地球の気温を大きく変化させている」

 なんていう突拍子もない話を信じられますか。

 『気候変動の宇宙物理学』「第1話」を見て下さい。

 https://youtu.be/JSD2PyaOEmw

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 故情報」へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致

 します。

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☆《事故情報編集部》より

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 自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。

2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出し

 よりも2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)

 執筆者名(基本的に本名でお願いしています)と執筆者名の後にかっこ

 書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。

 例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、

   たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)

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 そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先

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 件名に「イベント案内掲載希望」と明記して下さい。

 日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。

 メールマガジンへのイベント案内は1回だけの

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