たんぽぽ舎です。【TMM:No4840】地震と原発事故情報-5つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No4840】

2023年8月18日(金)地震原発事故情報-

             5つの情報をお知らせします

                   転載・転送歓迎

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★1.「汚染水放流の中止を求めて1600km韓日市民徒歩行動」

  李・元栄(イ・ウォニョン)氏も参加

  各地から100人を超える人々が結集

  8.13(日)「放射能汚染水流すな!京都行動」の報告とお礼

       木原壯林( 「老朽原発うごかすな!実行委員会」)

★2.会津若松市意見交換会での経産省高官の発言=

  「長期陸上保管は海洋放出に優る」

  フィジー国からの発言「安全というなら、なぜ、日本国内に

  留め置かないのか」

  中国からの発言「安全無害というなら、なぜ、日本国内の湖に

  流さないのか」      荒木福則(神奈川県横浜市在住)

★3.米国と地震予知 本震が“来るに違いない”

  誰もが思った「パークフィールド」で「不発」

「警戒せよ!生死を分ける地震の基礎知識」その504

                  島村英紀(地球物理学者)

★4.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

  ◆8/24(木)<院内集会> 行政に聞いてみよう!

   4G・5G携帯電話基地局は安全か

   【主催】基地局問題集会実行委員

  ◆8/27(日)連続講演会「日本は死の商人国家に堕落するのか。

   戦争ではなく 平和の構築を」

   講師:杉原浩司氏(武器取引反対ネットワーク代表)

★5.新聞より2つ

  ◆戦う覚悟と観光客

   麻生さん、僕には中国と戦う覚悟などない。

   あなた一人で戦ってくれ。

            前川喜平(現代教育行一政研究会代表)

      (8月13日「東京新聞」朝刊19面「本音のコラム」より)

  ◆【素粒子】より3つ

   ・昨年は安倍さんの式辞をコピペした菅さんの式辞を再コピペして

    読んだ岸田さん。 ほか

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※「汚染水放流の中止を求めて1600km韓日市民徒歩行動」

 李・元栄(イ・ウォニョン)(韓日市民徒歩行進隊長)さんから

日本の市民さん一緒に歩きましょう!「汚染水放流停止」~東京9月11日

  日本全体日程+地図

https://tinyurl.com/yryn6n3u

◎青柳行信です。私は、8月15日~8月18日迄、韓国の済州島(チェジュ)

での市民平和学校に参加します。

この間、メールマガジンはお休みします。

           (青柳行信氏発信8/14☆原発とめよう!

            九電本店前ひろば第4500日目☆より抜粋)

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※明日です!

 8/19(土)山崎ゼミ「今一番ホットな原発問題を考える!」

  「原発政策大転換をもたらすGX法」

  「問題だらけの束ね法案」の正体は?

 お 話:山崎久隆さん(たんぽぽ舎共同代表)

 日 時:8月19日(土)14時より17時

 会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円(資料代含む)   ◇予約の必要はありません。

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※8/21(月)「続“複合汚染”:医師の目から見た日本の破壊」

 お 話:西尾正道さん(国立病院機構北海道がんセンター名誉院長)

 日 時:8月21日(月)18時より21時 講師のお話は19時より

 会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円(資料代含む)

  ◇予約受付中  たんぽぽ舎 電話 03-3238-9035 か

  「ヤフーメール」<tanpopo3238@yahoo.co.jp> 宛てに、

  ご氏名と電話番号をお知らせ下さい。受付番号をお伝えいたします。

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※8/24(木)第19回【ハロー原電】にご参加を!

 東海第二原発とめよう!日本原電本店前アピール行動

 日 時:8月24日(木)15時30分より17時くらい

 集 合:日本原電本店前(住友不動産秋葉原北ビル 台東区上野5-2-1)

主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」TEL 070-6650-5549

     マイクアピールやビラ配布(周辺の住宅街にも)

                  定例:毎月第4木曜

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※8/26(土)いばらき大集会バスツアー!参加者募集…あと2人で定員です

 集会参加の前に東海村原子力施設を見学

 集合日時:8月26(土)朝9時 大型バス 定員:49人

 集合場所:JR平井駅北口

 いばらき大集会は水戸市の駿優教育会館の大ホールで開催されます。

 主 催・申し込み先:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」

           TEL 070-6650-5549 090-9309-6722(志田)

 ※国内旅行傷害保険に加入します。

  住所・氏名・電話番号・生年月日をお知らせ下さい。

 参加費:4500円(列車より割安、保険料込み)

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※8/30(水)「靖国よ、夫を、息子を、兄を帰せ!NO!ハプサ(合祀)」

 お 話:内田雅敏さん(弁護士)

 日 時:8月30日(月)19時より21時

 会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円(資料代含む)

  ◇予約受付中  8/21と同じ方法です。

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┗■1.「汚染水放流の中止を求めて1600km韓日市民徒歩行動」

 | 李・元栄(イ・ウォニョン)氏も参加

 | 各地から100人を超える人々が結集

 | 8.13(日)「放射能汚染水流すな!京都行動」の報告とお礼

 └──── 木原壯林( 「老朽原発うごかすな!実行委員会」)

 政府と東京電力は、福島第一原発でたまり続ける放射能汚染水に関して、

1.「関係者の理解なしにいかなる処分もしない」、

2.「理解と納得が得られるように丁寧に説明を続ける」と

 繰り返しています。

 それでも、政府と東京電力は、最も関係の深い福島県漁連、全国漁連

をはじめ、多くの国内外の反対の声を無視して、8月中にも汚染水を太

平洋に垂れ流そうとしています。

 このように、平気で約束を反故にする政府や東電が、どんなに「安

全」といっても、信用できるはずがありません。彼らには、人の命や健

康より経済的利益の方が大切なのです。

 「老朽原発うごかすな!実行委員会」は、8月13日、「放射能汚染水

流すな!京都行動」をおこない、政府と東電に抗議しました。

 この行動には、京都、滋賀、大阪、山口、兵庫、奈良、愛知など各地

から、100人を超える人が結集されました。

 また、「汚染水流すな!」を訴えて、ソウルから東京・国会議事堂ま

で、1600kmを行脚(韓日市民徒歩行進)中の李元栄(イ・ウォニョン)

前水原(スオン)大学教授も参加されました。

 参加者は、東梅小路公園(JR京都駅西)で、ミニ集会を開き、主催

者の趣旨説明の後、李元栄先生のアピールを受け、関電京都支社前→烏

丸通→四条通河原町通京都市役所のコースで果敢なデモ行進を行

い、政府と東電に「放射能流すな!」「汚染水流すな!」を訴えました。

 国際観光都市·京都一の繁華街・四条通に、李先生のアピールが轟く

と、京都市民のみならず、数知れない海外からの旅行者が、引き寄せら

れるように、聞き入り、カメラを向け、手を振ってくれました。猛暑下

でのデモでしたが、感動的なものでした。

「老朽原発うごかすな!」「放射能汚染水流すな!」「原発全廃!」の声をあ

げましょう!

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┗■2.会津若松市意見交換会での経産省高官の発言=

 | 「長期陸上保管は海洋放出に優る」

 | フィジー国からの発言「安全というなら、なぜ、日本国内に

 | 留め置かないのか」

 | 中国からの発言「安全無害というなら、なぜ、日本国内の湖に

 | 流さないのか」

 └──── 荒木福則(神奈川県横浜市在住)

◎ 先月、7月6日、会津若松市で行われた汚染水に関する住民説明・

意見交換会で、経産省が、「長期陸上保管は場所があれば出来て海洋放

出に優る」という意味の発言をしました。

 「陸上保管が何故出来ないか」というテーマで、質問者が次のように

言いました。「場所さえ確保出来れば、長期陸上保管がベストだという思

いは我々と同じですね」と。

 それに対し、経産省の木野参事官が「陸上保管が出来ればそれがいい」

と答えました。

 今まで、経産省は、タンク建設に3年かかるとか、浮き屋根から雨水

が混入するとか些細な理由を付けて、長期陸上保管は出来ないとしてき

ました。

 それが、この回答で「長期陸上保管は場所があれば出来て、海洋放出

より良い」と変わりました。

◎ 6月に、中国から、汚染水を「安全無害というなら、何故、日本国

内の湖に流さないのか」、フィジー国から「安全というなら何故、日本

国内に留め置かないのか」と抗議の発言が有りました。

 7月4日に出た、日本政府が頼りにしていたIAEA包括報告書では、

「正当化」評価において海洋放出の全責任は日本政府に有るとされ、I

AEAに責任回避されました。

 グロッシ会長が、この報告書の説明に韓国に行った時、一番怒られた

ことは、代替案を評価していないということでした。

 こうした中で、7月6日の会津若松市で行われた説明・意見交換会

で、経産省は、「陸上保管が出来ればそれがいい。」との発言に追い込

まれたのです。

◎ 続いて、同じ質問者が長期陸上保管する場所として、福島第一原発

に隣接する中間貯蔵施設があると言うと、木野参事官は、「双葉、大熊

町の住民の心情を考えると、復興の妨げになるタンク建設は難しい。」

と言いました。

 しかし、これは違います。双葉、大熊町は、復興に希望が持てる状況

ではないからです。 (以下 続く)

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┗■3.米国と地震予知 本震が“来るに違いない”

 | 誰もが思った「パークフィールド」で「不発」

| 「警戒せよ!生死を分ける地震の基礎知識」その504

 └──── 島村英紀(地球物理学者)

 世界の地震学者がここなら地震予知は可能だと思っていた場所がある。

 それは米国サンフランシスコとロサンゼルスのほぼ中間にある、カリ

フォルニア州パークフィールドである。

 過去にここで起きた地震をグラフで表すと、きれいに等間隔で並ぶ。

 1857年、1881年、1901年…。いままで6回の地震が繰り返されている

ことがわかっている。

 6回の「本震」のマグニチュード(M)はほぼ6であり、繰り返しはお

おむね22年ごとで、最後は1966年だった。

 一方、約9000キロ離れたオランダの地震観測所では、最近の3回の地

震の記録が残っている。その記録は3回とも、実によく似た記録だった。

 本震の波形が似ているだけではない。最後の2回の地震では、本震の

17分前にM5の「前震」が起きていることまでそっくりだった。

 北日本がそうであるように、米国でも先住民族が文字による歴史を残

していなかったために、この6回の繰り返し以前は確かめようがない。

この6回以前にも繰り返していた可能性がある。

 つまり、これなら次の地震の予知ができるに違いないと地震学者が考

えたのも無理はなかった。

 研究者は、網の目のような綿密な観測網を展開して、次の地震が来る

のを待った。

 そして1992年10月に、ついにM4.7の地震が起きた。これは前の2回の

本震の前に起きたM5の「前震」と非常によく似た大きさだった。では

本震である地震が来るに違いない、と誰でもが思った。

 日本の地震予知気象庁の管轄だが、米国の地震予知に責任を持つ国

家機関は連邦地震予知評価会議である。連邦の評価会議も本震が切迫し

ているという結論を出した。

 しかし、本震は起きなかった。

 じつは、地殻変動、井戸の水位変化などのデータに小さな変化は見ら

れた。これらのデータの変化がもしかしたら「前兆」で、その「前兆」

があったのに、何らかの理由で本震が「不発」だった可能性がある。

 地震予知は不可能というある米国人の学説がある。本当かもしれない。

 起きる地震が大きなものになるかどうかは高速道路の交通事故と似て

いる、はじめの2台がぶつかったのが大事故になるかどうかは後ろに続

く交通量によるという説だ。

 起きる地震が大きなものになるかどうかは最初に起きた小さな地震

はなくて交通量に左右されるという学説だ。

 しかし、いずれにせよ、パークフィールドで地震予知はできなかった

ことは確かであった。

 地震は不確定に起きる。非線形のものを扱う金属疲労と似ている。

 輪ゴムを引っ張っていったときにも、いつかは切れるのを知りなが

ら、いつ切れるかが分からないのと同じである。

 壊れる時間をあらかじめ予測することは不可能なのである。

 (島村英紀さんのHP http://shima3.fc2web.com/

 「島村英紀が書いた『夕刊フジ』のコラム」より 8月11日の記事)

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┗■4.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

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 ◆8/24(木)<院内集会> 行政に聞いてみよう!

  4G・5G携帯電話基地局は安全か

【日時】2023年8月24日(木)13:15より16:30(開場12:30)

【会場】衆議院第二議員会館 地下1階 第2会議室

【主催】基地局問題集会実行委員会(委員長・石黒貴子)

【お問い合わせ】03−6765−9848(石黒)

        メール denjiha.info@gmail.com

【申込不要】お席は先着順。【参加無料】

【開催趣旨】

 電磁波の健康影響について基本から最新情報まで確認し、被害を

 訴える地域住民の声に耳を傾け、関係官庁の見解を質します。

 ◆8/27(日)連続講演会PART2 金余り大国、日本!?

  今回は「日本は死の商人国家に堕落するのか。

  戦争ではなく 平和の構築を」をテーマに考えます

講 師:杉原浩司氏(武器取引反対ネットワーク代表)

日 時:8月27日(日)13:30より15:30

会 場:東村山市市民センター2F第4会議室

     (西武新宿線村山駅東口から徒歩12分)

主 催:「みんなの憲法委員会」

    連絡先:篠原 042-391-4898

資料代:500円

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┗■5.新聞より2つ

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 ◆戦う覚悟と観光客

  麻生さん、僕には中国と戦う覚悟などない。

  あなた一人で戦ってくれ。

            前川喜平(現代教育行一政研究会代表)

 麻生太郎自民党副総裁が8日、台湾で暴言を吐いた。

 台湾有事に「戦う覚悟」が必要だとし、防衛力を「いざとなったら使

う」と言った。戦う相手は中国だ。

 しかし万一台湾海峡で戦闘が起きたとしても、それは日本にとっては

中国の内戦だ。 これに参戦することは明白な憲法違反である。

 いたずらに中国を挑発する危険な発言だが、中国から抗議されるまで

もなく、こんな憲法違反の暴言は日本国民自身が糾弾し、撤回させなけ

ればならない。

 鈴木馨祐自民党政調副会長は、麻生発言が「政府内部を含め調整した

結果だ」と説明したが、もしそうなら岸田 首相の責任も重大だ。

 一方中国政府は10日、 コロナ対策で制限していた日本への団体旅行を

解禁すると発表した。観光業界は大歓迎だ。こっちでは岸田首相も「中

国からのインバウンドの回復が今後さらに進むことを期待する」と言う。

 中国人観光客に最も人気があるのは沖縄だ。沖縄には台湾、韓国、ア

メリカなどからも観光客が来る。沖縄はそうやって国境を越えて人々が

集う世界の架け橋(万国之津梁)であるべき所だ。

 しかしもし日本が中国と戦えば、真っ先に戦場になるのがその沖縄なのだ。

 麻生さん、僕には中国と戦う覚悟などない。あなた一人で戦ってくれ。

 沖縄を巻き込むな。日本を巻き込むな。僕らを巻き込むな。

     (8月13日「東京新聞」朝刊19面「本音のコラム」より)

 ◆【素粒子】より3つ

  ・昨年は安倍さんの式辞をコピペした菅さんの式辞を再コピペして

   読んだ岸田さん。今年は独自色を発揮する好機?

  ・あすの戦没者追悼式。「国債の流用や増税によって防衛費を増や

   し、敵基地を先んじて攻撃する能力を高め、国の未来を切り拓い

   て参ります」と。

  ・定型の「御霊に平安を」で締めくくられても、心穏やかに聞けぬ

   戦没者・遺族、数多く。

             (8月14日「朝日新聞」夕刊1面より)

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※【動画アップの紹介】

☆三輪祐児さんのユープラン(UPLANpart3)より

・20230724 UPLAN【前集会・記者会見】東電株主代表訴訟第1回控訴審

 https://www.youtube.com/watch?v=sR0apZw84Sg

・20230721 UPLAN 第26回原発いらない金曜行動

 https://www.youtube.com/watch?v=eoFWi1_b1SI

・20230720 UPLAN 中野晃一「日本の官僚制:内務省の戦後そして現在」

 https://www.youtube.com/watch?v=fmEQvUzChBQ

・20230711 UPLAN 東海第二原発運転差止訴訟控訴審第一回口頭弁論期日

 https://www.youtube.com/watch?v=cuOQvBKPsdY

・20230717 UPLAN 汚染水を海に流すな!~海といのちを守るパレード~

 https://www.youtube.com/watch?v=z6d2s-wS2-4

・20230624 UPLAN 広瀬隆市民運動が知っておくべき過ち」

         【「原発大暴走を斬る+リニア新幹線を斬る 」】

 https://www.youtube.com/watch?v=VGYUHFAG6H8

・20230624 UPLAN 川村晃生「行き詰まるリニア、窮地のJR東海

            ストップリニア!訴訟を原告738名で提訴」

    【「原発大暴走を斬る+リニア新幹線を斬る 」】

 https://www.youtube.com/watch?v=_Hxdel9H-2s

・広瀬 隆…みなさん、「遠い宇宙の彼方から地球にやってくる宇宙線

 が、地球上に雲をつくり、それが地球の気温を大きく変化させている」

 なんていう突拍子もない話を信じられますか。

 『気候変動の宇宙物理学』「第1話」を見て下さい。

 https://youtu.be/JSD2PyaOEmw

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   たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)

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 そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先

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