たんぽぽ舎です。【TMM:No4851】地震と原発事故情報-3つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No4851】

2023年8月31日(木)地震原発事故情報-

               3つの情報をお知らせします

                     転載・転送歓迎

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★1.怒りを持ち続けたい

  鴨下美和さんのお話は、正に、魂からの叫びのような話

  怒りを持ち続けて行動していかないとすれば、それは自分達の

  魂の声を裏切ること  佐内 朱(たんぽぽ舎ボランティア)

★2.大切な日々の生業、壊してはいけない、護らなくてはいけない!

  8/27小名浜「汚染水流すなアクション」500名以上の参加

             菊地輝子(たんぽぽ舎ボランティア)

★3.新聞より2つ

  ◆<東海第二原発 再考再稼働>(58)

   日本原電本店前で毎月反対集会

   とめよう!東海第二原発首都圏連絡会世話人・柳田真さん

            (8月31日「東京新聞」茨城版より抜粋)

  ◆《関東大震災100年》地震多発の茨城県

   「M7に十分な備えを」 専門家が警鐘

         (8月31日「茨城新聞」クロスアイより抜粋)

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※「汚染水放流の中止を求めて1600km韓日市民徒歩行動」

 李・元栄(イ・ウォニョン)(韓日市民徒歩行進隊長)さんから

 日本の市民さん一緒に歩きましょう!

 「汚染水放流停止」生命脱核シルクロード

行進日誌 0828 / 0829 静岡県の都市そして浜岡原発

https://tinyurl.com/37sczrfj

         (青柳行信氏発信8/31☆原発とめよう!

          九電本店前ひろば第4517日目☆より抜粋)

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※9/2(土)康 宗憲氏5回連続講座 解放と分断、そして平和統一への道

 「死刑台から教壇へ」の著者と学ぶ韓国現代史

 第2回「朝鮮半島はなぜ分断されたのか…朝鮮民族にとっての米国と日本」

 お 話:康 宗憲(韓国問題研究所代表)

 日 時:9月2日(土)14時より16時

 会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円(資料代含む)

  ◇予約受付中  たんぽぽ舎 電話 03-3238-9035 か

  「ヤフーメール」<tanpopo3238@yahoo.co.jp> 宛てに、

  ご氏名と電話番号をお知らせ下さい。受付番号をお伝えいたします。

 10/7(土)第3回「独裁政権との闘い…韓国民主化運動の歴史」

 11/4(土)第4回「平和統一への道…統一運動の歴史」

 12/9(土)第5回「最近の朝鮮半島情勢について」

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※東海第二原発いらない! 一斉行動第9波

 東京に一番近い原発…東海第二原発(ふっとう水型、110万kw)の

 再稼働を阻止しよう!!

  たんぽぽ舎の第9波行動は以下の通りです。

 

 日 時:9月10日(日)14時より15時15分

 場 所:JR御茶ノ水駅の2カ所(お茶の水橋口、聖橋上)

 集 合:可能な方は、13時…たんぽぽ舎、必要なものを持って御茶ノ

 水駅へ向かいます。直行の方は、JR御茶ノ水お茶の水橋口の広場

 に集合です。

※一斉行動第9波の呼びかけは

 「東海第二原発いらない!首都圏ネットワーク」です。

 期間…9月1日(金)~11日(月)(基本的に)

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※9/14(木)黒川眞一氏 「福島第一原発事故とUNSCEAR報告」

  -過小評価される放射線被曝-

 お 話:黒川眞一(「高エネルギー加速器研究機構」名誉教授)

 日 時:9月14日(木)18時より21時 講師のお話は19時からです

 会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円(資料代含む)

   ◇予約受付中  9/2と同じ方法です

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※9/16(土)東海第二原発事故で首都圏壊滅「令和の敗戦」…600兆円の被害

 上岡直見さん学習会

日 時:9月16日(土)14時より17時

お 話:上岡直見氏(環境経済研究所代表)

場 所:「スペースたんぽぽ」

主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」たんぼぼ舎気付

     電話 070-6650-5549 FAX 03-3238-0797

     E-mail stoptokai2.shutoken@gmail.com

参加費:800円     予約の必要はありません。

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※9/26(火)孫崎 享氏 「台湾有事と日本外交・日米同盟」

 お 話:孫崎 享(東アジア共同体研究所理事・所長)

 日 時:9月26日(火)18時より21時 講師のお話は19時からです

 会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円(資料代含む)

   ◇予約受付中  9/2と同じ方法です

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┗■1.怒りを持ち続けたい

 | 鴨下美和さんのお話は、正に、魂からの叫びのような話

 | 怒りを持ち続けて行動していかないとすれば、それは自分達の

 | 魂の声を裏切ること

 └──── 佐内 朱(たんぽぽ舎ボランティア)

◎ 8月26日(土)の「STOP!!東海第二原発の再稼働 いばらき大集

会」に参加するため、「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」が手配

して下さったバスに乗って、水戸市まで行ってきました。

 バスの中は総勢50名くらいの方々で満席になり、皆さんそれぞれの活

動内容や思いの丈を熱く語って下さいました。

 集会会場に向かう途中、那珂郡東海村の「東海原発正門」「日本原子

力研究開発機構 核燃料サイクル工学研究所」、原発反対の文字が大きく

書かれた「特養ホーム常陸東海園」を、バスの中からではありました

が、伊谷和夫さんの説明を聞きながら目にすることができました。

 そして、途中下車して、前述の東海園の「東海村をつぶすな!原発

いらない」と書かれた大看板を見ることもできました。

 最後にはJCO臨界事故のあった場所も目にすることができ、この東

海村の中でどんなに原子力施設がひしめき合っていて、そして民家に

こんなに近くに隣接していることの恐ろしさをまざまざと見せつけら

れ、異様な光景に気分が悪くなるほどでした。

 一方で、美しい田んぼが広がる風景や山々を見て、こんなに美しく穏

やかな光景が、綱渡り状態で稼働している原子力施設が一度事故を起こ

したら全て汚染されてしまう、ということを想像すると、稼働に固執

ている人達の想像力の欠如に怒りを覚えたのも事実です。

◎ 会場に到着し、席に着きました。私はあるご縁があって、東海村

臨界事故で被曝した女性たちのグループと一緒に活動させて頂いたこと

があって、彼女たちも来ているとばかり思っていて、それぞれにLIN

Eを送って「来ていませんか?」と尋ねてみました。

 そうすると、皆、それぞれの用事で来ていないとのこと。内心残念に

思いながら、集会が始まるのを待ちました。

 参加者は見たところ500~600人(実際には600人だったそうです)、そ

して、私には、正直何か熱気があまり伝わってこない気がしました。

◎ 東電福島第一原発事故の処理水(汚染水)が海に放出され始め、皆

の怒りが沸点に達しているかと思っていた、私の意気込みすぎもあった

のかもしれません。

 集会はそれぞれの参加者の方々から、多角的なお話が聞けました。

 特に印象に残っているのは、河合弘之弁護士の「(原発政策推進者

は)今だけ、金だけ、自分だけ」「冥土の土産に東海第二原発廃炉

に!」という言葉でした。こういう分かり易い、簡潔な言葉で言い表

すことが、皆の心に残り続けていくのかもしれない、と再認識しました。

 途中で気分が悪くなった私は、集会後のデモには参加せず、会場近く

で休んでいました。

 バスのある集合場所がわからず道に迷った私は、会場の外で休んでい

た3人の男性に道を訊ねました。

 彼らはたまたま集会のスタッフでした。そのうちの1人の方が「僕が

ご案内しますよ」と言ってくださり、歩きながら少しお話をすることが

できました。

 私が東京から来たことを知った彼は「(茨城県民もなかなか集まらな

いようなこの集会に)茨城のために東京からわざわざ来て下さってあり

がとうございます」と私に言い、私も「いえ、首都圏に住むものにも直

結することですから」と答えました。

 そして、私はここで少し思ったのです。地方出身の私にも痛いほどわ

かることですが、地方ならではの団結のしにくさを抱えているのかもし

れない、と。

 原発の是非を問うような問題は、そこに住んでいる人にとっての、毎

日のメリット・デメリットに直結し、それぞれの細かな違いが浮き彫り

にされ、そう易々と団結しにくいのかもしれない、違いを乗り越えて団

結しよう、と言うのは簡単ですが、其々の事情を皆さん抱えているの

だ、とも。

 この集会に来られなかった、東海村の知人達に少し不満を覚えていた

私でしたが、そう簡単なことではないのだ、と思い直し、心の中で詫び

ました。

 でも、この憤りをどこかにかき消すことはできないししたくない。そ

う思っている人は多いはずだ。帰路に着いたバスの中で、私は夕焼けに

照らされた美しい景色を見ながら、このことについて考えていました。

◎ バスの中は相変わらず熱い話が飛び交い、最後に、鴨下美和さんが

お話しして下さいました。

 鴨下さんのお話は、正に、魂からの叫びのようなお話でした。福島第

原発事故で被災されてからの苦しみ、人間が作り上げた原発の事故で

は、被災するのは人間だけではない、生きている動植物や海、全てが破

壊されるのだと。鴨下さんのお話を伺いながら、私は胸が潰れるような

思いになり、全くその通りだ、と思いました。

 そして、首都圏という、人々の繋がりが希薄な場所に住む私たちは、

逆にそのしがらみの薄さで、原発という大敵に立ち向かっていける繋が

りを持ちやすいのではないか。

 しがらみの少ない私たちが(観念的だと言われるかもしれませんが)

地方の方々の下支えをすることもできるのではないか。こうして被災さ

れた方々の声を聞く機会に恵まれた私たちには、その責務があるのでは

ないか。

 こういうお話を聞き、今日、見て、体験した私たちが、怒りを持ち続

けて行動していかないとすれば、それは自分達の魂の声を裏切ることに

なるのではないか。

 取り止めのない考えですが、そんな思いがフツフツとわいてきました。

 私も毎日の生活に追われ、つい視野狭窄的な物の見方をしてしまいが

ちです。

 でも、そういう自分を意識しながらも、怒りを持ち続けて、自分ので

きる範囲で行動に移していきたい。

 水戸の大集会に参加させて頂いて、そういう思いを胸に、日々暮らし

ていきたいと強く願いました。

 きっかけを下さった関係者の皆さんに、心からお礼申し上げたいと思

います。

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┗■2.大切な日々の生業、壊してはいけない、護らなくてはいけない!

 | 8/27小名浜「汚染水流すなアクション」500名以上の参加

 └──── 菊地輝子(たんぽぽ舎ボランティア)

◎ 8月26日(土)水戸市、駿優教育会館での集会は600名参加、3年ぶり?

の市内デモがありました。

 翌日の27日(日)は、いわき市小名浜で「汚染水流すなアクション」は

賛同団体300超えの500名以上のにぎやかなものでした。主催は、国・東

電による海洋放出反対全国行動実行委員会。

 小池さん、福島みずほさん、石垣のりこさん(代理を名乗って大揉

め?)韓国から国会議員の方も…、各労組代表から、漁業の方も参加。

 暑い中「汚染水流しては行けない!断固反対!」の声を上げました。

◎ 行き帰りに色々な人々にお逢いし、大切な日々の生業、壊してはい

けない、護らなくてはいけない!と強く強く想いました。

 黙っているのは認めることです。

 小さくても踏み出しましょう。

 大人の責任です。

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┗■3.新聞より2つ

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 ◆<東海第二原発 再考再稼働>(58)

  日本原電本店前で毎月反対集会

  とめよう!東海第二原発首都圏連絡会世話人・柳田真さん(83)

 世話人を務める「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」は、2018年

8月から毎月欠かさず、日本原子力発電本店(東京都台東区)前で東海

第二原発茨城県東海村)の再稼働に反対する集会を開いている。8月

で61回目で、最近は毎回70人ほどが参加している。どこの会社でもそう

だが、やはり本社に直接訴えかけることが一番効果的だ。(中略)

 東京電力の電気料金が高いのは、いまは1ワットも電気を生まない原

発に対するこれまでの巨費の投資や、東海第二の安全対策工事にかかっ

ている費用負担などが電気料金に含まれているからだ。トータルで見れ

ば、原発廃炉にした方が電気料金は下げられる。

 東海第二は来年9月には現在進めている工事を終え、再稼働を強行し

てくるだろう。

 東海第二で過酷事故が起これば、茨城だけでなく首都圏全体が放射能

まみれになる。このことは随分と訴えてきたつもりだが、東海第二の危

険性については東京圏ではまだ十分に浸透していない。よく知らない人

が多いため、最近では「東京に一番近い原発」と紹介するようにしてい

る。(中略)

 各地の原発の反対運動にも携わっているので電力各社と関わってきた

が、その中でも対応が一番よくないのが原電だ。

 原発を再稼働させないと会社を存続させられない原電の立場は

わかっているつもりだ。

 私たちはこれまで「つぶれてしまえ」とか「社員の給料を下げろ」と

いう類いのことを言ったことはない。

 私たちが提案しているのは、国内初の東海原発廃炉のノウハウを生

かし、廃炉専門の会社になってもらうことだ。

 11月には、都内で800人規模の会場を借りて再稼働に反対する大集会を

予定している。廃炉を求める署名活動も進めており、現在4000筆ほど集

まった。もっと集めた後、原電と茨城県、立地・周辺6市村長に提出し

たい。工事完了まで約1年と重要な時期になってきたので、小さな市民

団体だが、多少無理してでも多くの人に訴えかけたい。

(聞き手・長崎高大)  (8月31日「東京新聞」茨城版より抜粋)

 全文はこちらを

https://www.47news.jp/9794693.html

 ◆《関東大震災100年》地震多発の茨城県

  「M7に十分な備えを」 専門家が警鐘

 1923(大正12)年9月1日に発生した関東大震災は、9月1日で100年

となる。

 首都圏を中心に死者・行方不明者は10万5千人を超え、茨城県内でも

家屋倒壊や脱線事故などで死者13人、建物の全半壊483棟の被害をもたら

した。

 地震を引き起こす岩盤プレートが複数あり、地震が多発する茨城県

 専門家は、マグニチュード(M)7程度の地震が今後発生する可能性を

指摘している。(中略)

 茨城県周辺の海底は、地球の表面を覆うプレートと呼ばれる巨大な岩

盤が3つぶつかり合い、地震活動が活発な地域。

 気象庁のまとめでは、過去20年間に起きた震度1以上の地震回数は、

茨城県都道府県別で3番目に多い8238回。

 最多は福島県の9243回、次いで宮城県の8296回と、いずれも全国平均

の1100回を大きく上回っている。

 政府の地震調査研究推進本部によると、県内に被害を及ぼしたM7以

上の地震は明治以降で6回。

 中でも、1895年に霞ケ浦付近で起きたとされる地震(M7.2)は、首都

圏を含む関東南部で繰り返し発生する地震の一つだったとみられる。

 防災科学技術研究所(防災科研、つくば市)は、今後30年以内に震度6

弱以上の地震が起きる確率は水戸市で81%と試算。県内の広い範囲でも

高い確率という。

 防災科研の汐見勝彦博士は「プレート境界は断層が広がりやすく大地

震を起こしやすい。耐震性の低い建物が壊れるM7程度の地震はいつ起

きてもおかしくないので、十分な備えが必要」としている。

          (8月31日「茨城新聞」クロスアイより抜粋)

 詳しくはこちらを

https://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=16934051082760

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※【動画アップの紹介】

☆三輪祐児さんのユープラン(UPLANpart3)より

・20230826 UPLAN STOP!!東海第二原発の再稼働・いばらき大集会

 https://www.youtube.com/watch?v=TY6T7qP5Zio

・20230821 UPLAN 西尾正道「続“複合汚染”医師の目から見た日本の破壊」

 https://www.youtube.com/watch?v=NxZQIKTzXBA

・20230819 UPLAN 山崎久隆ゼミ「誰のため・何のための海洋放出か」

 「老朽化原発の安全性確保の理屈は成り立つのか」

 https://www.youtube.com/watch?v=0KOLAc74PpY

・20230724 UPLAN【前集会・記者会見】東電株主代表訴訟第1回控訴審

 https://www.youtube.com/watch?v=sR0apZw84Sg

・20230721 UPLAN 第26回原発いらない金曜行動

 https://www.youtube.com/watch?v=eoFWi1_b1SI

・20230720 UPLAN 中野晃一「日本の官僚制:内務省の戦後そして現在」

 https://www.youtube.com/watch?v=fmEQvUzChBQ

・20230711 UPLAN 東海第二原発運転差止訴訟控訴審第一回口頭弁論期日

 https://www.youtube.com/watch?v=cuOQvBKPsdY

・20230717 UPLAN 汚染水を海に流すな!~海といのちを守るパレード~

 https://www.youtube.com/watch?v=z6d2s-wS2-4

・20230624 UPLAN 広瀬隆市民運動が知っておくべき過ち」

         【「原発大暴走を斬る+リニア新幹線を斬る 」】

 https://www.youtube.com/watch?v=VGYUHFAG6H8

・20230624 UPLAN 川村晃生「行き詰まるリニア、窮地のJR東海

            ストップリニア!訴訟を原告738名で提訴」

    【「原発大暴走を斬る+リニア新幹線を斬る 」】

 https://www.youtube.com/watch?v=_Hxdel9H-2s

・広瀬 隆…みなさん、「遠い宇宙の彼方から地球にやってくる宇宙線

 が、地球上に雲をつくり、それが地球の気温を大きく変化させている」

 なんていう突拍子もない話を信じられますか。

 『気候変動の宇宙物理学』「第1話」を見て下さい。

 https://youtu.be/JSD2PyaOEmw

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