たんぽぽ舎です。【TMM:No4776】地震と原発事故情報−4つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No4776】

2023年5月30日(火)地震原発事故情報−

             4つの情報をお知らせします

                      転送歓迎

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★1.核ゴミを北海道に埋める?

  「フィンランド地震活断層もない10億年前の硬い岩盤」

  世界で唯一核ゴミ処分地のあるフィンランド

  地震大国日本との違い4つ     加藤浩道(北海道在住)

★2.『原発賠償関西訴訟』

  「人の命や健康に関わる権利侵害に対しては一歩も引かない姿勢で

  これからも証言を続けたい」

  本人尋問スタートのお礼とメディア報道の紹介

          森松明希子(原発賠償関西訴訟原告団代表)

★3.「東海第二原発を稼働させないで」署名を新しい区議の方、

  旧知の方にお願いする

  まわりの人々に私の心を伝えたい

  5/20(土)たんぽぽ舎34周年記念講演…上岡直見氏のお話を聞いて

                  内海洋子(たんぽぽ舎)

★4.新聞より2つ

  ◆坂本龍一さん「原発遺書」

   何が何でも止めたい…        野呂法夫(編集委員

    (5月19日「東京新聞」6面「視点」私はこう見る.より)

  ◆東海第二再稼働の協議素案 山田・東海村長「原電の回答待つ」

             (5月30日「東京新聞」茨城より)

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※6/7(水)2つの申し入れ・抗議行動にご参加を!

             2つの行動=定例は第1水曜です。

1.2024年9月の再稼働はゆるさない!第59回日本原電本店抗議行動

  茨城県東海第二原発の再稼働工事を止めよ!

 日 時:6月7日(水)17:00より18:00

 場 所:日本原電本店前(住友不動産秋葉原北ビル 台東区上野5-2-1)

      JR秋葉原駅より5分、銀座線末広町駅4番出口より4分

       ※北ビルです!南ビルではありません!

 主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」TEL 070-6650-5549

 協 力:「再稼働阻止全国ネットワーク」

  ☆第60回は、7月5日(水)17:00より18:00です。

2.「第117回東電本店合同抗議」放射能汚染水を海へ捨てるな!

  柏崎刈羽原発を再稼働するな!東電は2200億円の原電支援するな!

  東電は福島第一原発事故の責任をとれ!

 日 時:6月7日(水)18:45より19:45

 場 所:東京電力本店前(千代田区内幸町1-1-3)

 呼びかけ:「経産省前テントひろば」070-6473-1947

      「たんぽぽ舎」 03-3238-9035

 賛 同:東電株主代表訴訟など141団体

  ☆第118回は、7月5日(水)18:45より19:45です。

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※6/8(木)学習会にご参加を!

 「教育基本法と日本の教育」−日本の教育がおかしくなっている

 お 話:前川喜平さん(現代教育行政研究会代表)

 日 時:6月8日(木)18時より21時 17時30分開場

 講師のお話は19時より

 会 場:「スペースたんぽぽ」  参加費:800円

 ◇予約受付中 たんぽぽ舎 電話 03-3238-9035 か

  「ヤフーメール」 <tanpopo3238@yahoo.co.jp> 宛てに、

  ご氏名と電話番号をお知らせ下さい。受付番号をお伝えいたします。

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※6/9(金)学習会にご参加を!

尖閣諸島」「台湾有事」の虚実−事実とデータ、公文書から読み解く

 お 話:泉川友樹(いずみかわゆうき)さん

         (沖縄大学地域研究所特別研究員)

         (沖縄国際大学沖縄経済環境研究所特別研究員)

 日 時:6月9日(金)19時より21時 18時30分開場

 会 場:「スペースたんぽぽ」  参加費:800円

   ◇予約受付中 6/8と同じ方法です

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※6/11(日)東海第二原発いらない!第8波一斉行動

 たんぽぽ舎は、いつものようにJRお茶の水駅3ヵ所(予定)で

 おこないます

 日 時:6月11日(日)14時より15時15分

 場 所:JRお茶の水駅の3ヵ所(予定)

     ・お茶の水橋口改札前、・聖橋口改札前、・聖橋の上

 集合場所:お茶の水橋口改札前

 内 容:マイクアピール(リレートーク)、ビラ配布、署名、はがきなど

 呼びかけ:東海第二原発いらない!首都圏ネットワーク

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┗■1.核ゴミを北海道に埋める?

 | 「フィンランド地震活断層もない10億年前の硬い岩盤」

 | 世界で唯一核ゴミ処分地のあるフィンランド

 | 地震大国日本との違い4つ

 └──── 加藤浩道(北海道在住)

 54基の原発から大量に発生させた核ゴミをどうするのか?

 世界で唯一核ゴミ処分地のあるフィンランドへ2014年に旅行した際、

見聞きして地震のないフィンランド地震大国日本との違いは何かを

まとめてみた。

1.【地震を知っているのか?】

フィンランド≫ 大半の国民は地震を知らない。

 なぜか、地震の発生は100年に1回から2回だからと。

≪日 本≫ 地震を知らない日本人はいない。

 巨大地震は数年ごと、超巨大地震津波も必ず発生する。

2.【地下の岩盤の安定度は?】

フィンランド地震活断層もない10億年前の硬い岩盤。

寿都(すっつ)・神恵内(かもえない)≫ 地震活断層もあるもろい岩盤。

3.【核ゴミ交付金はあるのか?】

フィンランドオンカロ≫ ゼロ(国民的合意の事業なのでゼロ)。

寿都・神恵内≫ 巨額⇒6年の調査で90億円の支給

        (国民的合意なく猛毒の核ゴミ調査の見返りとして)

4.【政府の姿勢は?】

フィンランド≫ 負の側面も包み隠さず開示

≪日 本≫ 負の側面は隠し札束で頬を叩くやり方

 では、核ゴミをどうするのか?

その答えは政府からの要請で日本学術会議が答申で提言しているが、

何と政府はその答申を全く無視している。

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┗■2.『原発賠償関西訴訟』

 | 「人の命や健康に関わる権利侵害に対しては一歩も引かない姿勢で

 | これからも証言を続けたい」

 | 本人尋問スタートのお礼とメディア報道の紹介

 └──── 森松明希子(原発賠償関西訴訟原告団代表)

 たくさんの方々に支えられて、5月24日、無事に、本人尋問・反対尋

問を終えることができました。

 全国各地からのご支援・応援してくださいましたこと、心から感謝申

し上げます。

 証言台で、被告国・東京電力の威圧的で無責任な質問の数々にもひる

むことなく、なんとしても裁判官の皆さまに被害事実を認識し、それに

基づいて公正な独立した裁判所の判断をしていただきたくて、全力で証

言することができました。本当にありがとうございました。

 裁判所前に溢れんばかりの159名の方々がお集まりくださり、提訴した

10年前と変わらない熱量で多くの市民の皆さまが拍手やエールを送って

くださったおかげで、多くのマスメディアの報道も、少し長めに、そし

て丁寧に、夕方のニュースや新聞報道で、原発賠償関西訴訟の本人尋問

がスタートしたことを報じていただきました。

1.テレビ(しばらく動画が見られるようです。ぜひご覧ください。)

・【ABCニュース】ABCテレビ

「『子どもの権利』侵害もきちんと判断して」原発事故で避難の母親が

証言台に 国と東電訴えた裁判 提訴10年で原告の本人尋問始まる

https://www.asahi.co.jp/webnews/pages/abc_19757.html

・「関西テレビ

原発事故の「関西」避難者の本人尋問始まる「被爆から守られるのは

基本的人権」 国と東電を提訴して10年

https://www.ktv.jp/news/articles/?id=06451

読売テレビニュース

原発事故で東北から関西へ…国や東電訴えた裁判で避難者への本人

尋問始まる 今後80世帯以上を予定

https://www.youtube.com/watch?v=JEL9MxEiIvI

2.新聞

福島原発事故の避難者訴訟、

 関西の原告本人尋問「家族の時間失った」:毎日新聞

https://mainichi.jp/articles/20230524/k00/00m/040/211000c

・被ばくから子を守り、避難する権利認めて 福島原発事故損害

 賠償関西訴訟、証言台に立つ女性の思い:総合 神戸新聞NEXT

https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/202305/0016385170.shtml

3.海外メディア

 メディアパート(フランスの独立系のWEB新聞・)2023年5月8

日(すでに掲載されています。)

 12年経った今も、福島の避難者である。

 福島原発事故から12年以上が経過し、2011年3月に避難した85世帯234

名の原告が、大阪の裁判所において、東電と国に対して、破壊された生

活設計の責任を認めるよう求めています。フルリ・ジョアン記者

https://www.johannfleuri.com/?fbclid=IwAR0nQUZS5fUik8PsTTlZsChHw3E93MdVEHUzPVkevom23mKqKuQHVuWw6dc

 一人ひとり、世帯ごとに受けた被害や損害は異なりますが、多様で不

可逆的な被害の実相をこれからも真摯に私たちは訴えて参りたいと

思います。

 「のぞまない被ばくを避けて健康を守る権利はすべての人にあると

思います。被害の実態に見あった損害を認めてもらいたい」と訴えま

した。(NHKの報道より)

 『事故後、子どもが外で遊ぶ際、放射線量を確認せざるを得なかった

経験に触れ、「子どもたちの権利の侵害についてもきちんとした判断を

してもらいたい」などと訴えました。』(ABCテレビより)

 「人の命や健康に関わる権利侵害に対しては一歩も引かない姿勢でこ

れからも証言を続けたいです」(関西テレビより)

引き続き、ご一緒に歩んでください。

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┗■3.「東海第二原発を稼働させないで」署名を新しい区議の方、

 | 旧知の方にお願いする

 | まわりの人々に私の心を伝えたい

 | 5/20(土)たんぽぽ舎34周年記念講演…上岡直見氏のお話を聞いて

 └──── 内海洋子(たんぽぽ舎)

 上岡直見氏の講演タイトルは、「東海第二原発事故で首都圏壊滅−『

令和の敗戦』へ」でした。

 私は、上岡さんのお話に強い衝撃を受けました。上岡さんの話された、

全くその通りと思ったからです。

 いままで、東海村から近いといっても、私のなかで茨城県だとか東海

村だとかがちらついて、首都圏の問題だとスパッと言われて、「そう

なんだ」と心がすわったのです。

1.東海第二原発問題は、たんぽぽ舎でも学習しましたが、全く首都圏

を中心とした、私の考えたことどころか、全く予想もつかないほどの大

きな大事故になるのだとほんとうに思ったからです。

上岡さんの資料を見ながら、私の知らない、たくさんの日本の現実を

あらためて考えさせられております。

2.じゃあ、どうするのだ、と考えますと、何が起きているのかも含め

て、いつもたんぽぽ舎で即刻に聞きながら、考え行動する、というふう

にしています。

 一人で考えてもわからないことばかりですから、まず、知る、学習す

る、行動することだと思っています。

 そのうえで、一人ずつ、私はどうするかが出てくると思っています。

3.今、私は東海第二原発は大変危険でいろいろあっても来年再稼働す

るということですから、私の周りで、地域のことなど話し続けてきた区

議会の方々へ、「東海第二原発を稼働させないで下さい」の署名を新し

い区議の方々、旧知の方々にお願いするつもりです。まずはそれが一つ。

 第二は、上岡さんのこの講演会を聞いて、又、話ができる方々、区議

の方、友人・知人、文京区内だけですが、友人には、私の心を伝えたい

し、そうするつもりです。まだ始まりです。

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┗■4.新聞より2つ

 └──── 

 ◆坂本龍一さん「原発遺書」

  何が何でも止めたい…        野呂法夫(編集委員

 音楽家坂本龍一さんが3月28日に71歳で逝き「坂本ロス」が続いて

いる。世界に名をはせた音楽以上に社会運動家としてである。

 私は青森県の出身だ。原発の使用済み核燃料の最終処理を担う六ケ所

核燃サイクル再処理工場の建設にいら立ちを覚えてきた。

 原発関係の取材とは無縁だったが、背中を押す人がいた。それが反原

発プロジェクト「STOPROKKASHO」などで警鐘を鳴らす坂本

さんだった。

 2010年に本紙「こちら特報部」で原発報道を始めたが、翌年3月に東

京電力福島第一原発事故が起きてしまった。事故後、再処理工場の現状

を伝える連載を手がけた。

 念願だった坂本さんへのインタビューが実現したのは2012年7月。「

さようなら原発10万人集会」を前に、都心のホテルで2時間、熱い話を

うかがった。

 その際、背中を押す声に御礼を述べると「それは本当にうれしいです」

とほほ笑んだのが忘れられない。

 同じ坂本ロスの一人が元スイス大使の村田光平さん(85)だ。外務省を

退官後、2004年から東海地震に備え中部電力浜岡原発の運転停止を求め

る百万人署名運動に関わるが、米ニューヨークにいた坂本さんに発起人

に名を連ねてもらった。「同志」だ。

 現在、小泉純一郎元首相が顧問の「原発ゼロ・自然エネルギー推進

連盟」で活動。昨年6月、ウクライナ侵攻でロシアが原発を占拠する事

態に「原発は日本に向けた核兵器と同じ。自然エネを全力で拡大発展さ

せれば日本の電力需要が賄える」との提言を出し、小泉元首相のインタ

ビュー記事が東京新聞に載った。

 この件で坂本さんから村田さんに返信が届いた。その中でメディアの

危機感の欠如批判に続き《原子力村》を憂える。《この利権構造は巨大

ですねぇ。戦前なら田中正造のように天皇陛下に直訴するところです

が、今は誰に直訴すればいいのやら…。》

 1901年、政治家正造が帝国議会開院式から帰途の明治天皇に栃木県・

足尾銅山鉱毒問題の直訴を試みたことに言及し、ムラを問題視した。

 《しかし、この60年の中で最大の脱原発のモメンタム(=勢い)で

す。消えさせるわけにはいきません。既に福島や多くの子供たちに被害

を与えてしまった原発事故》《止められなかったのは私たちの責任です。

何が何でも止めなければ生きているのが恥ずかしいですね。精進します》

などと吐露している。

 村田さんは「原子力ムラが温存され『原発回帰』など危険な影響力を

及ぼす現状への警告。今思うに遺書であり、遺志をかなえたい」と語る。

 脱原発で闘う弁護士河合弘之監督映画「日本と再生 光と風のギガ

ワット作戦」がネットで視聴できる。

 最終章で坂本さんが娘の美雨さんに作った「Aqua」のピアノ演奏が

流れる。自然エネ追求への高らかなメッセージが聞こえてきた。

    (5月19日「東京新聞」6面「視点」私はこう見る.より)

 ◆東海第二再稼働の協議素案 山田・東海村長「原電の回答待つ」

 茨城県東海村の山田修村長は29日の記者会見で、村に立地する日本原

子力発電東海第二原発の再稼働を巡り立地・周辺六市村でつくる原子力

所在地域首長懇談会が原電に提出した協議事項の素案について、原電か

らの回答を待っている状況だとして、「内容の公表はもう少しお待ちい

ただきたい」と述べた。山田村長は懇談会の座長を務める。

 懇談会が12日に提出した素案には、事故時の防災対策などが盛り込ま

れているとみられるが、具体的な内容や項目数などは明かされていない。

 村長は「(原電に)催促はしていないが、時間がかかるようなら日に

ちを決めて回答をもらいたい」と話した。(長崎高大)

            (5月30日「東京新聞」茨城より)

https://www.tokyo-np.co.jp/article/253299?rct=ibaraki

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※【動画アップの紹介】

☆三輪祐児さんのユープラン(UPLANpart3)より

・20230526 UPLAN 第24回官邸前金曜行動

 https://www.youtube.com/watch?v=VziW2I7QZlo

・20230522 UPLAN 纐纈厚「台湾有事と自衛隊

 『いのちの安全保障』論構築を求めて〜」

 https://www.youtube.com/watch?v=M39rcxkE4zo

・20230520 UPLAN たんぽぽ舎第35回総会

 https://www.youtube.com/watch?v=SAgW_PyDHnE&t=3293s 

・20230520 UPLAN 【たんぽぽ舎34周年記念講演】

 上岡(環境経済研究所)・杉森(牛久市議会議員)の講演

 上岡直見 東海第二原発事故で首都圏壊滅−「令和の敗戦」へ

 杉森弘之『茨城における東海第二原発をめぐる住民の運動』

 https://www.youtube.com/watch?v=GQNCfi_-rpE&t=4375s

・20230425 UPLAN 後藤政志「原発をやめるべきこれだけの理由:

              老朽化と安全工学」

 https://www.youtube.com/watch?v=IepB1qQf0DA

・20230422 UPLAN 山崎久隆「岸田政権の原発政策大転換の重大問題」

 https://www.youtube.com/watch?v=DHx95Am1UcQ

・20230328 UPLAN 孫崎 享「台湾有事と日米軍事同盟」(ウクライナ問題)

 https://www.youtube.com/watch?v=Pg0e3aAkGjQ

・20230325 UPLAN 山崎久隆「原子力基本法等の改悪は何を目的と

 しているのか GX法案に潜まされる新たな脅威

 原子力推進を『国の責務』に!!」

 https://www.youtube.com/watch?v=wXtM85mkz5M

・広瀬 隆…みなさん、「遠い宇宙の彼方から地球にやってくる宇宙線

 が、地球上に雲をつくり、それが地球の気温を大きく変化させている」

 なんていう突拍子もない話を信じられますか。

 『気候変動の宇宙物理学』「第1話」を見て下さい。

 https://youtu.be/JSD2PyaOEmw

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 故情報」へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致

 します。

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☆《事故情報編集部》より

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 投稿(「川柳・俳句・短歌」など)を歓迎します。

1.「投稿」のテーマは、「原発問題」が中心軸ですが、エネルギー、

 自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。

2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出し

 よりも2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)

 執筆者名(基本的に本名でお願いしています)と執筆者名の後にかっこ

 書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。

 例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、

   たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)

3.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」の投稿に関しては、

 どの団体・グループも平等に掲載する基本方針です。

 そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先

 など必要事項を400文字以内でお送り下さい。

 件名に「イベント案内掲載希望」と明記して下さい。

 日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。

 メールマガジンへのイベント案内は1回だけの

 掲載とさせていただきます。

4.集会や行動の参加報告等に関しては600文字以内で、

 タイトル(見出し)及び本文をお送り下さい。

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