たんぽぽ舎です。【TMM:No4805】地震と原発事故情報−4つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No4805】

2023年7月3日(月)地震原発事故情報−

             4つの情報をお知らせします

                      転送歓迎

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★1.東京電力原発の運転資格なし、運転禁止命令の継続は当然だ

  花角新潟県知事は県の検証総括委員会を直ちに再開する義務がある

         菅井益郎(柏崎巻原発に反対する在京者の会)

★2.汚染水放出を自分の「功績」にする維新の国会議員

  原子力学会…全体としての思想や方向性は極めて偏向している

  「原子力学会誌」から−その(1)

        上岡直見〔環境経済研究所(技術士事務所)代表〕

★3.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

  ◆もんじゅ・西村裁判−4 7/11(火)第2回傍聴のお願い

   東京地裁803号  もんじゅ・西村裁判の会

★4.新聞より3つ

  ◆いささかも変わらず「反対」福島県漁連、総会で特別決議

   処理水海洋放出巡り4度目

              (7月1日「福島民報」より抜粋)

  ◆「原発のリスク、もっと知って」元作業員が浜松で講演

              (7月3日「中日新聞」より抜粋)

  ◆処理水放出、海水浴時期回避を 福島で公明代表、計画巡り

             (7月3日「福島民友新聞」より抜粋)

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※7/5(水)2つの申し入れ・抗議行動にご参加を!

             2つの行動=定例は第1水曜です。

1.2024年9月の再稼働はゆるさない!第60回日本原電本店抗議行動

  茨城県東海第二原発の再稼働工事を止めよ!

 日 時:7月5日(水)17:00より18:00

 場 所:日本原電本店前(住友不動産秋葉原北ビル 台東区上野5-2-1)

      JR秋葉原駅より5分、銀座線末広町駅4番出口より4分

       ※北ビルです!南ビルではありません!

 主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」TEL 070-6650-5549

 協 力:「再稼働阻止全国ネットワーク」 

   ☆第61回は、8月2日(水)17:00より18:00です。

2.「第118回東電本店合同抗議」放射能汚染水を海へ捨てるな!

  柏崎刈羽原発を再稼働するな!

  東電は2200億円の原電支援するな!

  東電は福島第一原発事故の責任をとれ!

 日 時:7月5日(水)18:45より19:45

 場 所:東京電力本店前(千代田区内幸町1-1-3)

 呼びかけ:「経産省前テントひろば」070-6473-1947

      「たんぽぽ舎」 03-3238-9035

 賛 同:東電株主代表訴訟など141団体  

   ☆第119回は、8月2日(水)18:45より19:45です。

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※7/19(水)「関東大震災朝鮮人・中国人虐殺100年!」

      〜歴史に誠実に向き合い・国家責任を問い・共生の未来へ〜

 お 話:田中 宏さん(一橋大学名誉教授)

 日 時:7月19日(水)19時より21時

 会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円

◇予約受付中 たんぽぽ舎 電話 03-3238-9035 か「ヤフーメール

  <tanpopo3238@yahoo.co.jp> 宛てに、ご氏名と電話番号を

  お知らせ下さい。受付番号をお伝えいたします。

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※7/20(木)「日本の官僚制度:内務省の戦後そして現在」

 お 話:中野晃一さん(上智大学国際教養学部教授・政治学

 日 時:7月20日(水)18時より21時   講師のお話は19時より

 会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円

◇予約受付中   7/19と同じ方法です。

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※7/21(金)第26回「原発いらない!金曜行動」(首相官邸前)

                     定例:毎月第3金曜日

 福島第一原発の汚染水を海へ流すな! 老朽原発うごかすな!

 東海第二原発再稼働するな! フクシマは終わっていない!

 日 時:7月21日(金)18時30分より19時45分

 場 所:首相官邸

 主 催:「原発いらない金曜行動」実行委員会

            次回は、第27回8月21日(金)です。

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┗■1.東京電力原発の運転資格なし、運転禁止命令の継続は当然だ

 | 花角新潟県知事は県の検証総括委員会を直ちに再開する義務がある

 └──── 菅井益郎(柏崎巻原発に反対する在京者の会)

◎ 東京電力原発の運転を任せられるか?

 前号で小木曽さんがすでに報告しているように、原発の再稼働を認め

る方針だった県議会多数派の与党県議たちも過半が柏崎刈羽原発をこの

まま再稼働させる訳にはいかないという。

 選挙前のアンケートだったからでもあるが、与党議員から見ても東電

の再稼働の条件が整ったとは言えない状況が続いているし、花角知事も

安直に再稼働とは言えない。

◎ 昨年発足した岸田政権は、原発縮小路線から、原発再稼働、新増設

まで踏み込み、原発政策の大転換を行なったが、地元新潟県民は到底受

け容れられない。

 もともと花角知事は一期目の選挙で「脱原発社会をめざす」と公約を

掲げて知事になり、県民に信を問うと言ってきたのである。

 花角知事は、泉田知事が設置した技術委員会、米山知事が設置した生

活と健康及び避難の2つの委員会の報告、これら3つの報告書を最終的

にまとめる有識者による検証総括委員会の評価報告を基に判断すると、

くり返し言ってきたのである。

◎ しかし花角知事は、3月に任期が切れた池内了名古屋大名誉教授

以下すべての検証総括委員を再任せず、総括委員会を事実上解散し、代

わって県の担当部局で総括すると宣言した。これは明らかな公約違反

である。

 池内委員長は花角知事を厳しく批判し、委員長自ら県民と直接対話を

重ねながら独自の検証報告書を作成し、県民の判断の資料にするとし

て、すでに2回の対話集会を行った。最初の対話集会は5月7日に柏崎

市で行われ180人あまりが集り、私も議論に参加した。

 池内さんの論理はきわめて明解で、提出された3つの報告書、とくに技

術委員会の報告書は両論併記という中途半端なもので、やむをえず両論

併記にする場合でも、最後までシュミレーションしてそれぞれの結果を

導き出し、対策の是非まで具体的に書き込む必要があるとしている。

 生活と健康および避難の委員会の報告も、問題点の整理や指摘にとど

めずに、その対策を最後まで検証しておく必要があるし、県の原子力

全対策課は具体策を誰にもわかるように提示し、県民の疑問に応えなけ

ればならないと強調した。池内さんの2度目の対話集会は6月3日に新

潟市で行われた。

 花角知事は池内了氏ほか全委員を再任し、検証総括委員会を直ちに再

開する義務がある。

◎ こうした中でも東電の不祥事は相変わらず続いている。IDの不正

使用問題で運転禁止命令が出たのは2021年4月であるが、その後もID

の不正使用や最近では大事なデータの無断持ち帰り、紛失事件まで発生

した。規制委員会はテロ対策などがなお不備であるとして、5月17日運

転禁止命令を継続する方針を出した。

 一方東電は、柏崎刈羽原発の再稼働を前提にして電気料金の値上げを

申請したが、コストの過大見積りがあると指摘され、燃料費の低下を組

込んで再申請し、6月から他の電力会社と同様に家庭用電気料金の大幅

値上げが一斉に認可された。

◎ ところで5月31日、岸田政権は詳細を決めぬまま60年超運転を可能

にする原子力基本法電気事業法などの改悪を含むGX脱炭素法を強行

採決したが、法律をいじくっただけで原発の電気が増産できるわけがない。

 汚染水の海洋投棄や汚染土壌の再利用、高レベル廃棄物の最終処分場

も見通しがない中での暴挙である。

◎ 地元紙やTVの報道によると、磯田長岡市長は5月31日、柏崎刈羽

原発の運転については不祥事が続く東電ではない別の組織にさせるよう

国に要請すると述べたという。

 この長岡市長の発言を受けてか、桜井柏崎市長も6月1日、東電は信頼

できないので、東電以外の事業者に任せたらどうかと発言している。

 両市長が連絡を取り合って発言したのかどうかは不明だが、私は柏崎市

長の発言は一種の牽制球で、少しでも早く再稼働して交付金を受けたい

という柏崎市長の本音を垣間見るように思う。

 柏崎市長よ、交付金の増額と引き換えに市民の安全を蔑ろにしてはな

らない、と強く言いたい。

     (6/20発行「ノーニュークス・アジアフォーラム通信」

                 182号より了承を得て転載)

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┗■2.汚染水放出を自分の「功績」にする維新の国会議員

 | 原子力学会…全体としての思想や方向性は極めて偏向している

 | 「原子力学会誌」から−その(1)

 └──── 上岡直見〔環境経済研究所(技術士事務所)代表〕

◎ 維新の参議院議員の音喜多駿が汚染水放出について驚くべき発言を

している。

 音喜多議員は「原子力学会誌」2022年11月号の「巻頭言」に登場して

「安全性の確保された「処理水」について、「汚染水」でないというこ

とを強く広報するよう政府に求め、同時に早期の海洋放出を求め続けま

した。先般、海洋放出が決定されたことの一助になったという自負があ

ります」として汚染水放出を自分の「功績」に挙げている。

◎ 脱原発の運動では主に原子力事業者が批判の対象になるが、それと

密接な協力関係にある学会はどうか。

 最近の大きな学会では、「学会誌」と「論文誌」を分けて、「学会

誌」では総説、意見、トピックスなどを掲載し、「論文誌」では論文

だけの掲載で別建てとしている。

 ほとんどの学会は基本的に誰でも入れるので、メディアの記者が情報

収集のために入会しているケースもある。いわゆる御用記者や御用評論

家はこうした情報をもとに学会・業界の動向を先取りして迎合した記事

や論説を書くわけである。

◎ 日本原子力学会(以下「原子力学会」)も同様であり「原子力学会

誌」(最近は「ATOMO(☆注)・アトモス」という愛称)には原子力

会・業界の方針あるいは「ホンネ」がしばしばあらわれる。

 学会というからには個々には「研究者」が集まった集団であるはずだ

が、全体としての思想や方向性には極めて偏向している。

 もし名前を伏せて「ネット右翼の書き込み」と言われたら区別がつか

ない。福島第一原発事故後から現在までの「原子力学会誌」の「巻頭

言」を見てみよう。

◎ 事故から半年後の2011年10月には早くも「堂々と逆風に立ち向かい

原子力の前進を!(宮崎啓次・大阪大学名誉教授)」という論説が

掲載された。

 その後、音喜多駿のほか登場者を列挙すると、葛西敬之JR東海

長)、櫻井よしこ(国家基本問題研究所長)、曾野綾子(作家)、西部

邁(評論家)、池田信夫アゴラ研究所所長)、三浦瑠璃(国際政治学

者)といった具合である。櫻井よしこはこの間に2回登場している。(

肩書は当時表記されたもの)

◎ 例に示した汚染水排出もそうであるが、原子力関係者ことに「専門

家」を名乗る人々は、福島第一原発事故の前も後も、「市民は知識がな

いから感情論で原子力(あるいは放射線など)を過剰に怖がる。専門家

は科学的に判断して安全を確認する」と主張してきた。

 しかし「専門家」こそ科学性も何もなく「原発反対に反対」というだ

けの条件反射的な主張に終始している。

◎ 前述の音喜多駿は過去に性的マイノリティに関する差別発言などの

トラブルを起こしている。その他の論者も、差別、分断、外国との対立

を煽る発言を繰り返すトラブルメーカーばかりだ。

 原子力学会はこの類の論者に頼らざるをえないのかもしれないが、学

会がおよそ科学性とは縁遠い姿勢であることを示す証拠でもあるだろ

う。次回からいくつか具体例を取り上げて指摘したい。

(☆注):≪事故情報編集部≫より

    ☆には、実際には「シグマ」の記号が入ります。

    しかし、メールソフトより「機種依存文字」と指摘されます。

    (「機種依存文字」が1文字でもあると送信できません)

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┗■3.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

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 ◆もんじゅ・西村裁判−4

  7/11(火)第2回 傍聴のお願い

日 時:7月11日(火)10:40より

場 所:東京地裁 803号

訴 訟:個人情報審査請求棄却取消請求

被 告:東京都

原 告:西村トシ子

もんじゅ・西村裁判の会

傍聴を宜しくお願い致します.

詳しくはこちらを

ホームページ:もんじゅ西村裁判、日本の黒い霧

https://4nso9mei.seesaa.net/

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┗■4.新聞より3つ

 └──── 

 ◆いささかも変わらず「反対」福島県漁連、総会で特別決議

  処理水海洋放出巡り4度目

 福島県漁連は30日、いわき市の県水産会館で総会を開き、東京電力

島第一原発の処理水の海洋放出に対し、「反対であることはいささかも

変わらない」とする特別決議を全会一致で決議した。

 決議は「将来にわたる不安を拭い去ることはできない。風評を決して

起こさない安全性の担保を図り、(国が)全責任を持って対処するよう求

める」と訴えた。

 処理水の海洋放出に反対する特別決議は4度目。(後略)

              (7月1日「福島民報」より抜粋)

https://www.47news.jp/9529822.html

 ◆「原発のリスク、もっと知って」元作業員が浜松で講演

 東京電力福島第一原発事故の収束作業などで被ばくし、白血病を発症

後に労災認定を受けた、元作業員のあらかぶさん(48)=ニックネーム=

が、浜松市中区の市市民協働センターで講演をした。

 作業の実態や闘病生活を語り、「原発のリスクについて今でも知らな

い人は多い。もっと世の中に知ってほしい」と訴えた。

 あらかぶさんは北九州市在住で、2011年10から福島第二原発で3カ月

ほど耐震強化工事などを担当し、福島第一原発九州電力玄海原発(佐

賀県)でも働いた。

 14年に急性骨髄性白血病と診断され、15年に労災認定を受けた。

 現在は、東電と九電に損害賠償を求めて係争中。(後略)

              (7月3日「中日新聞」より抜粋)

https://www.47news.jp/9535587.html

 ◆処理水放出、海水浴時期回避を 福島で公明代表、計画巡り

 公明党山口那津男代表は2日、東京電力福島第一原発で発生する処

理水の海洋放出計画を巡り、放出の開始時期について「直近に迫った海

水浴シーズンは避けた方が良い」との見解を示した。(中略)

 記者団の取材に応じ、漁業関係者の懸念に言及した上で「風評を招か

ないよう、慌てずに説明を尽くしてもらいたい」と政府に要望した。(後略)

             (7月3日「福島民友新聞」より抜粋)

https://www.47news.jp/9536198.html

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※【動画アップの紹介】

☆三輪祐児さんのユープラン(UPLANpart3)より

・20230628 UPLAN 福島みずほ氏「入管法のどこが問題か」(6/27)

 https://www.youtube.com/watch?v=gV7ZRh971Mg

・20230617 UPLAN 山崎久隆ゼミ「原発推進GX法が成立しても止められる−

 原子力推進の矛盾はむしろ拡大」

 https://www.youtube.com/watch?v=z5z6UyYYwEg

・20230614 UPLAN【街宣・報告集会】311子ども甲状腺がん裁判

 第6回口頭弁論期日

 https://www.youtube.com/watch?v=z3XXSBVN_Sc

・20230609 UPLAN 泉川友樹『「尖閣諸島」「台湾有事」の虚実―

              事実とデータ、公文書から読み解く』

 https://www.youtube.com/watch?v=gu8kbxrHoxc

・20230608 UPLAN 前川喜平教育基本法改悪と日本の教育:

         子どものための教育からお国のための教育へ」

 https://www.youtube.com/watch?v=rBWBMwaBADE

・20230605 UPLAN 避難住宅追い出し訴訟(仮称)第7回裁判期日(約98分)

 https://www.youtube.com/watch?v=vRQlKzjExXE

・20230529 UPLAN 【院内ヒアリング集会】原発政策の大転換・

 運転期間延長反対!〜原子力基本法・ 炉規法・電事法などの改定束ね

 法案の問題点〜

 https://www.youtube.com/watch?v=NfjT7G0trm8

・20230526 UPLAN 第24回官邸前金曜行動

 https://www.youtube.com/watch?v=VziW2I7QZlo

・20230522 UPLAN 纐纈厚「台湾有事と自衛隊

 『いのちの安全保障』論構築を求めて〜」

 https://www.youtube.com/watch?v=M39rcxkE4zo

・20230520 UPLAN たんぽぽ舎第35回総会

 https://www.youtube.com/watch?v=SAgW_PyDHnE&t=3293s 

・20230520 UPLAN 【たんぽぽ舎34周年記念講演】

 上岡(環境経済研究所)・杉森(牛久市議会議員)の講演

 上岡直見 東海第二原発事故で首都圏壊滅−「令和の敗戦」へ

 杉森弘之『茨城における東海第二原発をめぐる住民の運動』

 https://www.youtube.com/watch?v=GQNCfi_-rpE&t=4375s

・広瀬 隆…みなさん、「遠い宇宙の彼方から地球にやってくる宇宙線

 が、地球上に雲をつくり、それが地球の気温を大きく変化させている」

 なんていう突拍子もない話を信じられますか。

 『気候変動の宇宙物理学』「第1話」を見て下さい。

 https://youtu.be/JSD2PyaOEmw

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 故情報」へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致

 します。

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☆《事故情報編集部》より

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 自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。

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 よりも2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)

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 例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、

   たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)

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 そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先

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 日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。

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