たんぽぽ舎です。【TMM:No4795】地震と原発事故情報−3つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No4795】

2023年6月21日(水)地震原発事故情報−

             3つの情報をお知らせします

                      転送歓迎

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★1.原発推進GX法が成立しても止められる

  原子力推進の矛盾はむしろ拡大

  1.「5/31は取り返しのつかない悪法が成立した日…」

  2.「電気事業法改悪について」

  3.「原子炉等規制法改訂について」

  6/17山崎ゼミの資料紹介 (その1)(連載)

                 小山芳樹(たんぽぽ舎)

★2.摩天楼の重さでニューヨークの地盤沈下が進んでいる?

毎年1〜2ミリ…浸水の危険性 東京も他人ごとではない

「警戒せよ!生死を分ける地震の基礎知識」その495

                  島村英紀(地球物理学者)

★3.新聞より5つ

  ◆東海第二 運転差し止め訴訟 並行して仮処分申請も

   7月からの控訴審向け原告団

         (6月21日「東京新聞」茨城より抜粋)

  ◆「放出されれば壊滅的な打撃」「断固反対」

   原発処理水の海洋放出計画に福島県庁周辺で150人が抗議

    (6月20日東京新聞」Webより抜粋)

  ◆柏崎刈羽原発7基集中立地「1〜5号機の廃炉も」

   新潟長岡市の磯田達伸市長、住民の不安解消とリスク回避へ

   廃炉に言及 長岡市議会一般質問

        (6月20日新潟日報」デジタルプラスより抜粋)

  ◆兵器と原発の逆走

   兵器と原発三菱重工などメーカーが活性化

                  鎌田 慧(ルポライター

     (6月20日東京新聞」朝刊21面「本音のコラム」より)

  ◆朝日川柳 1句  山丘春朗選

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※明日です!

  6/22(木)第17回【ハロー原電】にご参加を!

     東海第二原発とめよう!日本原電本店前アピール行動

 日 時:6月22日(木)15時30分より17時くらい

 集 合:日本原電本店前(住友不動産秋葉原北ビル 台東区上野5-2-1)

主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」TEL 070-6650-5549

     マイクアピールやビラ配布(周辺の住宅街にも)

         定例:毎月第4木曜

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※6/24(土)原発大暴走を斬る+リニア新幹線を斬る・講演会

 お 話:広瀬 隆氏(作家) 川村晃生氏(慶応義塾大学名誉教授)

 日 時:6月24日(土)13時15分より16時40分 12時50分開場 

 会 場:「全水道会館」5F会議室

 参加費:1000円 定員90人

  ◇予約受付中 たんぽぽ舎 電話 03-3238-9035 か「ヤフーメール

   <tanpopo3238@yahoo.co.jp> 宛てに、ご氏名と電話番号を

   お知らせ下さい。受付番号をお伝えいたします。

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※6/27(火)「入管法のどこが問題か」

 お 話:福島みずほさん(参議院議員社会民主党党首

 ■定員に達しましたので予約の受付を終了させていただきます。

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※6/30(金)伊藤孝司さんと考える「北朝鮮の核・ミサイル開発と米国」

      〜南北分断・朝鮮戦争から現代まで〜

 お 話:伊藤孝司さん(フォトジャーナリスト)

 日 時:6月30日(金)19時より21時

 会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円

  ◇予約受付中 6/24と同じ方法です。

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┗■1.原発推進GX法が成立しても止められる

 | 原子力推進の矛盾はむしろ拡大

 | 1.「5/31は取り返しのつかない悪法が成立した日…」

 | 2.「電気事業法改悪について」

 | 3.「原子炉等規制法改訂について」

 | 6/17山崎ゼミの資料紹介 (その1)(連載)

 └──── 小山芳樹(たんぽぽ舎)

 山崎久隆氏の6月17日(土)開催「山崎ゼミ」資料(12頁)を紹介します。

 今回は、全体の構成(3つの大見出しと31の小見出し)を記載して、

次回以降、本文を順次紹介したいと思います。

 (全文の紹介ではなく抜粋とさせていただきます)

≪その1≫

2023年5月31日、この日は後年に、取り返しのつかない悪法が成立した

日として未来の世代に記憶されるのかもしれない。

1.いま作るべきは「脱原発電源法」

2.ウソ偽りの立法事実

3.具体的な規則・基準は何もできていない

4.核動力や核拡散、核兵器開発へと突き進む

5.法律が成立しても今後一つ一つを止めることで反撃を強めよう

≪その2≫ 「電気事業法」改悪について

1.運転期間の計算根拠について

2.40年の制限期間を超える許可の根拠について

3.運転期間延長手続きについて

4.運転延長許可条件について

5.運転期間の延長にかかる起算日について

6.運転延長期間の計算方法について

7.運転期間の除外根拠について

8.期間除外条件が複数成立した場合の計算方法について

9.異議申立ないし審査請求について

10.公聴会や意見聴取について

11.どこに意見聴取をするのか

12.原発再稼動の上限を定めるべき

13.認可取消しの判定基準についても不明確

14.許可取り消し条件の既定の問題点

15.運転停止命令と取消しとの関係について

≪その3≫ 「原子炉等規制法」改訂について

1.30年高経年化技術評価の旧法との違いについて

2.長期施設管理計画の旧法との違いはどこにあるのか

3.延長運転期間審査での期限切れの取扱について

4.長期施設管理計画の軽微な変更について

5.長期施設管理計画での劣化評価の在り方について

6.長期施設管理計画の許可基準について

7.長期施設管理計画の軽微な変更の判断主体について

8.長期施設管理計画での必要な措置について

9.長期施設管理計画での規制委の命令について

10.運転管理上の上限の設定について

11.老朽化が進んだ原発の安全性評価について

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┗■2.摩天楼の重さでニューヨークの地盤沈下が進んでいる?

| 毎年1〜2ミリ…浸水の危険性 東京も他人ごとではない

| 「警戒せよ!生死を分ける地震の基礎知識」その495

 └──── 島村英紀(地球物理学者)

 米国の最大都市ニューヨークで、エンパイア・ステートビルやクライ

スラービルなど摩天楼の超高層建造物の重さが原因で、それに伴う地盤

沈下が進んでいるという研究が米国・地球物理学連合が発行する学術誌

で発表された。

 約840万人が暮らすニューヨーク市は海抜が低く、地球温暖化に伴う海

面上昇による浸水リスクが、もともと高い。1950年以降、同市周辺の海

面水位は22センチも上昇している。

 ニューヨーク市周辺の海面は世界の2倍を超すペースで上昇していて、

2050年までにはさらに約20〜76センチ上昇するとの予想がある。

 海面の上昇と気候変動によるハリケーンの強大化のせいで、今世紀末

までには、暴風雨による大規模な洪水の頻度が、今よりも最大4倍にな

る可能性があるという。

 しかも気候変動の影響で、ハリケーンなど豪雨をもたらす災害は一層

頻度を増す見通しだ。

 海面の上昇と気候変動によるハリケーンの強大化のせいで、今世紀末

までには洪水の頻度が、今よりも最大4倍になる可能性がある。

 ニューヨーク市では2012年にハリケーン「サンディ」による大きな高

潮被害に見舞われ、ラガーディア空港のほぼ全域が浸水した。

 地下鉄の一部も浸水して、広範囲に停電などの被害をもたらした。

 2021年にはハリケーン「アイダ」で生じた洪水で10人以上が亡くなっ

た。犠牲者の多くは、家賃の安い地下室に暮らす低所得層だったという。

科学者たちは、どちらのハリケーン地球温暖化の影響で事態が悪化し

たと考えている。

 ニューヨーク市の100万棟を超える建物の総重量は約8億トンある。

 この結果、建築物の重さで地盤が沈下している可能性があることが

わかった。

 建築物の重さと海面上昇が浸水の危険性を増大させている。重さは重

量級の航空機である満員のボーイング747-400型機のなんと190万機分、

あるいはゾウ1億4000万匹分の重さと同じだ。ニューヨーク市は毎年平

均1〜2ミリ沈んでいる。

 地盤沈下は洪水の原因となる恐れがあり、ほかの都市も含めて世界的

な問題だ。ロードアイランド大学の研究チームが世界99都市について

行った調査では、沿岸の都市の大部分が地盤沈下の問題を抱えていた。

 例えばインドネシアでは首都ジャカルタで急速に地盤沈下が進んでい

ることから、政府が首都を移転させる計画を打ち出したほどだ。

 東京も他人ごとではない。九段(靖国神社の前)に灯台が残っている

ように、そこから下の新橋、銀座、汐留など、もともと低湿な土地に高

いビル群があり、無節操に高層ビルが建てられている。

 土壌が柔らかいほど、上にある建物からの圧縮が大きくなる。巨大建

造物を建てるときは、その分だけ地面を押し下げていることを考えてお

かなくてはならないはずだ。

島村英紀さんのHP http://shima3.fc2web.com/

 「島村英紀が書いた『夕刊フジ』のコラム」より 6月9日の記事)

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┗■3.新聞より5つ

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 ◆東海第二 運転差し止め訴訟 並行して仮処分申請も

  7月からの控訴審向け原告団

 日本原子力発電(原電)が再稼働を目指す東海第二原発茨城県東海

村)の運転差し止めを住民らが原電に求めた訴訟で、控訴審の第1回口

頭弁論が東京高裁で7月11日に開かれるのを前に、原告団の代表者が20

日、水戸市で記者会見した。控訴審の間に再稼働が進むのを阻止するた

め、訴訟と並行して運転差し止めの仮処分を同高裁に申し立てる方針を

明らかにした。(竹島勇)(中略)

 原告団の大石光伸共同代表は「一審判決を維持してほしい」とした上

で、一審で退けられた論点として「原発憲法違反であること、地震

対する安全確保が不十分であること、プラントに対する安全確保が不十

分であることなど九項目を主張する」と述べた。

 東海第二では、新規制基準に基づく防潮堤などの事故対策工事が来年

9月に完成予定。

 大石氏は「控訴審の途中で動かされては元も子もない。裁判の途中で

も運転差し止めの仮処分を申請する」と説明した。(後略)

        (6月21日「東京新聞」茨城より抜粋)

https://www.47news.jp/9484397.html

 ◆「放出されれば壊滅的な打撃」「断固反対」

  原発処理水の海洋放出計画に福島県庁周辺で150人が抗議

 東京電力福島第一原発福島県大熊町双葉町)の汚染水を浄化処理し

た後の水の海洋放出計画を巡り、県内外の150人余りが20日福島市で抗

議の声を上げた。 (中略)

 市民団体「これ以上海を汚すな!市民会議」が主催。

 集会で、同会共同代表の佐藤和良さん(69)=いわき市議=は「福島の

漁業は漁獲量が戻らず、放出されれば壊滅的な打撃を受ける」と訴えた。

         (後略) (6月20日東京新聞」Webより抜粋)

https://www.tokyo-np.co.jp/article/257899?rct=national 

 ◆柏崎刈羽原発7基集中立地「1〜5号機の廃炉も」

  新潟長岡市の磯田達伸市長、住民の不安解消とリスク回避へ

  廃炉に言及 長岡市議会一般質問

 新潟県長岡市議会は6月20日、6月定例会初日の本会議を開き、東

京電力柏崎刈羽原発の再稼働問題などを議論した。

 磯田達伸市長は7基の原発が集中立地する危険性に触れ、国と東電に

対し「例えば1〜5号機までは廃炉にするといった方針を明確に、早急

に示してもらいたい」と市民の不安解消につながる方策を求めた。(後略)

        (6月20日新潟日報」デジタルプラスより抜粋)

https://www.47news.jp/9486705.html

 ◆兵器と原発の逆走

  兵器と原発三菱重工などメーカーが活性化

          鎌田 慧(ルポライター

 福島原発事故をもたらした東日本大震災の復興特別所得税を軍事費に

転用すると岸田内閣が決定したのは、昨年末のことだった。

 こんどは会期末に防衛費倍増の「防衛財源法」を成立させ、防衛力強

化資金を創設する。

 今でさえ年間5兆円強だが、10兆円になると、米中についで世界第

3位の防衛予算になる。それも「防衛装備移転」の名目で武器輸出の解

禁さえ狙われるようになった。

 岸田内閣は航空自衛隊のF15のエンジンまで売り払う方針(本紙

19日)。この大型戦闘機100機は改修に適さないので、エンジンなど売却

するとか。もったいないようだが、禁じられてきた殺人兵器の輸出だ。

 安倍政権時代、トランプ大統領にF35をバカ買いさせられたツケの

支払いもあって、肝心の日本の防衛産業は粗末にされてきた。

 それで防衛費を倍増させ、並行して「防衛産業強化法案」を成立させた。

 そのための「防衛増税」は世論の反発が強く、一年延期にして風当た

りを避ける姑息さ。

 さらに宇宙航空研究開発機構(JAXA)と防衛省による「宇宙防衛」

の準備も始まり、ミサイル開発とあわせた「敵基地攻撃能力」が着々と

進められている。

 「台湾有事」を進軍ラッパに憲法九条の足元が攻撃され、原発への逆

走とあわせて、兵器と原発三菱重工などのメーカーを活性化させている。

    (6月20日東京新聞」朝刊21面「本音のコラム」より)

 ◆朝日川柳 1句  山丘春朗選 課題「言い訳」

 ・許す気で嘘を聞いてる母の耳  鈴木正義(千葉県)

            (お見通しだが)

            (6月21日「朝日新聞」朝刊より抜粋)

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※【動画アップの紹介】

☆三輪祐児さんのユープラン(UPLANpart3)より

・20230617 UPLAN 山崎久隆ゼミ「原発推進GX法が成立しても止められる−

 原子力推進の矛盾はむしろ拡大」

 https://www.youtube.com/watch?v=z5z6UyYYwEg

・20230614 UPLAN【街宣・報告集会】311子ども甲状腺がん裁判

 第6回口頭弁論期日

 https://www.youtube.com/watch?v=z3XXSBVN_Sc

・20230609 UPLAN 泉川友樹『「尖閣諸島」「台湾有事」の虚実―

              事実とデータ、公文書から読み解く』

 https://www.youtube.com/watch?v=gu8kbxrHoxc

・20230608 UPLAN 前川喜平教育基本法改悪と日本の教育:

         子どものための教育からお国のための教育へ」

 https://www.youtube.com/watch?v=rBWBMwaBADE

・20230605 UPLAN 避難住宅追い出し訴訟(仮称)第7回裁判期日(約98分)

 https://www.youtube.com/watch?v=vRQlKzjExXE

・20230529 UPLAN 【院内ヒアリング集会】原発政策の大転換・

 運転期間延長反対!〜原子力基本法・ 炉規法・電事法などの改定束ね

 法案の問題点〜

 https://www.youtube.com/watch?v=NfjT7G0trm8

・20230526 UPLAN 第24回官邸前金曜行動

 https://www.youtube.com/watch?v=VziW2I7QZlo

・20230522 UPLAN 纐纈厚「台湾有事と自衛隊

 『いのちの安全保障』論構築を求めて〜」

 https://www.youtube.com/watch?v=M39rcxkE4zo

・20230520 UPLAN たんぽぽ舎第35回総会

 https://www.youtube.com/watch?v=SAgW_PyDHnE&t=3293s 

・20230520 UPLAN 【たんぽぽ舎34周年記念講演】

 上岡(環境経済研究所)・杉森(牛久市議会議員)の講演

 上岡直見 東海第二原発事故で首都圏壊滅−「令和の敗戦」へ

 杉森弘之『茨城における東海第二原発をめぐる住民の運動』

 https://www.youtube.com/watch?v=GQNCfi_-rpE&t=4375s

・20230425 UPLAN 後藤政志「原発をやめるべきこれだけの理由:

              老朽化と安全工学」

 https://www.youtube.com/watch?v=IepB1qQf0DA

・20230422 UPLAN 山崎久隆「岸田政権の原発政策大転換の重大問題」

 https://www.youtube.com/watch?v=DHx95Am1UcQ

・20230328 UPLAN 孫崎 享「台湾有事と日米軍事同盟」(ウクライナ問題)

 https://www.youtube.com/watch?v=Pg0e3aAkGjQ

・広瀬 隆…みなさん、「遠い宇宙の彼方から地球にやってくる宇宙線

 が、地球上に雲をつくり、それが地球の気温を大きく変化させている」

 なんていう突拍子もない話を信じられますか。

 『気候変動の宇宙物理学』「第1話」を見て下さい。

 https://youtu.be/JSD2PyaOEmw

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 します。

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☆《事故情報編集部》より

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 投稿(「川柳・俳句・短歌」など)を歓迎します。

1.「投稿」のテーマは、「原発問題」が中心軸ですが、エネルギー、

 自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。

2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出し

 よりも2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)

 執筆者名(基本的に本名でお願いしています)と執筆者名の後にかっこ

 書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。

 例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、

   たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)

3.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」の投稿に関しては、

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 そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先

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 日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。

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