たんぽぽ舎です。【TMM:No4788】地震と原発事故情報−4つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No4788】

2023年6月13日(火)地震原発事故情報−

             4つの情報をお知らせします

                      転送歓迎

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★1.福島第一原発事故から12年、「原子力緊急事態宣言」は

  解除されていません

  市民に取り返しのつかない巨大なリスクを

  おしつける原子力発電をやめよう

  6/11第8波東海第二原発いらない!

  一斉行動JR水道橋駅前のアピール その1

                  中村泰子(たんぽぽ舎)

★2.たんぽぽ舎主催講演会のお知らせです  (下) (了)

  6/24日(土)原発大暴走を斬る リニア新幹線を斬る

  ストップ・リニア!訴訟原告団長・川村晃生(慶応義塾大学

  名誉教授)+ 広瀬隆         広瀬 隆(作家)(下)

★3.ダムが引き起こす「内陸の津波地震でできた自然ダムが決壊、

大洪水を起こした例も 予兆なく襲ってくる災害

「警戒せよ!生死を分ける地震の基礎知識」その491

    島村英紀(地球物理学者)

★4.新聞より3つ

  ◆汚染水放出の暴力性

   「廃炉にするから汚染水を放出させよ」とは

   原発体制への逆進を告げる暴言  鎌田 慧(ルポライター

   (6月13日「東京新聞」朝刊「本音のコラム」より)

  ◆朝日川柳 2句  西木空人選

  ◆【素粒子】より1つ

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※6/16(金)第25回「原発いらない!金曜行動」(首相官邸前)

                     定例:毎月第3金曜日

 福島第一原発の汚染水を海へ流すな! 老朽原発うごかすな!

 東海第二原発再稼働するな! フクシマは終わっていない!

 日 時:6月16日(金)18時30分より19時45分

 場 所:首相官邸

 主 催:「原発いらない金曜行動」実行委員会

            次回は、第26回7月21日(金)です。

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※6/17(土)山崎ゼミにご参加を!

参照:5月31日付メールマガジン【TMM:No4780】

  ★1.GX「束ね法案」の可決成立で原子力推進を狙う岸田政権を

    糾弾する

    運転期間の緩和に加え原子力の“憲法”=「原子力基本法」も

    書き換える狡猾さ

    法律が成立しても今後一つ一つを止めることで反撃できる

 「GX、束ね法案」=原発推進法の正体と今後の闘い…3回目

 日 時:6月17日(土)14時から17時

講 師:山崎久隆さん(たんぽぽ舎共同代表)

 会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円      予約は要りません。

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※6/22(木)第17回【ハロー原電】にご参加を!

 東海第二原発とめよう!日本原電本店前アピール行動

 日 時:6月22日(木)15時30分より17時くらい

 集 合:日本原電本店前(住友不動産秋葉原北ビル 台東区上野5-2-1)

主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」TEL 070-6650-5549

     マイクアピールやビラ配布(周辺の住宅街にも)

                 定例:毎月第4木曜

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※6/24(土)原発大暴走を斬る+リニア新幹線を斬る・講演会

 お 話:広瀬 隆氏(作家)

     川村晃生氏(慶応義塾大学名誉教授)

 日 時:6月24日(土)13時15分より16時40分 12時50分開場

 会 場:「全水道会館」5F会議室

 参加費:1000円 定員90人

  ◇予約受付中 たんぽぽ舎 電話 03-3238-9035 か

  「ヤフーメール」 <tanpopo3238@yahoo.co.jp> 宛てに、

  ご氏名と電話番号をお知らせ下さい。受付番号をお伝えいたします。

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┗■1.福島第一原発事故から12年、「原子力緊急事態宣言」は

 | 解除されていません

 | 市民に取り返しのつかない巨大なリスクを

 | おしつける原子力発電をやめよう

 | 6/11第8波東海第二原発いらない!

 | 一斉行動JR水道橋駅前のアピール その1

 └──── 中村泰子(たんぽぽ舎)

◎ ご通行中のみなさん、私たちは、東海第二原発いらない!全国一斉

行動として、茨城県東海村にある東海第二原発廃炉を求める訴えを

行っています。

 東海第二原発は、日本原子力発電(日本原電)という、電気の卸売り

会社が所有する原発です。

◎ 今、東電福島第一原発事故はなかったかのように、原発再稼働が進

められています。

 しかし、原発事故から12年たっても、いまだ、「原子力緊急事態宣言

は、解除されていません。

 福島第一原発の事態は、依然として、深刻なので、原子力緊急事態

言は、解除できないのです。

◎ 加害者の東京電力は、事故の責任をきちんと、とっていません。

 しかも東電は、被害者救済を差し置いて、また、事故収束のための

根本対策にお金をまわさず、あろうことか、日本原電の東海第二原発

再稼働のために、2200億円もの資金支援をしています。

 私たちの支払う電気料金が再稼働のために使われています。

 事故をおこした加害者東電は、東海第二原発の再稼働のために、資金

支援をしている場合ではありません。

 被害者救済と、福島第一の事故収束に専念すべきです。

◎ 茨城県東海村にある東海第二原発は、東京に一番近い原発です。

 来年、2024年9月に再稼働するといわれていますが、再稼働など、

とんでもありません。

 東海第二原発は44年前に作られた古〜い原発です。地震に弱く、東日本

大震災のときは、危うくメルトダウンするところでした。日本原電は、

そのオンボロ原発を、来年9月には修繕が完了するので、再稼働させる

といっています。

 しかし、地元の同意は得られていません。

◎ 東海第二原発は、東京から約100キロメートルのところにあります。

 原発事故になれば、放射能は、5〜6時間で、東京までやってきます。

 わたしたちに、逃げ場はありません。首都圏で、原発避難計画など、

できるわけがありません。

◎ 2年前、2021年3月に水戸地方裁判所は、東海第二原発運転差し止

め訴訟で、「東海第二原発は、人口過密地帯に立地しており、原発事故

が起きたら、避難は不可能だから、原発の運転は認められない」とい

う、運転禁止を命じる判決をくだしました。

◎ いったいどうして、たかが電気をつくるために、私たち市民が原発

事故の危険にさらされなければならないのでしょうか? 

 私たちは、事故がおきたら、命がけの避難をしなければならない、

そんな覚悟を求められるいわれはありません。

 地震大国、津波大国なのに、なぜ、わざわざ危険な方法で発電するの

でしょうか?

 私たち市民に、取り返しのつかない巨大なリスクをおしつけること

で、成り立つような原子力発電はやめるべきではないでしょうか。

 事故がなくても、原発は、被ばく労働がなければ成り立ちません。

 被ばくを前提とした発電方法は、そもそも間違っています。

◎ 事故が起こることを前提とし、私たちに覚悟を求め、事故が

起こっても、だれも責任をとらない、そんな、ばかげた発電はやめる

べきです。

 取り返しのつかないことになる前に、東海第二原発廃炉を求め

ましょう!

 原発事故が二度と起こらないように、「原発ゼロ」を求めましょう!

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┗■2.たんぽぽ舎主催講演会のお知らせです  (下) (了)

 | 6/24日(土)原発大暴走を斬る リニア新幹線を斬る

 | ストップ・リニア!訴訟原告団長・川村晃生(慶応義塾大学

 | 名誉教授)+ 広瀬隆

 └──── 広瀬 隆(作家)(下)

◎ 私(広瀬隆)と一緒に講演して下さる川村晃生(てるお)先生は、

CO2地球温暖化説が科学的に大嘘であること、そして、そのために「

自然エネルギー」という名の機械の普及が叫ばれていることによって、

自然界が破壊されている事実を見抜くと、直ちに行動を起こして、美麗

リーフレット【「脱炭素」にだまされないために〜CO2温暖化は

ホント?】を「みどり・山梨」で作成して、「地球温暖化がCO2によ

るものではない理由」を実証して、これを大量に配布しています。

 昨年の私のたんぽぽ舎・講演録「温暖化パンフ」【二酸化炭素CO2

によって地球が温暖化しているという説は科学的にまったく根拠がない

デマである】のカラーパンフレット(64頁)も、川村先生お一人で70部

も購入してくださり、あらゆるジャンルの川村先生の広い交流範囲の人

たちに、これを送り続けています。

 その人たちに「地球が温暖化しているという説が流布しているからに

は、この広瀬隆の「温暖化パンフ」に反論があるはずだから、回答をし

てくれるように」と、返事を求めてきました。

 その結果、1年間それを続けても、「誰も、答えられないので返事が

来ない」というのです。

◎ それで最近、もっと簡単な、小中学生でも答えられるような「温暖

化」に関する質問状を、東京新聞朝日新聞毎日新聞日本経済新聞

に送ったところ、どの新聞社の論説委員たちも、返事をよこさない。

 こうして、これらの新聞社が、偉そうにCO2地球温暖化の脅威を記

事にしながら、まったく科学的に温暖化について考えたこともない人間

集団である、つまり詐欺師であることを確認してきたのです。

 みなさん、ぼぅーっとして、人の話を聞いて、うなずいているだけで

は、何もしないうちに人生が終りますよ!!

 どうすれば、この世の悪事を「自分の手で食い止めることができる

か」、その行動を起こすことの必要性を、このように行動力のある川村

先生から学んでください。

◎ 現在の原発再稼働問題の根源にある口実は、何ですか?

 「電力消費量の激増」と「CO2地球温暖化論」だけにあるのです。

それ以外には、原発を動かす口実は、一切、何もありません。

 言い換えると、電力消費量を激増させる「リニア新幹線」と、「電気

自動車」と、「CO2を出さない原発」というエセ解説にあるのです。

 この三つを、すべて完全に消し去らないと、原発再稼働は食い止めら

れないのですよ。逆に言えば、この三つを、すべて完全に消し去れば、

日本からすべての原発を消すことができるのです。市民運動には、それ

が分っていない。

 「原発は危険だ」と、子供のようなことを百回言っても、何の効果も

ないのです。原発を動かしたい人間たちが、何を主張しているか、しっ

かり耳を傾けてご覧なさい。

 頭の悪い(精神も腐り切っている)岸田文雄首相が叫んできた「

GX(グリーントランスフォーメーション)」が、原発大暴走の始まり

だったことは、明々白々の事実じゃないですか。CO2地球温暖化

が、諸悪の根源なのですよ。

 それを実証するのが、6月24日の「原発大暴走を斬る/リニア新幹線

を斬る」講演会です。

 来月…7月18日(火)午後2時に、「ストップ・ リニア!訴訟団」の行

政訴訟の一審判決が東京地方裁判所で出されるのです。その日が、目前

に迫ってきました。

 この訴訟の原告団長である川村先生が願っているのは、当日、「全国

の方がこの判決の傍聴におしかけ、裁判長に“ことの重大性”を認識し

てもらう」ことです。

 みなさんが東京地裁におしかけて、国民の力量を裁判官に見せて、

リニア新幹線の建設を差し止める判決を出させることです。

 じっとしていないで、すぐに「社会を変える行動」を起こして下さい!!

原発大暴走を斬る/リニア新幹線を斬る」講演会

日 時:6月24日(土)13時15分より16時40分 12時50分開場

会 場:「全水道会館」5F会議室

参加費:1000円 定員90人

 ◇予約受付中 たんぽぽ舎 電話 03-3238-9035 か

  「ヤフーメール」 <tanpopo3238@yahoo.co.jp> 宛てに、

  ご氏名と電話番号をお知らせ下さい。受付番号をお伝えいたします。

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┗■3.ダムが引き起こす「内陸の津波地震でできた自然ダムが決壊、

| 大洪水を起こした例も 予兆なく襲ってくる災害

| 「警戒せよ!生死を分ける地震の基礎知識」その491

 └──── 島村英紀(地球物理学者)

 氷河湖と呼ばれる地形がある。氷河が溶けて自然のダムとして作られ

る。大きさはまちまちだ。

 音もなく予兆もなく氷河湖の決壊が起きる事件が起きる。時として大

きな被害を生む。気温が上昇すると氷河が溶け出し、氷河湖の水位が上

がる。また周辺の土壌や氷が崩壊すると、湖水があふれて洪水を生む。

予兆もないのがこの種の氷河湖の決壊だ。

 パキスタンでは北部のギルギット・バルチスタン州では同年だけで少

なくとも16回の氷河湖決壊が発生した。ここでは地球温暖化で前年から

大幅に増えた。人々は氷河湖から約10キロ以内にも住んでいる。

 ペルーのブランカ山脈では1941年以降、雪崩や氷河湖決壊などが30回

以上発生し、1万5000人以上が死亡している。

 氷河湖の決壊の半分以上はパキスタン、インド、ペルー、中国の氷河

国4カ国に集中している。

 氷河湖決壊で今後世界で1500万人もが襲われる可能性がある。温暖化

で、地球上の氷河の半分が今世紀末までに失われるかもしれない。

 氷河湖決壊ではなくても、ダムから来る内陸の津波がある。

 やはり前兆はない。

 紀元前1900年頃に起きた地震の土砂崩れで、中国で山峡を通る大河、

黄河がせき止められた。

 地震で出来たダムが半年ほどで持ちこたえられなくなり、崩れて水が

下流の低地帯を襲った。160億トンという途方もない量で、この大洪水の

後、王朝の始祖、禹が黄河の治水に成功して、中国ではじめての王国

「夏」を作った。

 しかし日本でも予兆もなく襲ってくる内陸の津波がある。それらは

地震時に起きることが多い。

 2011年に起きた東日本大震災福島県の内陸に75キロ入った須賀川

すかがわ)市にある藤沼ダムが崩れた。

 震源から随分離れている。濁流が家屋をのみ込んで7人が死亡、男児

1人が行方不明になった。家屋19棟が全壊・流失し、床上・床下浸水し

た家屋は55棟にのぼった。流木の破壊も激しかった。被害は田植時期の

土も流出した。貯水容量は150万トンあり、被災時はほぼ満水状況だった。

 例は福島だけではない。2016年に起きた熊本地震で、山中にある黒川

第1発電所熊本県阿蘇村)のダムの大量の水がふもとの集落を

襲った。集落で少なくとも民家9戸が壊れ、2人が亡くなった。水量

は約1万トンだった。

 長野県で地震で出来た自然ダムが決壊して大洪水を起こしたことが

ある。1847年に信州(いまの長野県)で起きた善光寺地震。死者は市

中だけで2500人にもなったが、この地震の震災はそれだけではなかった。

 この地震による山崩れは、4万ヶ所以上に及んだ。なかでも犀川

さいがわ)右岸の岩倉山(虚空蔵山)の崩壊は日本史上、もっとも大規

模な山崩れだった。斜面の崩落は、犀川をせき止めて高さ50メートルに

もなり巨大な堰止め湖が作られ、その崩壊でいくつもの村が水没した。

この洪水で流失家屋810棟、死者100人余りを生んだ。

 大量の水を湛えているダムが地震で崩壊したら、大きな被害を引き

起こすことがあるのだ。

島村英紀さんのHP http://shima3.fc2web.com/

 「島村英紀が書いた『夕刊フジ』のコラム」より 5月12日の記事)

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┗■4.新聞より3つ

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 ◆汚染水放出の暴力性

  「廃炉にするから汚染水を放出させよ」とは

  原発体制への逆進を告げる暴言

     鎌田 慧(ルポライター

 西村康稔経済産業相は、福島第一原発の汚染水海洋放出を実施するた

め、福島、茨城、宮城県の漁業団体幹部と会って「廃炉を進めるには、

処理水の放出は避けて通れない」と語った。さらに「夏頃の放出方針に

変わりはない」と言い切った。これに対し野崎哲福島県漁連会長は「民

主主義国家なのだから国がわれわれに賛成しろと言うことはできない。

今後も反対は変わらない」と主張した(本紙6月11日)。

 水俣病の教訓とは「有害物質を海に流さない」だ。1992年の地球サ

ミットで宣言された「予防原則」は、「人の生命・健康や環境に多大な

悪影響を及ぼす可能性が懸念される物質や活動について、科学的な因果

関係の解明が不十分であっても対策をとるべきであるとする考え方」である。

 東電と政府は処理しきれない「トリチウム」は希釈して放流するから

大丈夫だ、と漁民らを説得しようとしている。

 が、この放射性猛毒物質は、海の水で希釈されたあとは検出が難しい

という。

 政府と東電は2015年に全漁連と「理解なしには放出しない」と協定。

 しかし、東電は放出にむけ430億円かけて工事を強行、ほぼ完成させ

た。既成事実化させ、これから30年間、放出する方針だ。放射性汚染水

は核施設の負の証明。「廃炉にするから汚染水を放出させよ」とは、

原発体制への逆進を告げる暴言だ。

  (6月13日「東京新聞」朝刊「本音のコラム」より)

 ◆朝日川柳 2句  西木空人選

 ・実習生 難民いじめの国に住む  大塚 裕節(栃木県)

            (深刻な現実)

 ・マイナカードきっと誰かを儲けさせ 小野良明(東京都)

            (予算ジャブジャブ)

               (6月10日「朝日新聞」より抜粋)

 ◆【素粒子】より1つ

  ・与党も利があると認めたからこそ、一度は修正案をまとめたので

   はないか。入管とは別の第三者機関が難民認定を担うことを

   「検討」する案。

  ・当局の判断をチェックする審査参与員のあり方に重大な疑義が生じ

   たいま、改革の必要は一層大きく。それなのに。

  ・しょせんは駆け引きの小道具か。外国人の命とくらしを軽んじた

   ゆ党の責任も重く。 (6月9日「朝日新聞」夕刊1面より)

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※【動画アップの紹介】

☆三輪祐児さんのユープラン(UPLANpart3)より

・20230609 UPLAN 泉川友樹『「尖閣諸島」「台湾有事」の虚実―

             ―事実とデータ、公文書から読み解く』

 https://www.youtube.com/watch?v=gu8kbxrHoxc

・20230608 UPLAN 前川喜平教育基本法改悪と日本の教育:

         子どものための教育からお国のための教育へ」

 https://www.youtube.com/watch?v=rBWBMwaBADE

・20230605 UPLAN 避難住宅追い出し訴訟(仮称)第7回裁判期日(約98分)

 https://www.youtube.com/watch?v=vRQlKzjExXE

・20230526 UPLAN 第24回官邸前金曜行動

 https://www.youtube.com/watch?v=VziW2I7QZlo

・20230522 UPLAN 纐纈厚「台湾有事と自衛隊

 『いのちの安全保障』論構築を求めて〜」

 https://www.youtube.com/watch?v=M39rcxkE4zo

・20230520 UPLAN たんぽぽ舎第35回総会

 https://www.youtube.com/watch?v=SAgW_PyDHnE&t=3293s 

・20230520 UPLAN 【たんぽぽ舎34周年記念講演】

 上岡(環境経済研究所)・杉森(牛久市議会議員)の講演

 上岡直見 東海第二原発事故で首都圏壊滅−「令和の敗戦」へ

 杉森弘之『茨城における東海第二原発をめぐる住民の運動』

 https://www.youtube.com/watch?v=GQNCfi_-rpE&t=4375s

・20230425 UPLAN 後藤政志「原発をやめるべきこれだけの理由:

              老朽化と安全工学」

 https://www.youtube.com/watch?v=IepB1qQf0DA

・20230422 UPLAN 山崎久隆「岸田政権の原発政策大転換の重大問題」

 https://www.youtube.com/watch?v=DHx95Am1UcQ

・20230328 UPLAN 孫崎 享「台湾有事と日米軍事同盟」(ウクライナ問題)

 https://www.youtube.com/watch?v=Pg0e3aAkGjQ

・広瀬 隆…みなさん、「遠い宇宙の彼方から地球にやってくる宇宙線

 が、地球上に雲をつくり、それが地球の気温を大きく変化させている」

 なんていう突拍子もない話を信じられますか。

 『気候変動の宇宙物理学』「第1話」を見て下さい。

 https://youtu.be/JSD2PyaOEmw

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 故情報」へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致

 します。

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☆《事故情報編集部》より

 メールマガジン読者からの集会・デモ・講演会のお知らせ、その他

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1.「投稿」のテーマは、「原発問題」が中心軸ですが、エネルギー、

 自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。

2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出し

 よりも2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)

 執筆者名(基本的に本名でお願いしています)と執筆者名の後にかっこ

 書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。

 例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、

   たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)

3.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」の投稿に関しては、

 どの団体・グループも平等に掲載する基本方針です。

 そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先

 など必要事項を400文字以内でお送り下さい。

 件名に「イベント案内掲載希望」と明記して下さい。

 日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。

 メールマガジンへのイベント案内は1回だけの

 掲載とさせていただきます。

4.集会や行動の参加報告等に関しては600文字以内で、

 タイトル(見出し)及び本文をお送り下さい。

 件名に「メルマガ掲載希望」と明記して下さい。

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