たんぽぽ舎です。【TMM:No4765】地震と原発事故情報−4つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No4765】

2023年5月13日(土)地震原発事故情報−

              4つの情報をお知らせします

                      転送歓迎

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★1.汚染水と1号機の圧力容器基礎損傷について

  もし圧力容器が格納容器に落下した場合

  水側(地下水)に大量の放射性物質が溶け出すことになる

  海洋放出など議論している場合ではない

         上岡直見〔環境経済研究所(技術士事務所)代表〕

★2.「福島を忘れない!」「原発政策の大転換を許さない!」

  「老朽 東海第二原発廃炉!未来を守る」

  日本原電は東海第二原発の再稼働をやめて

  廃炉専門会社として出直してください

   5/10(水)日本原電本店抗議行動での発言

           鈴木知子(「さようなら原発」あびこ)

★3.「台湾有事は日本有事」発言は「日中平和友好条約」の

  精神に反している

5/3開催・2023憲法大集会での泉川友樹さんのスピーチ紹介(上)

  6/9(金)「スペースたんぽぽ」で泉川氏の講演あり

             「スペースたんぽぽ」講座会議

★4.新聞より1つ

 ◆ 募集しても人が来ない <ふくしま作業員日誌・52歳男性>

(5月12日東京新聞25面より)

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※5/20(土)たんぽぽ舎34周年の集い・記念講演

 1.東海第二原発事故で首都圏壊滅−「令和の敗戦」へ

   お話:上岡直見さん(環境経済研究所所長)

 2.茨城における東海第二原発をめぐる住民の運動

   お話:杉森弘之さん(茨城県牛久市・市議会議員)

   14時40分より16時40分 会場:東京学院3F 資料代 800円

 ☆13時30分からは、第35回総会(参加費無料)です。

  会員以外の方もオブザーバー参加できます。

  どちらも予約必要です。定員100名

  たんぽぽ舎あて、電話かメールでお問い合わせください。

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※5/22(月)学習会にご参加を!

 台湾有事と自衛隊「命の安全保障」論構築を求めて

 

 お 話:纐纈 厚さん(政治学者 山口大学名誉教授)

 日 時:5月22日(月)18時より21時 17時30分開場

            講師のお話は19時より

 会 場:「スペースたんぽぽ」  参加費:800円

   ◇予約受付中 たんぽぽ舎 電話 03-3238-9035 か

   「ヤフーメール」 <tanpopo3238@yahoo.co.jp> 宛てに、

   ご氏名と電話番号をお知らせ下さい。受付番号をお伝えいたします。

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※5/29(月)学習会にご参加を!

 「関東大震災朝鮮人虐殺」否定の系譜

  1923ジェノサイドから小池知事/東京都人権部へ

 お 話:金 性済(キム・ソンジェ)さん(日本キリスト教協議会

 日 時:5月29日(月)19時より21時

 会 場:「スペースたんぽぽ」  参加費:800円

   ◇予約受付中 5/22と同じ方法です

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※6/8(木)学習会にご参加を!

 「教育基本法と日本の教育」−日本の教育がおかしくなっている

 お 話:前川喜平さん(現代教育行政研究会代表)

 日 時:6月8日(木)18時より21時 17時30分開場

            講師のお話は19時より

 会 場:「スペースたんぽぽ」  参加費:800円

   ◇予約受付中 5/22と同じ方法です

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※6/9(金)学習会にご参加を!

尖閣諸島」「台湾有事」の虚実−事実とデータ、公文書から読み解く

 お 話:泉川友樹(いずみかわともき)さん

         (沖縄大学地域研究所特別研究員)

         (沖縄国際大学沖縄経済環境研究所特別研究員)

 日 時:6月9日(金)19時より21時 18時30分開場

 会 場:「スペースたんぽぽ」  参加費:800円

   ◇予約受付中 5/22と同じ方法です

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┗■1.汚染水と1号機の圧力容器基礎損傷について

 | もし圧力容器が格納容器に落下した場合

| 水側(地下水)に大量の放射性物質が溶け出すことになる

 | 海洋放出など議論している場合ではない

 └──── 上岡直見〔環境経済研究所(技術士事務所)代表〕

 報道のように2023年3月に福島第一原発1号機の圧力容器の基礎を水中

ロボットで調査したところ、全周の損傷が観察された。もし圧力容器が

格納容器に落下した場合、格納容器の底が抜ける可能性もある。その場合、

水中への落下となり、崩壊熱もかなり下がっているから、事故初期のよう

放射性物質が大気中に飛散することはないだろう。しかし水側(地下水)

に大量の放射性物質が溶け出すことになる。

 圧力容器が落下しても建屋に流入する地下水の量は変わらないので、

結果として濃度が高くなった汚染水が発生することになる。現在、汚染

水を汲み上げて多核種除去設備により放射性物質を除去している。よく

名前が出る「ALPS」はそのうちの一つであるが、ALPSイコール

多核種除去設備ではない。がれきの中を通ってくる汚染水には様々な

雑物が溶け込んでいて、いきなりALPSに通せないので前処理装置な

どが設置されている。

 ALPSにはいくつかの操作工程があるが、大雑把にイメージでいうと

家庭用浄水器と似ている。浄水器は一定期間でカートリッジを交換する

必要があり、交換せず放置していると浄水能力が失われて入った水がそ

のまま出てくるだけになる。ALPSも同じでカートリッジに相当する

部分を順次取り出して交換しているが、取り出した使用済の分は放射性

物質を吸着しているから、放射性廃棄物として管理する必要がある。

その容器は増える一方で、どうやっても減らす方法がない。

 ここで問題は、圧力容器が落下して濃度が急に上がった想定外の汚染水

が来たらどうなるかである。ALPSは一定レベルの汚染水を条件とし

て設計・運転されている。浄水器の例でいえば、水道水としての基準を

クリアした水に対して設計されているのであって、ここにいきなり泥水を

通したらどうなるかを考えればよい。処理水の海洋放出がどうこう以前

の話で、トリチウムどころか処理装置の機能全体が失われる。

 規制委員会も、東電に対して落下時の影響について早急に検討するよう

に求めるとしているが、ネットを調べても「処理水の安全性」「海洋放出

が復興への近道」などという情報が大量に流されている一方で、重要な

データはさっぱり出てこない。規制委員会が公開している資料にも黒塗り

部分があるような状態である。海洋放出など議論している場合ではない。

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┗■2.「福島を忘れない!」「原発政策の大転換を許さない!」

 | 「老朽 東海第二原発廃炉!未来を守る」

 | 日本原電は東海第二原発の再稼働をやめて

 | 廃炉専門会社として出直してください

 |  5/10(水)日本原電本店抗議行動での発言

 └──── 鈴木知子(「さようなら原発」あびこ)

日本原子力発電株式会社 社長 村松 衛(まもる)様

◎ 「さようなら原発あびこ」は福島原発事故を契機に2011年8月2日に

誕生しました。千葉県我孫子市利根川を挟んで茨城県に隣接する手賀沼

の畔(ほとり)の自然豊かな街です。2023年5月1日現在、13万1000人が

暮らしています。

 福島第一原発事故では千葉県東葛地域はホットスポットとなり、放射性

物質汚染対処特別措置法による「汚染状況重点調査地域」に指定されたの

はご承知のとおりです。幼い子どもを抱えた家族は遠くへ転居したりで人

口もやや減少しました。日々の生活の場面では様々な被害が発生し、市は

乳幼児のミルク用の水を配布するなどの対応を迫られました。

◎ 1979年3月に起きたスリーマイル島原発事故や1986年4月のチェルノ

ブイリ原発事故についてはニュース等で知ってはいても、申し訳ないこと

に、どこか遠く離れた国の他人事でした。でもいざわが身に降りかかって

みると全く違います。やっぱり原発事故の影響は195kmも離れた我孫子市

に住む私たちの生活の隅々にまで忍び込みました。農家や漁業者など、

自然を相手に暮らしを築いてきた方々の悲嘆とは比べようもありません

けれど、小さな庭から収穫した果樹でのジャム作りといったささやかな

楽しみさえ奪われました。

◎ 福島原発過酷事故を受けて、我孫子市議会は事故直後の2011年6月、

議員提案によって「原子力推進から省エネルギー再生可能エネルギー

中心としたエネルギー政策の転換を求める意見書」を全会一致で採択し

ました。市民生活に直結した市議会であればこその英断と評価しました

が、国の大きな力の前にはあまりに非力でした。

 また、2012年9月には、市民からの請願2件を受けて、「東海第二原

子力発電所廃炉を求める意見書」が全会一致で採択されました。東海

第二原子力発電所福島第一原発よりぐんと近く、我孫子市からわずか

85kmの距離です。東海第二原発でいったん事あれば、想像を絶する被害

が予想されます。次代を担う子どもたちへの健康被害は…、心配の種は尽

きません。それなのに国は、何とか原発を動かそうと躍起になっています。

◎ 2018年3月19日、東海第二原発運転延長の動きを憂慮する市民の請願

を受け、我孫子市議会は、反対1名、賛成多数で可決し、再び意見書を出

しました。

 また、2018年5月21日に「とめよう!東海第二原発 首都圏連絡会」が

結成され私たちも加盟しました。東海第二原発が事故を起こせば首都圏は

壊滅とさえ言われます。原発安全神話は崩れ危険を知った今、私たちは

もう黙して座すばかりではいられません。

今日は心からの叫びを記した大きなプラカード持ってやって来ました。

「福島を忘れない!」「原発政策の大転換を許さない!」

「老朽 東海第二原発廃炉!未来を守る。」

◎ 日本の福島の悲惨な事故を受けて、賢明なドイツのメルケル首相は、

鮮やかに政策を転換し、ついに脱原発を実現しました。過去に学び、最善

の方向へと導き、希望ある未来に向かって歩みを進めることこそ、リー

ダーとして最も重要な務めではないでしょうか?

◎ 2023年5月5日午後2時42分頃、石川県珠洲(すず)市を震度6

の大きな地震が襲い今なお余震が続いています。被災なさったおひとり

お一人の悲痛な思い、困難は察するに余りあります。心からお見舞い申

し上げます。

 地震があった珠洲市には、過去に原発の建設計画があったことを今回

知りました。地震震源地と珠洲原発建設計画の元予定地はほぼ重なっ

ているとか聞きました。

 ヒヤリとしたのは私だけでしょうか? ほっと胸を撫で下しているの

は、むしろ建設推進側かも知れません。地震大国の日本では、どこであ

れ他人事ではありません。何故こんなに危険な原発固執(こしゅう)

するのか、不思議でなりません。

◎ 先日、たまたま手にした地震学者・島崎邦彦氏の著書「3.11大

津波の対策を邪魔した男たち」の中に、その答えを見つけた思いです。

いびつなメガネで将来を見通すことは無理です!

 あろうことか岸田政権は「GX脱炭素電源推進法」を成立させ、原発

政策の大転換を進めようとしています。これは将来に大きな禍根を残す、

きわめて恐ろしい政策の転換です。私たちは声を大にして「原発反対!」

を叫びます。

◎ 日本原子力発電という会社であれ、その構成メンバーは、ひとり一人

が心を持つメンバーであるはずです。目先の利益に惑わされることなく、

現場で働く方々の健康に充分配慮するのは当然ですが、地域住民、さらに

は人類、地球にとって価値のあるお仕事をなさるよう願います。

 どうぞ、原発再稼働はやめて廃炉専門会社として出直してください!

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┗■3.「台湾有事は日本有事」発言は「日中平和友好条約」の

 | 精神に反している

| 5/3開催・2023憲法大集会での泉川友樹さんのスピーチ紹介(上)

 | 6/9(金)「スペースたんぽぽ」で泉川氏の講演あり

 └──── 「スペースたんぽぽ」講座会議

◎ 皆さんこんにちは、泉川と申します。私は憲法が定める主権者の一人

として、また「日本国籍を持つ琉球人」の一人として、沖縄が過度に背負

わされている日本全体の問題について、私の専門である日中関係も交えな

がらお話しさせていただきます。

 昨年は沖縄の「復帰」50周年でした。50年前、沖縄の人々は憲法が適用

され、米軍基地が縮小されることに大いに期待しました。しかし残念なが

ら現状はご存じの通りです。

 私の実体験をお話しします。1995年、沖縄で少女が米海兵隊と海軍の

兵士にレイプされました。沖縄県民の怒りが爆発し、85000人が参加した

といわれている大規模な抗議集会が開かれました。

 当時私は高校生で学校を休んで参加しました。今は亡き母が「うちなー

んちゅ(沖縄人)なら行ってこい!」といったのを私は今でも忘れること

ができません。

 その後、普天間基地の返還が決まりましたが、1ミリたりとも動いて

いません。その普天間基地の隣に私の母校があります。2004年、米軍の

輸送ヘリが大学の事務棟に墜落しました。私は留学を終えて戻って来た

ばかりで、その日は母校にあいさつに行こうとしていました。もう少し

行くのが早かったら、私は今ここでスピーチすることはできなかったか

もしれません。

◎ 現在でもこうした状況は変わっておらず、むしろ悪化しているとさえ

いえます。問題を解決しない政府・政権を生み出しているのは主権者で

ある私たち一人一人です。

 国防上の負担を沖縄に過度に背負わせていることに対する主権者として

の責任を自覚し、それぞれの方法で改善に向け努力していくべきだと考え

ます。

◎ さて、この現状を政府や一部政党が正当化する根源は「中国脅威論」

です。私たちは中国とどのように向き合うべきなのでしょうか?

 沖縄が「復帰」した1972年は日中国交正常化の年でもありました。

 1931年9月18日に瀋陽で発生した満州事変は中国との戦争の発端となり、

1937年7月7日に北京で起きた盧溝橋事件で日中は全面衝突に至りました。

 12月13日には南京大虐殺がありました。

 日本と中国はこのような悲惨な歴史を乗り越え、1972年9月29日に

日中共同声明」を発出し、戦争状態の終結を宣言しました。

 声明で日本は戦争を反省し、中国は友好のために戦争賠償の請求を放棄

すると明記されました。

 そして、中国の内戦により分断状態にあった台湾については「台湾は

中華人民共和国の不可分の領土の一部である」との中華人民共和国の表

明を日本は十分理解し尊重することになりました。

 台湾を巡る問題を考える時、私たちは自身が起こした侵略戦争の処理

として中国と交わしたこの重い重い約束を決して忘れてはいけません。

  (下に続く)

            (泉川友樹さんのFacebookより転載)

☆6/9(金)学習会

尖閣諸島」「台湾有事」の虚実−事実とデータ、公文書から読み解く

 お 話:泉川友樹(いずみかわともき)さん

         (沖縄大学地域研究所特別研究員)

         (沖縄国際大学沖縄経済環境研究所特別研究員)

 日 時:6月9日(金)19時より21時 18時30分開場

 会 場:「スペースたんぽぽ」  参加費:800円

    ◇予約受付中

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┗■4.新聞より1つ

 └──── 

 ◆ 募集しても人が来ない

   <ふくしま作業員日誌・52歳男性>

大型連休前は、(最高気温25度以上の)夏日が続いて参った。原発では

装備の分を気温に足して考えるから、夏日でも30度近くになる。5月初め

からこのペースだときついなと思っていたら、連休明けは雨が降って寒く

てびっくり。休み明けはいつも体がきついが、雨で準備作業だけになって

ちょうどよかった。

 先日、久しぶりに新人が入ってきてうれしかった。避難指示が解除され

地元に戻ってきたというし、大事に育てようと思っていたけど、続かな

かった。今は原発に入るには、いくつか講習を受けないとならないから

時間がかかる。それを終えたのに現場に何度か出たあと、来なくなった。

若手も丁寧に仕事を教えていたが駄目だった。入ってきたら責任を持って

育てたい。でも、本人にやる気がなければどうしようもない。

 原発事故後、従業員を募集してもなかなか人が来ない。除染も含めて

募集していて、イチエフ(福島第一原発)でも働くことを説明すると

原発には入りたくない」「親が反対する」などと途中で断られる。20代

でも、30代でも、40代でも同じ。原発で働くと被ばくして病気になるって

思うんだろうなぁ。心配する親の気持ちはわかるから、強くは言えない

けれど。

 賠償金をもらって生き方が狂っちゃったのかもしれない、と思う人も

いる。履歴書を見ると、仕事が続かず転々としている。働かない時期が

長ければ、働くのは難しい。でもなぁ。まじめにやっているヤツは賠償金

に頼らず、ちゃんとやっている。賠償なんていつか終わると分かっていた

のに。

 素人でも入ってきたら仕事を教えるし、資格が無ければ会社で費用を

負担して取らせるし、どんどん入ってきてくれるといいのになぁ。廃炉

全然見えない。イチエフの作業のためにも会社存続のためにも、若い力が

必要。一緒に働きたいという息子の世代に引き継ぐにしても、俺があと

10年は頑張らないとならない。(聞き手・片山夏子)

    (5月12日東京新聞25面より)

https://www.tokyo-np.co.jp/article/249460?rct=genpatsu

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※【動画アップの紹介】

☆三輪祐児さんのユープラン(UPLANpart3)より

・20230425 UPLAN 後藤政志「原発をやめるべきこれだけの理由:

              老朽化と安全工学」

 https://www.youtube.com/watch?v=IepB1qQf0DA

・20230422 UPLAN 山崎久隆「岸田政権の原発政策大転換の重大問題」

 https://www.youtube.com/watch?v=DHx95Am1UcQ

・20230421 UPLAN 第23回原発いらない金曜行動

 https://www.youtube.com/watch?v=qR-cdk0szXc

・20230328 UPLAN 孫崎 享「台湾有事と日米軍事同盟」(ウクライナ問題)

 https://www.youtube.com/watch?v=Pg0e3aAkGjQ

・20230325 UPLAN 山崎久隆「原子力基本法等の改悪は何を目的と

 しているのか GX法案に潜まされる新たな脅威

 原子力推進を『国の責務』に!!」

 https://www.youtube.com/watch?v=wXtM85mkz5M

・20230321 UPLAN 岸田政権の新たな原発推進政策反対!

 フクシマを忘れない!再稼働を許さない!さようなら原発全国集会

 https://www.youtube.com/watch?v=1uGxjOGDoMU

・広瀬 隆…みなさん、「遠い宇宙の彼方から地球にやってくる宇宙線

 が、地球上に雲をつくり、それが地球の気温を大きく変化させている」

 なんていう突拍子もない話を信じられますか。

 『気候変動の宇宙物理学』「第1話」を見て下さい。

 https://youtu.be/JSD2PyaOEmw

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 故情報」へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致

 します。

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☆《事故情報編集部》より

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 投稿(「川柳・俳句・短歌」など)を歓迎します。

1.「投稿」のテーマは、「原発問題」が中心軸ですが、エネルギー、

 自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。

2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出し

 よりも2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)

 執筆者名(基本的に本名でお願いしています)と執筆者名の後にかっこ

 書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。

 例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、

   たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)

3.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」の投稿に関しては、

 どの団体・グループも平等に掲載する基本方針です。

 そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先

 など必要事項を400文字以内でお送り下さい。

 件名に「イベント案内掲載希望」と明記して下さい。

 日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。

 メールマガジンへのイベント案内は1回だけの

 掲載とさせていただきます。

4.集会や行動の参加報告等に関しては600文字以内で、

 タイトル(見出し)及び本文をお送り下さい。

 件名に「メルマガ掲載希望」と明記して下さい。

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