たんぽぽ舎です。【TMM:No4637】
5つの情報をお知らせします
転送歓迎
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★1.老朽原発の圧力容器は何時破壊されてもおかしくない
老朽原発を酷使する恐怖を電力事業者は感じないのか
一瞬で破壊される「脆性破壊」の恐ろしさ (第三弾の1)
山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)
★2.あなたに役立つ情報・ニュース・日程案内などを掲載
日刊メールマガジンへカンパのお願い(年2回) (上)
たんぽぽ舎設立から34年目の活動:「原発やめよう」と
「放射能汚染食品測定」の努力の歴史
それらを反映した日刊メールマガジンは現在約1万人
たんぽぽ舎共同代表 鈴木千津子・柳田 真・山崎久隆
★3.「軍事費増やして生活壊すな!改憲反対!カルト癒着の
政治をただせ、11・30in日比谷野音」に結集を
戦争させない・九条壊すな!総がかり行動実行委員会
★4.自衛隊は世界の被災地に救援活動に行くべき!
浜島高治(神奈川県横浜市在住)
★5.新聞より2つ
(11月25日「東京新聞」朝刊26面より抜粋)
(11月25日「東京新聞」夕刊1面より抜粋)
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※11/27(日)「11.27廃炉デー集会」絶対に再稼働させない 東海第二原発
2人のお話・河合弘之弁護士「東海第二差止訴訟控訴審について」
山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)
「岸田政権の原発推進政策について」
地元茨城から…小張佐恵子さん、先崎千尋さん
行動提起…柳田真さん、志田文広さん
日 時:11月27日(日)18:15より20:30
会 場:文京区民センター3A 予約は必要ありません
主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」
連絡先:TEL 070-6650-5549 資料代:500円
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※11/30(水)第6回安田節子氏連続講座(最終回)にご参加を!
「有機農業が拓く世界」
お 話:安田節子さん(食政策センター・ビジョン21代表)
日 時:11月30日(水)19時より21時
会 場:「スペースたんぽぽ」
参加費:800円 予約必要です。11/22と同じ方法です。
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※12/3(土)東海第二原発いらない!第6波一斉行動
たんぽぽ舎の行動は以下の通りです。
日 時:12月3日(土)14:00より15:15
場 所:JRお茶の水駅の3ヵ所
横断幕、のぼり旗を立て、マイクアピールや資料配布などの
行動をおこないます。参加歓迎です。
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※12/7(水)2つの申し入れ・抗議行動にご参加を!
2つの行動=定例は第1水曜です
1.第53回とめよう!東海第二原発 20年運転延長・2024年9月の
再稼働はゆるさない!日本原電本店抗議行動
日 時:12月7日(水)17:00より17:45 (冬時間です)
場 所:日本原電本店前(住友不動産秋葉原北ビル 台東区上野5-2-1)
※北ビルです!南ビルではありません!
主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」TEL 070-6650-5549
協 力:「再稼働阻止全国ネットワーク」
☆第54回は、1月11日(水)17:00より17:45 (冬時間)です。
(定例は毎月第1水曜)
2.「第111回東電本店合同抗議」放射能汚染水を海へ捨てるな!
東電は2200億円の原電支援するな!
東電は福島第一原発事故の責任をとれ!
日 時:12月7日(水)18:30より19:30 (冬時間です)
呼びかけ:「経産省前テントひろば」070-6473-1947
「たんぽぽ舎」 03-3238-9035
賛 同:東電株主代表訴訟など141団体
☆1月は、11日(水)第112回です。18:30より19:30(冬時間)
(定例は毎月第1水曜)
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※12/10(土)日韓近代史4回連続講座 日本は朝鮮に何をしたか?
第3回「文化政治と1920年」
お 話:愼 蒼宇(シン チャンウ)さん(法政大学社会学部教授)
◇定員に達しましたので予約受付を終了します。
第4回は12月24日(土)です。「15年戦争と朝鮮」
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┗■1.老朽原発の圧力容器は何時破壊されてもおかしくない
| 老朽原発を酷使する恐怖を電力事業者は感じないのか
| 一瞬で破壊される「脆性破壊」の恐ろしさ (第三弾の1)
└──── 山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)
老朽原発の40年超運転は、圧力容器の破壊を懸念しなければならない。
老朽原発の危険性について、不定期での連載の「第三弾」は、圧力
容器が一瞬で破壊される怖さを詳述する。
◎原発圧力容器の構造
原発で最も堅固な装置と思われているのが、原子炉圧力容器。
沸騰水型軽水炉(東海第二や福島第一原発など)では、通常使用圧力
約70気圧、冷却材温度約280度で、加圧水型軽水炉(美浜や高浜など)の
場合は更に過酷で約157気圧、約320度である。
このうち加圧水型軽水炉では、直径3m、高さ3.6mほどの鋼鉄製
圧力容器に燃料体を157(89万キロワット)体入れて運転している。圧力
容器の中はほとんど燃料であり、制御棒駆動系は真上の上蓋に、中性子
計測計のケーブル類やそれを通す管は真下にあり、圧力容器と燃料体の
間には隙間はほとんどないので、強力な中性子がそのまま圧力容器にも
当たる。
一方、沸騰水型軽水炉では、圧力容器には再循環用ジェットポンプや
ポンプが取り付けられていて、圧力容器と燃料体の間には距離がある。
そのため沸騰水型軽水炉では中性子の照射量が加圧水型軽水炉に比べて
少ない。
◎「脆性破壊」とは何か
金属は、大きな力を掛けると、ある程度伸びる。さらに力をかけ続け
ると引っぱりの力に負けて破断する。このとき金属は一定の長さに延び
るが、これを延性があるといい、破断したところは「延性破断面」
という。
一方、金属にはもう一つの破壊の仕方がある。
あたかもガラスのように割れてしまう破壊の仕方を「脆性破壊」と
いい、温度が低いときに起こる。
「延性破壊」の温度範囲と、「脆性破壊」を起こす温度の境目を「
脆性遷移温度」といい、この温度以下では使用しないようにすることが
安全上重要だ。
1944年の第二次世界大戦中、米国は戦時標準船として全溶接構造の
輸送船などを大量に建造した。その数約5700隻。
このうち1400隻以上で、突如船体が破断して大破したり、「脆性破壊」
(損傷)が発生するという事件が発生した。
特に、造船所の岸壁に係留され偽装工事中だったタンカーが真っ二つに
割れた。これらの船のうち全溶接で建造された「リバティー船」と呼ば
れる船舶に特に被害が多かった。
溶接不良と設計の悪さが原因であると指摘されている。
戦後も船舶の「脆性破壊」は何度か起きており、日本では「ぼりばあ
丸」「かりふぉるにあ丸」が知られている。
鋼鉄の場合、温度が低くなると「脆性破壊」を起こす危険性が
高くなる。
1912年に沈没したタイタニック号も「脆性破壊」を起こしたことが
知られており、「脆性遷移温度」は27度に達していた。通常はマイナス
20度などでなければならない。
しかし鋼材の性質が悪いと、「脆性遷移温度」が高くなってしまう。
温度が高いので、氷山が漂うような海水温では「脆性破壊」を起こ
しやすくなっていた。そこで氷山と衝突して衝撃力が加わったため、
船体に「脆性破壊」が発生し外板が割れてしまったと考えられる。
◎原子炉圧力容器の「脆性遷移温度」
変化する。
中性子が圧力容器鋼材を照射すると原子配列に欠陥が生じ、金属が
脆くなる「脆化」を起こす。
結晶中に欠陥クラスターができるため、これが金属特有の粘り強さ
(靭性)を妨げるのである。
中性子照射で変化するのは、「延性破壊」から「脆性破壊」に変化
する「脆性遷移温度」で、これが初期値はマイナス100度などであって
も、中性子を浴び続けた結果、プラス50度とか、90度などと上昇する。
そのため常温の環境であっても「脆性破壊」を引き起こしかねない
ことになる。
例えるならば、最新の設計で作る鋼鉄船がタイタニック号以上に脆く
なっていくということだ。
運転中に材料が経年変化していくため、これを監視するのは難しい。
相手は圧力容器であり、定期検査時に切り出して検査するわけには
いかない。
そのため、容器内部に予め「試験片」を入れておく。
これを「シャルピー衝撃試験片」(注1)という。
一定の時期に取り出し、衝撃を与えて割る試験を行い「脆性遷移
温度」を監視している。
これ以外にも試験片として「CT試験片」(破壊靭性値を求める。
ただし、BWRには挿入されていない)、「引張試験片」(引張強さ
を求める)が入れられている。 (第三弾の2)に続く
(注1)「シャルピー衝撃試験」とは、振り子型のハンマーで監視試験
片に衝撃を与え、破壊に要したエネルギーを求める試験。
監視試験片にV型のノッチ(切り欠き)を付け、試験片の両端を
支持台に置き、ノッチの背面をハンマーで打撃する。
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┗■2.あなたに役立つ情報・ニュース・日程案内などを掲載
| 日刊メールマガジンへカンパのお願い(年2回) (上)
| たんぽぽ舎設立から34年目の活動:「原発やめよう」と
| 「放射能汚染食品測定」の努力の歴史
| それらを反映した日刊メールマガジンは現在約1万人
└──── たんぽぽ舎共同代表 鈴木千津子・柳田 真・山崎久隆
◎ たんぽぽ舎は、「原発やめよう」と「放射能汚染食品測定」の取り
組みを継続しております。
また、「スペースたんぽぽ」での講座・学習会も、新型コロナウイ
ルス対策をできる限りおこないながら、月に3〜4回継続しております。
◎ 日刊メールマガジンを継続・発信するために、又その基盤である「
たんぽぽ舎」を維持運営するため、さらには、福島を忘れない・福島と
連帯する活動と原発再稼働阻止の活動のために、首都圏唯一の東海第二
原発(BWR・110万kw)再稼働阻止のために、ぜひとも皆さまの
あたたかいカンパをお願い致します。
1口1000円。できれば2口以上をお願いできると幸いです。
郵便振込 00180−1−403856 加入者名:たんぽぽ舎
「たんぽぽ舎メールマガジンへのカンパ」と明記していただけると
助かります。ご持参も歓迎です。
◎ たんぽぽ舎のメールマガジン「地震と原発事故情報」は、2011年
3月11日の東日本大震災と東電福島第一原発過酷事故を期に、それまで
の週2〜3回(メールマガジンは2000年から発信)から日刊(月〜土曜の
週6回発行、日曜・休日はお休み)へと発展しました。2022年11月24日
で、4636号を発行できました。
たんぽぽ舎設立から34年目の活動:「原発やめよう」と「放射能汚染
食品測定」の努力の歴史と蓄積は、多くの人の支持によって内容も充実
し、それらを反映した日刊メールマガジンは現在約1万人の方々へ届い
ていると思われます。(1万人の内訳=メールマガジンの直接配信先
アドレス5500人強+友人・知人への転送者数約100人+ブログへ転載し
てくれる方もかなりいらっしゃいます、の合計)
◎原発・地震・津波・火山噴火の情報をはじめ、社会の動きや情勢に
合わせた文章を書き、依頼し、さまざまなデーターや付加情報を見つけ
て日刊で発信することは、かなりの努力と判断力と費用がかかります。
また、配信内容の情報源となる新聞、週刊誌、単行本などの購買費
用も一定の財政負担です。
読者の皆様にメールマガジンを確実に届けるため、11月7日より、
有料のメールマガジン配信サービス会社に依頼して、発信しております。
これらの活動を支える拠点としての「たんぽぽ舎」と「スペースたん
ぽぽ」です。今後も、ご支援のほどお願いいたします。 (下)に続く
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┗■3.「軍事費増やして生活壊すな!改憲反対!カルト癒着の
| 政治をただせ、11・30in日比谷野音」に結集を
└──── 戦争させない・九条壊すな!総がかり行動実行委員会
日 時:11月30日(水)18:30より19:15
会 場:日比谷野外音楽堂 集会後デモあり
よびかけ:戦争させない・九条壊すな!総がかり行動実行委員会
連絡先:戦争をさせない1000人委員会 03-3526-2920
岸田内閣は臨時国会、通常国会で、軍事費のGDP比2%以上を目指
して大軍拡をすすめ、日本の軍事戦略を「専守防衛」から「先制攻撃
する国」へと転換しようとしています。
米国のトマホーク巡航ミサイルまで大量に買い込んで、憲法違反の敵
基地攻撃能力の保有を企てています。
年末には国会のまともな議論もせずに、あたふたと戦争準備の
「防衛」3文書を閣議決定で勝手に決めようとしています。
一方、莫大な軍事予算のツケは一般庶民に回されてきます。増税と
生活関連予算の削減でいのちと人々の生活が破壊されています。相次ぐ
物価高のもとで、働く者の賃金は上がらず、生活はますます苦しくなっ
ています。
政府与党の中からは無責任に「台湾有事」などが語られ、軍備増強が
正当化されています。
しかし、増大する東アジアの緊張の中で憲法第9条を持つ日本に求め
られているのは、外交でアジアの平和を実現する方策です。
統一協会と癒着した安倍政治を継承する軍拡と改憲の岸田政権を世論
の多数は支持していません。
いまこそ、ともに「岸田内閣退陣!」の声を上げましょう。
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┗■4.自衛隊は世界の被災地に救援活動に行くべき!
└──── 浜島高治(神奈川県横浜市在住)
自衛隊(日本政府)は、米国の武器爆買い、「反撃能力」などはやめて
「緑の進軍」を。
自衛隊は、憲法九条を掲げてインドネシアの災害地、パキスタンの
水害地、ウクライナ国境の被災地に救援活動に行くべき!
日本は、世界最大の借金破産国家!
日本の景気回復には「軍事費を減らし」、米軍への「思いやり予算」
を無くし、消費税を無くすこと。
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┗■5.新聞より2つ
└────
東京電力福島第一原発事故の被災者らでつくる原発被害者訴訟原告団
全国連絡会は24日、国の原子力損害賠償紛争審査会(原賠審)が策定し
た賠償基準「中間指針」について、十分な救済が受けられるように見直
すことなどを求めて国会で要請行動をした。(中略)
要請では、被害の実態に合った見直しのほか、政府が検討する原発の
新設や運転期間延長、福島第一原発で発生する汚染水を浄化処理した水
の海洋放出に反対することなども求めた。(後略)
(11月25日「東京新聞」朝刊26面より抜粋)
詳しくはこちらを
東京五輪・パラリンピックのテスト大会を巡る入札談合事件で、広告
最大手「電通」など複数社が大会組織委員会発注の計画立案業務の入札
で談合した疑いが強まったとして、東京地検特捜部と公正取引委員会は
25日、独禁法違反(不当な取引制限)容疑で、電通本社など関係先を合同
で家宅捜索した。(後略)
(11月25日「東京新聞」夕刊1面より抜粋)
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※動画アップの紹介
・11/02放射能汚染水を海へ捨てるな!東電は2200億円の原電支援するな!
東電は福島第一原発事故の責任をとれ!第110回東電本店合同抗議
https://www.youtube.com/watch?v=01myMx10PRw
☆三輪祐児さんのユープランより
・20221118 UPLAN 第18回原発いらない金曜行動
https://www.youtube.com/watch?v=hxD-v1pE-nY
・20221025 UPLAN 渡辺周『「虚構の地方創世」に見る
自民党政治の末路(Tansa新ジャーナリズム報道)』
https://www.youtube.com/watch?v=obo-JFOPVs0
・20221024 UPLAN 山崎久隆『暴走する政府の原子力行政を検証』
岸田政権と経産省の意図は?
https://www.youtube.com/watch?v=4Mtt7wrENDg
・20221012 UPLAN 馬奈木厳太郎「福島原発訴訟と
https://www.youtube.com/watch?v=d5ZhVWUThAY
・20220927 UPLAN 安田節子第5回「世界と日本の有機給食の取組み」
https://www.youtube.com/watch?v=fVTbtyiPIWM
・20220927 UPLAN 安倍「国葬」やめろ!第六弾
銀座(日比谷公園・中幸門)〜武道館デモ
https://www.youtube.com/watch?v=KfLwk-TX4sI
・20220925 UPLAN 浅野健一が選ぶ講師・鈴木エイトさんに
よる「人権とメディア」連続講座再開第3回〜緊急講座
『なぜメディアは統一協会と自民党の癒着を報じてこなかったのか』
https://www.youtube.com/watch?v=LYuKWuOsLm8
・20220913 UPLAN 山田朗「戦後改革の歴史的位相:
帝国の解体と象徴天皇制」
https://www.youtube.com/watch?v=hl6qod7MhRI
・20220827 UPLAN STOP!!東海第二原発の再稼働いばらき大集会
https://www.youtube.com/watch?v=V3D6jgpfZDc
・20220825 UPLAN 第8回【ハロー原電】東海第二原発とめよう!
日本原電本店前アピール行動
https://www.youtube.com/watch?v=T_aI4VpvNUM
科学的にまったく根拠がないデマである」
20220127 UPLAN 【総集編・全編6時間】
https://www.youtube.com/watch?v=K14tki8e2Ck
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☆ひきつづき、たんぽぽ舎の活動・日刊メルマガ=「地震と原発事
故情報」へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致
します。
郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎 口座番号 00180-1-403856
☆《事故情報編集部》より
メールマガジン読者からの集会・デモ・講演会のお知らせ、その他
投稿(「川柳・俳句・短歌」など)を歓迎します。
1.「投稿」のテーマは、「原発問題」が中心軸ですが、エネルギー、
自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。
2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出し
よりも2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)
執筆者名(基本的に本名でお願いしています)と執筆者名の後にかっこ
書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。
例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、
たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)
3.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」の投稿に関しては、
どの団体・グループも平等に掲載する基本方針です。
そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先
など必要事項を400文字以内でお送り下さい。
件名に「イベント案内掲載希望」と明記して下さい。
日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。
メールマガジンへのイベント案内は1回だけの
掲載とさせていただきます。
4.集会や行動の参加報告等に関しては600文字以内で、
タイトル(見出し)及び本文をお送り下さい。
件名に「メルマガ掲載希望」と明記して下さい。
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なお、お送り頂いた投稿は紙面の都合上掲載できない場合も
あります。ご了解下さい。
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あります。
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