たんぽぽ舎です。【TMM:No4711】地震と原発事故情報−4つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No4711】

2023年3月6日(月)地震原発事故情報−

             4つの情報をお知らせします

                      転送歓迎

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★1.放射能汚染水を海へ捨てるな!柏崎刈羽原発の再稼働反対!

  東電は2200億円の原電支援するな!

  東電は福島第一原発事故の責任をとれ!

  3・11(土)「第114回東電本店合同抗議」のご案内

                 東電本店合同抗議実行委員会

★2.東京に一番近い原発=東海第二をとめよう!

  2024年9月の再稼働やめて・一斉行動に参加

  JRお茶の水駅で3つに分かれビラまき、マイク、ノボリ旗、横断幕

                柳田 真(たんぽぽ舎共同代表)

★3.声なき声を伝えて (一) フクシマ

  かつて起こったことは、これからもおこる (上)(2回の連載)

  岸田政権が原発推進へ政策転換…地震国の日本で

  福島(第一原発)事故を抱えながらあり得ない方針

                 青山晴江(たんぽぽ舎会員)

★4.新聞より2つ

  ◆原発60年超運転反対71% 世論調査「説明不十分」9割

          (3月5日「茨城新聞」朝刊1面より抜粋)

  ◆素粒子より3つ

   ・「何でも倍増」で各方面にいい顔見せてきたけれど−。 ほか

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※3/11(土)2つの抗議行動 福島第一原発大惨事から12年

             2つの行動=定例は第1水曜です。

1.「第114回東電本店合同抗議」放射能汚染水を海へ捨てるな!

  東電は2200億円の原電支援するな!

  東電は福島第一原発事故の責任をとれ!

 発 言:落合恵子さん、鎌田 慧さん、山崎久隆さん、

  菅井益郎さん、鴨下全生さん…ほか

  注 :落合恵子さんも参加され、発言します。

     2月初めに発行したビラでは、「交渉中」と記載しましたが

     2月中旬にご本人より「3/11参加できる」と連絡がありました。

 日 時:3月11日(土)13:30より15:00

 場 所:東京電力本店前(千代田区内幸町1-1-3)

 呼びかけ:「経産省前テントひろば」070-6473-1947 

   「たんぽぽ舎」 03-3238-9035

 賛 同:東電株主代表訴訟など141団体

  ※3月11日は東電福島第一原発事故の発生の日です。(12年目)

    ぜひ皆さんのご参加を。(2021年3/11の参加者は650名でした)

  ☆第115回は、4月5日(水)18:45より19:45です。

               (定例は毎月第1水曜)

2.第56回日本原電本店抗議行動

 とめよう!東海第二原発 20年運転延長反対

  2024年9月の再稼働はゆるさない!

  茨城県東海第二原発の再稼働工事を止めよ!

 発 言:地元茨城から・野口 修さん、茨城の議会から・玉造順一さん、

  市民から・中井はるみさん…ほか

 日 時:3月11日(土)16:00より17:30

 場 所:日本原電本店前(住友不動産秋葉原北ビル 台東区上野5-2-1)

      JR秋葉原駅より5分、銀座線末広町駅4番出口より4分

       ※北ビルです!南ビルではありません!

 主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」TEL 070-6650-5549

 協 力:「再稼働阻止全国ネットワーク」

  ☆第57回は、4月5日(水)17:00より18:00です。

               (定例は毎月第1水曜)

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※3/17(金)第22回「原発いらない!金曜行動」(首相官邸前)

 福島第一原発の汚染水を海へ流すな! 老朽原発うごかすな!

 東海第二原発再稼働するな!     定例:毎月第3金曜日

 日 時:3月17日(金)18時30分より19時45分

 場 所:首相官邸

 主 催:「原発いらない金曜行動」実行委員会

     次回は、第23回4月21日(金)です。

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※3/21(火・休日)

 岸田政権の新たな原発推進政策反対!3.21フクシマを忘れない!

 再稼働を許さない!さようなら原発全国集会

 日 時:3月21日(火・休日)13時より 15時15分デモ出発

 会 場:代々木公園B地区イベント広場

 主 催:さようなら原発一千万署名 市民の会

◇たんぽぽ舎も他の団体と共にブースを出し、参加します。

 「東海第二原発の再稼働を許さない!」をメインにしてデモに出ます。

 ご参加のほどよろしくお願い致します。

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┗■1.放射能汚染水を海へ捨てるな!柏崎刈羽原発の再稼働反対!

 | 東電は2200億円の原電支援するな!

 | 東電は福島第一原発事故の責任をとれ!

 | 3・11(土)「第114回東電本店合同抗議」のご案内

 └──── 東電本店合同抗議実行委員会

 2011年の東電福島第一原発事故から、まもなく丸12年です。

 「原子力緊急事態宣言」は、12年経過しても、発令中です。

 東京電力の傲慢、独善、隠蔽、無責任体質は、現在も継続中です。

 東電への抗議の声を挙げましょう。

  ◆ 3/11(土)福島第一原発大惨事から12年 ◆

  第114回東電本店合同抗議行動へご参加を!

発 言:落合恵子さん、鎌田 慧さん、山崎久隆さん、

    菅井益郎さん、鴨下全生さん…ほか

日 時:3月11日(土) 13:30より15:00

場 所:東京電力本店前(千代田区内幸町1-1-3)

呼びかけ:「経産省前テントひろば」070-6473-1947

「たんぽぽ舎」 03-3238-9035

賛 同:東電株主代表訴訟など141団体

※上記行動終了後、第56回日本原電本店抗議行動に移動します。

 多くのご参加をお願い致します。

日 時:3月11日(土)16:00より17:30

場 所:日本原電本店前(住友不動産秋葉原北ビル 台東区上野5-2-1)

主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」TEL 070-6650-5549

協 力:「再稼働阻止全国ネットワーク」

新型コロナウイルスがまだおさまっていないようです。

 体調のすぐれない方や持病の有る方は、無理をしないでください。

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┗■2.東京に一番近い原発=東海第二をとめよう!

 | 2024年9月の再稼働やめて・一斉行動に参加

 | JRお茶の水駅で3つに分かれビラまき、マイク、ノボリ旗、横断幕

 └──── 柳田 真(たんぽぽ舎共同代表)

◎3月5日(日)午後2時より3時15分、JRお茶の水駅頭にて、東京に

一番近い原発=東海第二原発(110万kw、ふっとう水型)をとめようの

たんぽぽ舎行動がおこなわれました。

 呼びかけ「東海第二原発いらない!首都圏ネットワーク(連絡先:常総

生協、たんぽぽ舎)」の行動の一環。

◎参加者は、29人(たんぽぽ舎会員が15人ほど、+「日本・朝鮮未来の

扉」7人、各地からの応援の人7人)、参加者が増えたのは、たんぽぽ舎

メールマガジンでの事前案内が行き届いたこともあります。

 この29人が、JRお茶の水お茶の水橋口に15人、聖橋口に8人、

千代田線乗り換え側の橋の上6人に分かれて行動しました。

 配布したビラは、約280枚(3点セット…「女の子」ビラ、「日本の電

力はひっ迫していません」文、3.11日本原電本店・東電本店合同抗議

行動の案内ビラの3つ)。用意した350部の8割程度が配布できました。

 ノボリ旗は8本、横断幕9枚、トラメガ3台(3ヵ所で分けた)。

◎3点セットのビラは、前日からAさんが用意。当日は日曜日ゆえか

参加者が増えた。

 3ヵ所の行動は75分。リレートークは、トークする人が増えたことも

うれしいできごと。

 私は、「東京に一番近い原発をご存じですか?」と通行の市民に呼

びかけ、「今、かわいい女の子のビラを配っていますのでごらん下さ

い」と訴えた。

 西多摩から参加した人が、首から提げたプラカードに動物の絵が書い

てありかわいらしい。

 カンパは、合計3020円寄せられた。

◎75分の活動後、お茶の水橋口で集合写真を撮って、解散。可能な人た

ちで旗竿やトラメガなどをたんぽぽ舎に持ち帰り、ビールを飲みなが

ら、今日の感想を各自語り合いました。

 次回の第8波一斉行動は、3ヶ月後の6月です。

 多くの人の参加を歓迎します。

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┗■3.声なき声を伝えて (一) フクシマ

 | かつて起こったことは、これからもおこる (上)(2回の連載)

 | 岸田政権が原発推進へ政策転換…地震国の日本で

 | 福島(第一原発)事故を抱えながらあり得ない方針

 └──── 青山晴江(たんぽぽ舎会員)

 十二年の歳月を経ても時計の針は二時四六分を指して止まったまま

だった。

 東日本大震災地震発生時刻である。

 二〇二二年八月に避難指示が一部解除された福島県双葉町消防団

二分団の被災した建物。その正面の時計である。

 シャッターは津波で破壊され歪んだまま。通りの向かいの被災家屋の

軒下の空間線量を測ってみると毎時3マイクロシーベルト。通常の自然

放射線の五十倍以上である。

 除染をしてもホットスポットは所々に残っている。津波で流された空

き地の向こうに水平線が見える。

 海辺近くに原子力災害伝承館ができた。近くには放射性廃棄物の中間

貯蔵施設。

 特定復興再生拠点として、新しい産業会社の大きな建物がポツン

ポツンと建設中で、トラックが頻繁に通りかかった。

 福島第一原発から数キロの町。かつてここに暮らした人々の、未曽有

原発事故に翻弄された十二年とはどんな日々であったのだろうか。

 遠くから町の災害無線が「熊が出るので注意してください。」と繰り

返していたが、除染をしない野山は手入れもされず、荒れ放題になって

いるのだろうか。

 原発にふるさとを追われた葛尾村の詩人、小島力さんが昨年亡くなら

れた。

 原発建設当時から反対運動の活動をされて、暮らしのために原発下請

労働者となった仲間たちの悲哀と無残な死を詩に書き続けた小島力さん

の、自らが原発に故郷を追われた詩「草茫々」は心を打つ。

 「草茫々/田畑茫々/村一つ荒れ果てて茫々//二年前/玉葱畑を風

が渡り/大根の葉先に朝露が鈴生りの/その畑に/ささやかな豊かさに

満ちた/その山畑に//草茫々/野道茫々/蔦かずら絡み合って茫々/

/幾年月/牛を引き 耕運機往き来し/何千回何万回の足跡を印した/

その道に/暮らしの汗したたり 地にしみた/その畦道に//草茫々/

我が家茫々/軒先を埋め尽くして茫々//かつての昔/子たち孫たちの

歓声はね返り/バーベキューの焚き火燃え盛った/その庭に/生きて暮

らした思い出消えやらぬ/その庭先に//草茫々/ふるさと亡々/わが

涙滂々//草茫々/何もかも亡々/悔し涙滂々」

       (詩集『わが涙滂々』より 二〇一三年西田書店)

 この詩集の帯文のなかで、石川逸子さんは述べられている。

 「詩篇にみなぎる、たった一晩で理不尽に奪われたふるさとへの強い

望郷の念。『ささやかな日常のささやかな幸せ』を奪った東電への沈潜

する怒り。草茫々となった地でやがて狂い廻るかもしれない、猪・ミミ

ズの姿まで想い浮かべつつ、闘う小島さんの涙滂々の背を、私たちも

追っていかねばならないだろう。」…

 それから九年、『故郷は帰るところにあらざりき−原発避難十年の

闘い』を出版されて、その本が遺書となってしまった。 (下)に続く

         (『詩と思想土曜美術社出版販売発行、

          3月号「詩人の眼」より許可を得て転載)

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┗■4.新聞より2つ

 └──── 

 ◆原発60年超運転反対71%

  世論調査「説明不十分」9割

 東日本大震災12年を前に本社加盟の日本世論調査会は4日、郵送方式

で行った原発に関する全国世論調査の結果をまとめた。

 原発の運転期間を最長60年とする現在の制度を見直し、審査などで停

止していた期間の分を延長する60年超の運転について「支持しない」が

71%に上り、廃炉が決まった原発の建て替えなど開発・建設推進は「反

対」が60%だった。

 岸田政権は東京電力福島第1原発事故以来の原子力政策を転換し、原発

を最大限活用する方針。

 だが政府が「十分に説明しているとは思わない」が92%に達し、国民

の理解を得られていない状況が明らかになった。

 原発活用方針を「評価しない」は64%、「評価する」は34%だった。

 福島第一原発でたまり続ける放射性物質トリチウムを合む処理水の

海洋放出は「賛成」26%、「反対」21%、「分からない」が53%。

 放出に伴い「大きな風評被害が起きる」「ある程度起きる」は合わせ

て93%。

 放出に関する政府と東電の説明は「十分だとは思わない」が88%だった。

 今後の原発の利用は「今すぐゼロ」が3%、「段階的に減らして将来

的にはゼロ」が55%。

 理由を2つまで尋ねると「福島第一原発事故のような事態を再び招く

恐れがある」が最多で75%、「戦争やテロで攻撃対象になるリスクが高

い」が32%、「地球温暖化対策は再生可能エネルギーで対応の賛否は「

分からない」が53%を占め、賛成26%、反対21%だった。

 昨年の調査から賛否ともに減り「分からない」の割合が増えた。

 放出方針決定から間もなく2年となり、政府と東電は春から夏ごろに

放出開始を目指すが、国民の間に理解は広がっていない。

 風評被害については、「大きな風評被害が起きる」17%、「ある程度

起きる」76%、「ほとんど起きない」が最多の83%。「脱原発」「

維持・活用」のいずれもロシアによるウクライナ侵攻の影響がうかがえた。

 東電が経営再建のため柏崎刈羽原発(新潟県)を再稼働させる方針につ

いて「理解できる」は59%、「理解できない」が40%。原発から出る高

レベル放射性廃棄物(核のゴミ) 地下深くに埋める最終処分について「安

全だとは思わない」 が78%に上った。

 東日本大震災福島第一原発事故の被災地の復興は、

合わせると57%が「順調に進んでいるとは思わない」と回答、「順調に

進んでいる」は計41%だった。

調査は1〜2月、全国の18歳以上の男女3千人を対象に実施した。(後略)

          (3月5日「茨城新聞」朝刊1面より抜粋)

 ◆素粒子より3つ

  ・「何でも倍増」で各方面にいい顔見せてきたけれど−。

  ・首相の「子ども予算倍増」は一転「数字ありきではない」。

   側近は「出生率がV字回復すれば倍増が実現」。

   言い訳に詭弁を重ねる姿に失望は倍増。

  ・「所得倍増」もいつの間にか「資産所得倍増」にすり替えた政権

   で、ゆるがないのは防衛費。

   何にいくらか詳細は言えないが、とにかく「倍増」と。

            (3月4日「朝日新聞」夕刊1面より)

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※動画アップの紹介

☆三輪祐児さんのユープランより

・20230209 UPLAN 天笠啓祐『「みどりの食料システム戦略

  (農林水産省)」の概要と問題点』

 https://www.youtube.com/watch?v=094n9Ww7uYE

・20230201 UPLAN 第55回とめよう!東海第二原発

 第113回東電本店合同抗議

 https://www.youtube.com/watch?v=NBWzyCmC_H0

・20230130 UPLAN 樫田秀樹「リニア新幹線は実現可能か?」

 https://www.youtube.com/watch?v=vVLRrdkhSeI

・20230121 UPLAN 山崎久隆「岸田政権の原発政策大転換の闇を

 照らす〜40年超えの老朽原発の危険−どこが?なんで?」

  https://www.youtube.com/watch?v=llWvIXy-dc4

・20221215 UPLAN 田中一郎「日本における電力自由化

 電力システム改革」未来へ向けたあるべき改革の具体像

 https://www.youtube.com/watch?v=NZhEf0W410Y

・20221130 UPLAN 安田節子最終回「有機農業が拓く世界」

 https://www.youtube.com/watch?v=3MjZZhSy0Qk

・20221127 UPLAN「11.27廃炉デー集会」絶対に再稼働させない

 東海第二原発

 https://www.youtube.com/watch?v=7csuDOzVn98

・広瀬 隆…みなさん、「遠い宇宙の彼方から地球にやってくる宇宙線が、

地球上に雲をつくり、それが地球の気温を大きく変化させている」

なんていう突拍子もない話を信じられますか。

 『気候変動の宇宙物理学』「第1話」を見て下さい。

 https://youtu.be/JSD2PyaOEmw

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 故情報」へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致

 します。

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☆《事故情報編集部》より

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 投稿(「川柳・俳句・短歌」など)を歓迎します。

1.「投稿」のテーマは、「原発問題」が中心軸ですが、エネルギー、

 自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。

2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出し

 よりも2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)

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 書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。

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 そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先

 など必要事項を400文字以内でお送り下さい。

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 日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。

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