たんぽぽ舎です。【TMM:No4653】地震と原発事故情報-4つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No4653】

2022年12月14日(水)地震原発事故情報-

             4つの情報をお知らせします

                      転送歓迎

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★1.東京電力福島第一原発事故の責任をとれ!

  柏崎刈羽原発再稼働するな!鋼鉄のパイプに6cmの穴が開いていた

  トリチウム汚染水、海に流すな!

  東電は日本原電(東海第二原発)の資金援助をするな!

  12/7第111回東京電力本店合同抗議の報告

          佐々木敏彦(東京電力本店合同抗議実行委)

★2.日本原電へ申し入れ(2団体)、音楽抗議は日本原電6人衆より3曲

  3点の提起(11/27廃炉デー集会、第6波一斉行動、「集中討論会」)

  とめよう!東海第二原発11/2(水)第52回日本原電本店抗議

  行動報告(その6)(了)  とめよう!東海第二原発首都圏連絡会

★3.「有機農業が拓く世界」連続講座の資料紹介(その4)(5回の連載)

  農薬で害虫や病原菌がいなくなるのか?

  世界の食糧問題解決はその地域のタネを含む食糧の自給が必要

        安田節子(食政策センター・ビジョン21代表)

★4.新聞より3つ

  ◆地に満つ岸田悪政

   増税、防衛力増強、原発新増設  鎌田 慧(ルポライター

  ◆「日本も確実に撃たれる」

   柳沢・元内閣官房副長官補に聞く

   「崩れゆく専守防衛 検証敵基地攻撃能力特別編」

           (11月30日「東京新聞」朝刊1面より抜粋)

  ◆【素粒子】より3つ

   ・ありえない。復興財源で武器を買うなんて。 ほか

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※明日です!

 12/15(木)第4回「電力自由化と電力システム改革」

 お 話:田中一郎さん(ちょぼちょぼ市民のゼミナール)

日 時:12月15日(木)18時より20時30分

会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円 予約受付中です。たんぽぽ舎あて電話 03-3238-9035 か

   「ヤフーメール」 <tanpopo3238@yahoo.co.jp> で、

   氏名と電話番号をお知らせ下さい。受付番号をお伝えいたします。

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※12/16日(金)第19回「原発いらない!金曜行動」(首相官邸前)

 福島第一原発の汚染水を海へ流すな! 老朽原発うごかすな!

 東海第二原発再稼働するな!     定例:毎月第3金曜日

 日 時:12月16日(金)18時30分より19時45分

 場 所:首相官邸

 主 催:「原発いらない金曜行動」実行委員会

   次回は、第20回2023年1月20日(金)です。

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※12/17(土)纐纈 厚さん6回連続講座の第六講

   「朝鮮植民地支配と帝国日本」

 お 話:纐纈 厚さん(山口大学名誉教授・政治学博士)

 日 時:12月17日(土)14時より16時

 会 場:「スペースたんぽぽ」

参加費:800円  予約受付中です。12/15と同じ方法です。

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※12/22(木)第11回ハロー原電にご参加を!

 東海第二原発とめよう!日本原電本店前アピール行動

 日 時:12月22日(木)15時30分より17時くらい

 集 合:日本原電本店前

主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」TEL 070-6650-5549

     マイクアピールやビラ配布(周辺の住宅・商店街にも)

          定例:毎月第4木曜

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※12/24(土)日韓近代史4回連続講座 日本は朝鮮に何をしたか?

 第4回「15年戦争と朝鮮」

 お 話:愼 蒼宇(シン チャンウ)さん(法政大学社会学部教授)

 ◇定員に達しましたので予約受付を終了しました。

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広瀬隆連続講演決定! 1/24(火)、2/24(金)

 『気候変動の宇宙物理学』第1回前編

 日 時:2023年1月24日(火)18:15より20:30

 『気候変動の宇宙物理学』第2回後編

 日 時:2023年2月24日(金)18:15より20:30

 会 場:全水道会館4F大会議室 定員160名

 お 話:広瀬 隆さん(作家)

 主 催:たんぽぽ舎

 資料代:1回参加 1000円 2回通し参加 1600円

 ◇予約受付中 12/15と同じ方法です。

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┗■1.東京電力福島第一原発事故の責任をとれ!

 | 柏崎刈羽原発再稼働するな!鋼鉄のパイプに6cmの穴が開いていた

 | トリチウム汚染水、海に流すな!

 | 東電は日本原電(東海第二原発)の資金援助をするな!

 | 12/7第111回東京電力本店合同抗議の報告

 └──── 佐々木敏彦(東京電力本店合同抗議実行委)

◎11.27廃炉デー集会、12.1原発いらない金曜行動意見交換会、12.3東海

第二原発いらない!第6回一斉行動と連続的に行動を行ってきた私たち

は、12.7東電本店合同抗議行動を行いました。

 毎回のことではありますが、前段には「とめよう!東海第二原発 20年

運転延長・再稼働許すな! 第53回日本原電本店抗議行動」をおこなって

からの抗議行動です。

 今回は特に寒さがきつくなりました。コロナがまた感染者が増えてき

ており、悪条件でしたが61人の労働者・市民が集まりました。

 カンパは13000円でした。

◎ゲストスピーカーは、菅井益郎さん(柏崎・巻原発に反対する在京者

の会)と荒木福則さん(横浜市在住)です。

・菅井さんには柏崎・刈羽原発再稼働の動きについて話していただきま

した。

 800万kwをほこる世界一の原発であること。

 2007年中越沖地震で全部停止し、15年もの間稼働していない原発

あるなど過去のことについて丁寧に教えていただきました。

 そのうえで7号機をとりあえず動かそうとしており、再稼働を前提に

して電気料金を決めた、と怒りを込めて暴露しました。

 また、冷却水戻りパイプ=16ミリの厚さの鋼鉄のパイプに6センチの

穴が開いていたことがわかり、被災し長期間停止していた原発はいかに

危険なのかと訴えました。

・荒木さんは、電力需給ひっ迫の「ウソ・でたらめさ」について話され

ました。

 東京電力は確かに予備率が6%に上がった。

 しかし、それはLNG、石炭火力(900万kw)のみ。石油火力を入れて

いない(勘定から除いている)のは、原発推進のためで、太陽光・風力を

切るためであると喝破しました。

 なぜなら、ピーク時は出力調整が柔軟な火力発電が絶対必要である

だけでなく、太陽光などの不足分も火力が賄う必要があるからだ、と

話してくれました。

・柳田真さんは、東電が日本原電に2200億円も出資し、東京に一番近い

原発、すなわち東海第二原発を動かしてはならない、是非とも60年延長・

再稼働(2024年9月)を止めよう、と訴えました。

・かむろてつ(火炎瓶てつ)さんは、東京電力福島第一原発事故には原発

反対、原発賛成を超えた問題がある、と指摘し、東電は火事を起こし、

10年以上その火元を消していない、被災し、被害にあった人々、被ばく

した人々がいる。

 この補償をしていない、とアッピールしました。だからこそ、私は

東電を糾弾する。東電糾弾やめないぞ!! やめる理由がないぞ!!

東電糾弾!!責任取るまでやめないぞ!!とコールしました。

◎音楽による抗議は、「日本原電6人衆」です。連続して3曲、3人の

ボーカリストが、それぞれ個性豊かな曲を歌いあげました。

◎東電への申し入れは2団体、1個人です。

「反原発自治体議員・市民連盟」、「原子力民間規制委員会・東京」、

「たんぽぽ舎ボランティア」の稲村友美さんからです。

◎告知

 「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」、「原発いらない金曜

行動」、「脱ひばく実現ネット」の皆さんからです。

◎抗議行動の始まり、閉めの多摩川太鼓はいつも通りです。

 2022年の1年間、私たちは元気に東京電力本店合同抗議行動をやり

遂げました。

 今年は、コロナ、ロシア・ウクライナ間の戦争と原発への軍事攻撃、

安倍晋三銃殺と国葬統一教会問題等、国内外の様々な問題のただ中で

の東電本店行動でした。

 とりわけ、岸田政権は、「電力危機」を煽り、原発を最大限に活用

しようと、原発・核開発の推進に大きく舵を切り替えました。

 これまで以上に、東京電力本店への抗議行動が重要になります。

 原発推進核兵器の道、戦争への道です。

 皆さんのさらなる参加を希望します。

 来年2023年は、第112回1月11日(水)18:30より19:30 東電本店前へ。

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┗■2.日本原電へ申し入れ(2団体)、音楽抗議は日本原電6人衆より3曲

 | 3点の提起(11/27廃炉デー集会、第6波一斉行動、「集中討論会」)

 | とめよう!東海第二原発11/2(水)第52回日本原電本店抗議

 | 行動報告(その6)(了)

 └──── とめよう!東海第二原発首都圏連絡会

日本原電への申し入れは、「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」の

久保清隆さん、「反原発自治体議員・市民連盟」のけしば誠一さんの

2団体。

 音楽抗議は、日本原電6人衆より抗議行動ソング、♪1「原電前の

闘志」by 右田春夫 元歌 (Dust in thewind) 、♪2「君と僕の未来」

by マアルハート・バンド、♪3「今になってガタガタ言うな総理の

岸田」by ジョニーH の3曲。

 行動提起は、「首都圏連絡会」の志田文広さんより、3点の提起。

 1.11/27廃炉デー集会への参加要請。

 2.東海第二原発いらない!第6波一斉行動(日程ゾーン12月2日

  から4日)をさらに盛り上げよう。

 3.来年1月開催の東海第二原発廃炉に追い込むための「集中討論

  会」への参加呼びかけがなされた。

 来年2023年は、第54回1月11日(水)17:00より17:45 日本原電本店前へ。

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┗■3.「有機農業が拓く世界」連続講座の資料紹介(その4)(5回の連載)

 | 農薬で害虫や病原菌がいなくなるのか?

 | 世界の食糧問題解決はその地域のタネを含む食糧の自給が必要

 └──── 安田節子(食政策センター・ビジョン21代表)

<農薬で害虫や病原菌がいなくなるのか?>

 農薬によって死ぬのは害虫よりも、まずクモが死ぬ。

 農薬と化学肥料は「いのちの連鎖」を断ち切り、GM技術は「いのち

の連鎖」を破壊する。

 野菜の病気の真の原因は菌やウイルスにあるのではない。

 肥料・農薬で汚染された土、肥料・農薬漬けのタネや苗、過密栽培や

季節外れのムリな栽培。

 こうした反自然な行為にこそ真の原因が潜んでいる。

 菌やウイルスなどの微生物はその場その場の環境に応じて働いている

だけ。

有機農業では最大収量の7割を目標にする

 多収量を目指せば無理な栽培を行うことになる。過剰に施肥された

農作物は病害虫の発生や雨や風などの天候の影響に耐えることはできない。

 生命というのはその能力の8割程度が最も良い。

 収量を2~3割落とすことで栽培環境は格段に良くなる。

 株間を広くとることで光や風が良く通り、農作物の品質が向上する。

 農業で大切なことは安定した食料の生産。

 「永続性するあり方」こそ「最大の価値」。

多国籍企業による食糧システムの寡占化 価格の高騰へ>

 アーチャー・ダニエルズ・ミッドランド・カンパニー、ブンゲ、

カーギル、ルイス・ドレイファスの4つの企業 (まとめてABCD)

が、世界の穀物取引の推定70~90%を支配。ほんの一握りの企業が世界

穀物取引、種子や肥料の市場、食品小売を管理。

 しかし工業的農業は私たちが実際に食べる食物の30%しか生産して

いない。

 残り70%は小規模農家の生産による。

 世界の農地のおよそ75%が家族経営であり、そのうちの95%が5ヘク

タールよりも小さな土地で農業を営む小規模の家族経営。

<自給的農業から企業資材に依存する農への転換を目論む>

 植民地政策 緑の革命は形を変えて現在も推進されている。

 種子の囲い込み

 生物特許(知財)、品種登録、農家の自家採種禁止の流れは多国籍

種子企業による種子の囲い込み。

 UPOV 1991年改定 日本の種子法廃止や種苗法改悪など。

 世界の食糧問題はその地域のタネを含む食糧の自給なしには

解決しえない。

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┗■4.新聞より3つ

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 ◆地に満つ岸田悪政

  増税、防衛力増強、原発新増設

                  鎌田 慧(ルポライター

 増税と防衛力増強。さらには原発の新増設。まるで酒にでも酔った

ような岸田文雄首相の傍若無人自民党内にも異論が強いのは、来春の

統一地方選挙への影響を心配してのことで、国債発行や法人税アップへ

の反対なども庶民の生活を心配してのことではない。

 軍備増強と増税はかつて日中戦争の頃からの、欧米との兵器開発競争

を想わせ、また暗い時代がはじまった。税金が上がり、福祉が縮小され

る。老齢医療保険料が上がり国民年金が下げられる。非正規労働者

生活はますます苦しく、小商店の経営は立ちゆかない。

 「防衛省が世論工作研究」(本紙12月10日付)」は、軍備増強の陰の

部分をあきらかにしている。AI(人工知能)を使ったSNS(交流サ

イト)』で世論を誘導する研究に着手した。ある政府関係者がいう。「

各国の国防、情報当局が反戦厭戦の「世論を封じ込めるためにやって

いる。日本も取り組むべきだ」と。

 戦争へむかう世論操作はこれからだ。原発についてはいままで盛ん

にやってきた。クリーンエネルギーやアンダーコントロール。いままた

脱炭素をロ実に無責任、無反省の「原発行動指針」。

 「革新軽水炉」などと安全性を強調しているがなにも「革新」など

ではない。原発は安全だ、との操作で世論をあざむき、老朽原発を60年

以上も運転させよう、という魂胆。

(12月13日「東京新聞」朝刊27面「本音のコラム」より)

 ◆「日本も確実に撃たれる」

  柳沢・元内閣官房副長官補に聞く

  「崩れゆく専守防衛 検証敵基地攻撃能力特別編」

 戦後の安全保障政策の大転換となる敵基地攻撃能力(反撃能力)保有

巡る議論が政府・与党で続いている。

 柳沢協二・元内閣官房副長官補は、保有した敵基地攻撃能力で実際に

相手国を攻撃すれば、日本本土を攻撃する大義名分を与え、際限のない

撃ち合いに発展する危険性を指摘した。(中略)

 憲法に基づく日本の安全保障の基本方針「専守防衛」について「国土

防衛に徹し、相手の本土に被害を与えるような脅威にならないと伝え、

相手に日本を攻撃する口実を与えない防衛戦略だ」と解説。

 敵基地攻撃能力を持てば「専守防衛は完全に崩れ、有名無実化する」と

話した。(後略)   (11月30日「東京新聞」朝刊1面より抜粋)

 ◆【素粒子】より3つ

  ・ありえない。復興財源で武器を買うなんて。

   所得増税を延長し防衛費に回す案浮上。

  ・覚えている。復興のための法人税増税は、わずか2年で

   さっさとやめていた事実を。

  ・ご用心。5回接種しても、感染することはあるのです。

            (12月13日「朝日新聞」夕刊1面より)

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※動画アップの紹介

YOUTUBEチャンネル「こばと通信」の野田裕彦さん

・11/02放射能汚染水を海へ捨てるな!東電は2200億円の原電支援するな!

 東電は福島第一原発事故の責任をとれ!第110回東電本店合同抗議

 https://www.youtube.com/watch?v=01myMx10PRw

☆三輪祐児さんのユープランより

・20221130 UPLAN 安田節子最終回「有機農業が拓く世界」

 https://www.youtube.com/watch?v=3MjZZhSy0Qk

・20221127 UPLAN「11.27廃炉デー集会」

 絶対に再稼働させない東海第二原発

 https://www.youtube.com/watch?v=7csuDOzVn98

・20221118 UPLAN 第18回原発いらない金曜行動

 https://www.youtube.com/watch?v=hxD-v1pE-nY

・20221025 UPLAN 渡辺周『「虚構の地方創世」に見る

 自民党政治の末路 (Tansa新ジャーナリズム報道)』

 https://www.youtube.com/watch?v=obo-JFOPVs0

・20221024 UPLAN 山崎久隆『暴走する政府の原子力行政を検証』

 岸田政権と経産省の意図は?

 https://www.youtube.com/watch?v=4Mtt7wrENDg

・20221012 UPLAN 馬奈木厳太郎福島原発訴訟と6.17

 最高裁判決~生業訴訟最高裁判決を受けて」

 https://www.youtube.com/watch?v=d5ZhVWUThAY

・20220927 UPLAN 安倍「国葬」やめろ! 第六弾 

 銀座(日比谷公園・中幸門)~武道館デモ

 https://www.youtube.com/watch?v=KfLwk-TX4sI

・20220925 UPLAN 浅野健一が選ぶ講師・鈴木エイトさんによる

「人権とメディア」連続講座再開第3回~緊急講座

 『なぜメディアは統一協会自民党の癒着を報じてこなかったのか』

 https://www.youtube.com/watch?v=LYuKWuOsLm8

・20220913 UPLAN 山田朗「戦後改革の歴史的位相:

 帝国の解体と象徴天皇制

 https://www.youtube.com/watch?v=hl6qod7MhRI

・20220827 UPLAN STOP!!東海第二原発の再稼働いばらき大集会

 https://www.youtube.com/watch?v=V3D6jgpfZDc

・20220825 UPLAN 第8回【ハロー原電】東海第二原発とめよう!

 日本原電本店前アピール行動

 https://www.youtube.com/watch?v=T_aI4VpvNUM

広瀬隆二酸化炭素によって地球が温暖化しているという説は

 科学的にまったく根拠がないデマである」

 20220127 UPLAN 【総集編・全編6時間】

 https://www.youtube.com/watch?v=K14tki8e2Ck

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2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出し

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   たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)

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