たんぽぽ舎です。【TMM:No4652】地震と原発事故情報−6つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No4652】

2022年12月13日(火)地震原発事故情報−

             6つの情報をお知らせします

                      転送歓迎

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★1.地震が頻発する日本で原発による電力に頼るべきではない

  長谷川みえこさんの参加者スピーチ

  とめよう!東海第二原発11/2(水)第52回日本原電本店抗議

  行動報告(その5)(6回の連載)

   とめよう!東海第二原発首都圏連絡会

★2.「有機農業が拓く世界」連続講座の資料紹介(その3)(5回の連載)

  化学肥料による作物の栄養成分の低下、

  農薬・化学肥料の大量使用が肥沃土を破壊、土地が劣化、砂漠化

   安田節子(食政策センター・ビジョン21代表)

★3.もんじゅ西村裁判は上告の手続きをしています

  「組織防衛のために夫が生贄にされた」

  デジタル鹿砦社に西村裁判の記事掲載

    西村トシ子(もんじゅ・西村裁判の会)

★4.12/17(土)纐纈 厚さん講演会のお知らせ

  日中近現代史連続講座第六講最終回

  アメリカの北朝鮮恫喝政策が「脅威」の根源

             渡辺マリ(たんぽぽ舎ボランティア)

★5.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

  ◆オンライン開催12.23(金)期日報告集会のお知らせ

   (開沼博東京大学大学院情報学環准教授が

    OurPlanet-TVを名誉毀損で訴えた)

★6.新聞より2つ

  ◆原発回帰の指針 大転換に見合う議論なく

   福島第一原発事故の教訓を置き去りにする指針、到底容認できない

        (12月10日「信濃毎日新聞」〈社説〉より抜粋)

  ◆国民を洗脳する国家 正気を保とう 自分の頭で考えよう

     前川喜平(現代教育行政研究会代表)

(12月11日「東京新聞」朝刊25面「本音のコラム」より)

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※12/15(木)第4回「電力自由化と電力システム改革」

 お 話:田中一郎さん(ちょぼちょぼ市民のゼミナール)

日 時:12月15日(木)18時より20時30分

会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円 予約受付中です。たんぽぽ舎あて電話 03-3238-9035 か

   「ヤフーメール」 <tanpopo3238@yahoo.co.jp> で、

   氏名と電話番号をお知らせ下さい。受付番号をお伝えいたします。

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※12/16日(金)第19回「原発いらない!金曜行動」(首相官邸前)

 福島第一原発の汚染水を海へ流すな! 老朽原発うごかすな!

 東海第二原発再稼働するな!     定例:毎月第3金曜日

 日 時:12月16日(金)18時30分より19時45分

 場 所:首相官邸

 主 催:「原発いらない金曜行動」実行委員会

   次回は、第20回2023年1月20日(金)です。

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※12/17(土)纐纈厚さん6回連続講座の第六講

   「朝鮮植民地支配と帝国日本」

 お 話:纐纈 厚さん(山口大学名誉教授・政治学博士)

 日 時:12月17日(土)14時より16時

 会 場:「スペースたんぽぽ」

参加費:800円  予約受付中です。12/15と同じ方法です。

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※12/22(木)第11回ハロー原電にご参加を!

 東海第二原発とめよう!日本原電本店前アピール行動

 日 時:12月22日(木)15時30分より17時くらい

 集 合:日本原電本店前

主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」TEL 070-6650-5549

     マイクアピールやビラ配布(周辺の住宅・商店街にも)

          定例:毎月第4木曜

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※12/24(土)日韓近代史4回連続講座 日本は朝鮮に何をしたか?

 第4回「15年戦争と朝鮮」

 お 話:愼 蒼宇(シン チャンウ)さん(法政大学社会学部教授)

 ◇定員に達しましたので予約受付を終了しました。

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┗■1.地震が頻発する日本で原発による電力に頼るべきではない

 | 長谷川みえこさんの参加者スピーチ

 | とめよう!東海第二原発11/2(水)第52回日本原電本店抗議

 | 行動報告(その5)(6回の連載)

 └──── とめよう!東海第二原発首都圏連絡会

 スピーチの要旨

 みなさまこんばんは、千代田区議会議員の長谷川みえこでございます。

 いつもお疲れ様です。

 みなさんご存知のように1978年から40年あまりこの老朽化した施設は

海抜の低い場所に位置しています。

 国は原発は安全だと言い続けていましたが、11年前福島第一原発

津波による浸水で大きな事故を引き起こしました。水素爆発により原子炉

建屋の屋根や壁が吹き飛ぶ衝撃的な様子は今も頭の中から離れることは

ありません。

 11年経った今も毎日排出される処理水と言われる汚染水を大量廃棄

しようとしているこの現状を鑑みても地震が頻発する日本で原発による

電力に頼るべきではありません。

 また、核廃棄物の処理は地中深くに埋めるしかなく、次世代への課題

を残す大きな大問題になっています。

 このようなエネルギーに頼っていいものでしょうか。

 日本は唯一の戦争被爆国です。核の怖さを知っているにもかかわらず

老朽化した原発を再稼働するべきではありません。

 東海第二原発の周辺市町村の広域避難計画も整備されないなか、地域

の方々の不安のみならずこの東京を含む首都圏が被災することを本当に

考えているのでしょうか。国への不信感しかありません。

 ロシアによるウクライナ侵攻で原発が標的になりました。幸い直撃を

免れましたが、日本においても北朝鮮から発射されるミサイルがいつ

どこに墜ちるか分かりません。今朝もまた、先ほど4時半ごろもミサ

イルが発射されています。

 テロ対策、地震への対策また、原発の操作ミスによる事故など不安しか

ない原発の稼働は許さない。

 日本に原発はいらない。

 このことを強く申し上げ、東海第二原発の反対をみなさまと共に訴え

てまいります。どうぞよろしくお願い致します。

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┗■2.「有機農業が拓く世界」連続講座の資料紹介(その3)(5回の連載)

 | 化学肥料による作物の栄養成分の低下、

 | 農薬・化学肥料の大量使用が肥沃土を破壊、土地が劣化、砂漠化

 └──── 安田節子(食政策センター・ビジョン21代表)

◎化学肥料による作物の栄養成分の低下。

 食品栄養成分表…1965年の三訂版から1985年の四訂版にかけてビタミン

類とミネラル成分の減少が著しい、2005年の五訂版ではさらに減少。

 特に葉物野菜の栄養分の減少は著しく1965年の半分とか3分の1の

ミネラル分しか含まれていない野菜もある

◎化学肥料による野菜中の硝酸態窒素濃度の増加。

 作物が使用しきれなかった窒素から硝酸態窒素が発生する。

 未完熟なたい肥や過剰量の有機質肥料の使用等でも起こる。

◎硝酸態窒素は発ガン性物質のニトロソ化合物を生成。

 乳児のメトヘモグロビン血症(ブルーベイビー症候群)、

 生後3か月未満の乳児は胃酸の分泌が少なく胃内のpHが高いため胃内

で硝酸塩から亜硝酸塩が生成され血液中のヘモグロビンと結合してメト

ヘモグロビン血症を引き起こす。

 日本で硝酸態窒素の基準値は飲用水にのみ設定。

 畑から流れ出た硝酸態窒素は湖沼や海の富栄養化の原因、有毒なアオコ

が大量発生する。

 窒素肥料の過剰施肥でアブラムシ(ウイルス媒介)が好物のアミノ酸

が多くできてアブラムシが発生しやすくなる。

◎化学肥料の製造は非常にエネルギー集約的。

 1kgの窒素肥料は2リットルのディーゼル燃料に相当するエネルギー

を必要。

 安価な天然ガスがなければ窒素肥料工場は閉鎖せざるを得なくなる。

 化学肥料不足に下水汚泥?。

 農水省「みどりの戦略」の化学肥料削減⇒下水汚泥利用を検討。

 下水汚泥 (別名バイオソリッド) には産業廃棄物、重金属、がんや臓器

損傷に関連するパーフルオロアルキル物質 (PFAS) 化学物質が含まれ

ている最も有毒な肥料

<土壌劣化の進行>

 農薬・化学肥料の大量使用が標準の工業的農業は土壌を変性させ、

肥沃土を破壊し、有機物を土壌に戻さないため、土地が劣化し、砂漠化

する。

 表土が劣化、失われると、いくら化学肥料を加えても食物を育てる

ことはできない。

 2014年、国連食糧農業機関は現在の表土の劣化速度では世界の表土

はすべて60年以内に失われるだろうと警告。あと50年……

 農業は生産力を維持するために肥沃土に頼らなければならないという

制約がある。(その4)に続く

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┗■3.もんじゅ西村裁判は上告の手続きをしています

 | 「組織防衛のために夫が生贄にされた」

 | デジタル鹿砦社に西村裁判の記事掲載

 └──── 西村トシ子(もんじゅ・西村裁判の会)

 最近、デジタル鹿砦社で西村裁判の記事が掲載されました、

1.《関係者証言録公開》もんじゅ職員不審死事件

 夫の「死」の真相を追及する西村トシ子さんの闘い【全6回】

 「組織防衛のために夫が生贄にされた」。悔し気にそう話すトシ子さん。

 もんじゅがほぼ稼働せず廃炉が決まったのは、西村氏の死から20年後

の2016年だった。

 《関係者証言録公開》もんじゅ職員不審死事件−夫の「死」の真相を

追及する

 西村トシ子さんの闘い【全6回】

〈1〉http://www.rokusaisha.com/wp/?p=44727

〈2〉http://www.rokusaisha.com/wp/?p=44733

  デジタル鹿砦社の尾崎さんの記事は分かり易いです。

2.西村裁判を応援する会のブログのURLは下記、更に資料を開示して

います。

 もんじゅ西村裁判 日本の黒い霧 No2

   https://95381767.at.webry.info/

 デジタル鹿砦社、西村裁判へ感想をお寄せ願います。

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┗■4.12/17(土)纐纈 厚さん講演会のお知らせ

 | 日中近現代史連続講座第六講最終回

 | アメリカの北朝鮮恫喝政策が「脅威」の根源

 └──── 渡辺マリ(たんぽぽ舎ボランティア)

最終回の主な骨子

1.朝鮮分断の歴史過程〜日本の朝鮮植民地支配を出発点として

2.アメリカの北朝鮮恫喝政策が「脅威」の根源

3.分断状態の清算と南北統一に向けて〜平和実現を阻むものは誰か

朝鮮植民地支配と帝国日本

何のための、誰のための植民支配か

 お 話:纐纈 厚さん(山口大学名誉教授・政治学博士)

 日 時:12月17日(土)14時より16時

 会 場:「スペースたんぽぽ」

参加費:800円  予約受付中です。

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┗■5.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

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 ◆オンライン開催12.23(金)期日報告集会のお知らせ

  開沼博東京大学大学院情報学環准教授が

  OurPlanet-TVを名誉毀損で訴えた

 OurPlanet-TVの報道が名誉毀損であるとして、社会学者の開沼博

東京大学大学院情報学環准教授が、OurPlanet-TVを訴えた裁判のWEB

による進行協議が12月23日(金)10時から開かれます。

 この裁判の期日報告集会をオンラインにて行います。

 ゲストはジャーナリストの金平茂紀さんです。ぜひご参加ください。

第1回進行協議

日時:12月23日(金)10:00より   場所:WEB

オンライン期日報告集会

日時:12月23日(金)11:00より12:00予定

出演:中川亮弁護士(OurPlanet-TV代理人

   金平茂紀さん(ジャーナリスト)

   白石草(OurPlanet-TV代表理事

主催:特定非営利活動法人OurPlanet-TV

    (アワープラネット・ティービー)

    メール info@ourplanet-tv.org

【ご参加方法】

事前にウェビナーへのご登録をお済ませいただき、当日お時間になりま

したら案内メールのリンクよりご参加ください。

https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_e?I933uRyC47VkxxONZ0g

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┗■6.新聞より2つ

 └──── 

 ◆原発回帰の指針 大転換に見合う議論なく

  福島第一原発事故の教訓を置き去りにする指針、到底容認できない

 経済産業省の下で原発政策を検討している委員会が、原発活用に向けた

政府の行動指針を了承した。

 岸田文雄政権は、この指針を関連法の改正案として具体化し、年明け

以降に国会に提出する構えだ。

 廃炉が決まった原発の次世代型への建て替えや、老朽化が進んだ原発

の運転延長などを盛り込んでいる。福島第一原発事故以降の政策からの

大転換となる。(後略)

        (12月10日「信濃毎日新聞」〈社説〉より抜粋)

詳しくはこちらを

https://www.shinmai.co.jp/news/article/CNTS2022121000035

※この記事は、青柳行信氏の2022年12月11日(日)発信

 ☆原発とめよう!九電本店ひろば第4254日目☆より転載。

 ◆国民を洗脳する国家 正気を保とう 自分の頭で考えよう

     前川喜平(現代教育行政研究会代表)

 岸田政権は5年間で43兆円をつぎ込むという大軍拡に乗り出した。

そのためには大増税も厭わない。

 一方で子ども予算倍増の「道筋」は来年の「骨太の方針」まで先送り

した。明らかに国民生活よりも軍事力増強を優先している。

先軍政治」と呼んでも間違いではない。反撃能力=敵基地攻撃能力=

先制攻撃能力を「抑止力」だと言って正当化すれば、際限のない軍拡

競争が生まれる。本来目指すべきは軍縮ではないのか。

 しかし各種の世論調査でも防衛費増額への支持は軒並み50%を超えて

いる。ロシアのウクライナ侵攻、中国の覇権主義的姿勢、北朝鮮による

ミサイル発射などが人々の不安を掻き立てているのだろうが、こうした

国際情勢に乗じて一気に軍事大国化路線を突っ走ろうとする政権の「世

論工作」も功を奏しているのだろう。

 9日、共同通信防衛省が世論工作の研究に着手したと報じた。

 そこには主権者である国民を洗脳しコントロールしようとするあから

さまな意図が露呈している。

 しかし政権側はすでに静かに広範に国民を洗脳してきた。NHKを

はじめとするメディアに介入し、学校の道徳教育や歴史・公民教育を

支配し、Dappiなどというアカウン下でSNSを掻き回す。国民よ、

国に騙されるな。正気を保とう。自分の頭で考えよう。

(12月11日「東京新聞」朝刊25面「本音のコラム」より)

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※動画アップの紹介

YOUTUBEチャンネル「こばと通信」の野田裕彦さん

・11/02放射能汚染水を海へ捨てるな!東電は2200億円の原電支援するな!

 東電は福島第一原発事故の責任をとれ!第110回東電本店合同抗議

 https://www.youtube.com/watch?v=01myMx10PRw

☆三輪祐児さんのユープランより

・20221130 UPLAN 安田節子最終回「有機農業が拓く世界」

 https://www.youtube.com/watch?v=3MjZZhSy0Qk

・20221127 UPLAN「11.27廃炉デー集会」

 絶対に再稼働させない東海第二原発

 https://www.youtube.com/watch?v=7csuDOzVn98

・20221118 UPLAN 第18回原発いらない金曜行動

 https://www.youtube.com/watch?v=hxD-v1pE-nY

・20221025 UPLAN 渡辺周『「虚構の地方創世」に見る

 自民党政治の末路 (Tansa新ジャーナリズム報道)』

 https://www.youtube.com/watch?v=obo-JFOPVs0

・20221024 UPLAN 山崎久隆『暴走する政府の原子力行政を検証』

 岸田政権と経産省の意図は?

 https://www.youtube.com/watch?v=4Mtt7wrENDg

・20221012 UPLAN 馬奈木厳太郎福島原発訴訟と6.17

 最高裁判決〜生業訴訟最高裁判決を受けて」

 https://www.youtube.com/watch?v=d5ZhVWUThAY

・20220927 UPLAN 安倍「国葬」やめろ! 第六弾 

 銀座(日比谷公園・中幸門)〜武道館デモ

 https://www.youtube.com/watch?v=KfLwk-TX4sI

・20220925 UPLAN 浅野健一が選ぶ講師・鈴木エイトさんによる

「人権とメディア」連続講座再開第3回〜緊急講座

 『なぜメディアは統一協会自民党の癒着を報じてこなかったのか』

 https://www.youtube.com/watch?v=LYuKWuOsLm8

・20220913 UPLAN 山田朗「戦後改革の歴史的位相:

 帝国の解体と象徴天皇制

 https://www.youtube.com/watch?v=hl6qod7MhRI

・20220827 UPLAN STOP!!東海第二原発の再稼働いばらき大集会

 https://www.youtube.com/watch?v=V3D6jgpfZDc

・20220825 UPLAN 第8回【ハロー原電】東海第二原発とめよう!

 日本原電本店前アピール行動

 https://www.youtube.com/watch?v=T_aI4VpvNUM

広瀬隆二酸化炭素によって地球が温暖化しているという説は

 科学的にまったく根拠がないデマである」

 20220127 UPLAN 【総集編・全編6時間】

 https://www.youtube.com/watch?v=K14tki8e2Ck

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☆ひきつづき、たんぽぽ舎の活動・日刊メルマガ=「地震原発

 故情報」へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致

 します。

  郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎 口座番号 00180-1-403856

☆《事故情報編集部》より

 メールマガジン読者からの集会・デモ・講演会のお知らせ、その他

 投稿(「川柳・俳句・短歌」など)を歓迎します。

1.「投稿」のテーマは、「原発問題」が中心軸ですが、エネルギー、

 自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。

2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出し

 よりも2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)

 執筆者名(基本的に本名でお願いしています)と執筆者名の後にかっこ

 書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。

 例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、

   たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)

3.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」の投稿に関しては、

 どの団体・グループも平等に掲載する基本方針です。

 そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先

 など必要事項を400文字以内でお送り下さい。

 件名に「イベント案内掲載希望」と明記して下さい。

 日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。

 メールマガジンへのイベント案内は1回だけの

 掲載とさせていただきます。

4.集会や行動の参加報告等に関しては600文字以内で、

 タイトル(見出し)及び本文をお送り下さい。

 件名に「メルマガ掲載希望」と明記して下さい。

 「投稿」の送付先はたんぽぽ舎の

 通常アドレス「 nonukes@tanpoposya.net 」か、

 別アドレス < tanpopo3238@yahoo.co.jp > です。

 なお、お送り頂いた投稿は紙面の都合上掲載できない場合も

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