たんぽぽ舎です。【TMM:No4694】地震と原発事故情報−5つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No4694】

2023年2月13日(月)地震原発事故情報−

             5つの情報をお知らせします

                      転送歓迎

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★1.GX決定抗議.2/10官邸前集会 100名

  原発政策の大転換(閣議決定)に抗議

  東海第二原発.来年9月の再稼働阻止を訴え

       柳田 真(たんぽぽ舎、

            とめよう!東海第二原発首都圏連絡会)

★2.東電経営者は自ら原発事故が万が一に起こらないように

  地震にも津波にも万全の対策を取るべき

  津波の可能性を警告した「長期評価」に

  不完全性があるなどと言うのは本末転倒

  2/8井戸川裁判(福島被ばく裁判)第24回口頭弁論の報告

                   冨塚元夫(たんぽぽ舎)

★3.地震予知の代役にはならない…緊急地震速報「連続取消」

「警戒せよ!生死を分ける地震の基礎知識」その479

    島村英紀(地球物理学者)

★4.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

  ◆岸田内閣の退陣を求める〜やめろ軍拡!とめろ原発

   3.1官邸前アクション

   主催:「やめろ軍拡!とめろ原発! 3.1官邸前アクション実行委」

★5.新聞より2つ

  ◆「原発反対」国民の声聞かず 意見公募に3966件 否定多数

   首相指示から半年足らず 大転換

        (2月11日「東京新聞」3面「核心」より抜粋)

  ◆素粒子より1つ

   ・垂直に潰れ、ぺしゃんこになったビル群に息をのむ。

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脱原発川柳            乱 鬼龍

 【汚染水汚染土やがて列島総汚染】

 【再稼働災禍動としか読めず】

 【軍拡原発異次元過ぎるおそろしさ】

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※2/17(金)第21回「原発いらない!金曜行動」(首相官邸前)

 福島第一原発の汚染水を海へ流すな! 老朽原発うごかすな!

 東海第二原発再稼働するな!     定例:毎月第3金曜日

 日 時:2月17日(金)18時30分より19時45分

 場 所:首相官邸

 主 催:「原発いらない金曜行動」実行委員会

     次回は、第22回3月17日(金)です。

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※2/24(金)広瀬隆連続講演第2回『気候変動の宇宙物理学』後編

 日 時:2月24日(金)18:15より20:30

 会 場:全水道会館4F大会議室 定員160名

 お 話:広瀬 隆さん(作家)

 主 催:たんぽぽ舎

 資料代:1000円(第1回参加者は600円)

 ◇予約受付中 たんぽぽ舎あて 電話 03-3238-9035 か

  「ヤフーメール」 <tanpopo3238@yahoo.co.jp> で、氏名と

  電話番号をお知らせ下さい。 受付番号をお伝えいたします。

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※2/28(火)<松山“農業アイドル”自死で“パワハラ”加害を

      捏造したマスコミ>

 浅野健一の「人権とメディア」連続講座の再開第5回

 お 話:佐々木貴浩さん(Hプロジェクト株式会社代表取締役

     渥美陽子・松永成高両弁護士

          (あつみ法律事務所、佐々木さん訴訟代理人

     浅野健一(元同志社大学大学院教授、たんぽぽ舎アドバイザー)

 日 時:2月28日(火)18時より20時

 会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円  定員40名  ◇予約受付中 2/24と同じ方法です。

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※3/4(土)連続講座『敗戦後日本と在日朝鮮人 植民地主義を問う』

第2回「居住国の圧倒的権力のもとでの生を強いられた異民族」

 お 話:高 演義さん(フランス文学者)

 日 時:3月4日(土)14時より16時

 会 場:「スペースたんぽぽ」

参加費:800円  ◇予約受付中 2/24と同じ方法です。

第3回…4月1日(土)14時より16時

第4回…5月6日(土)14時より16時

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※3/5(日)東海第二原発いらない!第7波一斉行動

 たんぽぽ舎は、いつものようにJRお茶の水駅3ヵ所でおこないます

 日 時:3月5日(日)14時より15時15分

 場 所:JRお茶の水駅の3ヵ所

     ・お茶の水橋口、・聖橋口、・地下鉄千代田線乗り換え口

 集合場所:お茶の水橋口改札前

 内 容:マイクアピール(リレートーク)、ビラ配布、署名、はがきなど

 呼びかけ:東海第二原発いらない!首都圏ネットワーク

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┗■1.GX決定抗議.2/10官邸前集会 100名

 | 原発政策の大転換(閣議決定)に抗議

 | 東海第二原発.来年9月の再稼働阻止を訴え

 └──── 柳田 真(たんぽぽ舎、

            とめよう!東海第二原発首都圏連絡会)

◎2月10日(金)12時より首相官邸前にて、雪の予想の中で、60年を超え

原発運転を認める等のGX(グリーン・トランスフォーメーション実行

会議)実現にむけた基本方針反対=閣議決定するな!の抗議集会が開かれ

た。呼びかけは、さようなら原発、ほかの団体。

 原発政策の大転換に反対して、たんぽぽ舎と「とめよう!東海第二原

発首都圏連絡会」は、大横断幕と2本のノボリ旗を持って参加した。

◎さようなら原発1000万人アクション実行委員会/原子力資料情報室/

FoE Japan /ふぇみん婦人民主クラブ原発をなくす全国連絡会/全国

労働組合連絡協議会/グリーン・ピースなどから、GX会議の中味の

問題点、「原発を最大限活用する」と明記された内容をきびしく批判す

る演説がつづいた。原子力規制委員会傍聴者の声も述べられ、今後の運

動上参考になる…時宣に合った集会でした。

 私は、たんぽぽ舎と「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」の両方

をかねて発言、−GXの狙いの中心は「原発運転期間延長(60年超え)」

と「老朽原発再稼働の推進」にある。

 東京に一番近い原発=東海第二原発(110万kw、沸とう水型)の2024年

9月の再稼働を阻止しようと発言しました。

◎寒いことと、スピーカーの音量が小さく=参加者にスピーチがよく聞

こえないことが残念でした。

 たんぽぽ舎(タクシー2台に分乗して参加)と、「とめよう!東海第二

原発首都圏連絡会」のメンバー(千葉、埼玉、川崎、横浜等から参加)合

計15名余が参加して、集会を盛り上げる一翼を担いました。

 今後、GX会議の中味=原発政策の大転換に反対して闘おう。

 「規制」を実質やめた規制委員会をきびしく監視していこう。

 通常国会での関連法案に反対していこう。

 パブコメ3966件も説明会も全く無視する政府の方針決定−強行に反対

の運動を工夫してつくり出していこう。

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┗■2.東電経営者は自ら原発事故が万が一に起こらないように

 | 地震にも津波にも万全の対策を取るべき

 | 津波の可能性を警告した「長期評価」に

 | 不完全性があるなどと言うのは本末転倒

 | 2/8井戸川裁判(福島被ばく裁判)第24回口頭弁論の報告

 └──── 冨塚元夫(たんぽぽ舎)

 ―東電経営者は自ら原発事故が万が一に起こらないように、地震にも

津波にも万全の対策を取るべきで、津波の可能性を警告した「長期評価」

に不完全性があるなどと言うのは本末転倒である。

 またそれを認めた最高裁の常識は実社会の常識から完全に乖離してい

ると思う。

 この日の口頭弁論で、原告側は二人の弁護士が二つの準備書面の要旨

を早口で読み上げました。

 初めは第29準備書面(その2)で、前回10月19日には国の事故直後の

違法な政策を組織体制面から批判しましたが、今回は実施内容面から批

判しました。

 もう一つの陳述は第30準備書面(その1)で原発事故の回避義務と回

避可能性につき被告国の反論を批判しました。

◎第29準備書面その2

 被告ら(国と東電)は原子力災害対策に関する法令上の責務を全く果

たしていないのみならず、法令上の責務自体を否定する暴挙に及んで現

在に至っている。前回はその組織体制面から批判した。

 原子力災害合同対策協議会を作らず住民を代表する市町村になんの情

報も流さなかった。現地に来るべき原子力専門家も原子力安全・保安院

の役人も来なかった。そして住民保護責任を放棄した。

 被告らの1ミリシーベルトの権利性を否定する反論は、公衆の線量限

度を年間1ミリシーベルトと定めた炉規法に違反する。放射線審議会に

かけて炉規法の改正をしない限り成り立たない。被告国は法治国家とし

て許容されざる暴挙に及んでいる。

 避難指示は遅れ、初めから10キロメートルにすべきだった避難指示区

域を3キロメートルにした。甲状腺被曝検査の手抜き、ずさんな測定

法、しかも児童わずか1080人だけ。安定ヨウ素剤の予防的服用を妨げる

違法性。緊急被ばく医療体制構築を放棄。

◎第30準備書面その1

 最高裁6月17日判決は違法で民法に違反している。

 すなわち、上告審は職権調査事項を除いて、事実認定の権限を持た

ず、仙台高裁の原判決が適法に確定した事実に拘束される。

 原判決は原子力発電所における津波対策の実状は防潮堤等に限られて

おらず、建屋や重要機器室の水密化等の対策が取られていれば事故は回

避できたと述べている。この事実認定を否定しているから最高裁判決は

違法である。

 三浦裁判官の反対意見と東京地裁株主代表訴訟判決では、共通し

て、万が一にも事故が起こらないように経営者に高度の注意義務を求め

ている。

 かつての伊方原発裁判で最高裁が出した判決です。6月17日の最高裁

多数意見は完全にこれに反している。

 私の意見ですが、民間企業では製造物に事故が起こりうる箇所を徹底

的に調べ対策を講じる方法(HACCP)が実行されている。

 東電経営者は自ら原発事故が万が一に起こらないように、地震にも津

波にも万全の対策を取るべきで、津波の可能性を警告した長期評価に不

完全性があるなどと言うのは本末転倒である。

 またそれを認めた最高裁の常識は実社会の常識から完全に乖離してい

ると思う。

 次回の口頭弁論は5月31日(水)、次々回は9月27日(水)です。

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┗■3.地震予知の代役にはならない…緊急地震速報「連続取消」

| 「警戒せよ!生死を分ける地震の基礎知識」その479

 └──── 島村英紀(地球物理学者)

 緊急地震速報は、震度5弱以上を地震計で捉えると、まだ揺れが伝

わっていない地域に警戒を呼びかける仕組みだ。

 警報が発表された地域にいると携帯電話から警報音が鳴り、安全な場

所に身を寄せるなどの緊急の行動が求められる。

 勘違いしている人もいるが、地震予知ではない。恐れられている南海

トラフ地震が起きたときに、横浜で10秒ほど、東京でも10数秒しかない。

 しかも遠くなれば揺れも小さくなるから、20秒以上になるところで知

らせてくれても警報の意味がなくなってしまう。

 このため一刻を争って出さなければならない。

 この緊急地震速報の影響は大きい。

 2013年には速報の誤報大阪駅では乗客の携帯電話から緊急地震速報

メールの受信音が一斉に響いた。関西ではめったになかった速報だけに

パニックになった人たちもいた。

 鉄道だけではなかった。この速報が伝わったとたん、円がドルに対し

て一時3円も急上昇した。

 この1月18日、インドネシア付近で発生した地震気象庁の緊急地震

速報のシステムが沖縄県や台湾付近が震源地震と誤り、緊急地震速報

が2回、発表された。

 気象庁は、その後の分析でインドネシア付近で発生した地震が原因だ

と分かった。どちらも取り消す羽目になった。

 インドネシア付近の地震マグニチュード(M)7.2と比較的大きく、震

源に近い沖縄県地震波が到達したので、システムが自動的に震源

誤って判断したのだろう。

 他方、2011年の東日本大震災では緊急地震速報が出されたのは東北地

方に限られ、強い揺れに襲われた首都圏には発表されなかった。

 東日本大震災は、マグニチュード(M)9の地震だった。このような巨大

地震が起きたときには、震源断層の破壊は数分間続く。この破壊がすべ

て終わる前の破壊の初期段階でMを算出すれば、実際よりも小さく出て

しまうのだ。

 このため、当時気象庁は、未曾有の巨大地震マグニチュードを過小

評価してしまった。関東などには緊急地震速報が出されなかった理由の

一つだと思われる。

 この欠陥のため気象庁では2018年から「PLUM法」を導入する改良

を行った。PLUM法とは、震源地震の規模の計算から強い揺れが来

るエリアを予測する従来の手法とは違って、実際に観測した揺れから、

その他のどのエリアに強い揺れが来るのかを予測するという手法だ。

 しかし今年に沖縄で味噌をつけることなった。

 この仕組みには根本的な弱点がある。直下型地震には対応できない仕

組みになっていることだ。

 直下型地震では震源は真下にあり、いちばん近い地震計が地上にある

ために、肝心の震源近くで揺れが強いところでは速報が間に合わない。

 緊急地震速報がうまく働いたとしても、走っている新幹線はその時間

では完全に停止することは出来まい。工場でも大きな機械を短時間で止

めることは不可能だ。手術中の病院でも、これだけの時間では手術を止

めることはできないだろう。

 緊急地震速報地震予知の代役にはなれないのである。

島村英紀さんのHP http://shima3.fc2web.com/

 「島村英紀が書いた『夕刊フジ』のコラム」より 2月3日の記事)

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┗■4.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

 └──── 

 ◆岸田内閣の退陣を求める〜やめろ軍拡!とめろ原発

  3.1官邸前アクション

日 時:3月1日(水)17:30〜音楽での抗議 18:30〜アピール

場 所:首相官邸

主 催:「やめろ軍拡!とめろ原発! 3.1官邸前アクション実行委」

呼びかけ:STOP大軍拡アクション/再稼働阻止全国ネットワーク

賛同団体・個人募集中(メール)

info@saikadososhinet.sakura.ne.jp (再稼働阻止全国ネットワーク)

連絡先:090-6185?4407(杉原) 080-1012-4661(沼倉)

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┗■5.新聞より2つ

 └──── 

 ◆「原発反対」国民の声聞かず 意見公募に3966件 否定多数

  首相指示から半年足らず 大転換

 原発の建て替えや60年超運転などの原発推進策を盛り込んだ政府の基

本方針は、意見公募(パブリックコメント)に4000件近くの意見が寄せ

られ、その多くが原発に反対する声だった。

 しかし、大筋は変わらないまま、10日に閣議決定された。岸田文雄

相の検討指示から半年足らずでの原子力政策の大転換は、一貫して国民

の声に向き合っていない。(小野沢健太)

 「東京電力福島第一原発事故は、人間が原発をコントロールできない

ことの証明だ」「将来世代に重大な危険を呼び込む」

 閣議決定後に政府が公表した意見公募の結果には、政府に再考を求め

る意見が並んだ。

 政府の会議で基本方針を決定した後の昨年12月末から約1カ月間実施

した意見公募に寄せられたのは計3966件。政府は、類似の意見をまとめ

て356件の意見内容と回答を明らかにした。(後略)

         (2月11日「東京新聞」3面「核心」より抜粋)

 詳しくはこちらを

https://www.tokyo-np.co.jp/article/230548

 ◆素粒子より1つ

  ・垂直に潰れ、ぺしゃんこになったビル群に息をのむ。

   地震の死者は2万人を超えた。(トルコ・シリア)

             (2月10日「朝日新聞」夕刊1面より)

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※動画アップの紹介

YOUTUBEチャンネル「こばと通信」の野田裕彦さん

・2023/1/11第112回東電本店合同抗議行動

 放射能汚染水を海へ捨てるな!東電は2200億円の原電支援するな!

 東電は福島第一原発事故の責任をとれ!

 https://youtu.be/lTXoIzb1jA4

☆三輪祐児さんのユープランより

・20230209 UPLAN 天笠啓祐『「みどりの食料システム戦略(農林

 水産省)」の概要と問題点』

 https://www.youtube.com/watch?v=094n9Ww7uYE

・20230201 UPLAN 第55回とめよう!東海第二原発

 第113回東電本店合同抗議

 https://www.youtube.com/watch?v=NBWzyCmC_H0

・20230130 UPLAN 樫田秀樹「リニア新幹線は実現可能か?」

 https://www.youtube.com/watch?v=vVLRrdkhSeI

・20230121 UPLAN 山崎久隆「岸田政権の原発政策大転換の闇を

 照らす〜40年超えの老朽原発の危険−どこが?なんで?」

 https://www.youtube.com/watch?v=llWvIXy-dc4

・20221215 UPLAN 田中一郎「日本における電力自由化

 電力システム改革」未来へ向けたあるべき改革の具体像

 https://www.youtube.com/watch?v=NZhEf0W410Y

・20221130 UPLAN 安田節子最終回「有機農業が拓く世界」

 https://www.youtube.com/watch?v=3MjZZhSy0Qk

・20221127 UPLAN「11.27廃炉デー集会」

 絶対に再稼働させない東海第二原発

 https://www.youtube.com/watch?v=7csuDOzVn98

広瀬隆二酸化炭素によって地球が温暖化している

 という説は科学的にまったく根拠がないデマである」

 20220127 UPLAN 【総集編・全編6時間】

 https://www.youtube.com/watch?v=K14tki8e2Ck

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