たんぽぽ舎です。【TMM:No4656】地震と原発事故情報−4つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No4656】

2022年12月17日(土)地震原発事故情報−

              4つの情報をお知らせします

                       転送歓迎

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★1.「かたち」のない国、壊れた国を守ろうとする者はいない

  物理的に国の「かたち」がなくなるだけでなく、

  文化・環境・地域の生活が急速に壊れつつある

  「鎌田慧氏の赤字ローカル線に関するコラム」をうけて

         上岡直見〔環境経済研究所(技術士事務所)代表〕

★2.緊急な行動です 首相官邸前へ 12月22日(木)12時から

  岸田政権のGX実行会議の原発推進方針に「NO!」の声を

         さようなら原発1000万人アクション実行委員会

★3.東海第二原発から80 km ・福島第一原発事故による放射能

  ホットスポットでもあります。…佐藤眞一氏(いのちをつなぐ会)

  とめよう!東海第二原発12/7(水)第53回日本原電本店抗議行動の報告

   (その2)(4回の連載)

              とめよう!東海第二原発首都圏連絡会

★4.新聞より3つ

  ◆専守防衛 形骸化   敵基地攻撃能力を閣議決定

(12月17日東京新聞1面より抜粋)

  ◆敵基地攻撃能力の保有は逆効果か?

   日本に攻撃される前に相手が攻撃、もしも原発を狙われたら…

      (12月17日 06時00分発信 東京新聞

◆ 安保・原発 信任なき転換一気に   政治部長・高山晶一

        (12月17日東京新聞1面より)              

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※12/22(木)第11回ハロー原電にご参加を! 東海第二原発とめよう!

  日本原電本店前アピール行動

  日 時:12月22日(木)15時30分より17時くらい  

  集 合:日本原電本店前

 主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」TEL 070-6650-5549

     マイクアピールやビラ配布(周辺の住宅・商店街にも)  

       定例:毎月第4木曜

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※12/24(土)日韓近代史4回連続講座 日本は朝鮮に何をしたか?

 第4回「15年戦争と朝鮮」 

 

 お 話:愼 蒼宇(シン チャンウ)さん(法政大学社会学部教授)

 ◇定員に達しましたので予約受付を終了しました。

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※1/21(土)山崎ゼミ「40年超えの老朽原発の危険−どこが?なんで?」

 お 話:山崎 久隆さん(たんぽぽ舎副代表)

 日 時:1月21日(土)14時より17時     

 会 場:「スペースたんぽぽ」

参加費:800円  

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広瀬隆連続講演決定! 1/24(火)、2/24(金)

 『気候変動の宇宙物理学』第1回前編  

 日 時:2023年1月24日(火)18:15より20:30

 

 『気候変動の宇宙物理学』第2回後編  

 日 時:2023年2月24日(金)18:15より20:30

 会 場:全水道会館4F大会議室 定員160名

 お 話:広瀬 隆さん(作家)

 主 催:たんぽぽ舎 

 資料代:1回参加 1000円 2回通し参加 1600円

 ◇予約受付中 

たんぽぽ舎あて 電話 03-3238-9035 か

ヤフーメール」<tanpopo3238@yahoo.co.jp> で、

氏名と電話番号をお知らせ下さい。

受付番号をお伝えいたします。

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┗■1.「かたち」のない国、壊れた国を守ろうとする者はいない

 | 物理的に国の「かたち」がなくなるだけでなく、

 | 文化・環境・地域の生活が急速に壊れつつある

 | 「鎌田慧氏の赤字ローカル線に関するコラム」をうけて

 └──── 上岡直見〔環境経済研究所(技術士事務所)代表〕

 12月16日の地震原発事故情報【No4655】で、鎌田慧氏の赤字ローカル

線に関するコラム(週刊「新社会」2022年11月23日第1284号)が引用され

ている。先日山陰地域でのローカル線存続活動に関連して現地を訪問した

ので、さらに具体的に述べてみたい。採算性だけを理由に鉄道の存廃を決

めたら、西日本の鉄道はどうなるだろうか。次の図を見ていただきたい。

 http://sustran-japan.eco.coocan.jp/datafile/JRW_LINE.pdf

 山陽新幹線と在来線の京阪神周辺や山陽線が辛うじて残るだけである。

 まさに国の「かたち」がなくなってしまう。山陰地域の鉄道を運営する

JR西日本は完全民営化され、株主の8割が金融機関や外国ファンドであ

る。利益だけが関心であり、儲かる区間だけを運営し、地域住民のことな

どは考えない。国鉄民営化で国の「かたち」を資本に売り飛ばしてしまっ

たのだ。

 現在でも、県庁所在地である島根県松江市でさえ駅は極度の省人化が

進められ自動券売機が2台と有人窓口が1つ残るだけになった。ダイヤ改正

のたびに列車が減らされ駅の無人化が急速に広がっている。利用者が少な

いとはいえ地域の拠りどころであった駅舎は取り壊されバス停のような

ベンチだけの駅が増えている。

 それでいて、この消えようとする区間には、1人80万円も払う豪華グルメ

列車が運行されている。たしかに日本海の景観はいいのだが、沿線には

風力発電の風車が立ち並び、砂浜は車窓からもはっきりとわかるプラご

みの山である。島根県松江市には全国唯一の県庁所在地に立地する島根

原発がある。

 物理的に国の「かたち」がなくなるだけでなく、文化・環境・地域の

生活が急速に壊れつつある。

 このような危機的な地域の一つに山口県阿武町(あぶちょう)がある。

ここは2018年にイージス・アショア設置の話が持ち込まれたが、町長と

議会が一致して反対し立ち消えになった。この地域はいわゆる保守王国で、

防衛大臣の経歴もある林芳正の選挙区だが、それでも協力が得られな

かったのだ。

 いま政権は防衛費増額を叫んでいるが、「かたち」のない国、壊れた

国を守ろうとする者はいない。いくらミサイルを買い込んでも無駄だ。

ローカル線問題からもはっきりとわかる。

※ 沈思実行(125) 鎌田 慧

   国鉄解体35年後の現状 ろこつな赤字線のきりすて=

   住民と労働者の生活と福祉を切り捨てた

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┗■2.緊急な行動です 首相官邸前へ 12月22日(木)12時から

 | 岸田政権のGX実行会議の原発推進方針に「NO!」の声を

 └────さようなら原発1000万人アクション実行委員会

※さようなら原発1000万人アクション実行委員会からの呼びかけです。

 原発回帰を進める岸田政権のGX実行会議が、今月22日に原発推進方針

を出そうとしています。

 福島原発事故という未曽有の事態を忘れたかのように、原発を積極的

に推進しようとする政策を、国民的議論もないまま、一部の推進有識者

の手によって、たった数か月で非常に重要な政策決定を行おうとするこ

とに大きな怒りを感じます。

 フクシマを無かったことのように、原発政策を転換し、さらに積極的

原発を活用しようとする岸田政権に対して、GX実行会議路線「NO!」

の声をあげたいと思います。

○緊急な行動ですが、よろしく拡散してください。

 日 時 12月22日(木)12:00〜13:00

 会 場 首相官邸

 主 催 さようなら原発1000万人アクション実行委員会

 電 話 03−5289−8224   さようなら原発事務局 井上

◆(参照) 原発の運転期間延長と建て替え推進の方針了承 

   経産省有識者会議 慎重議論求めたのは1人だけ【名簿あり】

※ https://www.tokyo-np.co.jp/article/220394

 東京電力福島第一原発事故後に政府が封印してきた原発の建て替え

(リプレース)などを柱とした経済産業省原発活用案を、同省の有識者

会議は16日の会合で了承した。福島事故の収束作業と被災者への賠償が

続く中、岸田文雄首相の指示からわずか5カ月弱で原子力政策の転換を

明確にした。政府は年内に開くグリーントランスフォーメーション(GX)

実行会議で正式決定する。

総合資源エネルギー調査会基本政策分科会で西村康稔経産相は、安全

性の確保と立地自治体の理解を前提に「廃止決定した炉の次世代革新炉

(次世代型原発)への建て替えの具体化を進めたい」と述べた。

 原発の運転期間は福島事故後の法改正で「原則40年、最長60年」と制限

されたが、原子力規制委員会の審査などによる停止期間を除くことで60年

超の運転を可能にする。政府は、来年の通常国会に改正法案を提出する

見通し。 (12月17日東京新聞1面及びWEB)

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┗■3.東海第二原発から80 km ・福島第一原発事故による放射能

 | ホットスポットでもあります。…佐藤眞一氏(いのちをつなぐ会)

 | とめよう!東海第二原発12/7(水)第53回日本原電本店抗議行動の報告

 |  (その2)(4回の連載)

 └──── とめよう!東海第二原発首都圏連絡会

ただいまご紹介頂きました私は、茨城県利根町という所に住んでいる

佐藤と申します。利根町茨城県の南部にあり、利根川を挟んで千葉県の

我孫子市と接しています。

 私の町は福島第一原発から180km、東海第二原発から80kmの所にあり

ます。また、私の町は福島第一原発事故による放射能ホットスポット

でもあります。私たちいのちをつなぐ会では、福島第一原発事故の3年後

から町内全域の空間線量を測定し続けています。

 事故後、11年以上経った今でも放射能は消えておりません。今年10月に

測定した結果でも事故前の1.5倍の放射能が観測されております。それほど、

原発事故は過酷なものである、ということを物語っております。

 私の友人で取手市に住む金子つとむさんは詩を書いています。そのタイ

トルは、「幸福だった東海第二原発」です。以下、読み上げさせて頂きます。

 「幸福だった東海第二原発 3.11大地震直後、東海第二原発の原子

炉は自動停止し、停電により交流電源が失われました。高温の〇〇が炉を

冷やし、冷温停止状態にするためにすでに3台の非常用ディーゼル発電機

自動起動しました。この発電機は原子炉内の標高8mの所に設置されて

います。しかし、非常用ディーゼル発電機の長時間の使用には冷却用の

海水を循環させるための海水ポンプが必要です。海水ポンプは6.1mの防護

壁に守られて海上に設置されています。もし、防護壁を超えて海水が侵入

し、海水ポンプが起動しなくなったら非常用ディーゼル発電機も稼働でき

なくなるのです。

 海水ポンプこそがまさに命綱でした。地震から30 分後に到達した津波

高さは約5.4mで、70cmの余裕がありました。ところが実際には1台の冷却

ポンプが海水をかぶり、連動する1台の発電機が運転不能となりました。

それはなぜだったのでしょうか。実は直前まで行われていた防護壁のかさ

上げ工事と関係があったのです。この防護壁は2年前の2009年7月まで4.9

mしかありませんでした。実は日本原電は地震の3日前まで防護壁の6.1m

までのかさ上げ工事をしていたのです。工事はほぼ終わっていましたが一カ

所だけ、ケーブルピッドといわれる部分が塞がれていませんでした。そこ

から海水が入り、1台のポンプが被害を被ったというわけです。

 もし、もしですね、この2年前に大地震が起こったら東海第二原発

福島第一原発と同じ状況になっていたかも知れません。もし、防護壁のか

さ上げ工事が3日延びていたら1台の海水ポンプの被害だけで済まなかっ

たかも知れません。もし、津波の高さがあと70cm高かったら、考えただけ

でゾッとします。実際に福島第一原発には、東海第二原発の3倍の15mの

津波が襲っていたのですから。

私たちは幸運にも東海第二原発の事故を免れたのです。しかし、幸運は何

度も続くでしょうか。私たちは幸運に頼るだけでいいのでしょうか。日本

原電は、「非常用電源が全て使えなくなっても緊急用電源があるから大丈

夫だ」などとウソ吹いています。しかし、絶対に安全と言われた福島では

爆発しました。今さら大丈夫、という言葉を聞いてもむなしさが残るだけ

です。

あの時、いくつもの幸運に恵まれた東海第二原発は最終的に2台の非常用

発電機で、翌日に到着した電源車の力を借りて3日半後の3月15日の零時

40分に冷温停止にこぎつけたのでした。

 東海第二原発にもしものことがあったら私たちも避難民になっていたか

も知れません。

 現在、東海第二原発の30キロ圏内には14の市町村があり、94万人が住ん

でいます。東海第二原発は人口密集地にある原発です。首都・東京に最も

近い原発です。そして、2018年11月に40年を迎えた老朽原発です。 日本

原電は20年の運転延長を画策しています。本当に私たちは幸運にすがるだ

けでいいのでしょうか。

 100万人の避難計画などできるはずもありません。

 何よりも茨城県は農業県です。豊かな大地を放射能で汚染されていいの

でしょうか。半減期30年のセシウム137が 1/1000 のレベルになるまで

300年かかります。かけがいのない大地を見捨てていったいどこへ逃げる

というのでしょうか。

 福島のときでさえ、私の住む取手市柏市、そして都内にもいくつもの

ホットスポットができました。私は何だかそら恐ろしくて堪らないのです。

あなたはそうは思いませんか。

 日本原電よ、あなたたちは私たち茨城県の気持ちが分かりますか。

もし、あなたたちにひとかけらでも良心があるというのなら今すぐ東海

第二原発廃炉にし、廃炉専門会社になりなさい!それ以外にあなたたち

の未来はありません。最後に一言、 東海第二原発を今すぐ廃炉にせよ! 」。

 どうもご清聴ありがとうございました。

(その3)に続く

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┗■4.新聞より3つ

 └──── 

 ◆専守防衛 形骸化   敵基地攻撃能力を閣議決定

 政府は16日、外交・防衛政策の長期指針「国家安全保障戦略」など安保

関連3文書の改定を閣議決定した。歴代政権が戦後一貫して否定してきた

敵基地攻撃能力(反撃能力)の保有や、防衛関連の予算を2027年度に対

国内総生産GDP)比2%へ倍増させることを明記。自民、公明両党は財源

の一部に充てる所得税などの増税方針を決めた。憲法に基づく専守防衛

形骸化させ、軍事大国化につながる安保政策の大転換となる。

    (後略)

      (12月17日東京新聞1面より抜粋)

※ (本文・表参照) 12月16日 21時50分

   軍事大国化につながる安保政策の大転換 

 「専守防衛」崩し敵基地攻撃能力保有 安保関連3文書改定を閣議決定

   https://www.tokyo-np.co.jp/article/220400

◆敵基地攻撃能力の保有は逆効果か? 日本に攻撃される前に相手が

 攻撃、もしも原発を狙われたら…

      (12月17日 06時00分発信 東京新聞

岸田政権は16日、国家安全保障戦略など安保関連3文書を閣議決定した。

戦後、歴代政権が否定してきた他国領域を攻撃する敵基地攻撃能力

(反撃能力)の保有へと進む安保政策の大転換。政権は「抑止力が高

まる」とメリットばかりを強調するが、専守防衛の枠を超えることは

危険性もはらむ。(後略)

https://www.tokyo-np.co.jp/article/220410

※(東京新聞17日朝刊2面  「核心」本文同)

 ◆ 安保・原発 信任なき転換一気に   政治部長・高山晶一

 

敵基地攻撃能力の保有や防衛費の大幅増を明記し、戦後の安全保障

政策を大転換する3文書が閣議決定された。同じ日に、60年を超えた原発

の稼働を可能にする原発活用案が了承され、さらに全世代型社会保障構築

本部も高齢者の医療負担増などを盛り込んだ報告書を決定した。

 国民の命や暮らしに大きく影響する政策の大転換を、同時並行で急ぐ

岸田政権の姿勢が端的に表れた。一つ一つが大きな問題なのに、重なっ

てしまうと監視の目も届かなくなりがちだ。

 しかも、防衛費大幅増のための増税も、原発の運転期間延長も高齢者

の医療負担増も、今夏の参院選での与党の公約で明示されていない。

 主権者である国民の信任を得ていない政策転換を、次から次へと続け

るような政治は、民主主義に基づく統治とは言えない。岸田文雄首相は

衆院解散・総選挙を否定しているが、国民に信を問うのが筋だ。

(12月17日東京新聞1面より)

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※動画アップの紹介

YOUTUBEチャンネル「こばと通信」の野田裕彦さん

・11/02放射能汚染水を海へ捨てるな!東電は2200億円の原電支援するな!

 東電は福島第一原発事故の責任をとれ!第110回東電本店合同抗議

 https://www.youtube.com/watch?v=01myMx10PRw

☆三輪祐児さんのユープランより

・20221215 UPLAN 田中一郎「日本における電力自由化と電力システム改革」

 未来へ向けたあるべき改革の具体像

 https://www.youtube.com/watch?v=NZhEf0W410Y

・20221130 UPLAN 安田節子最終回「有機農業が拓く世界」

 https://www.youtube.com/watch?v=3MjZZhSy0Qk

・20221127 UPLAN「11.27廃炉デー集会」 

 絶対に再稼働させない東海第二原発

 https://www.youtube.com/watch?v=7csuDOzVn98

・20221118 UPLAN 第18回原発いらない金曜行動

 https://www.youtube.com/watch?v=hxD-v1pE-nY

・20221025 UPLAN 渡辺周『「虚構の地方創世」に見る自民党政治の末路 (Tansa新ジャーナリズム報道)』

 https://www.youtube.com/watch?v=obo-JFOPVs0

・20221024 UPLAN 山崎久隆『暴走する政府の原子力行政を検証』

 岸田政権と経産省の意図は?

 https://www.youtube.com/watch?v=4Mtt7wrENDg

・20221012 UPLAN 馬奈木厳太郎福島原発訴訟と6.17最高裁判決〜

 生業訴訟最高裁判決を受けて」

 https://www.youtube.com/watch?v=d5ZhVWUThAY

・20220927 UPLAN 安倍「国葬」やめろ!

 第六弾 銀座(日比谷公園・中幸門)〜武道館デモ

 https://www.youtube.com/watch?v=KfLwk-TX4sI

・20220925 UPLAN 浅野健一が選ぶ講師・鈴木エイトさんによる

「人権とメディア」連続講座再開第3回〜緊急講座

 『なぜメディアは統一協会自民党の癒着を報じてこなかったのか』

 https://www.youtube.com/watch?v=LYuKWuOsLm8

・20220913 UPLAN 山田朗「戦後改革の歴史的位相:帝国の解体と象徴天皇制

 https://www.youtube.com/watch?v=hl6qod7MhRI

・20220827 UPLAN STOP!!東海第二原発の再稼働いばらき大集会

 https://www.youtube.com/watch?v=V3D6jgpfZDc

・20220825 UPLAN 第8回【ハロー原電】東海第二原発とめよう!

 日本原電本店前アピール行動

 https://www.youtube.com/watch?v=T_aI4VpvNUM

広瀬隆二酸化炭素によって地球が温暖化しているという説は

 科学的にまったく根拠がないデマである」

 20220127 UPLAN 【総集編・全編6時間】

 https://www.youtube.com/watch?v=K14tki8e2Ck

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