たんぽぽ舎です。【TMM:No4639】地震と原発事故情報−4つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No4639】

2022年11月28日(月)地震原発事故情報−

             4つの情報をお知らせします

                      転送歓迎

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★1.原発避難にマイナカード取得強制? 姑息な普及強制策

  事実上効果がない、むしろ混乱するなど批判

  避難に時間がかかるのは避難計画が破綻しているから

        上岡直見〔環境経済研究所(技術士事務所)代表〕

★2.原子力防災訓練も避難計画策定も市町村の責任

  原発事故から住民を守るのは国の責任ではなく現地市町村の責任

  東海第二原発の再稼働で事故が起こった時に村長は

  その責任を取ることができるのか?

  11/23井戸川克隆特別講演「原発事故に抗う 核テロと妖怪たち

  騙され続ける日本国民 原発事故の真実を語る」に参加して

                   冨塚元夫(たんぽぽ舎)

★3.12/17「G7広島サミット(2023.5)を問う市民のつどい」

  キックオフ集会

  NO War NO G7 戦争と軍隊は最大の人権侵害・環境破壊だ

  賛同のお願い         小倉利丸(JCA−NET)

★4.新聞より3つ

  ◆首相肝いりの原発活用策 「年内結論」ありき 議論拙速

   会合わずか3、4回 国民に意見募集せず

           (11月27日「東京新聞」朝刊1面より抜粋)

  ◆内閣支持率また過去最低更新 共同33.1% 日経37%

   不支持は、日経55%

(11月28日発行「日刊ゲンダイ」3面より抜粋)

  ◆【素粒子】より3つ

   ・「国葬」の弔辞でも、国会の追悼演説でも、

    触れられなかった森友問題。

    だが、一人の実直な公務員が死に追いやられた事実は

    永遠に消えない。 ほか

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※11/30(水)第6回安田節子氏連続講座(最終回)にご参加を!

 「有機農業が拓く世界」

 お 話:安田節子さん(食政策センター・ビジョン21代表)

日 時:11月30日(水)19時より21時

会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円 予約必要です。11/22と同じ方法です。

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※12/3(土)東海第二原発いらない!第6波一斉行動

 たんぽぽ舎の行動は以下の通りです。

 日 時:12月3日(土)14:00より15:15

 場 所:JRお茶の水駅の3ヵ所

     横断幕、のぼり旗を立て、マイクアピールや資料配布などの

     行動をおこないます。参加歓迎です。

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※12/7(水)2つの申し入れ・抗議行動にご参加を!

 2つの行動=定例は第1水曜です

1.第53回とめよう!東海第二原発 20年運転延長・

  2024年9月の再稼働はゆるさない!日本原電本店抗議行動

  茨城県東海第二原発の再稼働工事を止めよ!

 日 時:12月7日(水)17:00より17:45 (冬時間です)

 場 所:日本原電本店前(住友不動産秋葉原北ビル 台東区上野5-2-1)

      JR秋葉原駅より5分、銀座線末広町駅4番出口より4分

       ※北ビルです!南ビルではありません!

 主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」TEL 070-6650-5549

 協 力:「再稼働阻止全国ネットワーク」

  ☆第54回は、1月11日(水)17:00より17:45 (冬時間)です。

                (定例は毎月第1水曜)

2.「第111回東電本店合同抗議」放射能汚染水を海へ捨てるな!

  東電は2200億円の原電支援するな!

  東電は福島第一原発事故の責任をとれ!

 日 時:12月7日(水)18:30より19:30 (冬時間です)

 場 所:東京電力本店前(千代田区内幸町1-1-3)

 呼びかけ:「経産省前テントひろば」070-6473-1947

      「たんぽぽ舎」 03-3238-9035

 賛 同:東電株主代表訴訟など141団体

  ☆1月は、11日(水)第112回です。18:30より19:30(冬時間)

                (定例は毎月第1水曜)

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※12/10(土)日韓近代史4回連続講座 日本は朝鮮に何をしたか?

  第3回「文化政治と1920年」

 お 話:愼 蒼宇(シン チャンウ)さん(法政大学社会学部教授)

 ◇定員に達しましたので予約受付を終了します。

  第4回は12月24日(土)です。「15年戦争と朝鮮」

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┗■1.原発避難にマイナカード取得強制? 姑息な普及強制策

 | 事実上効果がない、むしろ混乱するなど批判

 | 避難に時間がかかるのは避難計画が破綻しているから

 └──── 上岡直見〔環境経済研究所(技術士事務所)代表〕

◎ 2022年10月29日に実施された宮城県女川原発)の避難訓練で、

原発避難とマイナカードを結びつけて避難所の割り当てや所在確認に

利用する訓練が行われた。

 県庁内での実験は9月から実施されていたが、住民が参加する訓練は

今回が初めてである。ただし実験であり住民の参加者は35人だけである。

◎ 宮城県では、避難者はおおむね30km圏外に設けられた「避難受付

ステーション」に立ち寄って氏名や住所などを登録して避難所を割り

当てる方式になっている。

 これまでの訓練で避難受付ステーションで多大な時間がかかることが

指摘されており、割り当てや所在確認にスマホアプリを利用することが

計画されたが、その際にマイナカードから情報を読み込む必要がある。

◎ アプリを利用すると、避難受付ステーションに立ち寄らずに避難所

が割り当てられるので避難時間が短縮できるとされている。

 しかし、事実上効果がない、むしろ混乱するなど批判が早速寄せられ

ている。(※1)

 いずれにしてもマイナカードの取得が前提となるが、マイナカードを

取得していないと避難所に入れないかのような印象を与え、姑息な普及

強制策である。

◎ 9月の県庁内での実験に際して、村井知事は「これを使うと

スムースに避難できると思う」などと発言しているが(※2)、

時間がかかる理由は避難受付ステーションの問題ではなく、それ以前に

避難計画が破綻しているからである。

 避難の全過程での時間を試算してみると、石巻市のある地区から避難

所に到着するまで、車による道路上の移動時間は14時間だが、退域時

検査場所(スクリーニングポイント)で85時間、受付ステーションで

169時間など非現実的な時間が予想される。このうち一部を短縮した

ところで何の意味もない。

◎ マイナンバーとは関連づけていないが、他の原発立地県でもスマホ

アプリの利用が検討されている。

 しかし避難計画がもともと破綻しているところに、スマホアプリを

導入したところで何の改善にもならない。

 これはコロナの接触確認アプリ「COCOA」が感染拡大防止には

何の役にも立たず自然消滅したのと同じだ。

 原発避難のほうがオマケで、マイナカード強制のついでにアプリ業者

の利権誘導が真の目的だろう。

(※1)「マイナカードを原発事故時の避難に活用すれば

  「待たずに済む」って本当なのか?」

                 (東京新聞2022年11月26日)

https://www.tokyo-np.co.jp/article/216149

(※2)「女川原発事故に備え 避難支援アプリ実証実験

   議員からは疑問の声も」  (東日本放送2022年9月22日)

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┗■2.原子力防災訓練も避難計画策定も市町村の責任

 | 原発事故から住民を守るのは国の責任ではなく現地市町村の責任

 | 東海第二原発の再稼働で事故が起こった時に村長は

 | その責任を取ることができるのか?

 | 11/23井戸川克隆特別講演「原発事故に抗う 核テロと妖怪たち

 | 騙され続ける日本国民 原発事故の真実を語る」に参加して

 └──── 冨塚元夫(たんぽぽ舎)

◎ 東電原発事故研究所所長(元双葉町長)井戸川克隆さんは講演会の

名前を「核テロと妖怪たち」と付けた。

 副題は「騙され続ける日本国民 原発事故の真実を語る」でした。

 「核テロ」は広い意味では核兵器による攻撃や放射能をまき散らす

兵器(汚い爆弾や劣化ウラン爆弾)です。

 ここでの狭い意味は、爆発した原発による放射能まき散らしのこと

です。井戸川さんや双葉町民は福島第一原発1号機のベントも水素爆発

も知らされないで大量の放射能を浴びました。

 住民に放射能の危険性を知らせる義務のある国・県が役目を果たさず

被ばくさせたのは法律違反の犯罪です。核テロです。国では菅直人

首相、県では佐藤雄平知事がテロリストです

◎ 「妖怪たち」は核テロの犯人たちです。原子力災害対策特別措置

法(原災法)などの法律でさだめた(また毎年の原子力防災訓練で

行ってきた)原発事故現地対策協議会による住民保護・避難対策を

行わず、法律にない組織が全てを取仕切りました。

 何の法律にも無いそれまで聞いたことのない組織、本当にあるのか

信じられない存在なので妖怪です。菅内閣が設置した「原子力被災者

生活支援チーム」という組織です。

 これはニセの組織で違法です。住民の命・財産を守らず、法律にない

勝手なことばかり行ってきました。年間20ミリシーベルト以下は被曝

させてもよいという法律はどこにもありません。

 役人(原子力安全・保安院)は現場から逃亡し、原災法等の法律で

定めた(毎年の訓練の時にも設置した)オフサイトセンターの原子力

災害合同対策協議会を作らず、現地市町村になんの情報ももたらさな

かった。

 福島県は違法にもスピーディーの放射能拡散情報を握りつぶしまし

た。公務員職権乱用罪にあたります。東電は3月11日の夜、双葉町

社宅から社員と家族を黙って逃がしました。

◎ 原災法は1999年9月のJCO臨界事故の教訓から同年12月に制定

されました。住民に年間1ミリシーベルト以上の放射能被爆をさせない

ように定めました。事故で社員2人の死者を出し、東海村村民を多数

被ばくさせたJCO社の幹部6人は禁固等の有罪判決を受けました。

 しかし、東京電力の元幹部はいまだに無罪です。

 東電福島第一原発事故を受けて、原災法は改定されました。原発事故

から住民を守るのは国の責任ではなく、現地市町村の責任となりまし

た。後でできた法律で当時の法律での有罪はくつがえりません。

 法律改定によって、原子力防災訓練も避難計画策定も市町村の責任に

なりました。事故が起こった場合の責任は市町村長が負うことに

なります。

 今後、東海第二原発再稼働で事故が起こった時に村長は責任(住民を

守るという)を取ることができるのでしょうか?

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┗■3.12/17「G7広島サミット(2023.5)を問う市民のつどい」

 | キックオフ集会

 | NO War NO G7 戦争と軍隊は最大の人権侵害・環境破壊だ

 | 賛同のお願い

 └──── 小倉利丸(JCA−NET)

G7サミットとは何か?≫ ほか発言多数

・「戦争、貧困、差別、環境破壊を招くG7

  民主主義を殺すボス交の仕組み」

  小倉利丸さん(JCA−NET)

・「G7サミットと共に人類は滅ぶのか

  それとも、すべての生き物が生き残れる道を選ぶのか!」

  田中利幸さん(歴史家)(オンライン)

日 時:12月17日(土)18時−20時

会 場:広島市まちづくり市民交流プラザ北棟6階

    マルチメディアスタジオ

主 催:「G7広島サミットを問う市民のつどい」実行委員会

問い合わせ: info-nog7-hiroshima2023@proton.me

賛同のお願い

 来年の広島G7サミット開催反対運動が始動し、個人、団体の賛同

募集中です。

 サミットは、平等と民主主義による意思決定を否定し、トップダウン

を正当化する枠組みです。

 今回は、核保有の正当化と核使用の大量殺戮を正当化するために広島

という場所を利用しようとしています。

 日本の植民地支配、戦争犯罪の歴史を隠蔽し、唯一の戦争被爆国を

ことさら強調しようとしています。

 サミットでは、日本の軍事費増額を前提とした自衛隊増強や米軍・

NATOとの一体化など軍事・安全保障の問題や、気候変動、グロー

バルな貧困と経済格差、ジェンダーや労働、監視社会化など、生活全般

に影響する議題が網羅的に取り上げられます。

 G7の国々の政権も、極右が政治に影響力を持ちはじめており大変

深刻です。

 2023年5月「G7広島サミットを問う市民のつどい」

 ぜひ賛同をお願いします。

賛同申し込み

https://cryptpad.fr/form/#/2/form/view/J6x6WbLoC7ike2uVBtzSa+i0uSYYhUHgfFGzS5rtdtY/

ブログ

https://www.jca.apc.org/no-g7-hiroshima/

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┗■4.新聞より3つ

 └──── 

 ◆首相肝いりの原発活用策 「年内結論」ありき 議論拙速

  会合わずか3、4回 国民に意見募集せず

 経済産業省は28日の有識者会議「原子力小委員会」で、「原則40年、

最長60年」と規定された原発の運転期間の延長や次世代型原発の開発・

建設などの原発活用策について方向性を示す。

 岸田文雄首相が8月に検討を指示してから3カ月ほどで議論は大詰め

を迎えるが、結論が出る前に国民から意見を募ることはなく、過去の

エネルギー政策の議論に比べても拙速さが際立つ。(増井のぞみ)

    (後略)    (11月27日「東京新聞」朝刊1面より抜粋)

 ◆内閣支持率また過去最低更新 共同33.1% 日経37%

  不支持は、日経55%

 週末の共同通信日経新聞世論調査で、岸田内閣の支持率がまた

過去最低を更新した。

 共同(26、27日実施)では、支持が10月末の前回調査から4.5ポイント

減の33.1%、不支持が6.8ポイント増の51.6%。不支持率は昨年10月の

内閣発足以降、初の過半数となった。(後略)

        (11月28日発行「日刊ゲンダイ」3面より抜粋)

 ◆【素粒子】より3つ

  ・「国葬」の弔辞でも、国会の追悼演説でも、

   触れられなかった森友問題。

   だが、一人の実直な公務員が死に追いやられた事実は

   永遠に消えない。

  ・賠償すればいいんだろうとばかりに、妻の訴えを「認諾」し、

   税金を使って真相の解明を封じた国。

   改ざんを主導した元国税庁長官も逃げ続け。

  ・「美しい国」を唱えた為政者が生み出した、醜い光景。

            (11月26日「朝日新聞」夕刊1面より)

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※動画アップの紹介

YOUTUBEチャンネル「こばと通信」の野田裕彦さん

・11/02放射能汚染水を海へ捨てるな!東電は2200億円の原電支援するな!

 東電は福島第一原発事故の責任をとれ!第110回東電本店合同抗議

 https://www.youtube.com/watch?v=01myMx10PRw

☆三輪祐児さんのユープランより

・20221127 UPLAN「11.27廃炉デー集会」

 絶対に再稼働させない 東海第二原発

 https://www.youtube.com/watch?v=7csuDOzVn98

・20221118 UPLAN 第18回原発いらない金曜行動

 https://www.youtube.com/watch?v=hxD-v1pE-nY

・20221025 UPLAN 渡辺周『「虚構の地方創世」に見る

     自民党政治の末路(Tansa新ジャーナリズム報道)』

 https://www.youtube.com/watch?v=obo-JFOPVs0

・20221024 UPLAN 山崎久隆『暴走する政府の原子力行政を検証』

     岸田政権と経産省の意図は?

 https://www.youtube.com/watch?v=4Mtt7wrENDg

・20221012 UPLAN 馬奈木厳太郎福島原発訴訟と

    6.17最高裁判決〜生業訴訟最高裁判決を受けて」

 https://www.youtube.com/watch?v=d5ZhVWUThAY

・20220927 UPLAN 安田節子第5回「世界と日本の有機給食の取組み」

 https://www.youtube.com/watch?v=fVTbtyiPIWM

・20220927 UPLAN 安倍「国葬」やめろ!第六弾 銀座

   (日比谷公園・中幸門)〜武道館デモ

 https://www.youtube.com/watch?v=KfLwk-TX4sI

・20220925 UPLAN 浅野健一が選ぶ講師・鈴木エイトさんによる

 「人権とメディア」連続講座再開第3回〜緊急講座

 『なぜメディアは統一協会自民党の癒着を報じてこなかったのか』

 https://www.youtube.com/watch?v=LYuKWuOsLm8

・20220913 UPLAN 山田朗「戦後改革の歴史的位相:帝国の解体と

    象徴天皇制

 https://www.youtube.com/watch?v=hl6qod7MhRI

・20220827 UPLAN STOP!!東海第二原発の再稼働いばらき大集会

 https://www.youtube.com/watch?v=V3D6jgpfZDc

・20220825 UPLAN 第8回【ハロー原電】東海第二原発とめよう!

  日本原電本店前アピール行動

 https://www.youtube.com/watch?v=T_aI4VpvNUM

広瀬隆二酸化炭素によって地球が温暖化しているという説は

  科学的にまったく根拠がないデマである」

 20220127 UPLAN 【総集編・全編6時間】

 https://www.youtube.com/watch?v=K14tki8e2Ck

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 故情報」へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致

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 投稿(「川柳・俳句・短歌」など)を歓迎します。

1.「投稿」のテーマは、「原発問題」が中心軸ですが、エネルギー、

 自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。

2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出し

 よりも2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)

 執筆者名(基本的に本名でお願いしています)と執筆者名の後にかっこ

 書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。

 例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、

   たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)

3.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」の投稿に関しては、

 どの団体・グループも平等に掲載する基本方針です。

 そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先

 など必要事項を400文字以内でお送り下さい。

 件名に「イベント案内掲載希望」と明記して下さい。

 日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。

 メールマガジンへのイベント案内は1回だけの

 掲載とさせていただきます。

4.集会や行動の参加報告等に関しては600文字以内で、

 タイトル(見出し)及び本文をお送り下さい。

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