たんぽぽ舎です。【TMM:No4553】
4つの情報をお知らせします
転送歓迎
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★1.『原発やめようニュース』No.42
(2022年8月発行)の紹介 (その1)
8/28木幡ますみ大熊町議会議員の現状報告
小山芳樹(たんぽぽ舎)
★2.国家石油備蓄が500万キロリットル空いています
減衰させる管理を続けることが出来ます
荒木福則(神奈川県横浜市在住)
★3.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)
◆メディアを問い直す~ジェンダーと民主主義の視点から
8/12(金)「海外での『歴史戦』と右派のメディア展開」
講師:山口智美さん
★4.新聞より3つ
(8月9日「東京新聞」21面「本音のコラム」より)
◆政治家たちは日本人の「忘れっぽさ」に期待しているのか
三枝成彰の中高年革命 連載240
(8月5日発行「日刊ゲンダイ」29面より)
◆【素粒子】より2つ
・欧州最大の原発に着弾。
核の恐ろしさも、「原爆忌」も知らぬ兵士の所業だろうな。ほか
(8月8日「朝日新聞」夕刊1面より)
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※たんぽぽ舎の夏休み
8月10日(水)まで平常業務、8月11日(木)は休日、8月12日(金)から
15日(月)まで夏休み。8月16日(火)から平常業務となります。
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※8/13(土)鎌田慧さんと対話シリーズ第2回
決定権は誰に 沖縄と福島 慰霊の旅が問う 一人ひとりの命の尊厳
ゲスト:具志堅隆松さん(沖縄戦で亡くなった人々の遺骨収集)
行方不明の次女を探す)
日 時:8月13日(土)13:30より16:00
会 場:千代田区立日比谷図書文化館コンベンションホール
(会場定員の2分の1…100名の受付…残り32名様です)
予約申し込み・問い合わせ:たんぽぽ舎 電話 03-3238-9035
8月10日水曜の13時より20時まで、通常通りの受付です。
12日金曜のみ…たんぽぽ舎携帯 070-5014-2665…13時より20時まで
ご氏名と電話番号をお伝え下さい。受付番号をお知らせ致します。
なお、8月13日(土)当日は 03-3238-9035 と携帯 070-5014-2665は
通じませんのでご了承のほどお願い致します。
(夏休み中のためご不便をおかけします)
参加費:800円
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※8/20(土)日中近現代史全6回連続講座
日本の対中国侵略戦争からの教訓は何か
第二講「日本の中国侵略史の起点をどこに求めるか」
日 時:8月20日(土)14時より16時
会 場:「スペースたんぽぽ」
参加費:800円 予約必要です。たんぽぽ舎あて電話03-3238-9035か
「ヤフーメール」<tanpopo3238@yahoo.co.jp> で、ご氏名と
電話番号をお知らせ下さい。 受付番号をお伝えいたします。
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※8/25(木)第8回【ハロー原電】にご参加を!
東海第二原発とめよう!日本原電本店前アピール行動
日 時:8月25日(木)15時30分より17時くらい
集 合:日本原電本店前
主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」
TEL 070-6650-5549
マイクアピールやビラ配布(周辺の住宅・商店街にも)
定例:毎月第4木曜
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東海第二原発再稼働するな! ☆定例:毎月第3金曜日☆
日時:8月26日(金)18時30分より19時45分
場所:首相官邸前
主催:「原発いらない金曜行動」実行委員会
8月19日(金)は「総がかり行動」のため日程を変更。
第16回は9月16日(金)です。
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※8/27(土)STOP!!東海第二原発の再稼働
いばらき大集会に参加しよう 集会とデモ
日 時:8月27日(土)13:30より(開場12:30)
会 場:駿優教育会館8階音楽ホール(JR水戸駅からすぐ)
主 催:STOP!!東海第二原発の再稼働
いばらき大集会実行委員会
参加費無料
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┗■1.『原発やめようニュース』No.42
| (2022年8月発行)の紹介 (その1)
| 8/28木幡ますみ大熊町議会議員の現状報告
└──── 小山芳樹(たんぽぽ舎)
『原発やめようニュース』は、A4判4頁で、カラー印刷、7本の
記事が掲載されています。順番に、記事を紹介します。
1.8/28木幡ますみ大熊町議会議員の現状報告
ZOOMでお聞きします
◎8月30日双葉町で帰還困難地域の一部解除
福島第一原発事故から11年が過ぎ、第一原発が立地する双葉町の帰還
困難区域の一部で、8月30日に避難指示が解除されます。
双葉町は、除染やインフラ整備が先行する特定復興再生拠点区域の
居住人口の目標を解除から3~4年後には1,200人、2030年頃には2,000
人としています。
しかし、3.11事故当時7,149人いた町民は、住民登録上は今年6月
で5,578人に減り、2021年の復興庁と町の調査によれば、戻りたいと考え
ている双葉町民は11.3%の630人ほどです。
◎大熊町でも「復興再生拠点地域」が解除
大熊町でも、8月30日にJR常磐線大野駅周辺の8.6平方キロメートルの
地域で避難指示が解除されます。この地域には震災前には、当時の町の
人口の半数に当たるおよそ6,000人が暮らしていました。大熊町では、
避難先の会津若松市で授業を行っている義務教育学校が来年春には町内
に戻る予定で、今後、住宅や商業施設などの整備も進められます。
町内に現在住んでいるのは860人ほど。しかも、7割近くは廃炉作業に
かかわる東電関係者です。
◎原発事故をなかったことにして再稼働推進
国も県も福島第一原発事故はなかったことにして「復興」を描きあげ
ています。
岸田政権はウクライナ戦争によるエネルギー危機と「電力不足」を
口実に、老朽化した原発の再稼働を急いでいます。
3.11直後に立ち上げた反原発自治体議員・市民連盟の真価が問われ
る重大な局面を迎えています。
◎「復興」いまだ遠い被害の実態を学ぼう
新型コロナの感染が急拡大する状況で、「福島を忘れないシンポジウ
ム」や現地見学は、2020年から3年連続で中止をせざるを得えません。
このため、福島の原発事故の被害の現状と避難指示解除後の実態を
正しくつかむために、被害を受けた自治体の議員・市民から、現状を
ZOOMで報告いただき、全国に配信することにしました。
ご参加ください。
☆「福島を忘れないシンポジウム」に替わる夏の特別企画
8月28日(日)午後1時~3時
木幡ますみ大熊町議会議員からの現状報告
オンライン(ZOOM)開催
※参加ご希望の方は、下記にお名前、住所、メールアドレスを8月23日
までにお送りください。25日にURL、iD、パスワードをこちらから送り
ます。参加をお待ちしています。
メール先:seiichi@keshiba-shinjo.net
◇『原発やめようニュース』の申し込み先
新城せつ子 090-1500-9886 費用:年間2000円
(その2)に続く
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┗■2.国家石油備蓄が500万キロリットル空いています
| 減衰させる管理を続けることが出来ます
└──── 荒木福則(神奈川県横浜市在住)
◎ 海洋放出しない処分方法を求める福島県漁連に、政府と東電がした
「関係者の理解なしにはいかなる処分も行わない」という約束におけ
る、“関係者”とは福島県知事と大熊町長と双葉町長の三者だという
ことが分かりつつある。
政府と東電の海洋放出する動機には、廃炉がいつ終わるか、汚染水が
いつまで発生し続けるか分からず、「一旦、陸上保管したらタンクを
作り続けることになりかねない、海に流す他ない」ということがある
だろう。
誰にも安全と理解される陸上保管と同じ効果を得て、海洋放出する
方法が有る。
◎ 国家石油備蓄145日分が有る。今ある汚染水130万トンは、備蓄日数
の4日分。この3倍の12日分の国家石油備蓄容量を汚染水用に充てれ
ば、「4日分、130万トン、発生期間40年」を一巡として「先入れ
先出し」で、汚染水がいつまで発生し続けようが全ての汚染水について
40年の3巡120年、トリチウムを、半減期12年を10回重ね、千分の一に
減衰するのを待って海に放出することが出来る。12日分の国家石油
備蓄容量は、空けることが出来る。
◎ 政府は、4月のIEA決定により、国家石油備蓄の8日分を放出
する。放出の後の空き容量に、政府は石油を積み戻すことは出来ない。
また、この空き容量を有効活用しなくてはいけない。国家石油備蓄の
義務、目標保有量ともに90日分のところ、大幅に持ち過ぎ税金を無駄に
遣っているからだ。
更に、3月のIEA決定による民間石油備蓄4日分放出の後の空き
に、国家備蓄の石油を移し、合わせて12日分の国家石油備蓄の空き容量
を確保する。
福島第一原発の海底配管を延長し突端に一点繋留払出設備を付け、
ALPSで処理し希釈はしない汚染水をタンカーで移送する。放出設備
工事が無駄になることはない。受け入れたタンクでは、汚染水と原油の
遮断やタンク洗浄は、可能だ。
◎ 国家石油備蓄10基地の内、陸上タンク備蓄4基地の操業管理を、
2018年から東京電力の火力発電部門の会社、JERAが受託している。
東電(JERA)が自分が管理する備蓄原油を放出し、空いた所に
自分の汚染水を受け入れトリチウムを減衰させるための管理を続ける
ことができる。
◎ 汚染水を、陸上タンク備蓄4基地の所在する北海道、秋田県、
福井県、鹿児島県に陸上保管するわけではない。
東電(JERA)が、4県に有る自分の倉庫に自分の汚染水を、福島
第一原発から移し引き取り、将来の海洋放出まで蔵置する管理を続ける
だけだ。
海洋放出も、十分にトリチウムが減衰された汚染水をタンカーで、
太平洋上の遠くに運ぶことが出来る。
◎ こうして、政府は、汚染水の処分について、国民と近隣諸国の理解
を得られ、賛同される。
東電は福島第一原発事故の賠償を見ても、出来ようはずもない風評
被害の賠償をしなくてよい。
福島県と大熊町、双葉町は、陸上大型タンクが新設されて、廃炉、
復興の邪魔になったり、巨大タンクが復興が進まない象徴になること
も無い。
汚染水の移送に、タンク車で他県を通過しなくてよい。
国は、長年、課題だった国家石油備蓄の無駄を改める。
◎ なお、東電(JERA)は備蓄原油放出の目的を効果あらしむ
ため、原油が精製され得られた重油を火力発電にフィードし発電する
必要が有る。
重油を捨てないで大切に使うことが、連産品のガソリン、灯油などの
価格を安く保つからだ。
火力発電は、政府が隠しているJERAの計画停止の石油火力発電
12基900万kwを再稼働する。
この12基の石油火力発電は、エネルギー価格の上昇をおさえると
同時に、太陽光発電が予想に反して減った時のバックアップに備え
待機運転して、電力需給逼迫を解決する。
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┗■3.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)
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◆メディアを問い直す~ジェンダーと民主主義の視点から
8/12(金)「海外での『歴史戦』と右派のメディア展開」
講 師:山口智美さん
日 時:8月12日(金)19:00より21:00
主 催:ふぇみ・ゼミ femizemi2017@gmail.com
お申込み・詳細: https://media-femizemi.peatix.com/
〈内容〉
90年代半ば頃から歴史修正主義や嫌韓、アンチフェミニズムなどの
メッセージが日本のマスメディアやネット空間で蔓延し悪化。
2012年頃からは、右派が歴史修正主義やレイシズム、セクシズムに
基づくメッセージを発信。海外の政治家や学者、運動家らへの攻撃や
嫌がらせも起きている。
右派の運動に、どのようにメディアが使われ、日本および米国など
海外で展開される日本の右派運動に活かされているのかを検討します。
※この講座は、連続講座の6回目です。
すでに終了した回は「録画配信」で視聴可能です。
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┗■4.新聞より3つ
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毎回書くのは気が引ける。でも安倍元首相の国葬強行は認めることが
できない。
まったく尊敬できない人物の死を悲しみなさい、崇拝しなさい、と
強制されるのは侮辱以外のなにものでもない。心に重いしこりとなって
残っている。
それが自分だけの感情だったならまだしも、共同通信の世論調査では
53%が国葬反対という人物なのだ。
旧統一教会とのトラブルを巡る殺人事件。しだいに明らかになって
きたのが、旧統一教会と自民党主流派である清和会(安倍派)との関係
だ。安倍氏の祖父岸信介氏と旧統一教会教祖の文鮮明氏との関係は
深く、安倍氏が文氏の妻で、現在の教祖・韓鶴子氏が韓国で開催した
イベントに送った、賛同のビデオのメッセージを見て、家庭生活を破綻
させられた山上容疑者が激高した、と伝えられている。
政権党との近さを利用し新興宗教が信者を拡大する。信者たちは選挙
支援を通じ政治家を取り込む。
この醜い共存関係に対して「全国霊感商法対策弁護士連絡会」は昨年
9月、安倍氏に公開抗議文を送っていた。
銃撃事件は関係のひとつの結末だった。
岸田政権が党内政治の強化に利用する、この理不尽は許せない。
来たる16日(火)午後6時。新宿駅西口一階。
「安倍『国葬』やめろ!緊急集会」とデモを開催する。
(8月9日「東京新聞」21面「本音のコラム」より)
◆政治家たちは日本人の「忘れっぽさ」に期待しているのか
三枝成彰の中高年革命 連載240
『濃厚接触』議員は32人に上る。
二之湯国家公安委員長、安部元総理の実弟の岸防衛相、末松文科相、
細田衆院議長らで、日本維新の会も13人の議員について教団との接点を
認めた。
私も以前、自民党のほとんどの議員事務所に無給で滅私奉公する教団
派遣の人員がいた、と某首相経験者から聞いたことがある。
秘書が全員、教団から派遣されている人もいた。
始まりは教祖・文鮮明氏と岸信介元総理との交流だ。岸氏は文氏の
盟友として、教団の関連団体「国際勝共連合」の設立を支えたという。
“勝共”は「共産主義に打ち勝つ」の意で、50年代、60年代のソ連が
脅威だった時代に強い警戒感から設立された。
文氏に人を引きつけるカリスマ性があったのは確かなのだろう。
した。その間、福田(赳夫)から森、小泉、安倍、福田(康夫)まで
歴代5人の総理を出した与党の最大派閥が、あまたのトラブルを起こし
てきた宗教団体と関わっていたのだ。
2が防衛力強化などによる安全保障体制の確立、3がLGBT人権
運動の歯止めと正しい結婚観・家族観の追求だ(4つ目は機関誌と
会員の拡大)。
自民党が政策に掲げる「毅然とした外交・安全保障で“日本”を
守る」や憲法改正、そして昨年超党派で企図されたLGBT理解増進
法案が自民党の横やりで国会提出見送りとなったことと驚くほど
重なる。
戦後、政治と宗教とはつねに論議を呼んできた。
「数の論理」がものをいう政治の世界で、組織票も人材も提供してく
れる団体があれば、すがりたくもなるだろう。宗教団体も、支持した
政党が政権を取れば、活動の後ろ盾となることを期待する。
ときには宗教団体自体が政党を起こすこともある。それが最悪の形で
現出したのがオウム真理教の一連の事件だ。彼らは選挙にも出た。既存
の社会を暴力で塗り替えることで、世の中を変えようとしたのだ。
◎ 反対に、人間主義を前面に打ち出しているのが公明党で、支持母体
は創価学会。彼らはあくまで「庶民の党」として、平和に世の中を変え
ようと主張している。学会の会員数は公称827万世帯。自民党と連携し
連立与党として政治に大きな発言力を持つ。
自民党の反応が鈍いのは、宗教と政治の問題を追及すれば、公明党と
の連携の是非を間うことに行き着くからだろう。
彼らは世間が忘れてくれるのを待っているのかもしれない。
「モリカケサクラ」も忘れられつつある現在、これもやがて忘れられ
ると踏んでいるのか。
◎ 日本人の忘れっぽさに政治家たちが期待しているなら、私たちは
「それは大きな間違いだ」と突きつけてやらねばならない。
◎ 最後に、当欄の「国の威信より国民の命が重い」との記事には賛否
両論あった。否定なさるのももちろんけっこうだが、その方々に間い
ただしたい。
もし日本が戦争に巻き込まれたら、皆さんは国のために死ぬ勇気は
あるのだろうか? (8月5日発行「日刊ゲンダイ」29面より)
◆【素粒子】より2つ
・6日連続して20万人を超えた。
いかに重症化率が低いとはいえ、甘く見過ぎでしょ。
・欧州最大の原発に着弾。
核の恐ろしさも、「原爆忌」も知らぬ兵士の所業だろうな。
(8月8日「朝日新聞」夕刊1面より)
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※動画アップの紹介
1.IWJさんの動画
・2022.6.27 たんぽぽ舎・徹底解説「経済安全保障推進法」
https://www.youtube.com/watch?v=4KPI5u6x5zQ
2.三輪祐児さんのユープランより
・20220806 UPLAN 山崎久隆「原発と原爆・最新の核事情」&
「電力需給逼迫問題」他
https://www.youtube.com/watch?v=uTvZet_LOzA
・20220725 UPLAN 安田節子「子どもの健康とバイオテクノロジー食品」
https://www.youtube.com/watch?v=3goitC4V0VE
・20220715 UPLAN 第14回原発いらない金曜行動(大雨の中)
https://www.youtube.com/watch?v=sSBnF9RNibY
・20220709 UPLAN 高橋博子「被ばくの戦後史」
https://www.youtube.com/watch?v=G3abtCi0ePg
・20220706 UPLAN 第48回とめよう!東海第二原発・第106回
東電本店合同抗議
https://www.youtube.com/watch?v=SLwehnti218
・20220616 UPLAN 内田雅敏弁護士「新大統領 尹錫悦政治の韓国」
https://www.youtube.com/watch?v=5MppMbNbKjk
科学的にまったく根拠がないデマである」
20220127 UPLAN 【総集編・全編6時間】
https://www.youtube.com/watch?v=K14tki8e2Ck
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☆ひきつづき、たんぽぽ舎の活動・日刊メルマガ=「地震と原発事
故情報」へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致
します。
郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎 口座番号 00180-1-403856
☆《事故情報編集部》より
メールマガジン読者からの集会・デモ・講演会のお知らせ、その他
投稿(「川柳・俳句・短歌」など)を歓迎します。
1.「投稿」のテーマは、「原発問題」が中心軸ですが、エネルギー、
自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。
2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出し
よりも2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)
執筆者名(基本的に本名でお願いしています)と執筆者名の後にかっこ
書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。
例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、
たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)
3.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」の投稿に関しては、
どの団体・グループも平等に掲載する基本方針です。
そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先
など必要事項を400文字以内でお送り下さい。
件名に「イベント案内掲載希望」と明記して下さい。
日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。
メールマガジンへのイベント案内は1回だけの
掲載とさせていただきます。
4.集会や行動の参加報告等に関しては600文字以内で、
タイトル(見出し)及び本文をお送り下さい。
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「投稿」の送付先はたんぽぽ舎の
通常アドレス「 nonukes@tanpoposya.net 」か、
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なお、お送り頂いた投稿は紙面の都合上掲載できない場合も
あります。ご了解下さい。
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◆携帯電話への送信は、容量が多いためか全文表示できない例が
あります。
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