たんぽぽ舎です。【TMM:No4552】地震と原発事故情報-5つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No4552】

2022年8月8日(月)地震原発事故情報-

             5つの情報をお知らせします

                      転送歓迎

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★1.虚構の「電力逼迫」発表にまどわされない!

  本命の原発再稼働に反対し、言論と大衆行動で闘う

  「原発の過酷事故は我が国の存立を危うくする」=東電株主

  代表訴訟判決文

   柳田 真(再稼働阻止全国ネットワーク・

            とめよう!東海第二原発首都圏連絡会)

★2.ザポリージャ原発で戦闘が激しさを増す

  外部電源を喪失し原子炉が緊急停止

  ザポリージャ原発で交戦続く

   山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)

★3.元ゼミ生『「黒い雨』」訴訟』が出版記念講演

  広島原爆と東電福島事件に共通する“内部被ばく”

  国と御用学者の「科学的・合理的な根拠」を粉砕せよ

  小山美砂氏ら若い記者のジャーナリズム創成に期待

  「メディア改革」連載第104回

         浅野健一(アカデミックジャーナリスト)

★4.原発9基稼働 気がかりな前のめり姿勢

  参院選大勝を弾みにエネルギー政策の

  「原子力シフト」を一気に進める構え…ほか

  メルマガ読者からの原発等情報2つ(抜粋)

                 黒木和也 (宮崎県在住)

★5.新聞より2つ

  ◆泊原発3号機の審査でスケジュール管理が不十分と指摘

         (8月6日「NHK北海道NEWS WEB」より抜粋)

  ◆教団票「10万票は切らない」旧統一教会が支えた安倍派候補

        (8月7日「朝日新聞」朝刊1面より見出しのみ)

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※たんぽぽ舎の夏休み

 8月10日(水)まで平常業務、8月11日(木)は休日、8月12日(金)から

 15日(月)まで夏休み。8月16日(火)から平常業務となります。

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※8/13(土)鎌田慧さんと対話シリーズ第2回

 決定権は誰に 沖縄と福島 慰霊の旅が問う 一人ひとりの命の尊厳

ゲスト:具志堅隆松さん(沖縄戦で亡くなった人々の遺骨収集)

    木村 紀夫さん(福島県大熊町、震災と福島第一原発事故

            行方不明の次女を探す)

日 時:8月13日(土)13:30より16:00

会 場:千代田区立日比谷図書文化館コンベンションホール

(会場定員の2分の1…100名の受付 残り36名様です)

予約申し込み・問い合わせ:たんぽぽ舎 電話 03-3238-9035

  8月10日水曜の13時より20時まで、通常通りの受付です。

  12日金曜のみ…たんぽぽ舎携帯 070-5014-2665…13時より20時まで

  ご氏名と電話番号をお伝え下さい。受付番号をお知らせ致します。

  なお、8月13日(土)当日は 03-3238-9035 と携帯 070-5014-2665は

  通じませんのでご了承のほどお願い致します。

  (夏休み中のためご不便をおかけします)

参加費:800円

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※8/20(土)日中近現代史全6回連続講座

     日本の対中国侵略戦争からの教訓は何か

 第二講「日本の中国侵略史の起点をどこに求めるか」

 お 話:纐纈厚さん(山口大学名誉教授・政治学博士)

 日 時:8月20日(土)14時より16時

会 場:「スペースたんぽぽ」

参加費:800円 予約必要です。たんぽぽ舎あて電話03-3238-9035か

   「ヤフーメール」<tanpopo3238@yahoo.co.jp> で、ご氏名と

   電話番号をお知らせ下さい。 受付番号をお伝えいたします。

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※8/25(木)第8回【ハロー原電】にご参加を!

 東海第二原発とめよう!日本原電本店前アピール行動

 日 時:8月25日(木)15時30分より17時くらい

 集 合:日本原電本店前

主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」

             TEL 070-6650-5549

    マイクアピールやビラ配布(周辺の住宅・商店街にも)

 定例:毎月第4木曜

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※8/26(金)第15回原発いらない金曜行動(首相官邸前)

 福島第一原発の汚染水を海へ流すな!老朽原発うごかすな!

 東海第二原発再稼働するな! ☆定例:毎月第3金曜日☆

 日時:8月26日(金)18時30分より19時45分

 場所:首相官邸

 主催:「原発いらない金曜行動」実行委員会

  8月19日(金)は「総がかり行動」のため日程を変更。

  第16回は9月16日(金)です。

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※8/27(土)STOP!!東海第二原発の再稼働

    いばらき大集会に参加しよう 集会とデモ

 日 時:8月27日(土)13:30より(開場12:30)

 会 場:駿優教育会館8階音楽ホール(JR水戸駅からすぐ)

 主 催:STOP!!東海第二原発の再稼働

     いばらき大集会実行委員会

 参加費無料

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┗■1.虚構の「電力逼迫」発表にまどわされない!

 | 本命の原発再稼働に反対し、言論と大衆行動で闘う

 | 「原発の過酷事故は我が国の存立を危うくする」=東電株主

 | 代表訴訟判決文

 └──── 柳田 真(再稼働阻止全国ネットワーク・

            とめよう!東海第二原発首都圏連絡会)

1.最近、「電力逼迫」発表(経産省)が多い。

 私たちは「虚構の電力逼迫」発表に惑わされない、だまされない。

 岸田政権と経産省と電力業界の狙いは原発再稼働だ。当面(関西)の

9基の原発再稼働に反対し、言論と大衆行動で闘う。

2.電力逼迫発表報道が「虚偽」であるというのは、「確かな理由」が

 ある。

イ.6月27日の電力逼迫警報報道は事後、検証すると事実として

 間違っていたこと。

ロ.東電、JERA(東電と中部電力の折半出資の火力発電会社)は

 メンテナンス済みの火力発電10基程(800~900万キロワット)を持っ

 ていること、それを公表していないこと。これを動かせば夏も冬も

 電力危機は起きない。予備率3パーセント以上を十分確保できるの

 である。

3.政府と東電は「政策の失敗」を隠していること。

 東日本(50ヘルツ)と西日本(60ヘルツ)の相互融通たる周波数変換所

が2011年の120万キロワットから11年経っても90万キロワットしか増やし

ていない。

 計210万キロワットのていたらく。11年間もあったのに、政府と東電は

なぜこれをもっと増強しなかったか。

 本年6月時点で300~500万キロワットに増強されていたならば、

つまり、あと200万~300万キロワットあれば逼迫はなかったのである。

 東京圏の電気は十分であり、電力逼迫は起きていなかったのである。

 この周波数変換所増設が遅々としていたこと、その東電、経産省

重大な政策ミスについて、NHKも新聞社もどこもほとんど指摘して

いない。

 述べていない、これは重大なことだ。調査報道をきちんとやって

もらいたい。

4.「節電」をもっと進めよう

 人口が急速に減少している日本にとって、電力の需要は今後も減って

いく。電力の大量消費社会から、身の丈に合った社会へ変わっていこう。

 「節電に2000円支給」という政府の支援策も少なすぎる。

5.2013年~2014年にかけて、日本中の原発が止まった。でも電気は

大丈夫だった。この歴史的事実をもう一度思い出そう。原発なしで日本

はやっていけることの証明だった。

6.13.3兆円を東電元社長らに「東京電力へ支払え」という判決は

注目を浴びた。

 原発の安全対策を怠り、福島県の人々を苦しめた。当然の罰だ。

 同時に注目すべきは13.3兆円の東京地裁判決の中身である。

 「原発の過酷事故は我が国の存立すら危うくする」という指摘で

ある。当然の指摘に人々は再度注視すべきだ。

 原発再稼働の道は、原発放射能事故を招き、日本滅亡の道なのである。

 岸田首相の9基の原発再稼働発表(今後、続々と原発活用の案)に全国

で闘おう。

 活発な言論活動と大衆運動で再稼働をとめよう。

7.万が一、電力逼迫で、数時間の停電があるとしても、原発大事故や

放射能事故の発生よりはずっとマシだ。

 福島に続いて大事故を起こせば日本は傾く。

 世界から信用されない国となる。

 そんな事態を避けるために持てる全力で努力しよう。

 私たちと子ども、孫の世代のためだ。未来の世代のために。

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┗■2.ザポリージャ原発で戦闘が激しさを増す

 | 外部電源を喪失し原子炉が緊急停止

 | ザポリージャ原発で交戦続く

└──── 山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)

 NHKなどの報道によると、ウクライナ政府はザポリージャ原発

戦闘があり、その際に敷地内の外部送電線につながる変電設備が被弾、

機能喪失したため、原子炉のうち1基が緊急停止した。なお、ウクライ

ナ政府によると、ザポリージャ原発には、まだ運転中の原子炉がある

という。

 ウクライナとロシアはいずれも、相手側による攻撃だと、非難合戦を

行っている。

 ザポリージャ原発はロシアがウクライナに侵攻した初期の3月4日に

武力制圧し、その後占拠が続いている。制圧時にも戦闘があり、訓練棟

が砲撃で破壊された。

 現時点でロシア軍兵士500名が駐留しているとされる。

 一方、ウクライナ政府はロシア軍が原発内に重火器を配置しており、

ここから川を挟んだ地域をロケット攻撃していると非難、ロシア政府は

これに対して、ウクライナ軍が原発を攻撃していると反論している。

(7/30発信TMM:No4545で既報)

戦闘の激化とウクライナとロシアが避難の応酬

 ウクライナの国営原子力企業エネルゴアトムのSNS(テレグラム)

に投稿されている内容によると、原子炉がある建物の近くで3回の飛翔

体による攻撃があり、「330kVrの変圧器を攻撃した。」死傷者があっ

たかどうかは明らかにされていない。

 なお、AFP通信によると、エネルゴアトム社は、攻撃が始まる直前

にロシア国営原子力企業ロスアトムの従業員は原発から避難したと

いう。ウクライナ外務省は、稼働中の原子炉への攻撃は「原子力爆弾の

使用と同等の結果」をもたらす恐れがあると批判した。

 一方、ロシア国防省は、ウクライナ側の主張を否定して、ウクライナ

部隊がザポリージャ原発と同原発のあるエネルゴダル市に対し3回の

砲撃を行ったとし、ウォロディミル・ゼレンスキー政権の「核テロ

行為」を非難するようIAEAにに要請したという。

 こうした事態が予測されているから、「戦場の原発」がいつ核爆弾に

なるのかわからないとの警告を私たちはしてきた。

 エスカレートすれば、この地で原発が「核爆弾」に変わってしまう。

 そうなる前に、停戦と原発の停止をしなければならない。

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┗■3.元ゼミ生『「黒い雨』」訴訟』が出版記念講演

 | 広島原爆と東電福島事件に共通する“内部被ばく”

 | 国と御用学者の「科学的・合理的な根拠」を粉砕せよ

 | 小山美砂氏ら若い記者のジャーナリズム創成に期待

 | 「メディア改革」連載第104回

└──── 浅野健一(アカデミックジャーナリスト)

◎ 2020年4月に下咽頭がん咽頭喉頭・頸部食道の全摘手術を

受け、コロナ禍もあり、旅行を控えてきたが、7月30日、2年4カ月

ぶりに新幹線に乗って大阪へ1泊の旅をした。

 同志社大学社会学部メディア学科・浅野ゼミの最後の学生である小山

美砂・毎日新聞記者の『「黒い雨』」訴訟』(集英社新書、7月15日)

出版記念講演会で特別講演するためだった。

http://sandori2014.blog.fc2.com/blog-entry-2694.html

 無声ジャーナリストの私はパワーポイントを使い、AI音声で原稿を

読み上げ。10分間、前座を務めた。交流会では電気式喉頭を使って司会

を務めた。参加者から「よく理解できた」と言われ、身体障害者

(3級、失声)でも、“講演”できることを社会に示すことがきた。

◎ 講演会の動画は、「『黒い雨』訴訟にも福島第一原発事故にも、

その大元にはびこってきたのは『被ばくを切り捨てる論理』」と題し、

IWJの萩崎茂さんがアップしてくれている。

https://iwj.co.jp/wj/open/archives/509138

また、私が会場で配布した資料は、ブログ「浅野健一のメディア批評」

に掲載している。

http://blog.livedoor.jp/asano_kenichi/archives/29873388.html

◎ 『「黒い雨」訴訟』は、2017年に毎日新聞に入社した小山氏が、

「黒い雨」による被ばく問題を記録し、その訴訟の全容を記録した

初めてのノンフィクション。米軍の被害軽視に追従した国の怠慢、

非科学的な態度をあぶり出している。

 小山氏は序章で、「その記録は長崎で、福島で、そして世界中で今も

置き去りにされている放射線による被害者を救う道しるべになると確信

している」と書いている。

https://www.shueisha.co.jp/books/items/contents.html?isbn=978-4-08-721222-8

 小山氏は、本で書けなかったことも含め、約1時間話した。小山氏は

訴訟の経過を追う中で、黒い雨による内部被ばくの実態を知り、その

被害を自分自身が軽んじていたのではないか、と猛省したことがきっか

けと述べた。

 小山氏は、内部被ばくについて、原子核物理学者・水戸巌氏(故人)

の「体内からピストルで撃ち抜かれ続けるようなもの。銃を外から撃た

れる、つまり弾丸、線量が多ければ多いほど影響がある外部被ばくとは

全く影響が異なる」という言葉を引用した。

 小山氏は、東電福島第一原発事件における国の「被ばくを切り捨てる

論理」が黒い雨訴訟における国側の主張と酷似、共通していると指摘。

 「黒い雨の運動を阻んできたのが『科学的・合理的な根拠』との言葉

で、国自身の非科学性や不合理さは棚上げされている。その言葉に中身

がなく、どの程度の根拠があれば被爆者と言えるのか、国側はその定義

や基準を示していなかった」

 小山氏は原告たちが被害の具体的事実を陳述書や弁護団の現地調査に

よって明らかにして、裁判で画期的な判決を勝ち取った過程を話した。

 第二部では守田敏也(京都被爆2世3世の会世話人)、水戸喜世子(

子ども脱被ばく裁判の会共同代)、森松明希子(原発賠償関西訴訴訟原

告代表)、下澤陽子各(原発事故避難者)各氏が「祝辞とアピール」で

登壇した。

 小山氏は大学3年生の時、オバマ米大統領広島訪問の取材で助手をし

てくれた。それがきっかけで、小山さんは毎日新聞に入社して広島

支局を希望した。

 小山氏は私が同大から解雇された時、支援してくれた現役学生十数人

の一人。14年度の2回生ゼミを、「浅野先生がいないからゼミには

入れない」と必修の基礎ゼミの履修を拒否した。それでも同大は裁判

で「メディア学科で学生は一人も困っていない。一人も(浅野解雇を)

抗議していない」と言い放った。

http://ittewaikenai-daigaku.blog.jp/

◎ 権力のでっち上げに抗い、再審無罪を勝ち取った青木惠子さん、

西山美香さんも講演会に参加してくれた。

 水戸氏はフェイスブックに、「最後の教え子からの招待を受けて、

この日は終始とびきりの笑顔で会場の盛り立て役だった。失った声帯に

マイクを当て、前座を引き受け、交流会の司会を務め、最後は花束の

贈呈。ウルウルしました」と投稿してくれた。

 水戸氏は初代の救援連絡センター事務局長。お連れ合いの水戸巌氏

は、私が大学4年生の時から、学習会で原発、死刑、公害などについて

学び、現場で闘うことの大切さを教えてくれた。

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┗■4.原発9基稼働 気がかりな前のめり姿勢

 | 参院選大勝を弾みにエネルギー政策の

 | 「原子力シフト」を一気に進める構え…ほか

 | メルマガ読者からの原発等情報2つ(抜粋)

 └──── 黒木和也 (宮崎県在住)

1.原発9基稼働 気がかりな前のめり姿勢

参院選大勝を弾みにエネルギー政策の「原子力シフト」を

 一気に進める構え

  8/7(日)16:01配信「京都新聞」社説

https://news.yahoo.co.jp/articles/e829691d38ee8ed15792ba65820d5bef1f8ef13d

2.核兵器の廃絶を!原水禁世界大会の舞台が広島から長崎へ

 長崎大会9日まで開催

  8/7(日)18:24配信「KTNテレビ長崎

https://news.yahoo.co.jp/articles/8ab415d070043aa9d958e179c2e55c151bc75843

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┗■6.新聞より2つ

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 ◆泊原発3号機の審査でスケジュール管理が不十分と指摘

 北海道電力が再稼働を目指す泊原子力発電所3号機の審査について、

5日、原子力規制委員会の会合が開かれ、審査が長期化する中、社内の

スケジュール管理が依然として不十分だとする指摘が規制委員会側から

相次ぎました。(後略)

        (8月6日「NHK北海道NEWS WEB」より抜粋)

 詳しくはこちらを

https://www.google.co.jp/url?sa=t&rct=j&q=&esrc=s&source=newssearch&cd=&cad=rja&uact=8&ved=2ahUKEwig-9KG-LX5AhV_yYsBHbUdClo4ChDF9AEoAHoECBUQAQ&url=https%3A%2F%2Fwww3.nhk.or.jp%2Fsapporo-news%2F20220806%2F7000049353.html&usg=AOvVaw2Xg6JnipWWaZEEKuQhcOB0

 ◆教団票「10万票は切らない」旧統一教会が支えた安倍派候補

       (8月7日「朝日新聞」朝刊1面より見出しのみ)

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※動画アップの紹介

1.IWJさんの動画

・2022.6.27 たんぽぽ舎・徹底解説「経済安全保障推進法」

 危険な現代の国家総動員法―登壇:海渡雄一弁護士 

 https://www.youtube.com/watch?v=4KPI5u6x5zQ

2.三輪祐児さんのユープランより

・20220806 UPLAN 山崎久隆「原発と原爆・最新の核事情」&

 「電力需給逼迫問題」他

https://www.youtube.com/watch?v=uTvZet_LOzA

・20220725 UPLAN 安田節子「子どもの健康とバイオテクノロジー食品」

 https://www.youtube.com/watch?v=3goitC4V0VE

・20220715 UPLAN 第14回原発いらない金曜行動(大雨の中)

 https://www.youtube.com/watch?v=sSBnF9RNibY

・20220709 UPLAN 高橋博子「被ばくの戦後史」

 https://www.youtube.com/watch?v=G3abtCi0ePg

・20220706 UPLAN 第48回とめよう!東海第二原発・第106回

 東電本店合同抗議

 https://www.youtube.com/watch?v=SLwehnti218

・20220616 UPLAN 内田雅敏弁護士「新大統領 尹錫悦政治の韓国」

 https://www.youtube.com/watch?v=5MppMbNbKjk

広瀬隆二酸化炭素によって地球が温暖化しているという説は

 科学的にまったく根拠がないデマである」

 20220127 UPLAN 【総集編・全編6時間】

 https://www.youtube.com/watch?v=K14tki8e2Ck

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☆ひきつづき、たんぽぽ舎の活動・日刊メルマガ=「地震原発

 故情報」へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致

 します。

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☆《事故情報編集部》より

 メールマガジン読者からの集会・デモ・講演会のお知らせ、その他

 投稿(「川柳・俳句・短歌」など)を歓迎します。

1.「投稿」のテーマは、「原発問題」が中心軸ですが、エネルギー、

 自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。

2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出し

 よりも2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)

 執筆者名(基本的に本名でお願いしています)と執筆者名の後にかっこ

 書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。

 例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、

   たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)

3.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」の投稿に関しては、

 どの団体・グループも平等に掲載する基本方針です。

 そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先

 など必要事項を400文字以内でお送り下さい。

 件名に「イベント案内掲載希望」と明記して下さい。

 日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。

 メールマガジンへのイベント案内は1回だけの

 掲載とさせていただきます。

4.集会や行動の参加報告等に関しては600文字以内で、

 タイトル(見出し)及び本文をお送り下さい。

 件名に「メルマガ掲載希望」と明記して下さい。

 「投稿」の送付先はたんぽぽ舎の

 通常アドレス「 nonukes@tanpoposya.net 」か、

 別アドレス < tanpopo3238@yahoo.co.jp > です。

 なお、お送り頂いた投稿は紙面の都合上掲載できない場合も

 あります。ご了解下さい。

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