たんぽぽ舎です。【TMM:No4366】
5つの情報をお知らせします
転送歓迎
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★1.特集は〈反原発・闘う女たち〉!
『NO NUKES voice』30号 12/11発売!
(『NO NUKES voice』編集部)
★2.愛称:「女の子」ビラのねこちゃんのセリフ…
『ぼくも安心して暮らしたいよ』を通行の市民に紹介
12/11第2回「東海第二原発いらない!」一斉行動
(JR亀戸駅前) 小山芳樹(たんぽぽ舎)
★3.公明党・山口代表が会見で「決めつけはやめなさい」
「敵基地攻撃能力」めぐる記者の質問に激怒
「平和の党」の看板掲げる公明党の焦りか
無表情で抗議もしないキシャクラブ仲間の退廃
「メディア改革」連載第85回
浅野健一(アカデミックジャーナリスト)
★4.玄海原発緊急時対策棟設置工事で作業員2人負傷
クレーンから鉄筋落下…ほか
メルマガ読者からの原発等情報2つ(抜粋)
黒木和也 (宮崎県在住)
★5.新聞より3つ
◆辺野古に空の目 土砂投入3年 市民団体が不正監視
「沖縄ドローンプロジェクト」
(12月12日東京新聞朝刊1面より抜粋)
◆【朝日川柳】−山丘春朗選
・お優しいですねで埋もれそう … ほか
(12月11日朝日新聞朝刊12面より抜粋)
◆『素粒子』より1つ
・そもそも、法人税の控除拡大で賃上げが進むのか。
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※反原発川柳 乱鬼龍選
【原発を論破蹴散らすVOICE砲】 鳥居光代
『NO NUKES voice』30号より抜粋
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※12/14(火)学習会「国家と企業から個人情報を守るために」
お話:小倉利丸さん(JCA-NET理事)
定員25名に達しましたので、予約の受付を終了致します。
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※12/17(金)第7回「原発いらない金曜行動」にご参加を!
フクシマは終わっていない! 放射能汚染水を海へ流すな!
東海第二原発の再稼働反対!
日 時:12月17日(金)18時30分より19時45分
場 所:「首相官邸」前
主 催:「原発いらない金曜行動」実行委員会
「毎月第3金曜」に開催、1月第8回は21日、2月は18日です。
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※12/18(土)山崎ゼミにご参加を!
「東電福島第一原発事故は何を教訓として残したか!」
お 話:山崎久隆さん(たんぽぽ舎共同代表)
日 時:12月18日(土)14時より17時
会 場:「スペースたんぽぽ」
参加費:800円 予約の必要はありません
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※12/5(日)「老朽原発このまま廃炉!大集会inおおさか」の動画は
こちらから
https://www.youtube.com/watch?v=sxYy50FIGiU
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※12/1(水)第99回東電本店合同抗議の動画を立花健夫さんが
アップしてくれています。
第99回東電本店合同抗議
https://www.youtube.com/watch?v=BtTtUo6Pt_c
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※11/26(金)第6回「首相官邸」前「原発いらない金曜行動」を
三輪祐児さんがアップしてくれました。
20211126 UPLAN 第6回「首相官邸」前「原発いらない金曜行動」
https://www.youtube.com/watch?v=WytZJLu_6rs
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┗■1.特集は〈反原発・闘う女たち〉!
| 『NO NUKES voice』30号 12/11発売!
└──── (『NO NUKES voice』編集部)
鹿砦社の脱原発季刊雑誌『NO NUKES voice』30号が12月11日(土)、
全国書店で発売となりました。
記念すべき30号の特集は〈反原発・闘う女たち〉。
表紙には「経産省前テントひろば」のレジェンド、斉藤美智子さんに
登場いただき、テントひろばに関わった女性たちの思い出をテント
スタッフの乾喜美子さんに綴っていただきました。
記事の大半を、全国原発現地で闘う女性たちの声で構成した30号の
主な内容は以下の通りです。
・[インタビュー]「子ども脱被ばく裁判・長い闘いを共に歩む」
水戸喜世子さん(「子ども脱被ばく裁判」原告共同代表)/
・「経産省前のわたしたち」乾喜美子さん(「経産省前テントひろば」
スタッフ)/
・「東海村60年の歴史 原産の植民地支配と開発信奉」乾康代さん
(都市計画研究者)/
・「福島県内で進む放射能ゴミ焼却問題」和田央子さん(放射能ゴミ
焼却を考えるふくしま連絡会)/
・「『もんじゅ』の犠牲となった夫の『死』の真相を追及する
トシ子さんの闘い」尾崎美代子さん(西成「集い処はな」店主)/
・[インタビュー]女性ロックバンド「新月灯花」/
・「検討しなきゃいけない検討委員会ってなに?」おしどりマコさん
(漫才師、記者)/
・「だれの子どもも“被ばく”させない 本当に「子どもを守る」とは」
森松明希子さん(東日本大震災避難者の会Thanks & Dream
・[書評]黒川眞一さん(高エネルギー加速器研究機構名誉教授)/
・[報告]樋口英明さん(元裁判官)/「原発プロパガンダとは何か
〈23〉」本間龍さん(著述家)/「コロナはおーきく低下した。
今後も警戒を続ける 対面会議・集会を開こう。岸田政権・電力会社
の原発推進NO!」再稼働阻止全国ネットワーク/
反原発川柳(乱鬼龍さん選)他多数。
◎amazon https://www.amazon.co.jp/dp/B09MFZVBRM/
◎鹿砦社 http://www.rokusaisha.com/kikan.php?bookid=000689
定価は680円(税込み)。A5判、127頁
2022年〈原発なき社会〉を求めて、国内唯一の反(脱)原発雑誌
『NO NUKES voice』のご購読、よろしくお願いいたします。
『NO NUKES voice』編集部(TEL 0798-49-5302)
※たんぽぽ舎でも、購読の申し込みを受付しています。
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┗■2.愛称:「女の子」ビラのねこちゃんのセリフ…
| 『ぼくも安心して暮らしたいよ』を通行の市民に紹介
| 12/11第2回「東海第二原発いらない!」一斉行動
| (JR亀戸駅前)
└──── 小山芳樹(たんぽぽ舎)
◎ 12月11日(土)JR亀戸駅北口は、晴れ、風も穏やか、絶好の「東海
第二原発いらない!再稼働やめて!」第2回一斉行動日和りでした。
参加者は9名。
駅前を通る市民に配布するビラは、「えっ!知らなかったの?あなた
の近くのキケン原発!」(愛称:「女の子」ビラ)です。
前回の9・11第1回一斉行動の時よりも受け取りがよかった。
(うれしい!、第1回は雨もあり受け取ってくれる人が少なかった)
◎ この日の行動で感心したのは、参加メンバーの1人がマイクで
アピールした内容です。
この方は、その日初めて「女の子」ビラを読んで、その紹介を
しました。
「女の子が、かかえているねこちゃんのセリフ…『ぼくも安心して
暮らしたいよ』−と言っています…原発事故による放射能被害を心配
しています」というように、ビラの内容をていねいに通行する市民に
訴えていました。
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┗■3.公明党・山口代表が会見で「決めつけはやめなさい」
| 「敵基地攻撃能力」めぐる記者の質問に激怒
| 「平和の党」の看板掲げる公明党の焦りか
| 無表情で抗議もしないキシャクラブ仲間の退廃
| 「メディア改革」連載第85回
└──── 浅野健一(アカデミックジャーナリスト)
◎ 私の自宅のすぐ近くにある地主の所有する駐車場には、柏の恥と
公明党のポスターは「携帯料金値下げの党」とある。
「人権と平和」を掲げる公明党は2019年の参院選では「小さい声を、
聴く力」というスローガンを掲げていた。
◎ 作家の佐藤優氏らは「公明党が自民の暴走の歯止めになってきた」
などと言うがとんでもないデマだ。
公明党が20数年、自民党と選挙互助と権力維持のためにだけ野合して
きたことで、日本の政治が歪んだ。
特に、安倍晋三第二次政権以降の自公の独裁・専制政治による「行政
の私物化」での、公明党の犯罪は万死に値する。
◎ その公明党の山口那津男代表は自らを「ナッチャン」と呼んで、
弁護士出身の温厚な人柄と言われてきたが、7日に開かれた記者
会見で、敵基地攻撃能力に関する自身の発言の変化について記者から
聞かれ、「言葉尻を捉えて後退したとか、前進とかいう決めつけは
やめなさい」と色をなして反論した。
山口氏は衆院選が公示された10月19日、NHKの番組で岸田氏が朝鮮
民主主義人民共和国の弾道ミサイル発射実験を受け敵基地攻撃能力の
保有に検討言及した際、「敵基地攻撃能力というのは昭和31年(1956
年)に提起された古めかしい議論の立て方だ」と
牽制(けんせい)した。
弾道ミサイルを相手国領域内で阻止する敵基地攻撃能力に関し、
公明は一貫して否定的な立場を取っている。
◎ 一方、岸田氏は10月19日、官邸で開いた国家安全保障会議
(NSC)後、記者団の囲み取材に、「敵基地攻撃能力の保有も含め、
あらゆる選択肢を検討するよう改めて確認した」と説明した。
岸田氏は今月6日の所信表明演説では、「敵基地攻撃能力も含め、
あらゆる選択肢を排除せず現実的に検討する」と踏み込んだ。歴代
首相のなかで「敵基地攻撃能力」という言葉を所信表明演説で使って、
その検討の必要性に踏み込んだのは、初めてだ。
◎ 山口氏は岸田氏の演説後、記者団に、政府がこれから策定する
新たな国家安全保障戦略は「そこ(敵基地攻撃能力の保有)に主眼が
あるのではなく、現在の状況をとらえ、どう対応すべきなのか、国民の
理解を得ながら確立することが大切」と語っていた。
7日の会見では、こうした言いぶりについて記者団から「衆院選中は
強い言葉で慎重論を言っていたのに、態度が軟化したのではないか」と
問われ、山口氏は「決めつけはやめなさい」と声を荒らげた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/aea964b4adf0690c75008212668e20342bf05ea6
テレビ東京(テレ東BIZ)は6日、<冷静な記者対応で知られる
公明党の山口代表が珍しく記者会見で怒った一幕>として、<そのやり
とりをノーカットでご覧ください>と放送した。
https://www.youtube.com/watch?v=MZV6cVzeGgw
◎ 7日の会見の全部を公明党の公式チャンネルの動画でみた。党本部
で開かれた約25分の会見は、国会にある「野党クラブ」という政権
反対党を担当するキシャクラブ(日本にしかない「記者クラブ」は、
海外にあるpress clubとの混同を避けるためkisha clubと英訳される)
を対象に開いた。
山口氏が「お待たせしました」と挨拶して、オミクロン株に関する
冒頭発言を約4分行った後、記者との質疑応答に移った。
共同通信、毎日新聞、NHK、テレビ朝日、朝日新聞の記者が、北京
五輪の外交ボイコット、女系皇族、自公連立などで聞いた。
山口氏の会見は、氏名不詳の司会者が質問者を指名し、党職員が
マイクを記者に渡す方法で進行している。
◎ 5人目に「敵基地攻撃」についての質問があった。メディアはこの
質問をした記者を「新聞記者」とか「記者」としか報じていないが、
西日本新聞東京支社の大坪拓也記者だ。
会見動画で確認すると、大坪記者は社名と名前を名乗って
質問している。
西日本新聞のHPには大坪記者の記事一覧が載っている。
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/813268/
◎ 山口氏の記者を威圧する発言を報じた当の西日本新聞も大坪記者の
氏名を載せていない。
大坪氏は会見開始から16分20秒後、敵基地攻撃能力に関し「党内で
意見を集約し有権者に示すか」などと聞いた。
山口氏は「自民の進め方も見ながら、どういう議論の在り方がふさわ
しいか検討していく。参院選まで通常国会や、経済財政運営と改革の
基本方針(骨太の方針)を決める日程がある」などとして、2022年夏の
参院選で争点にすることに慎重な姿勢を示した。
大坪記者は再び挙手して、社名と名前を名乗って、「衆院選中は強い
言葉で慎重論を言っていたのに、態度が軟化しているのではないか」と
再質問した。
◎ 山口氏は「敵基地攻撃能力は、70年前に理論的な可能性として
政府が提示したが、その後、現状が大きく変わっている。現実がどうか
を踏まえて議論することが大事だ」など答える中で、大坪記者を睨み
つけ、「決めつけはやめなさい」と声を荒げて反論した。
激怒した時の目が怖い。
大坪記者の質問は冷静で、言葉も明瞭で何の問題もなかった。
朝日新聞(小野太郎記者)は<党内に抵抗感が強いテーマだけに、
神経をとがらせているようだ>と書いた。
https://www.asahi.com/articles/ASPD754RQPD7UTFK010.html
◎ 11月末の衆院選で、第二自民党である「日本維新の会」が第3党に
躍進し、国民民主党も自民党にすり寄って、公明の存在感が薄れる中、
イライラが募っているのだろう。
山口氏の記者への威圧的態度はとても「民主主義国」の政権党の
リーダーの撮るべき態度ではない。
◎ 記者仲間の姿勢も民主主義国の報道記者の態度ではなかった。
山口氏の暴言の後、大坪記者本人も含め、山口氏の暴言に誰も
抗議しない。
会見場では14分ぐらい重い雰囲気の沈黙があり、読売新聞の前田
記者が挙手。
前田記者は何もなかったように、岸田政権が新設した経済安全保障
担当相に関して質問した。前田記者は公明党や山口氏に「理解」のある
記者なのだろう。
海外なら、こういう時には、長老の記者が「今の物言いは党首として
いかがか」などと反撃し、発言の撤回を求めると思う。会見の席で、
無表情でパソコンを叩く記者たちを見ていると、これでは権力の監視
などできるはずがないと思う。
◎ 自民党は防衛・憲法問題で考え方の近い「維新」、「国民」を
味方にして、壊憲の動きを強めるだろう。
御用メディアは「岸田氏はハト派」と宣伝しているがとんでもない
デマだ。
歴代政権がとってきた「敵基地攻撃を目的とした装備は考えていない」
(2005年当時、大野功統防衛庁長官)という方針を覆そうとしている
危険な首相だ。
◎ 山口氏は6日の自民党安倍派の政治資金パーティーで、「来年の
参院選を自民、公明両党で勝ってこそ、本当の意味で岸田政権の安定
と、国民が期待する政策実行につながる」と挨拶したが、敵基地攻撃
能力保有を容認すれば、党是である非戦・平和主義を完全に放棄する
ことになる。そうなれば公明党は解散するしかないだろう。
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┗■4.玄海原発緊急時対策棟設置工事で作業員2人負傷
| クレーンから鉄筋落下…ほか
| メルマガ読者からの原発等情報2つ(抜粋)
└──── 黒木和也 (宮崎県在住)
1.玄海原発緊急時対策棟設置工事で作業員2人負傷
クレーンから鉄筋落下
12/12(日)10:01配信「佐賀新聞」
https://news.yahoo.co.jp/articles/8611d00e8085b4e576694614c93edc4e7c3aad23
2.湯川秀樹も関与、京都にあった原子炉計画(1957年)
住民抵抗「世界初の反原子炉運動」書籍に
12/12(日)10:01配信「京都新聞」
https://news.yahoo.co.jp/articles/d3b88e96fba37eddc4d9f231bb3150c4280d7d6c
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┗■5.新聞より3つ
└────
◆辺野古に空の目 土砂投入3年 市民団体が不正監視
「沖縄ドローンプロジェクト」
沖縄県名護市辺野古で進む米軍新基地建設で、沿岸部への土砂投入が
始まってから14日で3年。2019年2月の県民投票で埋め立て反対が
7割を超えるなど地元の民意は明確だ。
現地周辺に小型無人機ドローンを飛ばし、不正に目を光らせるのが
市民団体メンバーで土木技師の奥間政則さん(56)=同県大宜味村。
「辺野古の現状を国民に伝えるのが役割だ」との使命感からだ。
(山口哲人) (後略) (12月12日東京新聞朝刊1面より抜粋)
詳しくはこちらから
https://www.tokyo-np.co.jp/article/148346?rct=politics
◆【朝日川柳】−山丘春朗選
・お優しいですねで埋もれそう 藤井 明(東京都)
「お公家集団かね。」
「世界二分割かも。」
(12月11日朝日新聞朝刊12面より抜粋)
◆『素粒子』より1つ
・そもそも、法人税の控除拡大で賃上げが進むのか。
税を払わぬ赤字企業も多いのに。
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故情報」へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致
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