たんぽぽ舎です。【TMM:No4365】地震と原発事故情報−3つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No4365】

2021年12月11日(土)地震原発事故情報−

               3つの情報をお知らせします

                        転送歓迎

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★1.東海第二原発いらない−首都圏ネットワーク第2波行動(速報)

  12/11(土)第2波行動−たんぽぽ舎4ヶ所で奮闘

  柳田 真(とめよう!東海第二原発首都圏連絡会・たんぽぽ舎)

★2.柏崎・刈羽原発の6号機の大物搬入建屋の基礎杭が真っ二つ

  東海第二原発は耐震性がまったくダメ…山崎久隆さん(続き)

  自主避難者となって・・・荒木正子さん(首都圏連絡会)

  12/1(水)第41回日本原電本店抗議行動 (その2)(4回の連載)

             「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」

★3.福島原発 水素爆発した1号機の内部映像…ほか

  メルマガ読者からの原発等情報2つ(抜粋)

   黒木和也 (宮崎県在住)

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※12/13(月)学習会にご参加を! 岩垂弘さん「8回連続講座」

 第8回「総括」日本の社会運動の特徴、成果と問題 なぜ衰退?・・・展望

 お 話:岩垂 弘さん(ジャーナリスト)

 日 時:12月13日(月)14時より16時30分

 会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円 予約の必要はありません

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※12/14(火)学習会にご参加を!

 「国家と企業から個人情報を守るために」

 お 話:小倉利丸さん(JCA-NET理事)

 日 時:12月14日(火)18時30分より21時 

 会 場:「スペースたんぽぽ」 

 参加費:800円(学生400円)

 予約必要です。たんぽぽ舎あて 電話 03-3238-9035 か

   メール nonukes@tanpoposya.net で、ご氏名と電話番号をお知らせ下さい。

   受付番号をお知らせいたします

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※12/17(金)第7回「原発いらない金曜行動」にご参加を!

 フクシマは終わっていない! 放射能汚染水を海へ流すな!

  東海第二原発の再稼働反対!

 日 時:12月17日(金)18時30分より19時45分  

 場 所:「首相官邸」前

 主 催:「原発いらない金曜行動」実行委員会   

  「毎月第3金曜」に開催、1月は21日、2月は18日です。

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12/18(土)学習会にご参加を!

  山崎ゼミ−今一番ホットな原発問題を考える

 「福島第一原発事故は何を教訓として残したか!」

 お 話:山崎久隆さん(たんぽぽ舎共同代表)

 日 時:12月18日(土)14時より17時 

 会 場:「スペースたんぽぽ」 参加費:800円

      予約の必要はありません

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※12/5(日)「老朽原発このまま廃炉!大集会inおおさか」の動画は

こちらから

https://www.youtube.com/watch?v=sxYy50FIGiU

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※12/1(水)第99回東電本店合同抗議の動画を立花健夫さんがアップして

くれています。

2021:12:1東京電力福島原発事故の責任をとれ!第99回東電本店合同抗議

https://www.youtube.com/watch?v=BtTtUo6Pt_c

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※11/26(金)第6回「首相官邸」前「原発いらない金曜行動」を

 三輪祐児さんがアップしてくれました。

20211126 UPLAN 第6回「首相官邸」前「原発いらない金曜行動」

https://www.youtube.com/watch?v=WytZJLu_6rs

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┗■1.東海第二原発いらない−首都圏ネットワーク第2波行動(速報)

 | 12/11(土)第2波行動−たんぽぽ舎4ヶ所で奮闘

 └────柳田 真(とめよう!東海第二原発首都圏連絡会・たんぽぽ舎)

○東海第二原発いらない・首都圏ネットワークの第2波行動に、たんぽぽ

舎は現在のもてる全力で取り組んだ。

 第1波(9月11日)は3ヶ所であったが、第2波(12月11日)は4ヶ所

で実施した。かつ御茶ノ水駅の3ヶ所は実施時間を75分とした。その概略

の速報です。

 じつは一週間前に大阪・福井の集会へ精鋭隊8人余を派遣していたばか

りなので、正直いって“疲れ気味”でやっとこさの面もあったのだけれど・・・

○12月11日(土)の4ヶ所行動

千代田区JR御茶ノ水駅「御茶の水橋口」 14:00から15:15

      たんぽぽ舎 23人

千代田区JR御茶ノ水駅「聖橋口」   14:00から15:15

      たんぽぽ舎 9人

千代田区JR御茶ノ水駅「千代田線口」 14:00から15:15

      たんぽぽ舎 6人

・文京区JR水道橋東口 橋の上 15:30から16:30

      東海第二原発に反対する有志 4人

JR御茶ノ水駅の実施時間は1時間15分とした(15分延ばした)。まいた

ビラの数は3点セットで300枚強でした.(計900枚)マイクは3台、のぼ

り旗は8本、立て看板は7枚(白倉さん作)、横断幕は6枚(馬場さん作)

などなど。たんぽぽ舎単独の力でなく、応援として「日本・朝鮮−未来へ

の扉−」の6人と山谷労働者3名など日ごろのたんぽぽ舎活動のつながり

のグループも加わってもらった。写真班は2名。

◆たんぽぽ舎聖橋口の報告

横田朔子(たんぽぽ舎ボランティア)

 急に冷え込んできた東京だが、今日は快晴で風もなくポカポカ陽気で、

行動参加者の足取りは軽かった。

 私の担当は「聖橋口」で、参加者は9名。マイクアピールと3種類の

ビラをセットにして配布。署名活動も行った。

 今回やって良かった点は、(1)山崎久隆さんがアピールを一手に引き受

け、誰にでも分かるようにゆっくり、短く、くり返してとても聞きやすか

った。(2)ビラの受け取りは前回よりさらに良かった。例えば親子連れの

場合は子どもに「ママ(パパ)に読んでもらってね」と優しく声かけしな

がらビラを渡すと、ほとんどの子どもが受け取ってくれた。

 また、最初はビラを受け取らなかった若い女性が、マイクアピールを聞

いたあと、自分からビラを取りに来て熱心に読んでいた。

 さらに、通行人の若い男性がビラまきのメンバーに「原発が全部止まっ

たら日本の電気は足りるの?」「原発はコストが一番安いんじゃないの?」

と質問し、15分会話して「自分ももっと勉強します」と帰って行った。

 参加者の感想として、「この行動はとても有意義だ。原発のことを余り

知らない人々に働きかけ、考えてもらえるキッカケになる。抗議集会も大

事だが、こう言う行動はぜひ続けたい」と。参加者全員の核心につながっ

たと思う。

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┗■2.柏崎・刈羽原発の6号機の大物搬入建屋の基礎杭が真っ二つ

 | 東海第二原発は耐震性がまったくダメ…山崎久隆さん(続き)

 | 自主避難者となって・・・荒木正子さん(首都圏連絡会)

 | 12/1(水)第41回日本原電本店抗議行動 (その2)(4回の連載)

 └──── 「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」

△ 脱原発スピーチ …1 山崎久隆さん(たんぽぽ舎・共同代表)

※その1の続き

 柏崎・刈羽原発、東電ですね。検査対象となっている会社であり、原発

を動かす資格などない会社ですが、そこが新規制基準適合性審査 をした

柏崎・刈羽原発の6号機の大物搬入建屋の基礎杭が真っ二つに破断してい

ることが明らかになりました。それ今年になって。

 中越地震によって起きたと考えられた、中越沖地震が起きたつまり

2007 年、今から 14 年前にすでに破壊されていたのに、今に至るも気が

付かなかった、そんなことがあるんでしょうか。おそらく何らかの不都

合は感じていたかも知れないけども、この建屋の、もともと耐震強化対策

をしなければいけなかったので、それまで 待っておこうと思って放置し

ておいたんだろうと考えられます 。その間に大きな地震がこなかったのは

幸いですが、もしも中越沖地震のような地震が起きていたらこの大物搬入

建屋は崩壊していた可能性があります。そのくらいに完全に破壊された基

礎杭が地下にあることが見つかったんですが、中越沖地震というのは柏崎・

刈羽原発が想定している基準地震動1200ガルあるいは1300ガルにはるかに

およびもつかない中規模地震であり、マグニチュードは 6.8 です。そう

いう地震によって基礎杭が真っ二つになってしまったことが今になって

わかる、そのくらいに実は耐震設計というのはいい加減なものだったとい

うことが明らかになりました。

 では東海第二原発はといえば、東海地方太平洋沖地震の時にはここもま

た、震度6弱地震に襲われています。基礎杭などは問題が無かったのか、

特段調査をした形跡はありません。

そして今行っているのが防潮堤の下に深さが約30mある基礎杭を打って、

その上に高さ20mの防潮堤を建設するという工事をしていますが、ここに

襲ってくる地震はそれこそ中越沖地震東日本大震災地震とは比べもの

にならないほどの大きな地震と、地盤で900ガルを超える揺れのある地震

想定しています。このような揺れに遭遇すれば地盤はまず液状化します。

原電はしないと言ってますけども。液状化したうえに直下型地震であるな

らば非常に強い上下動により基礎杭は破断し、そのあとに防潮堤に津波

襲いかかってきます。高さ20m級の。その荷重に基礎杭もないような防潮

堤が耐えられるはずもありません。たちまち倒壊して東海第二原発は水浸

しになるでしょう。そして福島事故のような大災害になる可能性は非常に

高い! そういう風に考えなければならない。その部分もやっぱりちゃんと

検査されていません。東海第二原発についてもやはり、柏崎・刈羽原発

同じような災害に見舞われて破壊される可能性がないのか、もう一度調査

しなければならないし、その前に廃炉にしなければならない、そういう風

に考えます。(了)

△参加者スピーチ  荒木正子さん(首都圏連絡会)

スピーチの要旨  − 自主避難者となって−

 とめよう!東海第二原発首都圏連絡会の荒木正子と申します。

 以前、原電前行動で自己紹介とアピールをさせて頂きました。前回、私

の両親は茨城県の出身であること、小学生の時はよく筑波山のふもとのい

なかに遊びに行っていた時のこと、そして恥ずかしいことに東海第二原発

茨城県にあることを最近まで知らなかったこと、そして福島原発事故

ときに東京の葛飾区から家族4人と猫3 匹で自主避難をしたことなど、話

させて頂きました。

 なぜ、福岡の博多の地を選んだのかというと、とにかく猫と一緒に新幹

線で移動できること、とにかく原発放射能から一刻も早く逃れたい一心

でした。私と夫はソ連チェルノブイリの事故で放射能が何千キロも、ヨ

ーロッパ各地を汚染したことを知っていたのであの、福島の原発が次々と

爆発した様子を見て、これはとにかく放射能が来る前に放射能から遠ざか

なければならないと思いました。私と夫はもう歳なのでもうそれほど逃げ

る必要はなかったのかも知れないのですが、幼い、若い家族はとにかく逃

げさせたいという気持ちでいっぱいでした。目に見えない、においがない、

放射線の恐怖だけが私たちを捉えていました。少しでも安全な場所に逃げ

たい、そういう思いで自主避難をして、福岡 で 会った 方 たちは福島や

関東からやはり自主避難をしてきた方たちでした。その方たちはあの原発

事故が起こった時に行政から何の情報も得られず自分のお子さんや家族を、

放射線が降り注ぐなか、配給の水や食料を配る列に並ばせてしまったこと

を後悔しているという風におっしゃってました。私も親としたら本当に切

ないことだと思います。

 誰一人として知り合いのいない福岡の地でしたが、私たちはあの福島原

発事故が起こった時に反対運動を提起する方がいました。それは、長崎で

18歳の時に被ばくされた漫画家の西尾進さんでした。彼は80歳以上とい

う高齢ということもありハンガーストライキをもって、九州で原発を動か

している九州電力前でテントを張ろうということをみなさんに訴えました。

それで、そのかたい決意を受けて支援の人たちがハンガーストライキと座

り込み闘争に入りました。ハンガーストライキはいろいろ問題もあるので、

ハンガーストライキから座り込み闘争に移りました。

 そして今現在も九州電力本店前では3879日、つまり10年と229日、テント

を張って頑張っていらっしゃいます。

もちろんすごく、原発事故が起こった時はとても大きな炎になって反対

運動が起こったわけですが、だんだんそれが小さな火になっていることは

確かです。でもそれでも、毎週木曜日の10 時から 15 時、九州電力本店

前のこういう広場の歩道の前にテントを張ってずっと九州電力原発を動

かしたりやらせメールを行ったり、やらせの公聴会 を、自分 たちの人間

を動員して不誠実なものにしたり、そういうことをどんどん暴いていき、

本当に九州全体からもこのテント闘争の広場は盛り上がり、拠点となりま

した。

 そして私たちはただ自主避難者となって放射能から逃れたわけではあり

ません。やはり国や東電があまりにもひどい、何とか責任をとらせたい、

それでちりじりバラバラになっていった自主避難者たちと手を組んで

2014 年に九州の地裁の方に原告団として訴えています。今高裁に控訴され

てひどい判決でしたがそれでも裁判ではそれぞれ避難してきた人たちの実

情を意見陳述というかたちで訴えることができました。

そして九州の反原発闘争だけでなく、いろんなかたちでの市民運動の方た

ちと連帯することができました。そして一つ思うこと は、家族 がいろい

ろな困難にぶつかった時に見ず知らず の、福岡 だったのです が、この

  原発闘争で支援してくれた いろいろな方たちが私たちが病気になった

りしたときに支えて下さった

ことでした。今でもそれは支援者の人たち と、それ はありがたいという

ことで話しています。

すいません、最後に日本原電の人たちに訴えたいと思います。あなたたち

は何を大切に生きているのですか。私は誰にでもある唯一の命と人権を一

番に大切にしたいです。あなたたちのお子さんたち、家族、産み育ててく

たご両親は人の命を傷つけてまで自分の生活を守れ と、会社 を守れとお

っしゃいますか。あなたたち一人ひとり、みなさんにも放射能はかかって

くるのです。だから今一度考えて下さい。こんなかたちでいつも私たちの

声を聞きもしないで警備の人たちをここに立たせて一度も顔を合わせない

なんてことがありえますか? 東電でさえ一応申入書は受けます よ 、おか

しい じゃないです か ! 立場を越えて私たちと違いを話し合ってみません

か。同じ命 でしょう私は最後にそれだけ言いたいんです。ありがとうござ

いました。

                         (その3に続く)

      (「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」MLより)

※次回、第42回日本原電本店抗議行動は、2022年1月12日(水)17時より、

日本原電本店前です。ご参加のほどよろしくお願い致します。その後の

「東電本店合同抗議行動」は、18時30分からです。

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┗■3.福島原発 水素爆発した1号機の内部映像…ほか

 | メルマガ読者からの原発等情報2つ(抜粋)

 └──── 黒木和也 (宮崎県在住)

1.福島原発 水素爆発した1号機の内部映像

 12/11(土) 1:24配信 日本テレビ系(NNN)

 https://news.yahoo.co.jp/articles/d4bc783f4b0cc267f80578e691b8d9965d9d692e

2.1F廃炉最前線…‘使用済み燃料取り出し’

 12/10(金) 18:26配信 福島中央テレビ

 https://news.yahoo.co.jp/articles/5accc22fb5d16c4a1020c25d277d9d52cf96e1e4

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