たんぽぽ舎です。【TMM:No4277】地震と原発事故情報−4つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No4277】

2021年8月26日(木)地震原発事故情報−

             4つの情報をお知らせします

                      転送歓迎

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★1.福島第一原発の汚染水(放射性物質)を

  海に流してはならない (下) (了)

  汚染水の排出は環境や人体に影響を与える

  新型コロナウイルス感染症に襲われる東電の現場

               山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)

★2.全漁連「断固反対」福島第一原発処理水の海洋放出…ほか

  メルマガ読者からの原発等情報2つ(抜粋)

                黒木和也 (宮崎県在住)

★3.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

  ◆「東海第二原発うごかさないで!9・11一斉行動」に参加

   場所:東京電力千葉支店前

   「忘れまい3・11!反戦・反原発の会/千葉」

  ◆9/14(火)オンライン被ばく学習会

   福島甲状腺がん「過剰診断」論の誤り

   講演:濱岡 豊さん(慶応大学商学部・教授)

★4.新聞より2つ

  ◆風評賠償 乏しい具体性 東電処理水放出 地元、根強い不安

   東電「枠組み 意見聞いて」 漁業者「風評 間違いなく起きる」

          (8月26日朝日新聞朝刊9面より見出しのみ)

  ◆感染拡大最優先   斎藤美奈子(文芸評論家)

       (8月25日東京新聞朝刊23面「本音のコラム」より)

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※8/20[原発いらない金曜行動]首相官邸前抗議行動を

 UPLAN三輪祐児さんがyoutubeにアップしてくれています。

 以下で視聴できます。

20210820 UPLAN 原発いらない金曜行動(首相官邸前)

https://www.youtube.com/watch?v=h77e3Vaqv6s

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※8/21(土)山崎ゼミも、UPLAN三輪祐児さんがyoutube

アップしてくれています。

20210821 UPLAN 山崎久隆「今一番ホットな原発問題を考える〜

東電問題:東電刈羽原発を中心に」

https://www.youtube.com/watch?v=Gp8lBSWlEMA

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※8/28(土)学習会

 「いないことにされる私たち 福島第一原発事故

 10年目の『言ってはいけない真実』

 お 話:青木美希さん(朝日新聞社記事審査室)

 日 時:8月28日(土)16時より18時

 会 場:「スペースたんぽぽ」

 資料代:800円

 予約必要です。(あと6名様で定員です)

 たんぽぽ舎あて 電話 03-3238-9035 か

 メール nonukes@tanpoposya.net で、ご氏名と電話番号を

 お知らせ下さい。受付番号をお知らせいたします。

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※8/29(日)経産省脱原発青空川柳句会 12時より15時

 場 所:「経産省前テントひろば」

     乱鬼龍選、入選者に提賞あり。

 9月11日で、「経産省前テントひろば」は丸10年となります。

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※8/31(火)学習会にご参加を!

 「どうなる、シンガポール米朝共同声明、

  情勢分析 バイデン政権の東アジア政策」

 お 話:北川広和さん(日韓分析・編集人)

 日 時:8月31日(火)19時より21時

 会 場:「スペースたんぽぽ」

 資料代:800円

 予約必要です。上記8/28と同じです。

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※9/1(水)2つの抗議行動にご参加を!

 2つの抗議行動=定例→毎月第1水曜

    (6月から9月は夏時間となり開催時間の延長)

1.とめよう!東海第二原発 20年運転延長・再稼働ゆるすな!

  日本原電本店抗議行動

  茨城県東海第二原発の再稼働工事を止めよ!

 日 時:9月1日(水)17:00より18:00(夏時間です)

 場 所:日本原電本店前(住友不動産秋葉原北ビル 台東区上野5-2-1)

     銀座線末広町駅4番出口より4分  

     ※北ビルです!南ビルではありません!

 主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」TEL 070-6650-5549

 協 力:「再稼働阻止全国ネットワーク」

2.「第96回東電本店合同抗議」放射能汚染水を海へ捨てるな!

  東電は2200億円の原電支援するな!

  東電は福島第一原発事故の責任をとれ!

 日時:9月1日(水)18:45より19:45(夏時間です)

 場所:東京電力本店前(千代田区内幸町1-1-3)

 呼びかけ:「経産省前テントひろば」070-6473-1947

      「たんぽぽ舎」 03-3238-9035

 賛 同:東電株主代表訴訟など139団体

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※たんぽぽ舎に、自立スタンド型非接触体温測定器を設置しました。

 モニターの前に立つだけで測定できるタイプです。

 7/26より稼動しています。

 ほか、非接触体温計、手指消毒用のボトル数本、換気扇常時作動、

 適宜の窓開け換気等は、従来からおこなっています。

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┗■1.福島第一原発の汚染水(放射性物質)を

 | 海に流してはならない (下) (了)

 | 汚染水の排出は環境や人体に影響を与える

 | 新型コロナウイルス感染症に襲われる東電の現場

 └──── 山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)

(4)汚染水の排出は環境や人体に影響を与える

 汚染水にはトリチウム以外の放射性物質も含まれる。如何に薄めても

低レベル放射性廃液に他ならない。

 これを海に投棄することは、国際条約の精神にも抵触し極めて

不当だ。周辺国が懸念を示し反対することは当然である。

 人体への影響を示唆する報告も世界から出されている。

 カナダからは、ピッカリング原発下流域で新生児死亡率の増加が

観測され、小児白血病の増加も認められている。

 再処理工場からも大量のトリチウムが排出されるためイギリス、

フランスでは再処理工場の周辺で健康被害が指摘されている。

 日本では、加圧水型軽水炉玄海原発がある玄海町と隣接する唐津市

での白血病の増加が見られ、泊原発の泊村と隣町の岩内町のがん死亡率

泊原発が稼働する前は道内180市町村の中で22番目と72番目だったが、

原発稼働後は道内で一位が泊村、二位が岩内町になった。

(5)汚染水の海洋排出は誰に利益があるのか

 薄めて流せば影響がないなどと、いったいどんな根拠があるのか。

 もともと放射性物質の基準は、「リスクベネフィット」の考え方から

来ている。

 原子力産業を維持するためには一定の放射性物質を排出せざるを

得ない。

 一方で原子力利用では発電に限らず様々な利益がある。これらの

均衡を勘案して考えられてきたのがリスクベネフィットであり、ゼロ

リスクではない。

 福島第一原発は、稼働していた時には電力を生産し、そのことを利益

と捉えるならば、運転中の放射性物質の排出は、利益を得るために

やむを得ないと多くの人は考えてきた。

 反対をしてきた人々は、その考え方に問題があり、特に電力消費者

(多くは大都市圏)と主に影響を受ける人々(すなわち主に原子力

産業の立地地点及び周辺の住民)の間の不均衡を指摘し、核の被害を

一方的に押しつけるものだと批判してきた。

 これに呼応するかのように、電源立地交付金などを電力料金から

支出したり、核燃料税などで地元へ還元するなどしてきたが、これは

「リスクへの見返り」だった。

 しかし福島第一原発は、今となっては何の利益を生まないばかりか

大変なリスクを与えている。それを運転時の廃液放出基準を持ち出して

合理化するのは不当である。

 結局、国の進めてきた原子力政策が破綻し、大規模汚染を拡散させて

しまった責任も取らないで、海洋環境に大きな打撃を与える投棄は

許されることではない。

 いわゆる「リスクベネフィット論」の観点から見ても不当である。

 汚染水を海洋投棄して得られる「利益」は、東電の金銭的負担の

軽減のみ。

 何故東電の利益のために環境や健康や生業を犠牲にしなければ

ならないのか。

 これは自明のことではないか。

 東電は「賠償する」としているが、福島第一原発事故から10年を経て

賠償の中身がどんなものであったか身をもって経験させられてきた

被害者には怒りが湧くだけの言葉だ。

(6)まだ放出まで時間がある

 放出が始まるまでには、まだ2年あるという。

 汚染水対策を見直す時間は十分にある。

 福島の人々との対話を通じて、汚染水を含む福島第一原発事故の対策

を見直すことが重要だ。

 まだ間に合うのだから、私たちは今後も運動を続けていく必要がある。

(7)新型コロナウイルス感染症に襲われる東電の現場

原発作業員らのコロナ感染相次ぐ 東電「対策を検討する」

                   毎日新聞 2021/8/20より

 東京電力福島第一原発の作業員や、中間貯蔵施設の業務や除染など

環境省発注事業に携わる作業員の間で、新型コロナウイルスの感染が

相次いでいる。

 東電や環境省は、現時点で業務の進行に大きな影響はないとしている

が、警戒を強めている。

 東電によると、1日当たり約4000人が働く第一原発では、18日までに

98人の感染が判明した。

 7月下旬から増加し、8月だけで59人の感染が確認され、東電は

全国的な感染拡大の影響とみている。

 これまでにクラスター(感染者集団)の発生はないというが、同じ

作業班で複数人の感染が判明したケースもある。

 東電は3日付で社員や協力企業の作業員に対し、県外への不要不急の

移動や、家族以外との会食の自粛を強く要請。「引き続き状況を確認

し、対策を検討する」という。

 環境省の発注事業では、17日までに作業員79人の感染が判明し、この

うち32人の感染が8月に確認された。

 福島地方環境事務所によると、被災家屋の解体などで生じた廃棄物を

処理する楢葉町の施設で働く作業員の間でクラスターが発生し、14日

までに13人の感染が判明した。同じ車に乗って通勤した際に感染が

広がったとみられ、17日から規模を縮小して作業を再開した。

 同事務所の担当者は相次ぐ感染確認について「元請け企業には感染

対策の徹底を頻繁に周知しているが、下請け企業まで伝わっているかは

わからない。作業員一人一人の行動まで把握するのは難しい」と話した。

◎新潟で最多更新の8人感染 原発でもクラスタ

                    朝日新聞8月7日

 新潟県新潟市は6日、新たに88人の新型コロナウイルス感染を

発表した。1日の感染発表数では4日の78人を上回り過去最多。

 いずれも軽症か無症状。感染経路不明は22人。県内の感染者は4395人

(実人数。再陽性を除く)。

 県や新潟市によると、新潟市内では7つの会社で計40人の感染が

確認された。接待を伴う飲食店での集団感染では客や従業員11人が

感染した。

 三条市立栄中学校では5人の感染が判明、15日まで休校する。

 柏崎保健所と南魚沼保健所管内の会社や長岡保健所管内の飲食店でも

集団感染が発生したという。

 また、東京電力は、柏崎刈羽原発の協力企業社員8人の感染を発表。

うち7人は4日に感染が判明した協力企業社員と同じ会社に勤務する。

6号機原子炉建屋の空調設備の工事に従事していた。

 クラスター(感染者集団)が発生したとみられ、東電は7人と接点が

あった52人を自宅待機にした。

 残る1人は別の協力企業の所属で、特定重大事故等対処施設(特重)

建設の屋外作業に携わっていたという。

  (初出:8/21山崎ゼミ資料『柏崎刈羽原発と東電の闇・福島第一原発

の危険な現状』より抜粋)

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┗■2.全漁連「断固反対」福島第一原発処理水の海洋放出…ほか

 | メルマガ読者からの原発等情報2つ(抜粋)

 └──── 黒木和也 (宮崎県在住)

1.全漁連「断固反対」福島第一原発処理水の海洋放出

8/25(水)8:05配信「テレビ朝日系(ANN)」

https://news.yahoo.co.jp/articles/6544de9e28e67579b637a9dba812cb934c7c3d84

2.<原発ニュースウオッチ>

  福島第一原発事故後によせる「廃炉の波」完了まで数十年、課題は

  頭の痛い廃炉ゴミの問題

  8/25(水)13:09配信「毎日新聞

https://news.yahoo.co.jp/articles/81b91c1b86b0e608141aa5f77c453349c034b417

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┗■3.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

 └──── 

 ◆「東海第二原発うごかさないで!9・11一斉行動」に参加します

 日 時:9月11日(土)12時から13時まで

 場 所:東京電力千葉支店前(富士見町、JR千葉駅から徒歩5分)

 私たちは、毎月、東電千葉支店前で行っている「11行動」を、

9月11日(土)は「東海第二原発うごかさないで!一斉行動」として

とりくみます。

 すでに8月11日の行動で、統一ビラを会のチラシといっしょに配り、

9月の一斉行動を呼びかけ、茨城生れの方から声をかけられるなど、

嬉しい出合いもありました。

 9/11(土)は、リレートーク、チラシまき、署名などで、東海第二

再稼働反対!東電は資金援助をするな!と訴えたいと思います。

 お近くの方、いっしょに声をあげませんか。

  中井はるみ(「忘れまい3・11!反戦・反原発の会/千葉」)

       (連絡先 080-4054-3300)

 ◆9/14(火)オンライン被ばく学習会

  福島甲状腺がん「過剰診断」論の誤り

  講演:濱岡 豊さん(慶応大学商学部・教授)

 日 時:9月14日(火)午後7時より10時

 主 催:放射線被ばくを学習する会

     http://anti-hibaku.cocolog-nifty.com/

 共 催:富山大学科学コミュニケーション研究室

 申込み:https://bit.ly/3B7LLPJ

 福島県甲状腺検査で、原発事故当時18歳以下だった小児・若者260名の

甲状腺がんが報告され、多発と認められています。福島県の検査以外で

甲状腺がんと診断された例も多数明らかになっています。

 放射線被ばくが多発の原因であるにもかかわらず、福島県・政府は

被ばく影響を否定し、「過剰診断」で多発に見えるだけだと主張して

います。

 甲状腺がんの過剰診断は、超音波検査で中高年の小さな甲状腺がん

見つけて手術した韓国や米国で問題になりました。日本では早くから

その対策が講じられています。

 福島の甲状腺検査で「過剰診断」が生じているというエビデンス

何もありません。

 濱岡 豊さん(慶応大学商学部・教授)にお話しいただきます。

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┗■4.新聞より2つ

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 ◆風評賠償 乏しい具体性 東電処理水放出 地元、根強い不安

  東電「枠組み 意見聞いて」 漁業者「風評 間違いなく起きる」

          (8月26日朝日新聞朝刊9面より見出しのみ)

 ◆感染拡大最優先   斎藤美奈子(文芸評論家)

 昨年来のコロナ禍を振り返り、新聞の世論調査をたどると、民意は

政府より冷静に判断していたことがうかがえる。

 昨年7月、22日から始まるGOTOトラベルに民意の7割は反対

だった(朝日74%、毎日69%)。

 しかし、政府はGOTOを決行。第2波は開始2週間後の8月7日に

ピークを迎えた。

 12月、三たび感染が拡大する中、GOTOの延長に民意の7割は反対

していた(読売77%、毎日67%)。

 しかし政府は年末までGOTOを停止せず、第3波は1月8日に

ピークを迎えた。1月、五輪の中止か再延期を求める声は8割に達して

いた(共同通信80%、朝日86%)。

 この傾向は多少増減しつつも6月まで続き、開催が決定された7月

でも民意の7割〜8割は開催を不安視していた(朝日68%、

共同通信87%)。

 しかし五輪は決行された。市民の反対がなければ無観客にすらなら

なかっただろう。

 第5波は今なおピークアウトの気配がない。

 こういうのを世間では「だから言わんこっちゃない」と表現する。

 17日の会見で菅首相は「感染拡大を最優先にして考えていきます」

と述べた。

 言い間違い?いやいや首相にしては珍しく正しい認識である。

 この一年、政府は事実、感染拡大最優先で動いてきたんじゃない

のか。パラリンピックだけは大丈夫だと誰が保証できるだろう。

       (8月25日東京新聞朝刊23面「本音のコラム」より)

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