たんぽぽ舎です。【TMM:No4245】地震と原発事故情報−6つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No4245】

2021年7月12日(月)地震原発事故情報−

             6つの情報をお知らせします

                      転送歓迎

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★1.(お詫びとご案内)

  7/13(火)新型コロナワクチンの『危険性』講座は延期いたします

  (講師・岡田幹治さんの緊急事情により)

  「脱原発ロードマップ(再論その1)」(主催者)は予定通り

  実施いたします(参加費無料)

             「スペースたんぽぽ」講座運営委員会

★2.7.3おおい町現地緊急行動(60名を超える参加)の報告とお礼

  12月5日「老朽原発このまま廃炉!大集会inおおさか(仮)」開催

         木原壯林(老朽原発うごかすな!実行委員会)

★3.菅首相が4度目の緊急事態宣言での五輪強行で会見

  挙手していない御用記者2人を指名した小野広報官

  「五輪開催で感染者増での責任」質問に回答なし

  ワクチンでコロナとの闘いに区切りが見えたと夢想

  「メディア改革」連載 第68回 (上)(2回の連載)

           浅野健一(アカデミックジャーナリスト)

★4.ワクチンを推進する学者が認めた『mRNAワクチンの危険性』

             そらのますみ(脱被ばく実現ネット)

★5.海洋放出方針に懸念の声

  東京で第一原発処理水の関係閣僚会議作業部会

  商工、小売、観光などの全国団体からは

  「風評により幅広い産業が影響を受ける」…

  メルマガ読者からの原発等情報1つ(抜粋)

                黒木和也 (宮崎県在住)

★6.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

  ◆7/18第41回原子力・エネルギー教育研究会

   佐藤恭子(スタンフォード大学技術と社会

   プログラム副ディレクター)Zoomでの研究会

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※学習会・抗議行動の映像をUPLAN三輪さんがアップしてくれています。

・7/7日本原電・東電本店抗議行動

  20210707 UPLAN とめよう!東海第二原発 20年運転延長・

  再稼働ゆるすな!日本原電本店抗議行動&

  「第94回東電本店合同抗議」放射能汚染水を海へ捨てるな!

https://www.youtube.com/watch?v=2Y7UFD-BZ2U

・6/29永田文夫さんの講座

  「青森県六ケ所村再処理工場の実態とその危険性」

  20210628 UPLAN

https://www.youtube.com/watch?v=-7_75Asx-dw

・6/26山崎ゼミ「東電柏崎刈羽原発運転禁止と福島第一原発の現状」

  20210626 UPLAN

https://www.youtube.com/watch?v=cCG7BjsDfJA

・6/18第1回「原発いらない金曜行動」

  20210618 UPLAN

https://www.youtube.com/watch?v=4RQBgQkXIqY

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※7/13(火)院内ヒアリング集会

 IAEA「深層防護第5層」の実効性を問う

 規制委・内閣府は3.18水戸地裁判決をどう受けとめたか?

日 時:2021年7月13日(火)13時〜17時

    (省庁ヒアリング:14時〜16時)

場 所:参議院議員会館101会議室(1階)

   (東京メトロ 国会議事堂駅、永田町駅溜池山王駅から徒歩)

出席予定:内閣府原子力規制庁経済産業省【依頼中】

紹介議員:衆議院山崎誠議員

主 催:再稼働阻止全国ネットワーク TEL 070-6650-5549

通行証配布12時45分より

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※7/16(金)第二回「原発いらない金曜行動」にご参加を!

 フクシマは終わっていない  放射能汚染水を海へ流すな!

 東海第二原発の再稼働反対!

 日 時:7月16日(金)18時30分より19時45分

 場 所:「首相官邸」前

 主 催:「原発いらない金曜行動」実行委員会

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※7/24(土)学習会にご参加を!

 「3/18東海第二原発運転差し止め水戸判決」

  今後の原発裁判へ向けて

 お 話:後藤政志さん〔元東芝、原子炉格納容器設計者、

  博士(工学)〕

 お 話:上岡直見さん〔環境経済研究所(技術士事務所)代表〕

 日 時:7月24日(土)13:30〜17:00 新ちょぼゼミ

 会 場:「スペースたんぽぽ」

 資料代:800円

 予約必要です

たんぽぽ舎あて 電話 03-3238-9035 か

メール nonukes@tanpoposya.net で、ご氏名と電話番号を

お知らせ下さい。受付番号をお知らせいたします。

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┗■1.(お詫びとご案内)

 | 7/13(火)新型コロナワクチンの『危険性』講座は延期いたします

 | (講師・岡田幹治さんの緊急事情により)

 | 「脱原発ロードマップ(再論その1)」(主催者)は予定通り

 | 実施いたします(参加費無料)

 └──── 「スペースたんぽぽ」講座運営委員会

 7/13(火)「マスコミが絶対に伝えない 新型コロナワクチンの

『危険性』」(岡田幹治さん)は延期いたします=他方、「脱原発ロード

マップ(再論その1)」(主催者)は予定通り実施いたします(参加費無料)。

 前略、田中一郎です。

 暑中お見舞い申し上げます。皆様、いかがお過ごしでしょうか?

 さっそくですが、多くの皆様にご予約をいただいておりました7/13

(火)の講演「マスコミが絶対に伝えない 新型コロナワクチンの

『危険性』」(岡田幹治さん)は、岡田幹治さんの緊急事情により

延期いたします。みなさまには深くお詫び申し上げます。

 なお、延期後の日程につきましては、後日ご連絡申し上げます(予約は

改めてしていただくことになります)。

 また、当日の「新ちょぼゼミ」は下記の通り予定通り開催いたします

ので、ご来場の皆様には、岡田幹治さん作成のレジメを無料で

差し上げます。

 また、もう一つの講演「脱原発ロードマップ(再論その1)」(主催者)

は予定通り実施いたします。

 参加費は無料といたしますので、ご関心のある方はご参加ください。

 来る衆議院選挙での判断材料の1つにしていただければ幸いです。

 従いまして、開始予定時刻は午後6時で変わりませんが、終了時刻は

午後8時ごろに早まる予定でおります。よろしくお願い申し上げます。

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┗■2.7.3おおい町現地緊急行動(60名を超える参加)の報告とお礼

 | 12月5日「老朽原発このまま廃炉!大集会inおおさか(仮)」開催

 └──── 木原壯林(老朽原発うごかすな!実行委員会)

 7.3「大飯原発3号機再稼働糾弾・抗議行動」には、緊急の呼び

かけにもかかわらず、60名を超えるご参加を得ました。

 ご支援、ご参加を戴きました皆様に感謝申し上げます。

 ところで、6月23日に再稼働した美浜3号機では、非常時に蒸気

発生器に給水するタービン補助給水ポンプ入り口にある差圧計が異常な

高圧を示すトラブルが発生しています。

 関西電力は「配管の金属製フィルターが鉄さびによって目詰まりした

ことが原因」としています。

 これが事実であれば、配管の中には多量の鉄さびが懸濁していること

になり、この懸濁物が、配管の減肉やフィルターの目詰まりの原因に

なり、今後もトラブルを引き起こしかねないことになります。

 何よりも、老朽原発を全国に先駆けて動かそうとして準備してきた

にもかかわらず、鉄さびによる目詰まりにも気づかなかった関電と

規制委のいい加減さを糾弾しなければなりません。

 こんな関電や規制委に原発を安全に動かせるはずがありません。

 一方、四国電力伊方原発では、事故対応要員が宿直中に抜け出して

(5回)、会社のガソリンチケットを無断で使っていたことが最近発覚

しています(7月2日報道)。

 東京電力柏崎刈羽原発のテロ対策工事や火災対策工事が多くの箇所

で未完了にもかかわわらず工事完了と報告した不祥事、同原発でのID

の不正使用、日本原電のボーリング調査データ改ざんなどを考え合わせ

れば、原発を運転しようとする電力会社の企業倫理は、救いようがない

ほど、地に落ちていることになります。

 さらに、最近発覚した三菱電機の「組織ぐるみ」の検査不正でも

明らかなように、電力会社だけでなく、日本資本主義を支える基幹産業

が断末魔の状況にあるといえます。

 その悪あがきの中での老朽原発・美浜3号機の再稼働ですが、この原発

も、特重施設の完成が期限(10月25日)に間に合わず、10月23日には

停止します。大阪地裁での運転差止め仮処分訴訟(6月21日提訴)で

勝利すれば、さらに早く停止します。

 美浜3号機の停止に追い討ちをかけ「老朽原発そのまま廃炉」を勝ち

取り、原発全廃へと前進しましょう

 6月29日に開催された「老朽原発うごかすな!実行委員会」では、

1600人、1300人が結集した昨年9月6日、本年6月6日の「老朽原発

うごかすな!大集会inおおさか」などの行動をさらに拡大し、来る

12月5日に「老朽原発このまま廃炉!大集会inおおさか(仮称)」を

開催し、美浜3号機停止日の10月23日〜12月4日を「老朽原発このまま

廃炉!キャンペーン期間(仮称)」として、美浜原発3号機廃炉

向けて「やれることは全てやる」ことを決定しました。

 皆様のご賛同、ご支援、ご参加をお願いします。

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┗■3.菅首相が4度目の緊急事態宣言での五輪強行で会見

 | 挙手していない御用記者2人を指名した小野広報官

 | 「五輪開催で感染者増での責任」質問に回答なし

 | ワクチンでコロナとの闘いに区切りが見えたと夢想

 | 「メディア改革」連載 第68回 (上)(2回の連載)

 └──── 浅野健一(アカデミックジャーナリスト)

◎ 菅義偉首相は8日午後7時から官邸で記者会見し、東京都に4度目

の緊急事態宣言(7月12日から8月22日)の発令を決定したことを

明らかにした。また、まん延防止等重点措置は埼玉県、千葉県、神奈川

県、大阪府で8月22日まで延長することを決定した。

 菅首相の官邸での会見は昨年9月の就任以来14回目だ。私は安倍

晋三前首相の時から、首相会見をNHKの中継、ネット上の動画で視聴

してきたが、菅氏は8日の会見でも記者の質問の時から台本に目を

落としており、フリーランス記者以外はすべて仕込み質問のサクラ

会見だった。

 共同通信首相官邸などが会見動画をアップしている。

https://www.youtube.com/watch?v=L-1MPTMkYsk

https://www.kantei.go.jp/jp/99_suga/statement/2021/0708kaiken.html

◎ 官邸での首相会見は内閣記者会の主催なのに、司会は小野日子内閣

広報官が務め、質問者の指名、終了通告などすべてを仕切った。事前に

質問事項が官邸報道室に提出され、首相の答弁のメモが用意されていた。

 首相会見では菅氏が冒頭発言を行った後、記者との質疑に入り、

小野氏は、「質問者は挙手を」「質問は1人1問、再質問禁止」を告知

する。

 内閣記者会を統制する内閣記者会常勤幹事社(大手新聞・通信社と

テレビ局の19社)の幹事社(2社=各社持ち回り、各1人)が代表質問

をした後、常勤幹事社と常勤幹事社以外(記者会非常勤社・専門紙・

雑誌・外国・ネット・フリー)から交互に指名される。

◎ この日の会見では、幹事社を含め計14人が質問。多数の記者が挙手

する中、小野広報官が58分で打ち切った。

 会見には今回も、政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身

茂会長も同席したが、政治家でもない専門家がずっと首相の隣にいるの

は、海外では考えられない事態だ。尾身氏は別途、会見すべきだ。

 フリーランス記者で、首相会見に参加資格のある畠山理仁氏による

と、8日の会見で、質問を求めて挙手をしていないのに指名された記者

が2人いた。

 日本テレビの山崎記者とラジオ日本の伊藤記者。日刊ゲンダイDI

GITAL(9日)は<なぜか挙手していない記者が指名された。

 さらに、その記者が質問を始める前に菅首相が答弁原稿を探し始める

という異常な事態があった>と伝えた。

 https://news.yahoo.co.jp/articles/55dd85f17350fe565ec63ff743644771516b10c9

◎ 会見に参加した記者が同記事で、「記者は、下を向いてスマホ

らしきものをいじっていた。ところが、小野広報官から名前を呼ばれる

と何事もなかったかのように立ち上がって質問し、それを菅首相

待ってました、とばかりに用意した原稿を読みながら答えていた。

もう何が何だか…」とコメントしている。記事は<世の中では、こう

いうのを「ヤラセ会見」という>と断じた。

 動画で確認すると確かに、幹事社以外の質疑で最初に指名された日本

テレビの山崎記者は全く手を挙げていない。小野氏から「それでは、

日本テレビの山崎さん、どうぞ」と指名を受けると、すぐにスタンド

マイクに向かい、「五輪で感染者増加した場合の責任は」と聞いた。

 菅氏は、台本に目を通しながら、山崎氏の質問を聞いていた。

答弁も台本の棒読みだった。(下)につづく

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┗■4.ワクチンを推進する学者が認めた『mRNAワクチンの危険性』

 └──── そらのますみ(脱被ばく実現ネット)

※たんぽぽ舎は、新型コロナワクチン接種に対する統一した見解を

持っていません。

 反原発では、たんぽぽ舎として一致した方向を示すことはこれまでも

してきました(毎年の総会や声明文など)。

 しかし、「新型コロナ」についてはたんぽぽ舎の会員や応援する人の

間でも、さまざまな考え方・感じ方があります。従って、各人の判断で

対応しています。

 そらの氏の寄稿は貴重な内容ですが、そらの氏の見解です。

 たんぽぽ舎としての見解ではありません。

以下、そらの氏からの寄稿

 皆さま そらのますみです。

 「コロナ対策に ワクチン接種を!」の政府ですが、私たち自身で真の

情報を集め、自主的に判断しなければ「殺される」事にも

なりかねません。

 以下の「地球と気象・地震を考える」ブログを読んで下さい。

<http://blog.sizen-kankyo.com/blog/2021/06/5227.html>

「地球と気象・地震を考える」ブログ前文よりすこし引用

 〜経済活動の禁止(パンデミックス)への誘導、ワクチン接種のため

の大規模会場設置、それでもダメなら職場、大学へとワクチン接種の

場所など、危機意識を煽る報道など、政府、学者、マスコミの一方的な

発信とそれを鵜呑みにする大衆という構造。

 我々が突き付けられているのは鵜呑みにしている姿勢、思考停止した

生き方そのものなのではないでしょうか?

 すでに、医学やワクチンの世界で著名な数多くの方々が「この

ワクチンは人類に試すものとしては、あまりにも危険だ」として、その

即時の使用停止を訴えていますが、マスコミや政府、多くの学者はそれ

を隠蔽している可能性すらあります。−引用終了

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┗■5.海洋放出方針に懸念の声

 | 東京で第一原発処理水の関係閣僚会議作業部会

 | 商工、小売、観光などの全国団体からは

 | 「風評により幅広い産業が影響を受ける」…

 | メルマガ読者からの原発等情報1つ(抜粋)

 └──── 黒木和也 (宮崎県在住)

1.海洋放出方針に懸念の声

 東京で第一原発処理水の関係閣僚会議作業部会

 商工、小売、観光などの全国団体からは

 「風評により幅広い産業が影響を受ける」

 7/10(土)9:37配信「福島民報

https://news.yahoo.co.jp/articles/1b07ed454943da9351eb397e6e0e4d1de3b5c132

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┗■6.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

 └──── 

 ◆7/18第41回原子力・エネルギー教育研究会

  佐藤恭子(スタンフォード大学技術と社会

  プログラム副ディレクター)

  「科学技術と民主主義:原子力・エネルギー問題を

  科学技術社会論(STS)の視点から考える」

日 時:2021年7月18日(日)13時より16時

    Zoomでの研究会 無料

主 催:原子力・エネルギー教育研究会

どなたでも参加できます。15日までに

1.お名前(できればご所属等をご記入ください)と

メールアドレスを送ってください

申し込み・問い合わせ先 三石初雄 yptyb624@yahoo.co.jp

 なお佐藤氏は、2020年に福島に関係ある方々を中心とした著作『21

世紀の新しい社会運動とフクシマ』に「科学技術と市民」とフクシマ−

STS(科学技術社会論)の視点から―」をご執筆されています。

 今回は「市民として科学技術とどう向き合うか。専門家は市民の

関心・懸念とどう向き合うべきか」という問題の理論的考察としての

STSの知見をもとに、その枠組みを使って原発事故や放射線の問題を

考えるとはどういうことか」について問題提起していただきます。

────────── 

☆ひきつづき、たんぽぽ舎の活動・日刊メルマガ=「地震原発

 故情報」へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致

 します。

  郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎 口座番号 00180-1-403856

☆《事故情報編集部》より

 メールマガジン読者からの集会・デモ・講演会のお知らせ、その他

 投稿(「川柳・俳句・短歌」など)を歓迎します。

1.「投稿」のテーマは、「原発問題」が中心軸ですが、エネルギー、

 自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。

2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出しよりも

 2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)

 執筆者名(基本的に本名でお願いしています)と執筆者名の後にかっこ

 書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。

 例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、

   たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)

3.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」の投稿に関しては、どの団体・

 グループも平等に掲載する基本方針です。

 そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先など

 必要事項を400文字以内でお送り下さい。

 件名に「イベント案内掲載希望」と明記して下さい。

 日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。

 メールマガジンへのイベント案内は1回だけの

 掲載とさせていただきます。

4.集会や行動の参加報告等に関しては600文字以内で、

 タイトル(見出し)及び本文をお送り下さい。

 件名に「メルマガ掲載希望」と明記して下さい。

 「投稿」の送付先はたんぽぽ舎の

 アドレス「 nonukes@tanpoposya.net 」です。

なお、お送り頂いた投稿は紙面の都合上掲載できない場合もあります。

ご了解下さい。

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 ◆このメールマガジンのバックナンバーは、ホームページ

  の「メルマガ:地震原発事故情報」をご参照下さい。

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  たんぽぽ舎では、「地震原発事故情報」(メールマガジン)を

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