たんぽぽ舎です。【TMM:No4216】地震と原発事故情報−4つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No4216】

2021年6月8日(火)地震原発事故情報−

             4つの情報をお知らせします

                      転送歓迎

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★1.6/5たんぽぽ舎33年目−33回総会が盛況

  内容が充実、応援する人も増加、財政も強化

  新アドバイザーに上岡直見(環境経済研究所代表)、

  岩垂 弘(元朝日新聞編集委員)、

  新しく応援する人31人(合計111人)

              柳田 真(たんぽぽ舎共同代表)

★2.問われるコロナ・ワクチン接種の公平性

  住民票のない皇族のワクチン接種始まる

  キシャクラブメディアが報じない「記者の優先接種」

  不要不急の菅訪米同行記者の優先接種は適切か

  「メディア改革」連載 第65回

           浅野健一(アカデミックジャーナリスト)

★3.福島第一原発、高線量汚泥の樹脂製容器31本が寿命超え

  8月から交換へ…ほか

  メルマガ読者からの原発等情報2つ(抜粋)

                黒木和也 (宮崎県在住)

★4.新聞より1つ

  ◆原発の行方 地震活動が揺さぶる

   東北沖 大震災から10年経てなお活発

   女川原発 再稼働しても 度々止まる可能性

 福島第一 廃炉まで40年 劣化に拍車か

       (6月8日朝日新聞朝刊23面より見出し)

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※5/28「スペースたんぽぽ」学習会の動画「YouTube」へアップ

 安田節子さんの「ゲノム編集トマトと食の安全」講座は

 UPLAN三輪さんがアップしてくれました。

 下記から視聴できます。

20210528 UPLAN

https://www.youtube.com/watch?v=qQk80HYkQEk

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※6/14(月)岩垂 弘さん連続講座第2回(全8回)にご参加を!

 『社会運動は社会を変えられるか−戦後76年を

  社会運動を通じて顧みる』

  第2回《東西冷戦下の運動 1953〜》

      米軍基地反対、原水爆禁止、日米安保条約改定反対

 お 話:岩垂 弘さん(ジャーナリスト)

 日 時:6月14日(月)14時〜16時30分

 会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円  予約の必要はありません。

・第3回 7月12日(月)《高度成長期の運動 1956〜》

             大幅賃上げ、公害反対・環境保護

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※6/18(金)「原発いらない金曜行動」にご参加を!

 フクシマは終わっていない 放射能汚染水を海へ流すな!

 東海第二原発の再稼働反対!

 日 時:6月18日(金)18時30分より19時45分

 会 場:「首相官邸」前

 主 催:「原発いらない金曜行動」実行委員会

 呼びかけ人:青山晴江(詩人)、市原みちえ、落合恵子(作家)、

       鎌田 慧(ルポライター)、神田香織(講談師)、

       菊地輝子、木村雅英(経産省前テントひろば)、

       久保清隆(再稼働阻止全国ネットワーク)、

       古今亭菊千代(落語家)、佐高 信(評論家)、

       志田文広(とめよう!東海第二原発首都圏連絡会)、

       下山 保(パルシステム連合会初代理事長)、

       新居弥生(原子力規制委員会毎水曜昼休み抗議行動)、

       橋本輝之(ピースサイクル全国ネットワーク)、

       武笠紀子(反原発自治体議員・市民連盟)、

       柳田 真(たんぽぽ舎)、横田朔子(たんぽぽ舎)、

       乱鬼龍(川柳人)、渡辺マリ(市川市在住)ほか

 この行動は毎月第3金曜に開催する予定です。

 さらに呼びかけ人を募集しています。

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┗■1.6/5たんぽぽ舎33年目−33回総会が盛況

 | 内容が充実、応援する人も増加、財政も強化

 | 新アドバイザーに上岡直見(環境経済研究所代表)、

 | 岩垂 弘(元朝日新聞編集委員)、

 | 新しく応援する人31人(合計111人)

 └──── 柳田 真(たんぽぽ舎共同代表)

◎33年目のたんぽぽ舎総会−たんぽぽ舎は毎年1回総会を開いています。

 新型コロナウイルス下なので、日本教育会館の会場(156名定員)を半数

弱の75名にして78名が出席。

 引っ越しで整理した数百冊の書籍などを当日の参加者に「書籍2冊と

パンフ1冊=計3冊を贈呈」(段ボール箱3つ分)、いくつもの署名や

新刊書籍の販売がおこなわれました。

 あたらしい「金曜官邸行動」(第1回は6月18日金曜18:30より19:45、

首相官邸前)の呼びかけ人も募集され、70名の人が快諾されました。

 総会の議長は、横田朔子運営委員にお願いしました。

 13:15より16:45まで内容の濃いたんぽぽ舎33回総会でした。

◎柳田 真が、たんぽぽ舎を代表してあいさつ−その要旨−

 1つは、新型コロナウイルス下でも、たんぽぽ舎の活動が持続でき、

東京電力本店−日本原電本店抗議行動も大衆的に開催できました。

 「スペースたんぽぽ」の学習会(講座)を1年に50回(1ヵ月4〜5回)

開催、メールマガジンは300回弱(月曜から土曜の発信、日曜・休日は

お休み)の発信ができた。

 2つは、27年ぶりの引っ越しで、たまった荷物・書籍を整理して

スリムにした。

 引っ越しカンパはのべ1000人余、1292万円になりました(感謝)。

 以上の結果として、たんぽぽ舎の活動人員もふえ、財政も強化され

ました。

 「原発なくせ運動」では、「金曜官邸前抗議行動」を多くの人と

共に6月から『原発いらない金曜行動』として始められることと

なりました。

◎「経過報告にかえて」…小山芳樹運営委員が2点を提案

 1.たんぽぽ舎事務所移転(引っ越し)について。

 2.たんぽぽ舎の「新型コロナウイルス」に対する討論の紹介

  「新型コロナウイルス」をあなどらず、おそれすぎず、

  冷静に判断する

  反原発活動は「必要で、緊急な課題」であり「自粛」せず、

  さらに継続する

◎「活動方針」…山崎久隆共同代表が8本柱の方針を提案

 1.伝え合い、話し合う場を作ります

 2.汚染水の海洋放出反対と福島原発震災への取り組み

 3.東海第二原発再稼働阻止の取り組み…2022年8〜9月の再稼働を

   阻止しよう

 4.日本核武装核兵器技術の蓄積を絶つ

 5.運動課題を共有できる団体と共闘します

 6.東京で出来ること、するべきことを進める

 7.放射能汚染食品等の測定

 8.たんぽぽ舎のさらなる充実へ向けて

◎「財政」…坂東喜久恵会計が提案

 2020年(32期)の収入は、会費収入は例年並みで事務所収入や活動収入

は減少しましたが、引っ越しカンパをさまざまな方からいただいたので

増えています。ありがとうございます。

 2021年(33期)1月からは、新事務所の家賃(91万円)+光熱費が必要と

なっています。

◎「たんぽぽ舎人事」…鈴木千津子共同代表が提案−充実しました

 アドバイザーが10名[新規2名−上岡直見(環境経済研究所代表)、

岩垂 弘(元朝日新聞編集委員)]、役員が19名(新規5名)、応援する人

が昨年より31名増えて合計111名へ、充実した人事になりました。

◎お二人の記念講演

 冨塚元夫運営委員の司会で、お二人から講演していただきました。

 講師:大石光伸さん(常総生協・

           東海第二原発差し止め訴訟原告団共同代表)

 「東海第二原発再稼働阻止に向けて 3/18水戸地裁勝利判決を生かそう」

 講師:菅井益郎さん(柏崎刈羽原発反対在京者の会・

           国学院大学名誉教授)

 「東京電力原発を運転する資格はない

  柏崎刈羽原発の再稼働は認めない」

 記念講演の要旨は、次回以降に紹介。

※6/5たんぽぽ舎32周年記念講演をUPLAN三輪さんが

 アップしてくれました。下記から視聴できます。

20210605 UPLAN 大石光伸「東海第二原発再稼働阻止に向けて」

菅井益郎「東京電力原発を運転する資格はない」

https://www.youtube.com/watch?v=PqwxJmPnwqE

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┗■2.問われるコロナ・ワクチン接種の公平性

 | 住民票のない皇族のワクチン接種始まる

 | キシャクラブメディアが報じない「記者の優先接種」

 | 不要不急の菅訪米同行記者の優先接種は適切か

 | 「メディア改革」連載 第65回

 └──── 浅野健一(アカデミックジャーナリスト)

◎ 菅義偉首相が新型コロナウイルスとの戦いに打ち勝つ「切り札」

として、防衛省自衛隊まで動員して進めるワクチン接種で、一部の

首長、企業幹部らが縁故、権威を使って優先して済ませたことが問題

になっている。

 ドイツのメルケル首相は4月16日、一般市民と共に列に並んで

ワクチン接種を受けた。

 政府報道官は、「特別扱いは無く、厳格な優先順位に従い、一般市民

と全く同じ対応をした」と述べた。首相は「自身の順番が来るまで待つ」と表明

していた。日本の権力者は、本当の意味でのフェアネス(公平)、

ディーセンシー(品格)を理解できないので、「国会議員は優先的に

接種すべきだ」などという発言がまかり通る。

https://www.afpbb.com/articles/-/3342598

◎ ワクチン接種の公平性が問われる中、天皇上皇と皇族16名の

計18名の接種はどうなっているのか疑問だったが、6月1日、上皇

夫妻ら高齢の皇族皇室のワクチン接種が始まったという報道があった。

 毎日新聞(和田武士記者)によると、上皇夫妻は仙洞仮御所で接種を

受け、皇居内の宮内庁病院では常陸宮夫妻、寛仁親王妃信子(故・

寛仁の妻で、麻生太郎財務相の妹)、高円宮妃久子が接種を受けた。

皇族では7人が65歳以上の優先接種の対象。97歳の三笠宮妃百合子を

除く6人が接種したこととなる。天皇夫妻、秋篠宮夫妻らの接種も

検討されているという。

https://mainichi.jp/articles/20210601/k00/00m/040/232000c

 皇室のワクチン接種について池田憲治宮内庁次長は4月の衆院内閣委

で「接種順位については政府の方針に従い、皇室の方々のご意向に

沿って実施できるように準備を進めていきたい」と述べていた。同庁の

西村泰彦長官が5月の記者会見で、「個人情報」を理由に公表しない

方針を示していた。

 テレビ朝日も「宮内庁はこれまで厚生労働省や東京都とワクチンの

接種について調整を進めてきていて、接種をしたかについては個人

情報であるとして公表しない考えを示している」と報じた。

https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000217887.html

 NHKも上皇ら5人の接種を伝える中で、「宮内庁では、上皇ご夫妻

や皇族方について一般の人と同じ時期にワクチンの接種を行えるよう

調整をしてきたが、接種を行ったかどうかは公表しない方針を5月、

明らかにしている」と報じた。

 朝日新聞は<関係者への取材でわかった>として、<皇族方は

市区町村に住民登録がなく、一般国民のようにワクチンの接種券が

交付されていない。

 接種券が受けられない皇族方のワクチン確保は、厚生労働省

東京都と調整するとしていた>と書いている。

https://www.asahi.com/articles/ASP615RHGP61UTIL01P.html

 憲法で、皇室典範で定めるとされている皇族は公人中の公人で、

プライバシーはかなり制限される。

 ワクチン接種を受けることが「個人情報」のため、公表しないという

のはナンセンスだ。米国ではかつて、レーガン大統領が顔にがんを

患ったとき、がんの部位のCT画像が報道されたことがあった。

◎ 菅首相は4月に訪米した際、同行記者団が出発前に2回接種を

受けたという事実は日本のキシャクラブメディアでほとんど報道され

ず、全く議論されていない。高齢者以外で集団として接種を受けたの

は同行記者団だけだ。

 そもそも、菅氏が「都県を越えた移動」の自粛要請が出ている中、

約90人の随行員を引き連れ、国境を越えて米国に渡る理由は全く

なかった。

 菅首相の不要不急の外遊を強行したことが、民衆の気の緩みを招き

感染拡大を招いたことは間違いない。

 菅首相は、4月末からの大型連休中に予定していたインド、

フィリピン訪問を4月21日に、中止すると決めた。

 菅首相が訪米前の3月17日と4月7日、新宿の国立国際医療研究

センターで接種を受けたが、テレビ・新聞はラフな服装で接種を受ける

映像も報道した。

 しかし、同行記者団の接種は闇の中だった。吉田朋之外務報道官が

3月17日の会見で、同行記者団のワクチン接種について述べている。

https://www.mofa.go.jp/mofaj/press/kaiken/kaiken6_000072.html

https://mainichi.jp/articles/20210406/k00/00m/040/173000c

 また、東京新聞は吉田通夫ワシントン特派員が4月17日、<同行

記者団らも米国入国後に必要な最長2週間の自主隔離は求められな

かったものの、全員がワクチンを接種した>と伝えていた。

これ以外に、同行記者の接種についての報道はない。

◎ そもそも、参勤交代・朝貢外交としか思えない菅訪米に同行した

記者の数も報道されていない。

 私は5月17日、外務省報道課に質問書を送った。同課は5月24日、

次のようにファクスで回答した。

<内閣記者会及び外務省記者クラブ加盟社に対して行った同行記者

募集に応募のあった計25名の記者が同行した。総理訪米の円滑な実施に

あたり、新型コロナ対策を万全にすることで米側と一致したことを

踏まえ、同行記者を含む政府代表団に含まれる者等を必要最小限に

絞った上で、これらの者全員についてワクチン接種をはじめ必要な

対策を講じた。また、帰国後の同行記者の措置については、原則

14日間の自宅待機とし、健康観察を行った>

 外務省は同行記者の社名を明らかにしなかったので、25日、再質問

したが、<回答は5月24日にお送りしたものとなります>と

答えただけだった。

◎ 内閣記者会(官邸クラブとも呼ばれる)にも質問した。

 主な質問と回答(5/24)は次のとおり。

質問:菅首相の訪米における同行記者団を選任するのはどこか。

   内閣記者会は関与しているか。

回答:内閣記者会は関与していない。同行記者については、外務省

   報道課が窓口となって取りまとめている。

質問:ワクチン接種はしたのか。

回答:同行記者は2回接種しており、これについては報道した社

   もあった。

質問:記者団を含む訪米随行員の接種については取材・報道をしない、

   という申し合わせが、政府との間であったのか。

回答:申し合わせをした経緯はない。

質問:同行記者は帰国後、隔離措置はとられたか。

回答:政府からは、帰国後2週間は公共交通機関を利用しないなどの

   対応を求められた。

 同行記者団の一人、長内一郎政治部記者(官邸キャップ)は菅氏の

帰国後、NHKのニュース番組にスタジオで生出演していた。

 外務省報道課は「帰国後の同行記者は14日間の自宅待機とし、保護

観察とした」と言うのが、同行した25人が政府の要請に従ったとは

思えない。

 この調子だと、五輪で海外から来る取材する約3万人以上の報道

関係者を含め約30万人の行動を、政府が管理できるはずがない。

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┗■3.福島第一原発、高線量汚泥の樹脂製容器31本が寿命超え

 | 8月から交換へ…ほか

 | メルマガ読者からの原発等情報2つ(抜粋)

 └──── 黒木和也 (宮崎県在住)

1.福島第一原発、高線量汚泥の樹脂製容器31本が寿命超え

  8月から交換へ

  6/7(月)20:32配信「毎日新聞

https://news.yahoo.co.jp/articles/0e1ed8936962d7c2e3004c9483da5b2ce685c9d1

2.関電、元助役側から高値で土地を賃借 金品受領問題発覚後も

  6/7(月)5:00配信「朝日新聞デジタル

https://news.yahoo.co.jp/articles/f85321d422c5022526446754dd9d014ede0f3108

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┗■4.新聞より1つ

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 ◆原発の行方 地震活動が揺さぶる

  東北沖 大震災から10年経てなお活発

  女川原発 再稼働しても 度々止まる可能性

福島第一 廃炉まで40年 劣化に拍車か

    (6月8日朝日新聞朝刊23面より見出し)

────────── 

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1.「投稿」のテーマは、「原発問題」が中心軸ですが、エネルギー、

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2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出しよりも

 2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)

 執筆者名(基本的に本名でお願いしています)と執筆者名の後にかっこ

 書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。

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   たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)

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 グループも平等に掲載する基本方針です。

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