たんぽぽ舎です。【TMM:No4237】
4つの情報をお知らせします
転送歓迎
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高線量下でも鉛ベスト無しで作業−ひどい
3・11から10年−〈見えない化〉に抗う(6)
柳田 真(たんぽぽ舎共同代表)
★2.事件報道で実名・国籍報じる野蛮な日本マスゴミ
大阪府警コロナ宿泊療養先から不明の男性逮捕
震災復興業者から2億余円鹿島元幹部は逮捕なし
AP通信の「実名報道」見直し決定から学べ
「メディア改革」連載 第67回
浅野健一(アカデミックジャーナリスト)
★3.国産ワクチン予算の決定的不足
2020年〜新型コロナとの闘いの記録 読み切り連載(23)<2>
岩井 哲(かごしま反原発連合 共同代表)
★4.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)
◆7/31(土)オンラインイベント
市民と海でつながる東アジア〜放射能汚染水海洋放出と
近隣諸国の市民社会動向
◆7/31(土)講演会「福島『復興』の真実」
講師:今井 照さん(地方自治総合研究所主任研究員)
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※7/7(水)2つの抗議行動にご参加を!
2つの抗議行動=定例→毎月第1水曜
(6月から9月は夏時間となり開催時間の延長あり)
1.とめよう!東海第二原発 20年運転延長・再稼働ゆるすな!
日本原電本店抗議行動
日 時:7月7日(水)17:00より18:00(夏時間です)
場 所:日本原電本店前(住友不動産秋葉原北ビル 台東区上野5-2-1)
銀座線末広町駅4番出口より4分
※北ビルです!南ビルではありません!
主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」TEL 070-6650-5549
協 力:「再稼働阻止全国ネットワーク」
2.「第94回東電本店合同抗議」放射能汚染水を海へ捨てるな!
東電は2200億円の原電支援するな!
東電は福島第一原発事故の責任をとれ!
※菅井益郎さん(国学院大学名誉教授)の発言も予定
日 時:7月7日(水)18:45より19:45(夏時間、20:00になる時も)
呼びかけ:「経産省前テントひろば」070-6473-1947
「たんぽぽ舎」 03-3238-9035
賛 同:東電株主代表訴訟など139団体
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※7/12(月)岩垂弘氏連続講座にご参加を!
社会運動は社会を変えられるか
戦後76年を社会運動を通じて顧みる「8回連続講座」
第3回《高度成長期の運動 1956〜》
お 話:岩垂 弘さん(ジャーナリスト)
日 時:7月12日(月)14:00〜16:30
会 場:「スペースたんぽぽ」
資料代:800円 予約の必要はありません
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※7/13(火)学習会にご参加を!
マスコミが絶対に伝えない「新型コロナワクチンの「危険性」
講 師:岡田幹治さん(ジャーナリスト)
日 時:7月13日(火)18時より21時 新チョボゼミ
会 場:「スペースたんぽぽ」
参加費:800円 予約必要です。あと5名様です。
ご予約は、たんぽぽ舎あて 電話 03-3238-9035 か
メール nonukes@tanpoposya.net で、
ご氏名と電話番号をお知らせ下さい。
受付番号をお知らせいたします。
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| 高線量下でも鉛ベスト無しで作業−ひどい
| 3・11から10年−〈見えない化〉に抗う(6)
└──── 柳田 真(たんぽぽ舎共同代表)
◎「週刊金曜日」の6月25日号が“読みごたえ”がある。
最初の6頁「きんようアンテナ」に写真入り(上段半分に写真6つ)
で新たな「金曜官邸前行動」−活動休止から3カ月、「反原発」の象徴
的空間がよみがえった報道記事(薄井崇友フォトジャーナリストの
執筆)をのせている。短文だが的確な報道。
◎特集が2つ、−1つは「コロナの現場でおきていることを看護師
目線でお伝えします」−3人の文章掲載
2つは福島第一原発被ばく労働を4人が執筆。
1人目はこのままでは廃炉に必要な作業員の確保は困難に−労災とは
別枠組みの補償制度を−片山夏子(東京新聞社員)、鋭い観察と適切な
助言(方針)を述べている。
2人目は「だまって見ていられなかった」あらかぶさんの人生、
本田雅和、
3人目は現在の廃炉ロードマップでは被ばく労働者の犠牲は増す
ばかりです―なすび
4人目は「データでみる福島第一原発の被ばく労働」−100ミリ
シーベルト超が174人−がんによる労災認定は6人−佐藤和雄の4人だ。
「原発はやむをえないと思ってる人」に読んでほしい。
◎原発の本質が放射能(放射能被ばくだ)ということを痛切にかんじ
させる4人の文章だ。
たかが電気を生み出すために、なぜこんなに犠牲が必要か?
あなたは自分の娘や息子が被ばく労働につかなければならない位置に
置かれた時、親として、人間として、どういう態度をとるか−この特集
はそれをも問うている。
☆「週刊金曜日」を読みたい方−電話 03-3221-8521
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┗■2.事件報道で実名・国籍報じる野蛮な日本マスゴミ
| 大阪府警コロナ宿泊療養先から不明の男性逮捕
| 震災復興業者から2億余円鹿島元幹部は逮捕なし
| AP通信の「実名報道」見直し決定から学べ
| 「メディア改革」連載 第67回
└──── 浅野健一(アカデミックジャーナリスト)
◎ 6月18日に覚醒剤を所持した疑いで逮捕された直後、新型コロナの
感染が分かり、身元引受人がいることから釈放された後、宿泊療養先の
ホテルから22日抜け出し、行方不明になった男性が30日午前、大阪府警
に大阪市内で逮捕された。府警は男性を全国に指名手配していた。
30日のテレビ各局は一斉に、仮名の捜査関係者を情報源として、<
男性は「奈良にいる友人に会いたかった」と供述しているという>など
と報じた。NHKと民放ネット5局は、<住所不定、無職で韓国籍の
〇〇〇容疑者(20)>(NHK)<住居不定無職で韓国籍の▽▽こと
〇〇〇(20)>(関西テレビ)<韓国籍の▽▽こと〇〇〇容疑者20歳
>(テレビ大阪)などと国籍を報じた。
民放は男性の通名まで報道した。アナウンサーが男性の氏名を何度も
読み上げただけでなく、画面にも実名、国籍を出した。
新聞各紙(デジタル版を含む)も7月1日、<韓国籍で、住居不定、
無職〇〇〇容疑者(20)>(朝日新聞)、<無職、〇〇〇容疑者(20)
=韓国籍>(毎日新聞)<韓国籍で住所不定、無職の〇〇〇容疑者(20)
テレビ、新聞は、男性が宿泊していたホテルや発見された大阪メトロ
今福鶴見駅の映像を出した。
報道各社が被疑者を「男」とか「女」と表現するのも不適切だ。
大阪府警が記者クラブに提供した広報文にあった男性の実名、国籍を
そのまま垂れ流したのだろう。
男性が最初に覚せい剤事件で逮捕された時、メディアは報道して
いない。「コロナ感染で療養中の行方不明」にニュース価値が生まれ
たのだが、男性の氏名を公共の電波に乗せる必要がどこにあるのか。
私はフェイスブックに、在日朝鮮人と思われる男性の国籍を報じたの
は人権侵害だと投稿した。
https://www.facebook.com/profile.php?id=100022241222173
◎ 逮捕された人が外国人、心身障害者など、差別されることの多い
少数者、被抑圧者である属性を強調しての報道は不当だ。
日本の企業メディアはノーベル賞など海外の有名な賞の受賞者、
スポーツ選手、文化人が日本国籍を持たない場合は、広義の日本人
として扱い、国籍に触れない。
日本出身者という表現もある。中国籍の王貞治氏が典型的な例だ。
逮捕された場合だけ、国籍が強調されるのは理不尽だ。
総務省接待疑獄の被疑者、菅正剛氏(東北新社の元統括部長・現在
人事部付き)の実名を出さないテレビが、大阪の事件では、氏名公表に
何の意味もない男性の実名を出している。
事件報道で被疑者の国籍を出すなら、被疑者が日本人の場合、
「日本国籍」と書くべきだ。
今話題になっている五輪憲章でも、「人種、肌の色、性別、性的
指向、言語、宗教、政治的またはその他の意見、 国あるいは社会的な
出身、財産、出自やその他の身分などの理由による、いかなる種類の
差別も受けることなく、確実に享受されなければならない」と規定
されている。
UNESCOはメディアに少数者の偏見を助長する報道を控えるよう
求めている。
◎ スウェーデンの報道倫理綱領・第16項は「(被疑者の)姓名の報道
を控えるのみでなく,写真や職業に関する情報,地位,年齢,国籍,
性別,そのほか人物の特定を可能にする報道を避けること」と
規定している。
◎ 日本のテレビ、新聞の犯罪報道は野蛮だ。日本の捜査当局、裁判所
の人権感覚も大日本帝国崩壊の1945年8月以前と変わっていない。
市民革命を経験していない日本には「市民社会」がなく、いまだに
「臣民社会」だと思う。
◎ 6月30日には「鹿島建設」の東北支店営業部長、宮本卓郎氏(昨年
12月に懲戒解雇))が、東日本大震災の復興事業で下請け業者から
謝礼金として受け取った現金などを税務申告せず、脱税したとして、
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210629/k10013110201000.html
宮本氏は19年までの2年間に、業者から謝礼金など約2億2000万円を
税務申告せず、8300万円を脱税したという。
宮本氏は当時、鹿島建設を代表企業とした共同企業体の所長を務め、
国から福島県富岡町の建物解体工事を受注していた。下請け業者は調べ
に対し「工事を受注する見返りだった」と話し、宮本氏は提供された
資金を車の購入費や遊興費に充てていたという。
この事件については、6月25日、読売新聞などが、仙台地検は宮本氏
を在宅起訴する方針を固めたと報じていた。
仙台国税局は昨年2月から宮本氏に対する査察(強制調査)を実施
していた。
しかし、宮本氏は逮捕されることなく、在宅起訴になった。
◎ 最近は、コロナ特別給付金の数十万円の不正請求などでも市民や
学生が逮捕され、移送時の顔写真が晒される。6月28日に千葉県八街市
で起きた児童5人死傷交通事件では、逮捕されたトラック運転手の氏名
と顔がメディアで連日晒されている。
しかし、在宅起訴だと被告人の顔入りの映像は出ない。捜査当局が
逮捕するかどうかで、報道は大きく変わる。
日本では少年法改悪で、来年4月から18・19歳の少年被告人の実名
報道が解禁されるが、世界最大の通信社、米AP通信が6月16日まで
に、軽微な犯罪で訴追(起訴)された人の実名を今後は報じないと
明らかにした。
また、興味本位の写真をメインにした記事は報じないとした。
◎ APのジョン・ダニスゼウスキー副社長は「逮捕された人の氏名
は、容疑がなくなったり無罪判決を受けたりしても、ネットでは永久に
残る。また、その人が将来、仕事に就く時や、団体に参加したり、
選挙に出たりする能力を傷つける可能性がある」「逮捕された人の
アイデンティティ(自己同一性)情報は一般的に、地域社会以外では
報道価値がない」と説明した。
ただし、この新規定は、重大な犯罪、人民の信頼に反した権力の
乱用や暴力、逃亡した場合は適用されない。
メディア専門家のデボラ・ドウヤー氏は「APの決定は、事件報道で
氏名掲載を変える気のない報道機関が考え直すという波及効果があると
思う」と分析した。
APは、被疑者の実名も顔写真も出さない記事の対象を「逮捕の
一報より後に取材することがないような犯罪」と規定したのは画期的
だ。日本で応用すれば、大阪の男性は匿名、鹿島の宮本氏はもっと
詳しく報道すべきということになる。
日本の報道を国際標準にするには、様々な改革が必要だ。
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┗■3.国産ワクチン予算の決定的不足
| 2020年〜新型コロナとの闘いの記録 読み切り連載(23)<2>
└──── 岩井 哲(かごしま反原発連合 共同代表)
(『週刊文春』2021年6月10日号より)
・昨年2月以降の、安倍−菅政権のワクチン対応を徹底検証した結果、
見えてきたのは<4つの分岐点>だった。
〔1〕国産ワクチン予算の決定的不足
・2021年3月になると、夏の東京五輪の開催が危ぶまれるように
なった。3月24日。アベ首相は、IOCのバッハ会長との電話会談に
臨んだ。この30分前、アベ首相は秘かに首相公邸に森喜朗五輪組織
委員長を呼び寄せていた。安倍首相が森氏に告げたのは、五輪の
「1年延期」を提案する考えだった。「2年にしておいた方がいいの
ではないですか」。懸念する森氏に、安倍首相はこう告げたという。
「ワクチンの開発は出来ます。日本の技術は落ちていない。大丈夫」。
安倍首相が意図したのは、「国産ワクチン」に他ならない。これに
よって五輪は1年延期で十分可能になると判断し、バッハ会長の同意を
得たのだった。
・確かにこのころ、すでに国内企業はワクチン開発に着手していた。
「3月5日には、大阪のベンチャー企業・アンジェス社が、大阪大学と
共同で新型コロナのワクチン開発に着手したことを発表しました。
同社の創業者・森下竜一氏は、安倍首相のゴルフ仲間です。森下氏
は会見で『半年で臨床試験が出来る』と豪語し、加藤勝信厚労相や
乗り出しました。」(厚労省担当記者)
・だが周知のとおり、目下日本は、米ファイザー、米モデルナ、
英アストラゼネカの海外3社のワクチンに頼るしか手がない。「国産
ワクチンの開発は大幅に遅れました。現時点で最も早いとされるのは
塩野義製薬で、『年内の供給を目指す』としていますが、海外製の
ワクチンの普及が進んだことで、かえって治験が難しくなって
しまった。既に有効性が確かめられたワクチンがあるのに、未承認の
ワクチンを打つのに協力してくれる人を集めるのは困難です。」
(同前)
・何が勝敗を分けたのか?「安倍首相が開発支援のために投じた予算
は、世界水準には到底及ばないものでした。4月7日、安倍政権が1次
“Go−To”事業には約1.6兆円の予算を計上。安倍首相がご執心
だったアビガンの確保にも139億円を投入。
一方で、国内ワクチン研究費に割かれたのは、たった100億円
でした。」(同前) <3> へつづく
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┗■4.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)
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◆7/31(土)オンラインイベントのお知らせ
市民と海でつながる東アジア〜放射能汚染水海洋放出と
近隣諸国の市民社会動向
日 時:7月31日(土)14時より16時
詳細と申し込みは以下のフェイスブックより
申し込み締め切り…7月29日17時
https://www.facebook.com/events/515035822877158
主 催:(一社)アクトビヨンドトラスト
参加費:無料
◆7/31(土)講演会「福島『復興』の真実」
講 師:今井 照さん(地方自治総合研究所主任研究員)
日 時:7月31日(土)18時より20時
会 場:大田文化の森 多目的室
主 催:1000人委員会東京南部(福石満 090-1732-1058)
定 員:100名(会場は200名定員ですが、新型コロナ感染症対策で
100名としています)
参加費:800円
今井照さんは、『朝日新聞』福島総局と協力し、原発事故被災地を
10年にわたり調査してきました。
被災者の聞き取り、自治体の対応、東電の不誠実さ、「帰還」推進の
欺瞞性、放射能汚染の実態などを克明に検証。
国が進める「復興」の真実を、あきらかにしています。
地元漁民の痛切な声を無視して進めようとする「汚染水海洋放出」は
被災者切り捨て政策の象徴です。
講師プロフィール:地方自治総合研究所主任研究員。
経て、2017年から現職
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☆ひきつづき、たんぽぽ舎の活動・日刊メルマガ=「地震と原発事
故情報」へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致
します。
郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎 口座番号 00180-1-403856
☆《事故情報編集部》より
メールマガジン読者からの集会・デモ・講演会のお知らせ、その他
投稿(「川柳・俳句・短歌」など)を歓迎します。
1.「投稿」のテーマは、「原発問題」が中心軸ですが、エネルギー、
自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。
2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出しよりも
2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)
執筆者名(基本的に本名でお願いしています)と執筆者名の後にかっこ
書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。
例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、
たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)
3.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」の投稿に関しては、どの団体・
グループも平等に掲載する基本方針です。
そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先など
必要事項を400文字以内でお送り下さい。
件名に「イベント案内掲載希望」と明記して下さい。
日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。
メールマガジンへのイベント案内は1回だけの
掲載とさせていただきます。
4.集会や行動の参加報告等に関しては600文字以内で、
タイトル(見出し)及び本文をお送り下さい。
件名に「メルマガ掲載希望」と明記して下さい。
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