たんぽぽ舎です。【TMM:No3822】地震と原発事故情報−5つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No3822】

2019年12月20日(金)地震原発事故情報−

               5つの情報をお知らせします

                        転送歓迎

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★1.原発事業から撤退して東北の大地と海と

   住民の暮しを守ってください

   12/18東北電力東京支社抗議行動において提出した申し入れ書

                 反原発自治体議員・市民連盟

★2.魚類の放射能濃度が基準値を超えていないといっても

   事故前の10倍の濃度

  放射能汚染は山の土と海底の泥に溜まっていることがわかった

   トリチウム汚染水を海洋放出するかどうかについては

   福島の漁業関係者は反対

   「海水魚と淡水魚の放射能汚染から考える福島の今〜

   漁業と地域の復興に向けて」

   講師:和田敏祐氏 (福島大学環境放射能研究所准教授)

                   伊賀順子 (愛知県在住)

★3.「リニア新幹線」実用技術「完成」はウソ八百

   JR東海がひた隠す「リニア・リスク」

   月刊「選択」12月号記事の解説  浜島高治(神奈川県在住)

★4.原発事故で帰還困難区域を抱える富岡町 先行解除へ…

  住民の想いは複雑「今まで通りの生活っていうのは絶対に

  存在しないと思う」…ほか

  メルマガ読者からの原発等情報2つ(抜粋)

   黒木和也 (宮崎県在住)

★5.配信より1つ

  ◆原発事故巡り全国初の和解勧告

   福島地裁、避難区域外住民

            (12月20日16:50「共同通信」より)

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※2020年1/8(水)2つの抗議行動にご参加を!

1.とめよう!東海第二原発 20年運転延長・再稼働ゆるすな!

  日本原電本店抗議行動

 日 時:1月8日(水)17:00より17:45

 場 所:日本原電本店前

        (住友不動産秋葉原北ビル 台東区上野5-2-1)

         銀座線末広町駅4番出口より4分

 共 催:再稼働阻止全国ネットワーク TEL 070-6650-5549

  とめよう!東海第二原発首都圏連絡会

2.「第76回東電本店合同抗議」

  東電は福島第一原発事故の責任をとれ!

 日 時:1月8日(水)18:30より19:30

 場 所:東京電力本店前

 呼びかけ:「経産省前テントひろば」070-6473-1947

  「たんぽぽ舎」 03-3238-9035

 賛 同:東電株主代表訴訟ほか134団体

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※2020年1/9(木)「ドローンの眼」DVD上映会にご参加を!

 解説:福田唯一(あつまれ辺野古 県外代表)さん

 第1部「改正ドローン規制法と辺野古

 第2部「ドローンで見る沖縄の基地」

 日 時:1月9日(木)19時より21時

 会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)

 参加費:800円(学生400円)

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※たんぽぽ舎年末年始のお休みは以下の通りです。

 【12月28日(土)〜1月7日(火)】1月8日(水)より

 平常通りとなります。

  なお、メールマガジンもお休みとさせていただきます

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※たんぽぽ舎の「第32回総会」は、

 2020年2月23日(日)午後から予定しております。

 総会・お二人(村上達也元東海村長、吉野信次・ピースサイクル

 全国ネットワーク)の記念講演・こんしん会の3部構成です。

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┗■1.原発事業から撤退して東北の大地と海と

 |  住民の暮しを守ってください

 |  12/18東北電力東京支社抗議行動において提出した申し入れ書

 └──── 反原発自治体議員・市民連盟

東北電力株式会社 社長 原田 宏哉 様

次期社長 樋口康一郎 様

原発事業から撤退して、東北の大地と海と住民の暮しを守ってください。

 当連盟は、東京電力福島第一原発過酷事故を受けて、福島の放射能

汚染された自治体の議員・市民の皆さまとともに実行委員会を作り

『福島を忘れない!全国シンポジウム&現地見学会』を毎夏、開催して

まいりました。今年で7回目を迎えています。

 現地住民の皆さまの暮らしの状況の報告と現地見学で、原発事故から

の8年、放射能の除染、避難解除やインフラ整備等の見た目の再建とは

裏腹に、住民の皆さまが、年月の経過と共により深刻な状況に

追い込まれていることを知り、驚くほかありません。

 オリンピックの影に隠れて、マスメディアがほとんど報道しない

住民の苦しみを身に染みて感じる企画となっています。

東北電力のHPを見ると来年4月の社長の社長の交代と共に、原田

社長の『原子力発電の更なる安全レベルの向上に取り組んで

まいります。』と言うメッセージが載っています。

 しかし、規制基準に合わせた「安全レベルの向上」では「安全の

保障」にはならないことは、東電の福島第一原発事故で、想定外の

事態が4機もの原子炉の過酷事故を招いたとされていることからも

明らかです。

 しかも、原子力規制委員長であった田中俊一さんは「規制委員会は、

規制基準に適合しているかどうかを判断するだけであり、安全を保障

する機関ではない」と明言しています。

東京電力福島第一原発の過酷事故は、福島の美しくて豊かな大地と

海を放射能で汚染し、周辺住民の人生と健康を壊し続けています。

 東北の大地と海と住民の暮しを二度と放射能で汚染してはならない

との思いは、共有していただけると思います。

貴社・東北電力は、東日本大震災で被災した女川原発はもちろん、

東通原発をも廃炉にし、大地と海と住民、特に子どもたちの未来を

守るため、再生可能なエネルギーでの発電事業に転換してください。

【質問】

 東京電力は、福島第一原発の過酷事故について、今後も続く多額の

費用を必要としていますが、貴社・東北電力は、原発事故のための

費用の用意はできていますか?

【回答】その場で支社長?の徳山さんから回答がありました。

 内容は、要約すると

 「原賠法にそって、毎年、積み立てている。ただし、東電の福島第一

原発事故の例からみると、それでは間に合わないことは理解している。

それについては備えていない。」とのことです。

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┗■2.魚類の放射能濃度が基準値を超えていないといっても

 |  事故前の10倍の濃度

 | 放射能汚染は山の土と海底の泥に溜まっていることがわかった

 |  トリチウム汚染水を海洋放出するかどうかについては

 |  福島の漁業関係者は反対

 |  「海水魚と淡水魚の放射能汚染から考える福島の今〜

 |  漁業と地域の復興に向けて」

 |  講師:和田敏祐氏 (福島大学環境放射能研究所准教授)

 └──── 伊賀順子 (愛知県在住)

 海水魚と淡水魚の放射能汚染(主にセシウム)について具体的な

魚種と放射線の数値で説明がありました。(12月14日土曜)

◎ 福島第一原発港内、20km圏内の海洋、福島県の河川の比較が

ありました。

 港内の魚類は、依然として高い値を示している。20km圏内の海洋

では、基準値を超える魚類はほとんどいない。

 福島県の河川では、まだ依然として高い値の魚類が出ている。

 この理由としては、原発港内の底に放射能汚染された物質が

溜まっている上に移動しない魚が多いため港内では依然として

高い値が続いている。

◎ 海洋では、海底の土の放射能汚染はまだ続いているが、海水の

濃度は減少しているので、世代交代が速くプランクトンを食べて

いる魚(シラスやコウナゴなど)は、値が低い。

 魚に標識をつけて放して調査をしてみると、エサの影響が大きい

ことがわかった。

 海洋の魚類は、国の基準の100ベクレル/kgは満たしているが、

原発事故以前の値の10倍程度ではある。魚類は数年間漁業をほとんど

行っていなかったため、数、大きさ共に増大している。

 河川の魚類は、陸生昆虫を食べている魚類ほど放射能濃度が高い。

これは、山の土が汚染されていて、そこで育った昆虫類を食べること

により汚染されていると考えられる。

 農産物と比較すると、田畑の農産物からはほぼ検出されないが、

きのこなどの林産物は高い値を示しているので、山の土が汚染されて

いると考えられる。

◎ 山の樹木では、放射性物質であるセシウムが根からカリウム

ともに吸い上げられ、それを葉が取り込み、落ち葉になって土に還る

という循環ができており、濃度が下がらない。

◎ 風評被害や仲買人が辞めてしまったことなどにより、流通がうまく

いっていないが、復興に向けて進んでいる。福島産というだけで魚が

不当に安くなっているということはなく、コウナゴなどは全国的に

品薄なので、高値で取引されている。

 ワカサギは、湖の魚なので放射能濃度はある程度からは下がらない

が、ワカサギ釣りの魅力が上回っているので、釣り客で賑わっている。

◎ トリチウム汚染水を海洋放出するかどうかについては、福島の漁業

関係者は反対している。

 また、福島だけでなく近隣の県や韓国の問題もある。

 トリチウム汚染水は、濃度の規制はあるが、総量の規制がない。

 沖合で放出することは禁止されているので、放出するなら、福島の

原発港内からしかできない。

◎ 講演会を聞いての感想:具体的な数値があって、納得できた。

 魚類の放射能濃度が基準値を超えていないといっても、事故前の

10倍の濃度、というのは安心とみなせるのか疑問。

 放射能汚染は山の土と海底の泥に溜まっていることがわかった。

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┗■3.「リニア新幹線」実用技術「完成」はウソ八百

 |  JR東海がひた隠す「リニア・リスク」

 |  月刊「選択」12月号記事の解説

 └──── 浜島高治(神奈川県在住)

 月刊「選択」2019年12月号:実用技術「完成」はウソ八百−JR東海

がひた隠す「リニア・リスク」…記事の解説です。

 安全性とは何か?相対的条件的ではなく、絶対安全であることです。

 天変地異があろうとも、どんなことがあっても無事であること

 です(筆者見解)。

・6000億円の技術進歩が反映されていませんので補足します。

・現状は原発と同じ「財政投融資詐欺」です。

 JR東海葛西敬之名誉会長は、国鉄分割民営化国労潰しの旗を

振ったアベのお友達です。当初から技術陣は反対。

 委員だった堺屋太一さんも名古屋迄では大赤字と反対。2013年、

当時の社長が記者会見で「絶対にペイしない」と答えました。

*日経ビジネスでさえ、2018.8.20号に批判特集記事を掲載しています/

 『リニア新幹線 夢か悪夢か』

 第一部:速ければいいのか・陸のコンコルド−9兆円投じるリニア

新幹線プロジェクトがついに離陸した。町をなぎ倒し、超高速列車は

どこに向かうのか−。

 第二部:財投3兆円投入、リニアは第三の森加計問題−破格の安倍

「お友達融資」を追う。安倍首相の号令で3兆円が投入されている。

「無二の親友への巨額融資」。

 第三部:「平成」の終焉−国鉄は2度死ぬ。リニア計画を鳥瞰する

と、その異様ぶりが浮かび揚がる。歴史が語りかける「膨張の結末」

とは―。

 歴史が語るトンネル工事の結末;世界2位53kmの青函トンネル

JR北海道の財務重荷に。世界3位の英仏ド―バ―海峡トンネルは

予算の倍、そして収入減少して破綻。リニアは9兆円予算に。

岩波書店の「科学KAGAKU」2013年11月号「エネルギー問題として

リニア新幹線;阿部修治」

:開発が始まった1960年代には「エネルギー問題」は存在しなかったが、

「省エネ温暖化防止」時代に変わった。

 エネルギー消費、走行抵抗の要因、機械抵抗、空気抵抗、磁気抗力を

詳しく分析し、走行抵抗は新幹線の3倍、消費電力は新幹線の4〜5倍

であることを明らかにしています。

・「リニア走行」の説明:巻き線コイルに直流電流を流すと、コイルの

外側に磁石のN極とS極ができます。

 向かい合うコイルで、N極とN極、S極とS極の同極では反発し、

N極とS極では引き合います。

 リニア車両の外側側面にコイルが並べて取り付けられます。N極と

S極の磁石が並んでいることになります。但し、車両上のコイルは

冷凍機で冷やされて「超電導」状態になり、大電流が流れて強力な

磁石になります。

 他方、車両外側の軌道の壁に、コイルが並べて取り付けられます。

 車両の側面の磁石と、軌道側面の磁石との反発力で10cm浮上し、

吸引力で時速500kmになります。

・時速150kmまではタイヤ走行で、それ以上は10cm浮上します。

・月刊『選択』が指摘している車上の「電源問題」は解決しています。

 当初はディーゼル車と同様のガスタ―ビン搭載の車内発電でした。

 軌道にループ電流が流れていて、車両底のループコイルが超高速で

通過しますのでコイルに誘導電流が発生します;「誘電集電」。

 「超電導磁気浮上式鉄道実用技術評価委員会」が「誘導集電」を2011.

9.13に認め、9.25に日経新聞が「メド確立」と報道。

・月刊『選択』指摘『スレ違い実験』:実験線は単線でトンネルの外

ですので、「スレ違い実験」は実行されていません。

 時速500Kmのリニア車両がすれ違うと相対速度は1000Kmです。

空気抵抗はますます増大。青函トンネルドーバー海峡では外の半分に

速度を落としています。

・「超電導」には、「クエンチ」という致命的な懸念が在ります。

 「超電導」とは、金属が極低温に冷やされて抵抗がなくなり、大電流

が流れることです。

 しかし、局所に過大電流が流れて臨界値を超えると「超電導」が

破れて回復しません。

 当初は、車両に貴重なヘリウムを載せて冷却していましたが、線材の

進歩により抵抗がゼロになる温度が上がり、冷凍機のみを載せるように

なりました。懸念の「クエンチ」に少し余裕ができたのですが、全列車が

走行中に無事かどうかはわかりません。

・山梨の前の宮崎の実験線では車両火災事故を起こしています。

山梨の実験線では、本年10月7日に、連結部の細くなった所の「作業用

断路器」で作業していた3人が火災重症を負っています。

負の話は報道されません。

・関電−高浜町のようなゼネコンの談合はとんでもないですが、リニアの

車両開発・製造から三菱重工は撤退しました;2017年。

・リニアには運転士がいません。全て遠隔操作です。

 万が一の時、乗客乗員だけで50m以上の大深度地下から無事に避難

できるでしょうか?

・ドイツは上海に輸出して幕引きです。上海ではトンネルでない地上を

時速400kmで走行します。それでも安全コストを含めて撤退です。

実験線で死亡事故を起こしています。原発撤退と同様な判断があったの

でしょう。

 「電源問題」のように部分解決があっても、総合的に判断されるべき

巨大プロジェクトです。

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┗■4.原発事故で帰還困難区域を抱える富岡町 先行解除へ…

 | 住民の想いは複雑「今まで通りの生活っていうのは絶対に

 | 存在しないと思う」…ほか

 | メルマガ読者からの原発等情報2つ(抜粋)

 └──── 黒木和也 (宮崎県在住)

1.原発事故で帰還困難区域を抱える富岡町 先行解除へ…

  住民の想いは複雑「今まで通りの生活っていうのは絶対に

  存在しないと思う」

  12/19(木)21:30配信「福島テレビ

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191219-00000009-ftv-l07

2.「関西検察」の牙城の関西電力三者委員長は遠慮なしでいく?

  どこまで原発マネーの闇に迫れるのか

  求められるのは「徹底した真相究明」

12/19(木)8:00配信「AERA dot.」

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191218-00000037-sasahi-soci

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┗■5.配信より1つ

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 ◆原発事故巡り全国初の和解勧告

  福島地裁、避難区域外住民

 東京電力福島第一原発事故による放射線被ばくへの不安によって

精神的苦痛を受けたとして、福島市など避難指示区域外の県内6市町

の住民52人が東電に計約9800万円の損害賠償を求めた訴訟で、福島

地裁(遠藤東路裁判長)が和解勧告を出したことが20日、原告側

代理人への取材で分かった。

 代理人の野村吉太郎弁護士によると、原発事故を巡る集団訴訟での

和解勧告は全国初。勧告は18日付。

 原告側は「数年に及ぶ訴訟に疲れ果てた」などとして和解に応じる

構えだという。野村氏は「和解案の詳細は明らかにできないが、被災者

個別の事情を一定程度くんだ内容だ」と話した。

               (12月20日16:50「共同通信」より)

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