たんぽぽ舎です。【TMM:No3537】地震と原発事故情報−5つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No3537】

2018年12月18日(火)地震原発事故情報−

               5つの情報をお知らせします

                        転送歓迎

━━━━━━━ 

★1.<声明>

   日立製作所に英ウィルヴァ原発輸出事業からの完全撤退を求める!

   現地住民たちと共同連帯し「原発輸出事業完全撤退決定」まで

   日立、安倍政権を追い込み続ける

     「日立製作所による英ウィルヴァ原発輸出反対キャンペーン」

     世話人 蘄永正明

★2.震災で被災し老朽化でボロボロの東海第二原発

   スタビライザ(水平方向支持板)が破損する−日本原電の資料で判明

  「NONUKES VOICE」18号掲載の小文を紹介します

                  柳田 真(たんぽぽ舎共同代表)

★3.「科学を信頼するな」の碑文の内容に共感しました

   島村英紀さん講演「大噴火が少なすぎる近年の日本」の

   まとめを「地震がよくわかる会」HPにアップ

   今井孝司(地震がよくわかる会)

★4.メルマガ読者からのイベント案内

           (お問い合わせは主催者へ)

  ◆12/22(土)「朗読劇と詩が語る非核非戦の集い」

   朗読劇、武蔵大学社会学部永田教授のお話、詩の朗読

   場所:武蔵大学江古田キャンパス

  ◆1/13(日)難民講座「入管法改正で見えてくるもの」

   講演:「改正入管法外国人労働者の状況」浦城知子弁護士

      「日本で働き、暮らす-外国人労働者を取材して-」

      安田浩一さん

★5.新聞より2つ

  ◆原発事故でうつ病を主張 最高裁、東電に賠償命じる

         (2018/12/18 06:33 FNN.jpプライムオンライン)

  ◆辺野古に土砂投入反対56%、改正入管法「評価せず」55%

   内閣支持率37% 毎日新聞世論調査

             (12月17日毎日新聞朝刊1面より抜粋)

━━━━━━━ 

※たんぽぽ舎の冬休みは

 2018年12月29日(土)〜2019年1月7日(月)までです。

 メールマガジン地震原発事故情報」もお休みです。

━━━━━━━ 

※2019年1月9日(水)2つの抗議行動にご参加を!

1.とめよう!東海第二原発 20年運転延長・再稼働ゆるすな!

日本原電本店抗議行動

 日時:1月9日(水)17:00より17:45

 場所:日本原電本店前(都営新宿線「小川町」駅B6出口より2分)

 共催:再稼働阻止全国ネットワーク TEL 070-6650-5549

  とめよう!東海第二原発首都圏連絡会

2.「第64回東電本店合同抗議」東電は福島第一原発事故の責任をとれ!

 日 時:1月9日(水)18:30より19:30

 場 所:東京電力本店前

 呼びかけ:「経産省前テントひろば」070-6473-1947

  「たんぽぽ舎」 03-3238-9035

 賛 同:東電株主代表訴訟ほか132団体

━━━━━━━ 

┏┓ 

┗■1.<声明>

 |  日立製作所に英ウィルヴァ原発輸出事業からの完全撤退を求める!

 |  現地住民たちと共同連帯し「原発輸出事業完全撤退決定」まで

 |  日立、安倍政権を追い込み続ける

 └──── 「日立製作所による

        英ウィルヴァ原発輸出反対キャンペーン」

        世話人 蘄永正明

                  2018年12月17日(18日改訂)

◎ 12月16日午後に共同通信が、日立の英国のウィルヴァ・ニューウィッド

原子力発電所(以下、ウィルヴァ原発)の輸出事業を「凍結へ」と報じた。

私たちは「事業凍結」報を歓迎する。

 広島、長崎での被爆、東電福島第一原発事故後の経験があり、「原子力

非常事態宣言」が継続発令下での原発輸出は、非倫理的活動である。

私たちは強く「中止」を求めてきた。

 安倍政権は、「原発輸出推進」を掲げ自らトップセールスに奔走してき

た。ところが国内原発メーカーの苦境は続いた。東芝米子会社経営破綻で

の経営危機、三菱重工はトルコ事業を断念せざるを得なかった。

 また、ベトナムは賢明にも「原発輸入完全中止」を決め、安倍政権による

原発売り込みは失敗した。

◎ 日立は、2012年に英原子力発電事業開発会社を買収、100%子会社ホライ

ズン・ニュークリア・パワーリミテッド(以下、ホライゾン社)として原発

輸出・建設、送電事業をもくろんだ。

 安倍政権の成長戦略に乗り、政府系金融機関の資金投入と全額貿易保証を

得て、経済産業省と一体となり、英ウィルヴァ原発事業を画策してきたので

ある。

 日立は、建設完工した原発稼働後には、英政府の原発電力買取制度に

より、高収益を得る計画であった。

 しかし、英政府と交渉は続くが「買取価格」の同意はない。政府は異例の

日立全面支援を図り、特殊会社日本貿易保険株式会社」の100%保証付与、

首脳・大臣会談では協力確認にて事業を後押しを続けた。

 だが、計画詳細が明らかになると、国内外からの批判と「原発輸出反対」

の声は高まった。

◎ 私たちキャンペーンは「日本から原発をどこにも売るな!」「英ウィル

ヴァ原発事業を断念せよ!」と、波状的に日立本社前行動、株主総会当日

行動、中西日立会長の経団連会長就任反対の総会当日行動、対政府交渉・

院内集会などを続けた。またメディアは、原発建設工事が無事終了するかと

の完工リスクを指摘、経営への悪影響を懸念しての反対論調が続いた。

◎ 本年6月の日立株主総会では事業継続を認め、2019年内最終決断とし

た。これは政府にすがり、自社利益拡大を図る非倫理な企業体質を示して

いる。

 総工費は当初計画3倍の3兆円となり、2兆円は英国政府が出資・投資、

残1兆円は日立・英国側・「日本側の企業、政府系金融機関など」が各3000

億円出資・投資の計画であった。

 「日本側3000億円」は、日立保有のホライズン社株式比率を50%以下と

し、原発事故発生時に日立本社への悪影響を阻止するための出資資金で

あった。

 東京電力中部電力などに協力を求めたが、日立株価低迷、完工リスク、

アメリカ大手原発建設メーカーの離反など悪条件が続発、日立社内でも事業

離脱の声が最高経営陣批判に拡大、「良業績だが悪企業」イメージが定着

した。

 来る1月9日の日英首脳会談、3月期決算の発表、6月株主総会が注目

される。

 しかし日立は、許容できる英原発事業撤退費用を総額4000億円と算出し

ているとの報もある。既に投じたのは、2700億円とされ、まだ撤退できる。

◎ さらに12月17日には日本経済新聞が「英に追加支援要請も難航必至」

とし、18日の朝日新聞・朝刊(1面トップ)で「日立、英原発計画困難」と

して、1月9日予定の日英首脳会談についても「日立の計画が議題にのぼる

可能性もあるが、局面打開につながるかは見通せない」と報じた。

 メディアの当初の「凍結」表現は、経団連会長企業への配慮とされる。

中西経団連会長は、無謀な原発輸出の「最終決断」に追い込まれる屈辱的

敗北となる。

 日立による英ウィルヴァ原発事業からの「完全撤退」、そして、事業失敗

責任をとり中西氏は、日立会長だけでなく経団連会長も辞任するべきである。

◎ 私たちキャンペーンは、現地住民たちと共同連帯し、「事業完全撤退

決定」まで、あらゆる方法で日立、安倍政権を追い込み続けることを表明

する。

日立は英ウィルヴァ原発事業から撤退せよ!

┏┓ 

┗■2.震災で被災し老朽化でボロボロの東海第二原発

 |  スタビライザ(水平方向支持板)が破損する−日本原電の資料で判明

 | 「NONUKES VOICE」18号掲載の小文を紹介します

 └──── 柳田 真(たんぽぽ舎共同代表)

〇 はじめに

 11月7日、日本で最も古い沸騰水型軽水炉であり、東日本大震災で被災し

茨城県東海村の日本原電(以下原電)東海第二原発(以下東海第二)の再

稼働と20年の運転延長が認可された。

 原子力規制委員会は、ただでさえ老朽化し、燃えやすいケーブルを使って

いるなど、現在の法令では許可されないうえ、震災で揺さぶられ、津波

被災した原発さえも原子力規制委員会は運転してよいとの結論を出した。

 東海第二は11月27日で運転開始40年。この日までに認可を受けなければ廃

炉になるはずだった。原発の安全性よりも原電という会社の都合を優先し、

周囲30キロ圏内の住民96万人、昼間人口や観光客を考えると避難人口は100

万人を超える。

 30キロ圏内のひたちなか海浜公園では1日あたり7万人を超える観客が集

まるイベントが開催される。東京から100キロあまりの人口密集地帯にある

原発を認可した。その責任は極めて重大だ。

 原子力規制委員会設置法は第1条の「目的」の項で、1つの行政組織が

原子力の推進と規制の機能を両方持つことの問題を解消するために規制委員

会を設置したと規定した。国民の生命、健康及び財産の保護を目的とする、

とも書かれている。

 ところが現状は、再稼働を推し進める役割を果たす機関となっている。…

以下は小見出し(本文全体は6頁の短文、山崎久隆さんの文です)

〇東海第二の欠陥

〇「スタビライザ」とは

〇スタビライザが破損した場合の重大な影響

〇「基準地震動」を超える地震はくり返し襲う

〇規則に反する結論だ

●「NONUKES VOICE」18号は、たんぽぽ舎でも扱っています。

 季刊(1年4回.132頁)(1冊 税込680円+送料)

たんぽぽ舎から発送できます。

 (1年4冊の「定期購読」で 2700円−送料たんぽぽ舎負担)

 唯一の原発ゼロをめざす雑誌です。ぜひお読み下さい。

┏┓ 

┗■3.「科学を信頼するな」の碑文の内容に共感しました

 |  島村英紀さん講演「大噴火が少なすぎる近年の日本」の

 |  まとめを「地震がよくわかる会」HPにアップ

 └──── 今井孝司(地震がよくわかる会)

〇11月24日に行われた島村英紀さんの講演「日本列島の最近の地震活動と

噴火 その2 大噴火が少なすぎる近年の日本」については、個人的な感想を

たんぽぽ舎メルマガ(【TMM:No3520】)に書きました。

 今回は講演の内容を当会HP( http://jishinga.com/ )にアップしたとい

うお知らせです。

〇当日使用されたパワーポイントの画面数は84枚(重複あり)でした。

文中に【島村】とあるのは島村さんの発言をまとめたもの、【補足】とある

のは当会の判断で補足的な情報を付加したものです。

 当日参加された方は、【補足】部分等で内容を補って、理解を深めていた

だければと思います。

 参加できなかった方は、画面と発言部分から講演会の雰囲気を感じとって

いただければと思います。

〇講演の中で「科学を信頼するな」という石碑があるという話題がでてきま

した。

 私個人の認識では、「科学はまず疑う」ということから始まると考えてい

ます。

 噴火予知の科学についても同様です。

 気象庁、火山学者の考えについて、そのまま鵜呑みにするのではなく、

まず疑う、その上で納得できることは認めていく姿勢をしていきたいと考え

ます。

 その点からも、今回の講演の内容は「疑う」という考え方が多く含まれて

いますので、皆さんの参考になるものと思います。

〇以下にアップした内容の構成を紹介します。

(1)全講演資料(スライド)を表示順にひとつのHTMLファイルにしまし

た。当会HPからは「日本の火山噴火(島村英紀氏講演)」でたどれます。

 直接リンクは以下の通りです。

http://jishinga.com/tokushuu/SHIMA_FUNKA/main.html

(2)使用したスライドを1枚づつ表示し、右矢印を押すことで次ページに

移動するHTMLファイルを作成しました。

 当会HPからは「日本の火山噴火(画面単位に表示)」でたどれます。

 直接リンクは以下の通りです。

http://jishinga.com/tokushuu/SHIMA_FUNKA/all_kiji/kiji20010.html

(3)今回メルマガでレジュメの連続投稿がありました。テキスト化された

方ありがとうございました。

 これらを1ファイルにまとめて、画像も貼付けたものを作成しました。

 直接リンクは以下の通りです。

http://jishinga.com/tokushuu/SHIMA_FUNKA/REZUME.html

┏┓ 

┗■4.メルマガ読者からのイベント案内

 |        (お問い合わせは主催者へ)

 └──── 

 ◆12/22(土)「朗読劇と詩が語る非核非戦の集い」

 日 時:12月22日(土)13時30分より16時

 内 容:第1部 大学生による朗読劇

         「わたしたち朝鮮人ヒロシマで体験したこと」

         武蔵大学社会学部永田教授のお話

  第2部 詩の朗読…石川逸子、青山晴江、鈴木比佐雄

      その後、市民と学生の意見交流

 場 所:武蔵大学江古田キャンパス1002教室

 主 催:武蔵大学永田浩三ゼミ、在韓被爆者問題市民会議、

     ヒロシマ連続講座

 協 力:早稲田大学日韓未来構築フォーラム誠信交流

 問合せ:青山 070-5559-2512

 資料代:300円

 広島・長崎で被爆した「朝鮮人」の訴えを伝える大学生の朗読劇と詩人

 たちの詩、市民と学生の交流を通じて非核平和について考える集いで

 す。どうぞご参加ください。

 ◆1/13(日)難民講座「入管法改正で見えてくるもの」

講 演:

*「改正入管法外国人労働者の状況」

浦城知子弁護士(東京弁護士会外国人労働者や難民の弁護などで実績)

*「日本で働き、暮らす-外国人労働者を取材して-」

安田浩一さん(ジャーナリスト。

ルポ「差別と貧困の外国人労働者」(光文社)、

「ネットと愛国」(講談社)、

ヘイトスピーチ」(文藝春秋)など著書多数)

日 時:2019年1月13日(日)13時30分より16時30分(開場13時)

会 場:としま産業振興プラザ(愛称「IKE・Biz」イケビズ)

    第2会議室(6階) TEL 03-3980-3131

    池袋駅西口から徒歩8分。消防署となり

主 催:難民を支援し連帯する会

    TEL 04-2998-5501、090-2486-5501 さかい

資料代:500円

┏┓ 

┗■5.新聞より2つ

 └──── 

 ◆原発事故でうつ病を主張 最高裁、東電に賠償命じる

 福島第一原発事故で、京都市自主避難した家族が東京電力に損害賠償を

求めた裁判で、最高裁は、およそ1,600万円の支払いを命じた2審判決を支

持する決定をした。

 原発事故を受けて福島・郡山市から京都市に家族と自主避難した男性は、

うつ病で働けなくなったなどと主張、男性と家族が、東電に慰謝料などおよ

そ1億8,000万円を求めていた。

 1、2審ともに事故とうつ病の因果関係を認めたが、2審は治療期間につ

いて限定するなどし、1審に比べ、およそ半分の賠償額1,600万円余りの

支払いを東電に命じた。最高裁は、17日までに上告を退け、2審判決が

確定した。 (2018/12/18 06:33 FNN.jpプライムオンライン)

 ◆辺野古に土砂投入反対56%、改正入管法「評価せず」55%

  内閣支持率37% 毎日新聞世論調査

 毎日新聞は15、16両日、全国世論調査を実施した。外国人労働者の受け入

れを拡大する改正入管法が先の臨時国会で成立したことについて「評価し

ない」が55%と半数を超え、「評価する」は30%にとどまった。

 また、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設問題

で、政府が辺野古沿岸部に土砂を投入して埋め立てることに対して「反対」

は56%で、「賛成」の27%を大きく上回った。(中略)

 安倍内閣の支持率は11月の前回調査から4ポイント減の37%、不支持率は

同2ポイント増の40%で、2カ月ぶりに不支持が支持を上回った。自民支

持層は74%が支持したが、無党派層は不支持が46%で、支持は21%だった。

(後略) (12月17日毎日新聞朝刊1面より抜粋)

詳しくはこちらを

http://mainichi.jp/articles/20181216/k00/00m/010/130000c

────────── 

☆ひきつづき、たんぽぽ舎の活動・日刊メルマガ=「地震原発

 故情報」へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致

 します。

  郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎 口座番号 00180-1-403856

☆《事故情報編集部》より

 メールマガジン読者からの集会・デモ・講演会のお知らせ、その他

 投稿(「川柳・俳句・短歌」など)を歓迎します。

1.「投稿」のテーマは、「原発問題」が中心軸ですが、エネルギー、

 自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。

2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出しよりも

 2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)

 執筆者名(基本的に本名でお願いしています)と執筆者名の後にかっこ

 書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。

 例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)

3.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」の投稿に関しては、どの団体・

 グループも平等に掲載する基本方針です。

 そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先など

 必要事項を400文字以内でお送り下さい。

 件名に「イベント案内掲載希望」と明記して下さい。

 日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。

 メールマガジンへのイベント案内は1回だけの掲載とさせていただきます。

4.集会や行動の参加報告等に関しては600文字以内で、タイトル(見出し)

 及び本文をお送り下さい。件名に「メルマガ掲載希望」と明記して下さい。

「投稿」の送付先はたんぽぽ舎のアドレス「 nonukes@tanpoposya.net 」です。

なお、お送り頂いた投稿は紙面の制限上掲載できない場合もあります。

ご了解下さい。

────────── 

 ◆このメールマガジンのバックナンバーは、ホームページの「メルマ

  ガ:地震原発事故情報」をご参照下さい。

 ◆メールマガジンをお送りします

  たんぽぽ舎では、「地震原発事故情報」(メールマガジン)を

  発信しています。

   ご希望の方は、件名を「アドレス登録希望」として、ご自身の

  Eメールアドレスからご氏名とともにたんぽぽ舎あてにメールを

  送ってください。

   違うアドレスから「こちらのアドレスに送って」ということは

  間違いの元となりますのでやめて下さい。

  登録できしだい発信致します。

 ・配信先のアドレス変更のご連絡は「旧アドレス」もお知らせ下さい。

 ・配信削除につきましても以下のアドレスに直接メールを下さい。

  たんぽぽ舎のメールアドレス: nonukes@tanpoposya.net

 ◆携帯電話への送信は、容量が多いためか全文表示できない例があ

  ります。

────────── 

たんぽぽ舎は、月曜〜土曜13:00〜20:00オープン、

       日曜・休日はお休みです。

   〒101-0061 東京都千代田区神田三崎町2-6-2

              ダイナミックビル5F

       TEL 03-3238-9035 FAX 03-3238-0797

       新HP http://www.tanpoposya.com/

       郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎

   口座番号 00180-1-403856