たんぽぽ舎です。【TMM:No3492】地震と原発事故情報−7つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No3492】

2018年10月24日(水)地震原発事故情報−

               7つの情報をお知らせします

               転送歓迎

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★1.茨城県那珂市長の再稼働反対発言を歓迎

  東海第二原発の20年延長反対・廃炉を表明

  海野(うみの)徹市長に“激励”の

  メール・FAX・電話・ハガキを送ろう

                柳田 真(たんぽぽ舎)

★2.茨城県海野那珂市長が「東海第二原発再稼働に反対」表明!

   素晴らしい!

  小雨なんかはなんのその!ウキウキ気分で初参加のハロー原電行動!

                池田俊一(脱原発かわさき市民)

★3.決議文の紹介

   10/20(土)「東海第二原発運転延長STOP!首都圏大集会」

              とめよう!東海第二原発首都圏連絡会

★4.「原発いらない ふくしまカレンダー」

   2019年版の販売を開始しました

           黒田節子@原発いらない福島の女たち

★5.チェルノブイリ原発事故、その「後始末」に送り込まれた

  元作業員たちの現在…ほか

  メルマガ読者からの原発等情報2つ(抜粋)

               黒木和也 (宮崎県在住)

★6.メルマガ読者からのイベント案内

         (お問い合わせは主催者へ)

  ◆11/4(日)ストップ東海第二原発!私たちの請願がとおった!

   西東京市・請願採択報告会&DVD上映会と講演会

   お話:鴨下祐也さん(福島原発被害東京訴訟原告団団長)

★7.新聞より2つ

  ◆那珂市長「NO」に原電の「隠し球」?

   一市の反対で再稼働止まるのか

   協議ルールあいまい 6市村「事前了解」の権利 得たけれど

   「拒否権」明示されず 住民投票も視野「適切な情報提供を」

      (10月24日東京新聞朝刊24-25面「こちら特報部」より抜粋)

  ◆泊原発再稼働「不要」41% 道内企業

   全域停電後調査 災害対応不安

             (10月17日北海道新聞より抜粋)

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※10/26(金)日本原電本店包囲ヒューマンチェーンへご参加下さい

 日 時:10月26日(金)17:30より19:00

 場 所:日本原子力発電株式会社本店前

          (東京都千代田区神田美土代町1−1)

          (地下鉄新宿線「小川町」駅B6出口より徒歩2分)

 内 容:・呼びかけ団体挨拶 ・各地からの報告 ・ヒューマンチェーン

     ・音楽(出演依頼中)

 呼びかけ団体:とめよう!東海第二原発首都圏連絡会

        再稼働阻止全国ネットワーク

 連絡先:070-6650-5549(柳田) 090-2553-2587(永野)

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※10/27(土)『山崎ゼミ』にご参加を!

 「東電問題−柏崎刈羽原発の問題点」

 お 話:山崎久隆(たんぽぽ舎副代表)

 日 時:10月27日(土)14時より17時

 会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)

 参加費:800円

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※10/28(日)集会とデモにご参加を!

 「混迷する原子力政策を撃て 10.28集会とデモ」

 講 演:「放射線ホントの話」のウソ

     温品惇一さん (放射線被ばくを学習する会)

 日 時:10月28日(日)14時より

 会 場:千駄ヶ谷区民会館  参加費:800円

 主 催:原発とめよう!東京ネットワーク

  ※たんぽぽ舎も旗を持って参加します。

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※10/31(水)学習会にご参加を!

 「米朝トップ会談の意味と今後の見通し」

 講 師:孫崎 亨さん(東アジア共同体研究所理事・所長)

 日 時:10月31日(水)19時より21時

 会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)

 参加費:800円

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脱原発川柳【再稼働反対 ナカナカいいな 那珂市長】

                       乱 鬼龍(転載歓迎)

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┗■1.茨城県那珂市長の再稼働反対発言を歓迎

|  東海第二原発の20年延長反対・廃炉を表明

 | 海野(うみの)徹市長に“激励”の

 | メール・FAX・電話・ハガキを送ろう

 └──── 柳田 真(たんぽぽ舎)

◎注目の東海第二原発(茨城県東海村、沸騰水型110万kw)について、茨城県那珂

の海野(うみの)徹市長が22日、勇気ある発言をいくつかの報道機関にされた。

 日本原電東海第二原発の20年延長(60年運転)に反対し住民を守る一番良い方法

として廃炉を主張された。

 誤った忖度(そんたく)政治や発言が多い中で「あたり前だがとても良い発言」

をされたことを心から歓迎する。

◎今後、有形無形のたくさんの圧力やひぼう・中傷が海野市長にふりかかると予

想されます。

 私たちも海野市長発言を「歓迎し、賛同する−応援する」のメールやFAX・

電話・ハガキを送ろう。

 送り先:茨城県那珂市役所 海野徹市長 様

 住 所:〒311-0192 茨城県那珂市福田1819-5

           電話 029-298-1111 FAX 029-298-1357

  秘書広聴課への問い合わせページアドレス

  http://www.city.naka.lg.jp/inq.php?mode=detail&code=4&code2=0

 たんぽぽ舎ハガキチームでも海野市長応援ハガキを考えています。

◎メディア(TV・新聞)にも要望したい。

 海野市長発言について、多方面から広く、深く掘り下げた取材−報道記事を出

してほしい。

 なぜなら首都圏唯一の原発であり、もし東電福島第一原発事故(2011年3月11日)

のような過酷事故をおこせば、茨城県に吹いている「風の状況」からすれば、東

京や神奈川県は放射能だらけになってしまうから。

 私たちの未来が閉ざされるから。

◎なお、10月26日(金)は、「日本原電(東海第二原発)本店を囲む人間の鎖」が提

案されている。(たぶん、初めてのことと思う)

 原子力の火がはじめてともった東海村だからこそ、原子力の火を東海第二原発

から消していこう。10/26に参加し、意志表示しよう。

日 時:10月26日(金)17:30より19:00? 雨天決行です

場 所:日本原子力発電本店前

      「千代田区神田美土代町1−1(小川町交差点近く)」

       (都営地下鉄新宿線小川町駅」B6出口より徒歩2分)

主 催:とめよう!東海第二原発首都圏連絡会

連絡先:070-6650-5549(柳田) 090-2553-2587(永野)

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┗■2.茨城県海野那珂市長が「東海第二原発再稼働に反対」表明!

 |  素晴らしい!

 | 小雨なんかはなんのその!ウキウキ気分で初参加のハロー原電行動!

 └──── 池田俊一(脱原発かわさき市民)

 10月23日(火)、小雨(時々強く降った)の中、総勢11名が笑顔と気迫で、第7回

「ハロー原電行動」を日本原電本店前でおこなった。

 10/26(金)日本原電本店ヒューマンチェーンの呼びかけチラシと「東海第二の危

険な実態」のチラシのセット140部、12時から13時の1時間で配りきる!

 受け取る市民もいい感じ、警察もいない、原電ビル玄関口にも警備員もいない!

最高!と思いきや警備員あわてて出てきて通せんぼ!

 今回のハロー原電行動には、10/20首都圏大集会(日本教育会館)に参加した人が

来てくれた!いいぞ!ともに東海第二原発廃炉までがんばろう!

 次回=第8回ハロー原電行動のお知らせ! みなさんよろしく!

 日 時:10月29日(月)17:30から18:30

 集 合:17:25に地下鉄小川町駅B6地上出口

 よびかけ:とめよう!東海第二原発首都圏連絡会

 最後に一言アピール!

 私こと池田はただ今住み家である老人ホームから12月7日までに立ち退くよう

通知を受けています!

 退去理由は、契約ルール違反ということですが、違反の中には政治活動の禁止

もあり、なんと居室のドアに「原発やめよう」のニコニコワッペンを飾ってある

ことです!他の理由もすべてでっちあげです!

私、池田は勝利するまでがんばります!よろしく

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┗■3.決議文の紹介

 |  10/20(土)「東海第二原発運転延長STOP!首都圏大集会」

 └──── とめよう!東海第二原発首都圏連絡会

     10.20首都圏大集会決議

 「原発は、5重の壁で守られているので、万が一、過酷事故がおきても放射能

漏れはなく安全である」という神話は、2011年3月11日の福島第一原子力発電所

の大事故により吹き飛びました。

 この大事故は「人間と原発は共存出来ない」という事を、国内のみならず全世

界に再確認させました。

 7年半が経過しましたが事故は収束するどころか未だに進行中であり、原因究

明もなされていません。これ程までの大事故を起こし、多くの住民の命と健康、

生活、故郷を奪っておきながら、誰一人として責任を取っていないこの現実に、

大きな怒りを禁じ得ません。

 2012年12月に登場した安倍総理を先頭にした自公政権は、2030年までに原発

ゼロにしようとした事故当時の民主党政権の政策に対し、正反対の原発再稼働を

強力に推し進めています。そして国内の原発の再稼働だけでなく、原発の輸出に

も力を入れています。

 また、福島原発事故後に設置された原子力規制委員会は国民が期待する内容に

なっていません。規制委員会設置法の目的である国民の命と健康を守ることはお

ろそかにされ、経済が優先されています。

 新規制基準は安倍総理が言う「世界最高水準の基準」ではありません。一番の

問題は住民の避難計画が、規制基準の対象から外されているという事です。

 原子力規制委員会は、東海第二原発の設置変更許可申請を9月26日に認可。そ

して残る工事計画許可申請、運転期間延長申請に対しても近いうちに認可する方

向であるとの事です。

 東海第二原発には、重大な問題点があります。わずか2.8kmの場所に核燃料再

処理工場があり、多量の高レベル放射性廃棄物が貯蔵されており、防潮堤も無い

事から東海第二原発の事故との複合災害が懸念されます。30km圏内には96万人

が暮らしているという日本一の人口密集地帯に立地しており、過酷事故が発生し

た場合、避難は不可能という大問題があります。さらに首都圏全体に汚染が拡が

り、3500万人の命が危険にさらされます。

 原発は人間の命と健康を犠牲にして成り立つ不必要なものであり、不安定で危険

なものだということが解りました。性質上事故を防ぐことができない、破綻した技

術であることも知られることになりました。

 日本の場合、原発を稼働してはならない大きな理由として、地震津波、火山

噴火等の自然災害が特別に多いこと、使用済み核燃料の行き場がないことがあり

ます。

 私たちは、首都圏内に立地する、危険な東海第二原発の運転延長・再稼働はな

んとしても止めなくてはならないと決意し、本年5月21日に1都7県で「とめよ

う!東海第二原発 首都圏連絡会」を結成しました。

 今後、さらに多くの方に呼びかけて運動を広め、東海第二原発の20年運転延長

・再稼働反対はもとより、国内のあらゆる原発の再稼働に反対するため広範な国

民運動を目指し、粘り強く闘うことを、ここに決議します。2018年10月20日

    10.20東海第二原発運転延長STOP!首都圏大集会参加者一同

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┗■4.「原発いらない ふくしまカレンダー」

 |  2019年版の販売を開始しました

 └──── 黒田節子@原発いらない福島の女たち

 あれからまもなく8年が経とうとしていますが、 事態は収束せず被害はさらに

広がっています。

 いったん原発が爆発すれば どのような惨劇に見舞われるのか、私たちが経験し

ているこの真実を政府は覆い隠し、地震が頻発している日本列島の各地で次々に

危険な原発の再稼働を強行してきました。

しかし未来をあきらめるわけにはいきません。地震は止められなくても、人間

原発を止めることはできるのです。

 「フクシマを繰り返さないで !」その思いで 原発現地や集会へ福島の声をと

どけ、 写真も残しました。

 様々な活動に このカレンダー作りを役立てていきます。

どうぞこれからも福島に心を寄せてくださいますように。

 頒価:1部1,000円+送料(10部以上は1部800円&送料無料)

〈発 行〉ふくしまカレンダー制作チーム

〈連絡先〉(TEL)090-9424-7478 黒田、 070-5559-2512 青山

(FAX)03-6256-9518 梨の木舎

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┗■5.チェルノブイリ原発事故、その「後始末」に送り込まれた

 | 元作業員たちの現在…ほか

 | メルマガ読者からの原発等情報2つ(抜粋)

 └──── 黒木和也 (宮崎県在住)

1.チェルノブイリ原発事故、その「後始末」に送り込まれた

  元作業員たちの現在

  10/23(火)8:11配信「WIRED.jp」

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181023-00010000-wired-int

2.原発賠償、抜本改正見送り 電力会社の責任現状のまま

  10/24(水)0:58配信「朝日新聞デジタル

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181024-00000002-asahi-pol

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┗■6.メルマガ読者からのイベント案内

 |        (お問い合わせは主催者へ)

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 ◆11/4(日)ストップ東海第二原発!私たちの請願がとおった!

  西東京市・請願採択報告会&DVD上映会と講演会

日 時:11月4日(日)13:30より16:30

請願採択報告会

 講演会『あなたも区域外被害者に!−東海第二原発が事故を起こしたら』

 お 話:鴨下祐也さん(福島原発被害東京訴訟原告団団長)

DVD上映

 『終の住処を奪われて』『恐怖のカウントダウン 東海第二原発をとめたい』

会 場:西東京市役所・田無庁舎202・203会議室

           (西武新宿線田無駅南口徒歩3分)

 ※日曜日の入口は、1階(道路から下ります)になりますのでご注意ください。

共 催:原発はいらない西東京集会実行委員会/市民自治井戸端会議/

    原発なくそう西東京市民の会/下保谷・北町・栄9条の会/

    みんなのNO NUKES☆西東京/

    にしとうきょう市民放射能測定所あるびれお

参加費:300円

東京都で初めて東海第二原発の運転延長に反対する請願・意見書が採択された西

東京市で、共同提出した6団体の共催で報告会・講演会を企画しました。

ぜひご参加ください。

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┗■7.新聞より2つ

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 ◆那珂市長「NO」に原電の「隠し球」? 一市の反対で再稼働止まるのか

  協議ルールあいまい 6市村「事前了解」の権利 得たけれど

  「拒否権」明示されず 住民投票も視野「適切な情報提供を」

 茨城県の海野(うみの)徹那珂市長が日本原子力発電(原電)東海第二原発(同県東

海村)の再稼働について、反対を表明した。

 再稼働には同市など周辺の6市村と結んだ協定で事前了承が必要とされており、

海野市長は初めて「NO!」を発動した格好だ。

 ところが、これで再稼働を止められるのかと言えば、原電はそうとは答えない。

隠し球」とも言うべきか、協定を骨抜きにするような解釈もそこにはあったの

だ。(後略) (10月24日東京新聞朝刊24-25面「こちら特報部」より抜粋)

 ◆泊原発再稼働「不要」41% 道内企業

  全域停電後調査 災害対応不安

 北海道新聞社は16日、道内主要企業を対象に実施した「胆振東部地震の影響」

の調査結果をまとめた。

 地震後の全域停電(ブラックアウト)の一因として、北海道電力苫東厚真火力

発電所への過度な依存が指摘される問題に関連して、泊原発の再稼働の必要性に

ついて尋ねたところ、41.1%が「災害や北電の対応に不安が残るため、再稼働す

べきではない」と回答した。(後略) (10月17日北海道新聞より抜粋)

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☆ひきつづき、たんぽぽ舎の活動・日刊メルマガ=「地震原発

 故情報」へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致

 します。

  郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎 口座番号 00180-1-403856

☆《事故情報編集部》より

 メールマガジン読者からの集会・デモ・講演会のお知らせ、その他投稿(「川柳

・俳句・短歌」など)を歓迎します。

1.「投稿」のテーマは、「原発問題」が中心軸ですが、エネルギー、自然、政

治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。

2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出しよりも2行又

は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)

 執筆者名(基本的に本名でお願いしています)と執筆者名の後にかっこ書きで

「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。

 例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)

3.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」の投稿に関しては、どの団体・グルー

プも平等に掲載する基本方針です。

 そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先など必要事

項を400文字以内でお送り下さい。

 件名に「イベント案内掲載希望」と明記して下さい。

 日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。

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 及び本文をお送り下さい。件名に「メルマガ掲載希望」と明記して下さい。

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なお、お送り頂いた投稿は紙面の制限上掲載できない場合もあります。

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