たんぽぽ舎です。【TMM:No4031】地震と原発事故情報−7つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No4031】

2020年9月16日(水)地震原発事故情報−

             7つの情報をお知らせします

                      転送歓迎

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★1.引っ越しは大変ですね

   よい物件が見つかりますように

   メールマガジンを転送しています

            T子(メールマガジン読者、東京在住)

★2.「ニューヨークで100万人のデモ行進

   子どももデモに参加していました」(1982年ニューヨーク)

   岩垂弘さん連続講座

   第5回「原水禁運動の統一で空前の高揚」の報告

                 岩元修一(たんぽぽ舎会員)

★3.菅総裁を産んだ自民派閥連とキシャクラブメディアの共謀

   安倍政権より陰湿で巧妙な言論統制が始まる

   “第三次”安倍政権の仕事は前政権の疑獄・

   行政私物化の犯罪隠蔽

   衆院解散に備え、安倍的政治阻止で統一候補擁立を

   「メディア改革」連載第42回 【その2】

           浅野健一(アカデミックジャーナリスト)

★4.人口800人の村は“核のごみ”調査応募へ動くか…村議会始まる

   北海道神恵内(かもえない)村…ほか

   メルマガ読者からの原発等情報2つ(抜粋)

                  黒木和也 (宮崎県在住)

★5.新潟県の「三つの検証」・健康分科会、年度内に中間報告…

   メルマガ読者からの「新潟日報」情報1つ(抜粋)

                  金子 通 (たんぽぽ舎会員)

★6.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

  ◆東電千葉支店前「11行動」、6年目へ!

   9/23千葉避難者訴訟第二陣控訴審2回目の傍聴を

★7.新聞より1つ

  ◆ロクなもんじゃない 暗愚の首相と黒幕居残り内閣の今後

   ゴリ押し 管内閣全容 組閣名簿に新味なし、目玉なし

   人事でも露呈した安倍亜流内閣の派閥頼みの限界と、

   語ることがない口先首相に対する国民の失望

        (9月16日発行「日刊ゲンダイ」1面より見だし)

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※9/18(金)日比谷野音の集会と銀座デモにご参加を!

 「東海第二原発を再稼働するな!」を訴えよう

   ☆デモの際の目印は…たんぽぽ舎、

      「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」のノボリ旗

    「9.18さようなら原発 首都圏集会」

 日 時:9月18日(金)開場17:30 開会18:30 デモ出発19:15

 会 場:日比谷公園野外大音楽堂(日比谷野音

 主 催:「さようなら原発」一千万署名市民の会

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※9/24(木)学習会にご参加を!

 「スーパーシティー構想の危険性:後退させられる自治と民主主義」

 講 師:内田聖子さん〔NPO法人アジア太平洋資料センター

     (PARC)共同代表〕

 日 時:9月24日(木)18時より21時  新ちょぼゼミ

 会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)

 参加費:800円 〔講師のお話は19時より〕

 予約必要:定員25名です。定員になり次第予約受付を終了致します。

 9/16現在、15名の予約が入っています。

 ☆予約のご連絡は、たんぽぽ舎へ電話かメールでご氏名と電話番号を

 お知らせ下さい。受付番号をお伝え致します。

 キャンセルの場合は、必ずご連絡をお願い致します。

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※9/26(土)「山崎ゼミ」にご参加を!

 今一番ホットな原発問題を考える

  「六ヶ所再処理工場問題」−その2

 講 師:山崎久隆さん (たんぽぽ舎共同代表)

 日 時:9月26日(土)14時より17時

 会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)

 参加費:800円 予約の必要はありません。

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※上記の講座・学習会では「新型コロナウイルス」対策を致します。

 ・受付の前に参加される方の体温を「非接触」で検温致します。

  ご協力をお願いいたします。

 ・マスク、フェイスシールドなどを着用して下さい。

 ・会場に手指消毒用ボトルを用意します。

 ・机の上に消毒液を噴霧しタオルで拭きます。 

 ・講師の前に透明「間仕切り」を置いて飛沫対策をします。

 ・窓を開けて換気に配慮します。

 ・「密集」しないように着席していただきます。

 ・体調に不安のある方は、無理をせず参加をお控え下さい。

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┗■1.引っ越しは大変ですね

 |  よい物件が見つかりますように

 |  メールマガジンを転送しています

 └──── T子(メールマガジン読者、東京在住)

 お便りありがとうございます。

 私は、秋頃から呼吸器の持病のため体調が悪く、この夏の暑さと

コロナさわぎのため病院以外には外出できていません。

 たんぽぽ舎の企画にも、デモ・集会にも参加したいのですが

ムリです。

 今は精密検査もかねて入院中です。

 たんぽぽ舎メールの転送と、東電株主総会の出席票をおゆずりする

こと、カンパに応ずることぐらいしかできず残念です。

 引っ越しは本当に大変ですね、よい物件が見つかりますように。

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┗■2.「ニューヨークで100万人のデモ行進

 |  子どももデモに参加していました」(1982年ニューヨーク)

 |  岩垂弘さん連続講座

 |  第5回「原水禁運動の統一で空前の高揚」の報告

 └──── 岩元修一(たんぽぽ舎会員)

◎9月14日(月)「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)で開催

されたジャーナリスト・元朝日新聞編集委員岩垂弘さんの講座「日本人

は核にどう向き合ってきたか 被爆75年、核廃絶運動を顧みる 第5回

原水禁運動の統一で空前の高揚」の報告です。

 第5回の主な内容は、1963年に分裂した原水禁運動が1977年に

統一し、空前の高揚をむかえるまでです。

◎岩垂さんは「今年8月6日の広島はゴーストタウンのようだった」

という現地レポートから講演をはじめました。今年は敗戦75年、

被爆75年の記念すべき年だったが、この問題をメディアがこんなに

取り組んだ年はなかった。

 しかし、運動の報道はなかった。なぜなら原水協原水禁ともに

オンライン集会になり運動が無かったからと。日本人が戦後一番関心を

もってきた平和運動である原水禁運動が無かった、と残念そうに

語りました。

◎1977年の統一合意を「奇跡だと思った」と岩垂さん思ったそうです。

なぜなら原水禁運動の分裂以来、原水協原水禁は共に天を仰がず、

同席もしない関係だったからです。1973年くらいから統一をめぐる

動きが出てきますが、いずれもとん挫してしまいます。

 しかし1977年に、原水協理事長草野信男と原水禁代表森瀧市郎

両トップの会談が実現します。その仲介をしたのは日本山妙法寺だった

という裏話を紹介してくれました。

 統一の背景には、運動の統一を望む国民の声と同時に、現在より強い

影響力を持っていた吉野源三郎中野好夫ら当時の知識人の発言が

あるそうです。

◎そして1977年8月3日14年ぶりに統一世界大会が広島で開催され、

1万3000人が参加しました。統一大会は3つのブロックで構成されて

いました。原水協原水禁、そして地婦連日本青年団協議会・日本

生協連などの市民団体です。共同して署名運動を開始し、1978年の

第1回国連軍縮特別総会に参加します。

◎1982年の第2回国連軍縮特別総会では1億筆の署名を集め、1200人の

代表団を国連に派遣しました。ニューヨークでは100万人のデモ行進が

行われました。取材で現地に同行した岩垂さんは、「子どももデモに

参加していました」と持ち帰ったチラシを紹介しながら、当時の感激を

伝えてくれました。

 岩垂さんが講演会に持参された資料をみると、当時組合員が1万人

足らずの小さな「たつみ生協(現在のパルシステム東京)」の理事を

ニューヨークに派遣していました。生協の先輩の話によると、店舗や

共同購入の組合員と東京東部地区の労働組合から集めたカンパで派遣

したそうです。

◎最後に岩垂さんは、日本の統一した原水禁運動の高揚は、核兵器軍縮

という世界の流れを生んだ。そしてそれは現在の核兵器禁止条約の流れ

につながっていると話をまとめられました。

 当日の参加者からは、まるで平和運動水滸伝を聞いているみたいだ

という感想も。

 私も毎回当時の貴重な話を臨場感を持って話されるので楽しみに

しています。

次回は、第6回「原水禁運動の再分裂で運動停滞」です。

  お 話:岩垂 弘さん(ジャーナリスト・元朝日新聞編集委員

  日 時:10月12日(月)14時より16時30分

  会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)

  参加費:800円 予約の必要はありません。

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┗■3.菅総裁を産んだ自民派閥連とキシャクラブメディアの共謀

 |  安倍政権より陰湿で巧妙な言論統制が始まる

 |  “第三次”安倍政権の仕事は前政権の疑獄・

 |  行政私物化の犯罪隠蔽

 |  衆院解散に備え、安倍的政治阻止で統一候補擁立を

 |  「メディア改革」連載第42回 【その2】

 └──── 浅野健一(アカデミックジャーナリスト)

 菅義偉氏は総裁選(たった6日間)の過程で、危険な体質を浮き彫り

にする暴言を重ねた。中でも、13日のフジテレビ番組で、「中央省庁の

幹部人事を決める内閣人事局に見直すべき点はない。政権の決めた政策

の方向性に反対する幹部は異動してもらう」と言い切ったのは大問題だ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3b5606ac1f59e50a58e875059d0759298cd2528c

 

 「選挙で選ばれた議員が決めたことに反対する官僚は左遷させる」

という脅しだ。蓮舫参院議員が「間違った政策を、間違った行政を誰も

正さずに生まれたのが『忖度』だった」と批判したように、安倍官邸の

内閣人事局がやってきた依怙贔屓(えこひいき)人事を続行するという

恐ろしい宣言だ。

 自公野合・極右靖国日本会議の安倍政権を「完全継承する」と明言

する菅政権の誕生は、疑獄まみれ、偽造、捏造、文書改竄の安倍政治を

全面継承すると公約する「新政権」は第三次安倍政権である。悪夢の

ような公安警察官僚による恐怖政治が続くことになる。

 田中角栄首相の金脈問題の後、当時の自民党はクリーンなイメージの

政治家、三木武夫氏を首相にした。今回は、安倍氏の共犯者を後継に

選んだ。自浄能力がゼロなのだ。政治姿勢の点で、菅氏を推した勢力

は、安倍氏との違いを鮮明にしていた石破氏を3位にするため、岸田氏

に票を回した。自由主義、民主主義に背く卑劣なやり方だ。

 息を吐くようにウソをつき、何度辞任してもいいほどの違憲・違法の

暴挙と不祥事、行政を私物化した疑獄事件があったが、公明党の力を

借りて小選挙区制を悪用して「一強独裁」政権を維持してきた男の

後を、菅氏がそのまま引き継ぐのだ。

 菅氏が8日、党本部で開かれた所見発表演説会で「50数年前に(出身

地の秋田から)上京した際に今日の自分の姿は全く想像することは

できなかった。私のような普通の人間でも努力をすれば総理大臣を

目指すことができる。まさにこれが日本の民主主義ではないか」と

述べたのも不愉快だった。民主主義に反することを8年間やってきた

男に言われたくない。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1d0b1eb3db2517f50a789f1fded356d89be27650菅氏「

 

 1948年生まれの菅氏は私と同学年だ。自民党の総裁候補になることが

偉いと思っていることが大間違いだ。安倍首相を見て、「総理になり

たい」と思う子どもがいるだろうか。公務員は全体の奉仕者であり、

主権は国民にある。メディアはたたき上げの苦労人と持ち上げるが、

イチゴ農家を継ぐのが嫌で上京した。自民党の有力衆院議員の秘書を

務め、市議のポストを用意された。

 菅氏は「大学を出て会社員をして2年経った頃、世の中を動かして

いるのは、もしかしたら政治かもしれないと考えて政治家を志した」

というのだが、そんなことは義務教育を受けたら分かるだろう。

 私の世代で、20代の半ばで、自民党議員の秘書になろうと考えた

人間がいることに驚く。地縁、血縁、地盤をまるまる引き継ぐ世襲

政治家の安倍氏のために、なぜ8年近くも尽くしたのかと思う。

 世の中にある矛盾を考え、社会改革のために動こうと考えたら、

自民党議員の秘書になろうと思わないだろう。

 安倍記念小学校疑獄事件で、赤木雅子さんが求めている「なぜ夫は

死ななければならなかったのかの真相を知るため、公正な第三者による

調査委員会を設置してほしい」という要望に対し、菅氏は「財務省

調査、検察の捜査が終わっており、既に結果が出ている」と断言して

いる。「結果が出ている」はないだろう。あまりに冷酷だ。

 菅氏は「消費税のアップは避けられない」と発言。翌日には、

「10年間減税は考えないという安倍内閣の方針は変わらない」と事実上

の訂正を行った。「現憲法自衛隊を認めていない」という驚愕の発言

もあった。「政府として憲法改正に取り組む」という発言はすぐに訂正

した。もう迷走が始まった。

 総裁選の14日、朝からテレビ朝日の「モーニングショー」に田粼史郎

氏がスタンディングで出ていた。番組のタイトルは「きょう新総裁

誕生 週末の菅氏“注目”発言」。田粼氏は「党員投票のある正規の

総裁選を党の規定どおりにやると、実際2カ月間かかる。政治的空白を

避けるため、それで簡易型での実施になった」という大ウソを堂々と

話した。田粼氏は、安倍氏の辞任表明の後は、「党員投票を省くと、

首相のレジトメシーがない」と何度も強調していた。

 田粼氏の無責任発言については、FBに投稿した。

https://www.facebook.com/profile.php?id=100022241222173&fref=comp

 田粼氏は、麻生太郎副総理が「解散は、下手したらすぐかもしれ

ない」と発言したのを紹介し、「解散は11月1日か8日になるだろう」

と予測した。「21年1月から8月までは様々な理由で解散できない。

自民党に勢いがある時にやる。来年秋だと、党に勢いがあるか

分からない」。

 「菅さんは1年ということではなく、本格政権のため、組閣の後に

選挙する確率が50%以上ある」。羽鳥慎一キャスターが「田粼さんの

50%は100%ということだ」と応じた。コロナ禍で不要不急の総選挙を

実施するとすれば世界の笑い者になるが、非正常の政治・社会・

人間観しか持たない自民党ならやりかねない。

 政権反対党は大同団結し、新・立憲民主党を中心に、小選挙区

統一候補を決めて、選挙準備に入るべきだ。自公を少数派に

追い込もう。

 そのためにも、自公維のマウスピースになっているキシャクラブ

制度を解体し、広報センターを設置する大運動を展開しよう。

主要な敵は安倍的政治と企業メディアなのだ。

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┗■4.人口800人の村は“核のごみ”調査応募へ動くか…村議会始まる

 |  北海道神恵内(かもえない)村…ほか

 |  メルマガ読者からの原発等情報2つ(抜粋)

 └──── 黒木和也 (宮崎県在住)

1.人口800人の村は“核のごみ”調査応募へ動くか…村議会始まる

  北海道神恵内(かもえない)村

  9/15(火)21:10配信「北海道放送

https://news.yahoo.co.jp/articles/0793aa30226f1ba0140b4f6cf33f362f5be828e7

2.放出基準超えの汚染処理水 東電が再処理試験開始 福島第一原発

  9/15(火)17:24配信「毎日新聞

https://news.yahoo.co.jp/articles/b20e84f13b4a5c0fa99f800755e881adfe92b4da

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┗■5.新潟県の「三つの検証」・健康分科会、年度内に中間報告…

 |  メルマガ読者からの「新潟日報」情報1つ(抜粋)

 └──── 金子 通 (たんぽぽ舎会員)

 ◆新潟県の「三つの検証」・健康分科会、年度内に中間報告

 原発に関する新潟県独自の「三つの検証」の1つで、東京電力福島

第一原発事故が福島県民の健康と生活に与えた影響を調べる「健康・

生活委員会」の健康分科会は15日、新潟市中央区で会合を開き、中間

報告を取りまとめる作業に入ることを決めた。2021年3月末の報告書

作成を目指す。

 17年から続く議論をまとめた上で、東電柏崎刈羽原発の重大事故に

備える一定の提言も盛り込む考えだ。(中略)

 15日の会合では、委員から、福島第一原発事故の反省を踏まえ

「事故初期の住民一人一人の被ばく線量を調査する、きちんとした

体制、計画が必要だ」との意見があり、分科会の提言として報告書に

明記する方向で一致した。(後略)

           (9月16日「新潟日報」4面より抜粋。

               紙面のみでネット上に掲載なし)

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┗■6.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

 └──── 

 ◆東電千葉支店前「11行動」、6年目へ!

  9/23千葉避難者訴訟第二陣控訴審2回目の傍聴を

 私たちは福島の事故を風化させてはならないと、2014年9月11日に

東電千葉支店前で「核廃絶・全原発廃炉」をかかげビラまきを始め、

今年の9月11日で丸5年を迎えました。

 毎月11日、12時から13時まで東電千葉支店前(中央区富士見町)で、

雨のときは千葉駅前でおこなっています。

お近くの方は、ぜひご参加下さい。

 また私たちは福島から千葉に避難したかたたちの避難者訴訟を支援

しています。第一陣の控訴審は先頃結審、第二陣の控訴審の2回目が

9月23日2時から東京高裁101号法廷であります。

 12時半から門前集会、13時10分から傍聴整理券配布、30分締切抽選の

予定です。

 国の責任を認めなかった一審判決を覆す闘いに、ぜひご参加下さい。

 連絡先:忘れまい3・11!反戦・反原発の会/千葉

      (連絡先080-4054-3300)中井はるみ

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┗■7.新聞より1つ

 └──── 

 ◆ロクなもんじゃない 暗愚の首相と黒幕居残り内閣の今後

  ゴリ押し 管内閣全容 組閣名簿に新味なし、目玉なし

  人事でも露呈した安倍亜流内閣の派閥頼みの限界と、

  語ることがない口先首相に対する国民の失望

  盛んに官僚を恫喝し、霞ヶ関を牽制、改革を標榜しているが、

  マイナンバーの普及、地方創生など、どれもこれも動き出して

  いるものばかり

        (9月16日発行「日刊ゲンダイ」1面より見だし)

────────── 

☆ひきつづき、たんぽぽ舎の活動・日刊メルマガ=「地震原発

 故情報」へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致

 します。

  郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎 口座番号 00180-1-403856

☆《事故情報編集部》より

 メールマガジン読者からの集会・デモ・講演会のお知らせ、その他

 投稿(「川柳・俳句・短歌」など)を歓迎します。

1.「投稿」のテーマは、「原発問題」が中心軸ですが、エネルギー、

 自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。

2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出しよりも

 2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)

 執筆者名(基本的に本名でお願いしています)と執筆者名の後にかっこ

 書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。

 例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、

   たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)

3.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」の投稿に関しては、どの団体・

 グループも平等に掲載する基本方針です。

 そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先など

 必要事項を400文字以内でお送り下さい。

 件名に「イベント案内掲載希望」と明記して下さい。

 日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。

 メールマガジンへのイベント案内は1回だけの

 掲載とさせていただきます。

4.集会や行動の参加報告等に関しては600文字以内で、

 タイトル(見出し)及び本文をお送り下さい。

 件名に「メルマガ掲載希望」と明記して下さい。

 「投稿」の送付先はたんぽぽ舎の

 アドレス「 nonukes@tanpoposya.net 」です。

なお、お送り頂いた投稿は紙面の都合上掲載できない場合もあります。

ご了解下さい。

────────── 

 ◆このメールマガジンのバックナンバーは、ホームページ

  の「メルマガ:地震原発事故情報」をご参照下さい。

 ◆メールマガジンをお送りします

  たんぽぽ舎では、「地震原発事故情報」(メールマガジン)を

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  送ってください。

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  間違いの元となりますのでやめて下さい。

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