たんぽぽ舎です。【TMM:No3854】地震と原発事故情報−6つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No3854】

2020年2月7日(金)地震原発事故情報−

               6つの情報をお知らせします

                        転送歓迎

━━━━━━━ 

★1.本丸は「事業者と民の関係」にある

   すなわち「漁民・住民の同意取得」にある

   民があきらめずに不同意を続ければ

   たいていの埋立・ダム・原発は止められる  (連載その3)

   埋立に関して「埋立免許取消訴訟」は、やらないほうがいい

              熊本一規(明治学院大学名誉教授)

★2.東京電力による日本原電への資金支援2,200億円は

   とんでもない!

  福島第二原発廃炉に4,100億円も必要

   柏崎刈羽原発の安全対策費にも1兆2,000億円必要

   東電は原発事故収束と被害者救済を最優先しろ!

  柏崎刈羽原発再稼働するな!

   放射能汚染水の海洋放出反対!避難者の住居を奪うな!

   2/5(第77回)東電本店合同抗議の報告

   85名の参加、カンパ20,040円

             渡辺秀之(たんぽぽ舎ボランティア)

★3.関電第三者委、3月報告へ 関電は旧経営陣らの

  責任追及の委員会新設検討…ほか

  メルマガ読者からの原発等情報2つ(抜粋)

                  黒木和也 (宮崎県在住)

★4.「不当な判決、決定」が続くことの背景

   行政訴訟をめぐる構造的問題が存在するのではないか?

   日本の行政訴訟には裁判所側が行政敗訴の判決を出しにくい

  構造があるのではないか?

  希望はどこに? その1(3回連載)

             渡辺マリ (たんぽぽ舎ボランティア)

★5.メルマガ読者からのイベント案内

          (お問い合わせは主催者へ)

  ◆第9回江古田映画祭〜3.11福島を忘れない〜

   会場:武蔵大学&ギャラリー古藤

   連日、関係者のトークあり

★6.TVより1つ

  ◆「東海第二原発訴訟で原告側弁論」

   「想定を超える地震動の大きさが考慮されていない」

   原子炉格納容器の設計に携わり現在は明治大学非常勤講師の

   後藤政志氏の主張   (2月6日20時16分NHK茨城)

━━━━━━━ 

※2/13(木)学習会にご参加を!

 「日本の司法制度と裁判官:何故おかしな判決が相次ぐのか」

 講 師:澤藤統一郎さん(弁護士)  講師のお話は19時より

 日 時:2月13日(土)18時より21時  新ちょぼゼミ

会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)

 参加費:800円

━━━━━━━ 

※2/19(水)関電東京支社抗議行動へご参加を!

 関西電力ブラックマネー糾弾 関電東京支社抗議(第7回)

場所:関電東京支社前 日比谷パークフロント(内幸町2-1-6)

日時:2月19日(水)17時より17時45分

共催:再稼働阻止全国ネットワーク/

   とめよう!東海第二原発首都圏連絡会

━━━━━━━ 

※たんぽぽ舎31周年「名刺意見広告」にご協力をお願い致します。

 1コマ名刺サイズ(85×50mm)縦型、横型どちらでも可

募集しめ切り:2月8日(土)

 掲載料金:1コマ・団体 4000円 個人 2000円

 お申し込み・問い合わせは「たんぽぽ舎」です

  TEL 03-3238-9035 メール nonukes@tanpoposya.net

━━━━━━━ 

※たんぽぽ舎の「第32回総会」

 日 時:2月23日(日)12時30分から(開場12時)

 会 場:「スペースたんぽぽ」

 総会・お二人の記念講演・こんしん会の3部構成です。

 会員でなくても参加できます。

記念講演 14時より

 『もはや正気の沙汰でなし…東海第二原発再稼働の策動』

 村上達也氏 (前東海村長)

 『組合活動の教訓から−市民運動のいくつかのルールへ』

 「市民自治を柱に多様な市民運動に関わって今考えていること」

 吉野信次氏 (市民自治をめざす1000人の会・

       ピースサイクル全国ネット共同代表)

━━━━━━━ 

脱原発川柳【放射能五輪アベウイルスがからみあう】

                    乱 鬼龍(転載歓迎)

━━━━━━━ 

┏┓ 

┗■1.本丸は「事業者と民の関係」にある

 |  すなわち「漁民・住民の同意取得」にある

 |  民があきらめずに不同意を続ければ

 |  たいていの埋立・ダム・原発は止められる  (連載その3)

 |  埋立に関して「埋立免許取消訴訟」は、やらないほうがいい

 └──── 熊本一規(明治学院大学名誉教授)

◎ 上関原発に関する公有水面埋立免許取消訴訟において広島

高裁2020年1月15日判決は、「原告適格が認められない」として

却下しました。

 私は、埋立に関して「埋立免許取消訴訟」は、やらないほうが

いい、と思っています。なぜなら、今回のような判決になることが

目に見えているからです。

 公有水面埋立法は、4条3項で「埋立施行区域内に水面権を

持つ者の同意があれば、埋立免許を出せる」旨、規定しています。

 そして、5条で水面権者を漁業権者等の四者に限定しています。

そのため、判決は「埋立免許取消訴訟原告適格を持つのは

水面権者だけ」とするのです。

◎ 祝島漁民の漁業は、許可を受ける許可漁業及び免許も許可も不要な

自由漁業です。許可漁業・自由漁業も、それが「社会通念上権利と

認められるまでに成熟した場合」には権利になるのですが、

判決は「5条の漁業権者は、漁業の免許を受けた漁業権者に

限られる」とするのです。

 そのため、許可漁業者・自由漁業者である漁民が埋立免許取消を

争っても、敗訴するのは目に見えているのです。

ですから、埋立免許取消の訴訟はやめておいた方がよいのです。

 埋立を止めるには、埋立免許取消で争うのではなく、「補償金の

不受理=埋立への不同意」で争うほうがはるかに有効な方法です。

◎ 現に、上関原発では、2000年補償契約締結後、約20年にもわたって

祝島漁民が補償金不受理を続けているために埋立工事ができないで

いることは、すでに事実が証明しています。

 埋立免許は2008年10月22日に出されており、その後、延長を重ねて

今でも存続し続けています。

◎ しかし、埋立免許が存続していても、祝島漁民が補償金を

受けとらないかぎり、埋立工事は全くできないのです。

 また、埋立免許は、免許取得者に埋立施行区域を排他的に使用できる

権利を与えるものではありません。

 もしも、埋立免許取得者がそのような権利を持つならば、「一般海域

占用許可」を得なくても中電は今回のボーリング調査を

実施できたはずです。

 ボーリング調査も、昨年11〜12月に証明されたように、

利害関係人たる漁民の同意なしには実施できないのです(ボーリング

調査の経緯に関しては、私のホームページ

 http://kumamoto84.net を参照)。

◎ 埋立免許は、知事が埋立事業者に免許するもので、いわば「事業者

と公の関係」にあたります。ボーリング調査の「一般海域占用許可」も

同じです。

 上関原発の埋立免許や一般海域占用許可で証明されたように、

「事業者と公の関係」は、事業実施のうえで外堀を埋めるにすぎず、

本丸は「事業者と民の関係」、すなわち「漁民・住民の同意取得」に

あるのです。

◎ 事業者は、本丸を落とすべく、外堀を埋め、あきらめムードを

作ろうとするのが常套手段です。

 だからこそ、外堀に過ぎない「埋立免許」や「一般海域占用許可」

や「市町村議会の議決」や「知事・市町村長の同意」等々を大々的に

宣伝するのです。

 この常套手段に惑わされず、「事業者と公の関係」と「事業者と

民の関係」を峻別して、民があきらめずに不同意を続ければ、

たいていの埋立・ダム・原発は止められるのです。

┏┓ 

┗■2.東京電力による日本原電への資金支援2,200億円は

 |  とんでもない!

 | 福島第二原発廃炉に4,100億円も必要

 |  柏崎刈羽原発の安全対策費にも1兆2,000億円必要

 |  東電は原発事故収束と被害者救済を最優先しろ!

 | 柏崎刈羽原発再稼働するな!

 |  放射能汚染水の海洋放出反対!避難者の住居を奪うな!

 |  2/5(第77回)東電本店合同抗議の報告

 |  85名の参加、カンパ20,040円

 └──── 渡辺秀之(たんぽぽ舎ボランティア)

◎肌を刺すような寒さと強風が吹く中、東京電力本店前で「日本

原電(東海第二原発)の資金支援をするな!東電は福島第一原発事故

責任をとれ!柏崎刈羽原発再稼働するな!原発事故避難者の住居を

奪うな!」のコールが鳴り響いた。多数のノボリ旗と横断幕が、

多くの人の協力で、東電に向けて掲げられた。

 呼びかけは、「経産省前テントひろば」と「たんぽぽ舎」であり、

136の賛同団体と共に、第77回東電本店合同抗議行動が行われた。

参加者は約85人。

◎まず、本抗議の第136番目の賛同団体でもある「福島原発被ばく労災

損害賠償請求裁判:通称“あらかぶさん裁判”」を支援するグループ

から、この裁判の意義の説明と、東電の対応への怒りのアピールが

あった。

 あらかぶさんは、東京電力福島第一原発の事故収束作業や九州電力

玄海原発の定期検査に従事し、急性骨髄性白血病を発症して2015年10月

に労災認定を受けた。

 そして2018年11月、東電と九電を相手に損害賠償を求める裁判を起

こした。安全管理に法的責任を負う東電は、今年2月に開かれた第1回

口頭弁論で責任を認めず、収束作業と白血病の因果関係を争うとした。

 また、2019年12月に、「あらかぶさん裁判」を支援するグループ

から、「団体交渉要求書」を東電担当者に手渡そうとしたが、

東電側に受け取りを拒否された。

 私たちは、東電福島第一原発事故の収束作業に携わる労働者のみ

ではなく、全国の原発で働く労働者の健康と命を守るため、そして

適正な賃金、安全な労働環境など労働者の権利を確保するため、

これからも活動を続けて行きます。

 今後も、あらかぶさんへの支援を、宜しくお願いします。

◎ 続いて、日本音楽協議会による音楽での抗議が行われ、

「東電、許すまじ。原発、許すまじ。」の歌声が夜空に響いた。

 更に、「反原発自治体議員・市民連盟」、「民間規制委員会・

東京」による東電本店申し入れ行動が行われた。

 最後に、6人によるイベント告知が行われ、19時30分に終了。

カンパのご協力ありがとうございました。

カンパ額は、20,040円でした。

◎次回、第78回の東京電力本店合同抗議

日 時:3月7日(土)13時より14時30分

      (3月は原発事故発生から丸9年ですので、

       大規模抗議集会をおこないます。

       通常の第1水曜日ではありません。)

場 所:東京電力本店前(東京都千代田区内幸町)

           JR・地下鉄「新橋」駅徒歩5分、

           地下鉄三田線「内幸町」駅徒歩3分

呼びかけ:「経産省前テントひろば」、「たんぽぽ舎」

引き続き賛同団体を募集中!

◎当日は後段で、15時30分からから17時まで、「とめよう!東海

第二原発20年運転延長・再稼働ゆるすな!日本原電本店抗議行動」

が、「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」と「再稼働阻止全国

ネットワーク)の共催で行われます。

日 時:3月7日(土)15時30分から17時

場 所:日本原電本店前(秋葉原近辺に移転:

           地下鉄銀座線「末広町」駅

            4番出口から徒歩4分/

            JR秋葉原駅中央改札口から徒歩7分)

こちらにもぜひご参加下さい。

┏┓ 

┗■3.関電第三者委、3月報告へ 関電は旧経営陣らの

 | 責任追及の委員会新設検討…ほか

 | メルマガ読者からの原発等情報2つ(抜粋)

 └──── 黒木和也 (宮崎県在住)

1.関電第三者委、3月報告へ 関電は旧経営陣らの

  責任追及の委員会新設検討

  2/6(木)19:50配信「共同通信

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200206-00000181-kyodonews-bus_all

2.東海第二原発広域避難計画案 鉾田市 住民説明会で不安の声

  「(再稼働せず)元を断つことを考えるのも大事だ」

  「放射能が30キロで止まるような設定…」

  2月6日東京新聞【茨城】

https://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/list/202002/CK2020020602000163.html

┏┓ 

┗■4.「不当な判決、決定」が続くことの背景

 |  行政訴訟をめぐる構造的問題が存在するのではないか?

 |  日本の行政訴訟には裁判所側が行政敗訴の判決を出しにくい

 | 構造があるのではないか?

 | 希望はどこに? その1(3回連載)

 └──── 渡辺マリ (たんぽぽ舎ボランティア)

〇学習会「朝鮮高校無償化除外と日本社会」に参加して

 1月30日に、文京区民センターにおいて井戸謙一弁護士のお話を

聞きました。

 主催は、東京朝鮮中高級学校「高校無償化」裁判弁護団

 原発訴訟の先頭に立っている井戸さんの朝鮮「高校無償化」

裁判の講演です。

 テーマは→「裁判所は何故行政の裁量を追認してしまうのか」

 私たち脱原発にも通じるテーマ、納得ですね。

☆朝鮮高校無償化裁判は2019年8月27日、最高裁で上告棄却、

上告不受理の決定が出され、原告(学生)側敗訴により終了して

しまったのです!

☆ご存知のない方のために、今回はその1で朝鮮学校のこと、

その2は「高校無償化制度」のことをごく簡単に、それを踏まえて、

最後の3で井戸弁護士のお話を報告します。

〇 朝鮮学校のこと

 軍事武力によって朝鮮を侵略した日本は、植民地政策の一環

として「劣等民族」は「優秀民族」に同化すべしという

同化政策」をとり、日本語を強要した。

 →すなわち民族蔑視・民族差別・人種差別

〇 日本の敗戦により朝鮮人は「解放」され、「独立」民族となった

 「もう我々は皇国臣民ではない、我々は朝鮮人だ!」

 歓喜した人々は、日本政府によって奪われた母国語を取り戻す

ために、そして母国語を知らない子どもたちのために、国語講習所を

作り始めていく。→これが現在の朝鮮学校のルーツ

〇 戦後も続く植民地主義―同化教育

 日本政府は朝鮮人の支配を国内でだけは継続させようとする。

その一つが「同化教育」だ。

 教育基本法の拘束を受け文部省の認可を受けるか、それとも学校資材

や児童給食などの配給を諦める代わりに、日本政府に拘束されない

自主的な教育をとるか?

在日朝鮮人は認可なしで自主運営・自主教育を行う事を決断する。

      →国はびた一文も出さない、

 だから先生の給料は、毎月配られれば「良かったね」、の世界、

いまだに!

〇 官憲による弾圧・差別とそれに抗う歴史→学校閉鎖、

 阪神教育闘争… →阪神教育闘争では16歳の少年が射殺されている。

  それでも守り抜いてきた、それが現在の朝鮮学校

☆ 3/5(木)講演会のお知らせ

    =改正入管法とニューカマー=

    排外主義国日本におけるマイノリティの教育を考える

 お 話:愼 吉雄(シン ギルン)東京朝鮮中高級学校校長

 日 時:3月5日(木)19時より21時

 会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)

 参加費:800円

 この講演会では、この日本社会に戦後からいまだに続く

「人種差別」を学びます。

 目的は日本社会の中で、オールドカマー、ニューカマーが幸せに

暮らす未来の構築に向けて、まず現実を知った上で、何をしたら

いいのか?を考えることです。

 厳然とある在日朝鮮人差別、このどこが安倍首相の言う「みんな

違って、みんないい」なのか?朝鮮と名の付くものになら、

何をしてもいいのですか?     (その2)に続く

┏┓ 

┗■5.メルマガ読者からのイベント案内

 |         (お問い合わせは主催者へ)

 └──── 

 ◆第9回江古田映画祭〜3.11福島を忘れない〜

 日 程:2020年2月29日(土)〜3月12日(木)

 会 場:武蔵大学&ギャラリー古藤

 主 催:江古田映画祭実行委員会

 後 援:みどりのまちづくりセンター

   詳細は「ギャラリー古藤」のHP

   http://furuto.art.coocan.jp/ 

  または江古田映画祭facebookページで検索してください。

 東電福島第一原発事故から9年、「福島を忘れてはいけない」という

思いは強まる一方です。

 今年は13日間にわたって17作品を上映し、関係者のトークを連日

行います。

 映画1本につき大人予約1,000円 予約:電話03-3948-5328

 メール fwge7555@mb.infoweb.ne.jp

 各回40名定員制 予約優先入場

┏┓ 

┗■6.TVより1つ

 └──── 

 ◆「東海第二原発訴訟で原告側弁論」

  「想定を超える地震動の大きさが考慮されていない」

  原子炉格納容器の設計に携わり現在は明治大学非常勤講師の

  後藤政志氏の主張   (2月6日20時16分NHK茨城)

https://www3.nhk.or.jp/lnews/mito/20200206/1070008857.html?fbclid=IwAR26NAAq

────────── 

☆ひきつづき、たんぽぽ舎の活動・日刊メルマガ=「地震原発

 故情報」へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致

 します。

  郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎 口座番号 00180-1-403856

☆《事故情報編集部》より

 メールマガジン読者からの集会・デモ・講演会のお知らせ、その他

 投稿(「川柳・俳句・短歌」など)を歓迎します。

1.「投稿」のテーマは、「原発問題」が中心軸ですが、エネルギー、

 自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。

2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出しよりも

 2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)

 執筆者名(基本的に本名でお願いしています)と執筆者名の後にかっこ

 書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。

 例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)

3.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」の投稿に関しては、どの団体・

 グループも平等に掲載する基本方針です。

 そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先など

 必要事項を400文字以内でお送り下さい。

 件名に「イベント案内掲載希望」と明記して下さい。

 日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。

 メールマガジンへのイベント案内は1回だけの掲載とさせていただきます。

4.集会や行動の参加報告等に関しては600文字以内で、タイトル(見出し)

 及び本文をお送り下さい。件名に「メルマガ掲載希望」と明記して下さい。

「投稿」の送付先はたんぽぽ舎のアドレス「 nonukes@tanpoposya.net 」です。

なお、お送り頂いた投稿は紙面の制限上掲載できない場合もあります。

ご了解下さい。

────────── 

 ◆このメールマガジンのバックナンバーは、ホームページの「メルマ

  ガ:地震原発事故情報」をご参照下さい。

 ◆メールマガジンをお送りします

  たんぽぽ舎では、「地震原発事故情報」(メールマガジン)を

  発信しています。

   ご希望の方は、件名を「アドレス登録希望」として、ご自身の

  Eメールアドレスからご氏名とともにたんぽぽ舎あてにメールを

  送ってください。

   違うアドレスから「こちらのアドレスに送って」ということは

  間違いの元となりますのでやめて下さい。

  登録できしだい発信致します。

 ・配信先のアドレス変更のご連絡は「旧アドレス」もお知らせ下さい。

 ・配信削除につきましても以下のアドレスに直接メールを下さい。

  たんぽぽ舎のメールアドレス: nonukes@tanpoposya.net

 ◆携帯電話への送信は、容量が多いためか全文表示できない例があり

  ます。

────────── 

たんぽぽ舎は、月曜〜土曜13:00〜20:00オープン、

       日曜・休日はお休みです。

   〒101-0061 東京都千代田区神田三崎町2-6-2

              ダイナミックビル5F

       TEL 03-3238-9035 FAX 03-3238-0797

        HP http://www.tanpoposya.com/

       郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎

   口座番号 00180-1-403856