たんぽぽ舎です。【TMM:No4615】地震と原発事故情報−5つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No4615】

2022年10月28日(金)地震原発事故情報−

             5つの情報をお知らせします

                      転送歓迎

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★1.中国電力が竣功期間伸長許可を申請、また妨害予防請求訴訟を提訴

  竣功期間伸長が許可されても現状と変わらず

  民事調停で「法律論争をするつもりはない」と

  言いながら民事訴訟を提訴

 連載「権利に基づく闘い」その33

             熊本一規(明治学院大学名誉教授)

★2.小冊子紹介

  『私たちは避難できるのか』…原子力災害編

  【保存版】少しでも被ばくを減らすために

  必要な知識と情報を伝える一冊です

  防災ガイドブック・原子力災害編を読む

          発行:原発を再稼働させない柏崎刈羽の会

★3.川内原発延長申請 反対派が“取り下げ”申し入れ

  九州電力に「住民への説明など何もない」…ほか

  メルマガ読者からの原発等情報2つ(抜粋)

                 黒木和也 (宮崎県在住)

★4.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

  ◆11/15(火)オンライン被ばく学習会

   菅 直人さん…「時代に逆行する岸田政権の原発政策」

  ◆11/23(水・休日)井戸川克隆特別講演会

   「原発事故に抗う」 核テロと妖怪たち

   会場:日比谷図書文化館(大ホール)

★5.新聞より1つ

  ◆もうあと戻りできない

   「統一教会の解散」を求めるネット署名は20万に近づく

             前川喜平(現代教育行政研究会代表)

     (10月23日「東京新聞」朝刊19面「本音のコラム」より)

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※明日です! 10/29(土)学習会「電力たりない?Q&A!」

 電力がたらないから原発をうごかす…それしか方法がない?

 山崎久隆さんが疑問にお答えします!

日 時:10月29日(土)開場13:30/14:00より16:30

講 師:山崎久隆(やまざき ひさたか、たんぽぽ舎共同代表)

会 場:県南生涯学習センター 中講座室1

    (茨城県土浦市大和町9-1ウララビル5階、JR土浦駅 西口すぐ)

主 催:脱原発ネットワーク茨城(予約は下記URLからどうぞ!)

    https://nonukes-ibaraki.jimdofree.com/

    マスク、入室前消毒・検温等感染症対策をお願いします。

お問合せ:TEL 090-9299-3783(江口)

     nonukes.ibaraki@gmail.com

参加費:無料 定員100名 予約優先

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※10/30(日)脱原発青空川柳句会 参加歓迎!

 日時:10月30日(日)12時より15時

 場所:経済産業省前路上にて

  選 :乱 鬼龍 入選者に呈賞あり

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※11/2(水)2つの申し入れ・抗議行動にご参加を!

               2つの行動=定例は第1水曜です

1.第52回とめよう!東海第二原発 20年運転延長・2024年9月の

  再稼働はゆるさない!日本原電本店抗議行動

  茨城県東海第二原発の再稼働工事を止めよ!

 日 時:11月2日(水)17:00より17:45 (冬時間です)

 場 所:日本原電本店前(住友不動産秋葉原北ビル 台東区上野5-2-1)

      JR秋葉原駅より5分、銀座線末広町駅4番出口より4分

       ※北ビルです!南ビルではありません!

 主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」TEL 070-6650-5549

 協 力:「再稼働阻止全国ネットワーク」

  ☆第53回は、12月7日(水)17:00より17:45 (冬時間)です。

       (定例は毎月第1水曜)

2.「第110回東電本店合同抗議」放射能汚染水を海へ捨てるな!

  東電は2200億円の原電支援するな!

  東電は福島第一原発事故の責任をとれ!

 スピーチ予定

  ◇「東日本」と「西日本」間で電力を融通する「周波数変換所」の

   増設はなぜ遅れたか? …柳田 真

  ◇東電柏崎刈羽原発6.7号機について …新潟から

  ◇東京に一番近い原発=東海第二原発を止める方法 …

   「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」から

 日 時:11月2日(水)18:30より19:30 (冬時間です)

 場 所:東京電力本店前(千代田区内幸町1-1-3)

 呼びかけ:「経産省前テントひろば」070-6473-1947

      「たんぽぽ舎」 03-3238-9035

 賛 同:東電株主代表訴訟など141団体

  ☆12月は、7日(水)第111回です。18:30より19:30(冬時間)

     (定例は毎月第1水曜)

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※11/5(土)日韓近代史4回連続講座にご参加を!

 日本は朝鮮に何をしたか?

 第2回「日露戦争韓国併合」から武断政治へ」

 お 話:愼 蒼宇(シン チャンウ)さん(法政大学社会学部教授)

 日 時:11月5日(土)14時より16時

 会 場:「スペースたんぽぽ」

参加費:800円 予約必要です。たんぽぽ舎あて電話 03-3238-9035 か

 「ヤフーメール」<tanpopo3238@yahoo.co.jp> で、ご氏名と電話番号を

 ご氏名と電話番号をお知らせ下さい。 受付番号をお伝えいたします。

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※11/14(月)天野惠一さん第9回連続講座にご参加を!

                 …毎月第2月曜です…

 「原発と原爆の戦後社会史−【運動/思想】史から振り返る」

 第9回「憲法原発生存権論」2011年3・11災後3

 お 話:天野惠一さん(再稼働阻止全国ネットワーク事務局)

日 時:11月14日(月)14時より16時30分

会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円 予約必要です。11/5と同じ方法です。

    第10回は12月12日(月)14時より

    「総括 反核とは反[原爆・原発]であるという

     あたりまえの思想へ」

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┗■1.中国電力が竣功期間伸長許可を申請、また妨害予防請求訴訟を提訴

 | 竣功期間伸長が許可されても現状と変わらず

 | 民事調停で「法律論争をするつもりはない」と

 | 言いながら民事訴訟を提訴

| 連載「権利に基づく闘い」その33

└──── 熊本一規(明治学院大学名誉教授)

 10月25日、中国電力は、来年1月に期限が切れる上関原発埋立免許の

竣功期間(注1)の伸長許可を山口県知事に申請するとともに、ボーリング

調査について妨害予防請求訴訟を山口地裁岩国支部に提訴しました。

 上関原発に係る埋立免許は、2008年10月22日に出されました。

 しかし、予定していた竣功期間内に竣功できなかったため、これまで

竣功期間の伸長許可が、2012年11月、2016年6月、2019年7月と再三

なされてきましたが、今回、さらに伸長許可を申請したのです。

 公有水面埋立法は、「埋立の着工及び竣功を知事の指定する期間内に

しなければならない」(13条)旨定め、それができない場合には「埋立

免許が失効する」(34条)旨、定めています。したがって、本来、2012年

11月に竣功できなかった場合には埋立免許は失効になるのが当然だった

のです。

 ところが、山口県と中電は、「正当な理由があると認められるとき

は、期間の伸長を許可できる」旨の公有水面埋立法13条の2を悪用して、

再三再四の竣功期間伸長をしてきましたし、今回もまた伸長を企てて

いるのです。

 期間伸長許可を得ないと上関原発建設が不可能になったことが明白に

なるので、今回伸長許可を申請したのは中電としては当然の行為である

ものの、当初の竣功期間を10年も過ぎて「正当な理由」があるはずが

ないことは常識でもわかります。

 山口県と中電は、法律が想定していない事態(十年余りにもわたる再三

再四の竣功期間伸長)を政治力でゴリ押ししようとしているのです。(注2)

 しかし、心配には及びません。今までも埋立免許があったわけです

から、伸長許可が出されても今までの埋立免許が続くだけで何の変わり

もありません。要するに、祝島漁民に補償がなされない限り、埋立が

できないことには変わりないのです。

 ボーリング調査についての妨害予防請求訴訟の提訴には、呆れました。

 中国電力は、ボーリング調査をめぐって話し合いたいということで民事

調停を申請し、10月5日にその一回目が開かれたのですが、中電が「

法律論争をするつもりはない」と言ったために民亊調停は終わったの

です(たんぽぽ舎メールマガジンNo.4597参照)。

 にもかかわらず、同じ案件で民事訴訟を提訴したのですから、わけが

わかりません。

 竣功期間伸長の申請と同時に行なったことから推測すると、竣功期間

の伸長を申請しておいて、ボーリング調査について何もしないのでは

矛盾することになるので、形だけでも行なった、ということでしょう。

 もしも、民事調停が続いていたら、祝島島民の会から提出されていた

質問状に10月末までに回答しなければならないところでしたから、回答

できなかったり、支離滅裂な回答をしたりすると面目が立たないため、

民亊調停は終わりにして回答を回避したうえで提訴し、形だけ

つくろったのではないでしょうか。

 とはいえ、権力に忖度したり、おもねたりする裁判官が多いので、

裁判にも油断することなく取り組みたいと思います。

 皆さんの関心、監視も宜しくお願いいたします。

注1:「竣功」とは、工事が完了して建造物(埋立地)が完成すること。

   「竣功期間」とは竣功するまでの期間。

注2:上関原発以前には、埋立免許後に戦争が勃発し、事業主体が資金

   難に陥ったため着工期間の伸長の申請がなされ、受理されていた

   が、その後、なんら行政庁の処分がなされていない件に関し、

   「不許可になった場合には埋立免許取得者が訴えを持つことが

   できたのに、行政庁が何も出さなかったために訴えを持てなかっ

   たのであるから」との理由で許可になったことが一件あるだけ

   であった。

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┗■2.小冊子紹介

 | 『私たちは避難できるのか』…原子力災害編

 | 【保存版】少しでも被ばくを減らすために

 | 必要な知識と情報を伝える一冊です

 | 防災ガイドブック・原子力災害編を読む

 └──── 発行:原発を再稼働させない柏崎刈羽の会

目次の紹介

避難計画の根本的な問題点                  頁

そもそも原発は事故を起こさず、放射能を出さないはずだった  5

安全神話は崩れ去った                    5

IAEA基準に従えば有効な避難計画なしに

原発の運転はできない!                   6

“避難”して、私たちはいつか再びふるさとに戻れるだろうか? 7

原発事故の時、私たちの被ばく量はどのくらいになるのか?   8

住民の避難を支援するために放射能汚染下で

働き続けるのは誰なのか                   9

避難を支援して被ばくしたら補償はされるのか         10

 ガイドブックを読んでいきましょう

避難計画の全体像                      11

英語の略号の説明                      12

1 情報を得よう          16

2 屋内退避               19

3 避難する!                 24

  原子力災害時避難経路阻害要因調査      27

   避難方向と避難経由所            30

4 自宅以外で原子力災害が起きたら       31

5 要配慮者などの行動            33

6 スクリーニングと除染            34

安定ヨウ素剤              36

避難所での過ごし方              37

複合災害時の行動              38

資料 柏崎刈羽原発差し止め訴訟 吉田隆介さんの陳述     42

  A5判 48頁 2022.3版

発 行:原発を再稼働させない柏崎刈羽の会

連絡先:新潟県柏崎市北半田1-6-35

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┗■3.川内原発延長申請 反対派が“取り下げ”申し入れ

 | 九州電力に「住民への説明など何もない」…ほか

 | メルマガ読者からの原発等情報2つ(抜粋)

 └──── 黒木和也 (宮崎県在住)

1.川内原発延長申請 反対派が“取り下げ”申し入れ 九州電力

  10/27(木)20:21配信「KYT鹿児島読売テレビ

https://news.yahoo.co.jp/articles/cbee2d95662fa2ecb9fb0b4ec635a8eefda73bd5

川内原発建設反対連絡協議会・鳥原良子会長)

「住民への説明など何も示されないままでの規制委員会への申請に、

住民として腹立たしい思い。もし事故があれば目も当てられない。

きちんと説明すべき」

2.柏崎刈羽原発7号機 蒸気冷やす配管に6センチの穴

  「11年間動かしていなかった設備」

  10/27(木)19:01配信「BSN新潟放送

https://news.yahoo.co.jp/articles/f0c500bf2bb85b8ae1b606a2c515cd18e47afa25

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┗■4.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

 └──── 

 ◆11/15(火)オンライン被ばく学習会

  菅 直人さん…「時代に逆行する岸田政権の原発政策」

日 時:11月15日(火)午後7時より10時

講 演:菅 直人さん(元総理大臣)

主 催:放射線被ばくを学習する会

共 催:富山大学科学コミュニケーション研究室

申込み:https://tinyurl.com/9raymsfk

参加費無料

 岸田首相は8月24日、原発再稼働の促進、運転期間の延長、原発

新増設、「次世代革新炉」の開発・建設など、原発回帰方針を打ち

出しました。

 膨大な人々の故郷や患者さんのいのちを奪い、多くの小児甲状腺がん

を生み出した3・11原子力惨禍をなかったことにする、まさに時代に

逆行する暴挙です。

 私たちは3・11原子力惨禍を通じて、放射能はコントロールでき

ないことを痛感しました。

 制御棒で原発を制御できる、などというのは全くの思い上がりでした。

 使用済み核燃料、核のごみの処分はメドもたっていないのです。

 メルトダウン、水素爆発など、過酷事故の恐怖を身をもって体験され

菅直人さんに、岸田政権の原発政策を厳しく批判していただきます。

 ◆11/23(水・休日)井戸川克隆特別講演会

  「原発事故に抗う」 核テロと妖怪たち

  騙され続ける日本国民 原発事故の真実を語る

日 時:11月23日(水・休日)13時30分開場 14時開始

会 場:日比谷図書文化館(大ホール)

主 催:東電原発事故研究所 所長:井戸川克隆

協 賛:井戸川裁判(福島原発訴訟)を支える会

連絡先:080-4865-3159(稲垣)  参加費無料

先日10月19日井戸川裁判(福島被ばく裁判)第23回口頭弁論が

開かれました。

井戸川さんが裁判で主張していることをもっと多くの人々にも

知ってほしいという趣旨で行われる講演会です。

ご参加よろしくお願いいたします。

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┗■5.新聞より1つ

 └──── 

 ◆もうあと戻りできない

  「統一教会の解散」を求めるネット署名は20万に近づく

            前川喜平(現代教育行政研究会代表)

 17日の衆院予算委員会で岸田首相は「統一教会」に対し宗教法人法の

質問権を行使すると言明した。

 それは、質問権行使の要件である「解散命令の事由に該当する疑い」

があるということだ。

 また岸田氏は質問権行使の根拠として、教団の組織的な不法行為

認めた二つの民事判決を挙げた。

 それは民法上の不法行為が解散命令請求の事由になりうるという認識

を示すものだった。

 ところが18日には一転して民法上の不法行為は解散命令請求の事由に

ならないと答弁した。

 前日の答弁と明らかに矛盾していたが、岸田氏はその矛盾に気づいて

いないようだった。

 19日の参院予算委員会で岸田氏はまたもや一転し、「考え方を整理」

した結果、使用者責任も含め民法上の不法行為が解散命令請求の事由に

なり得ると答弁した。

 教団の不法行為責任を認めた判決はすでに30件近くあるから、この

答弁は事実上解散命令請求を行う方針を表明したに等しい。

 判決について今から質問する意味はない。

 判決を根拠に即刻解散命令請求すべきなのだ。

 もうあと戻りできないことを岸田氏はどこまで自覚しているのだろう。

 「統一教会の解散」を求めるネット署名は20万に近づく勢いだ。

 「壷(つぼ)議員」たちに押し戻されるようなことがあれば、国民は

岸田氏を完全に見放すだろう。

     (10月23日「東京新聞」朝刊19面「本音のコラム」より)

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※動画アップの紹介

 三輪祐児さんのユープランより

・20221025 UPLAN 渡辺周『「虚構の地方創世」に見る

 自民党政治の末路(Tansa新ジャーナリズム報道)』

 https://www.youtube.com/watch?v=obo-JFOPVs0

・20221024 UPLAN 山崎久隆『暴走する政府の原子力行政を検証』

 岸田政権と経産省の意図は?

 https://www.youtube.com/watch?v=4Mtt7wrENDg

・20221021 UPLAN 第17回原発いらない金曜行動

 https://www.youtube.com/watch?v=KUpfxkta7rM

・20221012 UPLAN 馬奈木厳太郎福島原発訴訟と

6.17最高裁判決〜生業訴訟最高裁判決を受けて」

 https://www.youtube.com/watch?v=d5ZhVWUThAY

・20220927 UPLAN 安田節子第5回「世界と日本の有機給食の取組み」

 https://www.youtube.com/watch?v=fVTbtyiPIWM

・20220927 UPLAN 安倍「国葬」やめろ!第六弾銀座

日比谷公園・中幸門)〜武道館デモ

 https://www.youtube.com/watch?v=KfLwk-TX4sI

・20220925 UPLAN 浅野健一が選ぶ講師・鈴木エイトさんによる

 「人権とメディア」連続講座再開第3回〜緊急講座

 『なぜメディアは統一協会自民党の癒着を報じてこなかったのか』

 https://www.youtube.com/watch?v=LYuKWuOsLm8

・20220913 UPLAN 山田朗「戦後改革の歴史的位相:

帝国の解体と象徴天皇制

 https://www.youtube.com/watch?v=hl6qod7MhRI

・20220907 UPLAN 第50回とめよう!東海第二原発20年運転延長・

 第108回東電本店合同抗議 放射能汚染水を海へ捨てるな!

 https://www.youtube.com/watch?v=gc0KFq4iRBI

・20220827 UPLAN STOP!!東海第二原発の再稼働いばらき大集会

 https://www.youtube.com/watch?v=V3D6jgpfZDc

・20220825 UPLAN 第8回【ハロー原電】東海第二原発とめよう! 

日本原電本店前アピール行動

 https://www.youtube.com/watch?v=T_aI4VpvNUM

広瀬隆二酸化炭素によって地球が温暖化しているという説は

科学的にまったく根拠がないデマである」

 20220127 UPLAN 【総集編・全編6時間】

 https://www.youtube.com/watch?v=K14tki8e2Ck

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☆ひきつづき、たんぽぽ舎の活動・日刊メルマガ=「地震原発

 故情報」へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致

 します。

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☆《事故情報編集部》より

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 投稿(「川柳・俳句・短歌」など)を歓迎します。

1.「投稿」のテーマは、「原発問題」が中心軸ですが、エネルギー、

 自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。

2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出し

 よりも2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)

 執筆者名(基本的に本名でお願いしています)と執筆者名の後にかっこ

 書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。

 例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、

   たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)

3.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」の投稿に関しては、

 どの団体・グループも平等に掲載する基本方針です。

 そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先

 など必要事項を400文字以内でお送り下さい。

 件名に「イベント案内掲載希望」と明記して下さい。

 日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。

 メールマガジンへのイベント案内は1回だけの

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