たんぽぽ舎です。【TMM:No3466】地震と原発事故情報−6つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No3466】

2018年9月21日(金)地震原発事故情報−

               6つの情報をお知らせします

               転送歓迎

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★1.東海第二原発(東京圏の原発)を止めよう運動が前進

   各自治体で請願がたくさん−東海第二の運転延長しないで

  「ハロー原電行動」と原電本店周辺ビラ撒き

  800人の大集会(10月20日)の協力券を普及中

       柳田 真(たんぽぽ舎、止めよう!東海第二首都圏連絡会)

★2.東海第二原発の再稼働に反対し地元と首都圏で行動

   負担と犠牲が前提の原子力防災対策

  原子力災害対策を自治体に丸投げ

  原子力事業者は公衆の安全を守れ  (その1)(2回の連載)

            中村泰子(原子力民間規制委員会・東京)

★3.私設原発応援団たちによる間違いだらけの

  「泊原発動いていれば」反論を斬る…ほか

  メルマガ読者からの原発等情報3つ(抜粋)

                 黒木和也 (宮崎県在住)

★4.書評「しゃべり尽くそう!私たちの新フェミニズム

   著者:望月衣塑子 トーク・伊藤詩織 三浦まり 平井美津子 猿田佐世

                山田和秋(たんぽぽ舎ボランティア)

★5.メルマガ読者からのイベント案内

         (お問い合わせは主催者へ)

  ◆9.29 被ばく学習会「あなたの初期被ばく、計算できます」

   講演:山田國廣さん(京都精華大学名誉教授)

   場所:文京区・男女平等センター

★6.新聞より1つ

  ◆<北海道電力>送配電を分社化方針 2010年4月

            (9月20日20:49配信「毎日新聞」より)

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※9/27(木)学習会にご参加を!

 「市民運動」を勝利させるために革命ではなく多数派になる

           「東電は責任をとれ」連続講座第30回

 講 師:木村 結さん (脱原発・東電株主運動世話人)

 日 時:9月27日(木)19:00より21:00

 会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)

 主 催:東電本店合同抗議

 参加費:800円(学生400円、避難者400円)

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┗■1.東海第二原発(東京圏の原発)を止めよう運動が前進

 |  各自治体で請願がたくさん−東海第二の運転延長しないで

|  「ハロー原電行動」と原電本店周辺ビラ撒き

 | 800人の大集会(10月20日)の協力券を普及中

 └──── 柳田 真(たんぽぽ舎、止めよう!東海第二首都圏連絡会)

 東海第二原発(実質は東京圏の原発、首都圏の原発)を止めよう運動が東京、千

葉、埼玉、神奈川、茨城などで前進しています(課題もいくつか出ている)。一部

を報告します。

〇 とめよう!東海第二原発首都圏連絡会は2018年5月結成以来、多くの団体、

個人の協力の混成部隊でいくつもの努力をしてきた。

 その定例会議は第一木曜(夕方より)、と第三水曜日(14時より)の2回で、多い

時は40人、少ない時は20人でレジュメを用意していつも時間に追われながら、熱

心に諸課題を討論。

〇 首都圏の各自治体への請願活動が急速に広がっています。東海第二原発の運

転延長をしないで!の請願や陳情です。

 その1:今日、茨城からきたメールを紹介

 皆様、茨城の川澄です。今日、栃木県真岡市でも採択された由です。那須塩原

市、那珂川町、茂木町、益子町市貝町芳賀町、真岡市で7市町になりました。

全25市町の28%です。

 因みに、栃木県の日光市塩谷町を除く23市町が東海第二の避難先になってい

ます。

 その2:西東京市の請願活動です。(田無市保谷市が合併して西東京市になっ

た。平成13年=2001年)

 市民たちがこういうハガキを出して努力し(署名は1000筆を超えた)、委員会を

通過できたとのこと、成果!(9月20日の情報)

ハガキの全文の紹介

西東京市議会公明党(5人の議員氏名)へのハガキ

東海第二原発の運転延長を行わないことを求める請願に勿論賛成してくださいま

すよね!

 公明党のHPでは、理念に「原発ゼロの社会へ」を掲げています。そして、

原発に依存しない社会・原発ゼロ社会」を目指すとして「建設後40年を経た原

発の運転を制限する制度を厳格に適用します」と表明しています。

 この11月に運転40年を迎える東海第二原発はまさにこの厳格に適用する原発

相当します。

 当然、この理念を実現するために、東海第二は再稼働への道ではなく、廃炉

の道を選ぶべきとのお考えと思います。

 私も、東海第二原発は延長せず廃炉にすべきと考えますので、西東京市議会に

提出された標記請願に賛成してください。

その3:葛飾区や港区、杉並区やその他多くの市や千葉県内、埼玉県内、神奈川

県内の取り組みは後日まとめて報告したい(止めよう東海第二原発の発表を待って)

〇 ハロー原電行動1〜4回と原電本店周辺ビラ撒きの実施

 Oさん(女性)の提案で原電本店職員へ訴える活動を毎週始めた。今日で実質4

回目。10人程で東京・千代田区美土代町の原電本店の正門と裏門で「20年延長は

危険、止めて」と訴える活動。看板やのぼり旗、横断幕などで昼休みの1時間。

 その後、原電本店周辺から神田神保町(800名の大集会の会場=日本教育会館が

ある)までビル群へポスティング。1000枚以上が配布できた。

〇 10月20日(土)夕方の大集会(800名会場)の協力券の普及が進んでいる。5月に

誕生したばかりの若い「連絡会」にとって800名は大きな事業。でも、皆が頑張っ

ている。何とかできそうな感じ。

〇 全体として「東海第二原発を止めよう」の運動が前進中、登り坂。課題もい

くつか出ているが、皆な張り切っているので乗り越えられると思う。

 11月27日=20年延長をストップしよう。

追伸1:9月17日(月・休日)さようなら原発全国集会が東京・代々木公園で開か

れた。参加者8000人(今春の集会は1万2000人)。ブースを借りて「東海第二原発

NO」のビラ撒きをした。デモでは第3梯団で(止めよう!東海第二首都圏連絡会)

350人が参加(春の時よりも2割くらい人数が増えた)

 トランペット、小型と大型の太鼓で音楽も充実、放射性廃棄物ドラム缶の模型

10数個を各人が背負って、横断幕、のぼり旗で元気に渋谷駅周辺をデモ行進しま

した(反省点もあり)。

追伸2:署名を受け取らない日本原電本店。他の3者(経産省東京電力本店、

規制委員会)は皆な、署名を受け取っているのに。

 そこで、「止めよう東海二原発連絡会のハガキチームは、署名を受け取らない

日本原電に抗議ハガキをドンドン出そうと考えてハガキ普及に取り組んだ。

 9月1日茨城集会から、9月17日全国集会までに延べ200組(400枚の官製ハガキ)

が普及できた。今それらがどんどん日本原電へ向かっている。

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┗■2.東海第二原発の再稼働に反対し地元と首都圏で行動

 |  負担と犠牲が前提の原子力防災対策

 | 原子力災害対策を自治体に丸投げ

 | 原子力事業者は公衆の安全を守れ  (その1)(2回の連載)

 └──── 中村泰子(原子力民間規制委員会・東京)

 日本原子力発電の所有する東海第二原発茨城県東海村)は現在、原子力規制

委員会の設置変更許可が下されるかどうかという段階にきている。たとえそれが

許可されても、運転開始後40年となる今年11月27日までに運転延長の認可と、工

事計画の認可が必要で、その後、茨城県と周辺6市村の同意も得なければならな

い。地元茨城県内では、すでに6割を超える自治体で運転延長に反対する意見書

が採択されている。首都圏でも「とめよう!東海第二原発 首都圏連絡会」が5

月に結成され、各地で活発な運動が展開されている。

1.原子力災害対策を自治体に丸投げ

 いざ原発事故発生というときに備えて、原発から30km圏内の自治体に原子力

災計画の策定が義務付けられている。

 東海第二原発は日本一人口密集度の高いところに立地している(30km圏内に

100万人)。福島第一原発事故の経験から、実効性のある避難計画をつくることは、

ほとんど不可能だ。

 事故が起きれば首都圏壊滅もありうる。巨大なリスクに目をつぶり、ひたすら

既定路線をゆくというのは、旧日本軍と同じメンタリティなのだろう。国策とい

う名の自滅への道を、私たちは阻止しなければならない。

 9月1日に水戸で開催された「東海第二原発再稼働STOP!茨城県大集会」

で、東海村特別養護老人ホームを経営する伏屋淑子さんは、「原発事故になっ

たら高齢者は逃げられない。スタッフには逃げてもらう。行政は迎えに来るとい

うが、介助者なしでは車に乗せられない。逃げられない人がいるのになぜ再稼働

するのか」と訴えた。

 また、同日夜に開催された「再稼働阻止全国ネットワーク全国相談会in水戸」

で、東海村村議の阿部功志さんは、「広域避難計画を自治体が作れと丸投げする

政府は無責任。規制委は避難計画を再稼働の審査対象とすべき。そもそも、なん

で住民が避難しなければならないのか!」と、無理難題を押し付けられる自治

側からの声をあげた。

2.原子力事業者は公衆の安全を守れ

 従来の原子炉立地審査指針には、「仮想事故の発生を仮想しても、周辺の公衆

に著しい放射線災害を与えないこと」という条件が明記してあった。

 しかし、新規制基準で原子炉立地審査指針は外された。都合が悪かったのであ

ろう。だが、公衆に放射線災害を与えないことは、原子力事業者の責務であるこ

とに変わりはないはずだ。

 原子力規制委員会は、「新規制基準への適合性を審査しているだけで、審査を

通ったから安全とは言えない」と逃げつつ、涼しい顔で合格証を出している。

 電力会社は、「安全とは言えない」原発を無理やり動かすというのなら、その

前に住民を守る予防措置を講じるべきだ。

 なぜなら、福島第一原発事故前は、「事故は起きないので安心してください」

と言い、住民はそれを信じて原発を受け入れた。それが後になって、「事故は起

こりうる」に変わった。

 住民は、被ばくし、避難し、故郷を失い、生存権を奪われる危険にさらされる

ことになった。「それは約束が違う」ということになる。危険を承知で原発を使

用するのなら、住民の安全確保が必須だ。電力会社の責任で、住民が同意できる

予防措置が実施されたうえでなければ、再稼働してはならない。

 例えば、少なくとも周辺50km圏内の住民に対し、「住民の皆さま全員を収容で

きる放射線防護施設を、当社負担で用意します。移住先についても当社で確保し

ます」というくらいの約束をしてもらわなければ見合わない。それには何兆円も

かかるので、実際には無理で、電力会社は再稼働をあきらめるしかない。

(その2)に続く (「思想運動」2018-9-15 No.1029 から了承を得て転載)

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┗■3.私設原発応援団たちによる間違いだらけの

 | 「泊原発動いていれば」反論を斬る…ほか

 | メルマガ読者からの原発等情報3つ(抜粋)

 └──── 黒木和也 (宮崎県在住)

1.私設原発応援団たちによる間違いだらけの

  「泊原発動いていれば」反論を斬る

  9/20(木)8:40配信「HARBOR BUSINESS Online」

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180920-00175165-hbolz-soci

2.<北海道地震>ブラックアウトの原因は北海道電力の怠慢か

  北電が泊原発固執し続け“集中電源体質”から脱皮できない限り

  北海道の大停電リスクはなくならない可能性がある

  9/20(木)9:30配信「毎日新聞

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180920-00000019-mai-bus_all

3.「原発憲法基本原理に違反」大津の差し止め訴訟で住民側

  「生命、自由および幸福追求権」「平和的生存権」などを侵害する

  9/20(木)22:57配信「京都新聞

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180920-00000030-kyt-soci

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┗■4.書評「しゃべり尽くそう!私たちの新フェミニズム

 |  著者:望月衣塑子 トーク・伊藤詩織 三浦まり 平井美津子 猿田佐世

 └──── 山田和秋(たんぽぽ舎ボランティア)

 いま、パワハラ、セクハラ、LGBTなど毎日のニュースに出ない日はないく

らいです。

 ところが、安倍政権は女性の働き方改革といっても、根底にある男女格差や女

性蔑視の男性目線を変えようとはしていません。女性を労働力補給の一環として

見ているようです。

 2017年11月公表された男女格差の度合いを示す「ジェンダーギャップ指数」で

日本は144カ国中114位と過去最低を記録しました。

 政治の世界では、国会議員が129位、経済参画は114位、勤労所得で100位、幹部、

管理職で116位、高等教育の在学率101位、どこをとっても格差が是正されていな

いのが日本の実態です。大変恥ずかしいことです。

 安倍政権が「好景気」をうたっても、何も変わっていません。

 このような現状を変えようとこの本は企画されました。

 政権の代表のような菅官房長官を初めて狼狽させた望月衣塑子さんが様々な分

野の4人の女性とトークセッションしました。

*伊藤詩織さんとは、性暴力の加害者を擁護し、被害者をパッシングする日本の

社会について。しかも加害者は安倍首相の親しいお友達。

*三浦まりさんとは、「ジェンダー平等」を実現するためには、まず女性議員を

増やそうと。

女性議員が増えれば、政治が変わるし、国民生活の民主化が前進する。

*平井美津子さんとは、授業で「慰安婦」問題を教え続けるのは、様々な性暴力

と同じ根を持つからだと。ヘイトの嫌がらせや妨害を受けながら。

*猿田佐世さんとは、自発的対米従属の現状を変えるためにはどうするかをトー

ク。

日本のこと知っているアメリカ人はほとんどない。

 最もタイムリーなこの本を女性はもとより、特に男性に読んで欲しいそうだ。

出版社 梨の木舎 定価1620円(税込み)

※たんぽぽ舎でも扱っています。

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┗■5.メルマガ読者からのイベント案内

 |        (お問い合わせは主催者へ)

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 ◆9.29 被ばく学習会「あなたの初期被ばく、計算できます」

  講演:山田國廣さん(京都精華大学名誉教授)

  第46回 被ばく学習会「あなたの初期被ばく、計算できます」

講 演:山田國廣さん(京都精華大学名誉教授)

日 時:9月29日(土)13時開場 13時15分より16時45分

場 所:文京区・男女平等センター・研修室A

    地下鉄丸の内線、大江戸線本郷三丁目」駅5分、

    都営地下鉄「春日」駅7分

    文京区本郷4-8-3 本郷真砂(まさご)アーバンハイツ1階

申込み:https://goo.gl/YmzgNG 電話予約:090-3577-4844

主 催:放射線被ばくを学習する会

       http://anti-hibaku.cocolog-nifty.com/

資料代:1,000円

 「初期被曝の衝撃」という本を出版された京都精華大名誉教授の山田國廣さん。

福島第一原発事故による初期被ばく線量を計算する方法を考え出し、「小さくて

読めない」文字で発表されていた東京都の観測データも発掘、福島県だけでなく

首都圏の住民の初期被ばく線量を計算する方法を編み出したというのです。

 ご本人からくわしい説明をお話しいただきます。

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┗■6.新聞より1つ

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 ◆<北海道電力>送配電を分社化方針 2010年4月

 北海道電力20日、送配電部門を担う分割準備会社を2019年4月に設立し、

20年4月に分社化する方針を発表した。

 分社後の「北海道電力ネットワーク」は、発電・小売り事業を保有し持ち株会

社となる北電の100%子会社で、今年4月に社内分社化した送配電カンパニーを移

行させる。

 大手電力会社は20年4月までに送配電部門の分離を義務付けられており、6日

地震とは無関係だという。(9月20日20:49配信「毎日新聞」より)

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 故情報」へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致

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