たんぽぽ舎です。【TMM:No3580】地震と原発事故情報−5つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No3580】

2019年2月19日(火)地震原発事故情報−

               5つの情報をお知らせします

                        転送歓迎

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★1.MBSドキュメンタリー

   「フクシマの母〜母子避難8年・闘いの記録〜」

   森松明希子さんと家族

   放送:2月24日(日)深夜0時50分より

   メールマガジン読者からTV報道の紹介

                  若本(大阪府在住)

★2.ミカンと原子力の街、愛媛県八幡浜市で行われた

   「使用済み核燃料貯蔵施設」のPA講演会

  メールマガジン読者から記事の紹介

          上岡直見〔環境経済研究所(技術士事務所)〕

★3.「まだ300回余りですが、ツイキャス視聴のご案内」

   できることをできる時にやり続ける

   1/29「山本太郎、おおいに語る」は2時間ノンストップ

                 yukifumi maruo (東京都在住)

★4.安倍首相は「韓国は約束を破ってばかりいる」

  「全ては解決済み」と言うけれど…

  いずれの問題も日本の植民地支配に由来する  「その3」

  韓国大法院(最高裁)による元徴用工勝訴

              渡辺マリ (たんぽぽ舎ボランティア)

★5.「知らされずに除染作業従事」ベトナム人技能実習生、失意の帰国

  「技能実習の名の下に安価な労働力として搾取された」…ほか

  メルマガ読者からの原発等情報3つ(抜粋)

                   黒木和也 (宮崎県在住)

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※2月24日(日)たんぽぽ舎第31回「総会」+「記念講演」と懇親交流会

日 時:2月24日(日)12:30開場

 第1部 第31回「総会」13時より14時45分

 第2部 「記念講演」15時より17時

   講師:村上達也氏 (茨城県東海村前村長)

      『東海第二原発は危険!20年延長・再稼働は異常

       原発固執する日本はとても危ない』

   講師:内田雅敏氏 (弁護士)

      『3・1独立運動を建国の礎とする

       韓国とどう向き合うか』

第3部 懇親交流会 17:15より

会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)

         (総会も含め、会員以外の方も歓迎です)

━━━━━━━ 

※2/28(木)学習会にご参加を!

 慰安婦問題植村裁判「真実を捏造したのは歴史修正主義者たちだった。

 私は理不尽なバッシングに負けなかった」

 被告西岡力と櫻井よし子の

 2014年朝日新聞バッシングのウソが証明された

 講 師:植村 隆さん (「週刊金曜日」発行人)

 日 時:2月28日(木)19時より21時

 会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)

 参加費:800円

━━━━━━━ 

脱原発川柳【原発のウソ統計のウソ安倍のウソ】 乱 鬼龍(転載歓迎)

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┗■1.MBSドキュメンタリー

 |  「フクシマの母〜母子避難8年・闘いの記録〜」

 |  森松明希子さんと家族

 |  放送:2月24日(日)深夜0時50分より

 |  メールマガジン読者からTV報道の紹介

 └──── 若本(大阪府在住)

   毎日放送(映像'19)  http://www.mbs.jp/eizou/

 大阪・城東区に住む森松明希子さんは、11歳の長男、8歳の長女との3人

暮らし。

 明希子さんは、8年前の東日本大震災にともなう原発事故で、子供の健康

への影響を考え、福島県から避難してきたいわゆる「母子避難」だ。夫の

暁史さんは、震災後も福島に残り、仕事を続けている。月に1回、高速バス

を使って、大阪に子どもの顔を見に来る。

 明希子さんは、原発事故の加害者である国と東電に損害賠償を求める集団

訴訟の原告団長になったことで、生活が一変。集会や講演に呼ばれる日々を

送っている。

 2018年のお盆。明希子さんは、子どもを連れて、郡山市の夫の元へ一時

帰宅した。

 福島では、今も4万人以上が避難生活を送っていて、「復興」にはほど

遠い現状だ。

 事故を起こした福島第一原発は、廃炉に向けての作業を進めているが、

先が見通せていない。

 「映像シリーズ」でこれまで、明希子さんと家族を継続的に取材。震災と

原発事故から8年の間に変化や成長を遂げた避難者家族の様子を、豊富な

映像とともに伝える。(なお、番組ディレクターは津村健夫氏です)

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┗■2.ミカンと原子力の街、愛媛県八幡浜市で行われた

 |  「使用済み核燃料貯蔵施設」のPA講演会

 | メールマガジン読者から記事の紹介

 └──── 上岡直見〔環境経済研究所(技術士事務所)〕

見出しと若干の引用

◎ミカンと原子力の街、愛媛県八幡浜市

◎使用済み核燃料乾式貯蔵とは何か?

◎2/6八幡浜市で行われた貯蔵施設に関わる講演会

  この講演会では、講師として大阪府立大学名誉教授の長沢啓行さん(機械

工学・経営工学)が反対の立場から、東京工業大学特任教授の奈良林直さん(

原子炉安全工学)が賛成の立場からの講演でした。(後略) 牧田 寛

    (2019.02.16「ハーバービジネスオンライン」より抜粋)

詳しくはこちらを  https://hbol.jp/185969

 今後、講演内容も掲載される予定です。

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┗■3.「まだ300回余りですが、ツイキャス視聴のご案内」

 |  できることをできる時にやり続ける

 |  1/29「山本太郎、おおいに語る」は2時間ノンストップ

 └──── yukifumi maruo (東京都在住)

◎ 2016年暮れくらいから、ツイキャスを始めました。

 デモなどの路上での撮影は少なく、多いのは講演(たんぽぽ舎での講演も

多いです)、裁判の口頭弁論後の報告会などです。

 チリも積もればの、まだまだ300回余りの記録ですが、それでも埋もれた

ままではもったいなく、見るべき人・必要とされるべき人に届くきっかけに

なればと思います。

◎ 最近のツイキャスをいくつかご紹介します。

1.たんぽぽ舎で行われた「20190129選挙の年に、山本太郎、おおいに

語る」(最初の数字は年月日です)は総視聴者230人のおかげで、2時間の

講演をノンストップでツイキャスできました。

2.四谷のニコラバレ修道院で行われた「20190211消えそうな人権にいのち

をふきこもう」は休憩含めて3つに分かれてしまい、また休憩後すぐに公開

できない当事者の声の場面があり音声を切った時間があるのですが、他には

誰も録画していなかった記録です。

3.たんぽぽ舎関係では、「20180614西尾正道さん講演会」「20180730川崎

陽子さん講演」「20180820井野博満さん講演会」「20180826槌田たかしさん

学習会」などをそれぞれ何回かに分かれていますが記録しています。

 他に多いのは「福島刑事訴訟」「東電株主代表訴訟」「あらかぶさん裁

判」などの口頭弁論後の報告&勉強会などです。

◎ 特に始めの頃のは視聴者が少なかったため、ツイキャスの規則で30分で

切られてしまう(終わってしまう)ことが多く、一つの動画にしたいのが

30分でブツ切り→再開という、いくつかに分割された見づらいものが多い

です。

 また、見出しも時間と場所だけというその場の思いつきでつけたものが

あります。不親切で申し訳ないのですが、年月日は正しいと思います。

どうぞ見苦しいことを承知の上で見ていただけたらと思います。

◎ 見てみようと思う方は、まず「twicas viewer」というアプリをダウン

ロードして下さい。

 ダウンロードしたら、その緑色の「twicas viewer」を開き、検索で

「maruo yukifumi」を探していただけたら、すぐにわかると思います。

 私のツイキャス(オフラインになっていると思います)を開いたら、

右上のアイコンをクリック(タップ)していただければライブ履歴がある

ので、そこをクリック(タップ)して見たいと思うツイキャスを探して

いただけたらと思います(なお、アイコンはツイッターのアイコンで、

アカウントは@maruo_yukifumiです)。

 私の他にも講演会や路上で、ツイキャスをしている人は何人もいます。

 それぞれがメディアの目として存在し、中継し、記録しています。

 よかったら探してみて下さい。よろしくお願いします。

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┗■4.安倍首相は「韓国は約束を破ってばかりいる」

 | 「全ては解決済み」と言うけれど…

 | いずれの問題も日本の植民地支配に由来する  「その3」

 | 韓国大法院(最高裁)による元徴用工勝訴

 └──── 渡辺マリ (たんぽぽ舎ボランティア)

3.韓国大法院(最高裁)による元徴用工勝訴

      (10月30日・新日鉄住金、11月29日・三菱重工)

・安倍首相:「個人賠償請求権」は日韓請求権協定により、完全かつ最終

的に解決している」

 しかし、1991年8月衆院予算委員会柳井俊二外務省条約局長(当時)は

「日韓両国が国家として持っている外交保護権を相互に放棄したということ

であり、個人の請求権そのものを国内法的に消滅させたものではない」と

明言。

 日本政府もこの国会答弁以来一貫して、消滅したのは個人請求権では

なく、外交保護権であると繰り返し説明してきた。つまり裁判所に訴訟を

起こすことは認める、と。

 原告らはその「消滅していない請求権」を日本の裁判所で行使したのだが

敗訴が続き、諦めきれずに韓国の裁判所に訴え出た。

そしてその結果が今回の勝訴だ。

(註)外交保護権:個人が所属する国家がそうした侵害を自国に対する侵害

とみなし、相手国家の責任を追及する権利の事。

・判決文

 1965年の「日韓基本条約・請求権協定」の交渉過程で、日本政府は植民地

支配の不法性を認めず、強制動員被害の法的賠償を根源的に否定し合意に

至らなかった。こうした状況で強制労働の請求権が協定の適用対象に含まれ

たとは言い難い。

 →植民地支配・侵略戦争遂行と直結した反人道的な不法行為と認定

「日本による朝鮮植民地支配は不当」との表現が繰り返される。

・これに対し日本側は:「判決は暴挙だ」「日韓請求権協定違反」

 「韓国政府に対し、適正な措置を講ずるよう強く求める」

 →韓国の市民が加害企業に賠償を求めた「民事訴訟」に対して、その判決

が気に食わないからといって、韓国政府に対し司法を覆し三権分立を破棄

しろと言っているに等しい。

・これに対し、韓国政府は「司法の判断に政府が介入しないのが民主主義

の根幹」と声明を発表。

・安倍首相は原告は募集に応じた元徴用工は「旧朝鮮半島出身労働者」で

あり、「徴用工には当たらない」と断言、また戦後補償裁判を抱える日本

企業各社に対し、賠償や和解に応じるなと圧力をかけ続けている。

(註)和解:1月25日発信たんぽぽ舎メールマガジン【TMM:No3560】に載った

内田雅敏弁護士の文章が参考になります。

※関連の報告会と学習会のご案内

◆3/4(月)緊急報告第2弾〜2月27日−28日の

 ハノイ第2回「朝米首脳会談」

 メディアが伝えない「本当の」最新取材報告

 お 話:浅野健一さん(「人権と報道・連絡会」世話人

     [シンガポールに続きハノイで朝米首脳会談取材予定]

 日 時:3月4日(月)19:00〜21:00

 会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)

 参加費:800円

◆3/12(火)学習会

 朝鮮半島の平和の動きと日本の責任〜日本による植民地支配に抵抗した

 「三・一独立運動」は私たちに何を問いかけるか〜

 お 話:鄭 栄桓(チョン・ヨンファン)さん

  (立命館大学コリア研究センター専任研究員)

 日 時:3月12日(火)19:00〜21:00

 会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)

 参加費:800円

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┗■5.「知らされずに除染作業従事」ベトナム人技能実習生、失意の帰国

 | 「技能実習の名の下に安価な労働力として搾取された」…ほか

 | メルマガ読者からの原発等情報3つ(抜粋)

 └──── 黒木和也 (宮崎県在住)

1.「知らされずに除染作業従事」ベトナム人技能実習生、失意の帰国

  「技能実習の名の下に安価な労働力として搾取された」

  2/18(月)15:35配信「毎日新聞

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190218-00000028-mai-soci

2.除染土壌再利用1200人反対 南相馬市小高区

  2/18(月)10:16配信「福島民報

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190218-00001223-fminpo-l07

3.「若者行かせられない」原発事故で無人のまち守り6年

  志願のじじい部隊勇退 福島県大熊町

  2/18(月)6:00配信「神戸新聞NEXT」

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190218-00000001-kobenext-l28

────────── 

☆ひきつづき、たんぽぽ舎の活動・日刊メルマガ=「地震原発

 故情報」へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致

 します。

  郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎 口座番号 00180-1-403856

☆《事故情報編集部》より

 メールマガジン読者からの集会・デモ・講演会のお知らせ、その他

 投稿(「川柳・俳句・短歌」など)を歓迎します。

1.「投稿」のテーマは、「原発問題」が中心軸ですが、エネルギー、

 自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。

2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出しよりも

 2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)

 執筆者名(基本的に本名でお願いしています)と執筆者名の後にかっこ

 書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。

 例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)

3.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」の投稿に関しては、どの団体・

 グループも平等に掲載する基本方針です。

 そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先など

 必要事項を400文字以内でお送り下さい。

 件名に「イベント案内掲載希望」と明記して下さい。

 日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。

 メールマガジンへのイベント案内は1回だけの掲載とさせていただきます。

4.集会や行動の参加報告等に関しては600文字以内で、タイトル(見出し)

 及び本文をお送り下さい。件名に「メルマガ掲載希望」と明記して下さい。

「投稿」の送付先はたんぽぽ舎のアドレス「 nonukes@tanpoposya.net 」です。

なお、お送り頂いた投稿は紙面の制限上掲載できない場合もあります。

ご了解下さい。

────────── 

 ◆このメールマガジンのバックナンバーは、ホームページの「メルマ

  ガ:地震原発事故情報」をご参照下さい。

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  たんぽぽ舎では、「地震原発事故情報」(メールマガジン)を

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たんぽぽ舎です。【TMM:No3579】地震と原発事故情報−6つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No3579】

2019年2月18日(月)地震原発事故情報−

               6つの情報をお知らせします

                        転送歓迎

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★1.日本経済新聞原発記事連載に注目

   失われた「つなぎ役」−消えた原発輸出 2

   若者への技術伝承危機に−消えた原発輸出 3

                  柳田 真(たんぽぽ舎)

★2.「美ら(ちゅら)海残そう」怒りの辺野古海上大行動」

  カヌー、抗議船で市民ら90人が抗議の拳上げる

  2/16辺野古レポート

         千葉和夫(たんぽぽ舎ボランティア、在沖縄)

★3.安倍首相は「韓国は約束を破ってばかりいる」

   「全ては解決済み」と言うけれど… 「その2」(5回の連載)

   いずれの問題も日本の植民地支配に由来する

  韓国女性家族省が「和解・癒し財団」を解散すると発表

              渡辺マリ (たんぽぽ舎ボランティア)

★4.専門家(高橋学立命館大教授)も警鐘 南海トラフ巨大地震

  “前兆”続々発生の不気味…ほか

  メルマガ読者からの原発等情報3つ(抜粋)

                  黒木和也 (宮崎県在住)

★5.メルマガ読者からのイベント案内

            (お問い合わせは主催者へ)

 ◆3/3(日)「3.11福島を忘れない」第6回原発ゼロ高槻deパレード

  「福島第一原発の事故という事実に真摯に向き合えば原発

  再稼働させてはならない」

 ◆3/11(月)函館市大間原発差し止め裁判傍聴のお願いと、

  院内報告集会+脱原発テントひろば院内集会のお知らせ

  参議院議員会館講堂(参加費:無料)

★6.新聞より1つ

  ◆福島第一原発事故で放医研明石理事 官邸に「疫学調査不要」

   国が調査見送る一因に

           (2月18日東京新聞朝刊1面より抜粋)

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※2月24日(日)たんぽぽ舎第31回「総会」+「記念講演」と懇親交流会

日 時:2月24日(日)12:30開場

 第1部 第31回「総会」13時より14時45分

 第2部 「記念講演」15時より17時

   講師:村上達也氏 (茨城県東海村前村長)

      『東海第二原発は危険!20年延長・再稼働は異常

       原発固執する日本はとても危ない』

   講師:内田雅敏氏 (弁護士)

      『3・1独立運動を建国の礎とする

       韓国とどう向き合うか』

第3部 懇親交流会 17:15より

会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)

         (総会も含め、会員以外の方も歓迎です)

━━━━━━━ 

※2/28(木)学習会にご参加を!

 慰安婦問題植村裁判「真実を捏造したのは歴史修正主義者たちだった。

 私は理不尽なバッシングに負けなかった」

 被告西岡力と櫻井よし子の

 2014年朝日新聞バッシングのウソが証明された

 講 師:植村 隆さん (「週刊金曜日」発行人)

 日 時:2月28日(木)19時より21時

 会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)

 参加費:800円

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脱原発川柳【原発も戦争もノー安倍もノー】 乱 鬼龍(転載歓迎)

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┏┓ 

┗■1.日本経済新聞原発記事連載に注目

 |  失われた「つなぎ役」−消えた原発輸出 2

 |  若者への技術伝承危機に−消えた原発輸出 3

 └──── 柳田 真(たんぽぽ舎)

日本経済新聞は、長く「原発推進派」であった。その影響力は大き

かった。しかし、今、その基調が用心深く、政権を「そんたく」しながら

も変化しつつあるようによめる。

 「消えた原発輸出 その2−失われた『つなぎ役』−」(2月15日号)と

「消えた原発輸出 その3−若者への技術伝承危機に−」(2月16日号)の

要点を紹介する。

◎「消えた原発輸出 その2−失われた『つなぎ役』−」

 「原発を巡る政官の『思考停止』」

 「(電源の)20〜22%を原子力が担うという計画はあまり現実的でな

い」。2月1日、経済同友会代表幹事の小林喜光(72)が記者会見で強い

表現で日本のエネルギー計画に疑問を呈すると、経済産業省内に「真意は

なんだ」と波紋が広がった。

 原発を基幹電源と位置づける今の政策は、経済界の支持が下支えになって

いる。その根幹を揺さぶりかねない小林の発言に経産相世耕弘成(56)は

「いま決まっている計画を実現するために頑張っていきたい」と反応する

のが精いっぱいだった。

 日立製作所三菱重工業による海外での原発建設計画が行き詰まり、

日本の原発政策に対する疑問が深まっている。東京電力福島第一原発

事故後に原発の再稼働が進まないなかで、日本の原子力産業を存続させる

「つなぎ役」として期待されたのが原発輸出だったからだ。

その頓挫は原発を主軸に据えたエネルギー政策だけでなく温暖化ガス抑制

対策や成長戦略にも影を落とす。

 「後回しにしたツケが回ってきた」。政府・与党からはメーカーが原発

事業の採算を見通せるような改革が手つかずなことへの反省の弁は漏れる

が、輸出政策が行き詰まっても、原発の再稼働も新増設も進まない現状を

変える動きはない。そこには原発を巡る政官の「思考停止」の構図がある。

 「ナイーブで新増設なんて言えねえよ」「今それをやるのか」。政府・

与党の幹部らは2018年夏、エネルギー基本計画の根回しにきた資源エネル

ギー庁幹部らに厳しく注文をつけ、原発の「新増設」の文言を盛り込むこ

とを認めなかった。与党議員の一人は「原子力政策は何か打ちだしたとき

の世論の反応が怖い。野党に選挙で争点化されてもまずい」と吐露する。

◎「消えた原発輸出 その3−若者への技術伝承危機に−」

 大学などと基礎研究を進める日本原子力研究開発機構の予算も減り続

ける。1996年度は約3600億円あった予算は2016年度は1488億円。「大半の

予算と人員は福島の事故処理に向けられる。原子力の技術や人材を支える

基盤が揺らいでいる」と文部科学省の担当者は頭を抱える。同機構は約10

の研究炉を所有するが、震災以降は運転を停止。大学の学生が実習などで

使用できず、米国など海外に行く例もある。

 原子力規制委員長の更田豊志(61)は2018年5月、国会で人材育成を問わ

れ「規制当局と産業界双方が知識経験を集中して取り組むべき課題だ」と

語った。前委員長の田中俊一(74)も2017年4月の会見で「このままでは

どんどん人材はいなくなる。安全上の問題だ」と指摘した。

 高木(東京都市大学教授)は定まらない原子力政策について「国の方向性

がはっきりしないと教育・研究現場は困る」注文する。

 日本が数十年培ってきた原子力技術の若者への伝承は危機に直面して

いる。

◎私たちも相手(原発推進派)の動向をてきぎ分析しながら、もう一歩、

原発阻止について今後も議論を深めることが必要だと感じる。

広くめくばりしつつ、ものの本質をつかみ、行動するエネルギーを

充電させていこう。

┏┓ 

┗■2.「美ら(ちゅら)海残そう」怒りの辺野古海上大行動」

 | カヌー、抗議船で市民ら90人が抗議の拳上げる

 | 2/16辺野古レポート

 └──── 千葉和夫(たんぽぽ舎ボランティア、在沖縄)

2月16日(土) 天候:曇り、風弱く気温が幾分高め。朝のうちは海も穏やか。

<2/16海上大行動>

本日は“海上大行動”として次の2つのことを大きな目標としておこ

なった。

(1)辺野古新基地の是非を問う県民投票を1週間後に控え県民に大きく

辺野古新基地のことを考えてもらうキッカケを作る。

(2)N4護岸工事が現実に始まり、ここができると辺野古/大浦湾に

致命的なダメージを与える。そのことを県民によく理解してもらう必要

がある。

 ・抗議船…5隻 ・ゴムボート…1隻 ・マスコミ船…1隻

・カヌー…41艇

 8時05分:松田ぬ浜をカヌーチーム41艇は出発した。朝日に映え美しい

光景だ。

 8時45分:N4護岸工事現場手前のオイルフェンスに到着

10時:船のスピーカーを使っての抗議行動、シュプレヒコール(辺野古

海に新基地を作らせない、沖縄県民は負けない、海保は出て行け、など)

 リレートーク(6名)、メッセージの代読(2通)などであった。

このあとオイルフェンスを越えて抗議/阻止行動を行った。次々とオイ

ルフェンスを越えるも、11艇のGB(海保のゴムボート)の硬いガードと

強権的なやり方で全員が拘束される。工事現場に到達はできなかった。

非常に悔しい。

 11時40分:松田ぬ浜に強制送還され午前の部は終了となった。

昼食は地元のお母さんたちが作ってくれたおいしい弁当でくつろぐ、

本当にありがたい。

12時45分:松田ぬ浜に集合、N4護岸工事現場に向かう。

 13時20分:工事現場到着、しかし、現場には重機は1台もなく、

      さらに人もいない。閑散としている。

14時15分:まで待ったが工事の気配がないので私たちは引き上げること

にした。

今までこのようなことがなかったので原因ははっきりしないが、予想と

してはN4護岸135mが今日の午前中で長さ的には完成し、次のK8護岸

工事までの時間的な調整かもしれない。

※関連記事

「美ら海埋め立てるな」怒りの辺野古海上大行動」

カヌー、船で市民ら90人が抗議の拳上げる

            (2月16日「琉球新報」より見出し)

https://ryukyushimpo.jp/news/entry-876637.html

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┗■3.安倍首相は「韓国は約束を破ってばかりいる」

 |  「全ては解決済み」と言うけれど… 「その2」(5回の連載)

 |  いずれの問題も日本の植民地支配に由来する

 | 韓国女性家族省が「和解・癒し財団」を解散すると発表

 └──── 渡辺マリ (たんぽぽ舎ボランティア)

2.2018年11月21日、

  韓国女性家族省が「和解・癒し財団」を解散すると発表

・2015年の「日韓合意」:安倍晋三首相、朴槿恵大統領(当時)両政権下で

発表された「慰安婦」問題の「最終的・不可逆的解決」を謳った合意。

 反省とお詫びの言葉が「合意」で発せられた後、安倍首相はすぐさま「性

奴隷ではない」「強制連行を示す資料は発見されていない」と述べ、事実を

認めず、被害者個人に謝る気持ちもないまま、「10億円」の拠出金で「慰安

婦問題」は終わったとする従前通りの認識を表明した。

・彼女らが求めているのは「和解」でも「癒し」でもない。

 日本政府による事実の認定、真相の究明、公式の謝罪だ。それに対し

首相は「お詫びや反省の言葉を述べるつもりはない」と拒否。

・被害者女性の一人、金福童(キム・ボクトン)さん

 「1000億円でも私は受け入れない。日本政府の心からの反省も謝罪もない

からだ」「問題の解決は安倍首相による直接の謝罪と、法的責任を認めた

上での賠償が不可欠だ」と訴え続けてきたが、2019年1月28日夜ソウルの

病院で逝去、92歳。

・「日本軍慰安被害者問題合意検討タスクフォース」発表

 韓国政府は(中略)交渉過程で被害者の意見を十分に聴き取ることなく、

政府の立場中心に合意を結んだ。被害者が受け入れない限り、政府間で「最

終的・不可逆的解決」を宣言しても問題は再燃せざるを得ない。

 慰安婦問題のような歴史問題を、短期的な外交交渉や政治的妥協で解決

することは難しい(略)と報告。

・これに対し日本側は:「解散はとうてい受け入れられない。韓国政府は

責任をもって合意を実施すべきだ」と猛反発。

☆文大統領

・2018年の年頭の新方針で

 「日本が真実を求め、被害者の女性たちに心をつくして謝罪しそれを

教訓に、再発しないよう国際社会と努力するとき、(元慰安婦の)おばあ

さんたちも日本を許すことができる。それが完全な解決だ」

・3月1日の記念式典:戦争中の人権犯罪行為を加害者が「終わった」と

言ってはいけません。

・8月15日:慰安婦問題は人類の普遍的な女性の人権の問題だ。

(註)3・11の正式な呼称は「東京電力福島第一原発事故」。

  この「東京電力」を削除してはいけない。

  同様に、「慰安婦」ではなく「性奴隷」が正しい。

※関連の報告会と学習会のご案内

◆3/4(月)緊急報告第2弾〜2月27日−28日の

 ハノイ第2回「朝米首脳会談」

 メディアが伝えない「本当の」最新取材報告

 お 話:浅野健一さん(「人権と報道・連絡会」世話人

     [シンガポールに続きハノイで朝米首脳会談取材予定]

 日 時:3月4日(月)19:00〜21:00

 会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)

 参加費:800円

◆3/12(火)学習会

 朝鮮半島の平和の動きと日本の責任〜日本による植民地支配に抵抗した

 「三・一独立運動」は私たちに何を問いかけるか〜

 お 話:鄭 栄桓(チョン・ヨンファン)さん

  (立命館大学コリア研究センター専任研究員)

 日 時:3月12日(火)19:00〜21:00

 会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)

 参加費:800円

┏┓ 

┗■4.専門家(高橋学立命館大教授)も警鐘 南海トラフ巨大地震

 | “前兆”続々発生の不気味…ほか

 | メルマガ読者からの原発等情報3つ(抜粋)

 └──── 黒木和也 (宮崎県在住)

1.専門家(高橋学立命館大教授)も警鐘 南海トラフ巨大地震

“前兆”続々発生の不気味

  2/15(金)9:26配信「日刊ゲンダイDIGITAL」

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190215-00000015-nkgendai-life

2.茨城・東海第二再稼働で厳しい声 30キロ圏説明会が水戸で終了

  2/17(日)19:27配信「共同通信

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190217-00000103-kyodonews-soci

3.辺野古移設「反対」、7割に迫る 沖縄県民投票の世論調査

  2/17(日)18:17配信「共同通信

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190217-00000088-kyodonews-pol

┏┓ 

┗■5.メルマガ読者からのイベント案内

 |         (お問い合わせは主催者へ)

 └──── 

 ◆3/3(日)「3.11福島を忘れない」第6回原発ゼロ高槻deパレード

日時:3月3日(日)午後2時  ※雨天決行

   1.集合:高槻市役所(JR高槻、阪急高槻市駅下車7分)

     コースは、市役所前〜関電高槻営業所〜

     JR高槻駅松坂屋 予定

   2.メッセージボード、太鼓、カスタネット、タンバリンなどの

     鳴り物を持ってきて下さい。てぶらで気軽に参加も歓迎。

     子どもから大人まで楽しく参加できるパレードです。

主催:パレード実行委員会 連絡先:岡川 072-669-1602

 

 『原発ゼロ 高槻deパレード』も今回で6回目になります。

 私たちは「3.11福島を忘れない」という言葉をキーワードに「私たちは

忘れていない」、「福島原発の事故という事実に真摯に向き合えば原発

再稼働させてはならない」ということを、広く訴える手段の一つとして、

今年も第6回『原発ゼロ 高槻deパレード』を企画しました。

 パレードのロゴなどは下記のブログにあります。

http://chikakos.sblo.jp/category/4505953-1.html

《高槻のゴミ焼却場のある地区で暮らすばあちゃんの日記パート2》

 ◆3/11(月)函館市大間原発差し止め裁判傍聴のお願いと、

  院内報告集会+脱原発テントひろば院内集会のお知らせ

日 時:3月11日(月)14時〜(地裁前で13時30分迄に傍聴整理券の配布)

場 所:東京地裁103号法廷

報告集会:参議院議員会館 講堂(参加費:無料)

第一部 函館市大間原発差し止め裁判報告集会(15:00〜16:30)

   1.現地報告 2.弁護団報告 3.質疑応答

  主催:大間原発反対関東の会  連絡先:080-6616-9604(玉中)

第二部 3・11脱原発テントひろば院内集会(16:30〜18:00)

  講演:古賀茂明さん

     「原子力ムラとの最後の戦いが始まった〜

      3・11から始まった経産省の長期戦略とは?」

     「中西経団連会長の真意はあくまで原発推進だ」

  主催:経産省前テントひろば (070-6473-1947)

┏┓ 

┗■6.新聞より1つ

 └──── 

 ◆福島第一原発事故で放医研明石理事 官邸に「疫学調査不要」

  国が調査見送る一因に

 東京電力福島第一原発事故後の2011年4月、国の研究機関・放射線医学

総合研究所(放医研)の明石真言(まこと)理事が福山哲郎官房副長官

(当時)に、住民の疫学調査は不要と進言していたことが分かった。

 原発事故の疫学調査では一般的に、多発が心配される甲状腺がんの患者

数や分布を調べ、放射線の影響を分析する。

 しかし、国は本格的な調査に乗り出さず、福島県が「県民健康調査」を

始めた。

 甲状腺がんの原因となる甲状腺内部被ばくの測定も、国は1080人で終え

ていた。明石氏はこの測定を問題視しなかった上、甲状腺がんの状況も調

べなくてよいと提案したことになる。(後略)

     (2月18日東京新聞朝刊1面より抜粋)

詳しくはこちらを

http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201902/CK2019021802000125.html

────────── 

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 故情報」へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致

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☆《事故情報編集部》より

 メールマガジン読者からの集会・デモ・講演会のお知らせ、その他

 投稿(「川柳・俳句・短歌」など)を歓迎します。

1.「投稿」のテーマは、「原発問題」が中心軸ですが、エネルギー、

 自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。

2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出しよりも

 2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)

 執筆者名(基本的に本名でお願いしています)と執筆者名の後にかっこ

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 例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)

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 そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先など

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  ガ:地震原発事故情報」をご参照下さい。

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  たんぽぽ舎では、「地震原発事故情報」(メールマガジン)を

  発信しています。

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  Eメールアドレスからご氏名とともにたんぽぽ舎あてにメールを

  送ってください。

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  間違いの元となりますのでやめて下さい。

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  ます。

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たんぽぽ舎です。【TMM:No3578】地震と原発事故情報−6つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No3578】

2019年2月16日(土)地震原発事故情報−

               6つの情報をお知らせします

                        転送歓迎

━━━━━━━ 

★1.原発産業は存亡の岐路を迎えつつある

   経産省が役割を果たせていないことこそ

   中西(経団連会長)の悩みの種だった

   『消えた原発輸出 1』「民間に限界 万策尽きる」

   日本経済新聞記事の紹介      柳田 真(たんぽぽ舎)

★2.N4護岸工事現場は究極の環境破壊

  カヌー他の没収…海上保安庁の「悪質な行為」

  2/15辺野古レポート

        千葉和夫(たんぽぽ舎ボランティア、在沖縄)

★3.安倍首相は「韓国は約束を破ってばかりいる」

   「全ては解決済み」と言うけれど…

   いずれの問題も日本の植民地支配に由来する

  竹島への韓国議員上陸問題  「その1」(5回の連載)

               渡辺マリ (たんぽぽ舎ボランティア)

★4.泊原発停止7年、緩む現場 北海道電力への不信広がる…ほか

  メルマガ読者からの原発等情報2つ(抜粋)

                 黒木和也 (宮崎県在住)

★5.メルマガ読者からのイベント案内

          (お問い合わせは主催者へ)

  ◆3/10(日)「東京大空襲を語り継ぐつどい」

   東京大空襲・戦災資料センター開館17周年

   講演:中島京子さん (作家、『小さいおうち』で直木賞受賞)

★6.配信より1つ

  ◆日本原電、8市町と協定締結

   東海第二原発再稼働の意見権限を拡大

               (2月15日18:41「共同通信」より)

━━━━━━━ 

※2月24日(日)たんぽぽ舎第31回「総会」+「記念講演」と懇親交流会

日 時:2月24日(日)12:30開場

 第1部 第31回「総会」13時より14時45分

 第2部 「記念講演」15時より17時

   講師:村上達也氏 (茨城県東海村前村長)

      『東海第二原発は危険!20年延長・再稼働は異常

       原発固執する日本はとても危ない』

   講師:内田雅敏氏 (弁護士)

      『3・1独立運動を建国の礎とする

       韓国とどう向き合うか』

第3部 懇親交流会 17:15より

会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)

         (総会も含め、会員以外の方も歓迎です)

━━━━━━━ 

※2/28(木)学習会にご参加を!

 慰安婦問題植村裁判「真実を捏造したのは歴史修正主義者たちだった。

 私は理不尽なバッシングに負けなかった」

 被告西岡力と櫻井よし子の

 2014年朝日新聞バッシングのウソが証明された

 講 師:植村 隆さん (「週刊金曜日」発行人)

 日 時:2月28日(木)19時より21時

 会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)

 参加費:800円

━━━━━━━ 

脱原発川柳【原発ノー活断層も火の山も】 乱 鬼龍(転載歓迎)

━━━━━━━ 

┏┓ 

┗■1.原発産業は存亡の岐路を迎えつつある

 |  経産省が役割を果たせていないことこそ

 |  中西(経団連会長)の悩みの種だった

 |  『消えた原発輸出 1』「民間に限界 万策尽きる」

 |  日本経済新聞記事の紹介

 └──── 柳田 真(たんぽぽ舎)

 日本経済新聞が、このところずっと原発記事でよみごたえがある。

 かつて「原発賛成」の日本経済新聞として有名だった会社の新聞である。

 読者は「東京新聞」より多い。

 その日本経済新聞の2月14日の見出しも関心をそそる。

 大見出しは、『消えた原発輸出 1』「民間に限界 万策尽きる」

 「ルポ迫真」…だ。

 記事の中味はさらにふみこんだ内容だ。全体で1840文字位のかこみ

記事だが、その中の2つの部分を紹介(約660文字ほど)する。

 日立製作所は1月、英国で進めてきた原子力発電所の新設計画を凍結する

と発表した。「もう限界だ」。会長の中西宏明(72)が昨年12月の段階で

吐露した苦渋が行き着いた結論だった。日本が国策に掲げる原発輸出の案件

が事実上ゼロになった瞬間だ。

 2018年11月19日。中西は東京・霞が関経済産業省を訪れ、経産相の世耕

弘成(56)に切り出した。「このままでは事業を続けられません」。世耕は

「もう少しがんばってください」と応じたと関係者は明かす。

 日立の計画は英中部アングルシー島原発2基を稼働させるものだ。総額

3兆円の事業費のうち3千億円は日本企業の出資でまかなう方針だったが、

難航していた。

 世耕の言葉に中西は複雑な思いを抱いたはずだ。日立と日英政府が

結んだ覚え書きには「日本企業の出資者は日本政府が責任を持って集め

る」とある。

 経産省が役割を果たせていないことこそが、中西の悩みの種だった。

 (中略)

 日立だけでない。東芝の英国事業や三菱重工業のトルコ事業。日本の官民

が挑んだ海外計画は軒並み頓挫した。このままでは国内原発の再稼働や

廃炉に必要な技術や人材の維持も危ぶまれる。

 IHI横浜工場。原子炉圧力容器や格納容器の製造が主力だった建屋内に

いま横たわるのは、トンネルの掘進機だ。ピーク時に約600億円あった

原子力関係の売上高は半減した。工場長の丸山隆行(53)は「従業員のモチ

ベーションをどう維持するのか悩む」と話す。

 原発産業は存亡の岐路を迎えつつある。

 国を挙げての原発輸出はなぜつまずき、どこへ向かうのか。企業や政府

の現場を追った。…

     (2月14日、日本経済新聞『消えた原発輸出 1』

     「民間に限界 万策尽きる」「ルポ迫真」より抜粋)

┏┓ 

┗■2.N4護岸工事現場は究極の環境破壊

 | カヌー他の没収…海上保安庁の「悪質な行為」

 | 2/15辺野古レポート

 └──── 千葉和夫(たんぽぽ舎ボランティア、在沖縄)

 2月15日(金) 天候:曇り、朝から海上では風強く7から8m/秒、波と

ウネリがあり1から1.5m、これくらい波があるとカヌーを漕ぐのは大変

だ!(個人的にはこれぐらいの波は悪くはないが)

<N4護岸工事現場>

 朝はクレーンで“汚濁防止膜”を設置していた。と聞くとこれを設置する

と投下した土砂から汚濁の拡散を防ぐようにイメージすると思うがあまり

効果があるとは思えない。単なるイメージ操作と言える。

<抗議/阻止行動>

チームは午前中、2度オイルフェンスを越えて抗議/阻止行動をおこ

なった。1度目は空振り、2度目は1人が現場に到達した。工事は20分以上

ストップした。その際、カヌーを引き離され、持っていたカヌーのロープも

引き離された。

 近くのGB(ゴムボート)の艇長が「カヌーを放棄した」との宣言をし、

結局カヌー、パドル、靴(片方)を没収される。

 えっ?!こんな理屈がなりたつのか、1人の男性に海保の若者数人がか

りで寄ってたかって押さえつけカヌーからムリムリ引き離されれば誰でも

握っていたカヌーから手を離す。

 こんなことが誰も見てない沖縄の海の上では普通に行われる。

 このような話を聞いてもにわかに信じることができないでしょう。

 その後、私たちの船の責任者が、海保の責任者に連絡したが結局「放置

カヌー」ということになってしまった。

*放置カヌーとみなされるとカヌーは米軍に引き渡される。こちらの責任

者が米軍と交渉し数日から数週間かかり返してもらえることは可能である

が、私はあえて「悪質な行為」と言っておく。

 これは私たちを拘束しGBに乗せて1時間30分以上も時間をかけて浜

まで戻すのと同じ悪質な行為である。これらは単なるイジメと言うより

組織的なリンチ(私刑)ではないだろうか?

┏┓ 

┗■3.安倍首相は「韓国は約束を破ってばかりいる」

 |  「全ては解決済み」と言うけれど…

 |  いずれの問題も日本の植民地支配に由来する

 | 竹島への韓国議員上陸問題  「その1」(5回の連載)

 └──── 渡辺マリ (たんぽぽ舎ボランティア)

1.2018年10月22日 竹島(独島)への韓国議員上陸問題

・1904年、アシカ漁を独占的に行うため、島を朝鮮領土と信じていた漁師

が日本政府から朝鮮政府に全面的に借りられるよう依頼してもらおうと

農商務省を訪れた。

 農商務省は「島の所属が分からず」、海軍省に問い合わせた。肝付水路

部長は「島の所属は未定である。しかし距離を測ると日本の方が10哩(マ

イル)も近い。その上、日本人漁師が島を利用しているのだから、日本領に

編入して然るべきだ」

・1905年、「今より」竹島編入閣議決定。「旭日旗」を掲げた軍艦

「橋立」を竹島に向かわせ海軍人夫を上陸させて仮設望楼を建設。

→なぜか?折からの日露戦争に勝利するためで、「アシカ漁のため」で

はない。

 そして朝鮮は日本帝国主義保護国となり、5年後の1910年に併合され

てしまう。

⇒朝鮮から奪い取った島=竹島編入は植民地支配の第一歩

・韓国では、独島(日本名・竹島)は日本軍が朝鮮半島から最初に奪い取った

地として広く知られている。

島根県が独島の島根県編入100周年の2005年2月22日を「竹島の日

とする条例案を県議会に上程するに及んで、韓国側の対日批判が一挙に

噴き出した。

 日本大使館などへのデモが頻発し、一部には焼身による抗議行動さえ

あった。(新・韓国現代史 著:文京沫247頁より)

・「竹島問題」は日本にとっては単なる「領有権問題」だが、韓国にとって

は民族の尊厳が絡む「歴史問題」。

・これに対し日本側は:「わが国の立場に照らし、到底受け入れられず

極めて遺憾だ」

☆文大統領は2018年3月1日の記念式典で「竹島」問題を朝鮮半島略奪の

歴史として取り上げた。

 (註:竹島とは島根県編入と同時に、日本が勝手につけた名前。韓国では

独島という)

 (註:3月1日の記念式典=3・1抗日独立運動)

 1919年、朝鮮半島で日本の植民地支配に抵抗して起きた最大の独立運動

が起きた日。今年はその100周年記念が南北共同で開催される。

                     「その2」に続く

※関連の報告会と学習会のご案内

◆3/4(月)緊急報告第2弾〜2月27日−28日の

 ハノイ第2回「朝米首脳会談」

 メディアが伝えない「本当の」最新取材報告

 お 話:浅野健一さん(「人権と報道・連絡会」世話人

     [シンガポールに続きハノイで朝米首脳会談取材予定]

 日 時:3月4日(月)19:00〜21:00

 会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)

 参加費:800円

◆3/12(火)学習会

 朝鮮半島の平和の動きと日本の責任〜日本による植民地支配に抵抗した

 「三・一独立運動」は私たちに何を問いかけるか〜

 お 話:鄭 栄桓(チョン・ヨンファン)さん

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 日 時:3月12日(火)19:00〜21:00

 会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)

 参加費:800円

┏┓ 

┗■4.泊原発停止7年、緩む現場 北海道電力への不信広がる…ほか

 | メルマガ読者からの原発等情報2つ(抜粋)

 └──── 黒木和也 (宮崎県在住)

1.泊原発停止7年、緩む現場 北海道電力への不信広がる

  「道民のだれもが気にする凍結防止すらできない電力事業者に

  原発の管理は任せられない」脱原発市民団体「Shut泊」共同代表

  2/15(金)11:05配信「北海道新聞

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190215-00010001-doshin-hok

2.「被曝に関するウソあり」早野龍五東大名誉教授論文を

  高エネルギー加速器研究機構の物理学者、黒川眞一名誉教授が指摘

  2/15(金)11:04配信「女性自身」

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190215-00010006-jisin-soci

┏┓ 

┗■5.メルマガ読者からのイベント案内

 |         (お問い合わせは主催者へ)

 └──── 

 ◆3/10(日)「東京大空襲を語り継ぐつどい」

  東京大空襲・戦災資料センター開館17周年

講 演:中島京子さん (作家、『小さいおうち』で直木賞受賞)

  あいさつ:早乙女勝元(東京大空襲・戦災資料センター館長)

       ピアノ演奏他

  日 時:3月10日(日)13:20開会

  会 場:江東区文化センターホール

          (東京メトロ東西線東陽町」下車5分)

主 催:東京大空襲を語り継ぐ実行委員会

  連絡先:東京大空襲・戦災資料センター

      TEL 03-5857-5631

  参加費:500円(高校生以下無料)

  チラシはこちらを

http://www.tokyo-sensai.net/info/info_images/2019/2019tsudoi.pdf

┏┓ 

┗■6.配信より1つ

 └──── 

 ◆日本原電、8市町と協定締結

  東海第二原発再稼働の意見権限を拡大

 日本原子力発電東海第二原発茨城県東海村)の再稼働を巡り、30キロ

圏内の自治体のうち事前同意権を持つ6市村以外の常陸大宮市大洗町

など8市町が15日、再稼働や施設の新増設などの安全対策に意見すること

ができる権限を盛り込んだ新たな協定を原電と締結した。

 意見の権限は水戸市東海村など6市村のみが持っていたが、原発周辺

の15市町村は原電に対し、同様の権限を残る9市町に広げることと、事故

時の連絡対象の拡大を原電に申し入れており、昨年8月に合意した。

30キロ圏外の小美玉市は協定の対象外だが、同等の権限を確約した。

    (2月15日18:41「共同通信」より)

────────── 

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 2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)

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たんぽぽ舎です。【TMM:No3577】地震と原発事故情報-8つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No3577】

2019年2月15日(金)地震原発事故情報-

               8つの情報をお知らせします

                        転送歓迎

━━━━━━━ 

★1.東京五輪に対する国際社会の懸念は拡がりを見せております

   小泉純一郎元総理殿       村田光平(元駐スイス大使)

★2.日本原電本店移転のため3/10原電抗議行動の場所が変わります

   「とめよう!東海第二原発 日本原電本店抗議行動」

  抗議場所-住友不動産秋葉原北ビル前(台東区上野5-2-1)

       沼倉 潤 (とめよう!東海第二原発首都圏連絡会)

★3.2つの抗議行動のご案内

   東京電力福島第一原発事故から8年

   「第66回東電本店合同抗議」&「とめよう!東海第二原発

  日本原電本店抗議」のご案内

   3月10日(日)13時より東電抗議 15時30分より日本原電抗議

★4.護岸が完成すると辺野古側から大浦湾に流れる海流が遮断され

  大浦湾のサンゴに壊滅的な影響がある

  2/14辺野古レポート

       千葉和夫(たんぽぽ舎ボランティア、在沖縄)

★5.廃炉原発全体の4割=計24基、政府目標に暗雲…ほか

  メルマガ読者からの原発等情報4つ(抜粋)

                    黒木和也 (宮崎県在住)

★6.新潟県原発再稼働の是非」三つの検証、6割「知らず」…

  メルマガ読者からの「新潟日報」情報1つ(抜粋)

                  金子 通 (たんぽぽ舎会員)

★7.メルマガ読者からのイベント案内

          (お問い合わせは主催者へ)

  ◆3/9(土)『いのちの岐路に立つ』~核を抱きしめた日本国~

   樋口健二出演ドキュメンタリー

   場所:コクブンジプラザ・リオンホール

★8.新聞・配信より2つ

  ◆原発事故後に ツバメやホタル姿消す

                新妻宏明 (福島県いわき市)

            (2月14日東京新聞朝刊5面「発言」より)

  ◆原子力政策で公開討論を要望

   「原発ゼロ・自然エネルギー推進連盟」が経団連

              (2月14日11:39配信「共同通信」より)

━━━━━━━ 

※2月24日(日)たんぽぽ舎第31回「総会」+「記念講演」と懇親交流会

日 時:2月24日(日)12:30開場

 第1部 第31回「総会」13時より14時45分

 第2部 「記念講演」15時より17時

   講師:村上達也氏 (茨城県東海村前村長)

      『東海第二原発は危険!20年延長・再稼働は異常

       原発固執する日本はとても危ない』

   講師:内田雅敏氏 (弁護士)

      『3・1独立運動を建国の礎とする

       韓国とどう向き合うか』

第3部 懇親交流会 17:15より

会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)

         (総会も含め、会員以外の方も歓迎です)

━━━━━━━ 

※2/28(木)学習会にご参加を!

 慰安婦問題植村裁判「真実を捏造したのは歴史修正主義者たちだった。

 私は理不尽なバッシングに負けなかった」

 被告西岡力と櫻井よし子の

 2014年朝日新聞バッシングのウソが証明された

 講 師:植村 隆さん (「週刊金曜日」発行人)

 日 時:2月28日(木)19時より21時

 会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)

 参加費:800円

━━━━━━━ 

脱原発川柳【原発安倍内閣も信じない】 乱 鬼龍(転載歓迎)

━━━━━━━ 

┏┓ 

┗■1.東京五輪に対する国際社会の懸念は拡がりを見せております

 |  小泉純一郎元総理殿

 └──── 村田光平(元駐スイス大使)

                   平成31年2月9日

小泉純一郎元総理殿

拝啓

東京五輪に対する国際社会の懸念は拡がりを見せております。

 2月3日付ワシントン・ポスト紙は福島第一原発の事故で一時は町民が

ゼロになった福島県浪江町で家族の離散が続く一方、家主を失い空家と

なった家々が次々と解体されている状況を伝えております。

東京五輪の福島隠しの限界を示すものとして注目されます。

 2月1日付人民日報の記事は国際オリンピック委員会(IOC)のBA

CH会長に対する習近平主席の発言を伝えております。

 異常なまでに五輪の潔癖性を求めているのは仏捜査当局による本格捜査

の対象となった東京五輪の現状についての的確な認識とその帰趨について

の懸念がその背景にあるとの見方もあり、BACH会長に対する習近平

主席の発言は「模範解答」だとしても、時宜を得た重いものがあると思わ

れます。

 東京五輪の野球・ソフトボール競技の一部を福島県内で開催することに

対しては極めて厳しい批判が欧州の一部関係者から寄せられております。

もはや放置できなくなりました。

 2月6日付産経新聞は日本の捕鯨再開計画への抗議と結びつけた東京

五輪ボイコットを求めるデモがロンドンで見られたことを報じ、注目され

ております。

 東京五輪に関しては“under control”及び“7~8月が理想的”だと

した「世界を欺く不道徳」が国際的には全く無罪放免にはなっていない

ことに十分留意する必要があります。これへの対応は緊急課題です。

貴総理(元)の一層のご活躍とご発展をお祈り申し上げます。  敬具

(2/12「原発ゼロ・自然エネルギー推進連盟」MLより了承を得て転載)

┏┓ 

┗■2.日本原電本店移転のため3/10原電抗議行動の場所が変わります

 |  「とめよう!東海第二原発 日本原電本店抗議行動」

 | 抗議場所-住友不動産秋葉原北ビル前(台東区上野5-2-1)

 └──── 沼倉 潤 (とめよう!東海第二原発首都圏連絡会)

○日本原電本店が移転することが判明しました。

 従いまして、3月10日(日)の日本原電本店抗議行動は

 以下の場所で実施します。

【抗議場所】住友不動産秋葉原北ビル前(台東区上野5-2-1)

   蔵前橋通りに面した新築ビル(業務開始日2月25日)

〈最寄駅〉・銀座線末広町駅(出口2)蔵前橋通りを東へ徒歩4分

               (JRのガードが見える方向)

     ・JR秋葉原駅(昭和通り口)上野方面へ徒歩9分

            (蔵前橋通りローソンの角左入る)

【日 時】3月10日(日)抗議開催時間15時30分(変更なし)より

     ・抗議開始前、15時より音楽予定

※くわしくは次の「■3」でご案内致します。

┏┓ 

┗■3.2つの抗議行動のご案内

 |  東京電力福島第一原発事故から8年

 |  「第66回東電本店合同抗議」&「とめよう!東海第二原発

 | 日本原電本店抗議」のご案内

 |  3月10日(日)13時より東電抗議 15時30分より日本原電抗議

 └──── 

◎東電福島第一原発事故から8年の3月10日(日)、東京電力は責任をとれ!

柏崎刈羽原発再稼働するな!汚染水止めろ!「追悼と抗議 第66回東電本店

合同抗議」を行います。

日 時:3月10日(日)13時開始(14時30分終了予定)

場 所:東京電力本店前(千代田区内幸町)

発言者:福島から[亀谷幸子(双葉町から避難)、

    鴨下祐也(福島原発被害者東京訴訟・原告団長)

    落合恵子(作家)、鎌田 慧(ルポライター)、

    木村 結(東電株主代表訴訟)、相沢一正(脱原発東海塾)、

    山本太郎(参議院議員)、肉球新党 (順不同、敬称略 依頼中)

音 楽:日本音楽協議会、豊岡マッシー、ジョニー・H、多摩川太鼓の演奏

呼びかけ:経産省テントひろば(070-6473-1947)/

たんぽぽ舎(03-3238-9035) 賛同133団体

◎首都圏に一番近い危ない原発

 老朽-被災の「東海第二原発」うごかすな!

 日本原電本店抗議を東電合同抗議後移動し、新住所の秋葉原で行います

日 時:3月10日(日)15時30分開始(16時45分終了予定)

場 所:日本原電本店前(住友不動産秋葉原北ビル前 台東区上野5-2-1)

発 言:茨城から、参加者の皆さんから、

   ※音楽演奏あり。抗議終了後、秋葉原駅周辺デモ予定

主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」

協 力:「再稼働阻止全国ネットワーク」

連絡先:TEL 070-6650-5549 stoptokai@gmail.com

┏┓ 

┗■4.護岸が完成すると辺野古側から大浦湾に流れる海流が遮断され

 | 大浦湾のサンゴに壊滅的な影響がある

 | 2/14辺野古レポート

 └──── 千葉和夫(たんぽぽ舎ボランティア、在沖縄)

2月14日 天候:晴れ、午前中風弱く気温18度Cくらい。

<N4護岸>

 8時45分:カヌーで久しぶりで辺野古松田ぬ浜から出た。目的地はN4

護岸工事現場、40分ほどで現場到着、すでにクレーンが動き工事は始まって

いた。

 N4護岸135m(今日現在80mほど進んでいる)+K8護岸250m(「K8の

全長515mのうち、約半分の250mまでならサンゴに影響を与えない」とする

シミュレーションを有識者でつくる環境監視等委員会で報告了解している。

 えっ、サンゴに影響がない?!環境監視等委員会は何を見ている(怒)。

単なる御用学者の集まりだ。

 これが完成すると辺野古側から大浦湾に流れる海流が遮断される。

 壊滅的な影響があるだろう。

9時20分:私たちはオイルフェンスを越えて、抗議/阻止行動をした。

今日は人数が少なかったが海保隊員がGB(複合型ゴムボート)から飛び

込んでくるのをかわし1名(とは誰でしょうか?)がユンボが動いている

現場まで到達した。当然ユンボはストップ!わずか10数分ほどだが快挙と

いえる。このような積み重ねが大事である。

<午後の行動、カヌー教室>

午前中だけで切り上げる人が多く、本日からカヌーを漕ぎたい人がいた

ので、午後はカヌー教室に切り替えた。

 私は中級を担当し

1.レーシング漕ぎ

2.左右の曲がり方

3.横移動(カヌーで横に進む)

 の3つを重点的に行った。

 カヌーもまっすぐ進むだけでなく、いろんな漕ぎ方があり、それらを幅

広く習得することにより自分自身のスキルがアップする。

 そうすると楽しさも増し、ある程度自由自在に漕げるようになる。

これからも時間がある限り続けていきたい。

┏┓ 

┗■5.廃炉原発全体の4割=計24基、政府目標に暗雲…ほか

 | メルマガ読者からの原発等情報4つ(抜粋)

 └──── 黒木和也 (宮崎県在住)

1.廃炉原発全体の4割=計24基、政府目標に暗雲

  2/14(木)7:14配信「時事通信

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190214-00000010-jij-bus_all

2.<女川原発再稼働>にじむ消極姿勢 静岡・新潟との違い浮き彫り

  2/14(木)10:16配信「河北新報

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190214-00000011-khks-pol

3.小泉元首相、原発めぐる討論「私も出る」経団連へ打診

  2/14(木)20:13配信「朝日新聞デジタル

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190214-00000091-asahi-soci

4.経団連会長 浜岡原発視察「再稼働したいと正直思う」

  「…核エネルギーを利用しないで人類は繁栄できない

  というのが私の信念だ」

  2/14(木) 20:19配信 産経新聞

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190214-00000604-san-bus_all

┏┓ 

┗■6.新潟県原発再稼働の是非」三つの検証、6割「知らず」…

 | メルマガ読者からの「新潟日報」情報1つ(抜粋)

 └──── 金子 通 (たんぽぽ舎会員)

 ◆新潟県原発再稼働の是非」三つの検証、6割「知らず」

 環境保護団体グリーンピース・ジャパン(東京)は14日、県庁で会見を

開き、東京電力柏崎刈羽原発から半径30キロ圏の自治体に住む1,000人に

アンケート調査を行った結果、6~8割弱は県が独自に行う「三つの検証」

を知らなかったなどの回答だったと公表した。

 県は原発再稼働の是非を判断するため、東電福島第一原発事故の原因や

安全な避難方法など「三つの検証」を独自に進めている。

 検証作業に当たる技術委員会は59.8%が「知らなかった」と回答。健康・

生活委員会は73.1%、避難委員会は76.8%が「知らなかった」と答えた。

(中略)

 原発の重大事故に備えた避難計画について、計画通りに避難できると

思うかを問うと「できると思わない」が28.3%で、「どちらかといえばで

きない」を合わせて51.7%に上った。

 グリーンピースは同日、県に調査結果を渡し、今後の県政に生かすよう

要望した。会見でグリーンピース担当者は「検証委員会の議論は自分とは

縁遠いと思うかもしれないが、エネルギー問題を考える上でも重要な議論

が行われるので発信が必要だ」と話した。

(2月15日「新潟日報」より抜粋。紙面のみでネット上に掲載なし)

┏┓ 

┗■7.メルマガ読者からのイベント案内

 |         (お問い合わせは主催者へ)

 └──── 

 ◆3/9(土)『いのちの岐路に立つ』~核を抱きしめた日本国~

  樋口健二出演ドキュメンタリー

出演者:堀江壮 伊藤正雄 樋口健二 他

プロデューサー:矢間秀次郎

日 時:3月9日(土) 開場13:30  上映14:00より16:30

    上映後、報道写真家 樋口健二さんのアフタートークあり

場 所:コクブンジプラザ・リオンホール(WEST5階)

        (JR中央線国分寺駅北口1分駅ビル)

主 催:映画「いのちの岐路に立つ」国分寺上映委員会 

連絡先:TEL 042-381-7770

入場料:当日1,500円 前売り1,000円 定員200人

    (ご芳名、住所、電話番号、枚数を明記し、

                                    FAX:042-381-7770へ)

┏┓ 

┗■8.新聞・配信より2つ

 └──── 

 ◆原発事故後に ツバメやホタル姿消す

                新妻宏明 (福島県いわき市)

 原発事故から間もなく8年になる。私が生まれ育った福島県楢葉町では

4年前に避難指示が解除されたが、事故前と変わってしまったことがある。

ツバメやホタルの姿を見なくなったのである。

 多くの家が解体され、ツバメの巣がなくなったのが原因なのか。田んぼが

廃棄物の仮置き場になったり、宅地化されたりして、ホタルはすみかを

失ったのか。

 荒れた水路は掃除されることもなく、場所によっては水すら流れてい

ない。ホタルが好む環境とは程遠くなってしまった。

 人間の都合で原発が造られ、自然が壊された。今度は原発事故で自然が

破壊され、普通の田舎の風景がなくなってしまった。このままツバメや

ホタルが古里に戻らないのか心配だ。

          (2月14日東京新聞朝刊5面「発言」より)

 ◆原子力政策で公開討論を要望

  「原発ゼロ・自然エネルギー推進連盟」が経団連

 脱原発を訴える民間団体「原発ゼロ・自然エネルギー推進連盟」は14日、

国会内で記者会見し、経団連に対して、原子力やエネルギー政策に関する

公開討論会をともに開くよう呼び掛けた。

 経団連の中西宏明会長が1月の記者会見で、原発再稼働の重要性を強調

する一方、「自治体がイエスと言わない」などと述べ、国民的な議論が

必要との認識を示していた。

 連盟事務局長で弁護士の河合弘之氏は「経済界トップが国民的議論の

必要性を指摘したのは極めて良いことだ。われわれも大賛成で、ぜひ一緒

に討論会を開きたい」と述べた。連盟は小泉純一郎元首相が顧問を務める。

             (2月14日11:39配信「共同通信」より)

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190214-00000073-kyodonews-soci

────────── 

☆ひきつづき、たんぽぽ舎の活動・日刊メルマガ=「地震原発

 故情報」へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致

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☆《事故情報編集部》より

 メールマガジン読者からの集会・デモ・講演会のお知らせ、その他

 投稿(「川柳・俳句・短歌」など)を歓迎します。

1.「投稿」のテーマは、「原発問題」が中心軸ですが、エネルギー、

 自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。

2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出しよりも

 2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)

 執筆者名(基本的に本名でお願いしています)と執筆者名の後にかっこ

 書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。

 例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)

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 グループも平等に掲載する基本方針です。

 そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先など

 必要事項を400文字以内でお送り下さい。

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たんぽぽ舎です。【TMM:No3576】地震と原発事故情報−5つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No3576】

2019年2月14日(木)地震原発事故情報−

               5つの情報をお知らせします

                        転送歓迎

━━━━━━━ 

★1.「東海第二原発20年運転延長の危険〜

   事故が起きたら避難できるの?」

   運転延長を許可した原子力規制委員会に怒りの声

   2/10茨城県牛久市で開催…『山崎久隆講演会パート10』

                藤田茂輝(原発いらない牛久の会)

★2.書評

   「除染と国家 21世紀最悪の公共事業」日野行介著(集英社新書)

  政府の内部文書をもとに官僚、学者を直撃取材、

   福島第一原発事故・除染のウソを暴く!

   地震の亀裂から為政者の暗部が現れた  「その2」

               冨塚元夫(たんぽぽ舎ボランティア)

★3.デブリ取り出し難航すれば、8兆円の廃炉費用は上振れも…ほか

  メルマガ読者からの原発等情報2つ(抜粋)

              黒木和也 (宮崎県在住)

★4.メルマガ読者からのイベント案内

              (お問い合わせは主催者へ)

  ◆バッシングに負けず子どもを守る!

   次世代につなぐ「滞在型家族保養」

   2/23(土)「カラッポの会」総会/懇談会

★5.新聞より2つ

  ◆九州電力川内原発(薩摩川内市)3号機増設撤回求め

   「反原発・かごしまネット」署名活動開始

         (2月8日南日本新聞川内原発を考える」より)

  ◆原発経営リスク一段と 九電、玄海2号機廃炉

   新基準 安全コスト高く

          (2月14日、日本経済新聞朝刊より抜粋)

━━━━━━━ 

※お知らせ:「日本原電本店」が移転!するとのこと

 新住所:東京都台東区上野5-2-1住友不動産秋葉原北ビル

 3月10日(日)15:30からの「日本原電本店」抗議行動は

 新住所へ行くことになります。

━━━━━━━ 

※2月24日(日)たんぽぽ舎第31回「総会」+「記念講演」と懇親交流会

日 時:2月24日(日)12:30開場

 第1部 第31回「総会」13時より14時45分

 第2部 「記念講演」15時より17時

   講師:村上達也氏 (茨城県東海村前村長)

      『東海第二原発は危険!20年延長・再稼働は異常

       原発固執する日本はとても危ない』

   講師:内田雅敏氏 (弁護士)

      『3・1独立運動を建国の礎とする

       韓国とどう向き合うか』

第3部 懇親交流会 17:15より

会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)

         (総会も含め、会員以外の方も歓迎です)

━━━━━━━ 

※2/28(木)学習会にご参加を!

 慰安婦問題植村裁判「真実を捏造したのは歴史修正主義者たちだった。

 私は理不尽なバッシングに負けなかった」

 被告西岡力と櫻井よし子の

 2014年朝日新聞バッシングのウソが証明された

 講 師:植村 隆さん (「週刊金曜日」発行人)

 日 時:2月28日(木)19時より21時

 会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)

 参加費:800円

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脱原発川柳【原発破綻やがて日本が破綻する】 乱 鬼龍(転載歓迎)

━━━━━━━ 

┏┓ 

┗■1.「東海第二原発20年運転延長の危険〜

 |  事故が起きたら避難できるの?」

 |  運転延長を許可した原子力規制委員会に怒りの声

 |  2/10茨城県牛久市で開催…『山崎久隆講演会パート10』

 └──── 藤田茂輝(原発いらない牛久の会)

◎ 2月10日(日)の午後、山崎久隆(たんぽぽ舎副代表)講演会パート10「

東海第二原発20年運転延長の危険〜事故が起きたら避難できるの?」が、

原発いらない牛久の会」の主催で開催され盛り上がりました。

 牛久市は、東海第二原発から60キロにあり、この問題は重要な課題。

10回の開催ともなれば、山崎さんファンと見受けられる方も何人か。

◎ 具体的で内容の濃い山崎久隆氏の講演に、参加者は熱心に聴きいって

いた。

 東海第二原発の危険性とともに、すぐ近くにある東海再処理工場の

危険性についても関心が集まり、参加者からは、茨城県地元はもとより、

東京方面にも東海再処理工場の危険をもっと宣伝する必要があるのでは

との意見が寄せられた。

 また、東海第二原発20年運転延長を許可した原子力規制委員会の問題に

ついては、会場から怒りの声が上がっていた。

◎ 開催に際しては、原発問題を多くの方に知っていただき、講演会に

多くの参加を募るため、各回に5千枚のチラシを地域に個別ポスティング

しており、延べ5万枚配布したことになる(牛久市の世帯数は約3万

6千世帯)。

 地域から脱原発の声を広め、運動を盛り上げていく上で、この宣伝・

取り組みを重視している。

 東海第二原発廃炉にするまで、すべての原発廃炉のため、11回目の

開催を目指したい。みんなで脱原発の声を広めていこう。

┏┓ 

┗■2.書評

 |  「除染と国家 21世紀最悪の公共事業」日野行介著(集英社新書)

 | 政府の内部文書をもとに官僚、学者を直撃取材、

 |  福島第一原発事故・除染のウソを暴く!

 |  地震の亀裂から為政者の暗部が現れた  「その2」

 └──── 冨塚元夫(たんぽぽ舎ボランティア)

◎ 除染作業は、2016年度末までに延べ3000万人の作業員が従事し、2兆

6千億円以上の国費が投じられおおむね終了した。この費用は東電が支払う

建前であるが、実際はどうなるか不明である。

 環境省は2018年3月、除染の意義や課題、教訓をまとめた「除染事業

誌」を公表しました。読み進めていくうちに、失望感が広がりました。

除染を進めた為政者の真意はおろか、被災者たちの希望を失望に変えた

懺悔すら載っていない。おろかな国策をただ正当化していた。

 除染結果を被災者から評価されないことを、被災者が無理な要求をして

いるからだと批判している。避難できずに、除染に期待した被災者の要求

が高すぎるといっているが、そもそもできもしないことを安易にできると

思ってはじめた自らの間違いを認めたくないだけである。誤って多額の

国費を浪費した責任をとろうという考えはまったくない人々である。

◎ 筆者は、2012年からほぼ5年間被災者の意向を無視して進められた

一方的な国策が、民主主義を崩壊させた歴史をたどってきた。

 2012年度は、事故の健康影響を調べる県民健康管理調査(現・県民健康

調査)で、被害の矮小化を話し合う「秘密会」の存在を突き止めた。

 2013年度は、復興庁参事官による「暴言ツイッター」の報道を皮切り

に、緊急時の被ばく限度として導入した年間20ミリシーベルトを平時の

基準にすりかえ、一方的に避難指示解除を進めた欺瞞をえぐりだした。

 2014年、2015年度は、避難指示区域外から遠方に避難したいわゆる「自主

避難者」に対する住宅提供の打ち切りを中心に、とにかく避難を早く終え

させようと焦る為政者の真意を浮き彫りにした。

 2016年度は、事故処理を早く終わらせる武器としてすすめた除染の

実態、そして汚染土の無責任な後始末にせまった。

◎ 健康調査、自主避難者、住宅政策、除染とテーマによって担当する

省庁や官僚は違うにもかかわらず、密室で検討し、被災者の要望を無視した

施策を打ち出し、「決まったことだから」と一方的に押し付ける、判で

押したように同じパターンだった。

 被災者の話に真摯に耳を傾ける姿勢は皆無で、一貫して事故をなかったこ

とにしようしてきた。(被災者の話に真摯に耳を傾けたのは筆者でした。)

 そうして、この国を支えてきた民主主義を崩壊させた。

 近年国会で大きく取り上げられた問題を振り返ると、本書でみてきた

原発事故対応と構図が酷似している。

 問われているのは、為政者の情報公開と国民の知る権利のあり方である。

この国は事故以前からそういう国だったのだ。

 地震の亀裂から暗部が現れた。未曾有の危機が訪れたとき、為政者は

自己防衛に走り、いとも簡単に国民を棄てる。そんな冷酷な真実が明らか

になったのだ。

◇3/18(月)学習会にご参加を!

     「除染と国家 21世紀最悪の公共事業」

 お 話:日野行介 (毎日新聞社特別報道グループ)さん

 日 時:3月18日(月)19時より21時

 会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)

 参加費:800円

※書評「除染と国家 21世紀最悪の公共事業」

 「地震の亀裂から為政者の暗部が現れた『その1』」は

 2/9発信【TMM:No3573】に掲載。

┏┓ 

┗■3.デブリ取り出し難航すれば、8兆円の廃炉費用は上振れも…ほか

 | メルマガ読者からの原発等情報2つ(抜粋)

 └──── 黒木和也 (宮崎県在住)

1.デブリ取り出し難航すれば、8兆円の廃炉費用は上振れも

  東電再建にも暗雲

  2/13(水)21:06配信「産経新聞

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190213-00000620-san-bus_all

2.玄海原発2号機廃炉 九州電力社長の一問一答

  2/13(水)22:28配信「毎日新聞

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190213-00000106-mai-bus_all

┏┓ 

┗■4.メルマガ読者からのイベント案内

 |          (お問い合わせは主催者へ)

 └──── 

 ◆バッシングに負けず子どもを守る!

  次世代につなぐ「滞在型家族保養」

  2/23(土)「カラッポの会」総会/懇談会

日時:2月23日(土)14時から2時間程度

場所:With youさいたま(埼玉県男女共同参画推進センター)視聴覚室

さいたま新都心下車5分

主催:長瀞やなせ『カラッポのおうち』の会

参加無料 予約不要

 原発事故被災者、支援者がいっしょに考える総会です

 会員以外の方でも関心ある方、参加できます

 HP・フェイスブック/「カラッポのおうち」で検索

┏┓ 

┗■5.新聞より2つ

 └──── 

 ◆九州電力川内原発(薩摩川内市)3号機増設撤回求め

  「反原発・かごしまネット」署名活動開始

 市民団体「反原発・かごしまネット」は7日、川内原発(薩摩川内市)

3号機増設計画の撤回を、九州電力と鹿児島県に求める署名活動を始めた。

敷地内で九電が昨年までに保安林を伐採したエリア(4.5ヘクタール)に増設

計画地の一部が含まれることから、「伐採の実態は増設の準備」と批判を

強めている。

 鹿児島県庁で記者会見した同ネットの向原祥隆代表は「多くの人に原発

内で大規模工事が進んでいる実態を知ってほしい」と訴えた。

署名は5月末まで。

 インターネットや街頭で、県内外の人に協力を求めるという。

 鹿児島県は福島第一原発事故後、3号機増設計画に関連する手続きを

凍結し、九電と保安林解除の申請保留を申し合わせていた。

 九電は2016年6月、敷地北側の保安林の解除を申請し、県が伐採を

認めた。

 九電は伐採の理由を「資機材保管場所の造成」と説明している。

         (2月8日南日本新聞川内原発を考える」より)

 ◆原発経営リスク一段と 九電、玄海2号機廃炉

  新基準 安全コスト高く

 原子力発電所の安全対策費が膨らむなか、国内の電力大手が廃炉を決

める例が相次いでいる。

 九州電力は13日、玄海原発2号機(佐賀県玄海町)を廃炉にすると

発表。安全対策などの費用が数千億円規模になるとみられ、再稼働が難し

いと判断した。

 国内全体で廃炉が決定済みや検討中なのは全体の4割に当たる24基に

達する。

 建設済みの原発は再稼働で収益に貢献するが、事故などで停止する

懸念もある。電力会社はリスクをより意識するようになっている。

   (後略) (2月14日、日本経済新聞朝刊より抜粋)

────────── 

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たんぽぽ舎です。【TMM:No3575】地震と原発事故情報−5つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No3575】

2019年2月13日(水)地震原発事故情報−

               5つの情報をお知らせします

                        転送歓迎

━━━━━━━ 

★1.浜岡原発(中部電力)重大事故時の避難計画−まさに机上の空論

   「思い込んでいた安全とは東京電力のおごりと

   過信に過ぎなかった」…「東電廃炉資料館」の音声

                     長友くにさんから

★2.貧困率は加盟国最下位、非正規労働者の賃金は世界最悪水準

   「ストップ!不公平=政策提言集=」をすいせんします

  読んでビックリ!知って納得!

   日本の課題と対策(政策)が分かる!パンフ

         宮田 章 (「政策を提言し、実現する会かごしま」)

★3.「何を遺したのか考えて欲しい」

  チェルノブイリ原発事故の写真展…ほか

  メルマガ読者からの原発等情報3つ(抜粋)

                 黒木和也 (宮崎県在住)

★4.メルマガ読者からのイベント案内

          (お問い合わせは主催者へ)

  ◆3/2から3/14「第8回江古田映画祭3・11福島を忘れない」

   会場:武蔵大学(3月2日、10日)、

      ギャラリー古藤(3月3日〜14日)

  ◆3/2(土)消費税廃止へ!ガーベラ革命で共生社会を実現しよう!

   会場:日本教育会館 主催:オールジャパン平和と共生

★5.雑誌・新聞より2つ

  ◆今年の災害、地震ばかりか火山も危険

   富士山と箱根に警戒すべき理由

         (「週刊朝日」1月25日250号 124〜125頁より抜粋)

  ◆家庭の余剰電力、大手契約に制約

   固定買い取り終了視野 新規参入しやすく

              (2月8日、日本経済新聞朝刊より抜粋)

━━━━━━━ 

※2月24日(日)たんぽぽ舎第31回「総会」+「記念講演」と懇親交流会

日 時:2月24日(日)12:30開場

 第1部 第31回「総会」13時より14時45分

 第2部 「記念講演」15時より17時

   講師:村上達也氏 (茨城県東海村前村長)

      『東海第二原発は危険!20年延長・再稼働は異常

       原発固執する日本はとても危ない』

   講師:内田雅敏氏 (弁護士)

      『3・1独立運動を建国の礎とする

       韓国とどう向き合うか』

第3部 懇親交流会 17:15より

会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)

         (総会も含め、会員以外の方も歓迎です)

━━━━━━━ 

※2/28(木)学習会にご参加を!

 慰安婦問題植村裁判「真実を捏造したのは歴史修正主義者たちだった。

 私は理不尽なバッシングに負けなかった」

 被告西岡力と櫻井よし子の

 2014年朝日新聞バッシングのウソが証明された

 講 師:植村 隆さん

 日 時:2月28日(木)19時より21時

 会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)

 参加費:800円

━━━━━━━ 

┏┓ 

┗■1.浜岡原発(中部電力)重大事故時の避難計画−まさに机上の空論

 |  「思い込んでいた安全とは東京電力のおごりと

 |  過信に過ぎなかった」…「東電廃炉資料館」の音声

 └──── 長友くにさんから

(☆2/13原発とめよう!九電本店前ひろば第2857日目☆より)

◎ 一昨日、下田市で「浜岡原発伊豆半島に住む私たち」というシンポ

ジウムがありました。浜岡原発の危険性については皆さんご承知のことと

思いますが、去年防災計画が発表され、5km圏内の約5万人、30km圏内

の約94万人の避難計画がつくられているようです。

 その他にも東名・第2東名・東海道線・新幹線が走っているわけです

から、100万人を超えるかもしれない人々を速やかに避難させなければなら

ないわけです。

◎ 下田市の計画では、島田市から10万人の避難者を受け入れる計画だと

いうことです。

 人口2万3千人の下田市に、これだけの避難者を受け入れることは可能

なのでしょうか?

 静岡県の計画では東京・長野・石川などの都県に太い線で避難の経路が

書かれていますが、地震で道路は崩壊し、鉄道もバスも走っていない状態

で、どうやって移動させるつもりなのでしょうか。

◎ まさに机上の空論としか言いようがありません。

 さらに避難した人々は、もう家に帰れないかもしれないのですから、持ち

だしたい荷物がたくさんあるはずです。それをすべておいていかなければな

らないのです。

 赤ちゃんのいる家庭では、おむつをどうする、ミルクをどうする、離乳

食をどうする、水をどうする、という、差し迫った問題が起きてきます。

 お年寄りの場合は、クスリはどうする、お医者さんにはかかれるの

だろうか、防寒対策はどうする、休む場所はあるのだろうか、という様々

な問題が出て来るでしょう。

 国民を、こういう目に遭わせる危険性のある原発を動かし続けるのは、

いったい何のためなのでしょうか?

◎ 「お湯を沸かす」ためだけです。お湯を沸かしてタービンを回し、

電気を作る、そのためだけに農業・漁業・観光業などの生業を壊滅させ、

住んでいる場所から人々を立ち退かせる。そういう理不尽な、危険な機械

を動かし続ける意味はあるのでしょうか?

 北方4島、竹島尖閣諸島など、領土問題に敏感な方々にもお聞きし

たい。国土のど真ん中の広大な「領土」をすっぽり失うことにはなぜ強く

反対しないのですか、と。

◎ 福島に作られた「東電廃炉資料館」には、「思い込んでいた安全とは

東京電力のおごりと過信に過ぎなかった」という反省の音声が流れている

そうです。

 2019年1月24日の日経「春秋」には、その言葉が引用され、「おごりと

過信のツケはあまりに、あまりに重い。」とむすばれています。

 世界の趨勢はとっくに原発廃止に動いています。今こそ日本中の原発

廃炉にすべき時ではないでしょうか。

 次の(原発過酷)事故が起こってからでは遅すぎます。

┏┓ 

┗■2.貧困率は加盟国最下位、非正規労働者の賃金は世界最悪水準

 |  「ストップ!不公平=政策提言集=」をすいせんします

 | 読んでビックリ!知って納得!

 |  日本の課題と対策(政策)が分かる!パンフ

 └──── 宮田 章 (「政策を提言し、実現する会かごしま」)

◎ 私たちは、鹿児島市民有志による「政策を提言し、実現する会かご

しま」という市民団体です。

 憲法の前文や25条を実践し、一人ひとりが生存する権利を保障される

生存権保障」のための政策を各政党、無所属議員に提言し、その実現を

求めます。

 現在、貧富の格差、福祉等、日本には問題が山積していますが、その

解決には、まず現状を知る必要があります。

 また、これらの問題の解決策や方針を提示し、その実現に必要な財源

等についても示します。

◎ このパンフでは、経済大国日本の市民の現状をOECD加盟国等との

国際比較を行い、大国などとは思えない教育、福祉、労働環境等の現状を

グラフ等で示しています。

 ひとり親世帯の貧困率は加盟国最下位、増え続ける奨学金破産、非正規

労働者の賃金は世界最悪水準、年金だけでは暮らしていけない等々、子供

から老人世代まで様々な事実・実情が国際比較で明らかにされます。

 貧困等の解決策は、最低賃金を時給1500円以上にする、月当たり大人

ひとりに20万円、子供ひとりに3万円の最低生存保障金を新設する、給付

奨学金を充実させる等で解決できます。その財源は消費税以外にあり余

るほどあります。

 財源としては、440兆円もの大企業の内部留保や338兆円もの富裕層の

金融資産への課税、300兆円もの特別会計の活用、55兆円以上と言われる

海外へのばら撒き、軍事費の削減等々です。

 大企業の内部留保への1%課税だけで4兆5千億の増収となり、これは

消費税2%以上に相当し、上に挙げた各財源を活用すれば消費税など全く

不要となります。

 しかし、現状は消費税が上がっても、社会保障は年々削減され、富裕

層、大企業のみが減税等により富を増やし続け、富裕層上位40人の資産

が、なんと日本の全世帯の半分が持つ資産と同じとなるような格差の

極大化が安倍政権により加速しています。

◎ このような状況を変えるためには、私たちはこのパンフを時事問題に

無関心な多くの人々に読んでもらい、事実を知ってもらうことこそが

第一歩と考えます。

 皆さん、是非このパンフを多くの人に見せて、その内容を普及させて

下さい。

 字をあまり読まなくてもグラフなどから趣旨が分かるはずです。

 パンフを通じて立ち上がる市民を増やしていきましょう。

パンフレット購入のご案内

『ストップ!不公平=政策提言集=』(38頁)

価格1部200円、10部以上なら1部160円

発送は郵便局のレターパックライト(360円)です。

確実にお届けするためにご理解とご協力をお願いします。

パンフ取り扱い・申し込み先

 鹿児島市下荒田2-28-25-306号 貴島 保

 電話:099-253-7734 メール tk-77340@space.ocn.ne.jp

 ※貴島さんは鹿児島の「反原発連合かごしま」共同代表です。

┏┓ 

┗■3.「何を遺したのか考えて欲しい」

 | チェルノブイリ原発事故の写真展…ほか

 | メルマガ読者からの原発等情報3つ(抜粋)

 └──── 黒木和也 (宮崎県在住)

1.「何を遺したのか考えて欲しい」

  フォトジャーナリストの小原一真さん

  チェルノブイリ原発事故の写真展 大阪市内で開催

  2/12(火)6:33配信「関西テレビ

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190212-06330101-kantelev-l27

2.<南相馬小高病院>有床診療所化=病床復活に

  反対の藤井氏(常勤医)が退職届

  2/12(火)10:48配信「河北新報

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190209-00000029-khks-soci

3.原発ゼロ推進へ 小泉純一郎元首相が3/13(水)に講演会 入場無料

  文京シビック大ホール「原発ゼロ・自然エネルギー推進連盟」主催

  2/12(火)11:30配信「カナロコby神奈川新聞」

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190212-00033394-kana-pol

┏┓ 

┗■4.メルマガ読者からのイベント案内

 |         (お問い合わせは主催者へ)

 └──── 

 ◆3/2から3/14「第8回江古田映画祭3・11福島を忘れない」

 日程:3月2日(土)〜14日(木)連日13時より17作品を上映

               終了後トークあり

 会場:武蔵大学(3月2日、10日)、

    ギャラリー古藤(3月3日〜14日)

 予約:電話 03-3948-5328

    メール fwge7555@mb.infoweb.ne.jp

 主催:江古田映画祭実行委員会

    詳細は江古田映画祭facebookページを参照。

 料金:各作品1200円、予約1000円、

    大学生・ハンデのある方800円、高校生以下無料

  *堀誠写真展、福島こども保養プロジェクト展示、

   東北の産品、地元の店頭販売等あり。

東電福島第一原発事故から8年。

今年は自主避難、明日のエネルギー問題、関東大震災時の虐殺など

様々な作品をそろえ、監督たちのトークを連日行います。

 ◆3/2(土)消費税廃止へ!ガーベラ革命で共生社会を実現しよう!

 日 時:3月2日(土)午後1時開場 午後1時半開会

 会 場:日本教育会館・一ツ橋ホール

            (地下鉄神保町駅徒歩3分)

 第一部 ガーベラ革命で共生社会を実現しよう!

     消費税廃止へ&5つの政策

 第二部 野党共闘実現で安倍政治に終止符を!(野党各党から)

 第三部 地方から日本政治を変える!

 主 催:オールジャパン平和と共生 TEL 090-9245-7542

     無料

┏┓ 

┗■5.雑誌・新聞より2つ

 └──── 

 ◆今年の災害、地震ばかりか火山も危険

  富士山と箱根に警戒すべき理由

      (前略)

 気味の悪いデータがあるのだ。М9クラスの地震が起きると、数年のうち

震源から1000キロメートル以内で噴火が起きているという。

 地球物理学者の島村英紀氏(武蔵野学院大学特任教授)によれば、1950年

以降、世界でМ9クラスの地震は計7回。唯一、噴火がないのが2011年に

発生してから18年が経過する東日本大震災だけなのだ。(中略)

 島村氏によれば、日本ではこの噴火が17〜19世紀は100年ごとに4〜6回

起きており、20世紀に入ると、1914年の桜島と1929年の北海道駒ヶ岳

大噴火があった。

 ところが、以来90年間もパッタリと止まっているという。最近は異常に

静かな状態が続いているのだ。(中略)

 日本には火山が111ある。富士山も箱根山も含まれている。富士山は1707

年の宝永噴火から300年以上も噴火していない。箱根は12世紀後半から13世

紀の鎌倉時代の頃を最後に起きていない。(中略)

 そして火山国であり、地震国である日本には原子力発電が建設中も含めて

37基ある。2019年も危機と隣り合わせなのだ。

 (「週刊朝日」1月25日250号 124〜125頁より抜粋)

 ◆家庭の余剰電力、大手契約に制約

  固定買い取り終了視野 新規参入しやすく

 経済産業省は家庭用の太陽光発電で生じる余剰電力を巡り、異業種が買

い取りに参入しやすくするしくみをつくる。

 大手電力が家庭の余剰電力を高値で買い取る制度が11月から順次期限切

れになるのを受け、大手が契約を更新する場合の価格などの条件を公表さ

せる。

 家庭が更新後に新規参入組に切り替えても、大手が違約金を課せない

制約も設ける。

 公正な競争条件を整え、再生可能エネルギーの普及につなげる。

 (後略)       (2月8日、日本経済新聞朝刊より抜粋)

以下は登録必要

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO4102659007022019EE8000/ 

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 2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)

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たんぽぽ舎です。【TMM:No3574】地震と原発事故情報−5つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No3574】

2019年2月12日(火)地震原発事故情報−

               5つの情報をお知らせします

                        転送歓迎

━━━━━━━ 

★1.原発ゼロやればできる−小泉純一郎新刊

   経産省の主張「原発は安全・低コスト・クリーン」

   これは全部ウソだ

   元首相、元自民党総裁が訴える〔原発ゼロ〕の本の紹介

        柳田 真(たんぽぽ舎、

    とめよう!東海第二原発首都圏連絡会)

★2.放射線審議会(原子力規制委員会内)は被曝強要審議会

   間違った早野・宮崎論文を2回も引用、削除しても

  結論は個人被曝線量過小評価のまま

   原子力規制委員会原発再稼働推進委員会!その192

             木村雅英(再稼働阻止全国ネットワーク)

★3.原子力産業に人材が集まらない…このままでは廃炉も困難に…ほか

  メルマガ読者からの原発等情報2つ(抜粋)

               黒木和也 (宮崎県在住)

★4.メルマガ読者からのイベント案内

          (お問い合わせは主催者へ)

  ◆2/23(土)「復興五輪」の宣伝の陰で−環境派を利用せよ!

   驚愕の収奪作戦−いま、東北地方で起きていること

   講師:金野正晴さん 会場:本郷文化フォーラム

★5.新聞より3つ

  ◆福島原発事故1カ月後「避難者健康問題ない」

   国の支援班文書 内部被ばく調べず

           (2月11日東京新聞朝刊1面より抜粋)

  ◆<陰る原子力 アメリカリポート>巨額負債は住民に「つけ」

   福島第一原発事故と構図重なる

   世界最大の原子力大国・米国で原発利用が衰退局面に入っている

   事業者、政治家、規制当局の誰も責任を取らず

   負担だけが住民に回る構図

          (2月1日「河北新報ONLINE NEWS」より抜粋)

  ◆報道の自由 報道界全体が政府と対決する時

                   山口二郎 (法政大教授)

       (2月10日東京新聞朝刊23面「本音のコラム」より)

━━━━━━━ 

※明日です!2/13(水)学習会にご参加を!

  「徹底検証(2)日欧EPAとメガFTA〜水道事業を外資

   売り渡していいのか」     新ちょぼゼミ

 講 師:内田聖子さん(アジア太平洋資料センター事務局長)

 日 時:2月13日(水)18時より21時

 会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F) 

 参加費:800円

━━━━━━━ 

※2月24日(日)たんぽぽ舎第31回「総会」+「記念講演」と懇親交流会

日 時:2月24日(日)12:30開場

 第1部 第31回「総会」13時より14時45分

 第2部 「記念講演」15時より17時

  講師:村上達也氏 (茨城県東海村前村長)

     『東海第二原発は危険!20年延長・再稼働は異常

      原発固執する日本はとても危ない』

  講師:内田雅敏氏 (弁護士)

     『3・1独立運動を建国の礎とする

      韓国とどう向き合うか』

第3部 懇親交流会

会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)  

         (総会も含め、会員以外の方も歓迎です)

━━━━━━━ 

┏┓ 

┗■1.原発ゼロやればできる−小泉純一郎新刊

 |  経産省の主張「原発は安全・低コスト・クリーン」

 |  これは全部ウソだ

 |  元首相、元自民党総裁が訴える〔原発ゼロ〕の本の紹介

 └──── 柳田 真(たんぽぽ舎、

  とめよう!東海第二原発首都圏連絡会)

 小泉純一郎氏が「原発ゼロやればできる」ということ1本にしぼった新刊

を出された。2018年12月末出版で188頁の本。

 ただし、小泉氏の文章は136頁で、注として「単語の解説など」が巻末に

50頁ついている(計188頁)。

 本書には、「理解できない『潜在的核抑止論』の議論」(111頁)という文

も載っている。

 原発大惨事の前に原発を止めようと思う人は読んでほしい。

 原発ゼロを早期に実現するためには保守の原発反対の人々と共同して、

ガンバルのが必要だと思う。

 目次紹介

序章 あの「災害」を忘れてはいけない 3項目

第1章 原発の「安全」「低コスト」「クリーン」は全部ウソだった

    17項目

第2章 原発ゼロでも自然エネルギーでやっていける 7項目

第3章 震災というピンチを「原発ゼロ」でチャンスに変えよう 11項目

注 「1・原発安全神話」の解説から「56・大飯原発3.4号機の

運転差し止めが請求された事件」まで50頁にわたって「原発の諸事象に

ついての解説文」がついている。

太田出版刊 A5判 1620円(税込)

◇この本はたんぽぽ舎でも扱っています。送料1冊100円

 お問い合わせは、電話かメールでお願い致します。

┏┓ 

┗■2.放射線審議会(原子力規制委員会内)は被曝強要審議会

 |  間違った早野・宮崎論文を2回も引用、削除しても

 | 結論は個人被曝線量過小評価のまま

 |  原子力規制委員会原発再稼働推進委員会!その192

 └──── 木村雅英(再稼働阻止全国ネットワーク)

 原子力規制委員会の中の放射線審議会が、宮崎真・早野龍五論文を2度も

引用して議論しておきながら、その論文の間違いが国際専門誌で明らかに

なったら引用を引っ込め、しかし「まとめ」の結論をそのままにした。

放射線審議会は被曝強要審議会だ。

 宮崎・早野論文が、伊達市の住民同意なしにガラスバッジ個人被曝線量

データを使い、累積線量を3分の1に過小推定し、さらにその元データを

捨ててしまった。詳しくは「原子力ロビーによる放射線被曝の押付けを

拒否しよう!」

(http://www.jca.apc.org/~kimum/HIBAKU006.html、/HIBAKU009.html)や

「その157」(/NRAno157.html)や多くの報道をご覧いただきたい。

 この大失態を演じている宮崎・早野論文の狙いは、空間線量と個人被曝

線量とを比較して個人被曝線量が低いと主張すること。

 放射線審議会の「東京電力福島第一原子力発電所事故の教訓を踏まえた

緊急時被ばく状況及び現存被ばく状況における放射線障害防止に係る技術的

基準の策定の考え方について」の議論を2回(第141回:2018年6月22日、

第142回:9月28日)行ない、2回とも宮崎・早野論文を引用した。

 ところが、宮崎・早野論文の間違いと不正使用と倫理規定違反(例えば

岩波科学2月号参照)が明らかになった後の第143回会議(2019年1月25日)

では、事務方佐藤暁放射線防護企画課長が次のように説明して宮崎・早野

論文を「まとめ」から割愛した。

 「事務局としては、当該論文の学術的な意義について全否定されるもの

ではないと考えるが、論文の筆者が対象となるデータの影響を認めている

こと、またこの論文を根拠としない場合でも本審議会の今説明している資料

の他の3つはその信頼性を確認しているので、この審議会の結論には影響を

与えないのではないかと考える。したがって、当該宮崎・早野論文の引用を

差し控えることが適切ではないかと認識している。学術論文としての信頼性

が確認された場合には再度掲載するとしてどうかというのが事務局の考え

です。今回は引用を差し控える。」

<嘘がばれた論文は割愛するが結論は変えない、可能なら宮崎・早野論文を

再掲する?!>

 案の定と言うべきか、9月の会議では活発に発言した委員が、事務方の

この提案に対しては何も言及しなかった。

 さすがに放射線審議会は原子力ムラ委員たちによる被曝強要審議会だ。

(なお、「内藤ら」の論文を含めた他の3つの論文にも問題が指摘されて

いる。)

 同論文を削除しておきながら、宮崎・早野論文の主張と同様の次の結論を

導いた「まとめ」を誰が信じようか?信じてはいけない!

・個人線量は、個人の生活行動が反映されるため、今回確認した資料や論文

では、調査手法等の違いはあるものの、航空機モニタリングなどの測定装置

で測定される空間線量と個人線量計で測定される線量の関係には相当程度の

ばらつきがあった。

・ また、そのようなばらつきがあることを前提としても、個人線量の平均値

は空間線量率から換算式で推定される被ばく線量に比べて低い傾向にあった。

・ これらを踏まえれば、空間線量率と実効線量が関係付けられている基準

は、元々安全側に立った仮定が置かれていたが、結果としてさらに相当

程度の裕度があったといえる。>

 さらに、まとめの「概要編」では、

<【整理から分かったことの概要】・事故後に策定されたいくつかの技術的

基準では、「追加被ばく線量年間1mSv」を規制的手法によって義務付けて

いるものがあること>

と書き、あたかも「追加被ばく線量年間1mSv」を否定しそうな文を滑り込

ませている。騙されてはいけない!

 なお、放射線審議会の事務方トップの片山啓核物質・放射線総括審議官は

「その14」(http://www.jca.apc.org/~kimum/NRAno014.html)で書いたように

原子力安全・保安院の筆頭課長(企画調整課長)で福島第一原発事故に責任

がある。

(参考)放射線審議会ページ

http://www.nsr.go.jp/disclosure/committee/houshasen/index.html

┏┓ 

┗■3.原子力産業に人材が集まらない…このままでは廃炉も困難に…ほか

 | メルマガ読者からの原発等情報2つ(抜粋)

 └──── 黒木和也 (宮崎県在住)

1.原子力産業に人材が集まらない…このままでは廃炉も困難に

  2/9(土)15:21配信「ニュースイッチ 日刊工業新聞

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190209-00010002-newswitch-bus_all

2.「住民参加」徹底で最終処分場選定へ=

  脱原発の独、ゴアレーベンの失敗教訓に

  2/11(月)6:52配信「時事通信(ベルリン)」

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190211-00000013-jij-eurp

┏┓ 

┗■4.メルマガ読者からのイベント案内

 |         (お問い合わせは主催者へ)

 └──── 

 ◆2/23(土)「復興五輪」の宣伝の陰で−環境派を利用せよ!

  驚愕の収奪作戦−いま、東北地方で起きていること

 日 時:2月23日(土)13時より16時30分

 講 師:金野正晴さん(自営業:技術士事務所、現在、東日本大震災

            壊滅地区の復興委員会委員&まちづくり委員会

            委員、東北大学大学院工学研究科非常勤講師)

 会 場:本郷文化フォーラム

     (地下鉄丸の内線・大江戸線本郷三丁目」駅下車 徒歩5分)

 地 図:http://www.hows.jpn.org/shukai/HOWSnewadress.pdf

     pdfの地図データがダウンロードできます

 主 催:本郷文化フォーラム・ワーカーズスクール(HOWS)

 問合せ:HOWS事務局 TEL:03-5804-1656

     E-mail : hows@dream.ocn.ne.jp

 参加費:1,500円(学生1,000円)

 被災地では、復興特区指定のもと効率化と集中化が優先され、“人民

ドレイ化協定”ともいうべきTPPの先取り政策と漁業権の証券化政策、

特に自営漁師の“サラリーマン化”への動き、が加速しています。

 福島第一原発事故を悪用したFIT事業(固定価格買取制度)の具体例

と、“環境派”なる人々が、いかにして投資家や自民党支持者たちに取り

込まれてきたか、を議論したいと思います。

┏┓ 

┗■5.新聞より3つ

 └──── 

 ◆福島原発事故1カ月後「避難者健康問題ない」

  国の支援班文書 内部被ばく調べず

 東京電力福島第一原発事故直後の2011年4月、経済産業省中心の特命班・

原子力被災者生活支援チームが、避難者の被ばくについて「線量は十分少な

く健康上問題無い」とする文書を作っていたことが分かった。

 事故発生から1カ月弱で、避難者の甲状腺内部被ばくを調べずに判断

した。公表は見送られた。(後略) (2月11日東京新聞朝刊1面より抜粋)

 詳しくはこちらを

http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201902/CK2019021102000136.html

 ◆<陰る原子力 アメリカリポート>巨額負債は住民に「つけ」

  福島第一原発事故と構図重なる

  世界最大の原子力大国・米国で原発利用が衰退局面に入っている

  事業者、政治家、規制当局の誰も責任を取らず

  負担だけが住民に回る構図

 米国サウスカロライナ州で破綻した新規原発計画の巨額負債が住民生活に

重くのしかかっている。

 地域独占に基づいた州政府のエネルギー政策失敗のつけを住民が負担する

構図は、福島第一原発事故を防げなかった日本の政治、経済構造と重なって

見える。(中略)

 「問題の構図は、福島第一原発の事故の背景と同じだ」。市民団体「フレ

ンズ・オブ・アース」のトム・クレメンツさんが説明する。

 福島第一原発事故前の日本のように、サウスカロライナ州は電力会社の

地域独占が認められている。サウスカロライナ州の場合、政府が法を制定し

ただけでなく、共同事業者に政府系企業が入っていた。そうした事情も

あってか、内部から工事見積もりの甘さを指摘する声が再三上がっていた

にもかかわらず、顧みられなかった。

 クレメンツさんは「事業者、政治家、規制当局の誰も責任を取らず、負担

だけが住民に回ってきている。あまりにもばかげていて悲劇というより

喜劇のようだ」と話した。 (むつ支局・勅使河原奨治)

(2月1日「河北新報ONLINE NEWS」より抜粋)

詳しくはこちらを

https://www.kahoku.co.jp/special/spe1090/20190201_02.html

 ◆報道の自由 報道界全体が政府と対決する時

                   山口二郎 (法政大教授)

 昨年末、首相官邸の報道室長が内閣記者会に対して、名指しはしないもの

の本紙の望月衣塑子記者を標的に、事実に基づかない質問は厳に慎むように

という文書を送り付けた。

 この事実は「選択」という会員制雑誌で明らかにされ、にわかにマス

メディアの報じるところとなった。この間、報道各社は何をしていたのか

という疑問もあるが、最も悪いのは首相官邸である。

 官房長官の記者会見で政府の政策や見解について事実根拠や法律適合性を

問われても、菅官房長官は「問題ない」「適切に処理している」と、人を

小ばかにした、木で鼻をくくったような返答を繰り返してきた。

 「問題ない」も「適切」も、しょせん菅氏の主観である。記者会見で

質問されたら、事実や法的根拠を示し、政府の正当性を、記者やその背後に

いる国民に納得してもらうのがスポークスマンの仕事である。

 官房長官の主観で事実を覆い隠す記者会見を繰り返しながら、記者は

事実に基づいて質問しろとは何事か。

 公文書改ざん、統計不正、すべて握りつぶし、責任逃れをしてきた政府

が、事実という言葉を使うとは、恥知らずの極みである。

 望月記者がこんな言いがかりでひるんでいるはずはないと思う。

 ことは、報道の自由にかかわる。

 報道界全体が政府と対決する時である。

        (2月10日東京新聞朝刊23面「本音のコラム」より)

────────── 

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 そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先など

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