たんぽぽ舎です。【TMM:No5284】
4つの情報をお知らせします
転載・転送歓迎
(転載される方はご一報いただけると幸いです)
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小川先月さん他3人のお話と各地域で活動している
団体からのアピール
集会後、日本原電本店へ向けてデモもあります
日本原電は東海第二原発の再稼働をあきらめ今すぐ廃炉を決めよ!
とめよう!東海第二原発首都圏連絡会
原子力事故の緊急時対応は今も全く机上の空論にとどまっている
上岡直見(環境経済研究所代表)
★3.10/24「柏崎刈羽原発動かすな」官邸前行動実施報告
漆原牧久(メールマガジン読者)
★4.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)
◆『2026年チェルノブイリ40周年救援カレンダー』発売中!
◆11/16映画『原発をとめた裁判長
そして原発をとめる農家たち』上映会
会場:阿佐ヶ谷地域区民センター第123集会室
主催:NoNukes杉並
★5.配信・新聞より2つ
◆泊原発再稼働に議会同意へ 2町村の特別委、陳情採択
(10月28日12時12分「共同通信」より)
(10月28日「東京新聞」朝刊21面「本音のコラム」より)
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※明日です!
10月30日(木) 《幻想の「核融合発電」》
お 話:黒川眞一さん(「高エネルギー加速器研究機構」名誉教授)
日 時:10月30日(木)18時より21時(開場17時30分)
会 場:たんぽぽ舎セミナー室 定員 30名
参加費:900円(資料代含む)(学生 500円)
余裕がありますので予約なしでご参加下さい。
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※11月5日(水)2つの申し入れ・抗議行動にご参加を!
2つの行動=定例は第1水曜です。
1.第88回日本原電本店抗議行動
東海第二原発の防潮堤は「設計も施工も」無理とごまかしだらけ
小手先の補修工事でなんとかなるものではない
日本原電は再稼働をあきらめ、東海第二の廃炉を決めよ!
日 時:11月5日(水)17:00より18:00
場 所:日本原電本店前(住友不動産秋葉原北ビル 台東区上野5-2-1)
JR秋葉原駅より5分
主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」TEL 070-6650-5549
協 力:「再稼働阻止全国ネットワーク」
☆次回の第89回は、12月3日(水)17:00より18:00です。
2.第146回東電本店合同抗議行動
放射能汚染水海洋投棄を中止せよ!
柏崎刈羽原発を再稼働するな!
東電は2200億円の原電支援するな!
東電は福島第一原発事故の責任をとれ!
日 時:11月5日(水)18:45より19:45
呼びかけ:「経産省前テントひろば」070-6473-1947
「たんぽぽ舎」 03-3238-9035
賛 同:東電株主代表訴訟など141団体 ・プラカード、
ノボリ旗をたくさん持参してください。
☆次回の第147回は、12月3日(水)18:45より19:45です。
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※11月13日(木)「改憲の現実の危機と衆参憲法審議会の状況」
日 時:11月13日(木)18時より21時(開場17時30分)
講師のお話は18時30分より
会 場:たんぽぽ舎セミナー室 定員 30名
参加費:900円(資料代含む)(学生 500円)
予約方法:たんぽぽ舎あてに電話03-3238-9035、又はメール
tanpopo3238@yahoo.co.jp で氏名と電話番号を
お知らせ下さい。受付番号をお伝えします。
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※11月15日(土)山崎ゼミ「日本の原発 最新情報」
「東京電力の闇」 その3
お 話:山崎久隆さん(たんぽぽ舎共同代表)
日 時:11月15日(土)14時より17時
会 場:たんぽぽ舎セミナー室 定員 30名
参加費:900円(資料代含む) 予約の必要はありません
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| 小川先月さん他3人のお話と各地域で活動している
| 団体からのアピール
| 集会後、日本原電本店へ向けてデモもあります
| 日本原電は東海第二原発の再稼働をあきらめ今すぐ廃炉を決めよ!
└──── とめよう!東海第二原発首都圏連絡会
日 時:11月24日(月・休日) 開場13:30 開始13:45 終了16:05
デモ出発 16:40
会 場:全電通労働会館・多目的ホール(千代田区神田駿河台3丁目6)
主 催:とめよう!東海第二原発首都圏連絡会
問い合わせ:090-9309-6722 FAX 03-3238-0797
メール stoptokai2.shutoken@gmail.com
資料代:800円
プログラム
1.4人のお話
・小川先月さん「茨城各地で東海第二原発の危険性などについて
訴え続けている」
・披田信一郎さん「差止訴訟団・原告で首都圏連絡会、東海第二原発の
再稼働を止める会の主要メンバー」
・村上達也・前東海村村長「1999年のJCO臨界事故の時には、
国の指示を待たずに住民を避難させ、3・11東電
・鴨下美和さん「福島原発被害東京訴訟原告で避難者の人権と生活を
守るために日本各地で闘い続けている」
2.茨城、千葉、埼玉、東京、神奈川など首都圏各地で東海第二原発の
廃炉を訴え、闘っている各団体の方たちからアピール。
茨城県東海村に立地する東海第二原発は、東京に最も近く、3・11東
日本大震災では津波に襲われ「あわや大事故」寸前までいった被災原発。
運転開始から47年となる、全国でも4番目に古い老朽原発です。
地盤が悪く、太平洋に面して、どこよりも津波に弱い。それなのに対策
工事のかなめとなる防潮堤建設で、地中基礎が欠陥工事だということが内
部告発で明らかにされ、地中基礎の構造変更を迫られることになった。
今、その構造変更の設計から規制委・規制庁の審査を受けているが、そ
もそも、既存の取水口の上に4600トンもの鋼製の防護壁を載せるという
ことからして、無理があるとしか思われない。
最近では、2年間で12件もの電気関係の火災を頻発させ、茨城県知事
や東海村の村長からもきつく批判される日本原電。
こんな会社には原発を運転する資格も、技術的能力もないとしか言いよ
うがない。
市民が、日本原電に引導を渡すために「廃炉デー大集会」に集まって、
日本原電本店に向けてのデモで、厳しい声をあげよう!
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| 原子力事故の緊急時対応は今も全く机上の空論にとどまっている
└──── 上岡直見(環境経済研究所代表)
◎ 北海道電力は泊原発が再稼働すれば電気料金を11%値下げするとし
て再稼働に向け地元合意に力を入れている。(※)
一方、本日(10月29日)に泊地域の原子力防災訓練が行われる。これ
自体は毎年定例だが、今年の訓練内容として、マイカーが使えない住民の
ためのバスを自衛隊員が運転する項目が新設された。
◎ 泊原発が立地する積丹半島の各町村にはバスは少数しかなく、いざと
いう時に現地にバスが待機しているわけではないから、主として札幌から
迎えに行くしかない。
北海道庁は、北海道バス協会と緊急時の支援協定を結んでいるが、ドラ
イバーも一般公衆と同じ1mSvを超えない範囲で協力するといった非現
実的な制約があるうえ、現実にはドライバーの協力が得られない可能性が
あるとして、今回は迎えに行く段階からパスを自衛隊員が運転するという。
◎ 今回は訓練だから少数のバスを動かすだけだが、いざ本番の時にどれ
だけ自衛隊員が動員できるのか、つまり大型免許を持っている隊員がどれ
だけいるのか、北海道議会でも質問が出されたが、自衛隊側は「防衛上の
理由」として回答を拒否しているという。
こんなことが防衛機密とは思えないが、要するに自衛隊側は積極的に協
力するつもりはないと表明しているのだろう。
◎ 泊地域に限らず、すべての地域で「自治体が対応できない場合には自
衛隊」などと紙の上の計画には書いてあるのだが、実効性が全く確認され
ていない。
そもそも原発事故が起きるレベルの地震・津波があれば、自衛隊でもそ
の対応に機材・人員を向けなければならない。
原子力事故の緊急時対応は、今も全く机上の空論にとどまっている。
(※)北海道新聞
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/1230798
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┗■3.10/24「柏崎刈羽原発動かすな」官邸前行動実施報告
└──── 漆原牧久(メールマガジン読者)
小雨が降り始める中、はじめに漆原から呼びかけ人としてのスピーチを
行い新潟の小木曽茂子さんの言葉を伝え、私たちに原発電気はいらない、
と官邸に向けて訴えた。
守屋真実さんがギター弾き語りで「ああ福島」「水に流すな」を歌い、フ
クシマをくり返すなと訴えた。
その後数人の方がマイクリレーを行い、東電福島第一原発事故の後始末
が何もできていない中、柏崎刈羽原発の再稼働が進められている不当性を
口々に語った。
この日、「高市政権に抵抗する女たち」の集会が19:20からに予定され
ていたため、集会の終盤には官邸前に集まった人数は50〜60人になった。
最後に漆原から、「今日は雨も降っており寒いが、この寒さは柏崎刈羽
原発の再稼働に直面し不安と恐怖にさらされている新潟県の人々の苦境に
比べたらものの数ではない、今後も行動を続けよう」と訴え、「私たちに
原発電気はいらない!」「柏崎刈羽原発再稼働反対!」のシュプレヒ
コールで集会を締めくくった。
集会散会後、漆原は引き続き官邸前に残り、「高市政権に抵抗する女た
ち」集会で連帯のあいさつをさせていただいた。
録画はこちら:https://www.youtube.com/watch?v=eUgdxAqd2Fg
「柏崎刈羽原発動かすな」官邸前行動は、今後毎週金曜日18:15〜
19:15、引き続き実施します(11月21日は「原発いらない金曜行動」に
合流)。みなさんの積極的な参加を呼びかけます。
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┗■4.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)
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◆『2026年チェルノブイリ40周年救援カレンダー』発売中!
ロシア軍によるウクライナへの全面侵攻により、チェルノブイリ被災地
に暮らす子どもたちは、さらなる苦難に見舞われています。
平和で自由に、そして元気に暮らせる日が一日も早く訪れることを心
より願い、2026年カレンダーを制作しました。
子どもたちが描いた絵と保養の様子を切り取った写真で構成されて
います。
カレンダーの収益は、チェルノブイリと福島の原発事故により被災した
子どもたちの救援金にあてられます。
『2026年チェルノブイリ40周年救援カレンダー』
定価1,000円 送料は9部まで200円、10部以上300円
※代金は後日、カレンダーに同封の郵便振替でお振り込みください。
仕様:カラー、見開きA4版
TEL/FAX 03-6767-8808
E-mail cherno1986@jcom.zaq.ne.jp
◆11/16映画『原発をとめた裁判長
そして原発をとめる農家たち』上映会
日 時:11月16日(日) 開場 14:30 開演:15:00
会 場:阿佐ヶ谷地域区民センター第123集会室
(JR総武or中央線 阿佐ヶ谷駅至近
https://ochk-asagaya-center.jp/top/)
主 催:NoNukes杉並
連絡先: 080-3718-1359 申し込みは槌田 jupitar621@gmail.com
料 金:一般1500円 学生1000円 高校生以下500円
予告編:https://youtu.be/coAqOGIoFSQ?si=3Rnho3pJVd4dFds2
この映画は、地震列島に原発はあり得ないと、2014年大飯原発を差し
止めた「樋口理論」を生んだ樋口英明裁判長を軸に、原発裁判を「樋口理
論」で奮闘した河合弁護士、そして原発事故で農業を断念した福島の近藤
さんが、かの地で「営農太陽光発電」によって農業を復活させた「故郷
への思い」を交差させた、「不屈の魂」のドキュメンタリーです。
多くの脱原発の方々と出会う機会でもあります。
ぜひふるってご参加ください。
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┗■5.配信・新聞より2つ
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◆泊原発再稼働に議会同意へ 2町村の特別委、陳情採択
原子力規制委員会の審査に合格した北海道電力泊原発3号機が立地する
北海道泊村周辺の共和町と神恵内村で28日、原子力関係の特別委員会が
あり、早期再稼働を求める地元経済団体などからの陳情をそれぞれ採択
した。
いずれも特別委と本会議は同じメンバーのため、議会として再稼働に同
意する方針が事実上固まった。泊村の特別委が24日、同意する方針を決
めていた。
北海道電力は2027年早期の再稼働を目指しており、安全協定を結ぶ周
辺4町村や知事の同意が得られるかどうかが焦点。
鈴木直道知事や周辺町村の首長はこれまで賛否を保留している。
(10月28日12時12分「共同通信」より)
https://www.47news.jp/13370779.html
トランプ米大統領を迎えて、東京は警官隊を大量動員。徹夜の厳戒態勢
に入っている。外交を露骨な駆け引きに変えた「キング」は、「世界の
真ん中で咲き誇る日本」に立ち寄って、何を獲得して帰るのだろうか。
高市早苗首相は防衛費を国内総生産(GDP)比2%に増額する、それ
も2年前倒しにすると言明した。トランプ氏はそれを各国並みの3.5%
に近づけるように要求してくる、と予想されている。
しかし、物価高で生活困難な人々が増えている。増税と社会保障の切り
捨てで軍需拡大を賄うのは暴政というべきだ。
米国の負担を軽減するための防衛費の大幅増など、日本の対米地位を視
覚化しているのだが、その一方で、防衛装備品の輸出規制撤廃や原子力潜
水艦の保有検討など、日本の軍需産業拡大にも道を開こうとしている。
しかし、かつて原子力船「むつ」は、初航海で放射線漏れ事故を起こ
し、その後廃船となった。
「核燃料サイクル」 は、肝心の再処理工場が着工から32年がたっても
未完成。だから、核武装など難間だが、高市氏は連立相手の維新と「スパ
イ防止法」や「国家情報局」創設で合意している。
来日したトランプ氏は軍事強化を求め、思想と言論の自由を弾圧して
いる。
日本の民主主義にとっても、剣呑(けんのん)な日米首脳会談になり
そうだ。
(10月28日「東京新聞」朝刊21面「本音のコラム」より)
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※【動画アップの紹介】
☆三輪祐児さんのユープラン(UPLANpart3)より
https://www.youtube.com/results?search_query=UPLANpart3
・20250927 UPLAN 山崎久隆
「東京電力の闇 その2 柏崎刈羽原発は再稼働どころではない状態、
デブリ取り出し計画は実現するのか」
https://www.youtube.com/watch?v=AXi0J7RxGCA
・20250926 UPLAN 原発いらない金曜行動
https://www.youtube.com/watch?v=d5WxPM2D8NE
・20250923 UPLAN【集会】さようなら原発1000万人アクション全国集会
https://www.youtube.com/watch?v=UDnP3KKLL20
・20250923 UPLAN【渋谷デモ】さようなら原発1000万人アクション全国集会
https://www.youtube.com/watch?v=_mK1_luvpqQ
・20250903 UPLAN 第86回とめよう!東海第二原発 日本原電本店抗議行動/
第144回東電本店合同抗議
https://www.youtube.com/watch?v=y6PN6sltbss
・20250823 UPLAN STOP!! 原電東海第二原発の再稼働 いばらき大集会
https://www.youtube.com/watch?v=pfsCqsXR-Uw
・20250823 UPLAN 【デモ】STOP!! 原電東海第二原発の再稼働
いばらき大集会 https://www.youtube.com/watch?v=v0jH-p7aJtg
・20250728 UPLAN 白石草「(福島県)「甲状腺検査」の今」
https://www.youtube.com/watch?v=4jNaSaGMXms
・20250712UPLAN 山崎久隆「東電の闇 経営破綻寸前で原発再稼働の恐怖」
https://www.youtube.com/watch?v=KGnu7sewuzk
・20250702 UPLAN 第84回とめよう!東海第二原発 日本原電本店抗議行動/
第142回東電本店合同抗議
https://www.youtube.com/watch?v=UwY7gFox7zs
・20250626 UPLAN 山田朗 第7回講座「サンフランシスコ講和条約と日米安保」
https://www.youtube.com/watch?v=XFCrhP8hko4
・20250620 UPLAN 第49回原発いらない金曜行動
https://www.youtube.com/watch?v=xjOEzjSaz_M
・20250610 UPLAN 天笠啓祐「バイオテクノロジーと現代社会」
https://www.youtube.com/watch?v=WJNxMJYD2Kw
・20250607 UPLAN 多原良子「アイヌ女性の複合差別からの脱却を目指して」
https://www.youtube.com/watch?v=uPF1s5TdIwI
https://www.youtube.com/watch?v=-riUMrgEtn0
・20250531 UPLAN 珠洲原発阻止−日本を救った人たち
青木美希氏のたんぽぽ舎36周年記念講演
https://www.youtube.com/watch?v=PTN4EjtIt3o
・20250529 UPLAN 孫崎享「トランプ政権とこれからの日本」
https://www.youtube.com/watch?v=t9U3LjeXiq0
・20250516 UPLAN 原発いらない金曜行動
https://www.youtube.com/watch?v=2jKKr4bGzH4
・20250515 UPLAN 山田朗【シリーズ戦後改革第6回】
https://www.youtube.com/watch?v=mrBkxefHXMg
・20250508 UPLAN 避難住宅追い出し訴訟控訴審・判決
https://www.youtube.com/watch?v=9smkeHHg5kk
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へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致します。
郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎 口座番号 00180-1-403856
☆《事故情報編集部》より
2024年2月中旬から、『月曜、水曜、金曜、土曜』の週4回の発信と
なりました。「火曜、木曜」の発信しない日でも「緊急事態」の場合
は、発信することもあります。
メールマガジン読者からの集会・デモ・講演会のお知らせ、その他
投稿(「川柳・俳句・短歌」など)を歓迎します。
1.「投稿」のテーマは、「原発問題」が中心軸ですが、エネルギー、
自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。
2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出し
よりも2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)
執筆者名(基本的に本名でお願いしています)と執筆者名の後にかっこ
書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。
例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、
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3.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」の投稿に関しては、
どの団体・グループも平等に掲載する基本方針です。
そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先
など必要事項を400文字以内でお送り下さい。
件名に「イベント案内掲載希望」と明記して下さい。
日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。
メールマガジンへのイベント案内は1回だけの
掲載とさせていただきます。
4.集会や行動の参加報告等に関しては600文字以内で、
タイトル(見出し)及び本文をお送り下さい。
件名に「メルマガ掲載希望」と明記して下さい。
5.【読者からのつぶやき】(仮)
☆字数は2から4行位(70文字から140文字程度)、
タイトルも付けて下さい。
☆テーマ:原発関連、「今、悩んでいること、困っていること」、
ガザへの思い、ウクライナについて、政治の腐敗について、
武器輸出問題、パンデミック条約…等々
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