たんぽぽ舎です。【TMM:No5073】
4つの情報をお知らせします
転載・転送歓迎
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★1.東電は福島への責任「特別負担金」支払いに優先して
日本原電に「前払い費用」を支払っている
原電への「基本料金」「前払い費用」は支払う必要のないもの
堀江鉄雄(東電株主)
★2.【読者からのつぶやき】(仮タイトル)
★3.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)
◆9/2ALPS処理汚染水放出開始から1年
テニアン島元議員ワニータ・メンディオラさんに聴く
太平洋からの声 講演会のお知らせ
★4.配信・新聞より8つ
意見公募実施、正式決定は秋以降
(8月28日「共同通信」より)
三条市で「市民検証委員会」、避難の課題考える
(8月27日「新潟日報デジタルプラス」より)
(8月27日「東京新聞」朝刊1面より抜粋)
◆不送付の都知事に抗議 追悼式典実行委が声明
(8月27日「東京新聞」朝刊1面より抜粋)
◆欧米防衛8社、紛争特需で増産投資 時価総額5年で倍増
(8月28日「日本経済新聞」より抜粋)
ガザ保健当局の発表では死者は4万405人に
(8月26日「毎日新聞」夕刊1面より)
◆米、イスラエルの予防的先制攻撃容認
(8月26日「毎日新聞」夕刊1面より)
◆【近事片々】より
・(自民党総裁選)内輪のお祭りで終わっていいはずがない。
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※8/31(土)【山崎ゼミ】『日本原電の闇』は、山崎久隆さんが体調不良
のため中止とさせていただきます。大変申し訳ありません。
回復までしばらくお時間を下さい。
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※9/1(日)東海第二原発が危ない!防潮堤欠陥工事を中止せよ!
第13波一斉行動…たんぽぽ舎の行動案内
日 時:9月1日(日)14時より15時15分 (雨天決行)
場 所:JR御茶ノ水駅…お茶の水橋口改札前と聖橋口改札前の2ヵ所
内 容:リレートーク、ビラ配布、
新署名「再稼働はダメ、廃炉を求める!」、
横断幕・ノボリ旗でアピール
第13波一斉行動の呼びかけは
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※9/4(水)2つの申し入れ・抗議行動にご参加を!
2つの行動=定例は第1水曜です。
1.第74回日本原電本店抗議行動
東海第二原発の防潮堤は「設計も施工も」無理とごまかしだらけ
小手先の補修工事でなんとかなるものではない
日本原電は再稼働をあきらめ、いますぐ廃炉を決めよ!
日 時:9月4日(水)17:00より18:00
場 所:日本原電本店前(住友不動産秋葉原北ビル 台東区上野5-2-1)
※北ビルです!南ビルではありません!
主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」TEL 070-6650-5549
協 力:「再稼働阻止全国ネットワーク」
☆第75回は、10月2日(水)17:00より18:00です。
2.「第132回東電本店合同抗議」
放射能汚染水海洋投棄を中止せよ! 柏崎刈羽原発を再稼働するな!
東電は2200億円の原電支援するな!
東電は福島第一原発事故の責任をとれ!
日 時:9月4日(水)18:45より19:45
呼びかけ:「経産省前テントひろば」070-6473-1947
「たんぽぽ舎」 03-3238-9035
賛 同:東電株主代表訴訟など141団体
☆第133回は、10月2日(水)18:45より19:45です。
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※9/7(土)青木美希さん講座「原発と再生エネルギー」
お 話:青木美希(ジャーナリスト、作家)
日 時:9月7日(土)14時より16時 開場:13時30分
会 場:「スペースたんぽぽ」
参加費:800円(資料代含む) ◇予約受付中
たんぽぽ舎 電話 03-3238-9035 か
「ヤフーメール」<tanpopo3238@yahoo.co.jp> 宛てに、
ご氏名と電話番号をお知らせ下さい。
受付番号をお伝えいたします。
大人気の青木美希さんをお呼びして、「原発と再生エネルギー」に
ついて、最新の情報をお話しいただきます。是非ともお越しください。
「なぜ日本は、原発を止められないのか」も人気大躍進の著書で、
当日販売も予定しております。お楽しみに。
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※9/14(土)第2回と10月12日(土)第3回の藤原寿和さん講座は
講師の都合で中止とさせていただきます。大変申し訳ありません。
改めて、開催が決まればお知らせ致します。
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┗■1.東電は福島への責任「特別負担金」支払いに優先して
| 日本原電に「前払い費用」を支払っている
| 原電への「基本料金」「前払い費用」は支払う必要のないもの
└──── 堀江鉄雄(東電株主)
日本原電(以下、原電)の設置許可変更申請における設置許可要件であ
る「経理的基礎の審査基準と審査内容」について、山崎誠議員から「資
ここでは原電の防潮堤等工事(工事費用1740億円)の借入れ調達資金
である東電EP(エナジーパートナー)の「前払費用」と東北電力「債務
保証」について質しています。
原電は借入資金について、分かりやすいイメージ図を申請資料に添付
しています。
1.東電EPの「前払費用」は、「将来の減価償却費用分」
これによれば東電EPの「前払費用」は、まだ費用になっていない「
将来の減価償却費用分」の前払いだということです。
つまり東電EPは、支払わなくとも良い「前払い費用」を累積1400億
円も原電に資金支援しているのです。
2.「将来の減価償却費用分」の前払いとは何か?
東電EPは原電との原子力PPA契約により、東海第二の発生(計
上)した設備、維持等費用を受電量に関係なく「基本料金」として支
払っています。
その費用の一つに「減価償却費用」があります。
減価償却費用は、ご存じのように資産計上された設備等を償却する費
用です。
1740億円の工事は完工していませんから、資産計上されておらず減価
償却はできず費用にはなりません。
つまり「基本料金」には算入されません。
東電EPの「前払費用」とは、この1740億円工事の完工後に発生する
「減価償却費用分」を前払いしているのです。
完工後「基本料金」に算入される減価償却費用と「前払い費用」は、
精算、相殺されるということです。
3.完工が遅れればどうなるのか?
工事費用が増額されればどうなるのか?
1740億円工事は、ご存じのように遅れて完工どころか延期されて
います。
したがって、工事費用である「前払い費用(減価償却費用分)」は、
精算するどころか増額、繰越累積されています。
それが1400億円です。完工されるまで増額され精算はされません。
完工しなければ、原電の損失になります。
「前払い費用」は返済される契約になっているのか。
精算されても東電EPには、1KW/hの受電量もなく「基本料金」
との精算になります。ムダ金を捨てているだけです。
4.無駄な原電支援をして、なぜ福島への責任「特別負担金」は
ゼロなのか?
毎年度500億円の「基本料金」と1400億円の「前払い費用」を支払って
いるのに、2022年度の「特別負担金」はゼロです。
「特別負担金」ゼロの理由は、発電していない原電への「基本料金」
「前払い費用」への支払い、「一般負担金」、事故炉・汚染水等処理費
用の「廃炉等積立金(3000億円/年)」等を優先して支払い、最後に残金
があれば「特別負担金」にしているからです。
優先順位が逆です。
特に原子力PPA契約(注)に基づく、原電への「基本料金」「前払い
費用」は支払う必要のないものです。
◎ 最後に、そもそも原子力規制委員会の委員には、経営、会計等関係
の専門委員はいません。「経理的基礎」の審査はできないのです。
東電福島第一原発事故の反省として原子力事業者には、「技術的能
力」と共にそれを支える「経理的基礎」がなければ事業者資格はないと
いうことです。
また、事故により一瞬にして「実質破たん企業」となった東電の「経
理的基礎」を支える「原子力保険体制」の脆弱さも露呈しました。
「原子力発電事業」として再稼働を行うのであれば、その「事業」と
しての「経理的基礎」を審査するべきです。
(注):「原子力PPA契約」は、元々は国策である原子力発電事業を民
間の原子力事業者同士で協力負担しようとする「相互扶助」契約です。
その典型が日本原電です。2011年から日本原電の原発は発電ゼロです。
しかし、日本原電は、販売電力量はゼロでも売上はあり毎年黒字決算
なのです。 (2023年6月7日発信【TMM:No4783】★1.原発の
再稼働で電気料金は安くなるのか…堀江鉄雄 より)
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┗■2.【読者からのつぶやき】(仮タイトル)
└────
大地震からようやく生き延びることができたのに殺された朝鮮人。
差別・蔑視の果てに、殺された人たち。誰も責任をとらない、調査も
しない、殺された人の名前も、遺骨がどこにあるかも分からない。
朝鮮人犠牲者は今もなお、世の中に存在しない「モノ」にされた。
こんなひどい話があるだろうか?
「あったことをなかったことにする」恥ずべき国−日本。
(S・W 川崎市)
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┗■3.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)
└────
◆9/2ALPS処理汚染水放出開始から1年
テニアン島元議員ワニータ・メンディオラさんに聴く太平洋からの声
講演会のお知らせ
日 時:9月2日(月)18時30分より20時
ゲスト:ワニータ・メンディオラさん
開 催:オンラインZOOM、英語日本語逐次通訳、参加無料
申込み:申込フォームから入力送信 https://forms.gle/P5kMQ6Je1iMKGRby5
英語版 https://forms.gle/r3FpjnAEzr4FQpd49
連 絡:ALPS処理汚染水差止訴訟原告団・支援する会
ALPS処理汚染水海洋放出を差し止める会
alps.sashitomeru@gmail.com TEL 080-1807-6999
ホームページ https://alps-sashitome.blogspot.com/
東京電力福島第一原発からのALPS処理汚染水の海洋投棄が、1年
となりましたが、太平洋諸島からの声はあまり報じられていません。
日本の南隣、北マリアナ諸島から来日中のテニアン島元議員ワニータ・
メンディオラさんにお話を伺います。
ALPS処理汚染水差止訴訟は10月1日(火)14:15より福島地裁で第3
回口頭弁論が行われます。
差し止め訴訟の費用獲得のクラウドファンディングは、1000万円を
超えました。感謝致します。
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┗■4.配信・新聞より8つ
└────
意見公募実施、正式決定は秋以降
原子力規制委員会は28日の定例会合で、日本原子力発電敦賀原発2号
機(福井県)が原発の新規制基準に適合せず、審査不合格とする「審査
書」の案を了承した。
一般からの意見公募を実施し、秋以降に正式決定する。不合格は2012
年の規制委発足後初となる。
新基準は、活断層の上に原子炉など重要施設の設置を禁止している。
規制委の審査チームは7月、原子炉建屋から北約300mにある「K断
層」が活断層で、建屋直下まで延びている可能性があり、基準に適合し
ないと結論付けた。
原電は規制委の結論を覆すため敷地内で新たな試掘溝を掘って再調査
し、改めて審査を申請する意向を示している。
規制委の有識者調査団は2013年、2号機直下の断層は活断層だとする
報告書をまとめた。
原電はこれに反論する形で2015年に審査を申請したが、資料の不備や
原電によるデータの無断書き換えなどを受け、審査が2度中断。
昨年8月に資料を修正して補正申請した。
これまで規制委に審査申請があった原発27基のうち17基が合格して
いる。 (8月28日「共同通信」より)
https://www.47news.jp/11397543.html
三条市で「市民検証委員会」、避難の課題考える
新潟県央地域の有志などでつくる「原発の市民検証委員会 県央の
会」は、三条市須頃1の燕三条地場産業振興センター・リサーチコア
で、東京電力柏崎刈羽原発で事故が起きた際の避難について考える会を
開いた。約80人が参加し、講演やワークショップなどで理解を深めた。
県央地域は、柏崎刈羽原発の半径5から30キロ圏の避難準備区域(U
PZ)に一部が含まれる。
考える会は8月18日にあり、講演では、環境経済研究所(東京)の上
岡直見代表が、県央地域の原子力災害対応の懸念などを解説。
津波警報や注意報が出ている中で事故があった場合、柏崎刈羽原発に
比較的近い燕市分水地区の課題に触れた。
上岡代表は大河津分水左岸側の人が、津波の遡上(そじょう)が懸念
される大河津分水の橋を渡って対岸の学校へ避難する想定などに疑問を
示した。
新潟国際情報大学(新潟市西区)の佐々木寛教授は、参加者に「(原
子力災害による)リスクの当事者である私たちが自分の頭で考える必要
がある」と呼びかけた。
居住する市町村ごとにテーブルに分かれ、避難時のシミュレーション
を話し合うワークショップも開かれた。地震や津波と同時発生でない事
故でも、想定条件は多岐にわたった。
参加者からは「被害がどうなるのかが風向きによって違い、どう避難
すればよいか分からない」との声が相次いだ。「原発をなくすしかな
い」との意見もあった。 (8月27日「新潟日報デジタルプラス」より)
https://www.47news.jp/11392683.html
1923年の関東大震災の際に虐殺された朝鮮人を悼むさいたま市内の式
典に、埼玉県の大野元裕知事が追悼文を送る検討をしていることが、東
京新聞の取材で分かった。
都内の式典で追悼文の送付を見送り続けている東京都の小池百合子知
事とは異なる姿勢だ。
識者は「虐殺や差別を防ぐためには、首長や政治家の公式な声明が最
も有効」と評価する。
大野知事が検討している追悼文は、9月4日に予定される旧片柳村(
さいたま市見沼区)で殺された朝鮮人青年の追悼式典の実行委員会が依
頼していた。 (中略)
大野知事は昨年9月の記者会見で「デマ情報に基づいて朝鮮人に対す
る虐殺があったことは痛心に堪えない」と表明。(後略)
(8月27日「東京新聞」朝刊1面より抜粋)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/349893
◆不送付の都知事に抗議 追悼式典実行委が声明
関東大震災直後に虐殺された朝鮮人犠牲者を追悼し、9月1日に東京
都墨田区の都立横網町公園で営まれる式典を巡り、追悼文を8年連続で
送らない方針の小池百合子知事に対して、実行委員会が抗議声明を出し
た。(中略)
26日に都庁で記者会見した実行委の宮川泰彦委員長は「二度とこのよ
うな過ちを起こさないよう、自治体の長としての態度を明確にすべき
だ」と強調した。(後略) (8月27日「東京新聞」朝刊1面より抜粋)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/349893
◆欧米防衛8社、紛争特需で増産投資 時価総額5年で倍増
欧米の軍需大手8社の設備投資額が2024年に100億ドル(約1兆4400億
円)を超え、過去最高となる見通しだ。ロシアのウクライナ侵略や中東
情勢の緊迫で、弾薬やミサイルを増産している。
好業績を受け、これまで防衛銘柄を敬遠していた投資マネーも流入し
ている。[中略]
2024年は各国で重要な選挙が続く。国政選挙も各国の防衛戦略に影響
する。
11月の米大統領選でトランプ前大統領が再選すれば、自国の産業強化
に加え、北大西洋条約機構(NATO)加盟国や日本、韓国といった同
盟国に防衛費の増加を求めるとの観測もある。
(8月28日「日本経済新聞」より抜粋)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR08B030Y4A700C2000000/
ガザ保健当局の発表では死者は4万405人に
パレスチナ自治区ガザ地区のイスラム組織ハマスとイスラエルの停戦
交渉を巡り、ハマス幹部は25日、イスラエル側が提示した条件を拒否し
たと明らかにした。
ロイター通信などが報じた。双方の代表団は同日、交渉が行われてい
たエジプトの首都カイロを離れたという。
報道によると、ハマスはイスラエルがガザ地区とエジプトとの境界沿
いから軍を撤退させるという約束をほごにしたと主張。
北部への避難民の帰還を巡っても、住民の選別など新たな条件を突き
つけてきたと批判した。(中略)
ガザ地区では25日も戦闘が続いた。
ガザの保健当局によると、これまでの戦闘による死者は少なくとも
4万405人となった。【カイロ】(8月26日「毎日新聞」夕刊1面より)
◆米、イスラエルの予防的先制攻撃容認
イスラエルとレバノンのイスラム教シーア派組織ヒズボラが互いに大
規模な攻撃を行ったことを巡って、オースティン米国防長官は25日、イ
スラエルのガラント国防相と電話で協議した。
米メディアによると、米側は今回のイスラエルの予防的な先制攻撃を
事前に容認。両国はヒズボラの軍事動向に関する情報も共有していた。
米国防総省によると、オースティン氏は25日の協議で、中東に展開す
る二つの空母打撃群を今後も維持し、ヒズボラなど親イラン勢力の攻撃
に備える考えを伝えた。
米メディアは「アクシオス」によると、米国とイスラエルは24日朝、
「ヒズボラが25日午前5時に大規模攻撃に踏み切る」との情報を把握。
攻撃開始の直前に100機以上の戦闘機がレバノン南部で予防的な先制攻撃
に着手した。
米紙ニューヨーク・タイムズによると、ブリンケン国務長官は今月19
日にイスラエルでネタニヤフ首相らと会談した際、イスラエルの予防的
な先制攻撃は「正当だ」との考えを伝えていた。
一方で、イスラエルの「予防的先制攻撃」が紛争の激化につながるこ
とも懸念。
「切迫した脅威」以外は標的にしないよう警告していた。
米当局者は「25日の攻撃は適度に抑制されていた」と評価していると
いう。 【ワシントン】(8月26日「毎日新聞」夕刊1面より)
◆【近事片々】より
・連日誰かが出馬表明しそうな自民党総裁選。
数が多いほど盛り上がる、とばかりに。
・選ぶのは国会議員と党員。恵まれているのは選挙の顔か、
党改革の旗手か。あるいは組織の利益の代弁者か。
・ただ、総裁は首相になる。現政権が支持を大きく失った経緯を思え
ば、内輪のお祭りで終わっていいはずがない。
(8月26日「毎日新聞」夕刊1面より)
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※【動画アップの紹介】
☆三輪祐児さんのユープラン(UPLANpart3)より
https://www.youtube.com/results?search_query=UPLANpart3
・20240824 UPLAN【前半】
STOP!東海第二原発の再稼働 いばらき大集会
https://www.youtube.com/watch?v=3RCb69P3WhA
・20240824 UPLAN【後半】
STOP!東海第二原発の再稼働 いばらき大集会
https://www.youtube.com/watch?v=An4iMPDKWrE
・20280807 UPLAN 第73回とめよう!東海第二原発 日本原電本店抗議
行動・第131回東電本店合同抗議
https://www.youtube.com/watch?v=ZOYN9sjbF1w
・20240729 UPLAN 子どもたちを放射能から守ろう!子ども脱被ばく裁判
第2回最高裁要請行動と学習会
https://www.youtube.com/watch?v=E14e03hkvEA
・20240703 UPLAN 第72回とめよう!東海第二原発
日本原電本店抗議行動 第130回東電本店合同抗議行動
https://www.youtube.com/watch?v=Kk-GXsTFiyQ
・20240625 UPLAN【原子力規制庁院内ヒアリング】
東海第二原発防潮堤欠陥工事
https://www.youtube.com/watch?v=lBmPX40JEQM
・20240617 UPLAN 【ヒューマンチェーン・講演・シンポジウム】
司法の劣化を許さない〜最高裁共同行動
https://www.youtube.com/watch?v=M3kHSR1PqY8
・20240601 UPLAN 辻野弥生「なかったことにはできない 関東大震災・
知られざる悲劇・福田村虐殺事件」
https://www.youtube.com/watch?v=fdoN-AfiuCg
・20240518 UPLAN たんぽぽ舎35周年記念講演
https://www.youtube.com/watch?v=1qs20ZxENP0 (約2時間)
・20240427 UPLAN 川口正昭「群馬県追悼碑撤去問題を考える」
https://www.youtube.com/watch?v=-hRld857H5o&t=6s
・20240406 UPLAN 山崎久隆「柏崎刈羽原発の再稼働を許さない 新規制
基準は地震と津波を過小評価 どこでも起こり得る津波災害と巨大地震」
https://www.youtube.com/watch?v=Zknd66R3uKg
・20240224 UPLAN 山崎久隆「能登半島地震から考える東海第二原発」
主催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」
https://www.youtube.com/watch?v=ARJStbsE2lU
・20240210 UPLAN 山崎久隆ゼミ「大地動乱の時代」の原発は廃炉に〜
地震・津波は止められないが原発は止められる〜今すぐ「止める、
冷やす、閉じ込める」対策を
https://www.youtube.com/watch?v=UIMWV9KC4nw
☆広瀬 隆…私のYouTube「ロックフェラー財閥シリーズ第26話」で
5月5日、「チェルノブイリ原発事故と放射能の基礎知識」を掲載。
・ソ連の“ウラルの核惨事”と“キューバ・ミサイル危機”大事件に
ついては「ロックフェラー財閥シリーズ第25話」
・“スリーマイル島原発事故”の被害とイギリスの“ウィンズケール
再処理工場”による海の汚染は「ロックフェラー財閥シリーズ第24話」
https://youtu.be/4XFzySIQi10 ぜひ、ご覧下さい。
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☆ひきつづき、たんぽぽ舎のメールマガジン=「地震と原発事故情報」
へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致します。
郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎 口座番号 00180-1-403856
☆《事故情報編集部》より
2024年2月中旬から、『月曜、水曜、金曜、土曜』の週4回の発信と
なりました。「火曜、木曜」の発信しない日でも「緊急事態」の場合
は、発信することもあります。
メールマガジン読者からの集会・デモ・講演会のお知らせ、その他
投稿(「川柳・俳句・短歌」など)を歓迎します。
1.「投稿」のテーマは、「原発問題」が中心軸ですが、エネルギー、
自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。
2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出し
よりも2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)
執筆者名(基本的に本名でお願いしています)と執筆者名の後にかっこ
書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。
例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、
たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)
3.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」の投稿に関しては、
どの団体・グループも平等に掲載する基本方針です。
そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先
など必要事項を400文字以内でお送り下さい。
件名に「イベント案内掲載希望」と明記して下さい。
日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。
メールマガジンへのイベント案内は1回だけの
掲載とさせていただきます。
4.集会や行動の参加報告等に関しては600文字以内で、
タイトル(見出し)及び本文をお送り下さい。
件名に「メルマガ掲載希望」と明記して下さい。
5.【読者からのつぶやき】(仮)
☆字数は2から4行位(70文字から140文字程度)、
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☆テーマ:原発関連、「今、悩んでいること、困っていること」、
ガザへの思い、ウクライナについて、政治の腐敗について、
武器輸出問題、パンデミック条約…等々
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