たんぽぽ舎です。【TMM:No5036】
4つの情報をお知らせします
転載・転送歓迎
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★1.報告とお礼
6.9「とめよう!原発依存社会への暴走 大集会−地震も事故も
まったなし−」に10地方から1400人超が結集
脱原発運動大高揚の第一歩に
老朽原発うごかすな!実行委員会
★2.「沖縄の問題は実はヤマトの問題だ。アメリカに物言わず、
進んで隷属しているうちに、全国が沖縄化する」…池澤夏樹
第15期沖縄意見広告運動6.9報告集会
冨塚元夫(たんぽぽ舎)
★3.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)
◆文明フォーラム@北多摩研究会で第40回研究会を
『被災者発の復興論 3・11以後の当事者排除を超えて』(6月29日)
★4.新聞より2つ
◆「孤立」助けてもらえるのか 屋内退避
能登を教訓に見直し求める声
(6月9日東京新聞朝刊24面より抜粋)
◆ 放射能防ぐ機械あっても・・・ 「担架が入らない」
(6月11日東京新聞朝刊23面より抜粋)
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※司法の劣化を許さない最高裁共同行動
行こう最高裁へ 6月17日(月)
日 時:6月17日(月)12時より13時
最高裁を取り囲むヒューマンチェーン
☆たんぽぽ舎も横断幕を持って参加します
14時30分より 報告集会&シンポジウム
呼びかけ:6・17最高裁共同行動実行委員会
スモン公害センター内 03-6380-5442
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※6/21(金)第37回「原発いらない!金曜行動」(首相官邸前)
福島第一原発の核汚染水海洋投棄を中止せよ! 老朽原発うごかすな! 東
海第二原発再稼働するな!
フクシマは終わっていない!
日 時:6月21日(金)18時30分より19時45分
場 所:首相官邸前
主 催:「原発いらない金曜行動」実行委員会
定例:毎月第3金曜日
次回の第38回は、7月26日(金)18時30分より19時45分です。
(7/19は「総がかり行動日」なので1週後ろに変更)
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※6/23(日)東海第二原発が危ない!防潮堤欠陥工事を中止せよ!
第12波一斉行動…たんぽぽ舎の行動案内
(注)前回お知らせしていた6月2日(日)は雨のため延期しました。
日 時:6月23日(日)14時より15時15分
場 所:JR御茶ノ水駅…お茶の水橋口改札前と聖橋口改札前の2ヵ所
内 容:リレートーク、ビラ配布、新署名「再稼働はダメ、
廃炉を求める!」、横断幕・ノボリ旗でアピール
第12波一斉行動の呼びかけは「東海第二原発いらない!
首都圏ネットワーク」です。
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※7/6(土)【教育は今!】民主教育は? 賃金は?
−教育が今どういう状況か知っていますか?−
お 話:菅原一茂さん(都教組北多摩西支部副委員長)
日 時:7月6日(土)18時より20時 17時30分開場
会 場:「スペースたんぽぽ」
参加費:800円(資料代含む) ◇予約の必要はありません。
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※【読者からのつぶやき】(仮) 投稿歓迎!
☆字数は2から4行位(70文字から140文字程度)、タイトルも付けて下さい。
☆テーマ:原発関連、「今、悩んでいること、困っていること」、
ガザへの思い、ウクライナについて、政治の腐敗について、
武器輸出問題、パンデミック条約…等々
☆投稿者名は、ペンネームも可能です。名前の後ろにかっこで
在住県名を入れて下さい。
☆投稿は、別アドレス< tanpopo3238@yahoo.co.jp >へ。
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┗■1.報告とお礼
| 6.9「とめよう!原発依存社会への暴走 大集会
| −地震も事故もまったなし−」に10地方から1400人超が結集
| 脱原発運動大高揚の第一歩に
└──── 老朽原発うごかすな!実行委員会
◎ 6月9日、大阪市立うつぼ公園で開催された「とめよう! 原発依存
社会への暴走 大集会−地震も事故もまったなし−」(主催:老朽原発うご
かすな!実行委員会)には、関西、福井、富山、愛知、岐阜、首都圏、
四国、青森、福島など全国から1400人を超えるご参集をいただき、原発
推進に暴走する岸田政権や電力会社に「NO!」の決意を突き付けること
ができました。この大集会には、「核汚染水ストップ世界市民行進
(GLOMA)」の一環として訪日中の韓国の皆さん約20人も参加され
ました。
大集会は、正午過ぎから始まったオープニングライブに続いて、13時より、
「原発ゼロ・被災者支援奈良のつどい実行委員会」の堀田みえ子さんの
司会により開会しました。
◎ 主催者挨拶で、中嶌哲演さん(原子力発電に反対する福井県民会議)
は「13年前の福島原発事故やたった5か月前の能登半島の地震・津波の
災禍が無かったかのように、国策民営の原発を推進している勢力が、
息を吹き返し暴走している。若狭の廃炉を免れた7基の原発をすべて
再稼働し、また、原発運転の継続のために、使用済み核燃料の乾式貯蔵
施設や中間貯蔵施設の建設を画策している。
原子力村は、原発立地地元・立地県議会や首長を巻き込み、放射能
まみれの原発マネーをばらまき、もの言えぬ強権支配を強めてきた。
しかし、全国で約30地点の住民・自治体は、原発・核燃サイクル施設の
建設を拒否してきたことを忘れてはならない。
かの珠洲市民は3度目の正直の市長選で10基の原発基地化を阻止した。
小浜市民も小浜原発の建設を3度、使用済み核燃料中間貯蔵施設の建設
を2度、市長選で阻止してきた。
とするなら、暴走・亡国の現政権を来る国政選挙で拒否しよう。
地震も事故も待ったなし。
原発だけでなく、平和、いのちとくらしに関わるあらゆる分野で、国民
の我慢は限界に達している。あとから来るもの達のために闘う決意を皆
さんと分かち合いましょう」と呼びかけられました。
◎ 次いで、この集会の意義などに関する実行委員会からの基調発言が
あり、北野進・志賀原発廃炉訴訟原告団長の「能登半島地震が教えること」
と題する講演が行われました。
さらに、オール福井反原発連絡会の林広員さん、東海第二原発首都圏
連絡会の志田文広さん、名古屋地裁で結審が近づく老朽原発40年廃炉
訴訟市民の会の草地妙子さんは、それぞれ「老朽原発うごかすな!」の
アピールを行いました。
青森から遠路ご参加の核燃料廃棄物搬入阻止実行委員会の中道雅史さん
とふるさと守る高浜・おおいの会の東山幸弘さんは「使用済み燃料の
発生源・原発とめよう!」を訴えられました。
「原発依存社会への暴走をゆるすな!」のポテッカーアクション、
カンパアピール(約30万円のカンパをいただきました)の後、核汚染水
ストップ世界市民行進のイ・ウォニョンさんによる「汚染水で地球を
汚すな!」の訴え、原発賠償京都訴訟原告団の堀江みゆきさんは「避難
の権利、国の責任を認めよ!」の訴えが続きました。
労働団体の代表(大阪平和人権センターの近藤美登志さん、全国労働
組合総連合近畿ブロックの菅義人さん、大阪ユニオンネットワークの
西山直洋さん)からは「労働者の力で原発止めよう」のご挨拶を頂き
ました。脱原発を掲げる6党(社民党・新社会党・緑の党グリーンズ
ジャパン・日本共産党・れいわ新選組・立憲民主党)の代表者の登壇
いただいての紹介は、脱原発での共闘の拡大を象徴しています。
◎ 最後に、オール福井反原発連絡会の山本雅彦さんが、集会宣言(本
チラシ裏面参照)を高々と読み上げ、満場の拍手で採択され、集会は
閉会しました。
なお、本集会には、全国で、反原発、反核燃施設を闘う23の団体から
メッセージが寄せられ、プログラムとともに冊子として配布されました。
集会後、参加者は御堂筋デモに出発しました。途中、手を振り、声を
かけて下さる市民が多数あり、また。飛び入りご参加もあり、大いに
励まされました。
☆本集会の詳細は、STOP原子力★関電包囲行動のたぬき御膳さんがYouTubeに
UP下さっています。是非ご覧ください。
https://youtu.be/gosUlOkm_80?si=pZA6F6KceK8Soi8z
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┗■2.「沖縄の問題は実はヤマトの問題だ。アメリカに物言わず、
| 進んで隷属しているうちに、全国が沖縄化する」…池澤夏樹
| 第15期沖縄意見広告運動6.9報告集会
└──── 冨塚元夫(たんぽぽ舎)
◎ 神保町の日本教育会館8階第一会議室にて、「辺野古代執行、戦争
準備 許さない!」平和主義捨て、棄民亡国に突き進む「この国のあり方」
を問う。決めるのは私たちだ!に参加しました。
主催は、第15期沖縄意見広告運動、協賛:週刊金曜日。
参加者は約300人でした。
プログラムは下記の通りです。
開会挨拶 土屋源太郎(伊達判決を生かす会共同代表、全国世話人)
沖縄意見広告運動第15期の活動報告 生田あい(事務局長)
沖縄からの報告 伊波洋一(参議院議員、元宜野湾市長、全国世話人)
安次富宏(名護・ヘリ基地反対協議会顧問、全国世話人)
特別ゲスト講演 池澤夏樹(詩人・作家)講演主題「ヤマト問題と憲法」
世話人から「記録集の発行」について 大野和興(農業ジャーナリスト、
全国世話人)
◎主な発言情報は下記のとおりです。
―1957年砂川闘争、地裁では無罪、最高裁で有罪になった7人の被告で
生存は土屋源太郎さん(90歳)だけになった。
―伊波洋一さんは県議会選挙運動の為オンライン参加でした。
「現在県議会は玉城デニー支持議員と反対派議員が同数25人で議長が
反対派という状態、これを打破し知事支持議員を多数にする必要がある。」
―辺野古新基地建設のための埋立工事は15%の進捗で4000億円使った。
マヨネーズのような軟弱地盤の埋め立ては不可能と専門家が言うが政府
はお構いなし。
何年かかっても、いくらかかってもいい、工事を請け負う本土のゼネ
コンを儲けさせればいい、地元の会社も下請けで潤う。
―辺野古にはすでに弾薬庫という米軍基地がある。ここに中国本土に届く
長距離ミサイルを配備しようとしている。
―田中優子「三上智恵監督の映画をすべて見た。沖縄を目撃し続ける」
―安次富浩「両親の介護でしばらく闘争現場を離れていたが、今年から
座り込みに復帰した」
―池澤夏樹「沖縄の問題は実はヤマトの問題だ。アメリカに物言わず、
進んで隷属しているうちに、全国が沖縄化する」
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┗■3.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)
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◆文明フォーラム@北多摩研究会で第40回研究会
『被災者発の復興論 3・11以後の当事者排除を超えて』
報告者:横山智樹さん(高崎経済大学 地域政策学部 日本学術振興会
特別研究員)
日 時:6月29日(土)午後2時から午後5時
終了後一時間ほど懇親会
形 式:ZOOM会議
申込先:http://forms.gle/ZxjTbKHrb4JYQeGm9 <http://forms.gle/ZxjTbKHrb4JYQeGm9>
(文明フォーラム@北多摩ホームページからも申し込めます。)
参加費:一般500円、学生300円、当フォーラム会員は無料
○報告者の横山さんは 今年の3月8日に「被災者発の復興論 3・11
以後の当事者排除を超えて」(岩波書店)を刊行しました。
・「被災当事者」の視点から、「復興からの排除」がいかに生じたのか
(第1部)、
・被害を受け排除に遭った当事者がなおも地域との関わりを模索する
背景には、どのような力が働いているのか、そして本来の意味での復興
の道筋をどのように掴み取ることができるか(第2部)、
・当事者の声や意志を汲み、政策へのフィードバックへのつなげていく
ためには、改めて何が必要なのか(第3部)、という問い立て、構成に
なっています。
報告では、執筆者・編者として、その内容を紹介し皆様と議論を深めていきた
いと思います。
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┗■4.新聞より2つ
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◆「孤立」助けてもらえるのか 屋内退避
能登を教訓に見直し求める声
「自然災害と原子力災害が同時に起きることを想定し、前に進めて
いきたい」
伊藤信太郎原子力防災担当相は7日の会見で、東京電力柏崎刈羽原発
が立地する新潟県の花角(はなずみ)英世知事と内閣府で前日に面会
したことに触れ、強調した。伊藤氏は、自治体に義務づけられた原発
事故の避難計画づくりを支援する責任者だ。
伊藤氏は6日の面会で、花角知事が昨年から求めていた事故時の避難
道路整備について、国が全額を負担すると伝えた。再稼働の地元同意を
早期に取り付けたいという狙いが透ける。
だが国の思惑とは裏腹に、花角知事は面会で別の要求もした。能登
半島地震の教訓から屋内退避を前提とすることに疑問を投げかけ、見直
すよう求めた。地震や津波の複合災害が起きれば、家屋倒壊のほか電気
や水などライフラインが止まり、家にとどまれない。その現実を突き
付けたのが、能登半島地震だった。(中略)
地震から4日後、地区住民らでつくる自主防災会は原発事故時の避難に
ついてアンケートし、全世帯の9割に当たる75軒が答えた。
「救助に来てもらえるのか」「なんとしても逃げる」「車がある人は、
行ける所まで避難を始めると思う。大混乱になる」「避難経路を確保
できない冬季は原発を運転しないで」。否定的な意見が多く寄せられた。
屋内退避の方針についても「知らない」と答えたのが51軒に上った。
内閣府の担当者は「自宅が倒壊したら、地域の指定避難所に避難する
ことになる」と、あくまでも屋内退避にこだわる。だが、宮川地区の
避難所は海に近く、津波が来れば使えない。(中略)
宮川地区の避難訓練に参加したこともある木村氏はこう指摘する。
「原発を再稼働させたいなら、最悪の事態を想定した避難計画を立て
るべきだ。だが、全てを想定することはとても無理で、住民の被ばく
は避けられない」
(6月9日東京新聞朝刊24面より抜粋)(上は6月8日)
詳細は https://www.tokyo-np.co.jp/article/332398
「屋内退避」を押し付けられても「なんとしても逃げる」と
原発近くに暮らす人は考える 難題ばかりの避難計画
◆ 放射能防ぐ機械あっても・・・ 「担架が入らない」
扉を開けると、太いダクトでドラム缶をつないだような、SF映画に出
てきそうな機械が現れた。東京電力柏崎刈羽原発の北約2キロ、新潟県
柏崎市宮川地区の公民館「高浜コミュニティセンター」最上階の2階に
設置された、イスラエル製の陽圧化装置だ。
外気をフィルターで浄化して取り込み、館内の気圧を高めて放射性
物質が入るのを防ぐ。原発で深刻な事故が起きた時、避難した人たち
の被ばくを避けるためだ。市によると、装置や館の気密性を高める工事
に約1億4000万円をかけた。
館は、体が不自由な高齢者ら要支援者らが一時的に退避する「放射線
防護施設」に指定されている。事前に支援の必要を申告した住民30人が
3日間過ごせるだけの水と食料、毛布も備えている。
だが、陽圧化装置の完成後に「欠陥」が発覚した。稼働中は気密性を
保つため、玄関を使えない。隣接する体育館から、空気を逃がさない
よう分厚い扉に挟まれた調節室を通って館に入る。調節室の奥行きは
約180センチ。体が不自由な場合もある要支援者が自宅から移る施設な
のに、担架もストレッチャーも人を乗せたままでは入れず、立てる必要
がある。 「装置をつけたことが大事なのだろう。懸命にやっていると
いうポーズでしかない」。(中略)
地震や津波と同時に原発事故が起きれば、施設自体が使えなくなる
リスクをはらむ。高浜コミュニティセンターも海に近く、津波に襲わ
れると使えない。 (中略)
吉田さんは「そもそも避難計画を考えなければならないことに、強い
違和感がある。原発の危険と背中合わせだから、計画が必要になる。
私たちは安全に暮らしたいだけ。原発の再稼働など論外だ」と訴えた。
(6月11日東京新聞朝刊23面より抜粋)
詳細は https://www.tokyo-np.co.jp/article/332625?rct=genpatsu
1億4000万円かけた対策は「ポーズ」と住民は見透かす
要支援者向け「被ばく防止施設」に担架が入らない
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※【動画アップの紹介】
☆maruo yukifumiさんのツイキャス
・20240605 第71回日本原電前抗議の1
https://twitcasting.tv/maruo_yukifumi/movie/795071713
・20240605 第71回日本原電前抗議の2
https://twitcasting.tv/maruo_yukifumi/movie/795074061
☆「BOTTOM UP! CHANNEL」遠藤大輔さんより
・20240311 3・11を忘れない/東電本店前抗議
https://www.youtube.com/watch?v=iN-mr60juTA
☆三輪祐児さんのユープラン(UPLANpart3)より
https://www.youtube.com/results?search_query=UPLANpart3
・20240605 UPLAN 第129回東電本店合同抗議
https://www.youtube.com/watch?v=8OET820f7Dk
・20240601 UPLAN 辻野弥生「なかったことにはできない 関東大震災・
知られざる悲劇・福田村虐殺事件」
https://www.youtube.com/watch?v=fdoN-AfiuCg
・20240518 UPLAN たんぽぽ舎35周年記念講演
https://www.youtube.com/watch?v=1qs20ZxENP0 (約2時間)
・20240427 UPLAN 川口正昭「群馬県追悼碑撤去問題を考える」
https://www.youtube.com/watch?v=-hRld857H5o&t=6s
・20240406 UPLAN 山崎久隆「柏崎刈羽原発の再稼働を許さない 新規制
基準は地震と津波を過小評価 どこでも起こり得る津波災害と巨大地震」
https://www.youtube.com/watch?v=Zknd66R3uKg
・20240326 UPLAN 田中一郎「現代日本の政治改革」
https://www.youtube.com/watch?v=XespCsWUgV4
・20240311 UPLAN 3.11日本原電本店前行動・追悼と東電本店合同抗議
https://www.youtube.com/watch?v=0TjT1biIvgM
・20240229 UPLAN 佐藤大介「台湾の脱原発と韓国の原発暴走〜
ノーニュークス・アジアフォーラムの30年
https://www.youtube.com/watch?v=vQjKpumWZTE
・20240227 UPLAN 中野宏典弁護士「原発と火山リスク」
https://www.youtube.com/watch?v=MSJ61R-AgJU
・20240224 UPLAN 山崎久隆「能登半島地震から考える東海第二原発」
主催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」
https://www.youtube.com/watch?v=ARJStbsE2lU
・20240210 UPLAN 山崎久隆ゼミ「大地動乱の時代」の原発は廃炉に〜
地震・津波は止められないが原発は止められる〜今すぐ「止める、
冷やす、閉じ込める」対策を
https://www.youtube.com/watch?v=UIMWV9KC4nw
・広瀬 隆…私のYouTube「ロックフェラー財閥シリーズ第26話」で
5月5日、「チェルノブイリ原発事故と放射能の基礎知識」を掲載。
・ソ連の“ウラルの核惨事”と“キューバ・ミサイル危機”大事件に
ついては「ロックフェラー財閥シリーズ第25話」
・“スリーマイル島原発事故”の被害とイギリスの“ウィンズケール
再処理工場”による海の汚染は「ロックフェラー財閥シリーズ第24話」
https://youtu.be/4XFzySIQi10 ぜひ、ご覧下さい。
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☆ひきつづき、たんぽぽ舎のメールマガジン=「地震と原発事故情報」
へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致します。
郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎 口座番号 00180-1-403856
☆《事故情報編集部》より
2024年2月中旬から、『月曜、水曜、金曜、土曜』の週4回の発信と
なりました。「火曜、木曜」の発信しない日でも「緊急事態」の場合
は、発信することもあります。
メールマガジン読者からの集会・デモ・講演会のお知らせ、その他
投稿(「川柳・俳句・短歌」など)を歓迎します。
1.「投稿」のテーマは、「原発問題」が中心軸ですが、エネルギー、
自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。
2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出し
よりも2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)
執筆者名(基本的に本名でお願いしています)と執筆者名の後にかっこ
書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。
例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、
たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)
3.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」の投稿に関しては、
どの団体・グループも平等に掲載する基本方針です。
そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先
など必要事項を400文字以内でお送り下さい。
件名に「イベント案内掲載希望」と明記して下さい。
日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。
メールマガジンへのイベント案内は1回だけの
掲載とさせていただきます。
4.集会や行動の参加報告等に関しては600文字以内で、
タイトル(見出し)及び本文をお送り下さい。
件名に「メルマガ掲載希望」と明記して下さい。
5.【読者からのつぶやき】(仮)
☆字数は2から4行位(70文字から140文字程度)、
タイトルも付けて下さい。
☆テーマ:原発関連、「今、悩んでいること、困っていること」、
ガザへの思い、ウクライナについて、政治の腐敗について、
武器輸出問題、パンデミック条約…等々
☆投稿者名は、ペンネームも可能です。名前の後ろにかっこで
在住県名を入れて下さい。
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