たんぽぽ舎です。【TMM:No4929】地震と原発事故情報-4つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No4929】

2023年12月6日(水)地震原発事故情報-

              4つの情報をお知らせします

                    転載・転送歓迎

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★1.原発推進法の下 2024年再稼働ラッシュを全国の力で止めよう

  東海第二原発 防潮堤施工不良の隠ぺいが発覚!

  2024年7月7-8日第8回『福島を忘れない全国シンポジウム・

  現地視察』開催

  「原発やめようニュース」No46の紹介

                反原発自治体議員・市民連盟

★2.烏賀陽 弘道著「ALPS水・海洋排水の12のウソ」紹介

  日本政府の12のウソを徹底的に指摘!

  福島第一原発を震災直後から取材し続ける著者による告発

  公開直後から17万回再生された動画をもとに緊急出版(三和書籍)

               竹内憲一(メールマガジン読者)

★3.和歌山県が防災メールでまた誤報…約2万6000人に「津波予報」

地方自治体による災害・避難情報配信、種類あまりにも多く

「警戒せよ!生死を分ける地震の基礎知識」その518

                  島村英紀(地球物理学者)

★4.新聞より3つ

  ◆<東海第二原発 再考再稼働>(62)

   東海村議編 現状では是非判断できず 公明・岡崎悟さん(66)

            (12月6日「東京新聞・茨城」より抜粋)

  ◆柏崎刈羽原発の「運転禁止」解除、原子力規制委が

   年内にも最終判断へ 現地調査と東京電力社長の面談を実施

              (12月6日「新潟日報」より抜粋)

  ◆【素粒子】より2つ

   ・今年も「化石賞」に輝いた日本。 ほか

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※12/7(木)「9・11再検証の好機-世界中に遺族を増やさないために」

 お 話:藤田幸久氏(岐阜女子大学特別客員教授

 日 時:12月7日(木)13時30分より17時 講師のお話は14時30分より

 会 場:「スペースたんぽぽ」  

 参加費:800円(資料代含む) ◇予約受付中

       たんぽぽ舎・電話 03-3238-9035 か「ヤフーメール

       <tanpopo3238@yahoo.co.jp> 宛てに、ご氏名と電話番号を

       お知らせ下さい。受付番号をお伝えいたします。

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※12/9(土)康 宗憲氏5回連続講座 解放と分断、そして平和統一への道

 「死刑台から教壇へ」の著者と学ぶ韓国現代史

  最終回「最近の朝鮮半島情勢について」

    「単なる隣国」ではない、韓国現代史を学習します

お 話:康 宗憲(韓国問題研究所代表)

 日 時:12月9日(土)14時より16時

 会 場:「スペースたんぽぽ」 参加費:800円(資料代含む)

  ◇予約受付中 12/7と同じ方法です。

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※12/10(日)東海第二原発いらない! たんぽぽ舎の第10波一斉行動に

  ご参加ください

日 時:12月10日(日)15時より16時15分(1時間15分)

 場 所:JR御茶ノ水駅2カ所(お茶ノ水橋口 聖橋口)

    スピーチ、ビラ配布、署名活動等

 ※一斉行動の呼びかけは「東海第二原発いらない!首都圏ネットワーク

  第10波一斉行動の基準日は、12月8日(金)~9日(土)~10日(日)です。

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※12/15(金)第31回「原発いらない!金曜行動」(首相官邸前)

     定例:毎月第3金曜日

 福島第一原発の汚染水海洋投棄を中止せよ! 老朽原発うごかすな!

 東海第二原発再稼働するな! フクシマは終わっていない!

 日 時:12月15日(金)18時30分より19時45分

 場 所:首相官邸

 主 催:「原発いらない金曜行動」実行委員会

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※12/20(水)日本の司法・法曹界原子力

 お 話:後藤秀典氏(ジャーナリスト)

 日 時:12月20日(水)18時より21時

 会 場:「スペースたんぽぽ」 参加費:800円(資料代含む)

  ◇予約受付中 12/7と同じ方法です。

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※12/23(土)山崎ゼミ「東海第二原発の危険・福島第一汚染水について」

 お 話:山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)

 日 時:12月23日(土)14時より17時

 会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円(資料代含む)  ◇予約の必要はありません。

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※12/23(土)浅野健一講座3回連続講座

      第1回 宮田 律氏(現代イスラム研究センター理事長)

      「ガザ紛争の背景…台頭するイスラエル極右の世界観と

       米国のダブルスタンダード

 日 時:12月23日(土)18時より20時(17時30分開場)

 会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円(資料代含む)  ◇予約受付中 12/7と同じ方法です。

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※12/25(月)浅野健一講座3回連続講座

      第2回 重信房子さん(元日本赤軍

      「イスラエル(ネタニヤフ政権)によるジェノサイドを許すな」

 日 時:12月25日(月)18時より20時(17時30分開場)

 会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円(資料代含む)  ◇予約受付中 12/7と同じ方法です。

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┗■1.原発推進法の下 2024年再稼働ラッシュを全国の力で止めよう

 | 東海第二原発 防潮堤施工不良の隠ぺいが発覚!

 | 2024年7月7-8日第8回『福島を忘れない全国シンポジウム・

 | 現地視察』開催

 | 「原発やめようニュース」No46の紹介

 └──── 反原発自治体議員・市民連盟

 A4判4頁の「原発やめようニュース」No46が、12月に発行されました。

 見出しなどを紹介します。

原発推進法の下 2024年再稼働ラッシュを全国の力で止めよう

 ・再稼働を急ぐあまり安全対策がなおざりに

 ・使用済み核燃料の行き場がないことが判明

 ・第8回『福島を忘れない全国シンポジウム7月7-8日開催

◎東海第二原発 防潮堤施工不良の隠ぺいが発覚!

 ・東海第二防潮堤工事の施工不良が発覚

 ・施工不良を隠したまま村議会で請願審議

 ・規制委と茨城県が施工不良の隠ぺいを容認

柏崎刈羽原発をめぐる闘いの現状 … 新潟市議会議員 中山均

         (10.22集会に寄せられたメッセージから引用)

◎「使用済み核燃料の行き場はないぞ!」

 10.22全国集会 10.21討論集会報告

 12・3関西電力包囲1万人集会の成功を

                 連盟関西ブロック 橋田秀美

 ・10.22全国集会in大阪に500名参加

 ・10.21全国集会前夜討論集会in京都

◎11月1日日本原電に東海第二の再稼働中止、

 東京電力に汚染水放出やめろと申し入れ

◎県民投票に5万290人のYes!!あの鹿児島で!

               鹿児島市議会議員 野口英一郎

◎来年7月7-8日第8回『福島を忘れない全国シンポジウム・

 現地視察』開催

 ※「反原発自治体議員・市民連盟」

  お問い合わせ TEL FAX 03-5963-0311

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┗■2.烏賀陽 弘道著「ALPS水・海洋排水の12のウソ」紹介

 | 日本政府の12のウソを徹底的に指摘!

 | 福島第一原発を震災直後から取材し続ける著者による告発

 | 公開直後から17万回再生された動画をもとに緊急出版(三和書籍)

 └──── 竹内憲一(メールマガジン読者)

 「海洋排水しか方法はない」、「タンクの置き場はもうない」、「A

LPS水排水は被災地の復興に必要」、「ALPS水に放射性物質はト

リチウムしか残っていない」、「福島第一原発のような原発からの海洋

排水は世界中でやっている」、「日本政府の基準を満たしているから安

全だ」などなど…

 2023年8月24日、日本政府は福島第一原発からでた汚染水を「ALP

S」で浄化した、いわゆる「ALPS処理水」を海洋放出した。ALP

Sで処理した水は安全で、環境に対する影響はないと発信している。

 「真っ赤なウソです。信じないでください」

 著者は、政府が発信する情報にはウソがあるとして、海洋放出の

翌々日、動画を公開した。動画は反響を呼び、1か月経つころには17万

回再生された。

 本書は、動画で話した内容に大幅な加筆修正を施し、一冊にまとめあ

げた。

目次

はじめに

1.国内問題だった放射性物質汚染を国際問題に拡大した

2.「海洋排水しか処理方法はない」

3.「タンクの置き場はもうない」

4.「ALPS水排水は被災地の復興に必要だ」

5.「ALPS水の海洋排水は廃炉を進めるために必要だ」

6.「ALPS水を海洋排水すればタンクはなくなる」

7.「風評被害をなくすことが必要だ」

8.「ALPS水に放射性物質トリチウムしか残っていない」

9.「福島第一のような原発からの海洋排水は世界中でやっている」

10.「日本政府の基準を満たしているから安全だ」

11.「希釈して排水するから安全だ」

12.「環境への影響は長期的に見ても無視できる」

まとめ

烏賀陽弘道 著 A5判 176頁 価格1,500円+税

https://sanwa-co.com/9784862515247-2/

著者プロフィール

烏賀陽 弘道(ウガヤ ヒロミチ)

1963年1月京都市生まれ。1986年、京都大学経済学部を卒業し朝日新聞

社に入社。名古屋本社社会部などを経て1991年からニュース週刊誌「ア

エラ」編集部員。

1992-94年に米国コロンビア大学国際公共政策大学院に自費留学し、軍事・

安全保障論で修士号を取得。

1998-99年にアエラ記者としてニューヨークに駐在。2003年に早期退職。

以後フリーランスの報道記者・写真家として活動している。

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┗■3.和歌山県が防災メールでまた誤報…約2万6000人に「津波予報」

地方自治体による災害・避難情報配信、種類あまりにも多く

| 「警戒せよ!生死を分ける地震の基礎知識」その518

 └──── 島村英紀(地球物理学者)

和歌山県が防災メールで、10月31日にもまた誤報を出した。気象庁

ら情報が出ていないにもかかわらず約2万6千人に「津波予報」と配信

してしまったのだ。

 これは気象庁が直接、出しているものではない。全国の自治体が都道

府県別に出しているもので、自然災害の犠牲者ゼロを目指して、防災気

象情報に関する対策の一環として携帯電話へのメールサービスを

行なっているものだ。この場合は和歌山県の責任になる。

 じつは和歌山県は先週この欄で報じた10月5日にも伊豆諸島の鳥島

海を震源とする地震のときに出ていた「津波予報」の文面の中に「津波

注意報」と記載されていたのをシステムが誤って抽出し、和歌山県の情

報と結び付けて「注意報」を出してしまったのだ。

 それだけではない。今年1月にはなんでもないときに「津波注意報

が誤って出された。10月31日午後3時すぎには、やはりなんでもないと

きに防災配信サービスで「津波予報」に関するメールを送信したが、2

分後に誤報であったことがわかり、15分後に誤報であったことを知らせ

るメールを配信しなおした。メールはすでに約2万6千人に配信されて

いた。

 和歌山県は「再三の誤報により皆様には多大なるご迷惑、ご心配をお

かけしたことを深くお詫び申し上げます」と平謝りだ。

 それぞれの携帯電話会社の緊急速報メールサービスを活用して、サー

ビスの対象エリアにいる住民に災害・避難情報を配信する地方自治体が

増えている。

 内容も緊急地震速報津波警報、に限らず、気象に関する特別警報、

災害・避難情報(Jアラートにて配信される国民保護情報など)と増え

てきている。

 例えば、津波注意報津波警報大津波警報、有効性が疑問視されて

いる東海地震予知情報も、地方自治体が携帯電話会社経由で出す。

 配信元も気象庁緊急地震速報津波警報)だけではなく、配信元が

各省庁・地方公共団体に拡がった。

 弾道ミサイル情報(Jアラートの国民保護情報)や航空攻撃情報、ゲ

リラ・特殊部隊攻撃情報、大規模テロ情報、新型インフルエンザ等対策

特別措置法に基づく感染を防止するための外出自粛要請までも、それぞ

れの中央官庁経由で地方自治体が出すことになっている。

 それだけではない。具体的には災害・避難情報、高齢者等避難避難指

示、緊急安全確保もそれぞれの中央官庁経由で地方自治体が出す。

 被災のおそれのあるエリアに一斉配信という「手軽さ」が受けた

ものだ。

 あまりに多すぎないだろうか。

 一般人から見れば、気象庁から直接であろうと中央官庁からだろうと、

一刻を争う情報だけに、一瞬の間違いは許されないのだ。

島村英紀さんのHP http://shima3.fc2web.com/

 「島村英紀が書いた『夕刊フジ』のコラム」より 11月17日の記事)

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┗■4.新聞より3つ

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 ◆<東海第二原発 再考再稼働>(62)

  東海村議編 現状では是非判断できず 公明・岡崎悟さん(66)

 実効性のある広域避難計画の策定と、さらにその計画への住民の理解

が進まない中では、東海第二原発の再稼働の判断はできないと考えて

いる。

 安全性確保に向けた取り組みが重要なので、いまは計画策定や安全対

策工事の進展を見守りたい。

 こうした考え方から、村議会の原子力問題調査特別委員会での請願審

議では、再稼働に賛成の立場で出された請願2件が速やかな再稼働を求

める内容だったため、会派の2人で棄権をした。

 一方、再稼働に反対の立場で出された3件の請願は、現時点では選択

肢を狭めるべきではないとも考えているため、賛成しなかった。

 まずは、村が最優先で広域避難計画の策定に取り組み、内容を示すべ

きだ。それにより、議会としてもより具体的な対応が取れるようにな

る。位置付けとしては、最初はたたき台でいいが、その後は不断の見直

しが必要だ。計画をまず示してもらい、その後、中身については検討し

ながら実効性を高めていく。

 他の自治体の避難計画も全部そういうつくり方をしている。 (中略)

 東海村では、原子力と何らかの関係を持っている村民が多い。このた

め、原子力に対して柔軟な考えを持つ住民が多い一方で、漠然とした不

安を持つ住民がいることも事実。

 最近では、昨今のエネルギー危機を背景に、原子力に許容的な住民が

緩やかに増えているように感じる。

 いずれにせよ、私たちは現時点では再稼働の是非は判断できないとい

う立場。来年1月の村議選でも主要な争点になるとは考えていない。

 (聞き手・長崎高大) (12月6日「東京新聞・茨城」より抜粋)

https://www.tokyo-np.co.jp/article/294296?rct=ibaraki

 ◆柏崎刈羽原発の「運転禁止」解除、原子力規制委が

  年内にも最終判断へ 現地調査と東京電力社長の面談を実施

 原子力規制委員会は12月6日の定例会合で、テロ対策不備で事実上の

運転禁止命令を出している東京電力柏崎刈羽原発の課題が改善され、東

電に原発事業者の適格性があるとする事務局の報告を了承した。

 命令解除の条件が整ったことから、年内にも山中伸介委員長らによる

現地調査や東電の小早川智明社長との面談を実施し、その上で最終判断

することを決定した。

 会合では事務局の報告に異論は出ず、5人の委員全員が追加指示の必

要はないと表明した。山中氏は「われわれの目で現場を確認して職員と

意見交換し、核物質防護の状況を確認する必要がある」と述べた。調査

には伴信彦委員も参加する。 (中略)

 規制庁は27項目の課題を指摘していた。報告書案によると、大雪など

厳しい自然環境でも監視できる体制整備や、2023年5月に社内に設置さ

れた核物質防護モニタリング室が改善を主導していることなどを確認。

 仮に今後、核物質防護に問題が起きても、自律的に改善できる仕組み

が構築され定着しつつあるとした。

 規制庁は原発運転の適格性についても報告。

 東電が保安規定で約束した「福島第一原発廃炉をやり遂げる」「経

済性より安全性を優先させる」といった基本姿勢を守っていることを確

認したとしている。    (12月6日「新潟日報」より抜粋)

https://www.47news.jp/10227455.html

 ◆【素粒子】より2つ

 ・今年も「化石賞」に輝いた日本。

  見せかけの環境配慮を評価され、4期連続の怪挙。

 ・パーティーの対価との名目で事実上の企業団体献金を受け取り、

  記載をごまかし裏金づくり。見せかけの報告書で政治改革の時計の

  針を巻き戻した自民にも受賞の栄誉を。

        (12月5日「朝日新聞」夕刊1面【素粒子】より)

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※【動画アップの紹介】

☆三輪祐児さんのユープラン(UPLANpart3)より

・20231127 UPLAN 只野靖弁護士「いまさら聞けない原発と基準地震動:

                その基本を解説」

 https://www.youtube.com/watch?v=cHJwoqElggY

・20231118 UPLAN【前半】東海第二原発の再稼働を許さない11.18

 首都圏大集会

 https://www.youtube.com/watch?v=GgeU2qcho_8

・20231118 UPLAN【後半】東海第二原発の再稼働を許さない11.18

 首都圏大集会

 https://www.youtube.com/watch?v=ApzpTgB4w2o

・20231118 UPLAN【神田神保町古本屋街デモ】東海第二原発の再稼働を

 許さない11.18首都圏大集会

 https://www.youtube.com/watch?v=Afmw-twguSg

・20231109 UPLAN 武内更一「砂川事件最高裁大法廷判決の裏側:

              米国と通じていた田中耕太郎裁判長」

 https://www.youtube.com/watch?v=ddy9gnaJPKM

・20231028 UPLAN 丹治杉江「被災者が伝えたい~終わるはずない

              放射能公害」

 https://www.youtube.com/watch?v=FaBJVPYtpCI

・20231023 UPLAN 花岡 蔚「自衛隊も米軍も日本にはいらない!~

恒久平和を実現するための非武装中立論」

 https://www.youtube.com/watch?v=_KoSJnlKTEM

・20231021 UPLAN 山崎久隆ゼミ「『東海第二原発再稼働』の何処に

 どんな問題があるのか~60年超運転で上昇する過酷事故リスク」

 https://www.youtube.com/watch?v=BdPvhkOsAF4

・20231011 UPLAN 長井 曉「どうした、どうする、NHK」

 https://www.youtube.com/watch?v=TvmLUIDP67A

・20230926 UPLAN 孫崎 享「台湾有事と日本外交・日米同盟」

 https://www.youtube.com/watch?v=lkGM2-yhneQ

・20230918 UPLAN【集会】「ワタシのミライ NO NUKES & NO FOSSIL

 ~再エネ100%と公正な社会を目指して」

 https://www.youtube.com/watch?v=xKEb7CeRIXI

・20230918 UPLAN【パレード】「ワタシのミライ NO NUKES & NO FOSSIL

 ~再エネ100%と公正な社会を目指して」

 https://www.youtube.com/watch?v=2gWy_fbC9Q4

・20230914 UPLAN 黒川眞一

 「福島原発事故とUNSCEAR報告:過小評価される放射線被曝」

 https://www.youtube.com/watch?v=SWa9uyfm8v8

・20230624 UPLAN 広瀬隆市民運動が知っておくべき過ち」

         【「原発大暴走を斬る+リニア新幹線を斬る 」】

 https://www.youtube.com/watch?v=VGYUHFAG6H8

・20230624 UPLAN 川村晃生「行き詰まるリニア、窮地のJR東海

            ストップリニア!訴訟を原告738名で提訴」

    【「原発大暴走を斬る+リニア新幹線を斬る 」】

 https://www.youtube.com/watch?v=_Hxdel9H-2s

・広瀬 隆…みなさん、「遠い宇宙の彼方から地球にやってくる宇宙線

 が、地球上に雲をつくり、それが地球の気温を大きく変化させている」

 なんていう突拍子もない話を信じられますか。

 『気候変動の宇宙物理学』「第1話」を見て下さい。

 https://youtu.be/JSD2PyaOEmw

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☆ひきつづき、たんぽぽ舎のメールマガジン=「地震原発事故情報」

 へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致します。

  郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎 口座番号 00180-1-403856

☆《事故情報編集部》より

 メールマガジン読者からの集会・デモ・講演会のお知らせ、その他

 投稿(「川柳・俳句・短歌」など)を歓迎します。

1.「投稿」のテーマは、「原発問題」が中心軸ですが、エネルギー、

 自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。

2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出し

 よりも2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)

 執筆者名(基本的に本名でお願いしています)と執筆者名の後にかっこ

 書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。

 例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、

   たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)

3.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」の投稿に関しては、

 どの団体・グループも平等に掲載する基本方針です。

 そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先

 など必要事項を400文字以内でお送り下さい。

 件名に「イベント案内掲載希望」と明記して下さい。

 日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。

 メールマガジンへのイベント案内は1回だけの

 掲載とさせていただきます。

4.集会や行動の参加報告等に関しては600文字以内で、

 タイトル(見出し)及び本文をお送り下さい。

 件名に「メルマガ掲載希望」と明記して下さい。

 「投稿」の送付先はたんぽぽ舎の

 通常アドレス「 nonukes@tanpoposya.net 」か、

 別アドレス < tanpopo3238@yahoo.co.jp > です。

 なお、お送り頂いた投稿は紙面の都合上掲載できない場合も

 あります。ご了解下さい。

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