たんぽぽ舎です。【TMM:No4907】
3つの情報をお知らせします
転載・転送歓迎
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★1.30kmの呪い (上)(2回の連載)
『被曝させられ、差別され、家やお金を失い、友を失う
心に刺さった傷は癒えることなく、家族の絆さえ引きちぎる
それが、原発事故です』
11/1(水)日本原電・東京電力本店前での避難者スピーチ
鴨下美和(福島原発被害東京訴訟)
★2.袴田事件、再審開始第一回公判
出廷できぬほどのダメージを与え続けたのは野蛮な警察、検察です
★3.新聞より5つ
◆東海第二原発 防潮堤の鉄筋増強
原電が茨城・東海村議会に対策説明
(11月9日「茨城新聞クロスアイ」より抜粋)
◆ガザの虐殺を止めたい 鎌田 慧(ルポライター)
(11月7日「東京新聞」朝刊19面「本音のコラム」より)
◆『おわびするが謝罪せず』
使わせていただきます - 国会議員
旧統一教会どの (香川・カッチャン)
(11月9日「朝日新聞」朝刊12面「かたえくぼ」より)
◆支持率、危険水域へ
メガネをゴーグルに変える - 岸田首相(江戸川区 ケン助)
(11月9日「東京新聞」朝刊5面「笑ケース」より)
◆【素粒子】より1つ
・約1兆 コロナ融資の回収困難額。そして在沖米軍幹部が欠陥を
るる指摘する辺野古新基地建設にかかる金。
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※11/17(金)第30回「原発いらない!金曜行動」(首相官邸前)
定例:毎月第3金曜日
福島第一原発の汚染水海洋投棄を中止せよ! 老朽原発うごかすな!
東海第二原発再稼働するな! フクシマは終わっていない!
日 時:11月17日(金)18時30分より19時45分
場 所:首相官邸前
主 催:「原発いらない金曜行動」実行委員会
次回の行動は、第31回12月15日(金)
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※11/18(土)「東海第二原発の再稼働を許さない」首都圏大集会&
神田デモ(30分程度)にご参加を
「いのちを守ろう 笑顔を守ろう」とめよう!首都圏の老朽原発
日 時:11月18日(土)13:30~16:00 開場13:00
集会終了後、原発いらない!神田デモ行進
30分程度のコースです
終わっていません、原発は即刻廃止すべきです」
鴨下美和さん(福島原発被害東京訴訟原告)
「原発事故は国の責任です。原告が語る被害と理不尽」
村上達也さん(前東海村村長)「避難計画すら立てられない
中での原発再稼働の荒波にどう向き合うか」
披田信一郎(東海第二原発差止訴訟団) その他
会 場:日本教育会館3F一ツ橋ホール(千代田区一ツ橋2-6-2)
主 催:とめよう!東海第二原発首都圏連絡会
https://stoptokai2-shutoken.jimdofree.com/
070-6650-5549 090-9309-6722(志田)
参加費:前売り券 800円 当日 1000円
学生 500円 高校生以下の子ども、障害者 無料
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※11/25(土)ドキュメンタリー映画『差別』上映会
監 督:キム・ジウン監督&キム・ドヒ監督 共同制作
解 説:金 東鶴さん(在日朝鮮人人権協会) 上映時間90分
日 時:11月25日(土)14時より16時(開場13時30分より)
会 場:「スペースたんぽぽ」
参加費:1000円 ◇予約受付中 たんぽぽ舎・電話 03-3238-9035 か
「ヤフーメール」<tanpopo3238@yahoo.co.jp> 宛てに、
ご氏名と電話番号をお知らせ下さい。受付番号をお伝えいたします。
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※11/27(月)「いまさら聞けない原発と基準地震動」その基本を解説
お 話:只野 靖弁護士(原発関連訴訟で大活躍中)
日 時:11月27日(月)18時より21時 講師のお話は19時より
会 場:「スペースたんぽぽ」
参加費:800円(資料代含む) ◇予約受付中 11/25と同じ方法です。
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※12/6(水)2つの申し入れ・抗議行動にご参加を!
2つの行動=定例は第1水曜です。
1.第65回日本原電本店抗議行動 東海第二原発の防潮堤欠陥工事発覚!
日本原電の「欠陥工事隠蔽」をゆるさない! 再稼働やめろ!
日 時:12月6日(水)17:00より18:00
場 所:日本原電本店前(住友不動産秋葉原北ビル 台東区上野5-2-1)
※北ビルです!南ビルではありません!
主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」TEL 070-6650-5549
協 力:「再稼働阻止全国ネットワーク」
☆第66回は、2024年1月10日(水)17:00より18:00です。
2.「第123回東電本店合同抗議」放射能汚染水海洋投棄を中止せよ!
柏崎刈羽原発を再稼働するな! 東電は2200億円の原電支援するな!
東電は福島第一原発事故の責任をとれ!
日 時:12月6日(水)18:45より19:45
呼びかけ:「経産省前テントひろば」070-6473-1947
「たんぽぽ舎」 03-3238-9035
賛 同:東電株主代表訴訟など141団体
☆第124回は、2024年1月10日(水)18:45より19:45です。
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┗■1.30kmの呪い (上)(2回の連載)
| 『被曝させられ、差別され、家やお金を失い、友を失う
| 心に刺さった傷は癒えることなく、家族の絆さえ引きちぎる
| それが、原発事故です』
| 11/1(水)日本原電・東京電力本店前での避難者スピーチ
└──── 鴨下美和(福島原発被害東京訴訟)
◎ お集りの皆さま、そして日本原電の皆さま、こんにちは。
私は、福島県いわき市から、東京に避難した鴨下美和と申します。
今朝、私は、友人に、この『安定ヨウ素剤』を送りました。2011年3
月18日に、いわき市が市民に配布したのと同じものです。原発が事故を
起こした際に噴き出す、放射性ヨウ素。この薬は、有害な放射性ヨウ素
が、体内に取り込まれるのを抑えるためのものです。
薬に添えた手紙には、こう書きました
『絶対に、この薬が使われることのない様、祈りつつ、安定ヨウ素剤を
お送りします。そこは、福島第一原発からは44kmでしたが、東海第二
原発からは68kmです。もしも原発に何かが起きたら、迷わずこの薬を
飲みながら、少なくとも300kmは逃げてください。』
◎ 「原発を再稼働する」 というのは、そういうことです。
私は、この薬が二度と使われないように、という祈りを携えて、
今日、ここに来ました。
私がこの薬を送ったのは、福島県いわき市に住む、大切な友達です。
いわき市は、1999年のJCO事故に危機感を抱き、独自に市民のため
に、安定ヨウ素剤を備蓄していました。
しかし、残念ながら、「服用のマニュアル」が作られていなかったた
め、多くの人は、折角配布されたヨウ素剤を飲むことができませんでした。
安定ヨウ素剤の配布の訓練をしていたのは、もっと原発に近い、わず
かな自治体だけでした。
◎ しかし12年前、壊れた原発が噴き出した放射性物質は、250km離れ
た東京にも毒の雨を降らせ、土や水道水を汚染しました。知識の足りな
かった私は、せっかく福島から避難したにも関わらず、あの日の東京の
雨から、土から、子どもを守れませんでした。
あの事故によって、計り知れないほど多くの人が、知らぬうちに被曝
させられました。放射能を含む風は東日本を広く吹き荒れましたが、
国は、ごくごく狭い範囲にしか避難指示を出さず、あろうことか汚染の
隠蔽を図り、無責任な安全報道を歓迎し、自主的な避難さえ妨げたのです。
原発を再稼働する基準のひとつ、『30km圏内の避難計画』と聞くた
びに、胸が痛みます。私の避難元は原発から44km。正にこの12年間、
私たちを苦しめてきたものが、この30kmの呪いだったからです。
◎ 当時のいわき市内には、30μSv/hを超える場所がざらにありまし
た。信じられない程のおびただしい放射能汚染です。しかし、それを訴
える私達は、デマを流す加害者であるかのように蔑まれました。30km
の円の外側の汚染は、無いことにされたのです。
あの日以来、壊れた原発から30kmの線上に、分断の呪いが作られ、
その内外で差別やいじめが生じ、私達は避難の苦しみ以上に、その分断
によって苦しみました。
◎ 12年たった東京ですら、今も放射能汚染が残っているにも関わら
ず、わずか30kmの円の外側から避難したというだけで、私達は、まる
で『無いものを恐れる、無知で神経質な人たち』のように、扱われ、差
別され、攻撃に晒されました。
その差別の先頭に立ったのがほかならぬこの国です。
ことあるごとに30km圏内の避難者と差別し、避難住宅も早々に打ち
切りました。
その被害を全く認めていないことは、賠償額からも明らかです。
(下)に続く
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┗■2.袴田事件、再審開始第一回公判
| 出廷できぬほどのダメージを与え続けたのは野蛮な警察、検察です
◎ 2014年のここ静岡地裁での劇的な村山判決から9年目。未だ袴田巌
さんは死刑囚。天にも上るようなあの日から、沢山の支援団体もどれほ
ど翻弄されてきたことか。
無辜の人が理不尽な捜査で警察、検察に弄ばれ、精神を極限まで追い
込まれた半世紀です。
10月27日は8時半からの傍聴券並びが始まり、決して大きくはない法
廷でなんと私も傍聴券が当たり、傍聴することができました。
村山決定(と言わないでください、私だけの判決ではない、とおっ
しゃった村山元裁判長。)を受けた後も袴田巌さんは死刑囚。非情な検
察に即時抗告をされてから9年。巌さんはなんの生活の保障もないまま
にきたのです。
この日は「無実の死刑囚・袴田巌さんを救う会」からは門間代表を始
めとしてメンバー7人が参加。そして、11時から静岡地裁202号法廷
での公判は始まりました。
重篤な拘禁症状だと認められて袴田さんご本人の出廷は免除されて、
代わりにお姉さんの秀子さんの罪状認否。
「1966年の静岡地裁で巌は無実を表明しました。それからの日々は艱
難辛苦の日々でした。どうぞ真の自由を与えてくださいますようにお願
い申しあげます。」と述べられました。
◎ その後の弁護側の小川弁護士の冒頭陳述では、「袴田巌さんに今日
のこの日に出廷できぬほどのダメージを与え続けたのは野蛮な警察、検
察です。」と言い切り、「袴田巌さんが深夜1時すぎに橋本専務宅に侵
入したなどの陳述はまるで違う、本件は複数の犯人によってなされたも
のであり、又強盗殺人事件ではありません!」とはっきりと宣言されま
した。
さらに、私たちから見たら出来立てほやほやのような若い検察官達(
1人は中年の検察官)に向かって「過去に先輩たちが起こしたことはあ
なた達の責任ではない。ですがどうかこれ以上の有罪立証は止めてほし
い。」との呼びかけには、傍聴席からうなずくばかり。
◎ お昼休憩を挟んだ午後には角替弁護士から証拠決定に異議申立てが
ありました。過去に弁護団が要請した時には雨合羽について検察側は隠
してきたのに、今になって出されたことに対して異議申立てをしたので
すが、裁判長からあっさり却下。
それからの検察官の主張は聞くに耐えない過去の証拠調べと雨合羽の
細かい証言が延々と続くプロジェクター提示でした。
弁護団からのクリ小刀や開かない裏木戸などの追及に対しては直接答
えるものではない陳述の数々で、裏木戸ネガを並べた表示には「正気で
すか?時間稼ぎか。争点は裏木戸の隙間がどのくらい開くかなの?」と
傍聴席で聞いているこちらも、検察官は恥ずかしくないのかと思うほど。
いかに冤罪を生み出したかの過程を聞くような陳述は聞くに耐えず。
(冤罪がまだ絶えません。ニセの犯人を仕立て上げて沢山の人々に塗炭
の苦しみを与えている警察官や検察官はなぜ裁かれないのですか!)
◎ 5時までの公判後に近くの産業経済会館での記者会見では、やはり
弁護団からは検察のこれまでの有罪立証の焼き直しにしかならない冒頭
陳述への批判が続きました。
過去の有罪立証に過ぎないことを認めた裁判所への批判や、又、冤罪
を生み出し続けている日本の司法制度への批判もあり、お姉さんの秀子
さんから「検察の陳述を聞いたけれど、これでは裁判がいつまでも終わ
らないわけですね。」と明るく交わされた秀子さんの精神力に又驚嘆し
た次第です。
公判は来年3月まで続くと思われますが、1日も早く完全無罪決定が
出されますように。袴田巌さんは無罪です。
(帰宅したのは23時過ぎ。毎回の公判傍聴は無理ですが、静岡まで
通うことが増えそうです。)
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┗■3.新聞より5つ
└────
◆東海第二原発 防潮堤の鉄筋増強
原電が茨城・東海村議会に対策説明
日本原子力発電(原電)が進める東海第二原発(茨城県東海村白方)の防
潮堤工事であった施工不良問題で、原電は8日、村議会全員協議会(全
協)で、施工不良の原因や対応策を説明した。今後、柱内側の鉄筋を増強
するなどの対策を講じ、設計通りの強度を確保する方針という。(中略)
原電担当者は全協で、コンクリート充塡不足の原因について、地面掘
削からコンクリートを流し込むまでの間に土砂が一部崩れ、充塡を妨げ
た可能性があると説明。鉄筋の変形については、土砂の搬出機械が作業
時に鉄筋に引っかかって起きた可能性があるとの分析を明らかにした。
今後の対策として、充塡不足は柱内側にコンクリートを流し込む際に
補えるとした。鉄筋の変形については、柱内側に設置する鉄筋の本数を
増やしたり、1本の直径を大きくしたりして柱の強度を維持する方針。
村議からは「(対策で)柱の安全性を維持できるのか」などの質問のほ
か、施工不良の公表が遅れたことについて「信頼関係に関わる」などの
指摘があった。
原電側は、原因や対策をまとめて関係機関に説明・公表しようとした
として「隠しているということではない」としている。
全協後は原子力問題調査特別委員会が開かれ、再稼働反対の請願を提
出した市民団体が求めていた再審査を行わないと決めた。
(11月9日「茨城新聞クロスアイ」より抜粋)
https://www.47news.jp/10105443.html
◆ガザの虐殺を止めたい 鎌田 慧(ルポライター)
「人質が解放されない限り、停戦を拒否する」。ネタニヤフ・イスラ
エル首相の強硬姿勢である。
ガザ地区北部はイスラエル軍に包囲されガザ市への侵攻がはじまった。
死者はすでに子ども4千人をふくめて1万。「虐殺やめろ」の声は世
界各地で高まっている。
空爆され、破壊されたコンクリートの瓦礫の下で泣き叫ぶ子どもの声
が聞こえるようだ。
いたたまれず、4日、イスラエル大使館前で「殺すな!ガザ停戦」の
抗議集会をひらいた。数人の呼びかけだった。参加者1600人ど発表した
が、2千人ちかくはいたよと何人かから注意された。大虐殺をなんとか
止めたい人びとが駆けつけた。
「ハマスを殺す」イスラエルの攻撃だが、障がい者や病人や子どもた
ちも道連れにされる。
戦争は死者を選ばない。日本軍の重慶爆撃、ドイツのゲルニカ空爆。
東京10万、ヒロシマ14万、ナガサキ7万。ベトナムのソンミ村。
戦争はもっとも弱い人びとを犠牲にして当然とする。
人道的な戦争などはありえない。
日本国憲法は78年間戦争を封じてきた。「いずれの国家も、自国のこ
とのみに専念して他国を無視してはならない」(前文)。
平和の精神は、アジア・太平洋諸島で大量殺人した深甚なる自己批判
による。
世界が「恐怖と欠乏から免れ、平和のうち生存する権利」(同)の
ため、全力を尽くす使命がある。
(11月7日「東京新聞」朝刊19面「本音のコラム」より)
◆『おわびするが謝罪せず』
使わせていただきます - 国会議員
旧統一教会どの (香川・カッチャン)
(11月9日「朝日新聞」朝刊12面「かたえくぼ」より)
◆支持率、危険水域へ
メガネをゴーグルに変える - 岸田首相(江戸川区 ケン助)
(11月9日「東京新聞」朝刊5面「笑ケース」より)
◆【素粒子】より1つ
・約1兆 コロナ融資の回収困難額。そして在沖米軍幹部が欠陥を
るる指摘する辺野古新基地建設にかかる金。
「唯一の解決策」「公益」の実態。
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※【動画アップの紹介】
☆三輪祐児さんのユープラン(UPLANpart3)より
・20231028 UPLAN 丹治杉江「被災者が伝えたい~終わるはずない
放射能公害」
https://www.youtube.com/watch?v=FaBJVPYtpCI
・20231023 UPLAN 花岡 蔚「自衛隊も米軍も日本にはいらない!~
https://www.youtube.com/watch?v=_KoSJnlKTEM
・20231021 UPLAN 山崎久隆ゼミ「『東海第二原発再稼働』の何処に
どんな問題があるのか~60年超運転で上昇する過酷事故リスク」
https://www.youtube.com/watch?v=BdPvhkOsAF4
・20231011 UPLAN 長井 曉「どうした、どうする、NHK」
https://www.youtube.com/watch?v=TvmLUIDP67A
・20230926 UPLAN 孫崎 享「台湾有事と日本外交・日米同盟」
https://www.youtube.com/watch?v=lkGM2-yhneQ
・20230918 UPLAN【集会】「ワタシのミライ NO NUKES & NO FOSSIL
~再エネ100%と公正な社会を目指して」
https://www.youtube.com/watch?v=xKEb7CeRIXI
・20230918 UPLAN【パレード】「ワタシのミライ NO NUKES & NO FOSSIL
~再エネ100%と公正な社会を目指して」
https://www.youtube.com/watch?v=2gWy_fbC9Q4
・20230914 UPLAN 黒川眞一
「福島原発事故とUNSCEAR報告:過小評価される放射線被曝」
https://www.youtube.com/watch?v=SWa9uyfm8v8
「汚染水放流の中止を求めて1600km韓日市民徒歩行動」
李元栄さんのお話を聴く夕べ 動画。
・20230911 UPLAN【講演会】
https://www.youtube.com/watch?v=acrHNhRSs2g
・20230826 UPLAN STOP!!東海第二原発の再稼働・いばらき大集会
https://www.youtube.com/watch?v=TY6T7qP5Zio
・20230624 UPLAN 広瀬隆「市民運動が知っておくべき過ち」
https://www.youtube.com/watch?v=VGYUHFAG6H8
・20230624 UPLAN 川村晃生「行き詰まるリニア、窮地のJR東海」
ストップリニア!訴訟を原告738名で提訴」
https://www.youtube.com/watch?v=_Hxdel9H-2s
・広瀬 隆…みなさん、「遠い宇宙の彼方から地球にやってくる宇宙線
が、地球上に雲をつくり、それが地球の気温を大きく変化させている」
なんていう突拍子もない話を信じられますか。
『気候変動の宇宙物理学』「第1話」を見て下さい。
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へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致します。
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