たんぽぽ舎です。【TMM:No4865】地震と原発事故情報−4つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No4865】

2023年9月16日(土)地震原発事故情報−

          4つの情報をお知らせします

                   転載・転送歓迎

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★1.東海第二原発、避難できるか?

南相馬市長の櫻井勝延さん「東海第二の最良の避難計画は

  原発の再稼働を止めること、そうすれば避難計画を作らなくていい」

  美浦村長の中島栄さん「美浦村原発の再稼働に反対だ、人間が作った

  技術で制御できないものは地球上につくるべきではない」

      先崎(まっさき)千尋茨城県、元瓜連(うりづら)町長、

      瓜連町は合併により今は那珂市です〕

★2.福田村事件遺族追悼        今川淘汰(東京都民)

★3.10/22(日)関東大震災朝鮮人虐殺100年学習交流会の呼びかけ

  基調報告…加藤直樹さん、韓国からの報告…金鐘洙さん ほか

  冨塚元夫(たんぽぽ舎)

★4.新聞より2つ

  ◆東電管内、電力危機起きず 原発なくても猛暑乗り切る

   節電浸透、発電トラブルなし

(9月16日東京新聞朝刊1面より抜粋)

  ◆進む老朽化 関電、先見えず  <核心>

   全7基稼働でも核燃料搬出先未定

   岸田政権 掲げた活用実現不透明

(9月16日東京新聞朝刊2面より抜粋)

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※9/18(月・休日)ワタシのミライ イベント&パレード

 日 時:9月18日(月・休日)11時より16時

 会 場:代々木公園B地区野外ステージ・けやき並木

 主 催:「ワタシのミライ」「Fridays Future Tokyo」

     「さようなら原発1000万人アクション」

 たんぽぽ舎は、他の団体と共にブースを出します。

 ブース番号は9番に変更になりました。ぜひお立ち寄りください。

     15:30パレード出発、 

      東海第二原発とめよう!の隊列にご参加を!

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※9/26(火)孫崎 享氏 「台湾有事と日本外交・日米同盟」

 お 話:孫崎 享(東アジア共同体研究所理事・所長)

 日 時:9月26日(火)18時より21時 講師のお話は19時からです

 会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円(資料代含む)

 ◇予約受付中  たんぽぽ舎 電話 03-3238-9035 か

 「ヤフーメール」<tanpopo3238@yahoo.co.jp> 宛てに、

  ご氏名と電話番号をお知らせ下さい。

  受付番号をお伝えいたします。

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※9/30(土)東海村JCO臨界事故(1999年)から24年

今年も9月30日「追悼と抗議」の集会にご参加を

 

 日 時:2023年9月30日(土)午前10時〜11時

場 所:経済産業省別館前(飯野ビル側:経産省前テントの反対側)

 内 容:経過説明   抗議アピール

  黙祷(事故発生時刻 10:35〜)

   献花―追悼の花を用意します。

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※10/1(日)10月1日は「都民の日」、首都圏原発について考えよう

 『南海トラフ巨大地震でも原発は大丈夫という人々』

  樋口英明講演会&パネルトーク

 日 時:10月1日(日)13:30〜16:00  ☆予約制となりました

 お 話:樋口英明(元福井地裁裁判長)

 場 所:文京シビックセンター3F会議室 (文京区春日1-16-21)

 主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」たんぼぼ舎気付

             電話 070-6650-5549 FAX 03-3238-0797

             E-mail stoptokai2.shutoken@gmail.com

 資料代:800円(避難者500円) 90名定員

◇予約受付中 …上記E-mail、小張 090-9108-0464、

              横田 080-1135-7672

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※10/4(水)2つの申し入れ・抗議行動にご参加を!

2つの行動=定例は第1水曜です。

1.2024年9月の再稼働はゆるさない!第63回日本原電本店抗議行動

  茨城県東海第二原発の再稼働工事を止めよ!

 日 時:10月4日(水)17:00より18:00

 場 所:日本原電本店前(住友不動産秋葉原北ビル 台東区上野5-2-1)

      JR秋葉原駅より5分、銀座線末広町駅4番出口より4分

       ※北ビルです!南ビルではありません!

 主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」TEL 070-6650-5549

 協 力:「再稼働阻止全国ネットワーク」  

    ☆第64回は、11月1日(水)17:00より18:00です。

2.「第121回東電本店合同抗議」 放射能汚染水を海へ捨てるな!

  柏崎刈羽原発を再稼働するな! 東電は2200億円の原電支援するな!

   東電は福島第一原発事故の責任をとれ!

 日 時:10月4日(水)18:45より19:45

 場 所:東京電力本店前(千代田区内幸町1-1-3)

 呼びかけ:「経産省前テントひろば」070-6473-1947 

      「たんぽぽ舎」 03-3238-9035

 賛 同:東電株主代表訴訟など141団体 

 

  ☆第122回は、11月1日(水)18:45より19:45です。

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┗■1.東海第二原発、避難できるか?

| 前南相馬市長の櫻井勝延さん「東海第二の最良の避難計画は

 | 原発の再稼働を止めること、そうすれば避難計画を作らなくていい」

 | 美浦村長の中島栄さん「美浦村原発の再稼働に反対だ、

 | 人間が作った技術で制御できないものは

 | 地球上につくるべきではない」

 └──── 先崎(まっさき)千尋茨城県、元瓜連(うりづら)町長、

         瓜連町は合併により今は那珂市です〕

 漁業関係者との文書での約束を一方的に破り、多くの漁民が反対して

いる中で、先月24日に始まった東京電力福島第一原発の汚染水海洋放出。

 これに対して中国が日本産水産物の輸入を全面的に停止した。野村哲郎

農水大臣はこの事態を想定外と発言、さらにアルプス処理水を「汚染水」

と記者団に言ったため、政府は打ち消すのに躍起になった。この問題が

今後どうなるかは現時点では分からないが、岸田文雄首相には頭の痛い

ことだけは確かだ。

 こうした中、先月27日、那珂市の「ふれあいセンターごだい」で、

東海村にある日本原電東海第二発電所で事故が起きたら避難できる

のか」をテーマとした講演会(同実行委員会主催)が開かれた。

 主催者の話では170人を超える入場者がいたというから、同原発に対し

て周辺住民の関心が高いことが分かる。

 講演会では、福島県南相馬市長の櫻井勝延さんと美浦村長の中島栄

さんが講演した。

 櫻井さんの住む南相馬市は一部が避難区域に指定された。櫻井さんは

当時の状況を、「避難区域になることを最初に知ったのはテレビ。国、

県からは何の連絡もなかった。食料やガソリンなどの生活物資が入らな

くなった。市内は原発から20キロの線で分断され、住民の間に亀裂が

入った。強制的に避難させられた区域の惨状は口では言い表せない。

原発さえなければ、と今でも考える」と怒りを込めながら語り、「東海

第二の最良の避難計画は原発の再稼働を止めること。そうすれば避難

計画を作らなくていいから」と結んだ。

 美浦村は、東海第二原発が事故を起こせば、ひたちなか市から2007人

(当初は3000人以上)の避難民を受け入れることになっている(県の計画)。

 しかし本当にそれだけの人が避難できるのか。

 中島さんは、それは無理だと言う。

 その理由を、「ひたちなか市から美浦村までの間に那珂川、恋瀬川、

桜川などがあり、避難者がわれ先にと移動すれば、スムーズな避難はで

きない。避難できたとしても、入院患者、透析患者、要介護者など支援

が必要な人にどう対応するか。犬猫などのペットを飼っている人もいる。

それらの人たちがどれくらいいるのかを知らされなければ対応できない

ので、まだ何も決まっていない」などと説明し、「福島の事例でも分かる

ように、10年以上経っても避難生活を続けている人がかなりの人数になる。

住民の負担を減らし、安全な生活を守るために、避難しなくともよい方法

を考えるべきだ」と提言した。

 中島さんは最後に、「美浦村原発の再稼働に反対だ。原発に頼らなく

てすむように、2015年に霞ヶ浦湖畔に太陽光発電所を立て、現在は年間で

1億円以上の収入を得ている。人間が作った技術で制御できないものは

人間社会に不必要であり、地球上につくるべきではない」と結んだ。

 那珂市での集会前日には、水戸市で東海第二原発の再稼働を止める大

集会が開かれ、県内や首都圏から約600人が参加し、水戸市内をデモ

行進した。

(9月11日「NEWSつくば」《邑から日本を見る》143 より

了承を得て転載)

 ※先崎氏の「崎」の字は、本来「たつさき」です。

  メールソフトから「機種依存文字」と指摘されるのでやむなく

  「崎」と表記させていただきます。

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┗■2.福田村事件遺族追悼

 └──── 今川淘汰(東京都民)

8月26日 NHK放送 クローズアップ現代 福田村事件は衝撃的でした。

 100年前の朝鮮人虐殺を、加害者の目から森達也監督がNHKの記者に語った。

 1923年9月1日発生した関東大震災、その5日後千葉県福田村で9人

の行商団人が朝鮮人と見なされ殺された事件。震災時に各地で起きた朝

鮮人虐殺。そして朝鮮人に限らず善良な人々が虐殺された日本の負の歴史

が描かれる。

 

 震災から丁度100年。この事件の問いかける問題は現代に通じるものがある。

 私たちと同じ日常がある普通の人が環境にのまれて、無意識のうちに

加害者になってしまう。

 危険で、恐ろしいことだ。

 私たち、一人一人が身を守る術を日ごろから訓練しなければ。

 これらの一連の事件から浮き彫りにされたこと。

 その1

  小池百合子東京都知事の意図的間違い

  福田村事件遺族追悼に数年前から不参加

  追悼に異議を唱える集団を意図的に参加させる。

  福田村事件の映画をあえて上映しない。

  小池百合子をリコールしよう。

2023年9月4日

 ※今年の追悼は9月6日に現地(現野田市)で行われました。

参考

  https://www.asahi.com/articles/ASR966SNVR95UDCB009.html

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230906/k10014185911000.html

他多数

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┗■3.10/22(日)関東大震災朝鮮人虐殺100年学習交流会の呼びかけ

 | 基調報告…加藤直樹さん、韓国からの報告…金鐘洙さん ほか

 └──── 冨塚元夫(たんぽぽ舎)

日 時:10月22日(日)10:00(開場9:20)より16:35

会 場:明治大学中野キャンパス(JR中央線・総武線

                東西線 中野駅北口より徒歩8分)

主 催:「10・22学習交流集会」を成功させる会

    代 表:田中正敬(専修大学教授)・

        関原正裕(日朝協会埼玉県連会長・文教大講師)

    お問い合わせ <sekihara2022@gmail.com> 関原正裕

資料代:500円 *充実したパンフレットを差し上げます。

 8月31日の文京シビックホールでの追悼交流集会には、1800名もの方々

が全国から参加されました。学校の授業があったり始業式前日であった

りして、現職の教員の参加がほとんどありませんでした。

とても充実した内容でしたが、時間が足りず、もっと聴きたいということ

がたくさんあったと伺っています。今回は、各地で虐殺事件を掘り起こし、

追悼を続けてきた方々のお話しをじっくり伺うことができます。

どうぞ、御参加下さい。

<オンライン参加の方法> 当日はオンラインでの参加も可能です。後日

視聴することもできます。会場での対面参加は500円ですが、オンライン

参加費は技術料も含め1,000円とさせて頂きます。詳しくは下記案内を

ご覧ください。

参加申し込みURL: https://1022seikou.peatix.com

<スケジュール>

午前の部(10:00〜12:05)

・基調報告 加藤直樹さん

・韓国からの報告 金鐘洙さん

・各地域の掘り起こしと研究、追悼の取り組みの報告

東京:一般社団法人ほうせんか

午後の部(13:05〜16:35)

東京:日朝協会東京都連合会

千葉:千葉県における関東大震災朝鮮人犠牲者追悼・調査実行委員会

埼玉:日朝協会埼玉県連合会

神奈川:関東大震災朝鮮人虐殺の事実を知り追悼する神奈川実行委員会

群馬:日朝協会群馬県支部

コメント:1923関東朝鮮人大虐殺を記憶する行動

・質疑/討論

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┗■4.新聞より2つ

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 ◆東電管内、電力危機起きず 原発なくても猛暑乗り切る

  節電浸透、発電トラブルなし

「なぜ今年は暑さが厳しいのに、電力需給逼迫注意報が1度も出なかっ

たのか」。こんな疑問の声が 読者から「ニュースあなた発」に寄せられた。

 東京電力ホールディングス管内で1基も動いていない原発の必要性に

も疑問を感じたという。政府は同管内のみ7〜8月の節電を要請したが、

電力は実際に不足していたのか。

今夏、政府が示した東京エリアの予備率の想定は、10年に1度の猛暑を

織り込んで7月が3.1%、8月も4.8%となっていた。いずれも安定供給に

最低限必要とされる3%をわずかに上回る程度で企業や家庭に節電要請を

出された。

 実際、都心は今年、統計開始以来初めて、8月全ての日で最高気温が

30度以上の真夏日となった。

 35度以上の猛暑日は22回と、昨年の最多記録16回をはるかに上回った。

9月も全国的に厳しい残暑が続く。  (中略)

 政府が猛暑を想定した東電エリアの夏季の最大の電力需要は5930万キロ

ワット。対する実績は、この夏もっとも需要が高まった7月18日でも5525

万キロワットと想定を下回ったからだ。全国の需給状況を監視する電力

広域的運営推進機関によると、今夏は電力の余っている他エリアからの

電力融通の指示も実施しなかった。 (後略)

(9月16日東京新聞朝刊1面より抜粋)

※「ニュース あなた発」Web 9月16日 06時00分発信

史上最も暑い夏だった…なのに電力逼迫しなかったわけとは

 原発再稼働は本当に必要なの?<ニュースあなた発>

  https://www.tokyo-np.co.jp/article/277581

 ◆進む老朽化 関電、先見えず  <核心>

  全7基稼働でも核燃料搬出先未定

  岸田政権 掲げた活用実現不透明

 関西電力は15日に高浜原発2号機(福井県)を約12年ぶりに再稼働させ、

国内最多となる全7基の運転体制に入った。しかし、保有する原発は老朽

化し、使用済み核燃料の搬出先は決まらない。東京電力福島第1原発事故

後、原発推進の先頭に立つも、先送りできない課題が山積し、国策の行き

詰まりを露呈している。

 午後3時、高浜2号機が原子炉を起動した。実はこれを含め運転開始から

40年を超える高浜1号機、美浜原発3号機は、立地自治体の福井県との約束

を果たさなければ、運転を続けることができない状況にある。

 1990年代から懸案となっている使用済み核燃料の県外の搬出先が、決ま

らないためだ。関電は県との約束で、搬出先となる中間貯蔵施設の県外

候補地を2023年末までに確定させなければ、3基を停止するとしている。

 福井県内にある高浜、大飯、美浜の3原発で保管する使用済み核燃料は

6月末時点で、保管するプールの貯蔵容量の83%に達している。稼働を

続ければ5〜7年で満杯に。核燃料の交換ができなくなり、原発そのもの

を動かせなくなる。 (後略)

(9月16日東京新聞朝刊2面より抜粋)

※詳細は (9月16日 06時00分配信)

 Webの題 高浜2号機が再稼働 老朽化、使用済み核燃料の問題で

  行き詰まる原発  福島事故以来12基目、すべて西日本

https://www.tokyo-np.co.jp/article/277685

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※※【動画アップの紹介】

☆三輪祐児さんのユープラン(UPLANpart3)より

・20230914 UPLAN 黒川眞一

 「福島原発事故とUNSCEAR報告:過小評価される放射線被曝」

 https://www.youtube.com/watch?v=SWa9uyfm8v8

 「汚染水放流の中止を求めて1600km韓日市民徒歩行動」

 李元栄さんのお話を聴く夕べ 動画。

・20230911 UPLAN【講演会】

 https://www.youtube.com/watch?v=acrHNhRSs2g

・20230826 UPLAN STOP!!東海第二原発の再稼働・いばらき大集会

 https://www.youtube.com/watch?v=TY6T7qP5Zio

・20230821 UPLAN 西尾正道「続“複合汚染”医師の目から見た日本の破壊」

 https://www.youtube.com/watch?v=NxZQIKTzXBA

・20230819 UPLAN 山崎久隆ゼミ「誰のため・何のための海洋放出か」

 「老朽化原発の安全性確保の理屈は成り立つのか」

 https://www.youtube.com/watch?v=0KOLAc74PpY

・20230724 UPLAN【前集会・記者会見】東電株主代表訴訟第1回控訴審

 https://www.youtube.com/watch?v=sR0apZw84Sg

・20230720 UPLAN 中野晃一「日本の官僚制:内務省の戦後そして現在」

 https://www.youtube.com/watch?v=fmEQvUzChBQ

・20230717 UPLAN 汚染水を海に流すな!〜海といのちを守るパレード〜

 https://www.youtube.com/watch?v=z6d2s-wS2-4

・20230624 UPLAN 広瀬隆市民運動が知っておくべき過ち」

         【「原発大暴走を斬る+リニア新幹線を斬る 」】

 https://www.youtube.com/watch?v=VGYUHFAG6H8

・20230624 UPLAN 川村晃生「行き詰まるリニア、窮地のJR東海

            ストップリニア!訴訟を原告738名で提訴」

    【「原発大暴走を斬る+リニア新幹線を斬る 」】

 https://www.youtube.com/watch?v=_Hxdel9H-2s

・広瀬 隆…みなさん、「遠い宇宙の彼方から地球にやってくる宇宙線

 が、地球上に雲をつくり、それが地球の気温を大きく変化させている」

 なんていう突拍子もない話を信じられますか。

 『気候変動の宇宙物理学』「第1話」を見て下さい。

 https://youtu.be/JSD2PyaOEmw

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 故情報」へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致

 します。

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☆《事故情報編集部》より

 メールマガジン読者からの集会・デモ・講演会のお知らせ、その他

 投稿(「川柳・俳句・短歌」など)を歓迎します。

1.「投稿」のテーマは、「原発問題」が中心軸ですが、エネルギー、

 自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。

2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出し

 よりも2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)

 執筆者名(基本的に本名でお願いしています)と執筆者名の後にかっこ

 書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。

 例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、

   たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)

3.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」の投稿に関しては、

 どの団体・グループも平等に掲載する基本方針です。

 そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先

 など必要事項を400文字以内でお送り下さい。

 件名に「イベント案内掲載希望」と明記して下さい。

 日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。

 メールマガジンへのイベント案内は1回だけの

 掲載とさせていただきます。

4.集会や行動の参加報告等に関しては600文字以内で、

 タイトル(見出し)及び本文をお送り下さい。

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