たんぽぽ舎です。【TMM:No4828】地震と原発事故情報−4つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No4828】

2023年7月31日(月)地震原発事故情報−

             4つの情報をお知らせします

                   転載・転送歓迎

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★1.大韓民国国会議員団がやってきた

  韓国市民もやってきた

  日本の問題だけではない、国際的な問題

  東電福島第一原発放射能汚染水海洋投棄を阻止しよう!

  「ならぬことはならぬ」

           渡辺マリ(たんぽぽ舎ボランティア)

★2.事業者責任にして逃げる国を許さない!

  移動・待機・キャンセルは賃労働です

  7/24(月)ホームヘルパー国賠訴訟第3回控訴審に参加

                   冨塚元夫(たんぽぽ舎)

★3.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

  ◆8/6-9ピースアクション世田谷2023

   ヒロシマナガサキ…そして フクシマ

   伝え続けていこう!― ◎保坂展人世田谷区長とともに語る…など

★4.新聞より3つ

  ◆処理水の海洋放出「反対」強調 福島県の相馬双葉、いわき市魚協

   西村康稔経産相は従来の説明繰り返す

              (7月31日「福島民報」より抜粋)

  ◆【原発の再稼働費】消費者負担は筋が通らぬ

         (7月31日「高知新聞Plus」「社説」より抜粋)

  ◆【素粒子】より4つ

   ・来秋の「義務化」に与党からも慎重論。マイナ保険証。ほか

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※8/2(水)2つの申し入れ・抗議行動にご参加を!

             2つの行動=定例は第1水曜です。

1.2024年9月の再稼働はゆるさない!第61回日本原電本店抗議行動

  茨城県東海第二原発の再稼働工事を止めよ!

 日 時:8月2日(水)17:00より18:00

 場 所:日本原電本店前(住友不動産秋葉原北ビル 台東区上野5-2-1)

      JR秋葉原駅より5分、銀座線末広町駅4番出口より4分

        ※北ビルです!南ビルではありません!

 主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」TEL 070-6650-5549

 協 力:「再稼働阻止全国ネットワーク」

  ☆第62回は、9月6日(水)17:00より18:00です。

2.「第119回東電本店合同抗議」

  放射能汚染水を海へ捨てるな! 柏崎刈羽原発を再稼働するな!

  東電は2200億円の原電支援するな!

  東電は福島第一原発事故の責任をとれ!

 日 時:8月2日(水)18:45より19:45

 場 所:東京電力本店前(千代田区内幸町1-1-3)

 呼びかけ:「経産省前テントひろば」070-6473-1947

      「たんぽぽ舎」 03-3238-9035

 賛 同:東電株主代表訴訟など141団体

  ☆第120回は、9月6日(水)18:45より19:45です。

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※8/5(土)「死刑台から教壇へ」の著者と学ぶ韓国現代史

 康 宗憲先生による全5回連続講座

 第1回『植民地の時代を生きた朝鮮の青年たち』

       〜親日反日、そして抗日〜

 日 時:8月5日(土)14時より16時

 お 話:康 宗憲先生(韓国問題研究所代表)

 会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円

第2回9月2日(土)朝鮮半島はなぜ分断されたのか

         〜朝鮮民族にとっての米国と日本〜

第3回10月7日(土)独裁政権との闘い〜韓国民主化運動の歴史〜

第4回11月4日(土)平和統一への道〜統一運動の歴史〜

第5回12月9日(土)最近の朝鮮半島情勢について

 ◇予約受付中 たんぽぽ舎 電話 03-3238-9035 か

 「ヤフーメール」<tanpopo3238@yahoo.co.jp> 宛てに、

 ご氏名と電話番号をお知らせ下さい。受付番号をお伝えいたします。

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※8/5(土)第4回『季節』の読者会にご参加を!

 『季節』=〈原発なき社会〉を求めて集う不屈の〈脱原発〉季刊誌

 日 時:8月5日(土)18時より20時

 場 所:「スペースたんぽぽ」 ◇予約の必要はありません

 世話人:平田明良、柳田 真

 参加予定:『季節』小島卓編集長、元原発設計者後藤政志氏

 参加費:300円

   最新刊『季節』夏号を題材にします

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※たんぽぽ舎の夏休みは、8月12日(土)より16日(水)までです。

 メールマガジンもお休みします。

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※8/18(金)第27回「原発いらない!金曜行動」(首相官邸前)

                  定例:毎月第3金曜日

 福島第一原発の汚染水を海へ流すな! 老朽原発うごかすな!

 東海第二原発再稼働するな! フクシマは終わっていない!

 日 時:8月18日(金)18時30分より19時45分

 場 所:首相官邸

 主 催:「原発いらない金曜行動」実行委員会

  次回は、第28回9月15日(金)です。

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※8/19(土)山崎ゼミ「今一番ホットな原発問題を考える!」

   「原発政策大転換をもたらすGX法」

   「問題だらけの束ね法案」の正体は?

 お 話:山崎久隆さん(たんぽぽ舎共同代表)

 日 時:8月19日(土)14時より17時

 会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円(資料代含む)

  ◇予約の必要はありません。

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※8/21(月)「続“複合汚染”:医師の目から見た日本の破壊」

 お 話:西尾正道さん(国立病院機構北海道がんセンター名誉院長)

 日 時:8月21日(月)18時より21時 講師のお話は19時より

 会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円(資料代含む)   

  ◇予約受付中   8/5と同じ方法です。

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┗■1.大韓民国国会議員団がやってきた

 | 韓国市民もやってきた

 | 日本の問題だけではない、国際的な問題

 | 東電福島第一原発放射能汚染水海洋投棄を阻止しよう!

 | 「ならぬことはならぬ」

 └──── 渡辺マリ(たんぽぽ舎ボランティア)

〇 5月26日、韓国「海洋放出に反対根強く」東京新聞

 「日本政府が出す情報は信用できない。高濃度汚染水を流しても国際

社会には分からない」(金英姫弁護士)

〇6月30日NHK

 韓国で行われた世論調査で、放出による影響が心配と答えた人が8割

近くに上った。

〇7月9日「IAEAトップ 韓国高官と会談 処理水」東京新聞

 「日本訪問を終えて韓国に到着した7日夜、海洋放出に反対する市民

団体の大規模デモが金浦空港であり、グロッシ氏が空港から出るまで約

2時間止められた」

 ☆参加者数が載っていないので分かりませんが、それにしても「2時

間」は長い。相当の抵抗だったのではないかと推測されます(渡辺)。

〇7月20日「汚染水海洋投棄反対」の集会とデモが行われた。(経産省

テントひろば主催)

 ・「希望の牧場」の吉沢さんの訴えで印象深かったこと2つ

  銀座(クーラー全開のビル群)では「東京の電気は、今も福島からき

 ているんだ」「フクシマ差別だ!」と原発の本質を訴え、新橋では「

 おいしいヒラメが食えなくなる」と汚染水投棄による危険性を

 訴えました。分かっているのか?もう終わったと思っているのか?と

 いうメッセージだろうと思いました。

 怒りと悲しみが混然一体となった吉沢さんの訴えに私はいつも胸を

 打たれます。

・黒田節子さん(原発いらね!ふくしま女と仲間たち)からのメッセージ

 (前略)

 野党党首の断食から始まるリレー断食や、来日議員団。

 そして、1100キロを歩く行進が現在、東京に向かっている。

 一方、私たち日本人は人ごとのように「すごいなあ」などと思ったり

している。

 何かが足りない。何かが緩んでいる。やられっぱなしだ、本気でなん

とかしよう。「ならぬことはならぬ」 のです。

(注:韓国から「福島汚染水海洋放流中止市民徒歩行進団」が6月16日

 に下関に到着。9月11日の国会議事堂到着を目指し、約1100キロを歩

いて訴える)

〇 韓国、中国、香港、太平洋諸島・諸国の市民だけではない、世界か

ら不安と怒りの声が上がっている。世界が私たちを見ている。

 日本市民である、私たちにできることは、何でもしよう。

 歌う、踊る、デモる(サイレントも)、署名する、できることを。

 まだ知らない人、知っていても無関心な人たちに伝えていこう。

 何としてでも、放射能汚染水投棄を阻止しよう。

 仮に投棄が始まったとしても、止めることはできる。それが市民の力。

 「ならぬことはならぬ」のだ。

〇 8月2日(水)日本原電本店、東電本店抗議集会

 いけしゃあしゃあと汚染水を投棄しようとしている東京電力

 この東電から2200億円の資金支援を受けた日本原電は東海第二という

老朽原発を動かそうとしているのです。

  日本原電本店:17:00〜18:00(末広町

  東京電力本店:18:45〜19:45(新橋)

     (銀座線・末広町から新橋駅まで乗り換えなしで行けます)

〇 (故)坂本龍一さんの言葉

 「声を上げる、上げ続ける、あきらめないで、がっかりしないで、

  根気よく。社会を変えるには結局それしかないのだと思います」

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┗■2.事業者責任にして逃げる国を許さない!

 | 移動・待機・キャンセルは賃労働です

 | 7/24(月)ホームヘルパー国賠訴訟第3回控訴審に参加

 └──── 冨塚元夫(たんぽぽ舎)

 地裁段階では、何を言っても意見の必要なしと無視を決め込んで裁判

長も国と同様な態度でした。

 やっとまともな民主主義的裁判になり、この日参加した傍聴者からも

ドラマのようだったと感想が出ました。

      (原告伊藤みどりさんの第2回控訴審報告より)

◎ ホームヘルパー国賠訴訟は2019年11月、東京都品川区の藤原るか

さん(66)、同三鷹市伊藤みどりさん(70)、福島県郡山市の佐藤昌子

さん(67)の3人が起こした。

 訪問介護を担う大半の登録ヘルパーは、実際にサービスを提供した時

間しか賃金が支払われない。

 移動や待機時間はほぼ無給で、利用者が突然キャンセルした時の休業

手当も出ない。

 こうした労働基準法違反の状態を国が放置し、規制権限を行使しな

かったのは違法だとし、介護労働者としての尊厳を傷つけられる働き方

を強いられたと訴え、移動時間などの未払い賃金も含め、原告一人に330

万円を支払うよう求めている。

 国側は「未払い賃金の支払いは事業者の義務。原告は介護保険制度へ

の不満を述べているだけだ」と反論した。

 東京地裁で判決が2022年11月1日にあった。高木勝己裁判長は、厚生

労働行政に違法性はないとして請求を退けた。

 判決は、賃金未払いを是正する規制権限を行政が行使しなかったこと

について、「国賠法( <https://www.asahi.com/topics/word/%E5%9B%BD%E5%AE%B6%E8%B3%A0%E5%84%9F.html>

国家賠償法)上の違法が認められない」と

結論づけた。

 一方、原告側が強調していた介護報酬の低さなど

<https://www.asahi.com/topics/word/%E4%BB%8B%E8%AD%B7%E4%BF%9D%E9%99%BA.html>

介護保険制度の問題点については言及しなかった。

◎ 原告伊藤みどりさんの第2回控訴審の報告は下記の通りです。

 5月31日今回も傍聴券配布の抽選となり傍聴席は満席となりました。

 裁判直前に、控訴人と代理人は裁判を打ち切られないように最低限主

張できることを打ち合わせました。

 裁判開始で最初に驚いたのは、3月の裁判長が移動で女性の裁判長に

変わっていたのです。(谷口園恵裁判長)

 最初に前任裁判長から引き継ぐ弁論更新手続きが行われたのですが、

新しい裁判長は、これまでの書面、証拠などや意見陳述にも丁寧に目を

通して理解していることがわかりました。(陪席は同じ)

 「労働基準法を守ることができないのは介護報酬制度の構造的な問題

であることを等」の控訴人の私たちの訴えたいことを丁寧に確認してく

れたのです。

 さらに、求釈明を代理人弁護士から求めると、裁判長は、即座に国に

証拠を出せるか回答できるかと聞いたのです。

 国は証拠の現物は出せないかもしれないが、何らかの書面を出すと回

答したのです。

 更に証人尋問の必要性についても検討されました。

 原告の数度にわたる陳述書、厚生労働省との交渉の録音記録も相当に

詳細であると認める。実践女子大学教授の山根純佳さんの調査論文、意

見記事3点も目を通した、法廷の場で証人尋問をしないといけないとい

う主張を山根さんの尋問内容を次回までに明確にすること。

 尋問すると認めるとしたら10月に証人尋問をし、控訴人の最終意見陳

述を許可する。

という流れでした。

 地裁段階では、何を言っても意見の必要なしと無視を決め込んで裁判

長も国と同様な態度でした。

 やっとまともな民主主義的裁判になり、この日参加した傍聴者からも

ドラマのようだったと感想が出ました。

 この日第3回控訴審では次回第4回控訴審10月25日14時が決定し、結

審の予定です。

 原告3人の証言と山根純佳実践女子大教授の証人尋問が決まりました。

 3人の主張はますます多くの人の共感を得ており、515号法廷は満席に

なりました。報告集会会場も満席で熱心に質疑応答がなされました。

 最近、女性週刊誌2誌にも取り上げられました。

週刊女性」(取材・文/徳住亜希)「国を訴えた現役ヘルパーの叫

び」7割が年収150万円以下還暦でも「若手」介護現場は崩壊寸前。

などの見出しが躍っています。

<https://news.yahoo.co.jp/articles/f344f34cfeba51be21212d07dd3c030ee9fe9bb0>

記事全文はこちら >>

婦人公論」NO.15962023年6月号(表紙・倍賞千恵子

(取材・文 古川美穂)ルポ「志があっても報われない」在宅介護を支

える非正規ヘルパーの悲鳴

<https://helper-saiban.net/archive/index.html>

ホームヘルパー国家賠償訴訟(helper-saiban.net)

<https://wan.or.jp/article/show/10648> アクション >

ホームヘルパー国賠訴訟 一筋の光が!!第2回高等裁判所口頭弁論報告

 ・伊藤みどりホームヘルパー、原告メンバー)

      ウィメンズアクションネットワーク

       Women's ActionNetwork (wan.or.jp)

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┗■3.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

 └──── 

 ◆ピースアクション世田谷2023

  ヒロシマナガサキ…そして フクシマ

  8月6日(日)〜9日(水)

「原爆と人間」写真展&資料展示

*広島・基町高校生が被爆者の証言で描いた「原爆の絵」

開館時間中、ご自由にご覧下さい。

会 場:北沢タウンホール エントランス

オープニング・交流のつどい

日 時:8月6日(日)14時〜16時

会 場:北沢タウンホール2階第1集会室

    ―ヒロシマナガサキ・フクシマ 伝え続けていこう!―

保坂展人世田谷区長とともに語る

 *被爆二世として 関口江利子さん

 *原発事故、マスコミに出てこない取材報告 おしどりマコさん・ケンさん

主 催:ピースアクション世田谷2023実行委員会

連絡先:世田谷区豪徳寺1-41-6 TEL 03-3706-7204

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┗■4.新聞より3つ

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 ◆処理水の海洋放出「反対」強調 福島県の相馬双葉、いわき市魚協

  西村康稔経産相は従来の説明繰り返す

 東京電力福島第一原発放射性物質トリチウムを含んだ処理水の海洋

放出計画を巡り、西村康稔経済産業相は30日、福島県相馬、いわき両市

で相馬双葉漁協、いわき市漁協の幹部らと相次いで面談した。

 両漁協の代表者は放出への反対姿勢を改めて強調した。(後略)

              (7月31日「福島民報」より抜粋)

https://www.47news.jp/9659594.html 

 ◆【原発の再稼働費】消費者負担は筋が通らぬ

 経済産業省が、脱炭素に資する発電所新設を支援する制度の対象に、

既存原発の安全対策費を加える検討に入った。電気料金を通じて、消費

者から広く回収できるようにするという。

 そもそも大手電力会社は、事故後に厳格化された新規制基準を満たす

ために巨額の費用がかかることを前提に、原発再稼働を経営判断したは

ずだ。費用は当然、自社の責任で確保するべきだろう。いまになって国

民に負担を求めるとは筋が通らない。撤回を求める。

 2050年に温室効果ガスの排出量を実質ゼロにするため、経産省は「長

期脱炭素電源オークション」を来年1月に導入。再生可能エネルギー

原発の新設、二酸化炭素の排出を新技術でゼロにする火力発電所などを

対象にする。

 電力小売事業者から集めた拠出金を原資に、運転開始から20年間の収

入を保証することで投資を促すとする。

 地球温暖化対策で温室ガスの排出抑制は喫緊の課題である。

 環境への負荷が少ない発電方法は普及を急ぐ必要がある。

 その趣旨に異論はないとしても、その対象に原発が含まれることには

強い違和感を覚えざるを得ない。(後略)

           (7月31日「高知新聞Plus」「社説」より抜粋)

https://www.47news.jp/9658877.html

 ◆【素粒子】より4つ

  ・来秋の「義務化」に与党からも慎重論。マイナ保険証。

   強引さの弊害、次から次に。

  ・例によって政府は「丁寧に説明」と。

   必要なのは現場の混乱を避ける具体策なのに。

  ・野党を潰した後は権力を世襲。ついにカンボジアでも。

  ・きょう朝鮮戦争休戦70年。なすすべなく、ひとり口ずさむ。

   「イムジン河 水清く」

             (7月27日「朝日新聞」夕刊1面より)

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※【動画アップの紹介】

☆三輪祐児さんのユープラン(UPLANpart3)より

・20230724 UPLAN【前集会・記者会見】東電株主代表訴訟第1回控訴審

 https://www.youtube.com/watch?v=sR0apZw84Sg

・20230721 UPLAN 第26回原発いらない金曜行動

 https://www.youtube.com/watch?v=eoFWi1_b1SI

・20230720 UPLAN 中野晃一「日本の官僚制:内務省の戦後そして現在」

 https://www.youtube.com/watch?v=fmEQvUzChBQ

・20230711 UPLAN 東海第二原発運転差止訴訟控訴審第一回口頭弁論期日

 https://www.youtube.com/watch?v=cuOQvBKPsdY

・20230717 UPLAN 汚染水を海に流すな!〜海といのちを守るパレード〜

 https://www.youtube.com/watch?v=z6d2s-wS2-4

・20230624 UPLAN 広瀬隆市民運動が知っておくべき過ち」

         【「原発大暴走を斬る+リニア新幹線を斬る 」】

 https://www.youtube.com/watch?v=VGYUHFAG6H8

・20230624 UPLAN 川村晃生「行き詰まるリニア、窮地のJR東海

            ストップリニア!訴訟を原告738名で提訴」

         【「原発大暴走を斬る+リニア新幹線を斬る 」】

 https://www.youtube.com/watch?v=_Hxdel9H-2s

・広瀬 隆…みなさん、「遠い宇宙の彼方から地球にやってくる宇宙線

 が、地球上に雲をつくり、それが地球の気温を大きく変化させている」

 なんていう突拍子もない話を信じられますか。

 『気候変動の宇宙物理学』「第1話」を見て下さい。

 https://youtu.be/JSD2PyaOEmw

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☆ひきつづき、たんぽぽ舎の活動・日刊メルマガ=「地震原発

 故情報」へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致

 します。

  郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎 口座番号 00180-1-403856

☆《事故情報編集部》より

 メールマガジン読者からの集会・デモ・講演会のお知らせ、その他

 投稿(「川柳・俳句・短歌」など)を歓迎します。

1.「投稿」のテーマは、「原発問題」が中心軸ですが、エネルギー、

 自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。

2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出し

 よりも2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)

 執筆者名(基本的に本名でお願いしています)と執筆者名の後にかっこ

 書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。

 例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、

   たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)

3.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」の投稿に関しては、

 どの団体・グループも平等に掲載する基本方針です。

 そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先

 など必要事項を400文字以内でお送り下さい。

 件名に「イベント案内掲載希望」と明記して下さい。

 日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。

 メールマガジンへのイベント案内は1回だけの

 掲載とさせていただきます。

4.集会や行動の参加報告等に関しては600文字以内で、

 タイトル(見出し)及び本文をお送り下さい。

 件名に「メルマガ掲載希望」と明記して下さい。

 「投稿」の送付先はたんぽぽ舎の

 通常アドレス「 nonukes@tanpoposya.net 」か、

 別アドレス < tanpopo3238@yahoo.co.jp > です。

 なお、お送り頂いた投稿は紙面の都合上掲載できない場合も

 あります。ご了解下さい。

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 ◆このメールマガジンのバックナンバーは、ホームページ

  の「メルマガ:地震原発事故情報」をご参照下さい。

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  たんぽぽ舎では、「地震原発事故情報」(メールマガジン)を

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