たんぽぽ舎です。【TMM:No4699】地震と原発事故情報−4つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No4699】

2023年2月18日(土)地震原発事故情報−

            4つの情報をお知らせします

                     転送歓迎

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★1.北海道新聞の社説紹介

  規制委の運転期間延長容認に対して規制委の独立性見えぬ」と批判

              山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)

★2.「思い起こせ3・11 産地は訴える−原発政策の大転換をめぐって」

  この国は滅びるね 非常識極まりない再稼働マイナーでも農業が大事

  村上達也前東海村長に聞く (上)(2回の連載)

           先崎千尋(『農業協同組合新聞』客員編集委員

★3.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

  ◆レイバーネットTV・第179号放送 2月20日(月)19.30から

   <テーマ> NO!新宿御苑放射能汚染土

◆カーロふくしまおはなし会 元朝日新聞記者が伝える

  「3.11から12年 記者が見た等身大のふくしま」 3月10日

★4.新聞より2つ

  ◆規制委の現地調査終了 原発テロ対策、追加検査大詰め

(2月18日 10時45分 朝日新聞デジタル

  ◆素粒子より3つ

  ・森友問題が持ち上がったのは6年前の2月だった。

   安値売却、異様な教育、元首相の妻の影、国会答弁、文書改ざん。 他

 (2月17日「朝日新聞」夕刊1面より)

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※時事川柳                 乱 鬼龍

 【戦争原発こんな時代を終わらせよ】

 【軍拡で亡び原発でも亡ぶ】

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※2/24(金)広瀬隆連続講演第2回『気候変動の宇宙物理学』後編

 日 時:2月24日(金)18:15より20:30  

 会 場:全水道会館4F大会議室 定員160名

 お 話:広瀬 隆さん(作家)

 主 催:たんぽぽ舎    

 資料代:1000円(第1回参加者は600円)

 

 ◇予約受付中 たんぽぽ舎あて 電話 03-3238-9035 か

 「ヤフーメール」 <tanpopo3238@yahoo.co.jp> で、氏名と電話番号を

 お知らせ下さい。 受付番号をお伝えいたします。

 ※2月24日(金)の参加者に贈呈します。

  CO2問題についての5人の見解文(10頁)

  (小出裕章槌田敦広瀬隆藤田祐幸室田武

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※2/28(火)<松山“農業アイドル”自死で“パワハラ

     加害を捏造したマスコミ>

 浅野健一の「人権とメディア」連続講座の再開第5回

 お 話:佐々木貴浩さん(Hプロジェクト株式会社代表取締役

     渥美陽子・松永成高両弁護士(あつみ法律事務所、

     佐々木さん訴訟代理人

     浅野健一(元同志社大学大学院教授、たんぽぽ舎アドバイザー)

 日 時:2月28日(火)18時より20時   

 会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円  定員40名  ◇予約受付中 2/24と同じ方法です。

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※3/4(土)連続講座『敗戦後日本と在日朝鮮人 植民地主義を問う』

第2回「居住国の圧倒的権力のもとでの生を強いられた異民族」

 お 話:高 演義さん(フランス文学者)

 日 時:3月4日(土)14時より16時   

 会 場:「スペースたんぽぽ」

参加費:800円  ◇予約受付中 2/24と同じ方法です。

第3回…4月1日(土)14時より16時

第4回…5月6日(土)14時より16時

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※3/4(土)『季節』読者会開催 

 日 時:3月4日(土)18時から20時

 会 場:「スペースたんぽぽ」

 世話人:平田明良(たんぽぽ舎ボランティア) 

 会場代:300円

 小島卓『季節』編集長も参加されます。

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※3/5(日)東海第二原発いらない!第7波一斉行動

 たんぽぽ舎は、いつものようにJRお茶の水駅3ヵ所でおこないます

 日 時:3月5日(日)14時より15時15分

 場 所:JRお茶の水駅の3ヵ所  

 ・お茶の水橋口、・聖橋口、・地下鉄千代田線乗り換え口

 集合場所:お茶の水橋口改札前 

 内 容:マイクアピール(リレートーク)、ビラ配布、署名、はがきなど

 呼びかけ:東海第二原発いらない!首都圏ネットワーク

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◆お詫びと訂正 訂正をよろしくお願いします。

2月17日(金)【TMM:No4698】地震原発事故情報

★1.《岸田内閣にいいたいこと》  ≪連載1≫ 表題部

   正:世界で例なし、最老朽原発でも53年

   誤:世界で例なし、再老朽原発でも53年

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┗■1.北海道新聞の社説紹介

 | 規制委の運転期間延長容認に対して

 | 「規制委の独立性見えぬ」と批判

 └──── 山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)

 2月15日付け北海道新聞の社説を紹介します。

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原発60年超容認 規制委の独立性見えぬ」より

 規制委が運転開始30年を超える原発は最長10年ごとに安全性を審査して

認可する新しい制度の概要を決めた。

 運転期間の規定は、規制委が所管する原子炉等規制法から削除する

法改正案も了承した。経済産業省所管の電気事業法に移す。

 60年を超える運転を容認する大転換であり、推進側の都合に合わせて

ルールを変えるものだ。

 採決では委員5人のうち1人が反対した。重要な案件を多数決で決め

るのは極めて異例である。

 原発の活用に向けて今国会で運転延長に関係する法律の改正を目指す

岸田文雄政権と、歩調を合わせるかのように決着させた。

 東京電力福島第1原発事故後に推進と規制を分離した制度を根幹から

揺るがす。

 規制委の決定は拙速だと言うほかない。

 決定を再考し、改めて委員全員で議論を重ねるべきである。

----------

 規制委の議論の在り方についても批判しています。(山崎)

----------

 反対した石渡明委員は、会合で「科学的、技術的な新知見に基づくもの

ではない。安全側への改変とは言えない」と指摘した。

 石渡氏は地質学が専門で、原発の審査では地震津波など自然災害対策

を主に担当している。

 山中伸介委員長は、福島事故後の審査で焦点となっている分野の専門家

である石渡氏の指摘を、根本から意見が食い違っているとして排除した。

これでは科学的な議論を尽くしたとは言えまい。

 賛成した杉山智之委員も「せかされて議論してきた」との認識を示した。

山中氏は記者会見で「法案のデッドライン(締め切り)があるので仕方

ない」と述べた。

 岸田政権が十分な議論のないまま運転期間延長を打ち出し、法改正を

急いでいることが圧力になっていたのではないか。

 規制委もこうした日程ありきの姿勢では、老朽原発の審査において電力

需給逼迫(ひっぱく)などを理由にした推進側の圧力から独立性を保て

るのか、疑問を禁じ得ない。

 山中氏は法改正などの根拠に、運転期間に関して「意見を述べる立場

にない」とした2020年の規制委見解を度々持ち出す。

 厳格に審査をするので延長するかどうかは関係ないとの考え方だが、

科学への過信ではないか。石渡氏が「しっかり規制すると言っても、具

体的になっていない」と批判したのももっともである。

 原発の規制行政を進める上では国民の幅広い理解が不可欠だ。規制委

は丁寧な説明と審査を尽くしていかなくてはならない。

----------引用終了

 こうした、きちんとした批判に規制委は答えることなく、規制委は2月

13日の月曜日に臨時の会議を設定し、挙手採決という今までしたことのな

い方法で方針を決めてしまいました。

 「社説」に引用されているとおり、石渡委員の主張は、運転期間は「利

用政策との見解」は作成経緯にも疑問があり、金科玉条のように使うべき

ではないとして、運転期間を炉規法から外し電気事業法に移すことにも安

全側に立った政策変更でもないし、そもそも炉規法から外すことは規制委

の守るべき法律である。科学的な理由、より安全側に変える、はっきりし

た理由がない限り、変更すべきではないとの意見でした。

 どちらの意見がまともかは、論を待つまでもないことです。

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┗■2.「思い起こせ3・11 産地は訴える−原発政策の大転換をめぐって」

 | この国は滅びるね 非常識極まりない再稼働

 | マイナーでも農業が大事

 | 村上達也前東海村長に聞く (上)(2回の連載)

 └──── 先崎千尋(『農業協同組合新聞』客員編集委員

《取材のねらい》

 岸田首相は、安倍元首相の国葬を国会や国民の声を広く聞くことなし

に、閣議決定だけで実施し、世論の反発を招いた。岸田首相は12月に入

り、臨時国会を閉じてすぐに同じ手法で原発政策の大転換を図ることを

決めた。さらに、巨額防衛費の財源を増税で賄う方針を独断で決定し、

国民や野党だけでなく、自民党内でも大炎上した。

 東京電力福島第一原発事故から11年余り。未だに国の緊急事態宣言は

解除されず、原発周辺の7市町村には人が住めない地域が残り、避難民

が3万人近くいる。国の賠償基準は昨年暮れに見直しされたが、補償問

題は依然として片付いていない。汚染水の処理問題も、これからが本番だ。

 この福島の事故以来、政府は原発再稼働などに慎重な姿勢を示し、

原子力は「依存度を低減する」、「新増設や建て替えは想定していない」

というのが、従来の政府方針だった。

 あの安倍内閣ですら原子力政策の転換をしないで来たのに。

 それなのに、国会でまともな審議をせず、原発事故で被害を受けた現

地の声も聞かず、岸田政権は唐突に今回再稼働の推進や新設などと転換

に踏み切った。

 では、政府は原発政策をどのように変えようとしているのか。その新

たな方針は、果たして政府の意図通りに進むのか。また、被害を受けて

いる福島県や、原発を抱える隣の茨城県の生産農家や自治体関係者らは

どう受け止めているのか。両県の生産農家や自治体関係者、識者の声を聞く。

東海村長村上達也さんに聞く

 この国は滅びるね 非常識極まりない再稼働

 マイナーでも農業が大事

− 東海村は我が国の原子力発祥の地です。日本原子力研究所ができた

時、村上さんは中学二年生。当時、原子力に対してどう考えていましたか。

村上:戦後の打ちのめされた貧しい農村地帯で、輝かしい未来を夢見て

いた。大学を卒業し、村に戻ってきた時は、もう原子力の街になってい

た。村政自体が原子力政策推進のためのものに化していることに抵抗感

は持っていたが、あまり関心は持たなかったな。

− 村長になったのが1997年9月。2年後にJCOの臨界事故が起き、

犠牲者が2人出ました。その時の対応はどうだったんですか。

村上:出張先から急いで戻り、すぐに対策本部を立ち上げた。放射線

値が下がらないというので、近くの人を避難させなくてはと考えました。

しかし、村単独で決めるのはどうかと考え、県や国に問い合わせたけれ

ど対応があいまいだったので、責任は自分で取る、私の首をかけるから

と腹を決め、周辺350メートルの人たちを舟石川コミセンに避難させました。

− JCOの事故が契機で、原子力に対する考え方ががらり変わった。

村上:村長になる前に旧動燃(現日本原子力研究開発機構)の火災事故

が起き、原子力の安全対策が村政の最重要課題だと思っていました。

村長になる時、前任者から原発の3号機、4号機を作れというのが引き

継ぎ事項だった。私は、東海村に必要なのは研究所だと思っていたので、

あまりいい顔をしなかった。そこへJCOの臨界事故が起きて、原子力

対する考えが変わった。

− JCO事故の時、損害はどうだったんですか。

村上:農産物が特にひどかった。売れなくなった。臨界事故のニュース

が流れたので、東海村だけでなく、茨城県全体が被害を受けた。農産物

だけでなく、他の商品にも影響が出たね。 (下)に続く

(『農業協同組合新聞』1月25日号より了承を得て転載)

※筆者の先崎(マッサキ)さんの「サキ」のつくりは(立)です。

  メールの制限のため、変更しています。

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┗■3.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

 └──── 

◆レイバーネットTV・第179号放送 2月20日(月)19.30から

  <テーマ> NO!新宿御苑放射能汚染土

 みんなでつくる!みんなで変える!レイバーネットTV

  ーアクティブ・ラジカル・シンプルー

 ・放送日 2023年2月20日(月)19.30−20.40(70分)

 ・視聴サイト https://labornettv.org

 (YouTube配信サイト https://youtube.com/live/gzTA9B4lzuk?feature=share

 ・配信場所 郵政共同センター特設スタジオ(東京・末広町

 <テーマ> NO!新宿御苑放射能汚染土

 ゲスト : 平井玄(新宿御苑への放射能汚染土持ち込みに反対する

     会世話人

     まさのあつこ(ジャーナリスト、『あなたの隣の放射能

     汚染ゴミ』著者)

 司 会 : 根岸恵子

 ※ギャラリーは5名限定(事前にメールください)。

  ツイッターコメント歓迎。ハッシュタグは#labornettvです。

  お問い合わせ labornetjp@nifty.com

◆カーロふくしまおはなし会 元朝日新聞記者が伝える

  「3.11から12年 記者が見た等身大のふくしま」 3月10日

 原発事故の課題が社会に埋もれた現状と、福島に生きる人々からの

 「12年めのふくしま」を現地からお伝えします。 

◇日 時 :3月10日(金) 19:30〜21:00/オンライン(Zoom)開催

◇講 師 : 牧内昇平さん

  元朝日新聞記者。退職後福島市に移住し、東日本大震災

  福島原発事故などの取材活 動を続けている。

◇参加費 … 一般500-、寄付つき1,000-、30歳以下無料

◇申し込み方法

 (1) Peatix https://caro0311.peatix.com

 (2) 申し込みフォーム https://forms.gle/wKvNBsEXN242Dxo46

 (3) カーロふくしまへ直接お申し込み(お問い合わせもこちらへ)

    080-8905-4978 または caro@ywca.or.jp

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┗■4.新聞より2つ

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 ◆規制委の現地調査終了 原発テロ対策、追加検査大詰め

 原子力規制委員会の田中知(さとる)、石渡明両委員が17日、テロ対策

不備を受けて追加検査中の東京電力柏崎刈羽原発を調査のため訪れた。再

発防止に向けた東電の取り組みについて、田中氏は「それなりにやってい

ることがわかったが、これで終わりではない」と述べ、石渡氏も「進捗

(しんちょく)しているところもあるが、あまりはかばかしくないところ

もあると認識している」とし、ともに慎重な見方を示した。現地調査は

昨年12月2日の伴(ばん)信彦、杉山智之両委員、1月28日の山中伸介委員

長に続くもの。規制委が追加検査の取りまとめ前に行うとしていた5人の

委員全員による調査が終わり、検査は大詰めを迎える。

 この日、両氏はまず、IDカード不正使用問題を受けて生体認証装置が導

入されたゲートや、車両のナンバーを読み取って管理する装置の運用状況

を視察した。その後、風雪などの影響で侵入者と間違ってセンサーが発報

する問題に関し、海岸近くの砂地に設けられたフェンスの状況を確認し、

センサーの改良状況や自然環境への対処方法などについて、東電の堀川健

(たけし)・セキュリティー管理部長らと意見交換をした。 調査後、

報道陣の取材に応じた田中氏は、東電が重視しているコミュニケーション

の改善について、「いろんな人の話を聞こうとしているが、横の関係につ

いてもう少し工夫があっても良いのかなと思った」と語った。石渡氏は、

日本海に面する立地条件から「砂が吹き付けるという問題は核物質防護の

中では重要」と指摘。センサーなどの機能を維持するため、砂や潮風によ

る腐食への対策が必要との見方を示したうえで、「一部に問題があったと

感じている」と述べた。

(2月18日 10時45分 朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/ASR2L0DX3R2KUOHB001.html?iref=pc_ss_date_article

 ◆素粒子より3つ

  ・森友問題が持ち上がったのは6年前の2月だった。

   安値売却、異様な教育、元首相の妻の影、国会答弁、文書改ざん。

・そして先週。元首相回顧録に「私の足を掬うための財務省

   策略の可能性」。政策の違いから倒閣を図ったそうで。

  ・驚愕の真相か、権力者の妄想か。いずれであれ、

   そんな政治に翻弄される国民こそ被害者。

   赤木氏の無念改めて思う。   

           (2月17日「朝日新聞」夕刊1面より)

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※動画アップの紹介

☆三輪祐児さんのユープランより

・20230209 UPLAN 天笠啓祐『「みどりの食料システム戦略(農林水産省)」の概要と問題点』

 https://www.youtube.com/watch?v=094n9Ww7uYE

・20230201 UPLAN 第55回とめよう!東海第二原発 

 第113回東電本店合同抗議

 https://www.youtube.com/watch?v=NBWzyCmC_H0

・20230130 UPLAN 樫田秀樹「リニア新幹線は実現可能か?」

 https://www.youtube.com/watch?v=vVLRrdkhSeI

・20230121 UPLAN 山崎久隆「岸田政権の原発政策大転換の闇を

 照らす〜40年超えの老朽原発の危険−どこが?なんで?」

 https://www.youtube.com/watch?v=llWvIXy-dc4

・20221215 UPLAN 田中一郎「日本における電力自由化

 電力システム改革」未来へ向けたあるべき改革の具体像

 https://www.youtube.com/watch?v=NZhEf0W410Y

・20221130 UPLAN 安田節子最終回「有機農業が拓く世界」

 https://www.youtube.com/watch?v=3MjZZhSy0Qk

・20221127 UPLAN「11.27廃炉デー集会」絶対に再稼働させない

 東海第二原発

 https://www.youtube.com/watch?v=7csuDOzVn98

・広瀬 隆…みなさん、「遠い宇宙の彼方から地球にやってくる宇宙線

 が、地球上に雲をつくり、それが地球の気温を大きく変化させてい

 る」なんていう突拍子もない話を信じられますか。

 『気候変動の宇宙物理学』「第1話」を見て下さい。

 https://youtu.be/JSD2PyaOEmw

 

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 故情報」へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致

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