たんぽぽ舎です。【TMM:No4641】地震と原発事故情報−6つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No4641】

2022年11月30日(水)地震原発事故情報−

             6つの情報をお知らせします

                      転送歓迎

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★1.12/8(木)原発政策の大転換を許すな!東京集中行動にご参加を!

  午前:原子力規制委員会抗議行動(11時30分〜12時30分)

  午後:衆議院第一院内ヒアリング集会(13時45分〜16時45分)

              再稼働阻止全国ネットワーク事務局

★2.ボロボロの高浜原発4号機

  37年でも危ない!老朽原発などとんでもない

           (老朽原発うごかすな!実行委員会 K)

★3.『日本の安全保障の選択肢−抑止の限界と外交の可能性』

  「限りない軍拡競争、戦争屋(軍国主義者)は

  兵器を使いたくなる、これが歴史」

  11/24新外交イニシアティブ(ND)主催シンポジウムに参加

                   冨塚元夫(たんぽぽ舎)

★4.多国籍軍港化の横須賀港

  原子力潜水艦事故を想定した避難訓練実施

                  菅原伸二(横浜市在住)

★5.高レベル放射性廃棄物最終処分調査から2年 長期化

  北海道寿都(すっつ)町と神恵内(かもえない)村…

  メルマガ読者からの原発等情報1つ(抜粋)

                 黒木和也 (宮崎県在住)

★6.新聞より2つ

  ◆世界一危険な工場

   青森県六ケ所村の「核燃料再処理工場」 鎌田 慧(ルポライター

    (11月29日「東京新聞」朝刊25面「本音のコラム」より)

  ◆【素粒子】より4つ

   ・原発延命をめざす経産省の計画にのけぞる。

    「次世代」の「安全神話」を見る思い。 ほか

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※12/3(土)東海第二原発いらない!第6波一斉行動

      呼びかけは「東海第二原発いらない!首都圏ネットワーク

 たんぽぽ舎の行動は以下の通りです。

 日 時:12月3日(土)14:00より15:15

 場 所:JRお茶の水駅の3ヵ所

     横断幕、のぼり旗を立て、マイクアピールや資料配布などの

     行動をおこないます。参加歓迎です。

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※12/7(水)2つの申し入れ・抗議行動にご参加を!

 2つの行動=定例は第1水曜です

1.第53回とめよう!東海第二原発 20年運転延長・

  2024年9月の再稼働はゆるさない!日本原電本店抗議行動

  茨城県東海第二原発の再稼働工事を止めよ!

 日 時:12月7日(水)17:00より17:45 (冬時間です)

 場 所:日本原電本店前(住友不動産秋葉原北ビル 台東区上野5-2-1)

      JR秋葉原駅より5分、銀座線末広町駅4番出口より4分

       ※北ビルです!南ビルではありません!

 主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」TEL 070-6650-5549

 協 力:「再稼働阻止全国ネットワーク」

  ☆第54回は、1月11日(水)17:00より17:45 (冬時間)です。

                (定例は毎月第1水曜)

2.「第111回東電本店合同抗議」放射能汚染水を海へ捨てるな!

  東電は2200億円の原電支援するな!

  東電は福島第一原発事故の責任をとれ!

 日 時:12月7日(水)18:30より19:30 (冬時間です)

 場 所:東京電力本店前(千代田区内幸町1-1-3)

 呼びかけ:「経産省前テントひろば」070-6473-1947

      「たんぽぽ舎」 03-3238-9035

 賛 同:東電株主代表訴訟など141団体

  ☆1月は、11日(水)第112回です。18:30より19:30(冬時間)

                (定例は毎月第1水曜)

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※12/10(土)日韓近代史4回連続講座 日本は朝鮮に何をしたか?

  第3回「文化政治と1920年」

 お 話:愼 蒼宇(シン チャンウ)さん(法政大学社会学部教授)

 ◇定員に達しましたので予約受付を終了します。

  第4回は12月24日(土)です。「15年戦争と朝鮮」

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※12/12(月)天野惠一さん連続講座最終回にご参加を!

 「原発と原爆の戦後社会史−【運動/思想】史から振り返る」

 第10回総括「反核とは反〔原爆・原発〕であるという

        あたりまえの思想へ」

 お 話:天野惠一さん(再稼働阻止全国ネットワーク事務局)

日 時:12月12日(月)14時より16時30分

会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円 予約必要です。たんぽぽ舎あて電話 03-3238-9035 か

 「ヤフーメール」 <tanpopo3238@yahoo.co.jp> で、氏名と電話番号を

 お知らせ下さい。受付番号をお伝えいたします。

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┗■1.12/8(木)原発政策の大転換を許すな!東京集中行動にご参加を!

 | 午前:原子力規制委員会抗議行動(11時30分〜12時30分)

 | 午後:衆議院第一院内ヒアリング集会(13時45分〜16時45分)

 └──── 再稼働阻止全国ネットワーク事務局

1.原子力規制委員会抗議行動(11時30分〜12時30分)

日時:12月8日(木)11時30分〜12時30分

場所:六本木ファーストビル

地下鉄「六本木一丁目」駅から徒歩5分

    https://www.nra.go.jp/nra/gaiyou/map.html

2.衆議院第一院内ヒアリング集会(13時45分〜16時45分)

  〇13時45分〜14時00分 事前確認

  〇14時00分〜15時00分

 ヒアリング1「大転換とその後の検討状況について」

〇15時00分〜16時00分

 ヒアリング2「老朽原発運転延長について」

  〇16時00分〜16時15分 全国各地から申入書提出

〇16時15分〜16時45分 意見交換「今後の闘い方」

会 場:衆議院第一議員会館多目的ホール

紹介議員:衆議院大河原雅子議員

  ヒアリング 木原壯林、山崎久隆、木村雅英ほか

  対象省庁 内閣府経産省原子力規制委員会

     (11月28日に議員事務所から関係省庁に質問文を

      投げかけていただきました)

主 催:再稼働阻止全国ネットワーク  TEL 070-6650-5549

◎ 再稼働阻止全国ネットワークの「原発政策の大転換を許すな!全国

統一行動」(12月4日〜12月18日)の一環として、東京集中行動を8日

(木)おこないます。

 岸田政権は、GX(グリーン・トランスフォーメーション)実行会議

を受けてエネルギー危機を口実に原発政策の大転換を実施しようとし

て、関係省庁などに検討させ、今年の12月末までに論議をまとめようと

しています。

 第6次エネルギー基本計画に「可能な限り原発依存度低減する」と

明示しているにもかかわらず、原発再稼働を一層促進するのみならず、

老朽原発(40年+20年)のさらなる延長案や停止期間を運転期間に算入

しない案など、原子炉等規制法(炉規法)の改悪までも検討しています。

 私たちは、全国から強く反対の声をあげるとともに、その声を国会

議員に届けることが必要です。

 東京集中行動にご参加願います。

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┗■2.ボロボロの高浜原発4号機

 | 37年でも危ない!老朽原発などとんでもない

 └──── (老朽原発うごかすな!実行委員会 K)

 高浜原発4号機で10月21日発生したトラブルは、以下のように深刻な

ものです。

 トラブルは『1次冷却系の加圧器に設置されている「圧力逃し弁」の

出口の温度が上昇しているとの警報が鳴り(1時間で42度Cから77度C

に上昇)、そのため、加圧逃し弁の元弁を閉止した』というものです。

 原子炉内で緊急事態が発生したとき、1次冷却系に緊急給水しなけれ

ばなりませんが、1次冷却系の圧力が高すぎると、水が入りません。

 「圧力逃し弁」は、このような事態に至ったとき、1次冷却系の圧力

を逃がすための弁で、緊急事態に対処する場合に極めて重要なものです。

 この弁が正常に働かなければ、緊急給水できなくなる場合がありま

す。高浜4号機には、3台設置されています。

 高浜4号機は、運転開始後37年の原発で、40年超えの運転を目指して

特別点検を始めています。

 また、MOXを燃料とするプルサーマル運転を行っています。

 高浜4号機は運転後40年に至っていないにも拘らず、上記のように

ボロボロです。

 45年を超えた老朽原発・美浜3号機、高浜1、2号機の運転など

もってのほかです。   (2022年10月29日老朽原発うごかすな!

                  ニュース第85号1面より)

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┗■3.『日本の安全保障の選択肢−抑止の限界と外交の可能性』

 | 「限りない軍拡競争、戦争屋(軍国主義者)は

 | 兵器を使いたくなる、これが歴史」

 | 11/24新外交イニシアティブ(ND)主催シンポジウムに参加

 └──── 冨塚元夫(たんぽぽ舎)

 会場は、参議院議員会館講堂。

メインスピーカーは、中野晃一氏(上智大学教授、市民連合運営委員)、

羽場久美子氏(神奈川大学教授、青山学院大学名誉教授)。

 以下、お二人の発言趣旨を拾ってみる。

◎ 「抑止」とはもとは冷戦の時「核抑止力」として使われた言葉で、

東西二陣営が核兵器を打ち合えば共倒れになるから、「戦争抑止」と

して機能した。

 今使われている「抑止」は脅しの意味で、強力な武器をもてば相手は

萎縮するという考え。

 すみませんと言って黙るか?トンデモナイ、もっと強力な武器を持つ。

 武器を持てば使いたくなる(キーンソードのような大規模軍事訓練)

 ミサイル発射実験は共和国だけがやっているのではない。

 限りない軍拡競争ののち、戦争屋(軍国主義者)は兵器を使いたく

なる、これが歴史だ。

 戦争屋は戦争に行かない、戦争に行く(行かされる)のは特権階級で

ない一般の若者。

◎ ロシア・ウクライナ戦争はできるだけ早く停戦に持っていく必要

がある。

 アメリカ・EUはウクライナに武器を集中している。

 同様にアメリカ・日本は台湾に武器を集中している。

 アメリカはウクライナに武器を送るだけで自らは参戦しない。

 同様にアジアにおける局地戦でも自らは参戦せず、アジア人同士を

戦わせる。

 中国は2028年から30年にアメリカを抜いてGDP世界一になる。

 その前に中国を抑えようとしている。

 アジアでの核戦争の危険性―北朝鮮の核施設で核爆発が起これば、

日本を含む東アジアは壊滅する。

 しかし欧米は安泰→アジアの連帯で核戦争を防がねばならない。

 沖縄を非戦・平和のハブに(沖縄と台湾を結ぶ非戦地帯にする)

◎ 世界は新しい時代に入った。

 グローバリゼーションによって先進国は衰退を始めた。

 日本の100円ショップ、アメリカの1ドルショップの製品は中国・

ベトナム・ミュンマー等外国製。

 労働者人口の半数以上を占める国内中小企業の衰退は国民全体の貧困

化を招いた。

 国民の貧困化の不満を外に向けようとしている。

 アメリカ、欧州の焦りが軍事同盟多角化に表れている。

 −QUAD(米・日・豪・印)、AUKUS(米・豪・英・加・

NZ)、

 フランス、ドイツの東シナ海ミクロネシア進出

◎ 新安全保障政策:防衛力2倍、敵基地攻撃

 世論は肯定的、なぜか、メディアが反対意見出さない(反対の論調は

東京新聞だけ)

 若者の動きがない(かつてのシールズのような運動がない)、市民

連合が動かない、

 司法が機能しない(憲法を守ろうとしない)。防衛力強化に反対する

平和勢力は60歳以上。

 日米同盟の為、沖縄が犠牲になるのは気の毒だが、やむを得ないと

思っている人々が多い。

 沖縄は東京から遠いという感覚のようだが、アメリカ国民は、日本は

ワシントンから遠いから日本が犠牲になるのはやむを得ないと

思っている。

 「民主主義対専制主義」という宣伝に騙されて、防衛力2倍・敵基地

攻撃力は民主主義を守るためと思っている?トンデモナイ誤解。

 第一次世界大戦以来すべての世界の戦争はアメリカの覇権維持のため。

 軍産複合体アメリカ金融資本(ドル基軸通貨制、IMF)による

アメリカの世界支配。

 中国との戦争は日本の利益にならない−日米貿易は全体の13%、

日中貿易は24%。

 経団連は中国との経済関税維持を表明、日本政府は対中国経済制裁を

躊躇している。

 経済制裁は戦争の第一歩(中国との貿易止まれば日本経済沈没)。

 日本はロシア産の石油・天然ガス輸入継続(サハリン2)。

 もし止まれば、冬が越せない。

 ドイツはロシア産ガスが止まってエネルギー価格暴騰、冬越せず、

停戦交渉が必要。

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┗■4.多国籍軍港化の横須賀港

 | 原子力潜水艦事故を想定した避難訓練実施

 └──── 菅原伸二(横浜市在住)

 11月26日、横須賀で「東京湾の原子炉から首都圏を守る会」は「原子

力艦事故が発生し放射能漏れが発生した」の想定で、身を守るために

ビニールコート、帽子、マスクなどで防護した約50人が避難訓練

行い、同時に災害対策の不備と原子力艦の危険性をアピールしました。

 横須賀港は母港としている原子力空母ロナルド・レーガンをはじめ、

原子力潜水艦も頻繁に入出港があり、年間300日ほど原子力艦が停泊して

います。

 また米国艦船だけではなく、他の外国艦船も入港するなど、横須賀は

「安保関連法が発動された街」とも言われています。

 11月1日現在で原子力艦船の入港は1966年以来1051回(横須賀市発表)

に達しました。

 福島第一原発事故後、原発には新しい「原子力災害対策指針」が適用

され、5キロ範囲は避難区域、30キロ範囲が重点区域となりました。

 しかし原子力艦は「災害対策マニュアル」が2016年に改訂されたもの

の「避難は概ね半径1km以内、屋内待避は概ね1〜3km」と二重

基準になっています。

 原子力艦も原発と同様の防災対策が必要です。

 米軍と県・市による日米合同原子力艦防災訓練は担当者間の連絡

のみ、市の原子力艦事故地域訓練では一部地域の屋内退避だけとなって

います。

 私たちの避難訓練は約1.5キロを徒歩で移動し米軍基地前では「WAR

SHIP NO!」を強く訴えました。

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┗■5.高レベル放射性廃棄物最終処分調査から2年 長期化

 | 北海道寿都(すっつ)町と神恵内(かもえない)村…

 | メルマガ読者からの原発等情報1つ(抜粋)

 └──── 黒木和也 (宮崎県在住)

1.高レベル放射性廃棄物最終処分調査から2年 長期化

北海道寿都(すっつ)町と神恵内(かもえない)村

  11/29(火)19:03配信「産経新聞

https://news.yahoo.co.jp/articles/0f27cb85ce3f52022adb0adcafbb0536f851af7d

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┗■6.新聞より2つ

 └──── 

 ◆世界一危険な工場

  青森県六ケ所村の「核燃料再処理工場」 鎌田 慧(ルポライター

 先週の土曜日、大阪で 「原発・核燃からの撤退を!」関西集会があった。

「ストップ・ザ・もんじゅ」など80以上の市民団体が賛同じて、300人

近くが集まった。

 高速増殖炉もんじゅ」 が廃炉の道となって、ウランとプルトニウム

を核施設にぐるぐる回す「核燃料サイクル」の夢は、幻影となった。

 「もんじゅ」を廃炉に追い込んだ関西で、本州の最果て、青森県六ケ

所村の「核燃料再処理工場」稼働に反対する集会がひらかれたことは

嬉(うれ)しい、とわたしは発言した。

 六ケ所村は1969年から取材してきた。

 再処理工場が着工されたのは 1993年4月だった。が、 試運転中の

2009年、高レベル放射性廃液をガラス原料とともに溶解させ、固化体に

する最終工程で何度か漏洩事故を起こして、運転停止。

 現在に至るまで13年間も止まったままだ。

 さらにこの7月、沸騰あるいは蒸発し凝固すれば爆発する、タンク内

の放射性廃液を冷却するパイプを閉める誤作業が発生した。

 弁を閉じて8時間気がつかなかった。

 着工からすでに29年、毎年のように「来年は完成する」と発表

してきた。

 さらに着工のあと、近くに活断層が発見された。

 運転開始の見通しはない。それでも会社は黒字。

 わたしたちの電気料金が経営を支えている。もんじゅに続けて廃棄に

しよう、とわたしは発言した。

    (11月29日「東京新聞」朝刊25面「本音のコラム」より)

 ◆【素粒子】より4つ

  ・原発延命をめざす経産省の計画にのけぞる。

   「次世代」の「安全神話」を見る思い。

  ・原子力政策の大転換が内々の議論だけで拙速に進む。

   世論を見くびるにも程がある。

  ・防衛費「GDP比2%」。必要性も効力も財源も不明瞭な

   「数字ありき」を危ぶむ。

  ・電通に続いて博報堂も。

   五輪談合は業界ぐるみらしい。

            (11月29日「朝日新聞」夕刊1面より)

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※動画アップの紹介

YOUTUBEチャンネル「こばと通信」の野田裕彦さん

・11/02放射能汚染水を海へ捨てるな!東電は2200億円の原電支援するな!

 東電は福島第一原発事故の責任をとれ!第110回東電本店合同抗議

 https://www.youtube.com/watch?v=01myMx10PRw

☆三輪祐児さんのユープランより

・20221127 UPLAN「11.27廃炉デー集会」

 絶対に再稼働させない 東海第二原発

 https://www.youtube.com/watch?v=7csuDOzVn98

・20221118 UPLAN 第18回原発いらない金曜行動

 https://www.youtube.com/watch?v=hxD-v1pE-nY

・20221025 UPLAN 渡辺周『「虚構の地方創世」に見る

 自民党政治の末路(Tansa新ジャーナリズム報道)』

 https://www.youtube.com/watch?v=obo-JFOPVs0

・20221024 UPLAN 山崎久隆『暴走する政府の原子力行政を検証』

 岸田政権と経産省の意図は?

 https://www.youtube.com/watch?v=4Mtt7wrENDg

・20221012 UPLAN 馬奈木厳太郎福島原発訴訟と

 6.17最高裁判決〜生業訴訟最高裁判決を受けて」

 https://www.youtube.com/watch?v=d5ZhVWUThAY

・20220927 UPLAN 安田節子第5回「世界と日本の有機給食の取組み」

 https://www.youtube.com/watch?v=fVTbtyiPIWM

・20220927 UPLAN 安倍「国葬」やめろ!第六弾 銀座

 (日比谷公園・中幸門)〜武道館デモ

 https://www.youtube.com/watch?v=KfLwk-TX4sI

・20220925 UPLAN 浅野健一が選ぶ講師・鈴木エイトさんによる

 「人権とメディア」連続講座再開第3回〜緊急講座

 『なぜメディアは統一協会自民党の癒着を報じてこなかったのか』

 https://www.youtube.com/watch?v=LYuKWuOsLm8

・20220913 UPLAN 山田朗「戦後改革の歴史的位相:帝国の解体と

 象徴天皇制

 https://www.youtube.com/watch?v=hl6qod7MhRI

・20220827 UPLAN STOP!!東海第二原発の再稼働いばらき大集会

 https://www.youtube.com/watch?v=V3D6jgpfZDc

・20220825 UPLAN 第8回【ハロー原電】東海第二原発とめよう!

 日本原電本店前アピール行動

 https://www.youtube.com/watch?v=T_aI4VpvNUM

広瀬隆二酸化炭素によって地球が温暖化しているという説は

 科学的にまったく根拠がないデマである」

 20220127 UPLAN 【総集編・全編6時間】

 https://www.youtube.com/watch?v=K14tki8e2Ck

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 故情報」へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致

 します。

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1.「投稿」のテーマは、「原発問題」が中心軸ですが、エネルギー、

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2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出し

 よりも2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)

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 そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先

 など必要事項を400文字以内でお送り下さい。

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 件名に「メルマガ掲載希望」と明記して下さい。

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