たんぽぽ舎です。【TMM:No4459】地震と原発事故情報-4つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No4459】

2022年4月16日(土)地震原発事故情報-

            4つの情報をお知らせします

                    転送歓迎

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★1.平和な時代の原子力は終わった

  国の判断で、六ヶ所再処理工場を止めるという政治的な決断を

       山田清彦(核燃を考える住民の会代表(三沢市在住)) 

★2.運転開始から43年も経つ危険な老朽原発

  なぜ動かさなければならないのか

  東海第二原発は絶対に動かすべきではありません

  参加者スピーチ:漆原牧久さん(たんぽぽ舎)

  4/6(水)第45回原電前抗議行動報告 (その4)

            とめよう!東海第二原発首都圏連絡会

★3.原発処理水の海洋放出、規制委が審査終了…

  安全性への大きな疑問なし…

  メルマガ読者からの原発等情報2つ(抜粋)

         黒木和也 (宮崎県在住)

★4.新聞より1つ

 ◆北方領土を「日本固有の領土」とする外務省の虚偽説明

  1951年のサンフランシスコ平和条約

  「日本国は千島列島を放棄する」と規定 孫崎 享

(4月8日「日刊ゲンダイ」『日本外交と政治の正体』

〈435〉より

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※4/27(水)上林茂暢氏学習会にご参加を! 

  「生命操作時代の科学・技術、社会」

 お 話:上林茂暢(かんばやし しげのぶ)さん

          (ゲノム問題検討会賛同人)

 日 時:4月27日(水)18時より21時    

 会 場:「スペースたんぽぽ」 講師のお話は19時より

 参加費:800円 予約必要です。たんぽぽ舎あて電話 03-3238-9035か

    メール tanpopo3238@gmail.com で、

   ご氏名と電話番号をお知らせ下さい。受付番号をお伝えいたします。

   定員25名です。

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※4/30(土)鎌田 慧さんと対話シリーズ「その1」

  ゲスト:鴨下全生(まつき)さん(大学生、福島からの避難者)

 ぶっつけ本番!未来に向けて真実を

 日 時:4月30日(土)14時より16時 受付13:30より

 会 場:千代田区日比谷図書館コンベンションホール

     〒100-0012 東京都千代田区日比谷公園1−4

   https://www.library.chiyoda.tokyo.jp/hibiya/

   予約必要です。受付数100名(会場の定員は200名)

   4/27と同じ予約方法です。

 参加費:一般800円(ユース25歳以下半額)

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※5/9(月)天野惠一さん10回連続講座

 「原発と原爆の戦後社会史-【運動/思想】史から振り返る」

 第3回反核文学者声明と吉本隆明の「反核異論」をめぐって~

    埴谷雄髙VS吉本隆明論争まで

      …毎月第2月曜です…

 お 話:天野惠一さん(再稼働阻止全国ネットワーク事務局)

日 時:5月9日(月)14時より16時30分

会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円 予約必要です。定員25名。4/27と同じ方法です。

 第3回は6月13日(月)14時より

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※5/10(火)清水忠史氏学習会にご参加を! 「日本維新の会って、どんな生

徒政党?」

 お 話:清水忠史さん(元日本共産党衆議院議員)

 日 時:5月10日(火)18時より20時      

 会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円 予約必要です。 定員25名。4/27と同じ方法です。

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┗■1.平和な時代の原子力は終わった

 | 国の判断で、六ヶ所再処理工場を止めるという政治的な決断を

 └──── 山田清彦(核燃を考える住民の会代表(三沢市在住))

 「Atoms for peace」は、1953年国際連合の第8回総会において、米国

アイゼンハウワー大統領が行なった原子力の平和利用を提案した演説「原

子力を平和のために」である。

 あれから、69年経過したが、まさかそれが覆されるとは、世界中が思っ

ていなかったのではないかと思います。

 ところが、ロシア軍によるウクライナ侵攻で、あっさりと原子力発電所

への武力攻撃が行われ、一時は占拠して、そこを拠点にして闘いを有利に

進めようとしたというのだから、ビックリ仰天したというのが実態だと思う。

 なお、青森県で進められている核燃サイクル3点セットを当時の北村知

事が受け入れ表明したのが1985年4月9日であった。

 ところが、当時の状況を知っている方から「2月には北村知事が受け入

れ表明をしてもいいと考えていた」と聞き、青森県紙の東奥日報を検索し

たら、興味深い記事を見つけた。

 2月12日、イラク空軍機2機が、イランのペルシャ湾岸の都市部ブシュ

ールにある建設中の原子力発電所を爆撃した。この時点で、核燃料物質が

持ち込まれない状態で爆撃されたが、今は核燃料物質が入っている原子炉

をロシア軍が攻撃したのである。

 ちなみに、北村青森県知事が「核燃」を事実上受け入れを表明したのは

1985年2月25日の記者会見で、26日から開く定例県議会を前に事実上受け

入れ表明した。

 電気事業連合会からの打診が前年の7月で、7ヶ月後の1月には六ヶ所

村が合意し、8ヶ月後の2月には北村知事が合意したということになる。

 ちなみに県労の立地諾非の署名が、有権者の50分の1の2万2千名で足

りるが、10万人を目標に2月2日にはスタートしたばかりで、この時には

「核燃」諾否は6月かとされていた。

 だが青森県議会や国会議員の意見に押される形で、北村が年度内決定を

急ぎ、結果的に4月9日に青森県議会全員協議会で「受け入れて然るべき」

となった。

 なぜ自民党県議や国会議員らが年度内決定を急いだかと言えば、六ヶ所

村が受け入れを表明しているのに、これを長引かせれば、その土台が崩れ

るんじゃないかという配慮があったそうだ。

 要するに、六ヶ所村内で立地諾否の署名運動が広がり、反対の声が高ま

るのを抑えたいということに尽きる。

 この頃運動に関わっていた方から以前聴いたことがあるが、署名した六

ヶ所村民から署名を取り消すという手紙が来たらしい。

 こういう事は、核燃推進に関わる運動を広げる彼ら(電気事業連合会等)

の得意技であろう。

 いずれにしろ、この時に核燃の受け入れに積極的に関わった人達に訊い

てみたいが、核燃サイクル3点セットが事実上停止していると考えられま

せんか。

 ウラン濃縮工場は当初計画では1,500トンSWUまで増築し、毎年1工場

を増設して1工場を閉止して行くはずだった。今は今年の9月に75トンを

再スタートして、450トンSWUまで増設する計画。

 これが果たせるのかも疑問。まして、再処理工場は着工から29年経過し

て、今年度上期に竣工見込みとされていますが、もっと延期されそうだ。

 こんな状況を、1985年2月に予想できなかったにしろ、ここまで延びて

来たことを考えれば、計画の見込みがなく進めてきたことを反省すべきで

はないかと思う。

 但し、このような延期がなく、もっと早くに再処理工場が操業していた

ら良かったかと言えば、もっと災難に見舞われていた可能性が高い。

 通常の運転でも、大量の放射性気体・液体が環境中に垂れ流され、海産

物や農産物にそれらが集積され、青森県産というだけで、売れない食品の

代名詞となっていたかもしれなし。

 そして、万が一に事故が起きていたら、村外とか県外に避難する人が多

くなっていたかもしれない。そういう事故の可能性を絶えず抱えている状

態にあったかもしれない。

 そういう意味においては、現在まで六ヶ所再処理工場が操業していなか

ったことは奇跡に近いが、残念ながらアクティブ試験で相当量の核のゴミ

を溜め込んでいる。

 特に高レベル放射性廃液約211立方mを貯蔵しているので、これを環境中

に放出することなく、安全な状態にすべきだと思う。

 そのためには、六ヶ所再処理工場を操業させることなく、放射性物質

管理を厳重に進め、安全な状態に閉止して行くべきであろう。

 ただし、ならず者国家が軍事的攻撃の野心を持つことを控えさせるべき

である。弾道ミサイルが飛んでくるとか、公海上を通る軍艦からミサイル

が飛んでくるという可能性もあるわけだから、やはりここは一歩退くべき

ではないでしょうか。

 特に六ヶ所再処理工場については、使い道がないプルトニウムを取り出

してどうするんだという話になるわけです。

 これは世界的な緊張を生むというだけの話ですから、ここは国の判断で、

六ヶ所再処理工場を止めるという政治的な決断をすべきだと思う。

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┗■2.運転開始から43年も経つ危険な老朽原発

 | なぜ動かさなければならないのか

 | 東海第二原発は絶対に動かすべきではありません

 | 参加者スピーチ:漆原牧久さん(たんぽぽ舎)

 | 4/6(水)第45回原電前抗議行動報告 (その4)

 └──── とめよう!東海第二原発首都圏連絡会

◎ 漆原です。私は昨年から東海第二原発反対の運動に参加しています。

あの福島第一原発事故から11年が経ちました。

 この11年を振り返ると様々な思いが胸を過ります。事故でボロボロにな

った福島第一原発の姿、放射能被害を避けるため、避難を余儀なくされた

多くの人々の姿を見た時にこの地震大国に54基もの原発を建ててしまった

政治の愚かさを痛感しました。

 そして福島第一原発事故の翌年、日本の全ての原発が止まった時、これ

で日本の原発も終わりになるのか、と思いました。

 しかし残念ながらその後、全国で次々に再稼働が進み、ついには首都圏

の東海第二原発まで再稼働されようとしている時、これは何としても自分

自身が反対運動に取り組まなければならない、と思いました。

◎ 今年1月、6人の甲状腺がんの若者が東電を訴える訴訟を起こしまし

た。通常であれば年間に100万人に1人か2人しか発生することのない稀

な病気が福島ではすでに300人近く発生しているんです。6人のうちの1

人の女性はホルモン剤を一生飲み続けなければならず、健康不安を抱え

て、「もう結婚のことなど考えられない」と言っています。

 人として異性を好きになり結婚して家庭をもつという当たり前の願いを

諦めなければならないかもしれない、そんな悲しい思いを次世代を担う若

い人たちにさせる原発というものを私たちは許しても良いのでしょうか。

 11年前子供だった彼らには何の落ち度もありません。

 原発をなくし次世代の人々が安心して暮らしていける場所にしていくこ

とは私たち大人の当然の責務ではないでしょうか。

◎ 私は先月11日この場所で、正確に言えばこのビルの裏で、“東海第二

原発動かさないで下さい!”という11000名あまりの署名を原電社員の人

に手渡しました。

 段ボール箱に詰まった11000名の署名が重かったのを覚えています。

 その時、3人の原電の社員の人が対応に出てくれました。私はあの時署

名を受け取ってくれた3人も含めて原電社員の方々に「ごくろうさま」と

言いたいです。

 今もし、私の声が聞こえたらこのビルの中で働いている原電社員の方々

も少しだけ耳を傾けて下さい。

 私たちの国のこの状況を変えるためにはどうすれば良いのかをぜひ一緒

に考えて下さい。

◎ 私たちの国はこの地震頻発時に、地震に最も弱い原発という欠陥装置

を日本全国になぜ54基も取り付けてしまったのでしょうか。11年前の地震

で傷んでいる。しかも運転開始から43年も経つ危険な老朽原発をなぜ動か

さなければならないのでしょうか。

 東海第二原発を動かして再び事故が起きれば、福島の甲状腺がんの悲し

い思いをする若者たちを今後どれだけたくさん生み出すことになるのでし

ょうか。

 もうやめましょう、こんなことは!東海第二原発は絶対に動かすべきで

はありません。

 これで私の発言を終わります。ありがとうございました。

 

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┗■3.原発処理水の海洋放出、規制委が審査終了…

 | 安全性への大きな疑問なし…

 | メルマガ読者からの原発等情報2つ(抜粋)

 └──── 黒木和也 (宮崎県在住)

1.原発処理水の海洋放出、規制委が審査終了…安全性への大きな疑問なし

  4/15(金) 22:13配信 「読売新聞オンライン」

 https://news.yahoo.co.jp/articles/8abfb1ccaa7fec74404ed8a6ae7c76eff2a0503e

2.原子力防災「関心ある」78%、事故の風化進む 敦賀市民の意識調査

  4/15(金) 13:56配信 「朝日新聞デジタル

 https://news.yahoo.co.jp/articles/b2241f174990d8d89df5959a5118ef3b899f5386

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┗■4.新聞より1つ

 └──── 

 ◆北方領土を「日本固有の領土」とする外務省の虚偽説明

  1951年のサンフランシスコ平和条約

  「日本国は千島列島を放棄する」と規定

孫崎 享

◎ 外務省は日本が外国と結んだ条約、及びその環境を国民に正確に説明

する責任がある。だが、外務省はまた、実を歪める行動をとり始めた。全

く罪深い行為である。

 3月31日付の朝日新聞は、〈今年の外交青書北方領土「不法占拠」の

記述が20年ぶり復活〉と題した記事を掲載。〈4月に閣議決定する2022年

外交青書の原案が判明した。北方領土についてロシアの「不法占拠」と

の認識を示し、北方四島を「固有の領土」と記す。「不法占拠」の表記は

2003年版、「固有の領土」は2011年版以来の復活となる〉と報じた。

◎ ここで、客観的な事実関係を伝えたい。

 まず、日本はポツダム宣言を受諾して戦争を終えた。ここでは〈日本国

ノ主権ハ本州、北海道、九州及四国並ニ吾等ノ決定スル諸小島ニ局限セラ

ルヘシ〉としている。

 本州、北海道、九州及び四国以外の島々については「固有の領土」論は

放棄している。

 かつ、日本は1945年9月2日にミズーリ号の上で降伏文書に署名したが、

ここには〈下名(重光葵梅津美治郎)はポツダム宣言の条項を誠実に履行

することを約す〉としている。

 さらに1951年のサンフランシスコ平和条約では、〈日本国は千島列島を

放棄する〉と規定し、その時、吉田茂首相は受諾演説で「千島列島の二島、

国後・択捉は」と述べ、両島が千島との位置づけをしている。

 これらのことから、日本が降伏文書、及びサンフランシスコ平和条約

破棄しない限り、国後、択捉は「日本固有の領土」や「日本の領土」では

ない。

◎ では、日本が放棄した南千島の帰属はどうなるのか。

 米英ソ首脳が合意したヤルタ協定(1945年2月)では、〈千島列島ハソ

ヴィエト連邦ニ引渡サレルヘシ〉となっている。1945年8月18日、トルー

マン大統領はスターリンに対して「千島列島の全てをソ連極東総司令官に

明け渡す領域に含めることに同意します」としている。

◎ ソ連の千島列島占拠に何らの不法性はない。さらに国連憲章第107

条は「憲章のいかなる規定も、第二次大戦中に敵であった国への行動で責

任ある政府が戦争の結果としてとったものを無効にするものではない」と

している。

 国後、択捉を「日本固有の領土」としたり、ロシアがこれを「不法占拠」

している、との説明は虚偽なのである。(木曜掲載)

  (4月8日「日刊ゲンダイ」『日本外交と政治の正体』〈435〉より)

▲≪事故情報編集部≫より

 5/3(火・休日)改憲発議許さない!守ろう平和といのちとくらし

 2022憲法大集会

 日 時:5月3日(火・休日)13時開会 パレード開始14時30分

 会 場:有明防災公園

 主 催:平和といのちと人権を!5.3実行委員会

 連絡先:メール info@kenpou2020.jp

 共 催:戦争をさせない・9条壊すな!総がかり行動実行委ほか

 ☆たんぽぽ舎も、のぼり旗・横断幕を持って参加します。

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※ヨーロッパの原発を止めるのは『石炭火力』の推進だ!

 小若順一(食品と暮らしの安全基金)氏作成の「炭素のチリをゼロ」石炭

火力で危機を克服

 -地球温暖化の原因はCO2でない-第2弾資料

以下のアドレスからプリントできます。

http://tabemono.info/cgi-bin/download/download.cgi?name=d0052-print.pdf

 英語版は、こちら      http://tabemono.info/IMAGE/CO2_eg.pdf

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※動画アップの紹介 三輪祐児さんのユープランより

・20220413 UPLAN 放射能汚染水海洋投棄反対!

 ~共同申入れとヒアリング~(主催:原発いらない金曜行動)

https://www.youtube.com/watch?v=OKsQTD0iXxY

・4/6(水)2つの申し入れ・抗議行動20220406 UPLAN

第45回とめよう!東海第二原発「原電本店抗議」/「第103回東電本店合同

抗議」放射能汚染水を海へ捨てるな!

https://www.youtube.com/watch?v=OYeImU3KIJg

・20220404 UPLAN 纐纈厚「米本土防衛の盾にされる日本列島~米中対立・

台湾有事の背景を探る~」

https://www.youtube.com/watch?v=qNHoBJIsRZg

・20220331 UPLAN 青柳純一「韓国大統領選後の日韓関係~ウクライナ抗戦

の時代に~」

https://www.youtube.com/watch?v=yRmt-sax-hI

・20220329 UPLAN 孫崎享さん「ウクライナ情勢」

https://www.youtube.com/watch?v=keR0zds_4J8

・安田節子さん6回連続講座の第2回 20220307 UPLAN 安田節子「子ど

もの健康と農薬汚染 その1」

https://www.youtube.com/watch?v=DighQUjH_IM

広瀬隆二酸化炭素によって地球が温暖化しているという説は科学的に

まったく根拠がないデマである」

 20220127 UPLAN 【総集編・全編6時間】

https://www.youtube.com/watch?v=K14tki8e2Ck

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 故情報」へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致

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☆《事故情報編集部》より

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