たんぽぽ舎です。【TMM:No4417】地震と原発事故情報-6つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No4417】

2022年3月1日(火)地震原発事故情報-

             6つの情報をお知らせします

                      転送歓迎

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★1.プーチンによる「核の威嚇」は許されない

  核兵器を臨戦態勢に置く危険を直視すること

  米国のデフェンス・コンディション引き上げに反対する

               山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)

★2.私自身に問いかけたこと

  2/26たんぽぽ舎総会と記念講演に参加して

               荒木正子(たんぽぽ舎会員)

★3.〈2.25ハロー原電(第2回)報告〉

  日本原電本店前で東海第二原発の危険性を訴える!

  周辺地域にポスティング! 秋葉原駅前でもビラ配り!

     横田朔子(とめよう!東海第二原発首都圏連絡会世話人

★4.安倍晋三元首相に“おまえが語るな”批判の大合唱!

  フジ番組でウクライナ問題にペラペラ持論…

  メルマガ読者からの原発等情報1つ(抜粋)

   黒木和也 (宮崎県在住)

★5.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

  ◆3/5(土)「原発事故から11年 忘れないで!福島」

   記念講演:鴨下全生さん(19歳、大学生)

        青木美希さん(ジャーナリスト)

★6.新聞より2つ

  ◆茨城の東海第二原発 安全工事を1年9カ月延期

   2024年9月完了に    (2月28日茨城新聞より抜粋)

  ◆【素粒子】より

   ・首相会見で「安倍特使案」の質問が飛ぶ。

        (2月25日朝日新聞夕刊1面「素粒子」より抜粋)

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1.東海第二原発いらない!第3波一斉行動

2022年3月5日(土)~12日(土)

集中日:3月5日(土)14時~15時(目安)

呼びかけ:「東海第二原発いらない!首都圏ネットワーク

 ※たんぽぽ舎は、

  日 時:3月5日(土)14時~15時15分

  場 所:JR御茶ノ水駅3ヶ所

  内 容:チラシ配布、アピール、横断幕・のぼり旗を掲げます。

2. 〈3・11〉2つの抗議行動にご参加を

 3月11日(金)日本原電本店前と東電本店前で集会

○第44回日本原電本店抗議:17:00~18:00

   主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」

   協 力:「再稼働阻止全国ネットワーク」

○第102回東電本店合同抗議行動:18:45~20:00

   呼びかけ:経産省前テントひろば、たんぽぽ舎

※2つの案内ビラがたんぽぽ舎にあります。取りに来ていただいて、

 配布のご協力をお願い致します。

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※3・11日本原電本店へ「『東海第二原発の再稼働工事』

 やめて下さい」の署名を提出します。

 ぜひ、ご持参をお願いいたします。

         「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」

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※3/7(月)安田節子さん6回連続講座の第2回

 「食卓の危機」有機学校給食編

 第2回「子どもの健康と農薬汚染 その1」

 お 話:安田節子さん(食政策センター・ビジョン21代表)

 日 時:3月7日(月)19時より21時 開場18時30分

 会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円 予約必要です。定員25名。

     たんぽぽ舎あて 電話 03-3238-9035 か

   メール tanpopo3238@gmail.com  で、ご氏名と電話番号を

   お知らせ下さい。受付番号をお知らせいたします。

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※動画アップの紹介 三輪祐児さんのユープランより

・20220228 UPLAN 外村大「日本の植民地支配は何をもたらしたか?

 「反日種族主義」を読む

https://www.youtube.com/watch?v=AU391A7phyk

・20220226 UPLAN たんぽぽ舎33周年記念講演

 木原壯林「老朽原発このまま廃炉!関西、若狭での闘いと今後」

 横関彩子「東海第二原発の再稼働はいやだ」

https://www.youtube.com/watch?v=gHoDIBoFkXg

・20220222 UPLAN 長沼宗昭「いま日本大学で何が起きているのか:

 日本の私立大学が抱える諸問題」

https://www.youtube.com/watch?v=NV7oJsHnIV0

・20220210 UPLAN 小倉利丸「パスワードが危い!?」

 ~国家と企業から個人情報を守るために~

https://www.youtube.com/watch?v=jtY8ZFbmtxo

・20220208 UPLAN 安田節子「子どもの健康と食品添加物

https://www.youtube.com/watch?v=JgGYH_76Oh0

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┗■1.プーチンによる「核の威嚇」は許されない

 | 核兵器を臨戦態勢に置く危険を直視すること

 | 米国のデフェンス・コンディション引き上げに反対する

 └──── 山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)

 2月27日にプーチン大統領は、NATOの首脳などが発した声明や

各国が実施を決めた対ロシア経済制裁に対し、核戦力を含む核抑止

部隊を「高度の警戒態勢に置く」よう軍司令部に命じたという。

 これは「戦略抑止戦力」すなわち戦略攻撃力と戦略防衛力が

含まれる。これらの戦略核兵器を特別態勢に移行することを命じた。

 具体的には、大陸間弾道ミサイルICBM)や北方艦隊及び太平洋

艦隊所属の戦略原潜及び巡航ミサイル搭載原潜、戦略爆撃機原子力

巡洋艦などを指すと見られる。

 これは、「核兵器の即応態勢レベルの水準を上げる」行為であり、

巡航ミサイルなどの通常兵器のみならず戦略兵器を含む核兵器を臨戦

態勢に置くことを意味する。

 プーチン大統領は国営テレビで「西側諸国はわが国に対し、経済分野

で非友好的な手段を取るだけでなく、NATO主要国の首脳らはわが国

について攻撃的な声明を出した」などとし、この態勢を自ら正当化して

見せた。

核兵器の応酬は絶対にしてはならない

 これに対して、トーマス・グリーンフィールド米国連大使はCBS

番組のインタビューに答え「まったく受け入れられない形でこの戦争を

エスカレートさせるつもりのようだ。われわれは可能な限り強い手段で

彼の行為を止める」と述べたという。

 これが、米国の「デフコン」のレベルを引き上げることを意味するの

であれば、断じてしてはならない行為だ。

 一方、ホワイトハウスのサキ報道官はABCのテレビ番組で「ロシア

が侵攻を正当化するためのプーチン大統領の脅し文句」としたうえで

「ロシアがNATOの脅威にさらされたことは全くない」と

語ったという。

 核には核で対抗しないとの意味ならば歓迎できることだが。

◎「デフコン」とは …引き上げてはならない

 米軍の核兵器即応態勢がどの水準にあるかを示すのが、いわゆる

「デフコン」デフェンス・レディ・コンディション・レベルである。

 全部で5段階あり、最高がデフコン1、これは過去に設定された例は

なく、核戦争または核戦争が差し迫っている状態を指す。

 過去の冷戦時代は常にデフコン3、このときには戦略爆撃機や中距離

ミサイルにも核弾頭を搭載し、臨戦態勢を取っていた。

 過去に最も高い水準に上げられたのはキューバ危機の時の

デフコン2(ただし部分的)だった。

 2001年の9.11においては、デフコン3に引き上げられた。

◎「デフコン」を引き上げれば偶発核戦争のリスクが増える

 米ソ冷戦時代に、双方が爆撃機やミサイル弾頭に核兵器を搭載した

まま待機する時代(いわゆるトリガーに指を掛けた状態)があった。

 この状態に置かれた核兵器は、往々にして「偶発的な発射」または

「核攻撃と誤認した発射コードの入力」そして「無関係の飛翔体などを

相手の核攻撃と誤認した攻撃命令の発出」など、極めて恐ろしい事件が

何度も起きた。

 さらには、核弾頭を海中に落下させたり、核弾頭を搭載したまま

沈没・墜落・落下した潜水艦や航空機もあった。

 それは米国本土に配備された核兵器だけではなく、1960年代、日本

復帰前の沖縄に配備されていたメースBというミサイルでも事故が

起きていた。

 これらは一つ間違えば核戦争に発展していた可能性も否定できない。

米ソが核兵器を臨戦態勢においていたことも原因の一つだった。

 今回、プーチン大統領核兵器を「臨戦態勢に置く」命令を出したと

報じられているが、これが何を意味するかは、過去の歴史が

証明している。

 米軍はこれに呼応してはならない。「デフェンスコンディション」を

引き上げてはならない。

◎「核の脅しには屈しない」

 「核戦争をエスカレートさせない」

 「核の先制不使用を核武装国に約束させる」といった取り組みを

進めるほか、対策はない。

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┗■2.私自身に問いかけたこと

 | 2/26たんぽぽ舎総会と記念講演に参加して

 └──── 荒木正子(たんぽぽ舎会員)

◎ 2月26日(土)、たんぽぽ舎34回総会と記念講演が、水道橋の日本

教育会館でおこなわれました。

 今回、私は準備段階から少し参加でき、資料のセット・案内チラシの

封入作業、書籍・署名用紙、受付簿などの準備作業が分担、協力して

いく裏方?作業も知ることができました。

◎ 記念講演最初の講師木原壯林さんは、86枚の資料をプロジェクター

で解りやすく話して下さいました。

私が印象に残ったことは、

 1.「原発立地」と「原発電気消費地」との運動をつなげることの

大切さ。「立地地域の人たちは原発賛成派」との思い込みを捨て、働き

かける事、外部から来た人だからこそ本音を話す事など。

 2.更に反対運動のユニークさです。例として、「ヒトリデモ」…

何10人いても20m以上の間隔をとり歩けば「集団示威行動」にならず

「届け出」は不要で何時でもどこでも1人でもできます。

3.そして、原発反対運動は、もとよりさまざまな団体を何度も

訪問し、大きなまとまりを作っていった事。

 4.街頭宣伝カーなどの宣伝活動では、特に小学生、高校生たちが

手を振るなどの応援をしてくれる事。

◎ 記念講演、2人目の講師東海村出身の横関彩子さんは東海村

原子力施設全体が良く解る資料を作り話して下さいました。

 印象に残ったことは、

 1.東海村の住民の8割ほどは、原発関連で働いているので原発

関する話はタブーになっている事。

2.横関さんは、教師をされているので学校のテスト問題等に原発

関することを取り入れたりしている。 3.福島で長年バラ園を営んで

いた方が写真集を出版されたが、東電福島第一原発事故で美しく丹精

込めたバラ園が一晩で駄目になってしまった事。

◎ お二人の講師の話や資料で改めて原発は人間はじめ全ての生物と

共存できない事を感じました。

 特に福島第一原発の事故処理の危険はもちろんの事、全国や外国に

ある原発が、何時、どこで事故が起こっても不思議でない中で私たちが

生きているのが奇跡なんだと感じます。

◎ たんぽぽ舎が34年にもわたって活動を続けていられることは本当に

感謝でしかないのですが、じゃあ、私は、どれほどの活動をしている

のか?と問われたら…答えられるだろうか? 

 私一人でも、できる事…チラシのポスティング、友人や知人への電話

やLINEでの呼びかけ、抗議のハガキやFAX送信、集会時に目立つ

ような文字やイラストでのアピール等々。

◎ 2月26日は、私自身の活動を問い直した大事な日となりました。

 たんぽぽ舎の作業や会議の中で、わいわいがやがやといろんな

闘い方が話せるとうれしいです!

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┗■3.〈2.25ハロー原電(第2回)報告〉

 | 日本原電本店前で東海第二原発の危険性を訴える!

 | 周辺地域にポスティング! 秋葉原駅前でもビラ配り!

 └──── 横田朔子(とめよう!東海第二原発首都圏連絡会世話人

◎毎月第4金曜日の午後、“ハロー原電”復活

 首都圏連絡会は4年前から、東海第二の再稼働をとめるために毎月

第一水曜日の午後5時~5時45分まで原電本店前抗議行動を続けて

います。

 日本原電は今秋、事実上の再稼働をめざしてコロナ禍で数千人の

労働者を雇いあげ、再稼働のための工事を強行しています。 

 私たちは再稼働を許さないために、もう一歩原電を攻めていこうと、

以前取り組んでいた“ハロー原電”を1月から再開しました。

◎2月25日(金)午後2時過ぎ~4時、10人で行動

 春めく日差しの中、原電本店前に10人が集合。横断幕、のぼり旗を

セッティングしている間に、参加者のHさんが率先してマイクを握り、

東海第二原発の問題を分かりやすい言葉で語り始めました。

 その間2種類のビラのセットを通行人に配布。残念ながら受け取る人

はまだ少ないのですが、手を出して受け取る人がいると嬉しく、

ありがとうございます!と声も弾みます。

 マイクアピールはKさん、Nさん、Yさんが続き約40分順調に

進みました。

 その後一人が日本原電前に残り、二人一組で周辺地域への

ポスティングを開始し、20分ほどで終了。

 参加者の一人から「秋葉原駅前でもビラ配りやりたいね」との声が

あがり、残れる8人が足取りも軽く秋葉原駅に向かい、ビラ配りと

近隣のビル・マンションにポスティングを行い、用意した600組を

まき終えました。

 75分の行動予定が90分ほどになりましたが、参加者は明るい声で

楽しかった、やってよかったと。

◎参加者からの感想

 ・Kさん;原電が入っている住友不動産の人が怪しんできたので、

原発反対ですか?」と声をかけたら、相手は無言…。

 「どうして原電は看板を出さないの?」「個人情報です」「個人?」

苦笑い。「ご家庭あるでしょ」「はい」「子どもにつけを残すのは

よくないですよね」「はい」と。その人はチラシ配りもポスティング

も心配そうに見守っていた。この辺りは宝飾問屋の店が沢山あって、

目の保養もできた。ハロー原電行動、なかなか楽しいですよ!

 ・Aさん:原電前で「茨城県の東海第二原発の再稼働に反対する

チラシを配っています。」と声かけしながら配った。信号機の前で

佇んでいた中年のご夫婦に話しかけたら、快く受け取って下さり、

嬉しかった。

 ・Nさん:ポスティングの時、初めての人は地域のどのあたりに

まけばよいか戸惑った。簡単な地図で区域分けがあるといいと思った。

いったん終えて原電前に戻ったが、チラシが残っていたので近隣に

一人でまきにいったものの大きなビルやマンションなどは一人では

入りにくく、やはり二人一組でやった方がいいと思った、時間は伸びた

が天気も良く、暖かで、参加して良かった。

 特にトラブルもなく、参加者が主体的に行動できてとても良かったと

思います。原電の社員になかなかチラシを届けることができにくいの

ですが、周辺地域に毎月東海第二原発の危険性をチラシで宣伝して

いくことは、重要だと思います。

 毎月行いますので、ご都合のつく時はぜひご参加下さい。

◎来月は3月25日(金)14時から15時15分、日本原電本店前で行います。

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┗■4.安倍晋三元首相に“おまえが語るな”批判の大合唱!

 | フジ番組でウクライナ問題にペラペラ持論…

 | メルマガ読者からの原発等情報1つ(抜粋)

 └──── 黒木和也 (宮崎県在住)

1.安倍晋三元首相に“おまえが語るな”批判の大合唱!

  フジ番組でウクライナ問題にペラペラ持論

  2/28(月)11:45配信「日刊ゲンダイDIGITAL」

https://news.yahoo.co.jp/articles/7b72925a7b4ae310e6c8f1ec2db1cfa6e83fdd68

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┗■5.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

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 ◆3/5(土)「原発事故から11年 忘れないで!福島」

 日 時:3月5日(土)13:30より

 記念講演:

     「自らの遺志で-19歳が問う原発事故」

             鴨下全生さん(19歳、大学生)

     「原発被災地11年取材してわかった事」

             青木美希さん(ジャーナリスト)

 会 場:群馬県教育会館5階ホール

 主 催:原発をなくす前橋連絡会 TEL 027-224-4936

資料代:500円

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┗■6.新聞より2つ

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 ◆茨城の東海第二原発 安全工事を1年9カ月延期

  2024年9月完了に

 日本原子力発電(原電)は28日、東海第二原発(茨城県東海村白方)の

再稼働の前提となる安全対策工事について、終了時期を現行の今年12月

から1年9カ月延期し、2024年9月に変更すると発表した。

 併せてテロ対策用の「特定重大事故等対処施設」(特重施設)の完成も

2023年10月から同じく2024年9月に変えた。(後略)

                 (2月28日茨城新聞より抜粋)

 詳しくはこちらを

https://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=16460557870814

 ◆【素粒子】より

  ・首相会見で「安倍特使案」の質問が飛ぶ。

   ウラジーミルと27回も会談してたからね。

        (2月25日朝日新聞夕刊1面「素粒子」より抜粋)

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☆《事故情報編集部》より

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