たんぽぽ舎です。【TMM:No4409】地震と原発事故情報-5つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No4409】

2022年2月17日(木)地震原発事故情報-

             5つの情報をお知らせします

                      転送歓迎

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★1.原発と原爆の戦後社会史~【運動/思想】史から振り返る

  天野恵一さんの10回連続講座

  第1回3月14日(月)14時より16時30分

  「1982年<反核>大フィーバーの内実」

               「スペースたんぽぽ」講座会議

★2.岸田自公政権無為無策・無能の無責任政治だ

  新型コロナ感染第6波で1カ月半、記者会見開かず

  「丁寧な説明」公約に違反、党内極右の声だけ聴く

  記者クラブの「変質」ではなく社員記者の劣化が問題

  「メディア改革」連載第90回

          浅野健一(アカデミックジャーナリスト)

★3.「再稼働判断を先送りせざるを得ない」鳥取県側にも

  事前了解権など明記を 中国電力に改めて要求…

  メルマガ読者からの原発等情報1つ(抜粋)

                 黒木和也 (宮崎県在住)

★4.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

  ◆2.22オンライン被ばく学習会

   -放射能付きPCB 室蘭市への移動・処理を考える-

   講演:原発廃炉金属の再利用を監視する市民の会

★5.新聞より1つ

  ◆廃炉計画「核心」消えた 福島第一原発事故 来月11年

   汚染水の発生ゼロ 原子炉建屋の解体

           (2月11日「東京新聞」朝刊1面より抜粋)

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1.東海第二原発いらない!第3波一斉行動

2022年3月5日(土)~12日(土)

集中日:3月5日(土)14時~15時(目安)

呼びかけ:「東海第二原発いらない!首都圏ネットワーク

2. 〈3・11〉2つの抗議行動にご参加を

 3月11日(金)日本原電本店前と東電本店前で集会

○日本原電本店:17:00~18:00

   主催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」

   協力:「再稼働阻止全国ネットワーク」

○東電本店合同抗議行動:18:45~20:00

   呼びかけ:経産省前テントひろば、たんぽぽ舎

※2つの案内ビラがたんぽぽ舎にあります。取りに来ていただいて、

 配布のご協力をお願い致します。

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※3・11日本原電本店へ「『東海第二原発の再稼働工事』

 やめて下さい」の署名を提出します。

 ぜひ、ご持参をお願いいたします。

       「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」

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※明日です! 2/18(金)第9回原発いらない金曜行動(首相官邸前)

 日 時:2月18日(金)18時30分より19時45分

場 所:首相官邸

 主 催:「原発いらない金曜行動」実行委員会

   第10回は、3月18日(金)。第11回は4月15日(金)。

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※2/19(土)『ペテン学 基礎講座!2022』

 これは「報道」か「プロパガンダ」か?はたまた「ウソ八百」か?!

 -戦時下の新聞と今のぼくら-

 アーサー・ビナード浅野健一による「ペテン学」レッスン!

 日 時:2月19日(土)13時30分より16時30分

 会 場:「スペースたんぽぽ」

     予約必要です。定員40名。残り枠6名様です。

     たんぽぽ舎あて 電話 03-3238-9035 か

 メール tanpopo3238@gmail.com 、 nonukes@tanpoposya.net で

 ご氏名と電話番号をお知らせ下さい。受付番号をお伝え致します。

 参加費:800円

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※2/22(火)学習会にご参加を!

 「いま日本大学で何が起きているのか」-

  日本の私立大学が抱える諸問題

 お 話:長沼宗昭さん(日本大学大学院非常勤講師)

 日 時:2月22日(火)18時より21時 開場 17時30分 

 会 場:「スペースたんぽぽ」 講師のお話は19時より

 参加費:800円 予約必要です。 2/19と同じ予約方法です。

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※動画アップの紹介 三輪祐児さんのユープランより

・20220210 UPLAN 小倉利丸「パスワードが危い!?」

 ~国家と企業から個人情報を守るために~

https://www.youtube.com/watch?v=jtY8ZFbmtxo

・20220208 UPLAN 安田節子「子どもの健康と食品添加物

https://www.youtube.com/watch?v=JgGYH_76Oh0

・2/2実施「2つの抗議行動」

20220202 UPLAN 第43回とめよう!東海第二原発原電本店抗議、

「第101回東電本店合同抗議」放射能汚染水を海へ捨てるな!

https://www.youtube.com/watch?v=1KXFSksDBhQ

広瀬隆二酸化炭素によって地球が温暖化しているという説は

科学的にまったく根拠がないデマである」

20220127 UPLAN 【総集編・全編6時間】

https://www.youtube.com/watch?v=K14tki8e2Ck

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┗■1.原発と原爆の戦後社会史~【運動/思想】史から振り返る

 | 天野恵一さんの10回連続講座

 | 第1回3月14日(月)14時より16時30分

 | 「1982年<反核>大フィーバーの内実」

 └──── 「スペースたんぽぽ」講座会議

3/14(月)第1回のテーマ

   1982年<反核>大フィーバーの内実

~私の運動への関わりのスタートの時点

   多様に繰り広げられた論争を、まとめてレポート

講 師:天野恵一(あまの やすかず)さん

第1回:3月14日(月)14時より16時30分

会 場:「スペースたんぽぽ」

参加費:800円、≪予約制≫ 定員25名

 予約方法:たんぽぽ舎あて 電話 03-3238-9035 か

 メール tanpopo3238@gmail.com でご氏名と電話番号を

 お知らせ下さい。受付番号をお伝え致します。

☆天野恵一氏から

 この講座では、この私のパラダイム(大きな認識の枠組)チェンジを

前提に、時間を行ったり来たりしながら、戦後の反核〖運動/思想〗史を

私なりに整理して話してみたい。

 2011年3月11日の「福島原発震災」は私を反原発運動へ

突き動かした。

 その運動の渦中で、私は<最初の戦争での原爆被害国日本が、

何故戦後こんな原発大国になってしまったのか>という自問を発し、

歴史を振り返り続けた。

 そこには<被爆国だからこそ核の「平和利用」(原発)開発の優先的

権利がある>という原発推進イデオロギーが、被爆者をも動員した、

それが支配した時代がまずあった。

 そして実はそれ以前に、原爆を反ファシズムの<解放・平和の力>

として、アメリカ占領軍のみならず、日本の支配者と平和運動側共に、

原爆大肯定の歴史もあったのだ。

 敗戦後の占領の歴史は、そのようにスタートしていた。

☆6回までのテーマ紹介

第1回3月14日(月)14時より16時30分

   1982年<反核>大フィーバーの内実

~私の運動への関わりのスタートの時点

   多様に繰り広げられた論争を、まとめてレポート

第2回4月11日(月)14時より16時30分

    武谷三男の原爆賛美論文と

    「科学者の社会的責任」をめぐって~<1982年>論争1

第3回5月9日(月)14時より16時30分

    反核文学者声明と吉本隆明

    「反核異論」をめぐって

    埴谷雄高 VS吉本隆明論争まで~<1982年>論争2

第4回6月13日(月)14時より16時30分

    1945年<8・15/8・6/8・9>核肯定のスタートの時代

     ~敗戦・占領期1

第5回7月11日(月)14時より16時30分

   アメリカの「原爆神話」と日本の天皇の「聖断」神話

    原爆使用国アメリカの責任と天皇の「招爆責任」を考える

     ~敗戦・占領期2

第6回8月8日(月)14時より16時30分

    「潜在的核武装国家」への道

    原発開発から原爆保持へという意思と原水爆禁止運動の

    拡大の時代

 第7回以降のテーマは、後日ご案内。

☆天野恵一氏プロフィール

 1948年生まれ。反天皇制運動連絡会、ピープルズ・プラン研究所

 運営委員、「市民の意見30の会・東京」ニュース編集委員

 再稼働阻止全国ネットワーク事務局。

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┗■2.岸田自公政権無為無策・無能の無責任政治だ

 | 新型コロナ感染第6波で1カ月半、記者会見開かず

 | 「丁寧な説明」公約に違反、党内極右の声だけ聴く

 | 記者クラブの「変質」ではなく社員記者の劣化が問題

 | 「メディア改革」連載第90回

└──── 浅野健一(アカデミックジャーナリスト)

◎ 2月11日(金)は「建国記念の日」だった。日本は神話に基づいて

捏造した戦前の「紀元節」を1966年に復活させ、「建国」の日にした。

敗戦時にポツダム宣言受諾で、撃滅すると公約した皇国史観・大東亜

共栄圏イデオロギーが復活している。

 岸田文雄首相は2月10日、<「建国記念の日」を迎えるに当たっての

メッセージ>で、感染第6波に対する無為無策の対応を棚に上げ、

「コロナとの闘いにおいても、私たちは、国民皆で助け合い、一歩一歩

前進してきた」と強調した。

 IWJ(岩上安身代表)の日刊ガイド(12日)は<「建国」どころ

か、国が滅ぶ! 「亡国」の無能政権!!>と批判した。

◎ 岸田氏は官邸玄関などで内閣記者会(正式名・永田クラブ、官邸

記者クラブ)のぶら下がり取材で短いコメントを発するだけで、1月

4日に伊勢神宮を参拝した後、恒例の「年頭会見」を行って以降、

会見を開いていない。

 官邸での会見は就任後4回だけで、臨時国会閉会に合わせた昨年12月

21日が最後。

 コロナ対応の節目で会見を行ったことは1度もない。前政権の「発信

不足」を批判して総裁選で勝ち、就任時には「丁寧な説明」を誓った

首相の公約違反だ。

岸田氏が耳を傾けているのは安倍晋三元首相ら極右勢力の声だけだ。

https://www.tokyo-np.co.jp/article/159537

◎ 2月3日に1日当たりの新規感染者が10万人を初めて超えたが、

ぶら下がりにも応じなかった。立憲民主党の中谷一馬氏は10日の衆院

議院運営委員会で、記者会見を行わない首相の姿勢について「リーダー

シップが明らかに欠如していないか」と批判した。

 主要紙は、岸田氏の会見なしについてほとんど批判していないが、

自公政権に近い産経新聞が10日の「主張」(社説)で、<オミクロン

新対策 首相は会見で説明尽くせ>と題し、<緊急事態宣言を発令して

いないから会見しないというのなら考え違いだ><会見を開いて十分な

時間をとり、新型コロナに今後、どう立ち向かうのかを国民に説明

すべき>と書いた。

https://www.sankei.com/article/20220210-ZBLW7OSZ2BJVJHVVEETX4VZNWY/

◎ 岸田氏が会見を開かずにいるのは、報道各社がキシャクラブ制度で

牙を抜かれているからだ。2月7日のしんぶん赤旗に、全国革新懇

5日に開いたシンポジウムに関する記事が1面に載った。

 記事によると、日比野敏陽・元新聞労連委員長は<安倍政権以降、

官邸記者クラブは変質し、政権への追及がない。その帰結が今回の選挙

報道にあらわれた>と発言したとあった。3面には、<メディアの変質

重大>と題した記事が載っている。ここで、日比野氏は次のように

語っている。

  <安倍政権時代、首相官邸記者クラブの変質がすごい。官邸が日本

の中枢の記者クラブへのグリップ(物事を握る)を強め、(記者が)厳しい

追及をしない><昨年、地方紙約20社で「制限をやめてくれ」と官邸に

申し入れたいと全国紙グループに伝えましたが「官邸の記者クラブ

一致できない」と言われました>(筆者要約)

◎ 京都新聞編集委員・東京編集部長でもある日比野氏は官邸記者

クラブが9年間で変質したと強調しているが、キシャクラブは1942年

4月に現在の形になって以降、全く変わっていない。

 「変質」してきたのは、キシャクラブの社員記者たちだ。記者たちの

退廃を構造的に招いているのがキシャクラブ制度だ。権力によるキシャ

クラブへの統制が特に強まったわけではない。

 記者たちが「社畜」(故・北村肇氏)化したのだ。

 2021年5月3日夜、南彰・新聞労連委員長が司会をしたネットの

<Choose TV>の番組で、「私は記者クラブ維持派だ」という沖縄

タイムス編集委員のコメントに私が反論する書き込みをしたところ、

「日比野」という名前の参加者が「上から目線で言うな。何が、記者

クラブの定義だ。現場での改革が大事なんだよ」などと書き込んだ。

 私は日比野氏に発言の確認を求めて数回連絡したが、無視された。

FBとブログに経緯を書いた。

http://blog.livedoor.jp/asano_kenichi/archives/22843688.html

https://ameblo.jp/datsugenpatsu1208/entry-12603761815.html

◎ 今回、赤旗の記事について私の意見をメールで日比野氏に伝えた

ところ、10日、<事実誤認ばかりで議論する気も起きません><与太話

もほどほどに><「記者クラブの変質」については見解の相違

でしょう>などと書いた返信があった。最後に<いずれにしても、

今後も貴殿とは議論をしませんので、悪しからずご了承ください>と

あった。

 私は、約30年前から日比野氏を知っている、何のトラブルもない。

 なぜ、こんな乱暴な言葉を発するのか理解できないが、このメール

で、彼が「上から目線で言うな」と罵倒した人物と分かった。社会

全体でキシャクラブ制度について議論すべき時だ。

 「見解の相違」で片づける日比野氏の姿勢は革新的ではない。

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┗■3.「再稼働判断を先送りせざるを得ない」鳥取県側にも

 | 事前了解権など明記を 中国電力に改めて要求…

 | メルマガ読者からの原発等情報1つ(抜粋)

 └──── 黒木和也 (宮崎県在住)

1.「再稼働判断を先送りせざるを得ない」鳥取県側にも

  事前了解権など明記を 中国電力に改めて要求

  平井鳥取県知事 30キロ圏内にある米子・境港両市の市長と意見交換

  2/16(水)21:22配信「TSKさんいん中央テレビ」

https://news.yahoo.co.jp/articles/cd63e3ef47578f44ef56b8e1b22f61b556230fa6

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┗■4.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

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 ◆2.22オンライン被ばく学習会

  「間違いだらけの環境省・そのまま従う地方自治

  -放射能付きPCB 室蘭市への移動・処理を考える-

講 演:原発廃炉金属の再利用を監視する市民の会

日 時:2月22日(火)午後7時~10時

主 催:放射線被ばくを学習する会

共 催:富山大学科学コミュニケーション研究会

申込みサイト https://bit.ly/3IsHM3W

参加費:無料

 昨年末、室蘭市放射能付きPCB廃棄物を室蘭市内で処理する

環境省計画の受け入れを表明しました。

 放射能の拡散を防ぐため放射能汚染物は移動させないのが原則なの

に、福島第一原発近くの放射能汚染物を室蘭市内の企業に移動させ

PCBを処理、残った物を福島県に送り返す計画です。

 この計画は汚染土を福島県外の公共事業などに使う環境省計画の

地ならしです。

 寿都町神恵内村地層処分場計画に続いて、北海道を核のごみ

捨て場にする動きも強まっています。

 2月22日、「原発廃炉金属の再利用を監視する市民の会」に

お話しいただきます。

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┗■5.新聞より1つ

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 ◆廃炉計画「核心」消えた 福島第一原発事故 来月11年

  汚染水の発生ゼロ 原子炉建屋の解体

 東京電力福島第一原発事故は3月11日、発生から11年となる。

 この間、東電と政府の廃炉計画から2つの目標が消えた。

 「汚染水の発生ゼロ」と「原子炉建屋の解体」。

 廃炉の核心が抜け落ちた収束作業は、そのゴールが今も描かれて

いない。(小野沢健太) (後略)

          (2月11日「東京新聞」朝刊1面より抜粋)

 詳しくはこちら

https://www.tokyo-np.co.jp/article/159484

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2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出し

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 そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先

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