たんぽぽ舎です。【TMM:No4369】地震と原発事故情報-5つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No4369】

2021年12月16日(木)地震原発事故情報-

             5つの情報をお知らせします

                      転送歓迎

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★1.東京電力が汚染水海洋放出で意見募集 期限は12月17日

  汚染水放出反対の声を届けよう

        山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)

★2.<日本を滅ぼす霞が関官僚>

  12/8原発・核燃サイクルの即時中止を!

  -省庁・全国市民・議員の院内集会に参加しての実感 (下)

  3つの要望書の要約を紹介  浜島高治(神奈川県横浜市在住)

★3.国交省統計の意図的改ざん事件

  国交省・国交大臣は公明党の指定席だよ(長年にわたり)

    斉藤二郎(メールマガジン読者)

★4.「ストップ川内原発!3.11鹿児島実行委員会」が

  川内原発運転延長問題めぐり

  専門委に「適切な運営を」を申し入れ…ほか

  メルマガ読者からの原発等情報2つ(抜粋)

    黒木和也 (宮崎県在住)

★5.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

  ◆12/19(日)第127回「原発とエネルギーを学ぶ朝の教室」

   講師:大島新さん「『香川1区』で考えたこと」

   主催:ミズ・クレヨンハウス

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※明日です!

 12/17(金)第7回「原発いらない金曜行動」にご参加を!

   フクシマは終わっていない! 放射能汚染水を海へ流すな!

   東海第二原発の再稼働反対!

 日 時:12月17日(金)18時30分より19時45分

 場 所:「首相官邸」前

 主 催:「原発いらない金曜行動」実行委員会

  「毎月第3金曜」に開催、1月第8回は21日、2月は18日です。

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※12/18(土)山崎ゼミにご参加を!

 「東電福島第一原発事故は何を教訓として残したか!」

 お 話:山崎久隆さん(たんぽぽ舎共同代表)

 日 時:12月18日(土)14時より17時

 会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円   予約の必要はありません

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※12/23(木)学習会にご参加を!

  『私見原発賠償集団訴訟の到達点と課題』

 お 話:村田 弘さん(福島原発かながわ訴訟原告団団長)

 日 時:12月23日(木)18時より21時 講師のお話は19時より

 会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円(学生400円)  予約必要です。

たんぽぽ舎あて 電話 03-3238-9035 か

メール nonukes@tanpoposya.net 、tanpopo3238@gmail.com で、

ご氏名と電話番号をお知らせ下さい。受付番号をお知らせいたします。

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※12/14(火)「国家と企業から個人情報を守るために」

 小倉利丸さんのお話は、ゆきふみさんがアップしてくれました。

 ・国家と企業から個人情報を守るために 1 (約90分)

https://twitcasting.tv/maruo_yukifumi/movie/713356157 

 ・ 2 (約30分)

https://twitcasting.tv/maruo_yukifumi/movie/713365939 

 ・ 3 (7.5分)

https://twitcasting.tv/maruo_yukifumi/movie/713369870 

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※12/5(日)「老朽原発このまま廃炉!大集会inおおさか」の動画は

 こちらから

https://www.youtube.com/watch?v=sxYy50FIGiU

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※12/1(水)第99回東電本店合同抗議の動画を立花健夫さんが

 アップしてくれています。

2021:12:1東京電力福島原発事故の責任をとれ!

     第99回東電本店合同抗議

https://www.youtube.com/watch?v=BtTtUo6Pt_c

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※たんぽぽ舎の冬休みは

 12月29日(水)から2022年1月8日(土)までです。

 1月9日(日)、1月10日(月)は休日のため、1月11日(火)からの

 業務再開となります。

 なお、メールマガジンは、12月28日(火)よりお休みとさせて

 いただきます。

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※たんぽぽ舎から、「メールアドレス」についてのお知らせです。

 たんぽぽ舎の通常アドレス < nonukes@tanpoposya.net >が

 いまひとつ不安定です。送受信がとどこおる例が発生しております。

 ですので、別アドレスを設定しました。

 通常アドレスで、はねられることがあったら、以下の別アドレスへ

 お送り下さい。

 最初から別アドレスへお送りいただいても構いません。

 別アドレス < tanpopo3238@gmail.com >

お手数をおかけして申し訳ありません。

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┗■1.東京電力が汚染水海洋放出で意見募集 期限は12月17日

 | 汚染水放出反対の声を届けよう

 └──── 山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)

 東京電力は、11月17日から12月17日にかけて『「ALPS処理水の

海洋放出に係る放射線影響評価報告書(設計段階)」に対する意見

募集』を開始しています。

 既に締め切り間際になっており、申し訳ないのですが、汚染水の海洋

放出に反対する意見を多く送って下さい。

 以下は、東電公表の意見募集要領です。

https://www.tepco.co.jp/press/release/2021/pdf4/211117j0103.pdf

より

「ALPS処理水の海洋放出に係る放射線影響評価報告書(設計段階)」

に対する意見募集要領

2021年11月17日  東京電力ホールディングス株式会社

 当社は、本日公表した「ALPS処理水の海洋放出に係る放射線

影響評価書(設計段階)」に対して、下記要領で幅広くみなさまからの

ご意見を募集します。

頂いたご意見は、将来の報告書の改訂を行う際に考慮いたします。

    記

1. 意見募集期間

 2021年11月18日午前0時(日本時間)から2021年12月18日午前0時

 (日本時間)までの1か月間

2. 意見募集内容

 政府の「東京電力ホールディングス株式会社福島第一原子力発電所

おける多核種除去設備等処理水の処分に関する基本方針」(2021年4月

13日、廃炉・汚染水・処理水対策関係閣僚等会議)にて示された方針を

踏まえ、「ALPS処理水の海洋放出に係る放射線影響評価報告書(

設計段階)」のさらなる充実のため、ご意見を募集し、今後、本報告

書の見直しにあたっての参考とさせていただきます。

3. 応募方法

 当社ホームページ上の応募フォームに入力してください。当該応募

フォーム以外の方法(電話や郵送、FAX、電子メール、SNSなど)での

ご意見の応募はできませんので、予めご了承ください。

https://www4.tepco.co.jp/decommission/information/newsrelease/inquiry.html

4. 使用言語

 日本語または英語

5. 応募にあたっての入力事項(☆は必須)

 ☆ ご氏名(団体の場合は、代表者名を記載)

 ☆ ご所属(個人による投稿の場合は、「個人」と記載)

 ☆ ご意見を出されたい報告書の項目番号とページ番号

 ☆ ご意見内容

6. 注意事項

(1) 応募フォームからいただいたご意見については、当社でいくつか

のまとまりとして分類したうえで、その対応についても公開する予定

です。したがって、個別のご意見への回答は致しかねますので、あらか

じめご了承ください。また、公開するご意見のなかに、特定の個人を

識別し得る記述がある場合や、個人および法人の財産権等を害する

おそれがあると判断された場合には、当該箇所を伏せさせて

いただきます。

(2) 上記(1)については、今後IAEAによる処理水レビュー、

当社が参加する公開会議等で使用する場合があります。

(3) ご意見に付記されたご氏名、ご所属等の個人情報については、

適正に管理し、本意見募集に関する業務のみに使用します。

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┗■2.<日本を滅ぼす霞が関官僚>

 | 12/8原発・核燃サイクルの即時中止を!

 | -省庁・全国市民・議員の院内集会に参加しての実感 (下)

 | 3つの要望書の要約を紹介

 └──── 浜島高治(神奈川県横浜市在住)

*以下は<要望書>の要約

☆<総理大臣 岸田文雄様>-大間原発訴訟の会 代表 竹田とし子

ヒアリングの開始に、国民の半数以上が反対の原発再稼働と核燃

サイクル推進の法的根拠を示して下さい。

日本国憲法においては、個人とその延長の地方自治が優先され、

国家の権限はその中で行使されるべき。

辺野古の基地建設は憲法上認められないが、国際間条約が上位概念

であるとして推進されている。

原発・核燃サイクル推進には国際間条約の縛りは無い。従って、

多数の反を封じ込めは不可能です。

基本的人権地方自治を逆手に、原発誘致、核廃棄物処理、保管場所

確保が進められてきました。

補助金を巡る政府と自治体の癒着は、負の遺産としてどうなるのか

は、憲法上の責任が不明です。

福島原発事故に戻ると、被害は広域で、補助金が配布された近隣だけ

では無かったということです。

原発再稼働と核燃サイクル問題は、原子力行政間違いの残滓であり、

中止前提の話し合いの中でしか解決できないと考えます。原子力村の

利権は、不公平な電力政策によって人々の富を奪って来ました。

☆<総理大臣/原子力規制委員長/経産大臣/文科大臣様>

         脱原発政策実現全国ネットワーク協同世話人

               中嶌哲演、柴原洋一、池島芙紀子

<大事故が起こる前に、一刻も早く、

 原発・核燃サイクル政策を中止して下さい>

1.最も危険で無駄な再処理の中止、プルトニウム利用の中止を

決断して下さい。

2.19000トンの使用済み核燃料と、550立方mの高レベル放射能廃液の

安定保管に全力を尽くして下さい。

3.最悪の事故を想定し、全国民の避難計画と、ヨウ素剤の配備を

実施して下さい。

☆<総理大臣/経産大臣/環境大臣/復興大臣様>

                 -福島県在住 武藤類子

1.原発事故の避難者に対し、最後の一人まで必要な救済をすること。

2.汚染水の海洋放出を中止すること。

3.汚染土の再生資材としての再利用を止めること。

4.原発事故により放射性物質が拡散された地域に住む住民の、

 被曝防護対策と健康調査を実現すること。

5.エネルギー基本計画から、原発の利用を削除すること。

[参考:筆者が成功させた霞が関国家プロジェクト]

 医療を近代化するため、通産・厚生・放射線機器学会他・医療機器

関連70社が参加:

 紙のカルテとX線フィルムだけから母子手帳の大人版を作る(

電子カルテ)、一人当たりの高額医療機器費用を米国の3倍爆買い

させられているのを共同利用で抑制する、画像診断を前回検査と比較

できるようにして正確無駄無しにする狙いで、オールジャパン

取り組みでした。

 本省はもちろん、実行の傘下財団にも人材無し。

 初めての懇親会で放射線学会長から「一肌脱いでくれ」と

頼まれました。

 筆者は民間出向者でしたが、討ち死に覚悟で事務局長として取り

組みました。背中を見て、皆さんが協力してくれました。全共闘世代の

部課長達が協力してくれました。

 通産省の若手は、東大法学部を出てハーバードに留学して帰って

来ても、何の役にも立ちませんでした。

 今、東芝は分解状態ですが、医療機器部門は業界一位で、元老が

業界の旗振りをされました。キャノンに無事に移ったのはその名残り

です。通産大臣賞に大成功しましたが、成功しすぎて米国に

潰されました。

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┗■3.国交省統計の意図的改ざん事件

 | 国交省・国交大臣は公明党の指定席だよ(長年にわたり)

 └──── 斉藤二郎(メールマガジン読者)

 7年余の不正・改ざんの監督・責任者はだれか?

 国交大臣は無関係なのか?

 歴代の公明党大臣=国交大臣の責任を問う。

大新聞・テレビ等は、なぜ、国交大臣へ聞かないのか。

インタビューしないのか?

大新聞・テレビ等に、公明党出身国交大臣の記事がなぜ出ないのか?

 不思議だ。

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 以下、3紙の記事を紹介します。

    (朝日新聞日刊ゲンダイ東京新聞)

1.国交省、自ら統計書き換え 今春まで1年超 会計検査院の指摘後

  二重計上「まさか」自治体に戸惑い「不正と思わず」

  「国に従うのが県の使命」

統計書き換え 鈍い追及 立憲、「政策提案型」が影響

(12月16日朝日新聞朝刊1、4,35面より見出し)

2.アベノミクスのインチキ徹底追及が必要

  「書き換え」ではなく「意図的な改ざん」

なぜ、安倍政権では何度も不正が起きたのか

  官僚が自分の判断でこんな不正をなぜやるのか

  かさ上げされたGDPが政権延命に利用されたのは歴然だが、

  辞めた当事者は頬かむりですむわけがない

このタイミングでの発覚の裏側含めて、

今この疑惑でささやかれていることの全容

  官邸も霞が関官僚も「アベノミクス失敗」を認識していた

  国交統計不正が他の問題に広がる可能性も

  国交省 基幹統計書き換え 実行部隊の「局長」全員偉くなっていた

  事務次官3人、復興庁事務次官2人

 問題をスクープした朝日新聞(15日付)の記事の通りであれば、

今回の国交省の統計不正は「書き換え」なんて生易しいものでは済ま

ない。明らかに組織として明確な意図を持った「改ざん」だ。

しかも、18年末に厚労省が所管する毎月勤労統計をめぐる不正問題が

発覚し、各省庁で統計の一斉点検が行われたにもかかわらず、見過ごし

ていたというからクラクラする。

 18年当時、厚労省の統計不正を問題視した総務省は、有識者による

統計委員会を発足させ、各府省に「分析審査担当官」を配置すること

や、調査結果公表前のデータ審査、調査設計を変更した場合の影響

分析-などを柱とする再発防止策を決めていたはず。(中略)

政治評論家の本澤二郎氏がこう言う。

 「かつての霞が関官僚なら、『不正なんて冗談ではない』と突っぱね

ていたでしょう。ところが今は唯々諾々と応じているのだから

情けない。安倍・菅政権で官僚機構も大きく劣化したと指摘せざるを

得ません」

 霞が関官僚が自分の判断で不正に手を染めるはずもない。それなのに

なぜ、8年間も続いていたのかといえば、答えは決まっている。

厚労省の不正発覚時も国会で指摘されていたとおり、12年に誕生した

第2次安倍政権が掲げた「アベノミクス」のため。GDPをかさ上げ

して「アベノミクスの失敗」が表面化することを避けようとしたため

ではないか。 (中略)

「…8年間、不正を見過ごしてきた国交相、つまり、大臣ポストが

指定席となっている公明党の責任を追及するためなどが考えられる。

いずれにしても、今回の国交省の統計不正が他の問題に広がるかも

しれません」(前出の本澤二郎氏) (後略)

  (12月16日発行「日刊ゲンダイ」1.2頁より抜粋)

3.3年前「勤労統計」不正で実施 一斉点検でも見過ごされ

  国交省、建設統計書き換え 「GDP底上げのため」疑念の声

   (12月16日東京新聞朝刊2面「核心」より見出し)

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┗■4.「ストップ川内原発!3.11鹿児島実行委員会」が

 | 川内原発運転延長問題めぐり

 | 専門委に「適切な運営を」を申し入れ…ほか

 | メルマガ読者からの原発等情報2つ(抜粋)

 └──── 黒木和也 (宮崎県在住)

1.「ストップ川内原発!3.11鹿児島実行委員会」が

  川内原発運転延長問題めぐり

  専門委に「適切な運営を」を申し入れ 鹿児島

  12/15(水)19:36配信「鹿児島ニュースKTS」

https://news.yahoo.co.jp/articles/a91a2397031443e50434d3e38ee35e820ee73152

2.東京電力「地質調査」開始 海底トンネル、処理水海洋放出巡り

  12/15(水)10:53配信「福島民友新聞

https://news.yahoo.co.jp/articles/9716c8f66e132934b4594afadbcc2975679f8336

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┗■5.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

 └──── 

 ◆12/19(日)第127回「原発とエネルギーを学ぶ朝の教室」

講 師:大島新さん「『香川1区』で考えたこと」

日 時:12月19日(日)開場8:40 配信開始8:40 講演9:00~10:30

形 式:会場&オンライン(Zoom)

司会進行:落合恵子

会 場:クレヨンハウス東京店B1Fレストラン「広場」

    東京都港区北青山3-8-15

    地下鉄「表参道駅」A1出口から徒歩5分

    地図→https://tinyurl.com/2p8nnz5f

主 催:ミズ・クレヨンハウス(03-3406-6465、11時~19時)

参加費:1,000円(税込)

お問い合わせ・東京店会場へのご参加申し込みは

    クレヨンハウス東京店 ミズ・クレヨンハウスまで

    E-mail josei@crayonhouse.co.jp

オンライン講座への参加方法など詳細は以下に

https://www.crayonhouse.co.jp/shop/g/g2206090012499/

http://www.labornetjp.org/EventItem/1639123452395matuzawa

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☆ひきつづき、たんぽぽ舎の活動・日刊メルマガ=「地震原発

 故情報」へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致

 します。

  郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎 口座番号 00180-1-403856

☆《事故情報編集部》より

 メールマガジン読者からの集会・デモ・講演会のお知らせ、その他

 投稿(「川柳・俳句・短歌」など)を歓迎します。

1.「投稿」のテーマは、「原発問題」が中心軸ですが、エネルギー、

 自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。

2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出し

 よりも2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)

 執筆者名(基本的に本名でお願いしています)と執筆者名の後にかっこ

 書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。

 例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、

   たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)

3.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」の投稿に関しては、

 どの団体・グループも平等に掲載する基本方針です。

 そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先

 など必要事項を400文字以内でお送り下さい。

 件名に「イベント案内掲載希望」と明記して下さい。

 日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。

 メールマガジンへのイベント案内は1回だけの

 掲載とさせていただきます。

4.集会や行動の参加報告等に関しては600文字以内で、

 タイトル(見出し)及び本文をお送り下さい。

 件名に「メルマガ掲載希望」と明記して下さい。

 「投稿」の送付先はたんぽぽ舎の

 通常アドレス「 nonukes@tanpoposya.net 」か、

 別アドレス < tanpopo3238@gmail.com > です。

 なお、お送り頂いた投稿は紙面の都合上掲載できない場合も

 あります。ご了解下さい。

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 ◆このメールマガジンのバックナンバーは、ホームページ

  の「メルマガ:地震原発事故情報」をご参照下さい。

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  たんぽぽ舎では、「地震原発事故情報」(メールマガジン)を

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