たんぽぽ舎です。【TMM:No4261】地震と原発事故情報−6つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No4261】

2021年8月2日(月)地震原発事故情報−

             6つの情報をお知らせします

                      転送歓迎

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★1.8/4(水)第95回東京電力本店合同抗議行動に参加しよう!

  汚染水は安全な陸上部に100年保管せよ!

  柏崎刈羽原発の工事をすべて停止せよ! 再稼働やめよ!

  東電は福島第一原発事故収束と被害者救済を最優先しろ!

  東京電力による日本原電への資金支援2,200億円はとんでもない!

  避難者の住居を奪うな!

  東電本店合同抗議・日本原電本店抗議行動のご案内

                 東電本店合同抗議実行委員会

★2.オリンピックと2人の人物(安倍前首相とバッハ会長)

  五輪開会式欠席の無責任、五輪と平和をうわべだけ結び

               柳田 真(たんぽぽ舎共同代表)

★3.中国台山原発の危険性は 中国の原子力運営能力は

  燃料損傷でも運転継続 (下)

  「福島第一原発事故の教訓」「中国の燃料損傷と運転継続」

               山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)

★4.中国・台山原発、稼働停止 破損した燃料棒交換へ…ほか

  メルマガ読者からの原発等情報2つ(抜粋)

                 黒木和也 (宮崎県在住)

★5.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

  ◆8/7(土)【東電の柏崎刈羽原発再稼働は許さない!!】

  《第4回はんかく井戸端会議》のご案内

   報告:竹内英子原発を再稼働させない柏崎刈羽の会)

★6.新聞より3つ

  ◆東京電力 見えぬ再建 固執原発 試算曖昧

   事故処理・賠償へ利益確保 見通せず

         (8月2日東京新聞朝刊2面「核心」より抜粋)

  ◆「広島原爆の日」黙とうせず IOC方針

             (8月2日東京新聞朝刊22面より抜粋)

  ◆東京五輪開催 「復興」名ばかり 反対の思い

    〔8月2日東京新聞朝刊23面ドナルド・キーンが遺した

   「日本を寿(ことほ)ぐ」キーン誠己 より抜粋〕

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※7/27学習会の映像をUPLAN三輪さんがアップしてくれています。

20210727 UPLAN 馬奈木厳太郎「土地規制法を発動させないために」

https://www.youtube.com/watch?v=8_U-TpLAxiM

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※8/4(水)2つの抗議行動にご参加を!

 2つの抗議行動=定例→毎月第1水曜

     (6月から9月は夏時間となり開催時間の延長)

1.とめよう!東海第二原発 20年運転延長・再稼働ゆるすな!

  日本原電本店抗議行動

  茨城県東海第二原発の再稼働工事を止めよ!

 日 時:8月4日(水)17:00より18:00(夏時間です)

 場 所:日本原電本店前(住友不動産秋葉原北ビル 台東区上野5-2-1)

     銀座線末広町駅4番出口より4分  

     ※北ビルです!南ビルではありません!

 主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」TEL 070-6650-5549

 協 力:「再稼働阻止全国ネットワーク」

2.「第95回東電本店合同抗議」放射能汚染水を海へ捨てるな!

  東電は2200億円の原電支援するな!

  東電は福島第一原発事故の責任をとれ!

 日 時:8月4日(水)18:45より19:45(夏時間です)  

 場 所:東京電力本店前(千代田区内幸町1-1-3)

 呼びかけ:「経産省前テントひろば」070-6473-1947 

      「たんぽぽ舎」 03-3238-9035

 賛 同:東電株主代表訴訟など139団体

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※8/20(金)第3回「原発いらない金曜行動」にご参加を!

 フクシマは終わっていない  放射能汚染水を海へ流すな!

 東海第二原発の再稼働反対!

 日 時:8月20日(金)18時30分より19時45分

 場 所:「首相官邸」前

 主 催:「原発いらない金曜行動」実行委員会

  「毎月第3金曜」に開催、9月は17日、10月は15日です

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┗■1.8/4(水)第95回東京電力本店合同抗議行動に参加しよう!

 | 汚染水は安全な陸上部に100年保管せよ!

 | 柏崎刈羽原発の工事をすべて停止せよ! 再稼働やめよ!

 | 東電は福島第一原発事故収束と被害者救済を最優先しろ!

 | 東京電力による日本原電への資金支援2,200億円はとんでもない!

 | 避難者の住居を奪うな!

 | 東電本店合同抗議・日本原電本店抗議行動のご案内

 └──── 東電本店合同抗議実行委員会

   (第95回)東電本店合同抗議のご案内

2011年の東電福島第一原発事故から、丸10年です。

東京電力の傲慢、独善、隠蔽、無責任体質は、現在も継続中です。

東電への抗議の声を挙げましょう。

◎「経産省前テントひろば・たんぽぽ舎」呼びかけの、

“東電は責任をとれ!東電本店合同抗議”を、

以下の通り開催致します。

日 時:8月4日(水)18時45分より19時45分まで

(開始時刻を変更。ご注意下さい)

場 所:東京電力本店前

*当日の天気予報は、「曇り」です。

・東電への「申し入れ行動」を行いますので、希望される方は

 「申し入れ書」を、ご持参願います。

・プラカード、ノボリ旗をたくさん持参してください。

☆なお、当日は前段で、

「とめよう!東海第二原発 20年運転延長・再稼働ゆるすな!日本原電

本店抗議行動」が行われます。

日 時:8月4日(水)17時より18時まで

          (終了時刻を変更。ご注意下さい)

場 所:日本原電本店(地下鉄銀座線:末広町駅徒歩4分、

           JR秋葉原駅徒歩7分)

主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」TEL 070-6650-5549

協 力:「再稼働阻止全国ネットワーク」

◎「新型コロナウイルス」のため、体調のすぐれない方や持病の

有る方は、無理をしないでください。

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┗■2.オリンピックと2人の人物(安倍前首相とバッハ会長)

 | 五輪開会式欠席の無責任、五輪と平和をうわべだけ結び

 └──── 柳田 真(たんぽぽ舎共同代表)

○今回のオリンピックについて詳しく述べる知識は私にはないが、

2人の人物(安倍前首相とIOCバッハ会長)についてひとこと

ふたこと言わせてほしい。

 第一は、安倍前首相の無責任極まった態度だ。東京五輪を招致する

時、歴史に残る大ウソを言った。

 東日本大震災で起きた原発事故の放射能汚染水の状況を2013年の

ときアンダーコントロールといった。事実に全く反する大ウソ発言だ。

 今年4月に菅首相福島第一原発事故放射能汚染水を2年後に海洋

投棄すると関係閣僚会議で決めたこと(法的根拠なしの決定)を

含めて「コントロール下にない」ことは明白だ。

 2020年東京五輪の一年延期を提言したのも安倍首相だ。五輪の名誉

最高顧問でありながら、東京五輪の開会式を欠席した無責任な人。

 東京新聞記者の望月衣塑子さんは〈五輪に反対する人を「反日的」と

勇ましく批判したのに、ここで名誉最高顧問が逃亡?いやまさかね欠席

と思わせてマリオでサプライズ出席かなとつぶやいて、もう批判して

いた。むべなるかな。

〇二人目は国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長だ。彼が

急に広島を訪問して「帰れ」の声がとびかう中での「広島訪問の件」だ。

 ボッタクリ男と米(ニューヨーク)でも批判され、テレビ放映権料

などの利権を守るのが第一の男の印象だったバッハ会長が、なぜ、

急に、広島を訪問したのか?

 多くの日本人は疑問に思ったと思う。ある新聞記事で「バッハの被爆

地訪問」は五輪と平和をうわべだけ(でも)陣腐に結び、一般国民の

疑問、批判の声、パンデミック下での開催の強行への批判をかわす、

内外へむけたパフォーマンスにも思われたという分析文があった。

「なるほど」と思った人も多かっただろう。

○心にひびくメッセージをなにひとつ出していない。…という点でも、

安倍首相(そして現在の菅首相)とバッハ会長はよく似ている。

 「五輪の権威、地に落ちた」といわれる中で、東京五輪のレガシー

(遺産)は、日本国財政の大赤字とコロナの大流行ということに

ならないよう切に祈る。

追加「1」:いまや「復興」は消えて次なる「打ち勝った」も大会の

意義から失せたが言い放しを誰もわびない

      (7月12日朝日新聞夕刊1面「素粒子」より)

追加「2」:東京五輪で広がった「日本嫌悪」

      醜態続発で「世界的好感度」を喪失

 (前半省略)

    21世紀に入り、日本に対する「嫌悪感」が、これほど強まった

   ことはない。 (中略)

    大会を契機とした海外メディアでの日本評を見渡せば、

   「政府、政党、企業、メディアとあらゆるセクターで人権感覚や

   多様性に対する理解が欠け、既得権益を持つ集団や組織が牛耳る

   仕組みに、国民は同調圧力の強さで沈黙と無関心を続けている」

   といった否定的な内容が主流となっている。

    日本選手がどれだけメダルを獲得しても、収支がプラスで内閣

   支持率が上向いたとしても、いったん失われた「財産」の大きさ

   と重さを埋める展望は描けない。

          (「選択」2021.8月号108-109頁より抜粋)

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┗■3.中国台山原発の危険性は 中国の原子力運営能力は

 | 燃料損傷でも運転継続 (下)

 | 「福島第一原発事故の教訓」「中国の燃料損傷と運転継続」

 └──── 山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)

◎ 福島第一原発事故の教訓

 福島第一原発震災については、これまで多くの裁判で「経営層の津波

評価及び対策の不備」が第一の原因として指摘され、これまでの裁判

でも多くは認定されてきた。

 また、原発の安全維持確保に必要な認識が欠けていたことも指摘され

ている。具体的には次の通り。

1 安全意識の問題については

 「原子力では継続的に安全性を高めることが重要であるとの認識が

不足していた。規制当局の要求を満たすだけで十分と考え、自ら安全

性を高める意識が不足した。

 過酷事故対策はこれまでに実施したアクシデントマネジメント対策で

十分と過信した。」

2 技術力の問題としては

 「外的事象(自然現象やテロ)によって全電源喪失が発生し過酷事故

に至るリスクが大きいと考えなかった。限られたリソースの活用や

短期間で合理的な安全強化策を考える力が不足した。海外情報や

発電所のトラブル事例から有益な対策を見つけ出す力が不足した。」

3 対話力の問題としては

 「過酷事故対策の必要性を認めると、現状の原子力発電所が十分に

安全であることを説明することは困難になると考えた。」

 実は、この文章の出典は東京電力のホームページだ。「事故の根本

原因分析」と題してまとめられている。

 現在の東電が、これに準じて対策が出来ているとは到底考えられない

ので、未だに柏崎刈羽原発の再稼働は不可能なままであるのかも

知れない。もっとも、これは「社内の意識において」という意味でだが。

◎ 中国の燃料損傷と運転継続

 さて、中国の原子力運転管理の問題だが、台山原発1号機の燃料損傷

は、中国発で明らかになったものではない。

 台山原発を建設し、発電所運転会社、台山原子力合弁会社の株式の

一部を保有するフラマトムの子会社が燃料損傷のまま運転を継続する

という台山電力の決定に不安を覚え、米国NRC(原子力規制委員会

に助言を求めたところ、それを察知したCNNがスクープしたものだ。

 米中の緊張関係も背景にあり、米国側の報道は「中国が危険な運転を

している」との論調であるのに対抗して中国側は「保安基準内だから

問題ないのに殊更不安を煽っている」と反撃しているという構図だ。

 これは極めて危険な事態だ。

 中国当局からの情報提供は、米国の報道に対抗するものであり、多分

にバイアスがかかっている。つまり安全神話そのものだ。

 フランス紙フィガロによれば、もともとの規制値を倍に引き上げても

運転を強行しているのが中国側の対応だという。

 原発を止めれば威信に関わる、などと中国が思っているのならば、

思い上がりも甚だしいと言わなければならない。

 原発の安全性に最も有害で危険なのは、この思い上がりである。

 実際、燃料損傷が継続しているのに運転を強行しているのだから、

それ自体が「原子炉工学的にも」危険だ。

 燃料損傷が複数の燃料棒(中国側でさえ5本の損傷を認めている)に

わたっている場合、その原因は偶発的な欠陥(製造ミスや溶接ミス

など)とは考えにくく、燃料集合体ごと物理的に損傷を与える何らかの

ダメージを受けたか、炉心の水流が設計とはことなる偏流を生み出し、

それが過度に燃料棒を摩耗させた可能性がある。そのような場合、

燃料棒が連続的かつ大規模に破損する可能性は高まる。

 そうなった場合、未然に検知して停止する余裕がないかも知れない。

 燃料の連続的破断が発生した場合、炉心内部で水蒸気爆発が連続的に

生じ、燃料破損から炉心損傷、場合によっては炉心溶融にも

繋がりかねない。

 まさか「コアキャッチャー等の過酷事故対策があるから大丈夫」など

と過信しているわけではないだろうが、そのような事態になるずっと

前の今、原子炉を止めて点検するという最も基本的な安全対策を取る

べきなのである。

 原発事故により最も大きな影響を受けるのは発電所の職員だ。だから

こそ「現場の運転員に予定外運転停止を含む安全上必要な行動を取る

権限」を与えていなければならないが、果たして中国にそのような対応

が出来ているのだろうか。

 中国には、安全対策情報を速やかに提供させることを求める

必要がある。

 ※この原稿を作成した後の7月30日、中国広核集団(CGN)は中国

広東省の台山原発1号機を停止して損傷した燃料を交換すると発表した。

 CGNは、台山1号機の燃料損傷は「技術仕様の許容範囲内であり、

安定運転を継続できる」と付け加えた。

 しかし点検を行って燃料損傷の原因を突き止め、損傷した燃料を交換

することを決定し、運転を停止したと発表した。

 運転停止後に点検を行い、損傷したすべての燃料棒が単一の燃料集合

体の一部なのか、異なる燃料集合体に属しているかを確認すると

している。

なお、この情報は、 World Nuclear News及び時事通信、AFPから

得ている。

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┗■4.中国・台山原発、稼働停止 破損した燃料棒交換へ…ほか

 | メルマガ読者からの原発等情報2つ(抜粋)

 └──── 黒木和也 (宮崎県在住)

1.中国・台山原発、稼働停止 破損した燃料棒交換へ

  7/31(土)18:31配信「時事通信

https://news.yahoo.co.jp/articles/7690e4406ad07ec0e985c139edc63f7712ee43bd

2.楽観シナリオ崩れ「まさに崖っぷち」(自民党関係者)

  菅首相衆院選へ正念場

  7/31(土)11:00配信「西日本新聞

https://news.yahoo.co.jp/articles/530570aea08b96a9d8b5455b501fc33a256511cc

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┗■5.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

 └──── 

 ◆8/7(土)【東電の柏崎刈羽原発再稼働は許さない!!】

  《第4回はんかく井戸端会議》のご案内

  【東電の柏崎刈羽原発再稼働は許さない!!】

報 告:竹内英子原発を再稼働させない柏崎刈羽の会)

司 会:小木曾茂子(さよなら柏崎刈羽原発プロジェクト)

日 時:8月7日(土)午後2時より4時

    参加ご希望の方は、keiko1203217@gmail.com

    県名、氏名を書いてお申し込みください。

    折り返し招待メールを送ります。

主 催:「はんかく・女塾」…北海道から沖縄まで、核ゴミ、

    原発辺野古など、各地で頑張っている女たちの

    緩いネットワークです。

    順繰りに現地からの報告をします。(黒田節子@ふくしま)

参加費:無料。男性の参加OK。

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┗■6.新聞より3つ

 └──── 

 ◆東京電力 見えぬ再建 固執原発 試算曖昧

  事故処理・賠償へ利益確保 見通せず

 東京電力は経営再建で、なお原発に頼る。新たにまとめた今後10年の

経営方針「第4次総合特別事業計画」では、原発のコスト(費用)面の

利点を半減させつつ、不祥事で運転禁止とされた柏崎刈羽原発(新潟県)

の再稼働を来年に見込んだ。

 未曾有の被害を出した福島第一原発事故から10年余。事故処理と被災

者への賠償で膨大な費用を背負い、利益確保を迫られるが、実現は

見通せない。 (後略)

(8月2日東京新聞朝刊2面「核心」より抜粋)

 ◆「広島原爆の日」黙とうせず IOC方針

 前半省略

 広島県原爆被害者団体協議会の箕牧智之理事長代行もIOCから回答

は寄せられていないと説明。「少しでも時間を取ってほしかった。

バッハ氏は何のために広島を訪問したのか。裏切られた気分だ」と

憤った。  (8月2日東京新聞朝刊22面より抜粋)

 ◆東京五輪開催 「復興」名ばかり 反対の思い

 連日、熱戦が続いていますが、ふと父ドナルド・キーンが生前、東京

五輪の開催に反対していたことを思い出しました。(中略)

 五輪が商業主義に走って巨大化し、時には国威発揚の場となっている

ことを嘆き「平和の祭典と言うけれど、内実を伴っていないように

見えてなりません。志を持って競い合う選手達は犠牲者と言えます」と

疑問を投げかけていました。(後略)

〔8月2日東京新聞朝刊23面ドナルド・キーンが遺した

「日本を寿(ことほ)ぐ」キーン誠己 より抜粋〕

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