たんぽぽ舎です。【TMM:No3551】地震と原発事故情報−7つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No3551】

2019年1月15日(火)地震原発事故情報−

               7つの情報をお知らせします

                        転送歓迎

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★1.年末年始の原子力報道を読む

   重要ニュースが伝えられない現代社会の闇   (上)

   経済界からの悲鳴「国民が反対するものはつくれない」

   …中西経団連会長

   東海第二原発再稼働への批判

   「地元自治体の同意も見通せず原電の経営の先行きは

   不透明なまま」

   原発輸出を批判する毎日新聞社

   「原発輸出を成長戦略の柱に据えることは国民からも根強い批判」

                山崎久隆(たんぽぽ舎副代表)

★2.2019年、たんぽぽ舎に届いた年賀状の紹介 (その4)

   小出裕章 (長野県在住)   村田光平 (元駐スイス大使)

★3.「昔のままの政策が継続していることを白日の下に晒す」

   原子力規制委員会

   古賀茂明さんが指摘する「東海第二原発運転延長認可でわかる

  原発政策の問題点」

   原子力規制委員会原発再稼働推進委員会!その190

           木村雅英(再稼働阻止全国ネットワーク)

★4.(問う2019 論点の現場から:6)原発事故、国民が払うツケ…ほか

  メルマガ読者からの原発等情報3つ(抜粋)

                  黒木和也 (宮崎県在住)

★5.日本原電−「事前同意」発言は方便か…ほか

  メルマガ読者からの「新潟日報」情報2つ(抜粋)

                 金子 通 (たんぽぽ舎会員)

★6.メルマガ読者からのイベント案内

           (お問い合わせは主催者へ)

  ◆できない!つくらせない!辺野古新基地1・20新宿アクション

   新宿駅西口前・南口前・新宿三丁目交差点・東口アルタ前

   主催:辺野古の海を土砂で埋めるな!首都圏連絡会

  ◆1/30地方自治の砦「国・地方係争処理委員会」に訴える

   総務省ヒューマンチェーン

   美ら海の埋め立ては違法!公正・中立な審査を行え!

  ◆2/4防衛省抗議行動

   主催:辺野古への基地建設を許さない実行委員会

★7.新聞より1つ

  ◆「被害者は置き去り」東電に6回拒否された浪江町

       (1月15日朝日新聞見出しのみ)

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※1/17(木)学習会にご参加を!

 「防衛費=軍事費」の際限なき拡大−

           米軍と自衛隊の一体化の危険性」

 講 師:吉沢弘志さん(埼玉大学講師)

        (パトリオットミサイルはいらない

         習志野基地行動実行委員会代表)

 日 時:1月17日(木)19時より21時

 会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)

 参加費:800円

━━━━━━━ 

※1/23(水)学習会にご参加を!  新ちょぼゼミ

 「徹底検証(1)TPP(11&12)〜このままでは日本が売られてしまう」

 講 師:内田聖子さん(アジア太平洋資料センター事務局長)

 日 時:1月23日(水)19時より21時

 会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)

 参加費:800円

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┗■1.年末年始の原子力報道を読む

 |  重要ニュースが伝えられない現代社会の闇   (上)

 |  経済界からの悲鳴「国民が反対するものはつくれない」

 |  …中西経団連会長

 |  東海第二原発再稼働への批判

 |  「地元自治体の同意も見通せず原電の経営の先行きは

 |  不透明なまま」

 |  原発輸出を批判する毎日新聞社

 |  「原発輸出を成長戦略の柱に据えることは国民からも根強い批判」

 └──── 山崎久隆(たんぽぽ舎副代表)

1.経済界からの悲鳴 「国民が反対するものはつくれない」

  …中西経団連会長

 1月5日、東京新聞が一面で大きく報じた中西宏明経団連会長(日立製作

所会長)の言葉が波紋を広げている。年初の報道各社とのインタビューで

今後の原発政策について次のように語った。「東日本大震災から8年がたと

うとしているが東日本の原発は再稼働していない。国民が反対するものはつ

くれない。全員が反対するものをエネルギー業者や日立といったベンダー

(設備納入業者)が無理につくることは民主国家ではない」(東京新聞1月

5日)

 「お客さまが利益を上げられない商売でベンダー(提供企業)が利益を上

げるのは難しい。どうするか真剣に一般公開の討論をするべきだと

思う。」(日刊ゲンダイ1月6日)

 中西会長は昨年12月17日の会見でも、英国アングルシー島原発建設計画

についても「(今の枠組みでは)もう限界だと英政府に伝えた」と明らか

にし、事実上の撤退を示唆している。

 ところが、極めて重要なこれらニュース、他紙はほとんど取り上げていな

いか紙面の片隅にしか載せていない。既存のニュースがこれではネット

ニュースに負けるのは当然ではないか。

 原発政策全般に対して、経済界が悲鳴を上げ、安倍政権による「原発輸出

をはじめとした原子力推進政策」について行けなくなっているのだ。

2.東海第二原発再稼働への批判

  「地元自治体の同意も見通せず原電の経営の先行きは不透明なまま」

  規制委が適合性審査の決定書を出した原発の中でも

  最も批判の大きな原発

 2018年11月8日付けの日本経済新聞の見出しにはちょっと驚かされた。

 「老朽原発、さらに20年東海第2延長認可地元同意ハードル原電、経営

なお不透明」価値観を伴う言葉「老朽化」を、日本経済新聞が見出しで

使った。

 毎日新聞東京新聞朝日新聞では普通だが、日本経済新聞ではかなり

珍しい。記事を書いた記者もよほど腹を据えかねたのだろう。

 リード部も以下の通り。

 「原子力規制委員会が7日、今月末に運転開始から40年を迎える日本原子

力発電東海第2原子力発電所茨城県東海村)について、最長20年間の運転

延長を認めた。大がかりな工事が必要で、再稼働は2021年以降になる見通

し。地元自治体から同意が得られるかも見通せず、原電の経営の先行きは

不透明なままだ。」

 同じく11月8日の北海道新聞の社説は旗幟鮮明でありわかりやすい。

 「東海第2原発 運転延長は筋が通らぬ」と題し、「老朽原発の事故リス

クを減らすために設けた「40年ルール」が、これでは骨抜き同然ではない

か。規制委の判断は大いに疑問だ。」「規制委は、新基準への適合、安全

対策の工事計画、運転延長という三つの審査を同時に進め、今年7月以降、

相次ぎ合格を認めた。原電が事業を存続できるように、最優先して審査を

行ったと受け取られても仕方ない。」「どう見ても運転延長は筋が通らな

い。原電や株主の電力各社は、老朽原発を無理に延命するのではなく、

存廃も含め原電の経営自体を抜本的に見直す必要がある。」と、常識的な

主張をしている。

 同じく朝日新聞も社説で「東海第二原発再稼働は容認できない」「東海

第二の運転には懸念や疑問が多い。人口が密集し事故時の避難が難しい

首都圏の老朽原発を、原則を超えて長く動かす正当な理由は見当たらない。

再稼働は認められない。」としている。

 新聞記事で「再稼働判断は当然」とする社は産経新聞を除きほとんど見

当たらない。価値判断を加えない記事でも地元同意は難航又は困難との

見方で一致している。

 規制委がこれまでに新規制基準適合性審査の決定書を出した原発の中でも

最も批判の大きな原発であることは確かだ。

3.原発輸出を批判する毎日新聞社

  「原発輸出を成長戦略の柱に据えることは国民からも根強い批判」

 12月25日、毎日新聞は社説で「総崩れの原発輸出 官邸・経産省の責任

は重い」との記事を出した。

 日立による英国原発建設計画の停滞と、三菱重工とアレバの合弁会社

あるアトメア社によるトルコへの原発輸出の失敗、さらにはベトナム

リトアニアへの原発輸出からの撤退について問題としたものだ。

 原発輸出は、東芝の米国、サウステキサスプロジェクトの破綻に続き、

全部壊滅した。

 「そもそも、日本は史上最悪レベルの原発事故をひき起こし、数十年に

わたる廃炉作業の道半ばにある。原発輸出を成長戦略の柱に据えることに

対しては、国民の間からも根強い批判がある。」「そこで政府は、経済成長

に伴って電力需要が急増する途上国に、低コストの電気を供給して貢献する

という大義を掲げてきた。

 しかし、建設コストの高騰で、その大義も失われたわけだ。」と批判し

「政府は、世界の潮流を見据え、速やかな脱原発に向けて原子力政策を

抜本的に見直すべきだ。」としている。 (下)に続く

 (2019.1.13発行「脱原発東電株主運動ニュース」No280より転載)

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┗■2.2019年、たんぽぽ舎に届いた年賀状の紹介 (その4)

◎フクシマ事故の収束も遠いのに

 原発再稼働など全くあり得ないことと思います

 迎春 2019年元旦

 フクシマ事故から8回目の年明けとなりました。被害者の方々の苦痛と

苦悩を思い、私自身の非力を思います。それでも時は容赦なく流れます。

私に残された時を悔いなく生きたいと思います。皆様のご多幸を祈念

します。

 ご丁寧に賀状をありがとうございました。たんぽぽ舎は今年で30周年

になるのですね。長い年月、ご活躍有り難うございました。

 フクシマ事故の収束も遠いのに、原発再稼働など全くあり得ないことと

思います。今年もご活躍ください。 小出裕章 (長野県在住)

◎謹賀新年

 経済重視でなく、生命重視への転換は女性がその担い手に−

 縄文文化を評価する

 内外で再評価されだした縄文文化は、日本の和の母性文化の源泉であり、

自然、平和、母性がその特徴です。

 1万5千年の縄文文明が残した誇るべき遺産への理解の促進は、力の父性

文明から和の母性文明への転換の見地からも評価されます。

 既に内外での女性の社会的進出はめざましく母性文明の台頭が実感され

ます。

 3・11事故の教訓として求められている経済重視から生命重視への

転換は、女性がその担い手になって動き出すことが期待されます。

 天災超大国である日本にとり原発の存在は今や最大の脅威です。脱原発

実現は倫理・道徳の問題です。

 歴史の法則は不道徳の永続を許しません。その表面化が待たれます。

 皆様の今年のご多幸をお祈り申し上げます。

               村田光平 (元駐スイス大使)

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┗■3.「昔のままの政策が継続していることを白日の下に晒す」

 |  原子力規制委員会

 |  古賀茂明さんが指摘する「東海第二原発運転延長認可でわかる

 | 原発政策の問題点」

 |  原子力規制委員会原発再稼働推進委員会!その190

 └──── 木村雅英(再稼働阻止全国ネットワーク)

 原子力規制委員会の東海第二原発の運転延長認可を受けて、古賀茂明さん

メールマガジンで明解な指摘をしているので紹介する。

 まず、東海第二が福島第一原発と同じ沸騰水型で、40年経過し、東日本大

震災の時に津波の被害に遭った原発で、住民の不安が非常に高く電気が足り

ない訳でもないという声も強く、<常識的に考えれば、さすがに再稼働は

ないだろうと思える原発だ。>と確認しつつ、次の指摘。

 <しかし、規制委は再稼働を認めた。日本の原発政策は、福島第一原発

大事故を契機として大転換を遂げたはずだったが、この運転延長は、実は、

ほとんど昔のままの政策が継続していることを白日の下に晒す結果となった

というのが私の率直な感想だ。>

 そう。東海第二の適合性審査合格と運転延長認可は、独立性が高い第3条

委員会として発足したはずの原子力規制委員会が「ほとんど昔のままの

政策」を継続させる「再稼動推進委員会」であることを「白日の下に晒」

したのだ。

 古賀さんは更に詳しく次のように規制委の運転延長認可の問題を指摘して

いる。

福島第一原発事故後に作られた規制基準が「世界最高水準」とされている

のが実は嘘だったということがよくわかる。

○運転期限を40年とする一方で、例外は「極めて限定的」なケースとして

いたはずだ。…。40年昔に設計されたときには、福島事故のような事態は

想定されていなかったし、およそ根本的な設計思想が今日とは異なってい

たはずだ。

○40年経過が11月27日に迫る中で、規制委は人員を優先的に配置して、何

とか延長を期限内に認めるために突貫工事で審査を行った。まるで、認可

申請が出たら、期限内に審査を終わらせて承認するのが規制委に課された

義務であるかのような姿勢だ。これで、再稼働ありきの規制委だという

疑念をますます深めることになった。

廃炉が決まったのは、60万kw以下の小規模の原発がほとんどだ。…、

電力会社が損得の判断で廃炉を決めたからだ。延長を認められた4基は…

いずれも大型原発だ。

○問題になるのが、日本の規制基準では、避難計画がなくても原発が動かせ

ることだ。…。

 日本では、IAEAの5層の防護という考えが無視され、シビアアクシ

デントの際の最後の基準である、とにかく住民を安全に避難させるという

ことができなくても再稼働を認める仕組みになっている。

○東海第二には、これから1740億円もかけて安全対策を施すという。その

費用は、実は、東京電力東北電力の支援で捻出するという。…。

 つまり、関東や東北全体の消費者などの負担で東海第二を動かす

わけだ。…。全く理不尽な話ではないか。

茨城県や周辺6市町村の同意が必要だ。…裏金を含めて様々な便宜

供与を…。いくらお金を出しても、住民の反対が強い地域では同意を得るの

は難しいだろう。

そして、

<結局、電力会社の都合で再稼働が決まり、それを規制委が応援するという

構図になっている。勿論、今後は、政府も全面的支援するだろう。>

と結んでいる。

 以上、日頃私たちが主張してきたことを非常に明解にまとめられている。

東海第二の適合性審査への「行政不服審査法」に基づく審査請求に弾みが

つく。

 また、中西経団連会長の年初会見での国(経産省)への不信感の表明も

あり、<昔のままの政策>を進める経産省原子力規制委員会の方針転換

が強く求められている。

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┗■4.(問う2019 論点の現場から:6)原発事故、

 | 国民が払うツケ…ほか

 | メルマガ読者からの原発等情報3つ(抜粋)

 └──── 黒木和也 (宮崎県在住)

1.(問う2019 論点の現場から:6)原発事故、国民が払うツケ

  1/14(月)11:30配信 有料「朝日新聞デジタル

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190114-00000009-asahik-pol

2.福島・被ばく論文、撤回不可避に 伊達市からデータ再提供得られず

1/14(月)18:44配信「共同通信

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190114-00000080-kyodonews-soci

3.村民「納得できぬ」「安心」東海第二安全対策、住民説明

  1/14(月)10:00配信「茨城新聞クロスアイ」

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190114-00000006-ibaraki-l08

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┗■5.日本原電−「事前同意」発言は方便か…ほか

 | メルマガ読者からの「新潟日報」情報2つ(抜粋)

 └──── 金子 通 (たんぽぽ舎会員)

 ◆日本原電−「事前同意」発言は方便か

     (1月13日「新潟日報」社説より見出し)

http://www.niigata-nippo.co.jp/opinion/editorial/20190113444234.html

 ◆原発の誘致、再稼働への判断−「住民参加」促す方策を

(1月14日「新潟日報」より見出し)

http://www.niigata-nippo.co.jp/news/national/20190114444379.html

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┗■6.メルマガ読者からのイベント案内

 |        (お問い合わせは主催者へ)

 └──── 

 ◆できない!つくらせない!辺野古新基地1・20新宿アクション

日時:1月20日(日)13:30〜14:30

         新宿駅西口前・南口前・新宿三丁目交差点

         15:00〜16:00 新宿東口アルタ前

主催:辺野古の海を土砂で埋めるな!首都圏連絡会

 https://henokoumeruna2018.exblog.jp/

     ※現状を伝えるリーフレットを改訂し配布しています

 ◆1/30地方自治の砦「国・地方係争処理委員会」に訴える

  総務省ヒューマンチェーン

  美ら海の埋め立ては違法!公正・中立な審査を行え!

日時:1月30日(水)16:30〜申し入れ

       18:30〜総務省前リレートーク

       19:30〜ヒューマンチェーン

主催:「止めよう!辺野古埋立て」国会包囲実行委員会

http://humanchain.tobiiro.jp/

 ◆2/4防衛省抗議行動

日時:2月4日(月)18:30〜

場所:防衛省正門前

主催:辺野古への基地建設を許さない実行委員会

http://www.jca.apc.org/HHK/NoNewBases/NNBJ.html

┏┓ 

┗■7.新聞より1つ

 └──── 

 ◆「被害者は置き去り」東電に6回拒否された浪江町

      (1月15日朝日新聞見出しのみ)

 以下は、登録必要

https://www.asahi.com/articles/ASM1753SMM17UGTB00P.html?iref=comtop_8_03

────────── 

☆ひきつづき、たんぽぽ舎の活動・日刊メルマガ=「地震原発

 故情報」へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致

 します。

  郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎 口座番号 00180-1-403856

☆《事故情報編集部》より

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1.「投稿」のテーマは、「原発問題」が中心軸ですが、エネルギー、

 自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。

2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出しよりも

 2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)

 執筆者名(基本的に本名でお願いしています)と執筆者名の後にかっこ

 書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。

 例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)

3.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」の投稿に関しては、どの団体・

 グループも平等に掲載する基本方針です。

 そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先など

 必要事項を400文字以内でお送り下さい。

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 日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。

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4.集会や行動の参加報告等に関しては600文字以内で、タイトル(見出し)

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