たんぽぽ舎です。【TMM:No3530】地震と原発事故情報−6つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No3530】

2018年12月10日(月)地震原発事故情報−

               6つの情報をお知らせします

                        転送歓迎

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★1.東電福島第一原発事故による被曝被害を否定し

   被曝しても「安全で安心である」かのような

   「中学生・高校生のための放射線副読本」の問題点

   『被曝として本質的に重要な内部被曝を無視、

   国際的に危険性が明らかになったトリチウム

   依然として軽視するという誤り』

         渡辺悦司(市民と科学者の内部被曝問題研究会)

★2.=ケチって火炎瓶事件=の真相

   安倍晋三議員自宅・事務所に火炎瓶がなぜ投げ込まれたのか?

  1999年の下関市長選・安倍現首相は

  暴力団に選挙妨害を依頼したのか?

  12/11(火)「スペースたんぽぽ」講演会のお知らせ

               渡辺マリ (たんぽぽ舎ボランティア)

★3.日本列島の最近の地震活動と噴火 その2

   「大噴火が少なすぎる近年の日本」(11/24講演)

  地震予知や噴火予知の難しさ

   島村英紀氏のたんぽぽ舎・講演レジュメより…「連載4」

★4.来春新潟県議選−無投票阻止へ市民団体設立

  「バランスのとれた県議会を実現する県民の会」…

  メルマガ読者からの「新潟日報」情報1つ(抜粋)

   金子 通 (たんぽぽ舎会員)

★5.メルマガ読者からのイベント案内

           (お問い合わせは主催者へ)

  ◆12/12-14沖縄辺野古の海への「12/14土砂投入」をやめさせよう

   やめろ!12.14辺野古土砂投入 3日間連続首相官邸前座り込み行動

   呼びかけ:辺野古の海を土砂で埋めるな!首都圏連絡会

  ◆12/15(土)労働組合つぶしの大弾圧を許さない!

   「共謀罪」適用の始まりだ 東京緊急集会

   会場:日本教育会館・中会議室

★6.新聞より2つ

  ◆「社会通念」は再稼働反対だと思う

   「原発事故は小さいリスク」という「社会通念」説は

   根拠を示していない    滝谷紘一

         (11/30毎日新聞「みんなの広場」の投稿原稿より)

  ◆アメリカの大学生 原爆どう捉えた? 被爆者と意見交換

   「原爆の悲劇が二度と繰り返されないためにも

   米国が謝罪して過去を乗り越えるべき」

             (12月9日16:39配信「長崎新聞」より抜粋)

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※緊急のお知らせです!

 12/13(木)「浅井基文さん」学習会は、浅井さんご夫婦に

 重大な健康上の問題が発生したため急きょ、中止とさせていただきます。

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※明日です! 12/11(火)学習会にご参加を!

 ケチって火炎瓶事件〜安倍晋三議員自宅・事務所に

 火炎瓶はなぜ投げ込まれたのか?1999年・下関市長選。

 安倍晋三は当時暴力団に選挙妨害を依頼したのか?

 お 話:山岡俊介さん (インターネット新聞「アクセスジャーナル」代表)

 日 時:12月11日(火)19時より21時

 会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)

 参加費:800円

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※12/17(月)DVD上映会にご参加を!

 「最後の一滴まで:ヨーロッパの隠された水戦争」

 日本の水道が売り飛ばされる!?

 日 時:12月17日(月)18時30分より21時

 会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)

 参加費:800円 (上映後、田中一郎氏のコメントあります)

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┗■1.東電福島第一原発事故による被曝被害を否定し

 |  被曝しても「安全で安心である」かのような

 |  「中学生・高校生のための放射線副読本」の問題点

 |  『被曝として本質的に重要な内部被曝を無視、

 |  国際的に危険性が明らかになったトリチウム

 |  依然として軽視するという誤り』

 └──── 渡辺悦司(市民と科学者の内部被曝問題研究会)

詳細は、こちらをごらんください。

http://blog.torikaesu.net/?eid=80

「中学生・高校生のための放射線副読本」の問題点

             2018年12月1日 山田耕作、渡辺悦司

目次の紹介

1章 被曝被害の現実

1.「放射線副読本」は現実に存在する被曝被害を無視して、

  健康被害がないとしている

1−1 小児甲状腺がんの被ばくによる発症

1−2 周産期死亡率福島原発事故後10ケ月後から

   急増したことが証明されている

1−3 心筋梗塞による急死

    避難の有効性

1−4 全身に見られる被曝による健康破壊

2章 内部被曝の科学

   内部被ばくと活性酸素の脅威

   放射線感受性

3章 低線量被曝と放射性微粒子の危険性

4章 トリチウムの危険性

   危険なトリチウムを含む福島原発の汚染水の海洋放出

まとめ

 「放射線副読本」は次の4つの致命的な欠陥を持つ.

1.福島原発事故の存在する被曝被害を無視し、真実を記述していない。

2.被曝として本質的に重要な内部被曝を無視している。

3.とりわけ被曝の危険性が高い放射性微粒子について警告していない。

4.国際的に危険性が明らかになったトリチウムを依然として軽視する

という誤りを続けており、時代遅れである。

 私たちは以上の理由から「放射線副読本」は教材として不適切であり、

配布されるべきではないと結論する。

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┗■2.=ケチって火炎瓶事件=の真相

 |  安倍晋三議員自宅・事務所に火炎瓶がなぜ投げ込まれたのか?

 | 1999年の下関市長選・安倍現首相は

 | 暴力団に選挙妨害を依頼したのか?

 | 12/11(火)「スペースたんぽぽ」講演会のお知らせ

 └──── 渡辺マリ (たんぽぽ舎ボランティア)

 怨みつらみもないのに火炎瓶を投げることはない、「普通」は。

 ではなぜ安倍晋三議員(当時は一議員)の自宅・事務所に火炎瓶が投げ込まれた

のか? → 一国の首相が暴力団と関係していたら、一発でアウト。

3通の念書によって今、その真相が暴かれる。

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┗■3.日本列島の最近の地震活動と噴火 その2

 |  「大噴火が少なすぎる近年の日本」(11/24講演)

 | 地震予知や噴火予知の難しさ

 └──── 島村英紀氏のたんぽぽ舎・講演レジュメより…「連載4」

地震予知や噴火予知の難しさ

 地震や火山も天気と同じように予報ができるのではと思っているかもしれない。

 しかし天気予報は「大気の運動方程式」というものが分かっていて、それに日

本中で1300地点以上もあるアメダスなどで得たデータを入れると、明日が計算で

きる仕組みだ。

 他方、地震にも火山にも、残念ながらまだ方程式は見つかっていない。そのう

え基盤岩の上に約3〜4kmも柔らかい堆積物をかぶっているので基盤岩の中の

測定データはほとんどない。データも方程式もない二重苦なのである。

 それでも地震予知や噴火予知が唯一の頼りにしてきたのは、方程式がなくても

「確実な前兆」が見つかれば、実務的・経験的に地震予知ができるのではないか

と思われていたからだ。いわば次善の策であった。

 こうして、「前兆を見つけるための」地震予知は、かなり昔から取り組まれて

きたテーマになっている。たとえば地震予知計画が始まったのは1965年で、半世

紀以上前のことである。

 前震に限らず、種々の地震活動の変化や、地殻変動観測や、電磁気観測や、地

球科学観測などによる前兆の検出が試みられてきた。しかし、いまだに、これと

いった手法は見つかっていない。

 現在の学問では、たとえば中央構造線のどこかで、いずれ地震が起きることは

分かっている。しかし、どこで、いつ、起きるのかは分かっていなかった。それ

が、2016年に熊本で起きてしまった。現在の地球物理学の限界なのだ。

 他方、噴火予知も難しい。火山も、その火山で以前にあったり他の火山であっ

た「前兆」があっても噴火しない例が多い。予知は地震も火山も難しいのが現状

なのだ。

 1997年のことだ。日本中の火山学者や気象庁がピリピリしていた。岩手県盛岡

市の北西20kmほどにある岩手山が、いまにも噴火しそうだったからだった。

 それは火山性の地震活動から始まった。1997年12月末から岩手山の西側山腹の

浅いところで群発地震が始まって増加してきた。

 そして翌1998年2月になると低周波地震も観測されるようになった。低周波

震は火山の地下でマグマや熱水が動くことで発生するものだと考えられている。

噴火に近づいたに違いない。

 ついで、東北大学国土地理院が測っていた地殻変動観測データにも変化が現

れた。噴火予知のカギになる山体膨張である。そして4月の末になると火山性地

震がさらに頻発するようになり、傾斜計にも大きな変化が出た。これだけの「噴

火の前兆」が揃った。

 しかし、固唾を呑んで見守っていた火山学者たちや気象庁を尻目に、岩手山

噴火しなかったのである。 これらの「前兆」だったはずのいろいろな活動は6〜

7月をピークに、8月以降はしだいに下がっていってしまった。

 2014年9月に戦後最大の火山災害になってしまった御嶽山噴火のときには、火

山性地震が前兆だったから来るべき噴火を警告すべきではなかったかという議論

がある。

 だがこの御嶽山の「前兆」は小規模な群発地震が約2週間前にあったが、その

後おさまってしまっていたものだ。しかもその前の、人的被害がなかった2007年

の小噴火のときは火山性微動が2ヶ月も前から出ていた。

 御嶽山に比べると、はるかに多くのもっともらしい「前兆」があっても、岩手

山のように噴火しないことがよくある。噴火予知は一筋縄ではいかないのである。

 2015年8月に気象庁で行われた桜島の緊急記者会見も同じだ。いままでにない

噴火が起きるのではと思われたが、結局、なにごとも起きなかった。桜島ほど最

近の噴火経験が多くて研究者が張り付いているところでさえ、噴火予知はできな

かったのである。

 ところで、気象庁が発表している「噴火警戒レベル」は 2014年の御嶽山

2015年8月の桜島で明らかになってしまったように、あてにならないものである

ことを知っている必要がある。

 「噴火警戒レベル」には、残念ながらまだ学問的な裏付けはない。いまのとこ

ろ、すべて「後追い」でレベルを上げているだけなのである。

 御嶽山が噴火して半年後の2015年春、火山噴火予知連絡会の検討会は「噴火速

報」を新たに導入するほか、「噴火警戒レベル 1」の表現を「平常」から「活火

山であることに留意」と改め、観測機器の増強や火山専門家の育成を提言した。

 しかし「平常」を「活火山であることに留意」と文言を替えただけでは、なに

も変わらない。噴火口がある山頂まで行っていいことも、噴火警戒レベルが学問

的な裏付けがなく、経験と勘に頼ったものでしかないことも同じだ。

 あえて言えば、レベル 1のときに火山災害が起きてしまったときの責任を登山

者に押しつけて、お役人の責任を少しでも軽くしたいだけのものだろう。

                     (「連載5」に続く)

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┗■4.来春新潟県議選−無投票阻止へ市民団体設立

 | 「バランスのとれた県議会を実現する県民の会」…

 | メルマガ読者からの「新潟日報」情報1つ(抜粋)

 └──── 金子 通 (たんぽぽ舎会員)

 ◆来春新潟県議選−無投票阻止へ市民団体設立

  「バランスのとれた県議会を実現する県民の会」

 2019年春の県議選に向け、与党勢力が7割近くを占める県議会の構成に疑念を

抱く市民有志が7日、野党系勢力を支持する新たな市民団体を設立した。

 同日、県庁で記者会見し、15年の前回県議選で無投票となった定数1,2人区

を中心に「市民と野党の統一候補」を擁立し、無投票を阻止して勢力拡大を目指

す考えを表明した。

 団体名は「バランスのとれた県議会を実現する県民の会」。「市民連合@新潟」

共同代表の佐々木寛・新潟国際情報大教授が呼びかけ人で、会見には佐々木氏ら

7人が出席した。

 佐々木氏は「現在は与野党のバランスが良いと言えない。無投票の選挙区では

候補を立てて議論を尽くすべきだ」と指摘。

 全選挙区が選挙戦となるような野党系候補の擁立を支援する。女性県議が2人

の現状も「深刻な課題」とし、女性を積極的に擁立する考えだ。

 政策協定を結んだ候補予定者を年明け以降に発表する予定。佐々木氏は「東京

電力柏崎刈羽原発の再稼働は県議会の決定が重要なファクターになる。議会に県

民の声を届けたい」と語った。

  (12月8日「新潟日報」より抜粋。紙面のみでネット上に掲載なし)

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┗■5.メルマガ読者からのイベント案内

 |          (お問い合わせは主催者へ)

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 ◆12/12-14沖縄辺野古の海への「12/14土砂投入」をやめさせよう

  やめろ!12.14辺野古土砂投入 3日間連続首相官邸前座り込み行動

 日 時:12月12日(水)16:30より19:30 首相官邸前で座り込み

     12月13日(木)16:30より19:30 首相官邸前で座り込み

     12月14日(金)朝9時より18時まで 首相官邸前で座り込み

           18:30より19:30 議員会館前集会

 呼びかけ:辺野古の海を土砂で埋めるな!首都圏連絡会

 連絡先:辺野古への基地建設を許さない実行委員会 

     TEL 090-3910-4140

 ◆12/15(土)労働組合つぶしの大弾圧を許さない!

  「共謀罪」適用の始まりだ 東京緊急集会

 日 時:12月15日(土)18:30開会

 会 場:日本教育会館・中会議室

 プログラム:弾圧の報告…連帯ユニオン関西生コン支部ほか

       大弾圧をどう考えるか…大口昭彦弁護士ほか

 主 催:12・15労働組合つぶしの大弾圧を許さない!

     東京緊急集会実行委員会

     問い合わせ:乱 鬼龍 070-6472-1947

 お力添えをいただけましたら幸いです。

 よろしくお願いいたします。

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┗■6.新聞より2つ

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 ◆「社会通念」は再稼働反対だと思う

  「原発事故は小さいリスク」という「社会通念」説は

  根拠を示していない

  「社会通念」は再稼働反対では   滝谷紘一 (埼玉県所沢市)

 11月22日本紙記者の目「安易すぎる論拠『社会通念』」は我が意を得たりだ。

 伊方原発3号機の再稼働を認めた広島高裁決定は「発生頻度が著しく小さいリ

スクは容認する社会通念がある」としたが「社会通念」を裏付ける根拠は示され

ていない。

 説明性を欠いており、公正な司法判断を負託された責務を果たしていない。

 「社会通念」に関連する客観的データとして、資源エネルギー庁がまとめて公

表した福島第一原発事故後から2017年まで6年間の原発再稼働についての全国紙

5社の世論調査結果がある。

 それによれば、再稼働賛成は20から40%、反対は50から60%の範囲で推移して

おり、明らかに反対が賛成を上回っている。

これは発生頻度が著しく小さいリスク(炉心メルトダウン事故など)を国民が容

認していないことが、現在の「社会通念」であることを示している。

 裁判所が「社会通念」を判断論拠にするのであれば、この世論調査結果に匹敵

する客観的データを明示すべきだ。

出典:11/30毎日新聞「みんなの広場」の投稿原稿より転載

 ◆アメリカの大学生 原爆どう捉えた? 被爆者と意見交換

  「原爆の悲劇が二度と繰り返されないためにも

  米国が謝罪して過去を乗り越えるべき」

 米シカゴ・デュポール大で原爆や平和を学ぶ学生16人が現地学習のため、被爆

地長崎を訪問している。

 核兵器禁止条約の誕生で世界に核廃絶の潮流が生まれた一方、核抑止力を強化

する米国ではいまだに「原爆投下正当論」があるとされる。

 米国の若者は核兵器や原爆をどう捉えているのか。被爆体験講話の傍聴と長崎

市長との意見交換を取材した。

 「被爆国の日本が核禁条約に参加していない状況をどう思うか」。

 6日、長崎市役所で、2年生のネイト・ワイマースカークさん(20)が田上富久

市長に率直な疑問をぶつけた。

 「被爆体験は世界に広まっていないのでは」「被爆地の首長として原発をどう

考えているか」。

 約20分間の意見交換では、学生たちの核への関心や興味が現れていた。

   (中略)

 2年生のジェイド・ライアーソンさん(19)は「原爆の悲劇が二度と繰り返され

ないためにも米国が謝罪して過去を乗り越えるべき」と話した。(後略)

             (12月9日16:39配信「長崎新聞」より抜粋)

詳しくはこちらを

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181209-00000006-nagasaki-l42

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2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出しよりも

 2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)

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 書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。

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3.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」の投稿に関しては、どの団体・

 グループも平等に掲載する基本方針です。

 そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先など

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 日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。

 メールマガジンへのイベント案内は1回だけの掲載とさせていただきます。

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