たんぽぽ舎です。【TMM:No3588】地震と原発事故情報−6つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No3588】

2019年2月28日(木)地震原発事故情報−

               6つの情報をお知らせします

                        転送歓迎

━━━━━━━ 

★1.2/24たんぽぽ舎第31回総会の概略(30周年のつどい)

   第1部は全体像がわかる総会

   第2部は2人の講演−村上達也さんと内田雅敏さん

   第3部は異業種交流会と言われる懇親・交流会

             工藤わかめ (たんぽぽ舎ボランティア)

★2.【続】放射線審議会は非科学的な被曝強要審議会

   早野・宮崎論文だけでなく内藤論文も誤り!(牧野淳一郎)

  原子力規制委員会原発再稼働推進委員会!その193

            木村雅英(再稼働阻止全国ネットワーク)

★3.3/4(月)浅野健一さん緊急報告第2弾のお誘い

   2月27日-28日のハノイ第2回「朝米首脳会談」

   メディアが伝えない「本当の」最新取材報告

              渡辺マリ(たんぽぽ舎ボランティア)

★4.菅官房長官の暴言について抗議を

  東京新聞望月衣塑子(いそこ)記者への暴言・言論弾圧は許せない

              山田和秋(たんぽぽ舎ボランティア)

★5.社会保障と税の一体改革とは何だったのか…

  「大企業と富裕層の税負担を13兆円減らし

  庶民の税負担を14兆円も増大させた」植草一秀氏の論文紹介

  3/2(土)消費税廃止!日本教育会館の集会へ

                  浜島高治(神奈川県在住)

★6.汚染土利用反対で署名提出、福島 南相馬市長に3055人分…ほか

  メルマガ読者からの原発等情報1つ(抜粋)

   黒木和也 (宮崎県在住)

━━━━━━━ 

※3/4(月)緊急報告第2弾にご参加を!

 2月27日-28日のハノイ第2回「朝米首脳会談」

 メディアが伝えない「本当の」最新取材報告

     [シンガポールに続きハノイで朝米首脳会談を取材予定]

 報 告:浅野健一さん (人権と報道連絡会 世話人)

 日 時:3月4日(月)19時より21時

 会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)

 参加費:800円

━━━━━━━ 

※3/10(日)2つの抗議行動にご参加を!

1.東電福島第一原発事故から8年の3月10日(日)

  東京電力は責任をとれ!

  柏崎刈羽原発再稼働するな!汚染水止めろ!

  「追悼と抗議 第66回東電本店合同抗議」

日 時:3月10日(日)13時開始(14時30分終了予定)

場 所:東京電力本店前(千代田区内幸町)

発言者:福島から[亀谷幸子(双葉町から避難)、

    鴨下祐也(福島原発被害者東京訴訟・原告団長)

    落合恵子(作家)、鎌田 慧(ルポライター)、

    木村 結(東電株主代表訴訟)、相沢一正(脱原発東海塾)、

    山本太郎(参議院議員)、肉球新党 (順不同、敬称略 依頼中)

音 楽:日本音楽協議会、豊岡マッシー、ジョニー・H、

    多摩川太鼓の演奏

呼びかけ:経産省テントひろば(070-6473-1947)/

たんぽぽ舎(03-3238-9035) 賛同134団体

2.首都圏に一番近い危ない原発

  老朽−被災の「東海第二原発」うごかすな!

  日本原電本店抗議を東電合同抗議後移動し、

  「新住所の秋葉原」で行います

日 時:3月10日(日)15時30分開始(16時45分終了予定)

場 所:日本原電本店前(住友不動産秋葉原北ビル前 台東区上野5-2-1)

発 言:茨城から、参加者の皆さんから

    ※音楽演奏あり。抗議終了後、秋葉原駅周辺デモ予定

主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」

連絡先:TEL 070-6650-5549 stoptokai@gmail.com

協 力:「再稼働阻止全国ネットワーク」

━━━━━━━ 

┏┓ 

┗■1.2/24たんぽぽ舎第31回総会の概略(30周年のつどい)

 |  第1部は全体像がわかる総会

 |  第2部は2人の講演−村上達也さんと内田雅敏さん

 |  第3部は異業種交流会と言われる懇親・交流会

 └──── 工藤わかめ (たんぽぽ舎ボランティア)

 2月24日(日)たんぽぽ舎第31回総会が、4階の「スペースたんぽぽ」で

開催された。

 共同代表・柳田真さんから冒頭のあいさつとして、たんぽぽ舎の活動の

意義と支えてくれた方たちへの感謝が述べられた。

 参加者は、第1部の第31回総会75名、第2部記念講演81名、第3部の

懇親会48名だった。

 第1部は議長を小山芳樹さん、横田朔子さんが務めた。2018年度の経過

報告を事務局長の沼倉潤さん、2019年度活動方針案と予算案を副代表の

坂東喜久恵さんが提案。スタッフ紹介は、共同代表の鈴木千津子さんが

おこなった。

 また講座会議、ハガキ、メールマガジン、ホームページの各チームの

報告がされた。

 仲間からの連帯あいさつは、「経産省前テントひろば」から三上さん、

浜岡原発を止める静岡ネットワーク」より佐野さん、「山谷労働者福祉

会館」の向井さんからがあった。

 また鎌田慧さんからのメッセージを議長が代読、鹿砦社代表松岡利康

さんからのメッセージは鹿砦社の大宮カメラマンが代読。

 第1部の第31回総会は、副代表・山崎久隆さんが、「現在の東海第二原

発の現状、日本原電は実質東京電力の子会社、日本核武装問題」などの

あいさつで締めくくられた。

 たんぽぽ舎の運営委員は11名、応援する人は94名となった。

 第2部記念講演は、富塚元夫さんの司会で、前東海村村長村上達也さん

と、たんぽぽ舎アドバイザー・弁護士の内田雅敏さんのお話。

 村上達也さんからは「貧すれば鈍する」と題して、東海第二原発を運営

する日本原電の問題、また県、周辺自治体の動向について、内田雅敏さん

からは日本の戦争の賠償問題に対する問題点等が話された。

 第3部は、渡辺マリさん、柳田真さん、鈴木千津子さんの司会で行われ

た。

 第3部では、現在の福島、区域外避難者の現状について、木幡ますみ

さん、亀屋幸子さんから報告があった。

 またさまざまな団体で活動中の方から、報告やアピールがされた。

大阪、静岡など首都圏外から駆けつけた人たちも参加して、おいしい料理

とお酒で懇親会は大いに盛り上がった。

 2月22日、日本原電は「東海第二原発の再稼働」を表明。

首都圏に一番近い被災・老朽原発の再稼働を前にして、たんぽぽ舎の31

年目がスタートした。

┏┓ 

┗■2.【続】放射線審議会は非科学的な被曝強要審議会

 |  早野・宮崎論文だけでなく内藤論文も誤り!(牧野淳一郎)

 | 原子力規制委員会原発再稼働推進委員会!その193

 └──── 木村雅英(再稼働阻止全国ネットワーク)

 前号(その192)で、原子力規制委員会の中の放射線審議会が、宮崎真・

早野龍五論文の引用を引っ込めても、現在の空間線量率と個人線量とを

比較して個人線量が低いと主張し、放射線審議会は被曝強要審議会だ、

と述べた。

 牧野淳一郎さんも岩波科学3月号の「3.11以後の科学リテラシー

で同様の主張をし、さらに放射線審議会が引用しているもう一つの内藤ら

による論文の間違いを指摘、より厳しく放射線審議会の結論を批判してい

るので、続けて紹介する。

 まず、ICRP勧告が、追加被曝1ミリSv/年を達成するのは無理なの

で、短期間ならこれだけ我慢してねと「緊急時被ばく」を強要する論理の

可笑しさに言及。

 続いて、<宮崎早野論文の問題は、科学者コミュニティにとどまらな

い、極めて大きな社会的影響がある。この論文は「放射線審議会」におけ

る議論の資料になっているから>と指摘。

 更に、もうひとつ引用されていた内藤らの論文

「Measuring and assessing individual external doses during the

rehabilitation phase in litate village after the Fukushima Daiichi

nuclear power plant accident (Naito et al., J. Radio. Prot. 37,

2017)」が、飯館村の住民38名についての被曝線量と空間線量率との関係を

論じているが、「内藤論文には実は致命的な欠陥といってもよいものが」

ある。

 すなわち、

○空間線量率は航空機サーベイであり除染結果を反映できるだけの空間

分解能がない

○除染した宅地エリアの実際の線量に比べて、航空機サーベイでの空間

線量値は2〜5倍程度高くでている(表1を示し、例えば草野では、

除染前5、除染後0.6、航空機サーベイ1〜1.9マイクロSv/h)

○このため、内藤論文の結果をもって、現在の空間線量率と実行線量が

関係付けられている基準は過剰に厳しいということはできず

放射線審議会では、…故意か無知によるものかはわかりませんが、航空

機モニタリングの値と実効線量の関係から…「相当程度の裕度があった」

と結論している。非科学的な議論といっても差し支えない

○現在の基準(被曝が1ミリSv/年以下であるための空間線量率は0,23

マイクロSv/h)は適切であることが示唆される(牧野さんの結び)

 要するに、放射線審議会は、空間線量と実行線量(個人被曝線量)とを

比較するにあたって、宮崎早野論文ではガラズバッジ測定で個人被曝線量

を低く推定して、内藤論文では空間分解能がない航空機サーベイで空間線

量を高く推定して、どちらの論文でも空間線量と実行線量との比を高いと

主張し、「現在の空間線量率と実行線量が関係付けられている基準は過剰

に厳しい」という方向の議論を進めている。

 放射線審議会が、住民に被曝を強要する非科学的に審議会であることが

良く分かる、原子力規制委員会と同様に。

┏┓ 

┗■3.3/4(月)浅野健一さん緊急報告第2弾のお誘い

 |  2月27日-28日のハノイ第2回「朝米首脳会談」

 |  メディアが伝えない「本当の」最新取材報告

 └──── 渡辺マリ(たんぽぽ舎ボランティア)

     [シンガポールに続きハノイで朝米首脳会談を取材]

 報 告:浅野健一さん (人権と報道連絡会 世話人)

 日 時:3月4日(月)19時より21時

 会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)

 参加費:800円

〇 2018年6月12日「史上初の」米朝首脳会談シンガポールで開かれ、

たんぽぽ舎では現地取材をした浅野健一さんの緊急講演会を6月17日に

開きました。

 今回はハノイでの第2回「米朝首脳会談」取材報告です。

〇 この報告会の目的は、メディアが伝えない「本当の」事を報告して

いただくことです。

 私たちが読む新聞や雑誌の情報源は何か?

 事実をきちんと確認した上での報道か?

 →「〜関係筋によると」「〜の可能性ある」という言い方でいいで

 すか?「大手メディアの記事」だから、その通り信じますか?

〇 調査報道とはかけ離れた発表報道=記者クラブメディアを批判してき

浅野健一さんより、実際にその目で、その足で取材した「本当の」取材

報告をしていただきます。

┏┓ 

┗■4.菅官房長官の暴言について抗議を

 | 東京新聞望月衣塑子(いそこ)記者への暴言・言論弾圧は許せない

 └──── 山田和秋(たんぽぽ舎ボランティア)

 安倍晋三政権の一強が数々の横暴を生み、マスコミへの圧力は強くなる

一方。

 政権を監視する役目はほとんど機能不全に陥っている。

 「記者クラブ」という閉鎖的システムの弊害が輪をかけている。

 そんな中で、望月衣塑子東京新聞記者が国民の気持ちを代表する質問を

官房長官にただしていた。

 それに対して、2月27日、菅官房長官は彼女を名指して、「あなたの質

問には答える必要がない」という暴言をはいた。

 また、側近が彼女の発言をさえぎる場面もしばしばあった。

 もし、これ以上、菅官房長官のメディア弾圧を許すならば、まともな発

言をすることもできなくなり、御用記者の馴れ合い会見しか見られなくな

るだろう。

 言論の自由と民主主義を守るために、みんなで安倍政権官邸に抗議し

よう。

 抗議文は下記官邸意見アドレスにお願いいたします。

https://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken_ssl.html

┏┓ 

┗■5.社会保障と税の一体改革とは何だったのか…

 | 「大企業と富裕層の税負担を13兆円減らし

 | 庶民の税負担を14兆円も増大させた」植草一秀氏の論文紹介

 | 3/2(土)消費税廃止!日本教育会館の集会へ

 └──── 浜島高治(神奈川県在住)

◎「オールジャパン平和と共生」:政治経済学者・植草一秀氏の論文紹介

1.30年以上前の「売上税」を当時の大蔵省(現在、財務省)が画策した。

「マクロ計量モデル」を人為的に操作し、当時の経済企画庁内部で工作活

動をおこない、すべてがプラスになる試算結果を発表した。

 ところが民間シンクタンクが、中間所得者層以下の国民には「増税」に

なると発表したために、断念した。

 その後、この主筆の先生は当時の大蔵省に完全に取り込まれて政府税調

の会長にのぼりつめた。財務省は消費税増税のために何でもする。

その中味は情報工作である。

2.「…シロアリ退治して、天下り法人をなくして天下りをなくす。そこ

から…消費税の引き上げ…」と声を張り上げた野田佳彦が首相に就任し

て「シロアリ退治」なき消費税増税に進んだ。

 鳩山由紀夫内閣は、消費税を封印し、沖縄普天間基地の県外・国外移

設を主張したら8カ月の短命。

3.財務省にとっての最大の利益は、消費税増税の実現である。消費税の

税収は消費水準に依存するため景気変動の影響を受けにくい。最も安定的

に財源を調達できる。

 財務省が消費税増税を主張するなら、まずは財務省天下り利権を切る

ところから始めるべきだ。

消費税が導入された1989年の全体の税収は54.9兆円。2016年度の全体の

税収は55.5兆円。

 内訳は、所得税は21.4兆円から17.6兆円に減少、法人税は19.0兆円から

10.3兆円に大巾減少。消費税は、3.3兆円から17.2兆円に大巾増加。

 つまり、法人税は9兆円も減少。所得税は4兆円の減少。消費税は14

兆円も増加。

 大企業と富裕層の税負担を13兆円減らし、庶民の税負担を14兆円も増大

させた。

 これが「税制改変」の正体である。

 ※ご参加いただければ幸いです。

  3/2(土)消費税廃止へ!ガーベラ革命で共生社会を実現しよう!

 日 時:3月2日(土)午後1時開場 午後1時半開会

 会 場:日本教育会館・一ツ橋ホール(地下鉄神保町駅徒歩3分)

 第一部 ガーベラ革命で共生社会を実現しよう! 植草一秀

     消費税廃止へ&5つの政策

     原発廃炉・戦争法制廃止・格差是正辺野古新基地中止など

 第二部 野党共闘実現で安倍政治に終止符を!(野党各党から)

 第三部 地方から日本政治を変える!

 主 催:オールジャパン平和と共生 TEL 090-9245-7542  無料

┏┓ 

┗■6.汚染土利用反対で署名提出、福島 南相馬市長に3055人分…ほか

 | メルマガ読者からの原発等情報1つ(抜粋)

 └──── 黒木和也 (宮崎県在住)

1.汚染土利用反対で署名提出、福島 南相馬市長に3055人分

  2/27(水)18:58配信「共同通信

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190227-00000181-kyodonews-soci

────────── 

☆ひきつづき、たんぽぽ舎の活動・日刊メルマガ=「地震原発

 故情報」へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致

 します。

  郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎 口座番号 00180-1-403856

☆《事故情報編集部》より

 メールマガジン読者からの集会・デモ・講演会のお知らせ、その他

 投稿(「川柳・俳句・短歌」など)を歓迎します。

1.「投稿」のテーマは、「原発問題」が中心軸ですが、エネルギー、

 自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。

2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出しよりも

 2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)

 執筆者名(基本的に本名でお願いしています)と執筆者名の後にかっこ

 書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。

 例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)

3.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」の投稿に関しては、どの団体・

 グループも平等に掲載する基本方針です。

 そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先など

 必要事項を400文字以内でお送り下さい。

 件名に「イベント案内掲載希望」と明記して下さい。

 日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。

 メールマガジンへのイベント案内は1回だけの掲載とさせていただきます。

4.集会や行動の参加報告等に関しては600文字以内で、タイトル(見出し)

 及び本文をお送り下さい。件名に「メルマガ掲載希望」と明記して下さい。

「投稿」の送付先はたんぽぽ舎のアドレス「 nonukes@tanpoposya.net 」です。

なお、お送り頂いた投稿は紙面の制限上掲載できない場合もあります。

ご了解下さい。

────────── 

 ◆このメールマガジンのバックナンバーは、ホームページの「メルマ

  ガ:地震原発事故情報」をご参照下さい。

 ◆メールマガジンをお送りします

  たんぽぽ舎では、「地震原発事故情報」(メールマガジン)を

  発信しています。

   ご希望の方は、件名を「アドレス登録希望」として、ご自身の

  Eメールアドレスからご氏名とともにたんぽぽ舎あてにメールを

  送ってください。

   違うアドレスから「こちらのアドレスに送って」ということは

  間違いの元となりますのでやめて下さい。

  登録できしだい発信致します。

 ・配信先のアドレス変更のご連絡は「旧アドレス」もお知らせ下さい。

 ・配信削除につきましても以下のアドレスに直接メールを下さい。

  たんぽぽ舎のメールアドレス: nonukes@tanpoposya.net

 ◆携帯電話への送信は、容量が多いためか全文表示できない例があり

  ます。

────────── 

たんぽぽ舎は、月曜〜土曜13:00〜20:00オープン、

       日曜・休日はお休みです。

   〒101-0061 東京都千代田区神田三崎町2-6-2

              ダイナミックビル5F

       TEL 03-3238-9035 FAX 03-3238-0797

       新HP http://www.tanpoposya.com/

       郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎

   口座番号 00180-1-403856