たんぽぽ舎です。【TMM:No5272】
5つの情報をお知らせします
転載・転送歓迎
(転載される方はご一報いただけると幸いです)
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★1.高市政権なら「日本を右に傾ける」…
女性の地位向上に消極的だった人
米国での高市報道を紹介 柳田 真(たんぽぽ舎共同代表)
★2.《市民の力で》
戦争を続ける国(イスラエル)の中で孤立を恐れず、身の危険を
冒してでも政府の暴走に抗(あらが)い続ける人々
この虐殺を終わらせよう
(10月6日「東京新聞」朝刊19面「本音のコラム」より)
★3.ガザのジェノサイドを直ちに止めろ! (その6)(了)
EUがその創設文書に立ち返り原則に基づいて行動するよう
強く求める
アムネスティ・インターナショナル報告書より
山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)
★4.試論「廃原発事始め」 第12回
「核不拡散」を名目にコントロールを強めるアメリカVS粘る日本
★5.新聞より2つ
◆東海第二で転落事故 協力会社の50代男性重傷 茨城
(10月3日「茨城新聞クロスアイ」より)
(10月6日「東京新聞」朝刊5面「発言・読者とともに」より)
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※10月16日(木)第2回「沖縄の基地問題と非暴力の抵抗運動」
米軍辺野古新基地建設反対!
辺野古ぶるー(カヌーチーム)で闘い続ける
鈴木公子さんと千葉和夫さんのトークとDVD上映
お 話:鈴木公子さん(辺野古ぶるー)
「辺野古新基地建設の現状と問題点など」
【鈴木公子さん】…一言紹介(沖縄辺野古から参加してくれます)
《…2016年に東京から沖縄へ移住し、カヌーチーム「辺野古ぶるー」
として辺野古新基地建設を阻止するために、毎日カヌーを漕いでいます。
ヤマトから遠く離れた沖縄島で、さらに陸からは見えない海上という
密室で、日々何が行われているのか、見えないことを可視化するため
に、講演会などの機会を得て新基地建設が強行される沖縄の現状をお話
しています。
沖縄の痛み、苦悩を1人でも多くの方に知っていただき、共に闘って
いただくために。》
※「レイバーネット」のイベント案内「10/17『水平へ漕ぎ出す−辺野古
海上行動と裁判闘争−』DVD上映&辺野古の今を聞く会」より抜粋
しました。
お 話:千葉和夫さん(辺野古ぶるー)
「原発推進と米軍新基地建設強行の『根っこ』は同じ」
日 時:10月16日(木)18時より20時(開場17時30分)
会 場:たんぽぽ舎セミナー室 定員 30名 ふるってご参加下さい。
予約方法:たんぽぽ舎あてに電話03-3238-9035、又はメール
tanpopo3238@yahoo.co.jp で氏名と電話番号を
お知らせ下さい。受付番号をお伝えします。
参加費:1000円(資料代含む)
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※10月17日(金)第53回「原発いらない!金曜行動」(首相官邸前)
福島第一原発の核汚染水海洋投棄を中止せよ!
フクシマは終わっていない!
日 時:10月17日(金)18時30分より19時45分
場 所:首相官邸前
主 催:「原発いらない金曜行動」実行委員会
定 例:毎月第3金曜日
次回の第54回は、11月21日(金)18時30分より19時45分です。
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※10月30日(木) 《幻想の「核融合発電」》
お 話:黒川眞一さん(「高エネルギー加速器研究機構」名誉教授)
日 時:10月30日(木)18時より21時(開場17時30分)
会 場:たんぽぽ舎セミナー室 定員 30名
参加費:900円(資料代含む)(学生 500円)
予約方法:10/16と同じ方法です。
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┗■1.高市政権なら「日本を右に傾ける」
| 女性の地位向上に消極的だった人
| 米国での高市報道を紹介
└──── 柳田 真(たんぽぽ舎共同代表)
※メールマガジン読者が、自民党新総裁の高市氏を判断する材料として、
参考までに提供。 (毎日新聞や日刊ゲンダイから抜粋しました)
1.米紙「ワシントンポスト」(電子版)
高市氏が「日本の政治を大きく右に傾けるだろう」と推測。
「男女平等の提唱者としては知られていない」と指摘。
2.ウォール・ストリート・ジャーナル(電子版)
「日米貿易交渉の再交渉に踏み切れば大きな摩擦を引き起こすだろう」
(米国シンクタンク「ランド研究所」のジェフリー・ホーナン日本部長)
3.AP通信(米国)
「女性の地位向上を妨げる存在だと批判されながら男性優位の政党で頭
角を現した超保守派のスター」
4.日刊ゲンダイ(10月6日発行)
「人事丸投げ ア然麻生支配−幹事長が麻生派から」
「暗黒の翼賛政治前夜の様相」「維新、国民、参政、保守党が秋波を
送る高市との一致点」
5.日刊ゲンダイ(9月25日発行)
「サナエミクスは家計追い打ち−利上げ牽制でインフレ加速」
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┗■2.《市民の力で》
| 戦争を続ける国(イスラエル)の中で孤立を恐れず、身の危険を
| 冒してでも政府の暴走に抗(あらが)い続ける人々
| この虐殺を終わらせよう
ガザ戦争の開戦から2年が経つ。国連によれば、パレスチナ人の死者は
6万5千人、負傷者は16万人を超えた。
イスラエル政府への怒りで胸が張り裂けそうになる。
そのたびに、取材で訪れたイスラエルで出会った人々を思い返す。
テルアビブでは、毎週末、ネタニヤフ政権への抗議デモが開かれてい
た。大通りを埋め尽くした群衆が「戦争を止めろ」「辞任しろ」と叫んで
いた。
ユダヤ人の高校教師、メイール・バルヒンさんは、開戦後に政府批判や
反戦メッセージをSNSに投稿したことで逮捕・拘留され、独房に入れら
れた。仕事も失った。なんとか復職が叶い、学校に戻ると、生徒から唾を
吐きかけられた。それでもバルヒンさんは、政府や軍への批判を止めな
かった。
イスラエル人とパレスチナ人の元兵士たちが立ち上げた平和団体では、
かつて銃口を向け合った者同士が対話によって平和を築こうとしていた。
イスラエルで出会ったのは、戦争を続ける国の中で、孤立を恐れず、身
の危険を冒してでも政府の暴走に抗(あらが)い続ける人々だった。
米国にもまた、逮捕や退学の脅しに屈せず声を上げ続ける若者たちが
いる。
どんな絶望的な状況下でも、たとえ少数派だとしても、私たちには、国
境を超えて繋がり合える「市民の力」がある。この虐殺を終わらせよう。
(10月6日「東京新聞」朝刊19面「本音のコラム」より)
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┗■3.ガザのジェノサイドを直ちに止めろ! (その6)(了)
| EUがその創設文書に立ち返り原則に基づいて行動するよう
| 強く求める
| アムネスティ・インターナショナル報告書より
└──── 山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)
ネルミーン・シェイク:
さて、アニエス、先ほどお話に出たヨーロッパの多くの国々がイスラエ
ルを支持しているという点についてですが…
アニエス・カラマール:はい。
ネルミーン・シェイク:EUはイスラエル最大の貿易相手国です。
アニエス・カラマール:その通りです。
ネルミーン・シェイク:
可能性は高くないかもしれませんが、もしEUが発表したイスラエルと
の貿易制限の計画が実際に実行されたとしたら、それはどのような意味を
持つのでしょうか。
アニエス・カラマール:
この計画は、実際に通る可能性があると思います。
だからこそ、ネタニヤフ首相は、自立した経済、つまり戦争に依存しな
い経済を構築しようとしているのです。それは確実に影響を及ぼす
でしょう。
だからこそ、アムネスティ・インターナショナルをはじめとする団体
は、この24か月間、EUに対してロビー活動を続けてきました。
しかし、この期間は本当に恥ずべきものでした。EUの大統領は、ヨー
ロッパプロジェクトが築いてきた原則を愚弄してきたのです。
ヨーロッパプロジェクトは、単なる市場や経済の枠組みではありません。
価値に基づいたプロジェクトです。
それなのに、彼女はこの24か月間、その価値を踏みにじってきました。
ですから、私たちは引き続き、EUがその創設文書に立ち返り、原則に基
づいて行動するよう強く求めています。
もちろん、ドイツやハンガリーのようにイスラエルを支持している国も
ありますが、アイルランド、スペイン、ベルギーが果たしてきた役割も忘
れてはなりません。
少なくとも、ここには言葉だけでなく、実際にその言葉に従って行動し
てきたヨーロッパの国々が存在しています。
エイミー・グッドマン:
アニエス・カラマールさん、そろそろお時間となりましたが、このあと
ポストショーでウクライナ、スーダン、アフガニスタンなどについても引
き続きお話を伺う予定です。
その内容は、オンラインで democracynow.org に掲載いたします。
アニエス・カラマールさんは、アムネスティ・インターナショナルの
事務総長です。
◎アムネスティ・インターナショナル報告書の内容について
2025年9月18日にアムネスティ・インターナショナルが発表した報告
書「Pull the Plug on the Political Economy Enabling Israel’s Crimes
(イスラエルの犯罪を可能にする政治経済構造の電源を切れ)」の
抄訳です。
アムネスティ報告書抄訳(要点)
◎報告書の主旨
この報告書は、イスラエルによるガザでのジェノサイド、占領、アパル
トヘイトを可能にしている「国際的政治経済構造」を明らかにし、関与す
る国家・企業・機関に対して責任を問うものです。
◎主な指摘事項
1.国際的加担の構造
イスラエルの軍事行動は、米国、韓国、EU諸国などの政府・企業によ
る支援によって可能になっています。
特に米国の軍需企業(ボーイング、ロッキード・マーティン)、イスラエ
ルの防衛企業(エルビット、ラファエル、IAI)、韓国の現代グループ、
米国のIT企業パランティアなどが名指しされています。
2.国際法違反の継続
イスラエルは2023年10月以降、ガザに対して「無差別かつ標的を定め
た爆撃」を繰り返し、国際人道法に違反しています。
民間インフラ(学校、病院、墓地、文化施設など)の70%以上が破壊
されたとされています。
3.国際社会の沈黙と責任
国連総会は安保理の機能不全を補う形で複数の決議を採択してきました
が、法的拘束力がないため実効性に乏しいのが現実です。
世界の80から90%の国々が停戦とジェノサイド終結を求めているにも
かかわらず、米国をはじめとする強国の行動がそれを阻んでいます。
4.EUの矛盾
EUはイスラエル最大の貿易相手国でありながら、過去2年間にわたり
原則に反する対応を続けてきました。
一方で、アイルランド、スペイン、ベルギーなど一部の国は原則に
従った行動を示しています。
5.アムネスティの提言
即時停戦の実現、イスラエルへの武器禁輸、ジェノサイドに加担する企
業への制裁、国連安全保障理事会の拒否権制度の改革、国際法に基づく責
任の追及と制度的変革を提案しています。
アムネスティ・インターナショナルの報告書「Pull the Plug on the
Political Economy Enabling Israel’s Crimes(イスラエルの犯罪を
可能にする政治経済構造の電源を切れ)」については、以下のリンク先に
あります。
報告書全文はこちら(英文)
https://www.amnesty.org/en/wp-content/uploads/2025/09/POL4002892025ENGLISH.pdf
公式報告HPはこちら(英文)
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┗■4.試論「廃原発事始め」 第12回
| 「核不拡散」を名目にコントロールを強めるアメリカVS粘る日本
1 「存原発」の根拠−なぜ原発に固執するのか、固執できるのか?
【ヲ】.「日米<核>同盟」という歪んだ同盟、盟主アメリカの傘下で
地位がもたらしたもの−その2
・「核不拡散」を名目にコントロールを強めるアメリカ VS 粘る日本
1976年に、日本はNPT(核不拡散条約)を批准します。
世界に向かって核兵器の不保持を約束すると同時に、米国による核燃料
再処理へのより強いコントロールを受け入れるという姿勢を示したもの
でした。
当時のカーター政権は、国内政策として再処理事業からの撤退を決断し
ており、各国にも同様の方向を取るよう求めていたのです。
日本に対しては、再処理事業を認めたものの二つの難題を押し付けてき
ました。
一つは再処理過程に関わる細かな変更まで含めた、日米の「共同決定」
という縛りです。
「共同決定」とは、つまりアメリカが同意しないと何もできないという
ことです。
二つ目は、核不拡散を名目とした「第三国への再移転の禁止」です。
要するに再処理事業で儲けてはならない、生じたプルトニウムは全て自
国消費せよというのです。
日本政府としては、すでに東海村の施設を完成させ、次の商業的工場
を構想しており、「潜在的核保有大国」をめざすため、ここで折れること
はできないとアメリカ相手に粘り続けます。
1977年からの日米再処理交渉は延々と続き、ようやく新たな「日米原
子力協定」が、1988年7月に発効されました。
交渉の結果、再処理過程に対する米側の要求をほぼ受け入れる代わり
に、「包括同意」方式を導入し、双方がいったん同意すれば、以後10年
間協議不要とし、最長30年間継続できることになったのです。
東海再処理工場の本格運転も、商業施設ではないものの、世界的な規模
となる第二再処理施設の設置も認められました。まさに絶頂期でしたが、
同時にそれは、現在に至る「底なし沼」に足を取られていくその始まりで
もあったのです。
・核がダブつく中で、さらに「潜在的核保有大国」への道にのめり込む
日米の交渉が続いたこの10年の間に、核をめぐる状況は大きく
変わっていきます。
ウランやプルトニウムが、いわば闇の市場で扱われるようになって
いったのです。
1970年代に各国で原発の導入が一気に増えていくと、アメリカが製造
する濃縮ウランが欠乏し始めます。それを埋め合わせていたのが、ソ連
で濃縮されたものだったことが明らかになっています(有馬哲夫著『原
発と原爆』文春新書)。
1975年、GE社がアメリカ産の天然ウランをソ連に提供し、代わりに
これは、核兵器用の濃縮ウランやプルトニウムとその製造施設に、
ダブつきや偏りが生まれてきたためではないかと、私は考えています。
というのも1982年には「START1(第一次戦略核兵器削減交渉)」
が米ソ間で始まっていくからです。
NPTの進展で核兵器保有競争は一段落し、核テロや核ジャックと
いったことが取りざたされていきます。
そういった中で日本政府は、単なる「核の潜在保有国」ではなく、
どうしても「潜在的核保有大国」でなければ、という強迫観念に捉われて
いったのだと思います。 (第13回に続く)
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┗■5.新聞より2つ
└────
◆東海第二で転落事故 協力会社の50代男性重傷 茨城
日本原子力発電(原電)は3日、茨城県東海村白方の東海第二原発で、
塗装作業をしていた協力会社の50代男性が高さ約2mの工事用足場か
ら転落し、鎖骨やあばら骨を折る重傷を負ったと発表した。現場は非管
理区域。
原電によると、男性は2日午前、建設中の建屋内で、安全性向上対策
工事に伴う塗装作業に従事。
作業を終え、別の足場に移る際に転落した。
作業中は落下を防ぐ器具を身に付けていたが、移動するため一時的に
解除していたという。 (10月3日「茨城新聞クロスアイ」より)
https://www.47news.jp/13244202.html
国連本部で岩屋毅外相は先日、パレスチナを国家として現状では承認し
ないと演説した。
しかし、今や国連加盟193カ国のうち約160カ国がパレスチナを承認し
ており、フランスや英国、カナダ、オーストラリアなど従来、慎重だった
国も次々に承認に踏み切っている。日本の立場は、ますます目立って後ろ
向きのように映る。
国会の場で議論し、政府は国民に対し、日本の姿勢を示す義務がある。
少数与党の現状では、野党が内閣不信任案を提出すると迫れば、政府も
議論を避け続けることはできまい。
米国の顔色をうかがうばかりでは、日本の国連中心主義も人道外交も
空洞化する。
世界が国家承認に動く今、日本も憲法の精神に立ち返り、国会で堂々と
審議すべきではないか。
(10月6日「東京新聞」朝刊5面「発言・読者とともに」より)
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※【動画アップの紹介】
☆三輪祐児さんのユープラン(UPLANpart3)より
https://www.youtube.com/results?search_query=UPLANpart3
・20250927 UPLAN 山崎久隆
「東京電力の闇 その2 柏崎刈羽原発は再稼働どころではない状態、
デブリ取り出し計画は実現するのか」
https://www.youtube.com/watch?v=AXi0J7RxGCA
・20250926 UPLAN 原発いらない金曜行動
https://www.youtube.com/watch?v=d5WxPM2D8NE
・20250923 UPLAN【集会】さようなら原発1000万人アクション全国集会
https://www.youtube.com/watch?v=UDnP3KKLL20
・20250923 UPLAN【渋谷デモ】さようなら原発1000万人アクション全国集会
https://www.youtube.com/watch?v=_mK1_luvpqQ
・20250903 UPLAN 第86回とめよう!東海第二原発 日本原電本店抗議行動/
第144回東電本店合同抗議
https://www.youtube.com/watch?v=y6PN6sltbss
・20250823 UPLAN STOP!! 原電東海第二原発の再稼働 いばらき大集会
https://www.youtube.com/watch?v=pfsCqsXR-Uw
・20250823 UPLAN 【デモ】STOP!! 原電東海第二原発の再稼働
いばらき大集会 https://www.youtube.com/watch?v=v0jH-p7aJtg
・20250728 UPLAN 白石草「(福島県)「甲状腺検査」の今」
https://www.youtube.com/watch?v=4jNaSaGMXms
・20250712UPLAN 山崎久隆「東電の闇 経営破綻寸前で原発再稼働の恐怖」
https://www.youtube.com/watch?v=KGnu7sewuzk
・20250702 UPLAN 第84回とめよう!東海第二原発 日本原電本店抗議行動/
第142回東電本店合同抗議
https://www.youtube.com/watch?v=UwY7gFox7zs
・20250626 UPLAN 山田朗 第7回講座「サンフランシスコ講和条約と日米安保」
https://www.youtube.com/watch?v=XFCrhP8hko4
・20250620 UPLAN 第49回原発いらない金曜行動
https://www.youtube.com/watch?v=xjOEzjSaz_M
・20250610 UPLAN 天笠啓祐「バイオテクノロジーと現代社会」
https://www.youtube.com/watch?v=WJNxMJYD2Kw
・20250607 UPLAN 多原良子「アイヌ女性の複合差別からの脱却を目指して」
https://www.youtube.com/watch?v=uPF1s5TdIwI
https://www.youtube.com/watch?v=-riUMrgEtn0
・20250531 UPLAN 珠洲原発阻止−日本を救った人たち
青木美希氏のたんぽぽ舎36周年記念講演
https://www.youtube.com/watch?v=PTN4EjtIt3o
・20250529 UPLAN 孫崎享「トランプ政権とこれからの日本」
https://www.youtube.com/watch?v=t9U3LjeXiq0
・20250516 UPLAN 原発いらない金曜行動
https://www.youtube.com/watch?v=2jKKr4bGzH4
・20250515 UPLAN 山田朗【シリーズ戦後改革第6回】
https://www.youtube.com/watch?v=mrBkxefHXMg
・20250508 UPLAN 避難住宅追い出し訴訟控訴審・判決
https://www.youtube.com/watch?v=9smkeHHg5kk
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は、発信することもあります。
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2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出し
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